【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ 見られるだけじゃないぞ…もっと楽しいこと
「みんなで」しようじゃないか…
(バックで激しく突き出し犯す周りに、他の乗客が里香に取り囲むようにして)
(若いサラリーマン風の男性客が2人、里香の左右の手を取り合いをさらけ出したペニスを握らせて扱くようにさせる)
(正面の中年男性はペニスを晒して里香の頭を少し垂れさせ口にペニスを押し付けるとフェラさせようと腰をくねらす)
ほら一度に4本のちんぽと遊べるなんて初めてだろ…?
これからここでたっぷりお姉さんの体全部に精液ぶっかけてやるからな。
あぁ…ほらどこにかけて欲しいかねだれよ…
(すっかりペニスの形に順応して奥深くまで受け入れ始めたいやらしいおまんこ、巨根はさらに深くに強いピストンで刺激して精子が欲しいメスの本能を呼び覚ましていく) え…?みんなって、…!
(男性の声に蕩けた顔を上げると、左右に立つ男性がそれぞれ手を取り自分の股間へと導いて)
(狼狽え拒む暇もなく勝手に動かされ、手の中のモノの感触が変わっていくとだんだん自分から手を動かすようになっていく)
んん…っ!ん、っう…ぢゅる…ぢゅる…
(前の座席に座る中年男性はその様子を見て自分もペニスを露出させ、バックから犯され垂れた里香の頭を押さえてそれを咥えさせ)
(ツンとする臭いと味に一瞬顔を顰めたものの、強烈なオスの臭いと味が口内から一気に頭へ響いて何かが麻痺して)
(次第に溺れるように中年男性のペニスを求め音を立てながらしゃぶっていく)
んっはぁ、あぁ、すごい…おちんぽ…こんなにたくさん…んんっ
皆さんどうぞ好きなところに出して下さいね、んっ、ぢゅるっ、ぢゅるっ
(左右の男性のペニスは既に手の中でビクついていて、口内に含んだ中年男性のペニスもドクドクと脈打ち膨らみを増していて)
んん…っ、あ…、はっ、もうイきそう、なの…中…中に出してっ、おまんこの奥に精液ぶっかけて…!
(そう絞り出すように言うと、見知らぬ男性のペニスをから吐き出されるものを求めて絶頂に達し始めた腟内が脈打つように収縮し締め付けを強める) (座席の段差が里香の頭をぐいっと押さえつけどくんっ!と口内射精して果てていく
満足げに出し切ってお掃除フェラをしてもらいスッキリした顔で)
(左右のサラリーマンの1人は自分の方を向かせ顔射を望み顔の前で里香に扱かせ、びゅるっ!と勢いよく飛び出た精液を顔に受け止めさせる)
(もう1人は胸に吐き出すことを望み手コキで導かれ射精に至ると里香の乳房に真っ白な精液をぶっかけて白いデコレーションをする)
中に欲しいだって…?孕ませてほしいのか?ほらどうなんだ…?
(子宮を何度も突きながら男性器が子種を欲しがる部分に期待をさせ)
だすぞっ…!!(乳房も髪も乱れるほど激しく突き揺らし)おおっ…!!
(ペニスの大きさから常人離れした量の精液を里香の子宮にぶびゅるっ!と中出しして4人分の精液を全て里香に受け止めさせる) んっ、ふぅ…ん…んん…っ
(中年男性が口内で果てると飲み干すのに時間がかかるほどどろりとした粘液が口内に広がって、丁寧というよりは貪欲な舌遣いで萎えたペニスをしゃぶりお掃除フェラを施して)
はう…っ!あぁ…、すごい、いっぱい…
(左右の男性はそれぞれ顔と胸に欲望をぶちまけ、真っ白に染められた顔には恍惚とした表情が浮かんでいる)
孕ませて欲しいですっ、名前も知らない痴漢男の子種…子宮に注がれて孕みたいの…!
(子宮口を何度も押す亀頭にぴったりと肉壁が吸い付き、言葉の通りに縋りつくような締め付けが続き)
ああ…!ああああ…ッ!
(肉壁に当たるのがわかるくらいの激しい勢いで腟内に注がれると同時に達し、叫ぶような嬌声が電車内に響いて)
はぁ、あぁ、こんなの絶頂孕む…絶対孕んじゃってる…相手知らない人なのに…ダメ、なのに…
(絶望するような台詞を呟きながらも、その顔は蕩け瞳はうっとりと虚空を見つめている)
(すごくよかったです…。めちゃくちゃ濡れてしまいました…)
(もっと続けたいのですが、そろそろ落ちなきゃです) (乱暴に勢いよくペニスを引き抜くとカリが中の肉壁をぶりゅっと引っ掻き外に出る)
(ぐったりした里香を支えると抱きついて)
こんな体じゃ一人で帰れないだろう…
(イったばかりの体を愛撫しクリを指で触りながらペッティングする)
次の駅で降りたすぐのところに…ラブホテルがあるんだよ。
そこで少し「休んで」からのほうがいいだろう?
(ホテルに入ったら休ませるつもりもなく、体を一晩中弄ぼうとしている)
(電車が止まりドアが開くと精液まみれの女と腕を組ませて)
ほら、来いよ…
(お時間ですか…残念です、もっとしたいですね
ホテル誘っちゃってみましたが、またお時間ある時この続きしませんか?) >>316
(お誘いすごく嬉しいです!私からもまた会えた時に続きお願い致します…!)
(予定など伝言板にてお話できたらと思うのですが、どこの伝言板がいいのかわからなくて…) 里香さんも同じ気持ちでいてくれてよかった。
ここの伝言板で連絡し合うのはどうですか?
★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596943206/
会う時の待ち合わせはアンシャンテというスレが良いと思います。
今度はホテルで孕ませセックスや調教セックスとかいろいろしてみたいですね。 また会いたいけど約束してまではいいかな、って言われちゃったらどうしようって思ってしまって…
でも同じ気持ちでよかったです!
わかりました、ではその伝言板でやりとり致しましょう
待ち合わせ場所も了解です
いいですね、考えるだけでまた濡れちゃいそうです…
では、そろそろ落ちますね
伝言お待ちしております、ありがとうございました ありがとうございました。
あとで里香さんに伝言をさせていただきますね。
次回を楽しみにしております。
それではここで締めさせてもらいますね。
以下人が降りて閑散とした電車 まわりに人がいる状態で恥ずかしいことして欲しいです
わたし、少し今日露出狂かも っと、入れ違いでしたね、お願いします
NGありますか? 痴漢とはちょっと違うかもしれませんが、
電車の中ですこしだけマスクを外したのを咎められて
そのまま勢いで犯されてしまうJKかJDで
中年のおじさんを募集してみます。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 ここが痴漢が出る車両ね。
…こちら、香里奈乗車します。
(OL風のタイトスカートのスーツ姿。捜査官5年目の28歳。)
必ず捕まえる。 うわ…、けっこう混んでる
(混雑した車内に滑り込んで)
早く着かないかなぁ…
(人目につかないドアの側に押し込まれていく)
【15歳のJCです。ブレザーの制服姿で黒のショートカット、胸はCです】 >>343
(さりげなく後ろについてお尻を撫でる)
(よろしくお願いします!) ぅ…、なんか…
(お尻に当たる手に気付いて、痴漢から離れようとするけど)
…うぅ…
(混雑して身動きが取れず、諦めたように俯いて、痴漢に耐える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 (お尻を揉み回す動きになっていく
そのうちスカートを捲ってショーツの隙間から手を入れて生のお尻を撫で揉んで)
はぁ…はあ…は
(息が荒くなって柔らかい身体にたまらなくなり)
(手が前に周り割れ目のところを指で触り) あ…っ、やだ…入ってきた…
(直にお尻を弄られ、恥ずかしそうに顔を赤くし)
うそ…そっちまで
(お尻をたっぷり弄った指がアソコに触れると、ピクッと敏感に反応して震え)
やぁ…早く着いてよぉ…
(必死で耐えようとするほど、痴漢の指を意識してしまい、だんだん身体も感じてきてしまう) (まだまだ次の駅までは着かないところはわかっててじっくり時間をかけていじめてやろうという気で)
(ブラウスのボタンを外して前をはだけさせる)
(小ぶりな胸と可愛い色のブラが見え始める)
(おまんこを触りながら、ブラジャーが露わになったところでブラの上側から手を入れて胸と股間を同時に痴漢する)
(指先が乳首を見つけて、ここが感じるんだろ?と言わんばかりに集中して指攻め) ぅ…、ふぅ…、ぅぅ…
(自分で触るのとは全然違う、エッチで巧みな痴漢の手つきに、どんどん感度が高まって)
(我慢するようだった表情も、少しずつボーッとしたような、トロけた感じに変わっていく)
あっ、だ…め、胸もなんて…ひぁっ
(抵抗する間もなく、白のブラをさらけ出され)
んっ、んぁ…っ!
(おっぱいも痴漢の攻めに快感を覚えて、ブラ越しでも分かるくらい固くなる)
(おまんこと乳首を一緒に責められ、耐えきれず小さくエッチな声が出ちゃって、膣からもジワッと蜜があふれ) (指で割れ目のヒダを撫でてると指先がじんわり濡れてきたのを感じて、わざと音を出すような動かしかたで)
(ぴちゅ…くちゅ…みちゅ…っ…と滑った音が響き出す)
(ブラをまくってぽよんと胸を外に出すと手のひらの中に収めて強めに揉みしだく)
(ショーツを下に引っ張り膝のところまで下ろして)
(背後からジィーっとチャックを下ろす音、ペニスを取り出してスカートの中の生尻に押し付けて擦り付ける) ひ…ン、はぁ…はぁ
も…やめてぇ…
(耳元に届く淫らな水音に、美桜自身もいやらしい気持ちを嫌でも煽られて)
ぁう…ッ!はぁ、ン…
(きつく揉まれた胸がジンジンと疼き、乳首を軽く撫でられただけでも腰が引けるくらい感じて)
ふぅ…は…ぅ
っあ…!それは…、や…いやぁ
(お尻に感じる熱くて硬い感触に、小さく首を振るけど)
(ねっとりと虐められたおまんこは、すでに滴るほど濡れていて、痴漢のちんぽを誘うようにヒクヒク震え) (ピッタリ閉じられた太ももの間にペニスを当てて)
(ぬる…と愛液で濡れてるのを感じておまんこと太ももの間に挟み込むように押し込む)
おぉ…
(思わず声が出て美桜ちゃんの前の股の間からペニスの先が顔を出す)
(ゆっくり…ゆっくりと腰を振りクリと割れ目に熱いペニスを擦り付け) くぅ…ぅンっ…!はぁ…、はぁ…
(痴漢の太いちんぽに、割れ目とクリを擦るたび、気持ち良さそうな声が漏れ)
(いやらしい痴漢に、すっかりエッチにさせられちゃって、蕩けた表情を見せる)
はぁぁ…、はぁ…ン…っ
(じっくりとした動きに、興奮させられきった身体は焦らされてるみたいに感じて)
(自分から快感を求めるように、痴漢の動きに合わせて腰を揺らしてしまう)
(そのたびにおまんこから汁が溢れ、痴漢のちんぽをびっしょり濡らす) (手を取りペニスを挟み込み素股をしてる部分に添えさせて)
はぁ、はぁ、はぁ…
(2人とも腰を振って気持ちいいことに夢中になり)
出すよ…(とだけ言うとぶるるっと震えて、添えさせた手のひらにびゅるっ!と射精する)
(手のひらにたっぷり溜まって滴る精液、美桜ちゃんの手に男の精液の匂いがべったりついて)
見てごらん…
(手のひらを持ち上げて出したばかりの白い精液が手のひらに付いてるのを顔の前で見せる) んっ…、んぅ…ッ
(痴漢のちんぽが敏感なクリを擦り上げるたび気持ち良くて、腰を振るのが自分でも止められない)
(痴漢に促され、痴漢のちんぽの先端に手を添え)
だ…す…?え?あっ…!
(夢中で素股をしていたけど、痴漢の言葉にふと我に返って)
(その時には手のひらに、たっぷりと精液を吐き出され)
はぁ…ぁ、これ…、これ…男の人の…、これが…
(はじめて見る精液に、一瞬戸惑うけど)
(その熱さやエッチな匂いを感じ、興奮した様子で精液をまじまじと見つめる) 舌を出して…
(精液のついた自分の指を舐めさせて、これが男の精液の匂いと味だと教え込む)
すごく濃くて臭いだろ…こんなにたっぷり出るんだよ
(舐めさせた後、手をおまんこに当てて精液のついた指で濡れたおまんこにを撫でる)
これをおまんこの奥に出したら…お兄さんの赤ちゃんができちゃうんだ…
(ペニスを中に入れて中に出す、その言葉でさらにこの先のいやらしい行為を想像させ)
今のよりもっと気持ちいいこと…教えてあげる
もうすぐ電車が駅に着くね…お兄さんに着いてくるかい?
(駅近のホテルに連れ込もうとしてる)
【よかったらホテルのスレ移動して続きどうですか?】 え…?舌…、ぁ…っ
(開いた唇に、痴漢にされるまま精液のついた指を運ぶ)
んぅ…っ、ぅ…っ
(ムワッとくるようなエッチな味と、その濃さを感じて)
(美味しくないはずなのに、無意識に何度も舌を動かし、痴漢の精液を舐めとり、痴漢の精液を覚え込まされていく)
はい…濃くて、く…臭くてぇ…。こんなの、お…おまんこに…
(痴漢の言葉を聞いているうちに、先程までの行為と、さらに淫らなセックスを想像しちゃって)
もっと…、もっと気持ちいい…、こと…
(すっかり痴漢エッチに夢中になってしまい、物欲しそうな表情で痴漢を見上げ)
(下着もブラも乱れた格好のまま、ホテルに誘う痴漢の言葉に、コクン、と小さく頷く)
【はい、続きお願いしたいです…】 (濡れきったおまんこに精液をこびりつかせたままショーツを持ち上げ履かせて)
(美桜ちゃんの手にまだぬるぬると精液が付いたままになっている。電車は停まりアナウンスが流れる)
行こうか…あそこだよ
(駅を出た近くにあるラブホテル…今からエッチなことをするために行く場所だよとわからせて)
ホテル『グランデ』No.195【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616511605/
それでは移動お願いします。 あれが……
(ラブホテルが目に入り、これから本当にエッチするんだ、とためらいそうになるけど)
…ぁ…っ
(手のひらに残った、精液の濃くてスケベな匂いを感じて、すぐにドキドキ発情してしまい)
はぃ…行きますぅ
(痴漢に言われるまま、ふらふらとホテルへ歩いていく)
【ありがとうございます、移動落ちします】 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢常習犯を捕まえる為に囮になる女捜査官募集。
痴漢のテクに翻弄され嵌められて何度も逝かされるというシチュで。 痴漢の囮捜査官。
4両目の真ん中の位置に乗り込む。 >>365
(お相手いいですか?どんな感じで進めるの希望ですか?) >>366
囮捜査官と知らず、迫って来てください。
捕まる前にイかせて欲しいです。 (了解です、書き始めてみます!)
(満員電車の中、すらっとした体型の女性を獲物に決めて後ろに着くとお尻を撫で始める)
(肩の近くに顔を寄せて匂いを嗅いがながら、手が胸に回り、お尻には股間を押し付け出す) あっ…来た。
(背後からお尻に手の感触が)
…。
(このまま、呼び込んで逮捕) (遠慮なく服の中に手が入り込み、ブラの上から胸の膨らみを揉みしだき始める)
(もう一つの手はスカートの中へ躊躇なくパンツの中へ潜り込み、ワレメに指を押しつけて突起を見つけると)
(絶妙な力加減でほぐすようにクリトリスをこね回し始める) また書き込んじゃった・・・
(ポツリと呟く女子高生…委員長って呼ばれてそうな真面目そうな感じにEカップの発育の良い身体)
今日もスッキリさせてくれるかな…
(眉間に皺を寄せ少し険しい顔つき、両親と学校からの期待がプレッシャーとなりストレスでいっぱいいっぱいで…そんな彼女のストレス解消法は)
どんな風に触られちゃうのかな…どんな風にイかされちゃうんだろう…
(痴漢募集サイトに書き込むこと。卒業した先輩に教えてもらったストレス解消法…乗る路線と時間、車両を書き込むとそれを見た痴漢が目印を目当てに集まり身体をまさぐり気持ちよくされる…他人には言えないいけないストレス解消法。今までは触られるだけだったのに)
恵那です。腰まで伸ばした黒髪、Eカップの大きめな胸のセーラー服姿、通学カバンにピンクのシュシュを巻いているのが目印です…いっぱい気持ちよくなりたいです。
(と書き込んで電車を待つ)
電車来た…乗らなくちゃ…
(指定した電車に乗り込み吊革につかまる)
【こんにちは恵那と申します。こんな感じで募集してみます。今までは触られてイかされるだけだったはずなのに…痴漢に囲まれて車内で輪姦されてみたいです。身体の内も外も精液まみれにされて何度もイかされて…】 【上げ忘れてましたね。一度上げてもう少しまってみます】 (ある特別な掲示板、そこの最新書き込みをチェックする。ここ数日は当たりが無かった。こういったものは早い者勝ちで、あらかじめ自分も近場にいないとすぐに他の奴等に獲物を取られてしまう)
お、ビンゴ…
(しめた。そんな思いで駅のホーム上でスマホを見ながら思わず独りごちる)
(ここからは時間勝負だ、他の男に獲られてはまずい。すぐに辺りを見回して目印を頼りにターゲットを探す)
(腰までの黒髪、胸はデカめ、そして鞄にシュシュ…目を獣のように血走らせて人混みを見渡す)
…!
いた
(見つけたその瞬間すぐさま人混みをかき分け、少女の元へと近寄っていく)
(鼓動と息を弾ませて少女の後ろに着いた時、ちょうど電車が到着した。あとはその背中にぴったりと着いたまま電車の中へ流された)
(少女は反対側の扉側へと押しやられ、自分も離れずに背中からぴったりと密着する形になると)
…ハァ、ハァ…
(興奮から、息が弾んで少女のつむじに吹きかかる)
【こんにちは、お相手お願いします】 >>378
【ありがとうございます、それではお相手お願いします】
【NG、より詳しく要望などありましたら教えてください】 (つむじにかかる息…ぴったりと身体を押し付けられる感触に痴漢が来てくれたんだと分かりドキドキ胸が高鳴る)
あの…恵那に…気持ちいいこと…してください
興奮…してるんですか?恵那も…なんです
(つむじにかかる息が荒くなるのを感じ凄くエッチに触られちゃうんだろうなっておもう) 【多少痛いことなら平気です。過度に汚い描写とかなければ使える雌穴好きなところ使って気持ちよくなってください】 ハァ、ハァ…
(息を整えようとするが、少女らしくまだ幼い声がこちらを煽るような言葉を吐く)
(一度ごくりと息を飲み、片手をドン!と少女の顔横を掠めて扉のガラスにつくと)
興奮してるよ…君みたいな女の子が、こんなことしてるってだけで
(少女の小さな耳に唇を寄せると無遠慮に生温かい息を吹きかけながら、もう片方の手を回し込み、見た目には不釣り合いな大きく丸い胸を掴むと)
はは、デッけえ…Eカップだっけ、えっちだね…
(乳房を揺らして感触を確かめるようにこね回し)
(制服のスカートのヒダの奥にある裂け目の辺りへ、既にギンギンに怒張した股間を押し当てる)
あ、ほら恵那ちゃん…だっけ?
ちょっと後ろ振り向いてみなよ…今日はたくさん釣れちゃったみたいだよ
(どうやら同じ掲示板を見た同種の変態たちが、恵那を狙って数人…周囲に集まってきているようだ)
…どうする? >>375さんへ
ごめんなさい。名前が入っていて描写書いてくれた376さんの方がすんなりはいりやすかったのでお願いしてしまいました。
また機会がありましたら宜しくお願いします。 >>381
【かしこまりました】
>>382
【叶うのなら、こちらは処女が興奮します】 【こちらへの見た目や年齢の要望はありますか?どんな男たちに犯されたいか等あれば教えてください】 【処女設定承りました】
興奮してるんですね…んあっ…胸…大きいですよね、クラスの男子にいつもジロジロ見られて…恥ずかしいんです…
(耳元で感じる熱い息づかい、胸を揉まれると吐息と共に甘い声が漏れる)
お尻に…硬いの…当たってるの…あぁ…凄い…
(胸を揉まれ硬くなったちんぽ押し付けられて興奮しちゃう恵那)
こんなに…いっぱい…みんな見てくれてたんですね
(痴漢に言われ振り返ると何人もの男達に取り囲まれるていて、みんなにエッチに触られちゃって何度もイかされちゃうんだって想像して顔を真っ赤にしちゃいます)
みんなに…してほしいです…恵那の身体…オモチャみたいにして…
(まだ触られるだけだと思っている恵那…この後知らない男に処女を奪われるだけでなく何人もの男に無遠慮に犯されるのも知らずに…) 【男の描写はお任せします。初めてを奪われただけでなく快楽に墜とされて自ら求めるようになっちゃう感じでお願いします】 そりゃ見るだろね…こんなおっきい胸
高校生の男なら猿みたいにさ、このおっぱい見るだけで勃起してるよきっと
もしかしたら学校のトイレで恵那ちゃんのおっぱい思い出して抜いてるかもね
はは…見られて興奮してら
(真面目で大人しそうな見た目とは真逆に、複数の見知らぬ男たちから性的玩具にされるのを悦ぶ少女。それだけでめちゃくちゃに犯したくなる衝動が股間から湧き上がる)
(胸を揉む手を一気に上へ引き上げると、制服のシャツが捲れ上がりその裾へと乱暴に手を滑り込ませ、ブラのワイヤーも上へとずり上げた)
(勢いよく、ぶるんと顕になった胸の先端を摘むと指先でクニュクニュと弄りながら)
ほら、これからこっち側で電車が行き交うよ
向こうの窓でつまんない思いして満員電車に乗ってる奴等にさ、サービスしてやんなよ
ほら、自分でもっとおっぱい丸出しにしてガラスに押し付けてさ
恵那ちゃんの真っ白なおっぱいと可愛い乳首、見せてやれよ
(そう言いながら、スカートの裾をまくり上げて白い尻を晒して)
んで、こっちの奴等にはお尻を見せてサービスしてやろうな
ほら、もっとケツこっちに向けて
可愛い恵那ちゃんの今日のパンツは何色かなー?はは… >>388
【頑張ってみます】
>>389
【気づいてくれてありがとう。こちらはどうやろうか考えるのに必死で気づいてなかったので大丈夫ですw】 学校で…抜くって…そんな…はぁはぁ…
(クラスメイトがそんなことしてるって想像すると明日からどんな顔して会えばいいんだろうって思ってしまう)
はぁはぁ…みなんで…恵那を…むちゃくちゃにして…
(恵那と痴漢を囲む男達に微笑みながらそう告げる)
ひゃあっ…胸…乳首ぃ…見られてるの…あっあっ…摘ままれるの…気持ちいいのっ
(さらけ出されるブラ上下お揃いで薄いピンクでレースのフリルの着いた下着、それを捲り上げられ白く大きく柔らかな胸を形が変わるくらいに揉まれ乳首を摘ままれ喘いでしまう)
見てください…恵那のお尻…触っても…あぅ あっあっ…いいんですよ?
(痴漢に言われた通りにお尻を突き出す格好になり誘うようにフリフリ揺らして見せる) 「えっろ…」「あぁ、たまんね…」「ハァハァ、ハァハァ」
(取り囲んだ男たちからそれぞれにボソボソと声が漏れた。中には既に股間を撫で付けこっそりと扱き始めてる奴もいる)
恵那ちゃん…とんでもない変態だね
(誘うように揺れる尻の方ほほへ手のひらをペチン!と当てると親指で割れ目を露出させるように、広げてみせる)
(ピンクのレースの端から覗く、もっと肉肉しいピンクの割れ目がヒクついている)
(そこへ横から別の男のゴツい指が、我慢できないという風に滑り込みクチュ、クチュ…と音を鳴らし割れ目を縦になぞり出す)
ちっ…俺、複数嫌いなんだよなー
でも…恵那ちゃんは大好きそうだね?複数にオモチャにされるの
なら仕方ないか…ほらっ望みどおり…
(そう言って両手を胸に回し、今度は両方の乳首をコリコリと刺激し始める)
(それを合図にするように、また別の男が恵那の手を取ると、さっきまで自分で扱いていた股間に触れさせ無理やりに上下させる)
(こうなると体の自由がほぼ失われた恵那は、頬をガラスに押し付ける格好で体中をまさぐられながら)
あ、ほら、電車が来た
ほら向かい側に見えちゃうよ、オモチャにされておっぱい弄られて
まんこもクチュクチュされてる恵那ちゃんの姿
(ガタン!という風音とともに向かい側を車体すれすれに反対側へと走る電車に乗った人々が行き違う)
(その中にはおそらく、この少女の痴態に気づいた者もいただろう) 恵那…エッチなんです…知らない人に…オモチャにされて…気持ちよくなるの…好きぃ…
(男達の呟きに興奮して硬く大きくなったちんぽ擦り付けられた所が熱くなる)
きゃん…痛いっ…でも…はぁはぁ…気持ちいい…
(お尻を広げられるとショーツがくい込み柔らかな肉がはみ出す、どよめく車内…一部始終をスマホで撮りながら自ら扱いていた男が我慢出来なくなり割れ目にそってなぞりあげる興奮して愛液が溢れ出していたそこからクチュクチュといやらしい水音が)
ごめんなさい…恵那…おかしいの…こんなのダメって…んぁぁ…あふぅ あっあっ…分かてるのに…されたいの…
(摘ままれる乳首は硬くとがり刺激さらるとビクビクと身体が震える)
エッチなお汁…溢れてる…みんな見てくれてる?
(溢れ出す暖かな愛液が太ももをつたい垂れている)
目があった…かも…一瞬だけと…みられちゃった…
(すれ違う電車の乗客にも見られてるしまう) 見られたよ絶対、知り合いもいたかもね
恵那ちゃん学校じゃ真面目で通ってるだろ?
なのに実はこんな事してるってクラスメイトに知られたら、どうなるかな
(この状況でも愛液を内ももまで垂らして悦ぶはしたない少女を軽くからかうように言うと)
たださ、俺達もリスクないわけじゃないのよ
みんな恵那ちゃんと一緒
社会じゃ真面目にやってんだよね、だからこんな事してるってバレたらヤバいからさ
(乳首を弄ったまま恵那の脇の下の腕を持ち上げると少女の体が少し浮く)
(複数は嫌いだと言っていたのに関わらず、まるで慣れたように他の男の前に恵那の前面を差し出すと、その男が恵那の後頭部を掴み自分の胸元へ引き寄せ顔を押し付けさせる)
あんまり声、出されちゃ困るから
ちょっと苦しいけど我慢してな
(男達の体に挟まれた少女の体はますますピッタリと身動きを封じられ、そこへ生温かい固い肉が少女の内ももへと押し付けられる)
暗黙のルール、順番ってのがあってさ
…今日はまずは俺からな?
(むき出しにしたガチガチのペニスを、恵那の柔らかな内ももの間に挿し込むと、先っぽから垂れた我慢汁をねっとりと付着させて滑りよくさせながら)
(ゆっくり抜き挿しすると、ペニスのくびれで少女のレースと小さな突起を引っ掛けながら動きを早めていく)
あああ…気持ちいい、恵那ちゃんの肌めちゃくちゃすべすべしてる
(その間も、他の男たちの手は好き勝手に恵那の体をまさぐり柔らかな乳首を引っ張ったり捏ねたり、小さな手でペニスを握らせたりしている)
はぁ、はぁ…
恵那ちゃん、まんこ濡れてるよ…男のちんぽ、大好きなんだろ
このまんこ…はぁはぁ…早く挿れて欲しいんだろ
(少女は当然、経験がある非処女だという決めつけで恵那の返答も聞かずに濡れた入り口を擦りつけ続ける) 【長くなり過ぎですね、興奮してつい詰め込んでしまい申し訳ないです。もう少しコンパクトにするように心がけます。】 見られちゃった…学校に…行けなくなっちゃう…
(と言いながらもそれも恵那を興奮させる要因にしかならなく)
ふぇっ…あっ んぶぅ…んんっ…んぅ…
(浮かび上がる恵那の身体、ちんぽを扱かされていた男の胸元に顔を押し付けられ息苦しそうに悶える。その手は溢れる我慢汁でヌルヌルになりニュチャニュチャと音が響いている)
えっ…暗黙の?…順番?…何言ってるの…恵那そんなの…望んでない…
(男達に押さえつけられ身動きできない恵那…ピッタリと閉じた内腿の間に割り入ってくるちんぽ…ヌルヌルのお汁溢れるちんぽが往復するとエラの張ったカリ首かショーツに引っ掛かりずれるそれだけではすまなくプックリ膨らんだクリに当たり気持ちよくされてしまう)
ダメっ…お願いです…本番は…いやぁ…んあっ…みんな…離して…お願い…そんなに…しないで…イっちゃう…
(興奮した男達は恵那の言葉を聞こえないふりして激しく責め立てる。恵那の正面で胸元で口を塞ぎちんぽを扱かせていた男は恵那の柔らかな胸にちんぽを挟み腰を振りだす)
ダメっ…あっあっ…こんなの…ダメなの…
(残された男達も思い思いに恵那の身体にちんぽを擦り付けたり恵那を激しくもみくちゃにする。身体が揺れる度に内腿に挟まったちんぽは気持ち良さそうに震える)
イくっ イっちゃう…んぁっあっ あっ…んぁぁぁぁ…
(はしたなく男達の前で達してしまう恵那…溢れ出す愛液で痴漢のちんぽはヌルヌルになっていて)
あっ…ダメっ…初めて…なんです…許してください…
(イってしまって力の抜けた身体、男達に支えられるだけで抵抗できなくなる。何人かの男は我慢できなく恵那と同時に達してしまいドロドロの精液を恵那に浴びせかけている) 【大丈夫ですよ。私も凄く興奮してるの…今感じてること伝えたくてレス長くて遅くなってるからいいですよ】 本番は望んでないぃ…?
はぁはぁ、バカ言うなよ
こんな濡らして…まんこの入り口がちんぽにひっついてるだろ
ほら…ほらっ
(少女の尻の肉を両手で掴み、尻の穴まで見えるほど広げながら肉に挟まれたペニスが行き来するのを堪能して)
(恵那が絶頂すると同時に周りの男たちがさらに身を寄せて少女を隠し、向かい合っていた男が後頭部の髪をぐしゃっと乱暴に掴むと思い切り胸に顔を押し付けさせた)
はは…イッたのか…ヤバい声出すなよ
通報されたらお前も俺達も終わりだぞ…
(ゆっくりと男たちが離れると、恵那の制服にはベットリとした男の精液が付着して垂れ落ちている。何ヶ所も。)
くく…恵那ちゃんがエロ過ぎて発射しちゃった奴がいるよ…
もったいねー
(少女の「初めて」という言葉を聞いて、いつもならここで止めてやったかもしれない。けれど目の前で、男の精液にまみれてガクガクと両脚を震わす少女は、もう既に女としての準備が出来ているはずだ)
(口元をニタッと歪ませると、レースのショーツを横へ思い切り引き伸ばし、ダラダラと垂れ落ちる我慢汁にまみれたペニスの亀頭をイッたばかりの少女のまんこの入り口へと当てる)
恵那ちゃん、これ絶対気持ちいいよ、絶対気に入るよ
恵那ちゃんのまんこが、ちんぽが好きだって言ってるよ
ね、この中をちんぽでかき回さられる気持ちよさ、知りたいでしょ
(ぷっつ、と処女の膣口を丸みのある亀頭が侵入しかける)
ほら、ほら…入るよ…恵那ちゃん、ちんぽが初めて入るよ
(その時ガタンと連結部の衝撃で電車が揺れると、車内にひしめく乗客が大きく揺れる。)
(その衝撃がこちらにも当然伝わって、全員の体が大きく揺れると…)
…ああ…っ、やべ…一気に挿入っちゃったよ…へへ
(処女のまんこへと容赦なく、ペニスの根元までが一気に貫かれた) 見ないで…お願い…こんなの…
(泣きじゃくり始める恵那、そんな姿も男達の被虐心を煽るだけでもう止めることも叶わなくて)
ぁあぁ…挿っちゃう…ダメ…
(ヌチュッと音を立てて宛がわれるちんぽ…ゆっくりと狭い膣内を割り広げながら進んでいく)
『うらやましいヤツだな』『処女マンコ奪えるなんて』『それも女子高生だぞ』『金払ってもいいから代わりたいよ』
(好き勝手に羨ましそうな顔をしながら処女喪失の瞬間を待ち望む)
んぎぃっ…んぁっ あっあっ…ぁあぁぁっ…
(電車が大きく揺れるそれに合わせて一気にちんぽが突き立てられるブチっと貫かれる音…回りの男達のどよめき)
あっ あぁっ…あぅ…
(ボロボロと涙を溢す恵那口をふさがれこもった声を漏らす。初めてちんぽでいっぱいにされた膣内は狭くそれだけできつく締め付けてしまう)
『顔見せてね恵那ちゃん』『処女喪失おめでとう』『今日から大人だね』
(勝手な事を言いながら泣きじゃくる顔を撮してみたり赤いものが混じった愛液溢れる繋がったところをスマホにおさめていく) はは、恵那ちゃん照れるねー?
みんなが祝福してくれてるよ、恵那ちゃんの処女喪失&俺達の初セックス
ほら、カメラ見てやれよ…女になったばっかりの可愛い顔、撮ってもらえよ
(貫いたペニスの先を、狭くてまだ固い奥へコンコンと当ててるように体を揺すり泣きじゃくる少女の顔を周囲の痴漢たちへ見えるようにしてやる)
あー…キッツ…あー…締まる、あー…
(少女の中の良さに思わず感嘆の声を漏らしながら、ゆるゆると緩慢に腰を揺らし始める)
「はぁはぁ…あー処女喪失のお汁だぁ」
(どこかの男がそう呟くとしゃがみこみ、恵那の白い太ももに垂れ伝ったほのかに紅い薄ピンクの愛液をペロペロと犬のように舐め始め)
「あーもっかい出る、デる…」
(恵那の泣いてぐしゃぐしゃの顔をスマホで撮影しながらちんぽを扱いていた男は、どうやら2度目の射精をしたらしい。その精液が恵那の革のローファーへと飛び散った)
「はやく変われよぉ」「やばい、こっち見てるやつがいるぞ」「隠せ、隠せ」
(一人の少女を獲物にした男たちが滑稽なまでに連携して群がり、今か今かと順番を待っている)
(ふと見ると、向かい合わせだった男がその分厚い唇で恵那の小さな唇へ吸い付いている。声を抑えるためは口実だろう。少女の柔らかな舌を吸いながら甘い唾液を貪っている様は傍から見るとバケモノじみていた)
く…っはぁ…俺も恵那ちゃんとキスしたかったけど…
このオッサンの後はごめんだな
(目の前で、必死になって恵那の唇を貪る中年の男を半笑いで眺めながら腰を揺らす)
(ここで本番までやるにはコツがある、さすがに普通のセックスみたいに思い切り腰は振れない。だからある程度は電車の揺れを利用して周りに悟られないように突き上げるのが一番いい)
はぁはぁっあっ…いいなこのまんこ、すごく良いぞ…キツくて、締まって、どんどん濡れて
ほんとに初めて?恵那ちゃん、ちんぽ初めてのくせに
このまんこ、ヤバいくらい良いよ…
(恵那の体を縦に揺らして腰を突き上げ、次第にその動きを早めると)
うぁ…出る、出るよ、でる…ぅ、あ…っ
(さすがに射精寸前でペニスを引き抜くと、カリ首がショーツに引っかかりそのまま下着の中へとドクドクと熱い飛沫を吐き出す)
はぁ…はぁ…最高…恵那ちゃん 【本当はこのまま2番手3番手と恵那さんを輪姦したいんですが、ちょっと時間切れのようです。こちらの次のレスでピリオドとさせていただいてもいいでしょうか】
【とても楽しかったです。ペース配分や諸々不手際あって、不完全燃焼させてしまい申し訳ありません】 あっ あっ…動かないで…痛ぃょぅ…んぁん
(コツコツと子宮口に当たる亀頭、痛みを感じつつも処女のころから気持ちよくなることを知っていた身体は初めての刺激を受け入れ気持ちよくなり始める)
はぁはぁ…初めてなのにぃ…んあっ あぅっ…気持ちいい…
(ゆくりと膣内を往復するちんぽ、エラの張ったカリ首が柔らかな肉壁を引っ掻く、それを待ち望んでいた化のように恵那の膣内はうねり襞がちんぽに絡み付
き締め付ける)
んんぅ んちゅぅ ぢゅるぅ んくっんくっ
(口を重ねるだけでなく舌が口内を犯し舌に絡み付かせる激しいキス…流し込まれる唾液を喉をならしながら飲み込む恵那)
『膣内でも感じてるな』『本当エロ女子高生』『今日は大当たりだな』『早く俺もヤリてえよ』
(周りを囲む男達はこの楽しい時間が奪われないように恵那を隠す。待ちきれなく恵那の身体に手を伸ばし気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らし始める恵那に愛撫を再開する)
ふぁっ あっ あっ…ダメ…膣内は…できちゃうから…んぁぁぁぁっ
(仰け反る身体…膣内で大きく膨らんだちんぽから放たれる精液)
熱い…マンコ…精液で…はぁはぁ…ドロドロにされてる…
(流石に孕ませたら不味いと思ったのか一気に引き抜かれるちんぽ、そのちんぽを離さないって絡み付き締め付ける…引き抜かれるのと同時に達する恵那)
はぁはぁ…欲しい…ちんぽ…恵那に…はぁはぁ…ください
(中出しれると思ってたのに熱いのを子宮に注ぎ込まれると思ってたのに…吹き出した精液は割れ目にねっとりと絡み付くだけで、膣内で感じることを知ってしまったマンコは物欲しそうにヒクヒクと蠢く) 【いいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました。私こそ時間かかってごめんなさい】
【最後はたっぷり子宮に注いで欲しいです】 ふぅ…もうちょっとで中出しかますとこだった、あぶね
よっ、と…
(少女のピンクのショーツの中から、まだ固さの残るペニスを引き出すと、出し残しがないか力を込めてビクンビクンとペニスを震わせる)
おー、まだ出る
(するとまだ薄く白濁した液体がペニスの先から溢れる落ちる。それをヒクついて口を開けたままの恵那のまんこにヌルヌルと擦り付け)
…恵那ちゃん、俺が最初の男って忘れないでよー?
今後はいろんな奴のちんぽ咥えてくんだろうけどさ
最初は俺ね…て、聞いてないか
ふう…じゃ、俺もう行くね
学校生活頑張ってね、あんまり不真面目なことしちゃ駄目だよー?
(肩をポンと叩くと、横から図体のデカい男が割り込んでくる)
「どけよ、次俺だ」
(次の男が焦ったようにベルトを外し、下着の中へ片手を突っ込み引きずり出されたペニスは、周りの男がざわつくほどの大きさだった)
「おいおいさすがに可哀想だろ、さっきまで処女だぞ?」「ガバマンにするのはナシだぜー」「大丈夫か?あの娘」
(すっかり興奮しきった男は己のペニスが少女の膣へ相応しいかどうかなど考えるはずもなく…ぴたりと押し当てると、すぐにズッズッと膣の襞を引きずりながら腰を押し出していく)
「入った入った」「すげえwまんこってあんな広がるんだな」
「あーでもかなりキツそう」
(ギャラリーがそう口にするのを得意そうに、男がペニスを引き抜き…さらにまた押し込む)
(そのうちに馴染んで来たのか腰の動きが滑らかになっていき、小さな少女の体を遠慮なく揺らして犯していく)
「お、おおお、お…お、イク…イク…!」
(今度の男は本能のままに衝動に従ったらしく、一度大きく腰を少女の尻に突き出した後、ピクピクと体を震わせ顎を上に向かせて動かなくなった) 「おおいw中出しかよww」「マジかww」
「おい、オッサン!いつまで逝っちゃってんだよ!こっちに変われよ」「あーやば。女、意識あるか?」
「これさー、一旦次の駅で降ろしてトイレで仕切り直すか?」
(恵那を取り囲み、腹を空かせて早る男たちが勝手な事を勝手に口にするのを聞きながら、血液混じりの愛液に纏われたペニスを下着の中へ仕舞い込み、少し乱雑に履き直したスラックスのベルトを締め)
(最後にちらっと振り返り、男たちに腕や肩や腰を掴まれながらようやっと立っている少女の呆然とした泣き顔を見る)
それじゃ、またね恵那ちゃん
(気づけば二重三重にも男たちに囲まれた恵那を背に、時間となり到着した、目的の駅に降りた)
【ありがとうございました。これで落ちさせていただきます】 はぁはぁ…えっ 嘘だよね…そんなの…入んないよ…
(処女を奪った痴漢のちんぽが小さく思える程のちんぽ持つ男、流石に後退りして逃げようとするけど力の入らない身体…足首を掴まれ大きく広げられ身体ごと押し潰されるみたいにされながら挿入される)
あぁっ あっ あっ…大きいよぉ…壊れちゃう…恵那…
(と言いながらも恵那の膣内は規格外のちんぽを受け入れ襞を絡み付かせながら締め付ける。何度も何度も子宮口潰されるみたいに腰を打ち付けられるまだ泣き出しそうな顔に気持ちよくて感じている顔が出始める)
『本当にさっきまで処女だったのか?このマンコヤバすぎっだってのこの俺がイかさらるっ』
(と呟いたと同時に子宮口に亀頭を押し付け吹き出す精液を注ぎ込む男)
んぁぁっ 熱いの射精てる…注がれてる…
(ちんぽを締め付け離さないってマンコ、膣内をうねらせ最後の一滴まで搾り尽くすようにウネウネさせて)
あっ あぁ…中に出されちゃった…
(ちんぽを引き抜かれたマンコからゴポッと溢れ出す精液。中出しの気持ちよさまで覚え込まされてしまう)
【トイレから響く嬌声…甘く聞いた男を狂わせるような喘ぎ声…何人もの男がトイレから出てくる。気になって中を確認しに行った男が見たのは便座に座らされ脚を置き広げている恵那の姿…マンコから精液を溢れさせ身体中に精液を浴びせかけられていて】
あれぇ…お兄さんも…恵那とシたいんですか?ドロドロになってるけどみんな気持ちいいってビュルビュルしたんですよ…いっぱい味わってください…
(そこには真面目そうだった姿はどこにもなく蕩けた顔して自らマンコを広げ男を求める淫乱な雌がいるのだった)
【こんな感じで〆させていただきます】
【長時間使用させていただきありがとうございました】
【落ちます】 痴漢に触られていかされてしまう優等生タイプの女子高生を募集します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています