【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
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凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車191【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600347476/ 清純そうなKかJCを募集します。
大人の指技か媚薬かで感じさせてやりたいです。 エッチなことに疎いJCでもいいですか?
怖いのに、初めての快感に溺れちゃうような感じで… >>790
よろしくお願いします。
媚薬無しがいいですか?
書き出し始めますけど莉緒さんは制服着てるのでいいですよね。 >>791
ありがとうございます
ありでもいいですよー
服装は、ありがちですけど、白いブラウスにチェックのスカートの制服でいいでしょうか?
着崩してたり短くしてたりじゃない、おとなしい子です
書き出しよろしくお願いします おっ、かわいい子。うぶそうだけど女の子は見た目じゃわからないからなぁ。
様子見てみるか。
(莉緒の後ろに立ってスカートの上からお尻にタッチして)
まだ大人になりきってないからだだねぇ。こういう女の子に大人の男の味を教えてあげたいね。
(体をくっつけて手を下げていってスカートの裾を少し引っ張って太ももを直接触り始める)
【服装ありがとうございます。】
【怖いのに触られただけで感じちゃうのも変なので媚薬使うことにしますね。】 今日も満員電車…やだなぁ…
(満員の電車に揺られて数分、後ろにいるのが痴漢さんだなんて思いもせず)
んっ…ぇ……?
(「やだ、お尻に…これって、痴漢…?」)
(お尻に触れられる感覚…身を捩って逃げようとしているうちに、スカートが引っ張られてしまって)
うぅ…
(「やだやだ!足触られてるっ…痴漢だ、どうしよう…」)
(少しでも離れようとするけど、混雑した車内では…)
【はーい!体型とかお好みありますか?】 からだもぞもぞさせて、かわいい反応だなぁ。
(片手を腰に手を回して逃げられないようにして)
(スカートの中に入れた手はお尻を撫でまわして)
ショーツ、汗で貼りついてるかも……。こういうのってエロいよな。
(荒い息になって来てその息が莉緒の耳にも届いてて)
よし、探すか。
(指先を莉緒の足の間に後ろから入れて)
やわらかいねぇ。たまんないよ。
(ショーツの上から莉緒の敏感な場所を探して指先が動き回る)
【胸、大きくなくてもいいんでちょっとは膨らんでた方がいいですね】
【パイパンは無理ある?】
【こっちがどういう男かの好みもあれば取り入れますね】 ん、ゃぁぁ…
(初めて痴漢されて….男の人にこんなふうに身体に触れられるのも初めてで、怖くて震えていまう)
(「やだやだぁ…お尻触られてるよぉ…恥ずかしいよ、怖いよおぉ…」)
(「はあはあ言ってる…やだよっ、こんなの…」)
(怖くて気持ち悪くて、下手に抵抗したら痛いことされるかもしれないしで、鞄をぎゅっと握るしかできなくて)
ひっ!うぅぅ…
(「そんなとこ、触らないで…やだぁ…」)
(目には涙が滲んで、俯くと白い首筋が痴漢さんの目の前に)
【では、ちょっとふくらんだ、Aカップで!】
【パイパンでもいいですよー。体つきもまだ幼い感じっていうことで】
【あんまり気持ち悪いのは嫌なので…がっちりめのおじさんとかがいいかな…】 この反応……。触られるのも初めてかも。
まさか、オナニーもしたことなかったりして。
こういう子って一度良さを覚えると意外と……
(嫌そうな顔で必死に耐えている莉緒のショーツの股間をすこしずらして指で直接触ると)
毛も生えてない……。すごっ、1本筋のマンコだよね、これ。
またおっぱいも大きくないし、子供みたいな体だな。
夢み心地にしてあげようかな。
(片手で莉緒の体を抱いて逃げられないようにしたまま)
(あそこから指を一度離して、自分のポケットに入れて媚薬クリームを指先にとって)
こんな子でもこの薬って効くのか試してみるか。
(もう一度ショーツをずらして指を入れると、ぴったり閉じたスジマンに媚薬を塗りこんでいく)
【わかりました。莉緒さんより頭一つ大きいくらいのおじさんにします】 やっ!ぅ…やだぁ……
(「うそっ…パンツずらして、そんなっ…」)
(下着をずらされて、自分でもほとんど触ったことのないところに触れられて、ビクッと大きく震えて)
(きゅっと足を閉じても痴漢さんの手から逃れることはできなくて)
(「もうやだぁ…やめてよぉ…」)
(ぐすぐすと鼻を啜り始めて…涙が頬を伝い落ちる)
あ…
(「や、やめてくれたの…?」)
(身体は抱えられたままだけど、大事なところから手が離れて少し気鎌緩んだと思ったら)
んっ!うぅ…
(またそこに触れられて…しかも、なにかぬるぬるとした感触があって)
(「やだやだっ、なにしてるの…?」)
【ありがとうございます!】
【恥ずかしいこととか、囁かれたりしたいです…】 この薬ちょっと時間かかるんだよな。
(媚薬を莉緒に塗り終わるとショーツをかぶせて)
かわいいスカートだねぇ。こういうの着たままハメたいもんだよ。
(しばらくすると、前に手を回してスカートの上から莉緒の股間を指先でいじくって)
どうだろう?感じてきたかな?
(まだ無言で様子をみながら、莉緒を抱いていた手はブラウスの小さな膨らみの上に行って、服の上から胸と股間を同時に触り始めて)
どうなったかな、確かめてみるか。
(股間をいじくる手をスカートの中に入れて、今度は前から莉緒の敏感なところを探り出す)
【感じ始めたら囁きますね……】 や…あぅ…うぅ…
(下着が戻されて手が離れ…また少しほっとしたのも束の間、前から触れられて)
(その手を払おうとするけど、幼くて細い腕ではなんの役にも立たなくて)
ひっ…ぅ……
(膨らみはじめの胸にまで手が伸びてきて…緊張で少し硬くなった先っぽ)
(ブラの上から触れられると、ずきっと痛みが走る)
や…やだぁ…
(「誰か助けてよぉ…」)
(助けを求めたくても声にならず、されるがままで)
あ…ゃ……
(またスカートの中に手が侵入して、下着越しに小さな突起に触れられて…)
ひぁっ!
きゃっ…やっ…
(今までも、稀に感じることのあった、恥ずかしい刺激…)
(「やだっ!いまの、今のって…エッチな…なんでっ?」)
(大切なところから、じんじんと熱が広がってくるのを意識する)
(意識してしまうと、敏感なところに痴漢の指が触れるたびに、びくっびくっと体が反応してしまう) 感じちゃった?敏感なんだね。
大きな声出しちゃだめだよ。
(莉緒の耳元で囁き、ショーツをスジマンに食い込ませるように指を動かして)
男の指っていいもんだろう?
自分でしたことはある?
(ショーツから湿り気を感じ始めると上から指をショーツの中に入れて)
前までつるつるだね。
脱がされたら丸見えになっちゃうね。
(スジマンに隠れてるクリトリスを指先が探り当ててくすぐって)
おっぱいも敏感なんだね。
(ブラウスのボタンを外して中に手を入れてブラの上から尖った乳首をいじくり)
(更にブラの中にも手を入れてまだ膨らんでない胸を揉みながら乳首を指の間に挟んで刺激する) >>801
大丈夫です。興奮してます。
お持ち帰りして犯したい…… っ!!…や…やだ…
(耳元です囁かれると、さらにビクッとして、下着を食いこまされると、刺激に襲われてまたビクッとなって)
や…やめて、ください…
(「やだっ、やだよぉ…こんなの…なんで、こんなことされて…気持ちいいの…?」)
(男の手に好きなようにされているのに、体がどんどん熱くなってしまう)
やだ…自分で……やっ!そんなこと、したこと、ないです…
(そう言うことには疎いけど、なんとなくの知識くらいはあって、それがすごく恥ずかしいことだという認識はあって)
えっ?や!やだ、見ないでください…
(中2になってもぜんぜん生えてこないあそこの毛…小学校のころから生えてる子も多かったのに)
きゃっ…だめぇ…や、あっ!んっ…
(あっさりボタンが外されて、ブラの中にまで侵入されて硬くなった先端をもてあそばれると、ビクビクと震えてしまう)
(「やだやどやだっ!なにこれ、なにこれぇ…気持ちいい…なんで…?」) 電車の中じゃ見えないよ。それとも見て欲しいの?
(莉緒が甘い声を出し始めて腕の中で悶え始めると、背中からおしりにかけて勃起したペニスがこすれる)
濡らしちゃったね。
イクってわかる?いかしてあげようか。
(体を少しかがめ耳たぶをあまがみして舐めながら敏感になった胸と股間を指でいじくって)
気持ちいいよね。自分の手で口を押えて、指を舐めてるんだよ。
(それ以上大きな声を出さないように指示をすると、指を浅く穴の中に入れてくちゅくちゅと音を立ててかきまわす)
【電車の中で犯すのもったいなくなってきちゃった。本番したいけど連れ出してトイレとかホテルでも大丈夫?】 見て…なんて、そんな…そんなぁ…
(恥ずかしいことを言われるたびにビクッてして、幼い割れ目からとろとろといやらしいものが溢れて、痴漢さんの指を濡らしてしまう)
(電車の中で、見知らぬ男にこんなことをされてるのに、身体はますます熱く、敏感になっていって)
(「やだ…嫌なのに、なんでぇ…?気持ちいいよぉ…もっとしてほしい…そんなのだめなのに…気持ちよくなりたいよぉ…」)
(幼い身体だけでなく、頭の中まで媚薬に侵されてゆく)
濡らした…?や…おもらし、してないですぅ…
いく…いく?どこへ…ひゃぅ!
(耳たぶを甘噛みされると、それも快感になって…くちゅっと蜜が溢れて)
ふぁ…はい…んっ、ぅ…
(気持ちよくて、ぼーっとしてきて、言われるままに口に手を当てて指を咥えて)
んっ!んっ…んぁ、ぁ…はんっ…んんっ!
(指なんて入れたことももちろんないのに、初めてなのに、そこから激しい快感が湧いてしまう)
んっ、んんっ!んぁ、ひゃ、ぅ…んんっ…ゃあ…!
(全身がビクビク震えて、恥ずかしい蜜がつぎつぎあふれて、初めての絶頂に上り詰めてゆく…)
【このまま、電車の中で、奪われたいです…】
【いいですか…?】 (指を動かすと莉緒の体のくねりが激しくなり最後にはぴくぴく痙攣して)
いっちゃったのか。
(体の力が抜けてくたっとすると莉緒を抱きかかえて)
大人の顔になってるよ。
(目が潤んで口が半分あいてる莉緒にディープキスをしてしまって)
もっといいこと、してあげるからね。
(ズボンから勃起したペニスを取り出してぐっちょり濡れたショーツに押し付けて)
おちんちん、当たってるのわかる?指とはまた違うだろう?
(ペニスにもべっとり媚薬を塗りつけて、ショーツを横にずらすとスジマンにこすりつけて)
触ってみなよ。
(莉緒に勃起したペニスを触らせると、その上から自分の手をかぶせて)
入るか試してみるね。
(莉緒の手ごと、ペニスをスジマンに思いっきり押し付けると先端部分が莉緒のスジに挟まってしまう)
【わかりました。このまましちゃいます。電車の中っぽくなくなっちゃいますがキスはさせてもらいました。かわいいからしたいんだもん。】 ふぁっ、あっ、はぁっ…はぁ…
(初めての感覚に戸惑いながら、粗く息をして…媚薬のせいで…それとも、もともとこんな素質があったのか…)
(もう完全に快楽の虜になってしまって、痴漢さんの唇をすんなりと受け入れてしまう)
んっ、んく…ちゅ、ふぁ…ん…
(「わたし…なにしてるんだろ…キスしてる…?大人のキス…エッチなキス…気持ちいい…」)
(とろけた頭は理性を失って、唇と舌に蹂躙されて)
(周囲の乗客もそんな姿に気付いて、見て見ぬふりをしたり、口元を緩めて凝視したり)
あ、ぁ…おちんちん…?これが…?やだぁ…すごい…こんなふうになるんだぁ…
(自分の敏感なところに当てられた痴漢さんの凶悪なものを、愛おしむかのように握ってしまう)
これが…わたしのなかに…はいるんですか…?
こんなの…むりですぅ…
(幼い顔を赤く染めて、とろんとした目で痴漢さんを見つめてしまう)
んっ!ぁ、あっ!…入って、くるぅ…! 【かわいいですか…?】
【可愛く思っていただけて嬉しいです!】 もう少し奥まで入りそうだよ。
しっかり抱きついてて。
(まだ幼い顔なのに上気して求める顔になってて)
(下から上に腰を動かすと媚薬の効果で滑りがよくなってる幼いオマンコに大人の太いペニスが突き刺さってしまう)
(うわっ!めちゃくちゃ締まる!子供マンコってこんなにいいもんなんだ。)
(お尻を握って支えて立って足を閉じてる莉緒を犯すという本当は処女には絶対無理な体位で犯すと)
(そうじゃなくても狭いオマンコはきつきつでペニスが千切れるほどじめつけてくる)
(やべ、いきそう)
(こんなに気持ちいいオマンコは初めてで数分腰を動かしてるだけで耐えられなくなって)
出すから……
(莉緒を抱きしめて無理な体位のまま体の中にどびゅっと射精をしてしまう) >>810
すごくかわいいよ。時間も遅くなってきたし今日は電車の中だけでおしまいにするけど、ホテルとかでいろんな体位で犯したい。 あ、んくぅぅ…入ってるっ、おちんちんが入ってるよぉ…
やっ、あっ、痛いっ…痛いのに気持ちいい…あぅぅ!
(初めての痛みに顔が歪んで、けどそれ以上の快感に淫らな声が漏れてしまって)
(痴漢さんの大きなものを、きゅうぅっと締め付けて、自分も快感に飲み込まれてしまう)
はぁぁっ、んぁ!あっ、ひっ…んあぁっ!
(立ったままで、周りの視線を浴びながら初めてを奪われたのに、一度イってしまったのに)
(さらに激しい快感に全身が痙攣したようになって、背中が反り返って…)
ひぁぁっ!あぁっ…い、イくっ…イくぅっ!!
(痴漢さんのが、中でビクビク震えるのを感じながら、自分もまた達してしまう) すごいね。初めてなのに中イキしちゃったんだ。
(膝がかくかくしてる莉緒を支えて)
次の駅で降りるからね。
(有無を言わさず抱きかかえて、莉緒をホテルに連れ込んで何度も犯すことになる)
【ありがとうございました。本当にかわいかった。】
【また会えたら……】
以下空きです。 友達との待ち合わせに向かうJCです
夏休みなので普段は使わない路線の電車に乗ってます
見た目はつるぺた体型で、肩ぐらいの長さの黒髪、大人しく真面目な雰囲気です
服装はノースリーブのワンピース、素足にサンダルです
汚いのと短文すぎるレスは返しにくいのてNGです>< >>827
こんにちは
盗撮しながら、徐々に体も触っていく感じでいいですか? こんにちは、そんな感じで大丈夫です!
少し書き出してみるので無理そうでしたら言ってください>< (今日は友達と買い物の約束があって、大きなショッピングモールで待ち合わせをしている)
(じりじりする暑さを感じながらホームで電車を待っていると「特別急行」と表示された電車が入ってくる)
えっとたしか急行に乗ってって言われてたよね
(土地勘のないりくのために事前に友人が教えてくれていた記憶を頼りにその電車へ乗り込む)
ふぅ、涼しー…
終点で降りればいいから座ってようかな
(車内に空いている席があるのを見つけ、一人分空いていた席にちょこんと腰掛ける) 【遅筆ですが、宜しくどうぞ…】
夏休みだから女子高生も多いだろうなぁ…
(男が「妄想」相手を物色しに電車に乗り込む。)
(電車に入り、視線を巡らすと女子中学生の姿が。)
へぇ…可愛い子だなぁ…
(長めのスカートから見える脚の膝下部分が綺麗だ。)
腕も細くて綺麗だ…
(携帯を弄る振りをして、カメラ機能で少女を捕捉する。)
(腕の関節から上の二の腕は、細くなっていて、棒のような腕。)
(肩も華奢な感じで可愛らしい。) (こちらも書くの遅いので…w改めてよろしくです)
今日何買おっかなー…、服も欲しいけどあんまりお小遣い余裕ないしなぁ
(そんな事を考えながら窓の外を眺めたり、ワンピースから出た足をぱたぱたしてみたり)
(健康的だがまだ肉の付き方が薄い足は運動部ほど筋肉質ではなく、あまり日焼けしていない肌色から文化系の部活を連想させる)
んー…
(涼しい車内と心地よい電車の揺れが、夏休み中珍しく早起きしたりくの眠気を誘う)
(軽く伸びをすると細い腕と無防備な脇がちらりと覗いて、その様子を盗み見ながらさらに盗撮している人間が居るなど夢にも思っていない) 色白だね…
8月だし、もう焼けてる子が多いから、珍しいね…
(電車の揺れでブレてしまうが、時折覗く太腿に、慎重にシャッターチャンスを狙って。)
こうして見ると、やっぱり細いなぁ…
二の腕なんか骨が見えそうなくらいだし…
腋もえっろ…
(そんなに日焼けしていな健康的な腕と肩、そこだけ白っぽい腋。)
(気付いていないのを良い事に、ゆっくりと少女へと近付く。) (ぱたぱたしている足は頭の中で何かの曲に合わせているのか、不規則に大きな動きになって)
(本人は気づいていないがその広がりで膝の奥の方…布の影でわからないがそこはもっと色が白い…太腿が見知らぬ誰かのカメラに収まる)
乗り過ごすことないから寝てもいいんだけど…
(そんなことを考え欠伸を咬み殺すと、余計に眠くなってきて)
(危険が近づいているとも知らずうとうとし始める) あっ…眠そうにしてる…
これはチャンスかな…
(少女がうとうとした所で、隣に立つ。)
(少女を横目に見ながら、どうしようかと考える。)
ちょっとくらい触って大丈夫かな…
(もしバレても誤魔化せばいい。)
(片手を少女の方に伸ばし、細い二の腕をむにゅっと鷲掴みにする。)
(育ってない胸よりも、こっちの方が柔らかそうだ。) …………
(少しだけならと手すりに頭を預け目を閉じると、すぐに自分が起きているのか眠っているのかが曖昧になっていく)
んー…、くすぐったいなぁ…
(剥き出しの二の腕を掴まれた感触を夢現で感じて、家で飼っている犬がじゃれついている錯覚をして)
(人の手が触れているとも知らずに目を閉じたまま頭を少し傾けると、耳にかけていたさらさらの黒髪が少し零れ、二の腕を掴む手にかかる) 完全に眠っちゃったのか…?
だったら…
(すると大胆に横に座って、寝言を言う少女の頭を撫で始める。)
(少なくとも無理矢理しているようには見えないだろう。)
よいしょっと…
こうすればカップルみたいだな…
(より深く眠った所で、少女の細い腕を自分の首の方に回す。)
(そして、上げられた腕の付け根から下着を覗く。)
(痩せているので、服の隙間も大きい。) う…ん…
(冷房で冷えた身体に隣に座った人の温もりは心地よくて、無意識にそちらに体重を預けてしまう)
(頭を撫でられた時に顔にかかった髪の毛がくすぐったかったのか、頭を動かすと隣の人の肩にこてんと乗っかってしまう)
ん…
(寝入った様子の身体は簡単に腕を取られて、まるで車内でイチャつくカップルのような体勢になる)
(ほとんど垂直といってもいい胸板にはまだスポブラでもいいのに、一応は可愛らしい下着をつけている)
(上から覗かれると子どもっぽいいちご柄のブラが微かに見え隠れする) もしかするとOKなのか?
こんな子が…まさかな…
(預けられた体重は軽く、羽根のようだ。)
ふ〜ん…可愛いブラしてるんだね…
胸も膨らみがあるのか分かんないや…
本当は玩具で責めてあげたいけど、有り合わせしかなくて御免ね…
(持ち物のバッグから電動歯ブラシと歯磨き粉を取り出す。)
ちょっとくすぐったいけど、我慢してね…
(肉付きがなく、深い窪みになった腋に、
歯磨き粉をたっぷり付けた電動歯ブラシを触れさせる。)
(そして、電動歯ブラシに電源を入れると、回転したブラシが少女の腋を襲う。) ごめんなさい、ちょっとそういうのは想定してなかったし、汚いのだめなのでなんか無理です>< 暑い夏なのに校則を守って黒パンストを履いてるまじめなJKを痴漢するシチュでお相手募集します。
フェチっぽい展開になります。 >>847 ありがとうございます。
スタイルや容姿は、制服のタイプはどんな子でしょうか?
特に無ければこちらから指定します。
書き出しはこちらからしてみますね。 スタイルは、160cmくらいでDカップくらい
制服などはそちらが好きなのを指定してください 今日も暑いけど露出が多い女の子が多くていいよねぇ。
あれ?あの子、制服じゃないか。こんなに暑いのに黒のストッキングかよ……
中、蒸れてるんだろうなぁ。よーし。
(椎菜に目を付けて後ろに立つと若い女の子の健康的な汗の香りが漂って)
(いいにおいだなぁ。においだけでいっちゃいそうだよ。)
(少し腰をかがめて小柄な椎菜のスカートの上からお尻を円を描くように触って様子を見てから、ストッキングに包まれた太ももも触り始める)
【よろしくお願いします。黒髪のセーラー夏服でもいいでしょうか。】 【では、黒髪はショートで、セーラー夏服にしますね】
ふぅ…あっつ…
(夏休みとは言いながら、コロナでの授業遅れのせいで、登校日は一日中授業があって)
(駅に着く間でも汗だく…冷房の効いた車内に乗って一安心、吊り輪につかまっていると…)
(「ん…?なに?」)
(お尻に何かが当たる感触…良くあることだと思ってたけど、その何かがお尻を撫でる…)
ひっ…!
(緊張で強張り、一瞬で状況を理解した)
(「声がでない…」)
(じっと耐えていると、痴漢の手は黒ストの上から、指で撫でられる)
んんっ…! (太もも、湿ってる…たまんないなぁ。ぺろぺろしたいけどここじゃできないからかわりに)
(触られたことに気づいて体に力が入った椎菜の左胸をセーラー服の上からつかんで)
(おっ、意外とおっぱいでかいじゃないか。夢み心地にしてあげるからねぇ)
(少ししか動けないようにした椎菜の黒髪から覗いてる耳たぶを舐めて)
(横顔しか見えないけど、やっぱりかなりかわいいな。かわいい子は男が放っておかないから経験するのも早いけど……)
(この子はどうなんだろう?こういうの初めてだったりして…)
(太ももを触ってた指を動かしてパンストの上からパンティーラインを確認しお尻を揉み)
(くぅー!たまんねぇ!しっとりもっちりだ!)
(触り心地に興奮して来て胸を揉む手にも力がこもって)
(パンティラインをスーッとなぞって指先が足の間に後ろから侵入していく) ひっ…やっ…!
(左手が私の胸をしっかりつかんで、ぎゅっと掴まれる)
(大胆な痴漢行為に動揺しているうちに、太ももを伝った指はお尻をもみ始める)
んんっ…ちょ…
(か細い声で拒もうとしても、痴漢の指はいやらしくショーツの縁のなぞり)
(後ろから股に向けて入ってくる)
あっ…あぁっ…
(太ももを締めようとするも力が弱く、そのまま中腰になりながら、気持ちの悪い行為に耐える)
(冷房は効いているのに、汗はじっとりかき、息も荒くなる) しっ、大きな声はだめだよ。気が付かれたら恥ずかしいよね。
(耳元で小さな声で囁くとそのまま耳の穴までねちょっという別のところを舐めてるのを想像させる音を立てて舐め始めて)
(脚閉じようとがんばってるなぁ。でもこれじゃ……)
(それに、もう息が荒くなってる。もしかして、意外と……)
(後ろから脚の間に入れた指を前後に動かして)
(うわー。やっぱここって汗が溜まるよね。パンストの上からなのにショーツが湿って貼りついてるのわかっちゃうよ)
(舐めたらうまそうだなぁ。)
(椎菜のあそこの形や色を想像しながら割れてる場所を指先を動かして確認し)
(後ろからだとやりづらいな。それにそろそろ気づかれちゃいそうだし…)
(セーラー服の上から胸を揉んでた手を裾から中に入れてブラの上から揉み始めて)
(後ろから攻めてた指を一度離すとスカートの中で前に回して)
(この、手首に太ももが当たるのもまたいいんだよね)
(さてと、感度チェックだ…)
(人差し指と中指を前から脚の間に入れるとショーツとパンストの上からクリトリスを探し始める) んうっ…う…
(耳の穴までねっとりと舌が這う)
(まるで別のところを責めるように、ぬちゅぬちゅと…)
(指は私のアソコを刺激していく、ぬるぬると湿ってるショーツを指でなぞられながら)
んはぁぁ…や…っ…!
(袖から手を入れられて、ブラの上から揉む刺激…)
(下は、ぬるぬるのショーツの布越しに、痴漢の指がクリトリスを刺激する)
あっ…んんっ…
(次第にポールに抱き着く様に体を預け、痴漢のいやらしい責めをやり過ごそうとする)
はぁっ…はぁっ… (おいおい…真面目そうな子なのに本気で感じてないか?)
(クリトリスを見つけると2本の指でしつこく攻める)
(指先には汗とは違うぬるぬるした体液の感触が伝わって)
もしかして、いっちゃいそうなの?恥ずかしい声出ちゃうから指、くわえてた方がいいよ。
(もう一度囁いてまた耳を舐めまわし)
(胸を触ってる手がブラの隙間から中に入ってしっとりしたおっぱいを揉んで乳首に指先が当たって)
(うわっ、乳首、こりっこり!)
(クリより先に乳首を直接指で挟んで攻め)
(パンストの上からいじくってる指はクリトリスをなおもしつこくせめて)
(さらに、その先のわれてるところにパンストとショーツを押し込むようにすると、太い指が椎菜の割れ目に挟まって)
(こりゃ、飛んだ掘り出し物だ。こんなに敏感な子は初めてだぜ)
(腰をくねらせて椎菜のおしりに勃起したペニスをこすりつけながらいかせようとする)
【本番は、電車の中とがっつりホテルとか、どちらが好きですか?】 (「やだ…このままじゃイカされちゃう…知らない男の人に…」)
(そう思うだけでも、さらにじっとり濡れて、指の刺激が一層感じるように)
(胸を責める手はブラの中に手を入れて、直に固くなった乳首を責められ)
(お尻には、痴漢のペニスを擦り付けられて…)
んんっ…!ん…
(「だめ…いやなのに…」)
(痴漢の人のいやらしい責めに、腰が砕けてポールの手すりにしがみ付きながら)
(腰をビクビクさせて絶頂した…)
ううっ…
(恥ずかしくて、顔を真っ赤にして、息を上げながら)
【本番ならホテルの方がいいですね】 (割れ目に挟んだ指を小刻みに動かすと椎菜の腰がくいっと動いて)
(乳首を指でつまんでくりくり動かしながら割れ目の指を激しく動かすと椎菜の腰が落ちて)
(胸を握ってる手と割れ目に挟んだ指に体重がかかり、慌てて支えて)
(うっそ!まじでいっちゃったよ。下なんかパンストとショーツ越しだからそんなに強く攻めてないのに…)
(駅に着くと目を合わせようとはしないけど息も荒く発情しちゃってる椎菜を抱きかかえて)
まだ物足りないだろう?
(ふらふらになってるセーラー服の女の子を抱いてホテルに連れ込んでしまう)
【ホテルグランデ取りました。移動してくれるとうれしいです】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626100362/
このスレは以下空きです。 あれ、どうしよう
なんか胸元緩んでない?もしかしたら帯が解けてる、かも…?
(彼氏との夏祭りデート、気合いを入れて浴衣を来てきたものの満員電車の人混みに揉まれて浴衣の帯が解けてしまっている)
(痴漢行為から車内で無責任中出し希望です) 獲物だ
さっさと始めるか
(気付かれないように近づいてゆく) >>861
(ごめんなさい、レス短すぎる方とは難しくてできません。><) 花火楽しかったね、綺麗だったねーw
でも…ほんと混んでるね、1本見送ったのに
30分もこの状態はきついね…;
大丈夫…?
(花火大会の帰り、浴衣姿で彼と密着して電車に乗って帰宅途中)
(隅っこに壁になるように自分を守ってくれている彼を気遣って、小さく声をかける)
【彼氏と痴漢ごっこシチュで遊びたいです
お相手の彼氏さんを募集します】 そうだね…去年は見られなかったし今年は美月と一緒に見られたし最高だったな
特にさあ、最後のしだれ柳!感動したなあ
しょうがないよ、今年は特に人出が多かったってさっきニュースでやってたしね
(後ろからの圧力に負けない様にして美月の壁になろうとするがどうしても時々強く押されて美月と密着してしまう)
ああ、俺は大丈夫だけど…美月はどう?痛かったりしないか?
(壁に向かって手を着きながら美月を気遣う)
【こんばんは、美月さんよろしくお願いします】 【NGとかこんなことしたいされたいって希望有れば聞きたいな。こちらのNGはグロスカ・極端な暴力ですね。】
【恋人設定ならまず無いでしょうけどね。後、こちらの体型に希望が有れば教えて下さい。特に希望が無ければ
【身長175cm体重65〜75kg辺りの中肉中背って事でお願いします。眼鏡の有りなしとかのオプションも大丈夫です】 うんうん!
しだれ柳、あれわたしも好きー!
夜空にきらきら、星が流れるみたいに散っていくのー
花火、っていうよりひとつひとつの光が流れ星っぽいなって
(興奮が冷めやらぬ口調で楽しそうに花火の様子を語る)
…ん、わたしは大丈夫…
もっとこっち来て?
(密着するのが少し嬉しくもあり、狭い隙間を縫って手を哲哉さんの背中に回し、身体を寄せるように促す)
(見上げると首筋に光る汗が視界に映り、色気を感じてどきっとしながら)
【哲哉さん、ありがとうございます!よろしくお願いします】
【ご希望やNGなどありましたらどうぞ】 だよねだよね…また、来年も美月と見られたら良いなあ
(しだれ柳を思い出したように電車の天井を眺め、思いついた言葉を口にする
きっと、来年も一緒に見ような…美月
(視線を動かして美月の顔を可愛いな…と思いながら見つめて)
ええっ、もっと近づくと…俺が困ったことになるんだけど?
美月は大丈夫なの?
(意地悪な目をしながら美月の耳に囁いて)
俺の一部分が俺の意志に反して…暴れだしちゃうよ
(周囲に聞こえない様に小さく声を潜めて…)
それでも、良いなら俺は美月にもっとくっつきたいけどね
どうする?美月
(顔にからかうような表情を浮かべて美月に選択を委ねる) >>867
【わたしも極端な暴力と汚いこと以外は大丈夫です】
【胸が弱いので、多めに責めていただけたら嬉しいかな、と…w】
【好みの体型です、ありがとうございます
眼鏡も好きですけど、今回は無しでお願いします】
【できたら哲哉さんも浴衣姿の設定で願いしたいです】
【こちらは身長155cm、体重45kgくらいの体型で胸はDカップくらいです】
【もしお時間あれば、途中でホテルに移動したりも可能です】 >>870
【ご希望了解しました。こちらも、浴衣ですね。体型も了解です。好みの体型なので嬉しいな。ホテルは時間が有ればですね】
【時間も時間なので眠くなったら遠慮なく言って下さい。】 うん…!来年も、またその次の年も…
(将来を約束するかのような言葉に嬉しそうに頬を染めてはにかむ)
(自分と比べて背の高い哲哉さんの顔を見上げ、目線を合わせて)
ん、だって…混んでるし、体勢が…辛そうだから;
わたし、大丈夫だから
(きゅっとしがみつくように浴衣の胸元に顔を寄せる)
…え?困ったことって…
(意地悪な笑みと、耳許で囁く低い声にとくん、と鼓動が跳ねる)
いいよ、もっとくっついてたいの
…わたしも///
(照れたように言うと、恥ずかしくて視線を外して)
【ありがとうございます】
【哲哉さんも眠くなったら仰ってくださいね】
【わたし遅筆なので、レスに時間かかってしまいますが申し訳ありません;】 別に俺はこの体勢で30分くらいは大丈夫だけどね
(圧力を跳ね返しながら体勢を維持し続けて)
美月が良いって言うならそうしようかなあ…
(ちょっと、得意げな嬉しそうな笑みを浮かべながら美月を見下ろして)
へー、美月は俺とくっつきたいんだ…
(顔をぐっと近づけると人差し指を伸ばして美月の唇を指の腹でなぞり)
後で、もうやめてって言っても止めてやらないからな?美月
(くっと美月の顎を上に上げさせ顔を交差して素早く美月の柔らかな唇を奪う)
…ちゅっ 【俺も痴漢シチュは久々なので多分遅レスになります。こちらこそごめんなさい】
【でも、寝落ちはしないのでそれだけは安心して下さい】 【そうそう、浴衣の下のインナーはどういう感じですか?】 (逞しい体つきで自分を人混みから守ってくれている、その事を頼もしく思って微笑む)
うん、くっつきた…
(唇に触れられると胸が高鳴り、言いかけた言葉を止めて)
…ちゅ
(反射的に目を閉じ、柔らかい唇を受けて)
…あ。もう…///
人前で、恥ずかしいんだからー///
(ちょうど隅になった場所で、人からは見えていないとは思ったけれど)
(照れ隠しのように小さく文句を言う)
(反撃するかのように、背伸びをして耳許に唇を寄せる)
いいよ?やめてって言っても…やめないで
(小さく舌を出し、耳朶をちろっと舐めて) 【遅い時間ですので、寝落ちしちゃっても大丈夫ですよw】
【浴衣の下のインナーは、肌襦袢の下にシンプルなオフホワイトのブラとショーツでお願いします】 恥ずかしいけどさあ…くっつきたいってそういう事だろう?
美月の唇眺めてたら、どうしても我慢出来なくてさ
(身体を少し遠ざけながら赤く頬を染める美月を見つめて)
美月赤くなってる…可愛いなあ…へへっ
(壁から手を離して美月の身体を軽く抱きしめる)
あっ、やったな?
(…美月の舌が耳朶を擽るとドキドキと心臓の鼓動が早くなり美月に気づかれないように、また少しだけ距離を開ける)
じゃあ、反撃開始だな
(にやにやと笑いを浮かべると美月の手を取り肩に乗せる)
(袖口から手を差し込んで美月の胸に手を伸ばして柔らかな感触を探ると)
…本当に良いんだよな?
(念を押してから掌を胸元に差し込んでいく)
大きな声出しちゃ駄目だぞ…みんなに気づかれちゃうからな
(指先で美月のブラを上にずらし突起を探りだすと耳元に唇を寄せて囁く)
美月の弱いところ全部知ってるから…覚悟しろよ? >>877
【ありがとう、了解です。こちらは、白いTシャツとパンツはトランクスかボクサーパンツで色は黒系が多いけどお好みで想像してください】 そっ…そういう意味、じゃ…///
(人前でのキスは、嬉しさと恥ずかしさが綯い交ぜになった感覚で)
(なんと言ったら良いか分からず口篭る)
あ、またぁw
(軽く抱きしめられると嬉しさが勝って笑みを零し)
ん…反撃?なぁに?
(少し高い位置にある彼の肩に手を置いて、首を傾げる)
(揺れるタイプの髪飾りが一緒に傾いて揺れて)
(哲哉さんの手が浴衣の中に入ってくると、驚いた顔をして小さく声を上げる)
えっ…
ちょ、と待っ…!
あ、あっ…!
(電車の中で大きな声を上げるわけにもいかず、口を開いて吐息だけを零す)
(胸の先端に触れられると、甘い感覚に次第に硬く尖って) >>879
【じゃーわたしのお好みでネイビーのボクサーパンツを選択しますw】 待てって今更言われても無理だよ?
俺に火を着けたのは美月なんだから…美月がその責任取らなくちゃね
(更に顔に意地の悪い表情を浮かべるともう、片方の手で浴衣の裾を割って焦る美月に構わず手を差し込んで)
ふふっ、楽しいね…美月
(内太腿を指ですーっと引っ掻くように撫で上げながら美月の表情を楽しんで)
あははっ、美月のここ…
(次第に硬く尖っていく胸の先端を指の腹で押しつぶす様に動かし)
美月、感じてるんだ?こんな、場所で…
(嬲るように耳穴に意地悪な言葉を吹き込む)
やらしいな…美月は
(指先で突起を摘まんだりカリカリと爪で苛める)
(その間にも、もう片方の手は美月の太ももの内側を焦らすように動かして足の付け根に届くとまた下へと滑らす)
美月…ほらほら、我慢出来ないって顔してないか?
駄目だよ、口は閉じてなきゃね >>881
【美月さんの好み了解しました。って言っても俺自身は俺のパンツに萌えたりしないけどねw】 覚悟って…っ、今更って…そんなぁ
ん、あぁっ…はぁっ
(吐息が激しくなるのを隠すように、ゆっくりと呼吸する)
(甘く切ないような、困ったような表情で哲哉さんを見上げる)
楽し…って、やぁっ…
あ、…っ、…っ!…ふ…っ
(感じるとこをカリカリと爪先で引っ掻くようにされるとひくんと背中を跳ねさせる)
(声は出さずに小さく口を動かし、眉根を寄せて表情を変えて)
はぁっ…、ん…っ
(内ももを這う哲哉さんの手を留めるように、脚をぎゅっと閉じて)
ん…っ、ふ…
(口を閉じてなきゃね、と囁かれて咄嗟に下唇を軽く噛んで、声を我慢する)
…ね、だめ
もう、これ以上は…っ
(ふるふると首を振り、降参の意を示して) >>883
【わたしが勝手に萌えますw】
【ネイビーのボクサーパンツ良いですw】
【…やめてって言っても、やめないでください】 美月の表情堪らないな…
(悩まし気に眉根を寄せる表情に下半身に熱が集まる)
(ごくりと喉仏を鳴らしながらひとつ唾を飲み込む)
だって美月も気持ち良さそうだし…楽しんでるだろう?
(胸を持ち上げるように揉みしだき中指と人差し指で挟み込む)
へー、まだ、抵抗する気力有るんだ?
(足を閉じられると手を差し込んで強引に開かせて)
だめだめ…お楽しみはこれからなんだからさあ
ほらっ、まだここ触って上げて無いし…
(足の付け根からゆっくりとショーツの上に指を滑らせる…)
止めないって最初に言って有るよね
今更降参しても……無駄だよ
(指を割れ目に沿うように動かし少しだけ押し込むような動きを加えてやる)
ほーら、美月もっとしてって顔してる…わかってるからさ
(乳房を揉みしだきながらもう片方の動きも止めずに…赤く染まった可愛らしい美月の耳に息を吹き込むように言葉を吹き込む)
それと…さ、まさか、電車内で逝ったりしないよね
そんな恥ずかしい事になったら…美月にお仕置きだね
俺は、それも良いかなって思うけどさ
(……にやりと美月に向かって笑いかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています