【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ >>488 よろしくです。そちらの設定とこちらの好みの設定を教えてください。 今日も混んでるなぁ…
(満員の電車の中で身動きできない女子高生)
こんな感じだった…こんなところで…気持ちよくされてた…
(友達の家でみたAV…複数の痴漢に車内で犯される内容で男を知らない恵那には刺激の強すぎるもので…)
今…あなんふうにされたら…私…どうなっちゃうんだろう…
(制服をはだけさせられ犯され、さらに裸にされ何度も何人もの痴漢に注がれ、浴びせかけられて、それでも気持ち良さそうに喘いでいた女の人を思い出して…)
【おはようございます恵那です。身長は165位でEカップの発育の良い身体をセーラー服に包まれた背中半ば辺りまで伸ばした黒髪の女子高生です】
【友達の家で見たAVの内容を思い出して顔を赤らめモジモジしながら揺られています…複数役できる人いらっしゃいませんか?満員の電車の中であられもない姿で犯されてみたいです】 (恵那さんおはようございます)
(痴漢させてもらえたらと思います、よかったら次で書きます) >>493さんへ
おはようございます。お声書けありがとうございます。宜しくお願いします。
書き出しお待ちしてます。 (恵那の周りの男が3人、ゆっくり彼女な方を向く取り囲むような明らかに不自然な感じで)
(発情してる恵那ちゃんの体の匂いや雰囲気は痴漢を呼び寄せるものになっていて)
(背後からはお尻を手が一人。
前からはおっぱいを回すように触る男
横からは恵那の手の甲に股間の膨らみを押し付けている男) えっ…何? 嘘っ…本当に…痴漢?!?!
(不自然に恵那を囲む男達に気付き逃げようとするけど身動きできなくて)
やだぁ…ダメ…止めてください…
(大きな声出さなくちゃ止めてもらわなくちゃと思うけどこんなことされてるのバレるの恥ずかしくて囁くような声しかでなくて…)
誰か…助けて…
(抵抗出来ないこといいことに大胆にお尻と胸をを揉まれ硬くなったモノを押し付けられて翻弄される恵那…) (いなくなっちゃいましたか?合わなかったかな…)
【車内チェックの為に現れた車掌に気付き恵那の身体から離れていく痴漢達】
はぁはぁ…怖かった…でも…私…凄く…ドキドキしてる…
(痴漢達に触られていた所が熱く熱を持ち…ショーツのクロッチの所が湿り気を帯びているのに気付く)
私…期待してた? そんなことない…でも…
(内腿を擦り寄せモジモジしながら吊革に掴まり揺られる恵那)
また…されたら…私…
(妄想で真っ赤になった顔を回りの人に見られたくなくてうつむき…カバンで隠しながら濡れた所に指を這わせてしまう…)
あふぅ…
(漏れる吐息と微かな甘く蕩けた声)
【もう少しだけ揺られてみます】 >>498さんへ
レス無いようなのでお願いしてもいいですか? (あれ、この子、さっきから何してんだ?)
【隣に立つ女子高生の動きを不審に思い見ていると】
(可愛い声出しちゃってるし…これはもしかして)
【車両の揺れに体をまかせながら、女子高生を車両の端に移動させ、自分で隠すように立つ】
お嬢ちゃん、どこ触ってるんだい?
(まわりの人に見えないように手を女子高生の後ろに回し、制服のスカートの上からお尻を撫でる)
【あとで複数にします】 はぁはぁ…んんぅ…んあっ…
(濡れた所を確認するだけだったはずなのに…指はいやらしくショーツの上から割れ目を刺激していて…そんな姿を気付いてる人がいるなんて知らなくて…)
きゃっ…えっ あっ…何?…なんですか…
(揺れに合わせて痴漢に端のほうに誘導されて)
ち 違うの…そんなつもりじゃ…んぁぁ…
(どう言い訳しても車内で隠れてオナニーしてたかのようにしか見えない恵那を隠すようにしながお尻を揉む痴漢…揉まれると発情していた恵那は小さく喘いでしまう) そんなつもり?告白しちゃって可愛いじゃん
(耳に口を近づけて、囁く)
せっかくなんだからさ、楽しもうよ
(手がスカートの中に入り、すでにそこにいた指を持ち、動きを早める)
ふふ、それとも違う指がいいかな?
(指を離させると、自分の指をそっと入れ、擦りだす)
若いね。狭くて、とてもきつい。まだ未使用だったりして?
(下着を下にずらし、くちゅくちゅと音がしそうなほどに動かす)
【あれ?このおじさん、何してんだ?】
【混んだ満員電車ゆえ、隣の動きはすぐにばれてしまい……】 あっ あっ…ダメです…こんなところで…
(耳にかかる熱い息、耳元で囁かれゾクゾクしちゃって)
音…しちゃう…聞かれちゃう…やぁ…
(指を掴まれ動きを早くされちゃうと腰が揺れて)
全然違うの…自分のと…はぁ あぁ…あっ あっ…
(ゴツゴツした男の指で割れ目をなぞり上げられ気持ちよくされちゃって未使用なのと聞かれると耳まで真っ赤にして答えられなくなっちゃう…それが男にそうなんですって答え喜ばさせていることに気付かず)
はぁはぁ…ダメなのに…でも…気持ちいい…
(痴漢されてるのに気持ちよくなっちゃう恵那…そんな二人の行為に気付く男の視線を感じる) 違うんだ、それはよかったな。男っていいものだよな
(耳の穴を舌でチョロチョロと擦りながら、息をを吹きかけつつ囁く)
この中に、指じゃないものを入れてみたいと思わないか?
(だんだん熱が入り、指が奏でる音が少し大きくなる)
【気づいた別の男が、恵那の顔をじっと見つめる】
どうしたの、そんな顔をして?苦しいの?
さすってあげようか。撫でられると落ち着くよ
【これはできるな】
(肩のあたりから手で撫でだす)
どう?他人の手って気持ちいいよね
(するっと制服の中に手が入り、Eカップの豊かな胸をブラごともみしだく)
(ブラの上から、乳首を押しつぶすように動かす) 全然違うの…ゴツゴツしてて…太くて…んぁっ あっ んあっ…
(割れ目を擦り上げていた男の指が物足りなくなって中に入ってきて浅いところ出入りし始めると愛液溢れるちゃって…クチュクチュて音しちゃうの)
指…以外のモノ…んぁっ んふぅ…そんな…答えられない…
(男の指を締め付けおまんこ…中は熱く潤い奥へと誘うようにうねる)
ひゃあっ…大丈夫っ…ですっ…んぁぁっ はあっ あっ あっ…
(目の前のおじさんより若い男が恵那の肩に手をかける肌の感触を味わうように動き制服の裾から手を入れブラの上から柔らかな胸を形変わるくらいに揉み乳首にイタズラされて…落ち着くどころか感じさせられて息が荒くなっちゃう) そうだね、ここがとても喜んでるように、こんなにグチャグチャになってるね
ここはどうかな?
(指がまだ小さく若いクリをを探ってみつけると、押しながら回して刺激する)
【ここで別の男が無防備な胸を触っていることに気づくと】
【俺が先だからなと、軽く睨む。すると男もわかってますよと目で返す】
チャンスがあれば積極的になったほうがいいんだよ…
だって、ここはもう、こんなになってるじゃないか
(指を抜き、恵那の顔の前に濡れた指を突きつける)
ほら、自分の味だぞ
(唇に押しつけて、指を中へ入れて口内を掻き回す)
(このおっさん、自由にやってるなあ。俺もしようっと)
(恵那の制服を緩ませ、ブラのホックをはずして、生の乳房をもみしだく)
可愛い乳首じゃん
(ツンと立ちかけた乳首を、摘まんで持ち上げてさらに立たせるような動きをする)
ねえねえ、名前なんて言うの?
(無造作にカバンに手を入れてごそごそと探り、生徒手帳を取り出すと)
えーっと、恵那ちゃんね。可愛い名前だね
恵那ちゃんさ、このおっぱい大きいけどさ、何カップなの?
今まで何人に揉まれたのさ
【いつのまにか近くにいた女性客はすっと移動し、別の3人目の男が、たまらないとばかりに、
スカートからのびた生足を触り出す】 恵那の…あそこ…グチュグチュに…なってる…身体が喜んでる…知らないおじさんに…身持ちよくされちゃってっ…んぁっ ひゃあっ…クリだめぇ…刺激…強すぎるの…
(まだおんこって言うのに抵抗があってあそこと言っちゃう…男のモノを受け入れるのに十分に潤っていて、クリも一緒に刺激されると車内に大きな喘ぎ声を漏らしてしまう)
見ちゃダメぇ…返して…お願いっ…んひぃ んぁっ あっあっ…
(胸を揉んでいた若い男がカバンをあさり生徒手帳を見つける、名前…住所…学校まで全部バレて逃げ道が無くなって)
い Eカップです…クラスの男子に…いつも見られて…恥ずかしいです…初めてです…オナニーで自分で触ったことあるけと…男の人には…
(硬くなり始めた乳首を摘ままれ刺激されると痛いのに気持ちよくて尖らせてしまう。若い男の質問に聞かれていないことまで離しながら)
【恵那の回りにいた女性客達は複数の男に蕩けたさせら顔してる恵那に侮蔑の表情を浮かべながら離れていく…】
【逆に遠巻きに様子を伺っていた男達は集まりスマホを構えて撮影しだす者まであらわれて…我慢できなくなくなった男の一人は恵那の太ももに頬を擦り付けながら自分で扱き始める】 もっと刺激、欲しいよな?
(男は回りを一瞥し、視線で牽制すると)
恵那ちゃんっていうのか。今日はみんなに見守られながら卒業式だよ。おめでとう。
(恵那を自身の両手で支えさせ、お尻をこちらに向けさせると、スカートを捲り上げる
女子高生らしいパンティはおろされており、濡れたところが輝くように光っている)
(男はパンツをおろすと、剥き身のペニスを慎重にあてがい、味わうようにゆっくりと入れていく)
最初だから、ゴムなんてしないで、生の男を知るといいよ
(狭い女子高生のおまんこに入れた快感に浸りながら、少しずつ動きを加速する)
なんだよおっさん、自分だけ…
俺も楽しませてくれよ
(胸を触っていた男も服をおろし、恵那の顔に自分のモノを突きつける)
ほら、顔を横向けるんだ
そう、そう…いいぞ
(横向いた恵那の口に強引に押し込む)
男のチンチンだよ。おいしそうにしゃぶってくれると嬉しいな。舌も使ってね
【男達の素早い動きにあっけにとられていた他の客も、スマホでパシャパシャと撮影しだす】
【制服の高校生男子は、あっけにとられながらも、自分のをしごき始める。チンポの先は、恵那に向いている】 >>510
【大丈夫ですよ。こちらもレスに時間がかかってますし。楽しみましょう】
【こんな感じでいいですか。今さらですが、ご希望とかあれば、あわせていきますよ】 卒業? ダメ…これ以上…あっ あっ…気持ちいいこと…教えられたら…恵那…おかしくなっちゃうっ…
(と言いながらも抵抗もしないでされるがままに、お尻を付出す格好にされて脚を広げられると愛液が溢れ垂れ落ちる)
見ないで…見ちゃいやぁ…ダメなのにぃ…恵那…の身体…欲しがってる…
(さらけ出されたおまんこを胸を余すことなくスマホで撮影されて)
【あいつうらやましいな初物JKだってよ】
【あんな可愛い顔して一皮むけばただの雌だよ】【みんなで見ててあげるからね】【次俺も…】
(勝手な事を言いながらも恵那にされることを見つめる男達)
はっ んぁぁっ おちんちん…入ってくる…生の…硬くて熱いの…入ってくるの…んぁぁぁぁ…
(初めての狭い膣内を押し広げながら入ってくるおちんちん、痛みを感じながらも蕩けさせらていた身体はおちんちんで膣内をいっぱいにされるとイっちゃって震える)
んぐぅ んっ んっ ぐぶぅ…
(胸を揉んでいた男が我慢できなくなり恵那の頭を掴むと股間へと導きいきり立ったおちんちんを無理矢理咥えさせて腰を振り始める…口内に広がる生臭さ、しなくてもいいはずなのに舌をおちんちんに絡めしゃぶりだす)
【二人に串刺しにされてるよ】【初めてがこんなのなんてかわいそう(ニヤニヤ)】【みんなで可愛がってあげるからね】【恵那…恵那(激しくシコシコ)】
えっ…真田くん?…いゃ…見られちゃった…クラスの男子に…んあっ あっ…んふぅ…でも…気持ちいい…もっと…してぇ…
(よく見ると激しくおちんちんにを扱く制服の男子高校生はクラスメイトで…我慢できなくなった彼は射精し始める恵那に熱い頴娃駅を浴びせかける) 【ありがとうございます】【こんな感じで大丈夫です】【恵那の身体でいっぱい気持ちよくなってくれると嬉しいです】 みんなが次を待ってるみたいなのでね…そろそろ卒業かな
(ヌルヌルとしたおまんこがぴたりとくっつき、離すまいとする動きに逆らうように動かしていると
急上昇してくる)
恵那ちゃんの処女地に、知らない男のザーメンが着弾するよ
(腰を激しく動かし、快楽のままにいきそうな表情になる)
おいおい、ちょっと待てよ、俺が先に出すぞ
(フェラされていた男のペニスもグングンと硬くなり、恵那の口の中で、ビクビクと震える)
恵那の正真正銘の処女は…
俺がいただく…
(二人の男は同時に、射精を始める。恵那の口に20代の元気な精子が弾け飛び、大量の精子がドクドクと送り込まれる)
(男を知らなかったおまんこが、ぎゅうぎゅうと締めつけだし、挿入していた男はたまらず精子を膣内に飛ばす。これまで経験のない初めての液が処女地にほとばしる)
うっ
(それを見ていた同級生の真田のペニスからも白濁した濃い精液が飛び出し、恵那の顔、はだけたおっぱいにかかる)
(ほかにもいたのか、恵那の体のあらゆるところが白く汚されていく)
(そこへ、体格の良い男性が割り込み、男性達をどかせると、倒れかかる恵那を抱え、床におろす)
俺はな、ずっと我慢してた。なぜなら…
(恵那に残っていた着衣を剥ぎ取り、車内であることを気にせず自分も裸になると)
邪魔なザーメンだ
(やや乱暴に、恵那のおまんこに残る男の精子をティッシュで拭き取ると)
恵那か…
(つぶやきながら、この間、吐き出したいのをずっと我慢してたペニスを突き入れる)
ふ、まだまだ処女みたいなものだ。きついおまんこだぜ
(両脚を持ち上げ、ぐいぐいとペニスを奥へと突き入れ、腰を動かす) >>514
【それならよかったです。恵那の身体がとてもよすぎて、ビンビンに固いです】 んぐぅ んあっ あっあっ…んふぅ…
(競うように激しく腰を振り始める二人の男、揺れに合わせ柔らかな胸を揺らす恵那)
んぐっ んっんっ んんぅぅぅぅぅ…
(喉奥まで挿し込まれ膨らむおちんちん、子宮口に突き立て膨らむおちんちん…同時に射精を始めドロドロで熱い精液を注ぎ込む。赤ちゃんできちゃうかもと思いながらも気持ちいいことでいっぱいにされてそんなのどうでもいいやもっと欲しいって思ちゃう)
【うはっすげぇ姿】【制服ドロドロ】
【口ともまんこから溢れてるよどんだけ気持ちいいんだJKの身体は】
(思い思いの事を言いながらも恵那に精液を浴びせかけ白く染めていく)
【そんな男達の間を掻き分け体格の良い男が現れ制服を下着を乱暴に剥ぎ取り車内にあられもない姿をさらけ出させる】
こんどは…お兄さん? 恵那に気持ちいいことしてくれるの…嬉しい…
(両脚を持たれ広げられさらけ出されるおまんこ…奥までみんなに見られちゃう)
あっあっ…スゴイっ! このおちんちんも…気持ちいい…ズンズンって奥に当たって んぁぅ…あっあっ…中掻き回されて…気持ちいいとこ擦られて…
(もう気持ちいいってだけしか考えることができない恵那…犯されてるはずなのに膣内はうねり襞が絡み付くようにおちんちんを締め付ける)
【初めてなのにあんな大きいの飲み込むのかよ】【すげえなっ!同時に二本はいるんじゃね?】【早く俺の番にならねぇかな】
ねぇ…みんな我慢できないの? はぁはぁ…シコシコしてあげる…お口もきもちいいよ?
(と言い両脇にいる男のおちんちんに細い指を巻き付け扱きだし舌を巻き付けしゃぶりだす) そう、とても気持ちいいことだ
(男は味わうように動いていたが、突然うねるように蠢きだした膣の収縮に、負けてしまう)
なんだこれは…あ、たまらん
(「なんだ早漏かよ」「態度の割には大したことないな」罵声を浴びながら男は恍惚の顔になり、動きを止め、ドクンドクンとザーメンを送り込む)
「え、僕も我慢できません」「俺もだ」
(恵那が伸ばした先にあったペニスをしこられた男たちも、恵那の口や手に、ドックンドックンとザーメンを吐き出す)
【「すげーなあの子」「何人イカせたんだ」車内はザーメンの匂いでムンムンとなるが、それに刺激された他の男が恵那をエロい目で見て、近寄ってくる】
今日初めてだったんだろ?だったら大丈夫、まだ妊娠なんてしないから
あ、まだ初めてのところがあった
(Eカップの胸に直接ペニスをこすりつけ、恵那の両手で挟ませる男子高校生。しばらくパイズリを堪能する)
【どうしますか。だいぶ長時間になってしまいました。お疲れではないですか】 いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
【はぁはぁ…もう無理またでる!】【やべぇ搾り取られる】【今日はラッキーだ!】
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(恵那の身体の思い思いのところに精液をぶちまける男達)
うふぅ…みんな気持ちよくなっちゃた? 恵那も…凄くきもちいい…
(おまんこから精液を溢れさせ精液の水溜まりに身体を横たえパイずりされてる恵那はうとっりとした顔でみんなを見つめる)
【お気遣いありがとうございます。この辺で終〆にしていただけると助かります。身体ホワホワしてます】 いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
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(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める) いやっ ダメっ イっちゃダメなのっ…もっとして…
(情けないくらいに早くイってしまいドクドクと子宮に大量の精液を注ぎ込む体格の良い男…)
【初めてって言ってたよな?】【名器ってやつか?】【俺も入れてぇ早く代われよ】
【等と言いながら体格の良い男を邪魔臭そうによけると次々と恵那の子宮に精液を注ぎ込んでいく】
んあっ おっぱい…気持ちいい?硬くて熱いのおちんちん…ビクビクしてる…
(胸におちんちんを挟み夢中に腰を震る男子高校生…舌を伸ばしはみ出す先っぽをチロチロと舐める)
みんな気持ちよくなった?恵那スゴく気持ちいいの…
(精液でできた水溜まりに横たわりおもちゃみたいにパイずりで胸を使われる恵那…男に達に媚びた顔で微笑む)
【お気遣いありがとうございます。この辺で〆にしてもらえるとたすかります。身体ホワホワしてもう無理みたい】 【重くなっていて、書き込みができませんでした】
(乗客の男性のほとんどがイッてしまい、疲れた、しかし満足げな表情をしている)
俺が最後だ。最後にイッて、締めるぞ)
(既に自分でシコシコとして巨大化していたものを、恍惚の表情の恵那に見せつけてから、脚を大きく開かせる)
(そこには何人もの男のザーメンと恵那の愛液が混じり合っていた)
入れるぞ…
(男は押し込むと、最初から激しく動く。恵那の身体がガクンガクンと揺れ、豊かな乳房がプルプルと震える)
俺で5人目かな。
5人分の精子、子宮に届けよ
(言い終わると、うっと大声を上げ、イッてしまう)
(最後の一滴まで注ぎ終えると、恵那の下半身を持ち上げる)
さあ、誰のザーメンがたどりつくかな。恵那、元気な赤ちゃんを産めよ。ここにいるみんなの子供だ
(言い終えると、停車した電車から降りていく。男達も次々に消えていく)
【とても重くなって、書き込めませんでした。また重くなるといけないので、これで〆にさせてください。どうもありがとう。楽しかったですよ】
二人で、痴漢電車から落ちます。 【申し訳ありませんでした。書き込みエラーが出ていたときのが多重投稿になってしまいました】
【お付き合いしてくださいました ◆iyNP20c3upih さん、ありがとうございました。こんな形で終わりになってしまい申し訳ありませんでした。また機会がありましたら遊んでください】
【それでは下車します】
【〆ます】
【以下空室です】 ノーパンで満員電車に乗って気付かれずにいられるかチャレンジしています。
気付かれないかドキドキしているところに予想外に痴漢にあってしまい、スリルで濡れているところに挿入中出しされたいです >>530
お願いします。全裸ってことはないと思いますのでどういう服装で乗ってますか? >531
よろしくおねがいします。
服装は普通にブラウスにスカートです
外見は普通だけど、実はノーパン、というスリルを楽しんでいる状況です >>532 よろしくお願いします。では触り始めますね。
お年頃はどのくらい?
今日はずいぶん混んでるな。
(満員電車で女性と体が密着する)
(いけね。むらむらしてきた最近ご無沙汰だからなぁ。久しぶりに女の体を味合わせてもらうか)
(スカートの上からまりなのおしりを触り始めると)
(やっぱり女のケツはたまんねぇな。パンティラインは……あれ?見つからないぞ。)
(地味そうな服装だけどTバックとか履いてる?)
(おしりの割れ目までスカートの上から指先で触りまくる) (28才です。よろしくお願いします)
今日も凄い混んでる…ドキドキするな
(スリルを求めて時々ノーパン乗車にチャレンジ。今までバレなかった)
(今日もバレずに行けるかな…)
(ん?…なんか…混んでるから、かな…?)
スカート越しの感触に違和感を感じながらも動けずに満員電車に揺られる (この女全然いやがらないな。ラッキー。遠慮なく触らせてもらうか)
(まだ気が付いてないのをいいことにスカートの後ろからお尻を触るだけじゃなくて体を少しかがめて太ももを撫でて)
(この太もも、たまんないね。Tバック履いてるような女だからいつも男とやりまくってるんだろうな。)
(触ってる手がスカートの中に入って盛り上がったお尻を揉んで)
(食い込んじゃってたりして…楽しみだねぇ。)
(まさかノーパンとは思わずセンターに指を動かしていくと)
(あれ?あれあれ?)
嘘…まじかよ
(思わずまりなにしか聞こえない小さい声が漏れてしまって)
(ノーパンで電車乗ってるのか。そんな女には見えないけど……、もしかして、痴女?)
(本来ならTバッグで隠れる部分を指で触り後ろからその指を足の間に近づけていくと)
(これがアナルで…その先が…)
(指先がまりなのあそこに達する)
【女盛りですね。楽しみです。】 (ん…あれ?何か…)
違和感が少しずつ大きくなってお尻や太ももに当たる感触が電車の混雑のせいではないのかも?と思い始める
(気、のせい…かな?でも…)
気になる感触の正体が分からずにいると直接お尻を触られる
(…っ!)
う、嘘…痴漢?
(こんな大胆に触られるとは思わずに固まっている間に痴漢の指がどんどん浸食していく)
ひっ…ぅ、そ…ぁ…っ
(こんなに急にノーパンを見破られてお尻の間から進んでくる指の動きに小さく息を詰める)
ぁ…ゃ…っ…だ、め…
(あそこに到達した指先が侵入しようとするのを感じて咄嗟に足を閉じようとして却って誘い込んでしまう) 声、出しちゃダメ。
履いてないのばれちゃうよ。
(まりなの足が閉じると指が両足とあそこに挟まって)
(柔らかいおまんこだなぁ。まだ濡れてないか。じっくりいじめてあげるからね。)
(挟まった指をこじるように動かしてると指先がクリトリスにもあたって)
ブラは?
(耳元で小さな声で囁いてブラウスの上から胸を軽く揉んで確認を始める) んっ…ふ…
(痴漢の指があそこをほぐしながらクリも擦り始めると声を押し殺して耐える)
ゃ…ぁ…っ
(満員電車内でノーパンがバレた事と痴漢されている事に妙な興奮を覚えて段々とナカが潤い始める)
ん…ぁ、んっ…
(胸を揉まれるとノーブラである事もあっさりバレて揉みしだく手に逆らえなくなる) (すっげー…着てるのに乳首立ってるのがわかるのってめちゃくちゃエロいな)
(ブラウスの上から触るとノーブラの柔らかい感触で乳首をいじくるといじってない方の乳首のところまでブラウスが盛り上がって)
濡れちゃったね。
もっとしちゃおうよ。いいよね。
(後ろから足の間に入れてた指を一度抜いて、手を回り込ませて前からまりなの股間をいじくって)
こういうのは?
(人差し指と中指でクリを挟んで動かしてみたりブラウスに浮いた乳首も指の間に挟んでみたりして)
(クリを攻めてた指をさらに足の間に入れて手首であそこを刺激しながらズボンのジッパーを下ろしてペニスを取り出して)
(手で引っぱって後ろからまりなの足の間に固くなったペニスをセットして濡れたあそこにこすりつける) んっ…んっ…んんっ
(乳首を弄られると益々ナカが濡れて痴漢の指を濡らしてしまう)
んっ…ぁんっ…!
(クリとあそこと乳首を同時に責められると押し殺した声が漏れそうになるのを堪えるのに必死になる)
ぁ…ダメ…ゃ…だ、め…
(後ろから擦りつけられるペニスに、まさか、という思いでいるとぬるぬると入り口を掠められる) (もうぐっちょぐちょだ。ここでやめたら一生恨まれそうだな。)
(ペニスをクリから入口へと何度もこすりつけてるとぎゅっと閉じた口からときどきこらえきれず喘ぎ声が漏れるのがとってもエロくて)
先っぽだけだぞ。
(こすれてるペニスの下側を自分の手で持ち上げて腰を少し落として)
(まりなの体が割れてるところに先端を埋め込んで指ではクリと乳首をしつこくいじくり)
(こらえきれず落とした腰を少しずつ持ち上げていくとペニスはまりなの中にゆっくりと入っていく) …っ!…んん…っ
(入り口に擦りつけられていたペニスの先端が入ってくると声を上げそうになるが、乳首とクリを責められて息を堪える)
は…ぁ…っ…ゃ…ぁ…ぁぁ…っ
(ずぶずぶと侵入してくるペニスを抵抗する事も出来ず受け入れていると、ぴったりと腰を押し付けられ根元まで飲み込まされてしまう)
ゃ…ぅそ…ダメ…ゃぁんっ…
(根元まで挿入された巨根に息も絶え絶えになる) (すごっ!引き込んでくるよ。この女最高なんじゃね?)
(まりなの右手を掴んでクリを触らせながらペニスが自分の中に入ってるのを確認させて)
(最後までやっちまおう。)
(ブラウスを着たまま両方のノーブラおっぱいを掴んでまりなを支えながら下から突きあげると足が浮いて体重がペニスにかかって奥に突き当たる)
出しちゃうね。
(囁くついでに耳たぶを舐めまわして下からぐいぐい突き上げて)
いくっ!
(小さく声を出して中出しをしてしまう)
【ホテルで2回戦なんてどうです?】 んっ…んんっ…あぁ…っ
(右手で結合部を確認させられて、自分が犯されている事を実感させられてしまう)
ゃぁ…ぅそ…ぁんっ…だめぇ…っ…
(おっぱいを揉まれながらズンズンと突き上げられると、電車の中なのに堪え切れない声が漏れてしまう)
ぁっぁっぁっぁっ…ぇ…あぁんっ!
(突き上げられて翻弄されている内に囁かれた言葉の意味が理解できずにいると痴漢の呻き声と共にナカに出された事を感じる)
ぁぁぁぁぁ…っ…ぃゃ…ぅそ…中に…ぁぁ…
(痴漢にナカだしされたショックと気持ち良さに茫然としていると、ナカが更なる射精を促すように肉棒を締め付けはじめる)
【痴漢電車なのでホテルに行くのはちょっと違うかな…
これで終わりにしますか?それとも続けてしますか?】 【だったら今度はまりなの顔を見ながらやりたいです…】
最高だよ。
(中に出したペニスが柔らかくなって自然とまりなの中から出るのを待って)
(もう一度指であそこを触って開くと中から自分が出した精液が垂れてくる)
(指を入れてかきだしてやろうとするとまりなの体は指まで締め付けてきて)
物足りないのか?
(電車が揺れたタイミングを狙って体制を入れ替えて今度は向かい合う体制になって)
(かなりの美人さんだな…いくときどんな顔するんだろ)
(まりなに下を向いてるペニスを握ってしごかせながら自分も指でまりなのあそこをしつこくいじりつづける) 【じゃあ今度は駅弁ですね。いっぱい犯してください】
はぁんっ…ん…
(中から肉棒を引き抜かれると目を閉じて衝撃を堪える)
ぁぁぁぁ…っ
(精液と愛液が混じりあってあそこから零れ落ちるのを感じていると痴漢の指が入ってくる)
んんんっ…ゃ…も…入れちゃ…ダメぇ…
(言葉とは裏腹にナカは指を咥え込むように蠢く)
んん…ぁんっ…ゃ…こんな…
(体制を入れ替えられて痴漢のペニスを扱いていると段々と大きくなってくるのを感じて、こんな大きなものを入れていた事を実感し、愛液が溢れ出す) 声はダメ。
(周りの人に聞こえそうになると覆いかぶさって自分の口でまりなの口をふさいで、ついでに舌を入れて口の中で絡みつかせる)
(よっしゃ、復活した。指をくわえこんで締め付けてるよ。早くほしくてたまらないんだな.。あーあ、おもらししたみたいになってるし)
(指を動かすと具ちゅぐちゅ音がして太ももの内側にべっとりついた精液を洗い流すように愛液がしたたってくる)
(これだけ濡れてると脚閉じたまま入っちゃうんじゃね?やってみるか。)
(今度は前から閉じた足の間に復活したペニスを挟み込んで)
しっかりつかまってろよ。
(後ろから手をまわしてぐしゅぐしゅ音を立てるあそこにペニスをこすりつけ愛液まみれにしてから)
(上を向かせるとぐじゅっという音とともに狭くなったあそこに太いペニスが入るが狭すぎて途中までしか入らない)
(この体位、ものすごく締まるな。1回目だったらもうでちゃってるよ。)
(まりなの両足を自分の両足で挟み込んで太ももに竿をこすりながら前から犯していき)
(それをしばらく楽しんでから両足の力を抜いてまりなが足を広げられるようにする) んっ…ふぅ…っ…ん
(口を塞がれ、舌を入れられ絡みつかれると力が抜けたように痴漢にしがみついてしまう)
んんっ…ぅん…っ…ぁ…
(手の中のペニスは完全復活し、痴漢のあそこを弄る手は周りに聞こえるんじゃないかと思うくらい水音を立てる)
はぁ…んっ…ぁ…ぁ…
(途中まで挿入され、あんな大きなモノが再び入るのかと思うと勝手に愛液が溢れ出す) (うわー、一度でいいからこんな女抱いてみたかったんだよな。)
(あそこを濡らして喘ぎながらしがみついてこられるとまりなの片足を持ち上げて)
(ペニスをゆっくり奥まで、入れてる最中の顔をじーっと見ながら挿入していき)
しっかりしがみつきな。
(もう片方の足も持ち上げて自分の体を少し反らせて両足を持ち上げて駅弁体位でまりなを下から突きあげて)
手を離すから、足でもしがみつきな。
(まりなも体がのけぞってしまっているのをみると倒れないように抱きしめてまりな自身の足で自分の腰に密着するようにしがみつかせる)
色っぽいね。最高だよ。
(まりなのセックスをしてる最中の顔をじーとみつつ声が漏れそうになるとキスをして口をふさいで腰を動かして射精までまりなの体を楽しんで) ぁ…ぁ…ぁ…
(ゆっくりと挿入されるペニスに感じ入っていると駅弁体位にされて突き上げられ始める)
あぁぁっ…!ぁっぁっぁっ…はぁ…っん…!
(両足を痴漢の足に絡みつかせると、下から突き上げられ、電車の振動と共にナカを擦り上げられる)
あぁんっ!ぁんっぁんっぁんっ…!
(奥まで突き上げられ、堪え切れずに仰け反ると抱きしめられ、おっぱいを痴漢の胸板に押し付けながらナカで肉棒を締め付ける)
ゃゃぁんっ!ぁんっ!ぁっぁっぁっ…!
(声が出そうになると口を塞がれ、息苦しい程の快感に苛まれる) (すごい顔になってる…もういきそうだな)
(じっくり顔を見ようと唇を離すと喘ぎ声が漏れてしまうんで仕方なく抱きしめてキスをして)
(自分の腰の動きに合わせてしがみついてるまりなの腰も動いてて射精をせがんできて)
(もう無理!こんなに締まっちゃたまらないよ!)
(ずっとこのまま犯し続けたいと思っているのに体が快感に耐えきれなくなって)
(まりなの口に荒い息を吹き込みながらまりなの下の口にはもう一度精液を注ぎ込んで果てる)
(落ち着くとまりなのしがみついてた足を下ろしてやり姿を見ると、汗でブラウスが透けて少し貼りついてもいて)
このままじゃ帰れないだろう?
(胸を揉んでこれで終わりじゃないことをまりなの体に教えてやる)
【よかったらもう1回と思ったんだけどいつの間にか夕方ですね。ここで〆にしましょうか?】 んふっ…ぁあんっ…ぁふぅ…っ
(キスしながら下から突き上げられると喘ぎ声を押し殺す事に必死になり、余計締め付けてしまう)
ぁんっぁんっ・・・ぁっぁっ…んんっ…!
(リズミカルに動く痴漢の腰の動きに合わせて自分からも腰を振ってしまう)
んっんっ…ぁあんっ…ぁっぁっぁっ…!あぁっ…!
(ナカを犯す肉棒がぐっと膨張したかと思うと2度目の射精で膣内が精液で満たされる)
ぁぁぁぁ…んっ…上も下も繋がってるぅ…
(キスしながら甘えるように痴漢にしがみついて、腰を押し付けるとのの字を描くように腰を回す)
ふぅんっ…ねぇ。新しい服、買ってくれる?
(太ももには痴漢の精液がトロトロと流れている。その太ももを痴漢の股間に擦りつける)
【そうですね。もう閉めましょう。長い間お相手ありがとうございました】 いいよ。下着も買ってあげる。
でも、新しい服もすぐに着られなくなっちゃうかも…
(まだ名前も聞いてないのに目の前の女と毎日のようにセックスするのを想像して電車の中だというのに体を密着してディープキスを繰り返し)
(扉が開くと付き合いの長い恋人同士のように体を触ってちょっかいを出しながら街に消えていく)
【エッチでしたー。すっごくよかったです!こちらこそおあいてありがとうございました。また会えたらよろしくお願いします!】
終わったので以下使えます。 ローターや媚薬を使うハードな痴漢をされちゃう見た目清楚なJC、JK募集します。
見た目と違って痴漢待ちしてるエッチな子でも構いません。
本番までってなったら下車してホテルとかでやりたいな。 電車の中でローターでいたずらされてみたいな
まわりを気にしながら、おちんちんも入れて欲しいです >>557
できれば挿入前にクンニしたりしてねっとりやりたいんですけど車内でそこまでしちゃう現実味がないのでもいいですか?
♀さんはJC?JK?どんな制服着てることにする? く、クンニですか
現実味がないですね 嫌いじゃないんですけど
おちんちんで焦らされたいんだけどな
JKです 制服はお好きなタイプに合わせますけど
現実味をどうするかですね
どうしてみクンニだったらあきらめます ではクンニとかはなしにしましょう。
媚薬も無し設定がいいですかね?
制服はセーラー服にしましょうか。
書き出ししてみていいですか? はい ありがとうございます
ドキドキしながら何も言えず入れられて感じてるのにまわりを気にして
必死で我慢したいです
書き出しお願いします さーて、今日はどの子にしようかな。
おっ、あの子、めちゃくちゃ美人だ……。ああいう子をひぃひぃ言わせるのってたまんないよな。
(セーラー服を着た男の影が見えない真面目そうな女の子に目を付けて満員電車に乗り込む)
(今日は混んでるな。好都合だ…じっくり楽しむか)
(押されるのをいいことに女の子と密着して)
(いいにおいだ。においだけで勃起しちゃいそうだ。)
(まずはあいさつ代わりに。今日はよろしくね、と)
(スカートの上から下半身を触り始める)
【普通は後ろからですけどきれいな顔見ながらッていう設定にしてみてもいいですか?】
【見ず知らずの男っていうのが良ければ後ろからにしますよ。】 (なんか気のせいかな
後ろの男の人 もぞもぞしながらくっついてくる
でも、電車混んでるし
仕方ないのかな)
(あっ いやっ 触ってる)
(ち、ちかん??)
(さ、触ってるよね これ 絶対)
(あぁぁ どうしよっ)
(次の駅で降りよう 絶対これ痴漢だ)
(あ、、、下着の中さわってきたぁぁ)
【後ろからが自然ですけど、途中からならいいですよ】 (これだけ身動きとれないと嫌がってるかどうかわからないなぁ。)
(スカートの上から触ってた手は中に入って柔肌を触って)
(JKだよな。太ももすべすべだ。混んでて暑いからパンツの中は蒸れちゃってる?)
(パンツの上の方から手をねじ込んで、少し汗ばんでるもっちりしたおしりを揉んじゃって)
(さーて、最初はパンツの上から感度チェックしちゃうか)
(一度手を抜くと、女の子のお尻の割れてるところをパンツの上から指で行ったり来たりなぞって)
(少しずつ足の間にも指先が届いて、最後は下から女の子の体を持ち上げるように触り始める)
(混んでるから大丈夫だろうけど倒れたらかわいそうだな)
(別の手は女の子の体の前に回ってセーラー服の上からおっぱいを揉み始める)
【では基本は後ろからで途中で体位は変えるみたいに進めましょうか】 (はぁぅ あっ じ、じかに触ってるぅ)
(いやぁぁ お、お尻 お尻)
(ふぅぅ 手を抜いてくれたぁ もう満足したのかな)
(いやぁぁ へん、変なところ指でなぞってるぅぅ)
(くぅうx いやぁぁ ぐいぐいしてるぅぅ)
(黙ってたら、私の自慢のおっぱいまで)
(まわりに見えないかな)
(あぁぁ 変なとこ刺激しないでぇぇ)
(痴漢にあって感じちゃったら変態だよ)
(早く次の駅につかないかな)
(ついたらダッシュで逃げよう)
(それまでの我慢)
(あっ んくぅぅ またへんなところさわってるぅぅ)
【はい なんかすごくいい感じです】 (はぁぅ あっ じ、じかに触ってるぅ)
(いやぁぁ お、お尻 お尻)
(ふぅぅ 手を抜いてくれたぁ もう満足したのかな)
(いやぁぁ へん、変なところ指でなぞってるぅぅ)
(くぅうx いやぁぁ ぐいぐいしてるぅぅ)
(黙ってたら、私の自慢のおっぱいまで)
(まわりに見えないかな)
(あぁぁ 変なとこ刺激しないでぇぇ)
(痴漢にあって感じちゃったら変態だよ)
(早く次の駅につかないかな)
(ついたらダッシュで逃げよう)
(それまでの我慢)
(あっ んくぅぅ またへんなところさわってるぅぅ) (これだけ身動きとれないと嫌がってるかどうかわからないなぁ。)
(スカートの上から触ってた手は中に入って柔肌を触って)
(JKだよな。太ももすべすべだ。混んでて暑いからパンツの中は蒸れちゃってる?)
(パンツの上の方から手をねじ込んで、少し汗ばんでるもっちりしたおしりを揉んじゃって)
(さーて、最初はパンツの上から感度チェックしちゃうか)
(一度手を抜くと、女の子のお尻の割れてるところをパンツの上から指で行ったり来たりなぞって)
(少しずつ足の間にも指先が届いて、最後は下から女の子の体を持ち上げるように触り始める)
(混んでるから大丈夫だろうけど倒れたらかわいそうだな)
(別の手は女の子の体の前に回ってセーラー服の上からおっぱいを揉み始める) (体をよじらせてるよ。これこれ!こういう反応がたまんないんだよね!)
(触られるのあんまり慣れてなさそうだな。おっ、ここか?やっと見つけた!狭そうだな。狭すぎてなかなかみつかんなかったよ)
(パンツの上から女の子の股間を散々いじくって、やっとおまんこをみつけると)
(柔らかいねぇ。遊んでなさそうだからまだピンクかもしれないな。)
(で,前の方に行くと…、もうちょっと食い込ませないとわかんないか。)
(やっと見つけた割れ目にパンツを食い込ませながら指を動かして)
(これ?これか?これがクリトリス?)
(やっと見つけたクリトリスを指先でしつこくいたずらして)
(さすがにセーラー服の上から触ってるとばれるか。だったらこうして…)
(裾から中に手を入れておへそのあたりを触りながら手を持ち上げていって)
(おー、ずいぶん立派だねぇ。揉みごたえありそうだな)
(下から支えて離すとセーラー服の上からでも揺れるのが見えて)
(手のひらでブラの上から包み込んで揉みしだきながら、パンツの上からクリを責めてた指は一度離れて)
(今度はスカートの中で前から股間に迫ってお尻には勃起したのを押し付ける)
【聞くの忘れてましたけどおっぱい自慢なんですね?もしかして感じやすい?】 (あっ そ、そこだめぇぇ そこクリだよぉぉ)
(まわりに人がいっぱいいるのにぃぃ)
(う、うくぅぅ そんなことしたら感じちゃう)
(絶体感じちゃだめだ 私って変態??)
(吊り手をギュっって力強く握り)
(我慢しなくちゃ)
(でもクリを、、、クリをそんなに)
(濡れてきちゃったぁよぉ)
(ばれちゃうのかな 感じてるの)
(あぁぁ 今度はおっぱい おっぱい直に触ってるぅぅ)
(あぁぁ 今度はなんか変な硬いものが)
(お尻にあたってるぅぅ)
【おっぱい Eカップですよー】 (おっぱいたまんないな。)
(ブラの中に手を入れて汗でしっとりしてるおっぱいを揉んで乳首をつまみ)
(体がぴくっとしたぞ。必死に我慢してるみたいだね。パンツも湿って来てるし…だったらこうすると…)
(パンツの横から指を入れて柔らかい割れ目をじっくり触って、クリトリスを直にいじる)
(もう犯されてること想像し始めてるかもしれないな。さーびすしとくか)
(お尻には固いペニスを押し付けて下から上にこすり上げて)
(完全未経験かもしれないからやさしくしてあげないとな)
(女の子の股間をいじってた手を一度抜いて、自分のポケットの中にその手を入れると)
(持っていた柔らかくてたくさん突起が付いたローターを持ってまた女の子の股間に手を伸ばして)
(最初はスイッチを入れず柔らかい突起だけでクリと穴をいじくって)
(さーてどうなっちゃうかな?)
(女の子の股間にローターを押し付けてスイッチを入れると不規則に振動し始める)
【おっぱいもローター攻めしていい?】 (あぁぁ乳首
だめぇぇ 乳首 乳首だめだって
あぁぁ おちんちんちんが おちんちんが)
ひゃぁ
(な、なに なにこれぇぇ )
(腰をもぞもぞさせ、声を必死で我慢し)
(あっ んくぅぅ )
(お、おかしくなりそう) 声は出しちゃだめだよ。
(こらえきれずかわいい声を漏らしちゃった女の子にささやきかけて)
(ローター、気に入ったみたいだな。だったらもう一つ使うか)
(同じローターを出して、そっちは乳首に当てがって女の子におもちゃのよさをじっくり教えてあげる)
(この子、最高だよ。めっちゃかわいいのに体はエロくて反応良くて。腰が動き始めてるよ!)
(自分からペニスに擦り付けるように腰まで動き始めちゃのがわかると)
(ちょっと遊びすぎたな。手が疲れてきたよ。)
(くっつけちゃうか。)
(さらにビニールテープまでだして、ローターをクリと乳首に当たるところに貼りつけてしまう)
(せっかく両手も空いたし)
(片手でローターを張り付けてない方のおっぱいをいじりながら片手でズボンのジッパーを下ろして)
(パンツの中からがちがちになって、もう先走りで濡れてるペニスを取り出して女の子のお尻に直にあてがう) 落ちられたみたいですね。
つたなくて遅いレスに付き合ってくれてありがとうございました。
名前も聞けませんでしたがまた会えたらよろしくお願いしますね。すごくかわいかった。
以下あいてます。 終電…眠たい…最後だから人多い…
(アラサー独身OL 残業でへとへとですが欲求不満です) 可愛い娘だな…
あの娘にするか…
(背後に忍び寄り、お尻を撫で始める)
お願いします
NGありますか? ……っ、……
(もぞもぞと手をどうにか避けようと腰が動く)
(乱暴すぎるのと汚いのはNGです) 抵抗しても無駄なのに…
(ゆきの腰の動きを意に介さずお尻を撫で回していく)
(スカートの中に手を入れると、ショーツに指をかけてずらそうとする) や、…っ、ゃ、駄目です……
(久しぶりにあった痴漢がいままでで1番攻めてくるタイプだったことと、欲求不満だったことで焦る気持ちがでてくる)
(濡れちゃいそう…!)
っ!
(ずらそうと肌を滑る感触に驚く) 何がダメなの?
(耳元で囁きながらショーツをずらしていく)
ちゃんと言ってくれないと解らないなあ…
(ずらしたショーツの隙間から手を入れてお尻を直接こね始める)
それとも、お尻よりこっちの方が好きなの?
(お尻をこね回しながらもう片方の手で胸を揉み始める) っ……はぁ…っ、ぁ…!
(久しぶりに感じる骨張った男の指の感覚に、頭がふわふわしてくる)
で、電車の中…、人が…っ、ゃ、んぁ……
(胸を揉まれ、蕩けてしまう) 他の乗客が気になっちゃう?
キミが静かにしてたらバレたりしないよ?
(そんな事を囁きながら胸とお尻を弄んでいく)
抵抗しないなんてエッチなんだね…
もっと恥ずかしい事しちゃおっか…
(胸を揉んでいる手が止まると、シャツのボタンを外し始める) ひっ…っ、ゃあ…!
(静かにと暗に言われ、声を押さえようと唇を噛むが、少しずつ声が漏れる)
ち、違う…っ、こんなことされたら…っ、はぁ、ん…っ、ゃあ お尻とおっぱい、どっちが気持ち良かった?
(シャツをはだけさせるとブラをずらして直接胸を揉み始める)
電車の中でエッチな事されたら、どうなるんだろね?
皆に見て貰っちゃう?
(抵抗しない事を良い事に胸とお尻を弄り回していく)
キミの身体が気持ち良いからもうこんなになっちゃったよ?
(勃起したチンポをお尻にこすり付けていく) (耳元で囁かれ、お腹の奥が疼く)
は、恥ずかしい…っ、ぁ、あん…っ
(胸か尻かを問われ、無意識に腰を揺らして尻を動かす)
っ!!
(ぴったりと割れ目に沿ってなぞる熱を感じる)
そ、それは…っ、ダメです、ダメですよ…っ、ゃあ…! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています