【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ 421さんいないみたいなので、別の痴漢さんを待ってみます >>424
なんとなく合わなそうなのでごめんなさい すみません
せめてトリちゃんとつけられる方でお願いします >>427
不具合でトリップがつかないようです
申し訳ありません、落ちます
いいお相手が見つかりますように 雨濡れちゃったなー、ブラちょっと透けてるかも…
恥ずかしいな
(雨に濡れたシャツからは子どもっぽいデザインの下着が微かに透けてしまっている)
(身長低め、ロリっぽい見た目のJCです)
(レイプっぽい展開希望です) この車両ってオッケーなんだよね
エロいコいないかな この路線痴漢が出るらしいけどすぐ降りるし、まぁ大丈夫でしょ
(痴漢が出没すると噂の某路線。乗り込めば「痴漢OK」の合図になるとは知らず、制服姿の女子高生が乗り込む)
【真面目そうで生徒会長とかしてそうな見た目の女子高生です。抵抗しながらも痴漢の手に落ちていき最後は快楽堕ちまでしてみたいです。】 痴漢ってどんな感じなんだろう? やっぱり人に触られると自分で触るより気持ちいいのかな…?
(痴漢されてみたくて興味本位で乗ってみたJCです)
(脅したりは大丈夫ですが行き過ぎた暴力やスカグロはNGです) (莉音の後をつけるように電車に乗った男)
(背後をキープしたまま電車が動くのを待ってから手を伸ばす)
(軽くスカートの上から手を触れさせて、最初は揺れに合わせて偶然触れているかのように)
(時折りスカート越しのお尻に手が掠めていく)
【お願いします】 …!
もしかして…後ろの男の人触ってきてる? 違う、当たってるだけ…かな?
(気がつくと寄り添うようにぴったりと背後に立っていた男性の手がスカート越しに当たっている気がして)
(早速痴漢が現れたのかとドキッとするも、電車の揺れと重なる動きは故意なのか偶然なのか判断がつかない)
(普通なら逃げるような動きをみせるだろうが、制服姿の少女はその場に留まり動く様子はない)
(よろしくお願いします) (何度か繰り返してみたが莉音は逃げる様子を見せない)
(男は足をもう少し前に出して距離を詰めながら、手も一緒に前に伸ばした)
(今度は明らかにスカート越しのお尻へと手のひらが当たる)
(軽く撫で回すような手の動きで、指が莉音のお尻の形を確かめるように這い回り)
(初めは中心辺りに触れていたが少しずつ下に降りていこうとする) …!
(背後に感じる気配がぐっと濃くなったことで相手が距離を詰めたのがわかって)
(更にお尻に触れている手のひらの面積が広くなったことで偶然当たっているのではなく意図的に触られているのがはっきりと感じられて)
………!
(スカート越しに小さなお尻を撫で回されると背筋がぞくぞくして)
(徐々に下の方に移動していく手の動きを感じ)
(俯いている頬にじわじわ赤みがさしていく) (はっきり触れるようにしても変わらず莉音が逃げる素振りは見られない)
(抵抗する様子も見られなくて、男はさらに手を動かし続ける)
(お尻の谷間に向けてスカートを押し込みながら指を押し付けて、股下を突くように中指を潜り込ませる)
(そしてそこを狙っているとわかるように何度もなぞる)
(反対の手がその間にスカートの裾を目指して動き、そっと摘む) あ…っんんッ
(お尻の間にスカートが押し込まれる感触に思わず声を出してしまい、慌てて咳き込んだような声を装うが)
(男性の指は足の間のさらに奥の方をなぞり始めて)
(その度にぞくぞくする感覚は短くなっていき、頬は火照り何かを堪えるように唇を震わせている)
…!
(すっと太もものあたりの空気が冷たくなり、スカートが捲られようとしているのがわかる) (押し込んでいた手を一旦離し、その間にスカートを軽く持ち上げて中に手を潜り込ませる)
(莉音の下着越しにお尻に手のひらが触れて、互いの体温が感じられるように)
(指をお尻に押し付ければスカート越しよりもはっきり感触を味わい、撫でまわした時の心地よさも増す)
(まずはじっくりと莉音のお尻を堪能するように指を這い回らせてから、さっきと同じように)
(お尻の谷間をなぞって股下へと指を進ませていく) …っ、っふ…ぁ!
(スカートの中に手が入ってきたのがわかり、すぐにまたお尻に男性の手が触れてきて)
(しかし先程とは違ってスカート越しの感触とは違い相手の温もりが感じられて)
(押し付けられる指の感触と体温がリアルで、堪えていた吐息が一気に洩れてしまう)
ッん…、ん…!/////
(再び足の間の奥へ指が伸びると、まだ完全に到達する前に想像力だけでぞくっぞくっと肩が震えて)
(咄嗟に両手で口元を覆ってか細く零れた可愛らしい声を抑える) (漏れた吐息を聞きながら指を進ませ、秘部の近くを下着越しになぞっていく)
(なぞるだけではなく指を折り曲げて軽く引っ掻くような刺激も与える)
(その間に、反対の手はスカートの裾から離れて自分のズボンへ向かい)
(ファスナーを下ろして、痴漢しながらさらに莉音の声で興奮して大きくなったペニスを露出させる)
(そのままスカートの中に潜り込ませると、硬く張り詰めた亀頭を莉音のお尻に触れさせた) ひぁ…ッ、ッん…ん…////
(下着越しに敏感な場所をなぞる指の感触に合わせ、細い指で覆われた唇から小さく声が洩れて)
(指先で引っ掻くような動きが加わると華奢な腰がぴくんと揺れ、指の与える刺激に少女の身体がしっかり反応しているのが背後の男性に伝わる)
……!
(男性の手は依然足の奥を刺激し続けているが、それとは別の何かがお尻に当たったのがわかって)
(手の温もりとは違いもっと熱っぽいその感触が何か、思い当たるものの確かめる術はなく…)
(困惑しながらも絶えず与えられる刺激に反応し、下着越しに滲んだものが男性の指先へ伝わっていく) (亀頭を押し当てながら指を動かし、刺激を与え続ければ、湿り気を感じ取っていく)
(それがどういうことかはすぐわかり、男は莉音の耳に顔を寄せて囁きかける)
足、開いてよ
(指を股下から引き抜いて、代わりに亀頭だけではなくペニスの竿をお尻に押し付ける)
(太く膨らんだ熱い感触が莉音のお尻にぶつかり、その大きさや硬さを伝えていく)
(竿を握って亀頭の先端を谷間に沿って上から下に降ろしていく)
(その動きはさっきの指の動きと同じで、囁いた言葉のとおりに足を開けば股下に潜り込ませる気だとわかるだろう) …!
(それまで無言だった痴漢に初めて声をかけられて)
(耳元にかかる吐息の熱さと成人男性の低い声が鼓膜を震わせると、頭の中に直に響くような感じがして)
(囁かれた言葉の内容に驚き困惑したものの何故かその囁きを拒否することはできなかった)
…っひ、ぁ…////
(言われるがままに少し足を開くと指が離れ、全く違う何かがお尻を圧迫して)
(熱く、固く、ゴツゴツとした感触が僅かに開いた足の間へ割って入る)
(少女の太ももの隙間は狭く、何度もそれが押し当てられるうちにどんどん広げられてしまう) (開いた足の隙間へとペニスを潜り込ませる)
(反り返った竿が莉音の下着越しに股下に密着して、その感触を味わいながら太ももに挟まれる心地よさも感じ)
(膨らんでいたペニスが興奮で更に大きさを増していく)
(そのまま性交をするように腰を揺らして、何度も竿を前後に動かしつつ)
(莉音の体の前へと手を回り込ませ、スカートの中に手を入れると秘部を正面から指で突く)
(突いたり引っ掻いたり、さっきまでと同じ形で刺激を与えつつ相変わらずペニスを擦り付け続けて) ッ…、ふぁ…あ…////
(太ももの間に滑り込んだそれは下着の布越しにもびっくりするくらいに熱いのがわかって)
(さっまで指が部分的に擦っていたのとは違いもっとぴったりと密着してその場所を擦り続けて)
(やがて気がつくと身体の前に回った手に腰を抱き抱えるようにされて)
(スカートの中に入ってきた手が一点を集中して突き始める)
あ…いや…、いや…だめ…!
(執拗に突いてくるかと思えば引っ掻くようにして刺激を与えられ、逃げようと揺れる腰は男性の手に固定され逃げることはできず)
だ…め…ぇ、ッあ…あ…ッ!////
(ぴったりと足の間に密着した物体の動きを止めようと後ろ手に手を伸ばすが力が入らなくて)
(やがて切なく声を震わせながら、まだ幼い身体は絶頂を迎えて仰け反って…)
っは、ぁ…はぁ…////
(少女は何が起きたのかもわからず、息を乱して身体を壁に預けぐったりとしている) (ここに来てようやく抵抗らしき素振りを見せ始める莉音だったが当然逃すはずもなく)
(攻め手を緩めることなく、そのまま絶頂へと導いていく)
(声を震わせながら体をのけぞらせ、ぐったりとした様子の莉音を抱き抱えたまま)
(男は秘部を突いていた指の位置を変えて下着を横にグイッとズラしていく)
(そして直接見なくても濡れてヒクついているであろう割れ目を露出させると、そこに亀頭を押し当てて)
(そのまま莉音の膣へとペニスを潜り込ませていく)
(狭い膣内に軽く侵入させるだけで、思わず絶頂に達しそうになるのを堪えながら)
(腰を動かして抜いたりまた押し込んだり繰り返し、少しずつ奥を目指していく) はぁ…はぁ…っ
(肩を震わせ息を乱している間に男性に下着をずらされ、先程まで擦り付けられていたものをより強く押し付けられる)
…ッうぅ…!
(知らぬ間に滑り込んだそれはまだ男を知らぬ割れ目を掻き分け一気に肉襞を割って)
(堪らず呻いた少女は助けを呼ぶために開いた唇にまた手をやりその声を自ら封じてしまう)
んッ…ッあ///ッはぅ…うぅ…ッ!////
(足の奥に感じる異物感は微かな痛みを伴って、押し込まれたり引き抜かれたりを繰り返されて)
(微かに声を洩らして甘い苦痛に耐える少女の顔は見開いた目に困惑を宿してはいるが、叫んだり喚いたりする様子はなくて)
(想定していた痴漢行為からは明らかに逸脱しているはずの仕打ちを受け入れてしまっていた) (少しずつ奥へ奥へ進ませながら、莉音の様子を窺ってみると、声を我慢しながら耐えている様子)
(助けを呼ばれては流石にまずかったがそれはなさそうで安堵しながら腰を振り続ける)
(空いている手で莉音の体を正面下から上へ撫でていき、胸に触れると乳房を揉んで)
(あまり苦痛に感じないよう刺激を与えておきながら、遂に膣奥までペニスが達する)
(竿全体が強く締め付けられる感触に堪えながら、ゆっくりと腰を往復させ)
(何度も奥を突いていきながら、駆け上がってくる射精感を次第に我慢できなくなってくる)
……ナカに、出すよ
(莉音の耳元で囁き、それに対する返事を待たずにペニスを震わせる)
(腰をお尻に押し付けながら、一気に放たれた精液を莉音の膣奥に叩きつけるように流し込んで)
(電車の中で少女に無責任に種付けをする快感を味わっていく)
(胸を揉んでいた手に力がこもり、揉みしだきながら絞るようにして)
(そのまま射精が収まるまで手を動かし続けた)
(ようやく収まるとペニスを引き抜いていき、ズボンの中へとすぐに仕舞う)
(莉音のスカートの内側では割れ目から白く濃い精液が垂れ落ちていた)
よかったよ、またね
(最後に一言囁き、莉音を残して男は駅のホームへと降りて姿を消していった)
【そろそろ落ちないと行けないのでこれで】
【楽しかったです。ありがとうございました】 …っあ、あっ、あっ///
(腰の動きに合わせて腟内は初めて受け入れた男性器に蹂躙され、柔らかい膣肉にその形を刻まれて)
(まだ発達途中の段階の胸を愛撫されるうち感じていた痛みは和らぎ始めて)
あっ、な、ナカ…だめ…赤ちゃんデキちゃ…う…////
(耳元で囁かれた言葉に緊張したのか無意識に腟内で男性器を締めつけてしまって)
(拒否しようとするのに身体は男性が腰を揺する度に甘美な刺激に反応してしまい、それから逃れることが出来ず)
あッ…はぁ…、ぁあー…ッ////
(絞り出すように服ごと胸を掴まれ仰け反って)
(膣奥深くに男性器が押し込まれるとドクッドクッと中に男性器の震えが伝わり)
(そのまま子宮口へと精液を放たれ、見ず知らずの人に無責任に種付を許してしまう…)
あ…ッ、はぁ…はぁ…////
(どのくらい経ったのか、気がつくと足の間からどろっとした熱い液体が零れ出して太ももを伝っていて)
(幻聴のような男性の声を追うと、雑踏の中に消えていく背中だけが微かに見えた)
(ありがとうございました。すごくよかったです)
(こちらも落ちます) はぁ、外あつーい!
あ、ラッキー、席空いてる!
(冷房の効いた電車に乗り込むと、混んでいるのに何故か1か所だけ空いていた座席を見つけて)
(そこがなぜ空いていたのか知る由もなく席に着く女子高生)
(黒髪ボブでちょっとぽっちゃりめの体型、おっぱいはDカップです)
(ギャラリーに見せつけながら痴漢に開発されたり犯されたりしてみたいです) >>464
あのこよくない ああ、いいよ
(男達が妃奈の周りを取り囲み異様な空間を生み出す)
(隣に座る男から手が伸びると口元を覆い)
悪いようにはしないからね
(膝から内腿へ手が滑り込む)
【よろしくお願いします】 え? なに?なに??
(特に何をするでもなくSNSを開いていると手元のスマホ画面に影がさし、はっとなって顔を上げるといつの間にか周りにたくさん男性が立っていて)
な…っん!? んんっ!?
(驚いて声をあげようとした口を塞がれて、くぐもった声を洩らす)
(すぐさまスカートの中に手が入ってきて、慌てて足を閉じようとするが混乱状態で上手く動けない)
(よろしくお願いします) これからお兄さん達とそのSNSの君のアカウントで生ハメ配信しようか
(いいだろ、と男が呟きながら耳に舌を入れ卑猥な音を立てる)
(早くもスマホを取り上げられて周りの男達も撮影を始め拡散を試みる)
今日から君はポルノプリンセスだよ
(腕や足を掴むと羽交い締めにして、内腿を執拗にさすりスカートをまくり下着が晒される)
君も乗ってきたら手を外してあげるからね、君のお腹好きだな
(腹部を撫でモッタリと摘み、胸もこんな風にしようかと囁き、制服を着せたままブラを外す) っ! …っ!
(取り上げられたスマホではさっき開いていた自分のアカウントが操作され、ライブ配信機能をオンにされてしまう)
(耳穴に差し入れられた舌の熱とねっとりとした動きにびくっと身体が震え、舐められる音に混じって聞こえてきた会話にみるみる顔が蒼白になっていく)
んー…っ! んん!!
(スカートから出たむっちりとした太腿に手が伸びると触られる度にびくびくして)
(周りを取り囲む男性たちに下着を見られ恥ずかしくて蒼白になった顔に赤みが増してきて)
ん、ふ…っ! んふぅ…っ!
(コンプレックスのお腹を弄られるとますます顔を赤くし、塞がれた口からは抵抗する声と荒い息が洩れる) 君のお腹が見たいってコメントが殺到してるよ
(ブラウスをずらすと腹部を晒し男はムニムニ揉み始める)
おっぱいも好きだけど、お腹も可愛いよね
(男達によって感触を確かめるようにお腹と胸が揉みしだかれる)
君も一緒に興奮してくれてるんだ、嬉しいよ
(首筋を舐め下ろすとブラウスのボタンを外しながら露わになった胸を
アンダーから谷間へ舌を伝わせて舐め回す)
こっちもいいだろ
(男はお腹に吸い付くと舌先をへそへ入れて舐め突きながら、下着のクロッチをしつこく撫でさする)
こっちは俺がいただいちゃうぜ
(しびれを切らした男が乳輪に舌を当ててざらついた感触を乳首に伝える) いやっ いやぁ
(言葉と共に見せられたスマホの画面には既にたくさんのコメントが寄せられていて、さらにむにむにとお腹を揉みしだかれて恥ずかしさでかあっと顔が熱くなる)
ちがっ、ちがうの、いやなの…! ひっ あぁ!?
(熱い舌が首筋から露わになった胸元へと移動するのに合わせ、びくびくと小刻みに身体が跳ねて)
ひあっ!? い…や…っ!
(おへそを舌が出入りしながらも下着のクロッチをさすられるうちに声色が変わり始め)
っあ! やぁぁん っあ あっ あ…
(ざらついた舌がぷくっと尖った胸の先端の周りに当たると、子猫のように甘えた声が車内に響く) 身体は拒んでないぜ、もっとこう派手な画が欲しいな
(内腿から足の付け根をねっとり溶かすように舐め上げ、指先でクロッチをくすぐりながらクリをさぐり当てる)
お前達脱げよ
(リーダー格の男の指示が飛び交う中、胸に快感を送り込むようにさすり揉んで色づく乳首を舐め弾く)
いい声が出てきたじゃん
(小太りの男が二人脱ぐとむわっとした匂いが少女の鼻をついて)
このやらしい身体で初めてって事はないだろ、ほら
(少女の手首を掴み勃起した小太り二人の物を握らせ扱かせる)
エッチはギブアンドテイクだからね
(下着越しに舌を撫で当て掠めると、次第にじっとり濡らすように舐め上げる)
そこそこ汗かいてるね、甘い汗も出てくるかな?
(後ろから抱き上げられると釣り上げM字開脚になる)
ああ、そうそう 上手だよ 君ィ
(扱かれる二人の物がカッと熱を上げる) ちがうの ちがうの…!
(必死に否定し続けるが男達は聞く耳を持たず嘲笑い、リーダー格の男に命じられるままに連携して動いて)
ひあぁぁ…っ! あっ! んあ あっ!
(下着の上から見つけられた蕾を布越しに指先が責め立て、同時に内腿にはねっとりとした舌が絡みつくように這って)
(既に尖った乳首は快感を与えられる度にますます色づき感度が増していく)
ひっ!? い…や… なにこれ… なにこれぇ!?
(初めて見る成人男性の性器はグロテスクで、彼氏のものとは色も形も大きさも何もかもが違う)
(無理矢理に握らされた性器の感触と火傷しそうに感じる熱さに怯えながら、少女の手はそれを扱くことに使われてしまう)
ん…あっ! はぅ うぅ…んっ!
(下着越しに舌が蕾に当たるとクロッチに唾液がシミを作り、布地の内側からもじわりと滲むものがあって)
やっ やぁぁん 恥ずかしいよ やめて いやぁぁぁ
(抱き上げられ足を開かされた格好で性器を扱く姿を自分のスマホとギャラリーのスマホがしっかりと捉えて)
(嫌がりながらも動き続けるしかない少女の手の中では男性器がますます熱を帯び膨れ上がっている) 恥ずかしいけど感じてるってやつだろ、ほら
(執拗に撫でられ舐められたクロッチから、糸を引いているのを見せつけ撮影する)
さすがにこのこの生で晒しちゃうのは不味いよな 同級生や先生にまで拡散してるっぽいしな
(下着越しにクリを弄いながら、陰唇を舐め回す)
でももうとろとろになってる たまんねえな、これ
(局部に腕を通してショーツの上から嬲り回す)
みんなに見られながらどうして欲しいのよ、姫奈ちゃん
(胸を舐め回し乳首を突き押さえ転がし、甘噛みする)
もっと楽しみたいんでしょ
(小太りの一人がクロッチに物を擦り当て扱き始める)
はあ はあ はあ 姫奈ちゃんのお
マンこあったかいよー ポヨポヨしてて気持ちいい
(もう一方の男からはカウパーが溢れて少女の手を汚しくちゅくちゃと音を立てて
跳ねると何度も暴れて今にも発射しそうである)
俺もう、、もう ダメ いくよ
(二箇所で男達は同時に果てると少女の胸と顔、クロッチを熱い精液で汚す)
だらしないね、お前達は ちゃんと綺麗に掃除して上げなよ
(息を乱しながら小太りの二人が舌を伸ばして、自身の精液を舐め拭ってゆく)
ごめんよごめんよぉ
(とろとろに粘っこい舌が無理やり少女の口内を犯してゆくと、雄の薫りが少女をメスへと覚醒させる) はぁ あぁ あぁ…っ!
(絶え間なく指と舌に虐められた秘部は熱く時折その奥からどくんどくんと脈打つような感覚がしていて)
(さらにそこを嫐られると知らないうちに腰が浮きその腕を追うようにくねらせてしまう)
も… もっと 気持ちイイの欲しい…です
(男達に嬲られる裸体を晒し、ぼうっとした虚ろな目を目の前に立っている男性に向けて見上げ、口走ったのは熱が出た時のうわ言みたいに頭の中に響いて)
もっと気持ちイイコトしたい 姫奈の恥ずかしいところ みんなに見られたい 見て欲しい…
(そう呟く間ももどかしそうな腰の動きは止まることなく、この先の出来事は完全に「合意」の上での行為としてカメラに記録されてしまう)
あっ すごい いっぱい…! 熱いのかかってる…!
(手の中で脈打ち一気に放たれた精液が少女の身体を白く汚し、浮いては切なくくねらせている腰にもその飛沫は飛び散って)
(その欲望の熱で姫奈の理性も限界に近くなっていく)
ん… ひぁっ んん…っ!
(まだ幼さの残る顔に飛んだ白濁液を小太りの男性の舌が舐め取り、その勢いのまま薄く開いていた唇も奪って)
んぁ はぅ ん… ぁあ…
(鼻に抜ける雄臭い匂いにむせかえりそうで、しかし自身の舌を絡めとる太い舌にいつの間にか自分から吸い付いてしまっていた) 可愛いよ、姫奈ちゃん
(局部を責めていた男が髪を撫で梳き、頬についた精液ごと吸い舌を絡め合う)
どっちのお兄さんのが欲しい
(胸を責めている男が乳首を摘み引きながら、お尻に怒張したモノを擦り当てる)
僕のからいこうか
(局部責めの男が逸物を握らせつつ、ネチネチと舌を求め合わせ
ショーツの上からアナル、戸渡、陰唇からクリへ当て擦り、入口に突き当てる)
姫奈ちゃんの穴からとろとろ溢れてきてるね
(もどかしく蠢く姫奈の腰を焦らすように、下着越しに押し当て突く)
欲しいのかい ちゃんとおねだり出来るかな
(汗ばむ脇を舐め乳首に吸い付き、ペチペチとクリに亀頭を宛行い、
ショーツをずらし晒すと、小陰唇のキワを先端でなぞって擦り当て掘り起こす)
クリだけでも気持ち良さそうだね
(舌をねじ込み細やかに弾き転がしながら、クリを摘み扱き苛める) んん… ありがとうございます… んちゅ んちゅ…
(まるで恋人同士みたいに頭を撫でてもらってキスを交わすとまた雄臭い味が口内に広がって)
んぁ そんなぁ どっちなんて選べないよぉ だってどっちもおっきくて良さそうだから… どっちも欲しい…
(虚ろな目はいつしか雄を求める雌の目になりうっとりと輝いている)
んぁ はぁ はぁ お兄さんの熱いのがあそこに当たってるぅ んぅ ちゅ んちゅ
(舌を絡めながらもジンジンと疼き続ける部分へと男性器が近づいてくる動きにもう我慢できない、と言うように口付けが性急になっていく)
(それでもまだ焦らすように下着越しに当てられて、まだ入れられてない膣奥がきゅうんと締めつけるように疼く)
んあっ はぁっん! っあ! っあぁぁ!
(やっと直に触れたと思ったら、ぐっしょり濡れた割れ目からクリを探り当てた鬼頭がまた焦らすようにそこを弾いて)
(そのうちにびくんっ!と腰を浮かせて甘イキしてしまう)
お願い もう我慢できないの 姫奈のおまんこにお兄さんのおちんちんちょうだい
奥のきゅんきゅんしてるところいっぱい突いて欲しいの
(既に足を押さえていた男性の手は離れていて、自分から足を開いた状態でペニスをクリに当てている男性を煽るようにおねだりする) 入れるよ、生でたっぷり注いであげるからね
(甘く囁きながら耳朶を舐め弾いて、ゆっくりと腰をうねらせながら
熱い血流が滾ったモノを挿入すると膣内を満たしてゆく)
ああ、姫奈ちゃんと繋がれて嬉しいよ
(膣の収縮に反発するように膨らんだ頭が断続的にもたげて刺激する)
きゅんきゅんしてるね、気持ちいいよ
姫奈ちゃんのナカ すごいいいよ
(緩やかに腰を寄せ突き上げながら結合部を擦り当てて充血したクリを潰す)
こうかい? いいだろ
(恍惚の眼差しで見つめ合いながら舌を求めあい深く結わえる)
姫奈ちゃんのいい声 いっぱい聞かせてよ
(グチュグチュとかき混ぜるように腰を回して、貪るように乳房を乳首を喰む)
(リズミカルにストロークをつけて突き寄せ返し、奥まで突き当て返しえぐる)
ここだろ すごい絞まって...離れられないね は…ひ…
(とても恐ろしいことを言われているにも関わらず、その囁きは甘美に響き待ち焦がれたものを与えられる喜びにうっとりとした目で見つめ返して)
あ…はっ…ぁ! 私…も…!
(既にはしたないほど濡らしている姫奈の割れ目は抵抗なく男性器を滑らせ腟内へと迎え入れて)
(熱く柔らかい膣肉が見ず知らずの男性の性器を包み込んでいく)
んぁ はぁ あぁ きもちぃ ナカいっぱいきゅんきゅんしてるの お兄さんの欲しくて たまらなかったからぁ
あぁ それイイ イイよぉ あっ あっ あっ
(緩く突かれるだけでも頭が蕩けそうなほどに気持ちよくて、甘えた声にはたっぷりと快感が満ちている)
(結合したところから膣奥までが熱く、クリトリスを押し潰しながらキスを交わすと男性の口内で小さな舌がピクピクと快感に震える)
ぅんっ じゃあ いっぱい突いて いっぱい良くして…? お兄さんも姫奈のおまんこでいっぱい感じてね?
んっ ひぁ あっ そこ そこぉ…っ! 気持ちイイの そこトントンされるの好きぃ きもちぃぃ…!
(卑猥な音を立てて腰がぶつかる度に甘く奥が疼いて、そこを男性器に狙われるとだらしなく口を開いて快感の声を零してしまう) 姫奈ちゃんはもうお兄さんのモノだからね
(甘い響きを立てて2点で深く繋がって求めあう、車内にぬちゅねちゅと音を響かせて)
(熱い肉棒で果肉を煮詰めるように掻き回し掻き乱し1つになる)
ああ 気持ちいいよ...
俺たちものね
(両脇から男達がものを差し込んで脇扱きしながら割って入り甘い雰囲気に水を差す)
こうされると犯されてるって感じだろう
(怒張した男根が脇から胸の端を蹂躙する)
いっぱいトントンしてあげるよ
(深く挿入したままゼロ距離でトントン子宮口を突き当てて)
(何度も突き上げながら何度もえぐるように返す度にGスポットを刺激する)
中の2点責めにクリもだよ、ほら
(優しく軽やかな手つきでクリを弄い、反応を見ながらゆるく重く緩急をつける) はひ 姫奈はお兄さんのモノです んぁ はぁんっ んちゅ んぅ
(赤子のように全身で甘えながら、濃厚な口付けを繰り返す)
(その間も腟内を何度もかき混ぜられ、男性器の形を覚えさせられて)
私も 気持ちイイ お兄さん好き お兄さんのおちんちんも 大好き
ひあ…っ あっ んん…
(見つめ合いながら行為に耽ける2人を邪魔するように横から男性たちが割って入って)
やぁん あっ わ、私 犯されてるの あっ あっ
(横から別の男性が性器で乳房を嬲りべっとりとカウパーを擦り付けてきて)
(複数人に犯されているという状況を意識させられて、腟内の締めつけがさっきよりも強くなる)
んあ ひあっ んあっ はあっ あっ
(子宮口にぴったりと吸い付くように当てられた鬼頭がトントンと圧迫するようにそこを刺激すると、だらしなく口を開いたまま声を上げ続けて)
(さらにGスポットを抉り刺激されて、喘ぎっぱなしで閉じられない口からは涎を垂らしてしまう)
ひぁ あぁ お兄さんっ らめっ いっちゃう いっちゃうぅ もう むり いくぅ
(腟内がきゅうぅん…と甘く疼いて、鬼頭に吸い付くように子宮口が密着し締めつける) たっぷりとしたひだひだが絡んでよく濡れてて...
(姫奈ちゃんの下のお口もエッチ大好きって言ってるよ、と囁きながら
長くストロークをつけてゆったりと突き寄せる)
姫奈ちゃん、またきっと会いにくるね その時もたっぷり可愛がってあげるよ
(耳朶、鼻、唇、あご、首筋、乳頭、下乳、お腹におへそへ齧り付き、吸い付き、舐めしゃぶり、啜り)
(甘い秘め事を邪魔する二人も懸命に腰をフリフリ高まってゆく)
おほほ たまらんねー 君 俺たちももうじきだよ
(クリを捏ね回しながら膣奥を穿ち、Gスポットを責め立てて何度も何度も寄せ合い求めあう)
姫奈ちゃん...そんなに締め付けられたら、もう...
(ズパンズパンと鋭く時に柔らかく突き上げ突き寄せて、ビクビク跳ねると奥まで貫いて熱い精が弾ける)
(と同時に脇男達も達して胸に顔に性を吹き掛ける)
あっっはあっうっ 【レスに夢中になるあまり途中からボーッと気持ちよくなり酉を何度も間違えてしまいました
済みませんでした、私はこの辺で時間となりましたので落ちさせて頂きますね】
【姫奈さんの匂い立つようなレスに没頭して楽しむ事が出来ました、お付き合いありがとうございました、
姫奈さんがよろしければ、是非またお相手をお願いしたいです】
姫奈さん、お相手頂きありがとうございました、それではまた...
【落ちます】 んぁ すき えっち大好き あぁ お兄さんのおちんちんとのえっち すごい気持ちイイよ
(ギリギリまで引き抜いてはまたゆっくりと奥へ挿入される動きにうっとりと顔を蕩けさせて)
うん 私も またお兄さんとシたいから 来るの待ってるね はぁ んっ
(身体中に唇を押し付け自分のモノだと言わんばかりに愛撫する男性を可愛らしく感じてしまって、その頭にそっと触れて抱き寄せて)
あ …!
(横槍を入れる男性達のモノはびくびくと何度も痙攣し今にも弾けそうになっていて)
あぁ お兄さん お兄さん…っ! いいよ 中でイッて 姫奈のおまんこでいっぱい 出して…! 姫奈も いく いく…っ!
(欲望のままに腰を振りながらも姫奈の身体へ与える快感にも手を抜かないお兄さんにぎゅっと抱きついて)
(幾度も突き立てられる性器に必死に絡みつき、最後は密着したまま同時に果てて)
はう…っ!
(頭を何かに貫かれるような感覚とともに達しながら、群がる男性たちの精液を全身で受け止める)
はぁ はぁ すごくきもちよかった…
(すみません。時間になってしまったのでここで落ちます)
(すごくよかったです。ありがとうございました。) >>482
(そんなに夢中になってくれたなら嬉しいので、全然謝らなくて大丈夫ですよ。笑)
(じっくりお付き合い頂けて私もすごく興奮してしまいました。拙い文章をそんな風に言っていただけるとは…。とても嬉しいけど少し恥ずかしいです)
私もまたお会いできたらいいなと思います
今日は本当にありがとうございました
以下空きです >>488 よろしくです。そちらの設定とこちらの好みの設定を教えてください。 今日も混んでるなぁ…
(満員の電車の中で身動きできない女子高生)
こんな感じだった…こんなところで…気持ちよくされてた…
(友達の家でみたAV…複数の痴漢に車内で犯される内容で男を知らない恵那には刺激の強すぎるもので…)
今…あなんふうにされたら…私…どうなっちゃうんだろう…
(制服をはだけさせられ犯され、さらに裸にされ何度も何人もの痴漢に注がれ、浴びせかけられて、それでも気持ち良さそうに喘いでいた女の人を思い出して…)
【おはようございます恵那です。身長は165位でEカップの発育の良い身体をセーラー服に包まれた背中半ば辺りまで伸ばした黒髪の女子高生です】
【友達の家で見たAVの内容を思い出して顔を赤らめモジモジしながら揺られています…複数役できる人いらっしゃいませんか?満員の電車の中であられもない姿で犯されてみたいです】 (恵那さんおはようございます)
(痴漢させてもらえたらと思います、よかったら次で書きます) >>493さんへ
おはようございます。お声書けありがとうございます。宜しくお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (恵那の周りの男が3人、ゆっくり彼女な方を向く取り囲むような明らかに不自然な感じで)
(発情してる恵那ちゃんの体の匂いや雰囲気は痴漢を呼び寄せるものになっていて)
(背後からはお尻を手が一人。
前からはおっぱいを回すように触る男
横からは恵那の手の甲に股間の膨らみを押し付けている男) えっ…何? 嘘っ…本当に…痴漢?!?!
(不自然に恵那を囲む男達に気付き逃げようとするけど身動きできなくて)
やだぁ…ダメ…止めてください…
(大きな声出さなくちゃ止めてもらわなくちゃと思うけどこんなことされてるのバレるの恥ずかしくて囁くような声しかでなくて…)
誰か…助けて…
(抵抗出来ないこといいことに大胆にお尻と胸をを揉まれ硬くなったモノを押し付けられて翻弄される恵那…) (いなくなっちゃいましたか?合わなかったかな…)
【車内チェックの為に現れた車掌に気付き恵那の身体から離れていく痴漢達】
はぁはぁ…怖かった…でも…私…凄く…ドキドキしてる…
(痴漢達に触られていた所が熱く熱を持ち…ショーツのクロッチの所が湿り気を帯びているのに気付く)
私…期待してた? そんなことない…でも…
(内腿を擦り寄せモジモジしながら吊革に掴まり揺られる恵那)
また…されたら…私…
(妄想で真っ赤になった顔を回りの人に見られたくなくてうつむき…カバンで隠しながら濡れた所に指を這わせてしまう…)
あふぅ…
(漏れる吐息と微かな甘く蕩けた声)
【もう少しだけ揺られてみます】 >>498さんへ
レス無いようなのでお願いしてもいいですか? (あれ、この子、さっきから何してんだ?)
【隣に立つ女子高生の動きを不審に思い見ていると】
(可愛い声出しちゃってるし…これはもしかして)
【車両の揺れに体をまかせながら、女子高生を車両の端に移動させ、自分で隠すように立つ】
お嬢ちゃん、どこ触ってるんだい?
(まわりの人に見えないように手を女子高生の後ろに回し、制服のスカートの上からお尻を撫でる)
【あとで複数にします】 はぁはぁ…んんぅ…んあっ…
(濡れた所を確認するだけだったはずなのに…指はいやらしくショーツの上から割れ目を刺激していて…そんな姿を気付いてる人がいるなんて知らなくて…)
きゃっ…えっ あっ…何?…なんですか…
(揺れに合わせて痴漢に端のほうに誘導されて)
ち 違うの…そんなつもりじゃ…んぁぁ…
(どう言い訳しても車内で隠れてオナニーしてたかのようにしか見えない恵那を隠すようにしながお尻を揉む痴漢…揉まれると発情していた恵那は小さく喘いでしまう) そんなつもり?告白しちゃって可愛いじゃん
(耳に口を近づけて、囁く)
せっかくなんだからさ、楽しもうよ
(手がスカートの中に入り、すでにそこにいた指を持ち、動きを早める)
ふふ、それとも違う指がいいかな?
(指を離させると、自分の指をそっと入れ、擦りだす)
若いね。狭くて、とてもきつい。まだ未使用だったりして?
(下着を下にずらし、くちゅくちゅと音がしそうなほどに動かす)
【あれ?このおじさん、何してんだ?】
【混んだ満員電車ゆえ、隣の動きはすぐにばれてしまい……】 あっ あっ…ダメです…こんなところで…
(耳にかかる熱い息、耳元で囁かれゾクゾクしちゃって)
音…しちゃう…聞かれちゃう…やぁ…
(指を掴まれ動きを早くされちゃうと腰が揺れて)
全然違うの…自分のと…はぁ あぁ…あっ あっ…
(ゴツゴツした男の指で割れ目をなぞり上げられ気持ちよくされちゃって未使用なのと聞かれると耳まで真っ赤にして答えられなくなっちゃう…それが男にそうなんですって答え喜ばさせていることに気付かず)
はぁはぁ…ダメなのに…でも…気持ちいい…
(痴漢されてるのに気持ちよくなっちゃう恵那…そんな二人の行為に気付く男の視線を感じる) 違うんだ、それはよかったな。男っていいものだよな
(耳の穴を舌でチョロチョロと擦りながら、息をを吹きかけつつ囁く)
この中に、指じゃないものを入れてみたいと思わないか?
(だんだん熱が入り、指が奏でる音が少し大きくなる)
【気づいた別の男が、恵那の顔をじっと見つめる】
どうしたの、そんな顔をして?苦しいの?
さすってあげようか。撫でられると落ち着くよ
【これはできるな】
(肩のあたりから手で撫でだす)
どう?他人の手って気持ちいいよね
(するっと制服の中に手が入り、Eカップの豊かな胸をブラごともみしだく)
(ブラの上から、乳首を押しつぶすように動かす) 全然違うの…ゴツゴツしてて…太くて…んぁっ あっ んあっ…
(割れ目を擦り上げていた男の指が物足りなくなって中に入ってきて浅いところ出入りし始めると愛液溢れるちゃって…クチュクチュて音しちゃうの)
指…以外のモノ…んぁっ んふぅ…そんな…答えられない…
(男の指を締め付けおまんこ…中は熱く潤い奥へと誘うようにうねる)
ひゃあっ…大丈夫っ…ですっ…んぁぁっ はあっ あっ あっ…
(目の前のおじさんより若い男が恵那の肩に手をかける肌の感触を味わうように動き制服の裾から手を入れブラの上から柔らかな胸を形変わるくらいに揉み乳首にイタズラされて…落ち着くどころか感じさせられて息が荒くなっちゃう) そうだね、ここがとても喜んでるように、こんなにグチャグチャになってるね
ここはどうかな?
(指がまだ小さく若いクリをを探ってみつけると、押しながら回して刺激する)
【ここで別の男が無防備な胸を触っていることに気づくと】
【俺が先だからなと、軽く睨む。すると男もわかってますよと目で返す】
チャンスがあれば積極的になったほうがいいんだよ…
だって、ここはもう、こんなになってるじゃないか
(指を抜き、恵那の顔の前に濡れた指を突きつける)
ほら、自分の味だぞ
(唇に押しつけて、指を中へ入れて口内を掻き回す)
(このおっさん、自由にやってるなあ。俺もしようっと)
(恵那の制服を緩ませ、ブラのホックをはずして、生の乳房をもみしだく)
可愛い乳首じゃん
(ツンと立ちかけた乳首を、摘まんで持ち上げてさらに立たせるような動きをする)
ねえねえ、名前なんて言うの?
(無造作にカバンに手を入れてごそごそと探り、生徒手帳を取り出すと)
えーっと、恵那ちゃんね。可愛い名前だね
恵那ちゃんさ、このおっぱい大きいけどさ、何カップなの?
今まで何人に揉まれたのさ
【いつのまにか近くにいた女性客はすっと移動し、別の3人目の男が、たまらないとばかりに、
スカートからのびた生足を触り出す】 恵那の…あそこ…グチュグチュに…なってる…身体が喜んでる…知らないおじさんに…身持ちよくされちゃってっ…んぁっ ひゃあっ…クリだめぇ…刺激…強すぎるの…
(まだおんこって言うのに抵抗があってあそこと言っちゃう…男のモノを受け入れるのに十分に潤っていて、クリも一緒に刺激されると車内に大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
見ちゃダメぇ…返して…お願いっ…んひぃ んぁっ あっあっ…
(胸を揉んでいた若い男がカバンをあさり生徒手帳を見つける、名前…住所…学校まで全部バレて逃げ道が無くなって)
い Eカップです…クラスの男子に…いつも見られて…恥ずかしいです…初めてです…オナニーで自分で触ったことあるけと…男の人には…
(硬くなり始めた乳首を摘ままれ刺激されると痛いのに気持ちよくて尖らせてしまう。若い男の質問に聞かれていないことまで離しながら)
【恵那の回りにいた女性客達は複数の男に蕩けたさせら顔してる恵那に侮蔑の表情を浮かべながら離れていく…】
【逆に遠巻きに様子を伺っていた男達は集まりスマホを構えて撮影しだす者まであらわれて…我慢できなくなくなった男の一人は恵那の太ももに頬を擦り付けながら自分で扱き始める】 もっと刺激、欲しいよな?
(男は回りを一瞥し、視線で牽制すると)
恵那ちゃんっていうのか。今日はみんなに見守られながら卒業式だよ。おめでとう。
(恵那を自身の両手で支えさせ、お尻をこちらに向けさせると、スカートを捲り上げる
女子高生らしいパンティはおろされており、濡れたところが輝くように光っている)
(男はパンツをおろすと、剥き身のペニスを慎重にあてがい、味わうようにゆっくりと入れていく)
最初だから、ゴムなんてしないで、生の男を知るといいよ
(狭い女子高生のおまんこに入れた快感に浸りながら、少しずつ動きを加速する)
なんだよおっさん、自分だけ…
俺も楽しませてくれよ
(胸を触っていた男も服をおろし、恵那の顔に自分のモノを突きつける)
ほら、顔を横向けるんだ
そう、そう…いいぞ
(横向いた恵那の口に強引に押し込む)
男のチンチンだよ。おいしそうにしゃぶってくれると嬉しいな。舌も使ってね
【男達の素早い動きにあっけにとられていた他の客も、スマホでパシャパシャと撮影しだす】
【制服の高校生男子は、あっけにとられながらも、自分のをしごき始める。チンポの先は、恵那に向いている】 >>510
【大丈夫ですよ。こちらもレスに時間がかかってますし。楽しみましょう】
【こんな感じでいいですか。今さらですが、ご希望とかあれば、あわせていきますよ】 卒業? ダメ…これ以上…あっ あっ…気持ちいいこと…教えられたら…恵那…おかしくなっちゃうっ…
(と言いながらも抵抗もしないでされるがままに、お尻を付出す格好にされて脚を広げられると愛液が溢れ垂れ落ちる)
見ないで…見ちゃいやぁ…ダメなのにぃ…恵那…の身体…欲しがってる…
(さらけ出されたおまんこを胸を余すことなくスマホで撮影されて)
【あいつうらやましいな初物JKだってよ】
【あんな可愛い顔して一皮むけばただの雌だよ】【みんなで見ててあげるからね】【次俺も…】
(勝手な事を言いながらも恵那にされることを見つめる男達)
はっ んぁぁっ おちんちん…入ってくる…生の…硬くて熱いの…入ってくるの…んぁぁぁぁ…
(初めての狭い膣内を押し広げながら入ってくるおちんちん、痛みを感じながらも蕩けさせらていた身体はおちんちんで膣内をいっぱいにされるとイっちゃって震える)
んぐぅ んっ んっ ぐぶぅ…
(胸を揉んでいた男が我慢できなくなり恵那の頭を掴むと股間へと導きいきり立ったおちんちんを無理矢理咥えさせて腰を振り始める…口内に広がる生臭さ、しなくてもいいはずなのに舌をおちんちんに絡めしゃぶりだす)
【二人に串刺しにされてるよ】【初めてがこんなのなんてかわいそう(ニヤニヤ)】【みんなで可愛がってあげるからね】【恵那…恵那(激しくシコシコ)】
えっ…真田くん?…いゃ…見られちゃった…クラスの男子に…んあっ あっ…んふぅ…でも…気持ちいい…もっと…してぇ…
(よく見ると激しくおちんちんにを扱く制服の男子高校生はクラスメイトで…我慢できなくなった彼は射精し始める恵那に熱い頴娃駅を浴びせかける) 【ありがとうございます】【こんな感じで大丈夫です】【恵那の身体でいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいです】 みんなが次を待ってるみたいなのでね…そろそろ卒業かな
(ヌルヌルとしたおまんこがぴたりとくっつき、離すまいとする動きに逆らうように動かしていると
急上昇してくる)
恵那ちゃんの処女地に、知らない男のザーメンが着弾するよ
(腰を激しく動かし、快楽のままにいきそうな表情になる)
おいおい、ちょっと待てよ、俺が先に出すぞ
(フェラされていた男のペニスもグングンと硬くなり、恵那の口の中で、ビクビクと震える)
恵那の正真正銘の処女は…
俺がいただく…
(二人の男は同時に、射精を始める。恵那の口に20代の元気な精子が弾け飛び、大量の精子がドクドクと送り込まれる)
(男を知らなかったおまんこが、ぎゅうぎゅうと締めつけだし、挿入していた男はたまらず精子を膣内に飛ばす。これまで経験のない初めての液が処女地にほとばしる)
うっ
(それを見ていた同級生の真田のペニスからも白濁した濃い精液が飛び出し、恵那の顔、はだけたおっぱいにかかる)
(ほかにもいたのか、恵那の体のあらゆるところが白く汚されていく)
(そこへ、体格の良い男性が割り込み、男性達をどかせると、倒れかかる恵那を抱え、床におろす)
俺はな、ずっと我慢してた。なぜなら…
(恵那に残っていた着衣を剥ぎ取り、車内であることを気にせず自分も裸になると)
邪魔なザーメンだ
(やや乱暴に、恵那のおまんこに残る男の精子をティッシュで拭き取ると)
恵那か…
(つぶやきながら、この間、吐き出したいのをずっと我慢してたペニスを突き入れる)
ふ、まだまだ処女みたいなものだ。きついおまんこだぜ
(両脚を持ち上げ、ぐいぐいとペニスを奥へと突き入れ、腰を動かす) >>514
【それならよかったです。恵那の身体がとてもよすぎて、ビンビンに固いです】 んぐぅ んあっ あっあっ…んふぅ…
(競うように激しく腰を振り始める二人の男、揺れに合わせ柔らかな胸を揺らす恵那)
んぐっ んっんっ んんぅぅぅぅぅ…
(喉奥まで挿し込まれ膨らむおちんちん、子宮口に突き立て膨らむおちんちん…同時に射精を始めドロドロで熱い精液を注ぎ込む。赤ちゃんできちゃうかもと思いながらも気持ちいいことでいっぱいにされてそんなのどうでもいいやもっと欲しいって思ちゃう)
【うはっすげぇ姿】【制服ドロドロ】
【口ともまんこから溢れてるよどんだけ気持ちいいんだJKの身体は】
(思い思いの事を言いながらも恵那に精液を浴びせかけ白く染めていく)
【そんな男達の間を掻き分け体格の良い男が現れ制服を下着を乱暴に剥ぎ取り車内にあられもない姿をさらけ出させる】
こんどは…お兄さん? 恵那に気持ちいいことしてくれるの…嬉しい…
(両脚を持たれ広げられさらけ出されるおまんこ…奥までみんなに見られちゃう)
あっあっ…スゴイっ! このおちんちんも…気持ちいい…ズンズンって奥に当たって んぁぅ…あっあっ…中掻き回されて…気持ちいいとこ擦られて…
(もう気持ちいいってだけしか考えることができない恵那…犯されてるはずなのに膣内はうねり襞が絡み付くようにおちんちんを締め付ける)
【初めてなのにあんな大きいの飲み込むのかよ】【すげえなっ!同時に二本はいるんじゃね?】【早く俺の番にならねぇかな】
ねぇ…みんな我慢できないの? はぁはぁ…シコシコしてあげる…お口もきもちいいよ?
(と言い両脇にいる男のおちんちんに細い指を巻き付け扱きだし舌を巻き付けしゃぶりだす) そう、とても気持ちいいことだ
(男は味わうように動いていたが、突然うねるように蠢きだした膣の収縮に、負けてしまう)
なんだこれは…あ、たまらん
(「なんだ早漏かよ」「態度の割には大したことないな」罵声を浴びながら男は恍惚の顔になり、動きを止め、ドクンドクンとザーメンを送り込む)
「え、僕も我慢できません」「俺もだ」
(恵那が伸ばした先にあったペニスをしこられた男たちも、恵那の口や手に、ドックンドックンとザーメンを吐き出す)
【「すげーなあの子」「何人イカせたんだ」車内はザーメンの匂いでムンムンとなるが、それに刺激された他の男が恵那をエロい目で見て、近寄ってくる】
今日初めてだったんだろ?だったら大丈夫、まだ妊娠なんてしないから
あ、まだ初めてのところがあった
(Eカップの胸に直接ペニスをこすりつけ、恵那の両手で挟ませる男子高校生。しばらくパイズリを堪能する)
【どうしますか。だいぶ長時間になってしまいました。お疲れではないですか】 いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています