まったりゆったり温泉旅館◆217泊目【雑談・スレH】
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆216泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603479634/ >>169
(仙奈に体を引き寄せられるがままに唇を重ねながら)
うん。絶対にはずしてあげるから
(仙奈の目をじっくり見つめて嬉しそうに微笑むと)
約束する。破ったら罰ゲームでいいし、守ったら俺が仙奈に罰ゲームでいいからw
(さっと身を離して顔を横に向けて)
ん?お茶もいいけどそれより先に仙奈の首輪姿見たいなぁw
せっかく付けてるんだし、他に誰もいないのに隠したままってのは不自然だよね?
やっぱり嫌なんじゃない?そっかぁ。せっかく仙奈に似合いそうなの探してきたのに
(わざとらしい大きなため息をつく) >>168
(後ろから抱きしめられると、びくっと肩をすくめて)
んっ、でも、本当に何時間も眺めてたら、仙奈拗ねてちょっかい出しちゃうからね?w
うん。山奥だから余計かなあ。
冷えちゃった…ね?
(冷たくなった指先を優くんの手に重ねる)
うん、入るー……って、え??
や、優くん…仙奈、自分で脱げるからっ。
(薄いピンクのカットソーを抑えながら、慌てて優くんを見上げて)
ほら、優くんは優くんの準備しよ?
あ、それに着替えの浴衣とかも用意してこなきゃだし…。
(室内に目線を向けると、浴衣の置いてありそうな場所を探す)
仙奈が持ってくから、優くん先に脱衣所行ってて?ね? >>170
うん。……ん??
ちょっと、余分なこと増えてないですか?
(自分への罰ゲームが追加されると、訝しそうな視線を送る)
や、うん…そうだけど……。
(優くんの態度に少しの間、悩むように目を伏せて)
(意を決するとストールに手をかけて、ゆっくりと解く)
……はい。
ちゃんと、似合ってる…?
(首元を飾る首輪を露わにすると、恥ずかしそうに顔を少し背けながらたずね)
もう…恥ずかしいです。
あんまり見ちゃやだあ。
(短くなった髪では全部隠すことはできなくて、手で顔を覆いながら視線から逃げようとする) >>171
(カットソーの裾を摘んで持ち上げようとすると)
大丈夫だよ。俺がちょっかい出したながら何時間も眺め続けるからw
(それを仙奈に手で抑えられてしまい)
ん?仙奈の体も冷えてるみたいだから一刻も早くお風呂に入れるようにしてあげようと思ったのにw
(残念そうにその場を離れると薄手のセーターを脱ぎながら)
分かった。それじゃ仙奈の言うこと聞くからすぐに来てね
待たされたら待たされた分だけ拗ねてイタズラしまくってやるからw
(ズボンを脱いで裸になると奥にある露天風呂への扉を空けてさっとかけ湯をしてからすぐに湯の中に飛び込むように勢いよく入っていく) >>173
(優くんが諦めてくれると、ホッとして)
うん。ありがとう。
その…気持ちは嬉しいけど、脱がされるのは恥ずかしいんだもんっ。
や、もう!そんなに待たせないから大丈夫ですー!
(イタズラの言葉に赤くなると、急いで浴衣とバスタオルを回収して)
(それらを脱衣所に準備すると、自らの服も脱ぐ)
入るね?
(声をかけてからゆっくりと浴室へ進むと、体を隠すようにしながらかけ湯をし、湯船へつかると優くんの隣へ)
んー…温かくて気持ちいいですw
ね、そんなに待たせてなかったよね?
(少し濁ったお湯をすくって遊びながら優くんの方を向くと、同意を求めるように聞いて) >>172
(少しの間悩んでいる仙奈を興味津々な表情で眺めながら)
そう?仙奈の心の声を聞いただけだけどw
(ようやくストールをはずしていく仙奈にニヤッと笑みを浮かべ)
うん。すごく似合ってるよ
仙奈の写真見せながらこの子が着けるんですけど似合いますよねって店員さんに聞いたら絶対似合いますって言ってたし、
本当に仙奈にぴったり過ぎてはずしたくなくなってきちゃったw
(仙奈の髪に手を添えると指先でくるくるの感触を楽しむようにゆっくりと撫でながら)
でもこれだけだとせっかくの首輪がかわいそうだよね?
ただ着けてるんじゃなくてもっと似合ったポーズをしてあげるべきじゃない?
この首輪は誰かの奴隷の証なんだからw
(耳先の髪を軽くかきあげると耳を近づけて囁く) >>174
(お湯の中で冷たい体を暖めながら)
ん?やっと来たの?w
(声のするほうを振り返って素肌の仙奈を隈なく眺めつつ)
中すごく気持ちいいから早く入ったほうがいよ
(自分の言ったことが下ネタみたいだったことに気づき)
言っとくけど今の言葉に変な意味はないからね。仙奈は入られる側だしw
(少し慌ててごまかしながら隣に入ってきた仙奈に向かって手を伸ばし)
待った待った。もうのぼせそうな位に体が熱くなっちゃったんだけどw
(肩を抱くと体をくっつけてからその手を下に伸ばして仙奈の胸を掴むと軽く撫で回してから)
だからイタズラその1ねw
(乳首を摘むと軽く捻ったり引っ張ったりしていく) >>175
やっ……嘘、何してるのっ。
もうそのお店の近く通れないです、ばかあっ。
(知らない人に首輪をつけることを知られていたかと思うと羞恥に顔は赤らみ、瞳が潤む)
んっ……や、ぁっ。
(髪の毛を触られると毛先が揺れて首筋に当たり、くすぐったそうに身をよじり)
似合ったポーズ?
ひゃ、んっ……もう、するから、そこで喋っちゃだめ。
(きょとんと聞き返して考えていると、髪を避けられ直接囁かれる声にゾクッとして)
(この前、検索してたかわいいポーズを思い返して)
えっと………
こんな、感じですか…?
(両膝を揃えたまましゃがみこむと、両手を頭の後ろで組んで)
(胸を突き出すようにすると真っ赤な顔を背けて呟く) >>176
(慌てた様子の優くんに小さく笑いながら)
ふふw優くん可愛いw
本当は入れられる側になりたいの?w
(お湯に入ると優くんの顔を見て拗ねたように頬を膨らませ)
えー?これが最短なのに…。
優くん、熱さに弱くなっちゃったんじゃない?
(体が密着すると、たくましい男の人の体つきに少しドキドキして)
(胸に触れる手のひらに小さな喘ぎを漏らす)
んあっ…!
んっ、んん…その1って……2もあるの?
(乳首への刺激に反射的に体を引こうとするけど、肩を抱かれた状態じゃそれもできなくて)
(慌てて口を手で抑えると、言葉が途切れながらも不安げにたずね) >>177
(顔を真っ赤にして涙目になってきた仙奈に横目で見ながら)
どうして?それは店員さんがかわいそうでしょ
いい子なら首輪着けてありがとうございましたってお礼に行くもんだと思うけどなぁw
(鼻先を髪につけて耳に微かに触れる位に近づけて)
分かった。でもポーズに納得できなかったらこの距離で仙奈にお説教するからね
(優しく囁くとその場を離れて仙奈を少し遠くから見守り)
ん?それが見つけてきたポーズなんだ
(それまで微笑んでいた顔が一転して真顔に戻ると)
全然俺の心に響いて来ないんだけどなぁ
まず服を全部着たままだとセクシーさがさっぱりないよね?
それに奴隷がそんなポーズしても偉そうで首輪がまったく生きてないし
(仙奈に歩みよって首輪を手で撫でながら)
そうだなぁ。まず上半身は下着姿になって座ったままでいいから両手をついて媚びるような目でこちらを見上げるのはどう?
イヤなら代わりにお仕置きでもいいんだけどね
(ピタッと指先をとめると仙奈に決断を求めるように上から睨みつける) >>178
(仙奈の乳首が硬くなるとさらにそれを楽しむように指先で弾きながら)
もちろん。仙奈にこんだけ待たされたんだから抵抗したり反抗したら99までやるからね
(仙奈の耳元で囁くと突然思いついたように)
そっか。入れられる側か、それいいねw
だったらエアで仙奈がペニバンをしてるとしてそれを俺の口の中に突っ込むのはどう?
仙奈はどういう風にするのか見てみたいなぁw
(ウキウキと仙奈の乳首をつまんでグリグリと勢いよくひねってから)
さぁ、早く。もしかしてまた待たせるの?
このままだと99どころか999までやらなくちゃいけなくなりそうだなぁw
(縁に両肘をついて少し上を見上げる) >>179
やっ、だめえっ……うん、ちゃんとするからあっ。
(間近で囁かれると声で耳の中を犯されてるみたいな感覚にぞわっとして)
(自分にとっては恥ずかしい格好で優くんの言葉を待つと)
(返ってきた言葉にこわごわと目線を上げる)
えっ、と……。
んっ!……脱ぐん、ですか?
(首輪をなぞられると、改めてそれを着けていることを実感させられて)
(促すような鋭い視線を受けると、目を伏せて頷く)
は、い……わかりました。
(優くんに見られている中で服を脱ぐ恥ずかしさに泣きそうになりながらも、白いレースの下着姿になり)
(タイトスカート姿で正座すると、両手の指先を揃えて畳に三つ指を付いて)
……っ、奴隷、らしい…ポーズが取れなくて、申し訳、ありませんでした。
許してください。
…恥ずかしすぎて、だめになっちゃうから。
(羞恥に上気した頬と濡れた瞳で媚びるように見上げながら、疼く秘部をごまかすように微かに腰を揺らす) >>180
んっ、そんな……んやっ、あ、反抗、しない…です。
(弾かれる度にびくびくと体は反応してしまって、何も考えられずにふるふると首を振る)
え、エアで?
それって入れられてないと思う…っ、やぁん!
(強めにひねられると、力が抜けて)
やっ、待って…できるからあっ。
(脅迫するような言葉を聞くと、恥ずかしさを覚えながらも湯船から上がる)
(温泉の効果かほんのりと赤く染まった体で、優くんの前に膝立ちになるようにすれば目の前に秘部を晒すような体勢になって)
っ………ん、や……
こんな、かんじかなって……思う、けど
(恥ずかしい気持ちに負けそうになりながらも、優くんの頭に両手を添えると口元に近付けて)
(すでに愛液を零すそこを触れないギリギリの距離まで持っていく) >>181
(諦めたように服を脱ぎ始めた仙奈に満足して少し距離を置くと)
ようやく自分の立場が分かったようだね
仙奈が検索すべき言葉はかわいいじゃなくて奴隷だったんじゃない?それかかわいい奴隷でw
(白いブラ姿になって三つ指をついた姿に)
いいねぇ。こういう姿は畳にもよく似合ってるよ
こんなによく似合ってるならあの店員さんにも見せてあげたかったなぁw
(スマホを取り出すといろんな角度から撮影しながら)
ん?奴隷くせにこんなに早く許しを乞うの?
いいけどそれだとお仕置きになるけどそれでもいい?
(もぞもぞと下半身を動している仙奈に気づき)
それがイヤなら次は服従している証として今度は立ち上がってそのスカートの真ん中だけをめくりあげてくれる?
そういう姿って屈辱的だから奴隷にふさわしい姿だよね?
さぁどうする?お仕置きがいい?それとも俺の言ったポーズがいい?
(スマホをずらして仙奈の顔を直接見る) >>182
(湯船から出ていく仙奈を横目で見ながら)
ん?入れられてるでしょ?
それとも俺ので確かめて欲しいっていいたいの?w
(眼の前で膝立ちになった仙奈を下から見上げて)
へー。仙奈っていつもこういう目線で見てたんだ
(その奥に見える性器をじっと眺めながら)
見えるのが仙奈のおまんこだけってのは少し寂しいけどエアだからしかたないっかw
(頭に手を添えられて仙奈の体がギリギリまで近づくと)
へー。イマラチオをさせたいのかな?
だったらもっといっぱい腰を振らないとw
(口を大きくあけて舌を目一杯伸ばして仙奈の肌をペロペロと舐めてみる) >>183
やっ、仙奈は……そんな、だめです。
優くんだけの、奴隷……なので。
(他の人に見せられるかと思うと困ったような顔で懇願して)
んっ、や……こんなの、撮っちゃやだあ。
(恥ずかしくて屈辱的な姿を何枚も写真に撮られると、シャッター音がする度にびくびくと体を震わせる)
お仕置き、は……嫌です。
優くんの言うポーズする…させて、ください。
(首を振って拒否する意思を見せて、おずおずと立ち上がる)
(恥ずかしそうにタイトスカートの裾を両手で掴むと、ゆっくりと捲りあげて)
(おそろいの下着が見えるくらいまで上げると、真ん中が濃く色が変わったそれを露わにし)
んっ、はい……服従の、証…です。
あっ……や、んっ…ご覧、ください。
(はしたない格好を見られていることに余計に体は熱くなって、震える脚を少しだけ開く) >>184
やっ、あ……あんまり、見ないで…。
(優くんの視線が恥ずかしい部分に向けられてると思うと、逃げ出したい気持ちでいっぱいになって)
ちがっ、そんなんじゃ……
(イマラチオって言われると、自分から求めてるみたいで否定して)
んあっ!!
や、っ、ん…だめっ、あっ……や、エアだから、優くんもエアにして。
(不意にそこを舐められると、思わず優くんの髪を掴むようにして耐えて、快感から逃げるように腰を引く)
っ、あ……や、今の無しっ。
(抵抗しないって約束したのに無意識に優くんから逃げたことに気付くと、慌てて元の位置に戻って)
さっきのは、その…体が勝手に動いちゃって。
だから、抵抗とかじゃないから…っ。 >>185
(立ち上がる仙奈を楽しげに見つめ)
そっか。それは嬉しいけど仙奈がかわいいからつい見せたくなっちゃうんだよなぁ
特に今みたいな仙奈の姿は一番かわいくて似合ってるしw
(スカートを捲りあげていく仙奈を立て続けに撮影しながら)
そうそう。さっきよりももっとかわいくなったよ
これを他の人に見せないなんてすごくもったいないけど仙奈は俺だけのモノだからしょうがないかw
(仙奈の下の下着に焦点を絞って集中的に撮影していくと)
ん?自分から脚を開くなんて仙奈分かってきたじゃん
それに下着もどんどん濡れて染みが広がってきたしw
(隣にあったテーブルを仙奈の足下まで引っ張ってきて)
それじゃ次は下着を膝まで下ろして片脚をテーブルの上に置いてさっきと同じポーズをしてくれる?
イヤならイヤって言ってくれてお仕置きでもいいから
(また元の場所に戻る) >>187
(優くんの言葉に少し揺れて)
……仙奈って、分かんないようにしてくれるなら。
んっ、知らないっ……
(脚について指摘されると恥ずかしさに顔を背け)
【ごめんなさいっ。書きたかったけど、呼ばれちゃった。
また伝言するね。おちます】 >>186
(思わず腰を引いた仙奈を不満そうに下から見上げると)
うんうん。俺だってエアにするつもりだったんだけど仙奈が近づけすぎるから舐めて欲しいのかと思って
(慌てている仙奈を冷めた目で見ながら)
ん?抵抗じゃなかったら俺のフェラは気持ちよくなかったってこと?
そっか。まだまだ訓練しないといけないか
(湯船から出て床に仰向けに寝転がると)
それなら今度は本格的にペニバンで俺を犯すみたいにしてくれる?
パンパン大きな音が出るくらい激しいのがいいなあ
(脚をM字に大きく開いて最高に恥ずかしい格好で仙奈を待つ) >>188
うん、分かった。
最高に屈辱的なとこで放置された気分だけどこのお礼は今度また倍に返すからw
今日はありがとう。離れたくないけどしょうがないから代わりにちゃんと首輪は着けたままでいてね
それじゃお休み楽しんで。また伝言するねw 来ました。
こんな旅館もあるんですね…。いいお部屋…。 そうですね、みえこさんと御一緒できて嬉しいですよ。
(腰を掴み部屋の奥に入るように促す)
みえこさん…
(背中を抱いて、固くなったものを押しつけながら唇を重ねる) (唇を重ねると舌が絡み合う)
…、ん、…っ
さっき…。。ちょっとお湯のせいでおかしくなっちゃった…。
今更恥ずかしい…。
(太いものを手で撫で上げながら言う) 本当にお湯のせいなんですか?
(からかうように言いながら、正面に向かせ浴衣を左右に割り、下着姿を晒す)
これからすることは決まっているから付けなくていいのに…
(そう言って胸を掴み、下から持ち上げるようにして揉みながら上にずらし、乳首を外気に晒す)
みえこさんの乳首、きれいですね。
(指先で弄って口に含む) だって、…私たちまだ、会ったばっかりだし…、恥ずかしい。
(浴衣を剝かれると、白いレースの付いた上品な下着で)
…、ぁ、…
(唇で乳首を咥えこまれると、すぐに舌がやってきて)
ぁ、っ…だめ、ぁああん、、…
…ぁあ、
(またぐちゅりと濡れて) けど、旦那さんじゃあ満足できないから…
(乳首を何度も舌で責めながら上目遣いでみえこを見る)
あそこの温泉、入ったのでしょ…
(帯に手をかけて床に落とし、浴衣を左右に割り下着を露わにし、扇情的な格好にさせる)
……
(無言で下着の上からみえこの割れ目を触り、湿っているのを感じて指の腹で押し込む)
みえこさんの…エッチ。
(耳元で囁いて浴衣を方からずらして床に落とし、ブラのホックに手をかけて外してブラを抜く) (こくんと頷く)
(下着の湿りに気づかれて、恥ずかしいけど弄られたい…)
…、うん、満足したくって…。
そうだよ…。
(白い肌に桃色の乳首)
なんか、みえこ、…欲しがりすぎ?
あんまり求めちゃ、だめだよね…。 じゃ満足するまで、何度でもみえこさんのここに…
(そういって再度指でみえこの割れ目を押す)
こんなに湿らせているし。
(煽るように言ってみえこの手首を掴み、帯を拾って体の前で縛る)
そして…こちらも…
(帯を解いてみえこの後ろに回り目隠しにする)
じゃあ……
(そう言ってみえこを布団の上に座らせ肩を抱きながら背中を舐める) な、なに…?
(縛られて、ちょっとだけ恐怖心が湧くけれど、)
(優しく抱きしめられて舐められるうちに、落ち着いてくる)
…、こんなこと、したことない…。
(身体を預ける)
(ショーツが薄く、どんどん液が指に伝わる) すごく濡らしているね…
(背中をぺろっと舐め、みえこの割れ目のショーツを触り、湿っているのを確認する)
こんなきれいな体の奥さんなのに…こういう風にして楽しいでないのか…
(乳房を背中から抱いて揉んだ後、前に回って首筋や肩を撫でながら口に含んで思い切り吸う)
本当…きれいな体…みえこさん…
(背中や腰を撫でながらショーツの上から何度もクリと割れ目を押さえ、染みを広げる) ぁあ、、ああん、っ、だめぇ…
(見えないことで首をふりふり訴えるが、声が甘くなっていく)
(手を頭の上にあげて、されるがまま…。)
そんなに、いい身体じゃ、ないよ…
ぁ、っ…、ん、んぅうっ、…
(汗ばんだ身体をくねらせ、見せつけるようにして) ショーツの上からじゃなくて
じかにおまんこ触ってください わかりやすくする為コテ入れますね。
だめとか言われながらもこっちは…
(ショーツを後ろを掴んでTバック状態にして引っ張りながらクリをいじる)
いい体ですよ…こんなに…
(そう言って再度ショーツを引っ張って食い込ませる) 私も入れますね。
ぁあ、っ…!ぁあん、ああんっ
(ク〇をいじられると、急にもっと声が甘くなり)
(ぐちゅりと濡れてしまう) >>212
みえこさん、ありがとうございます。
戻ってきました。
もうショーツ、履いている意味ないですね。
(くいっと引き上げた後、両端を掴んで脱がしていく)
すごいいい眺めですよ。
(脚を開かせ、濡れている割れ目を弄りながら指を埋めていく) ごめん、ちょっと名前の…をする方法がわからなくて、遅くなりました。
(ひんやりとした外気にさらされて)
(武骨な指が、ぬるりと滑り込んできて)
…っ、、っ、…んん…ぁ
(次に何をされるかわからないことがちょっと怖くて) いいえ、トリ入れて頂きありがとうございます。
こちらも最初から入れておけば良かったです。
(脚を開かせ割れ目を指でかき混ぜながらクリを弄る)
はしたない格好ですね、みえこさん。
(そう言って深く突く)
布団もこんなに濡らして…
(そう言って手を取って濡れている布団を触らせる)
すごいですよ、今見えないですけど。
(そう言って触らせながら四つん這いにして脚を開かせ、みえこをかき混ぜる) これ、みえこさんでしょ 履歴で分かりますよ
ルール違反で通報ですね
【5:615】ありえないシチュエーションでスレH 設定13つ目 [無断転載禁止]©bbspink.com
614 名前:みえこ 2021/05/09(日) 11:11:46.70 ID:???0
お願いします
615 名前:名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2021/05/09(日) 11:24:18.51 ID:???0
>>614
顔でちんぽ扱いてください ぁあ。。。!
(太いものがぐっと入り、大きな声を漏らす)
こんなに…濡れちゃうんだ…
(恥ずかしさで赤面するが、すぐに後ろから突かれて)
ぁ、…ぁああん
もぉ、すごい…!こんなに、大きい…っ、ぁあんっ、深いぃ
(嬉しそうな声) ああ じゃなくて
喘いでいる場合じゃないでしょ
みえこさん こんなに深くされたことはないの?
(腰を掴み、再度深く突く)
すごいいい声出しているし。
(そう言ってみえこを何度も突く) うぅ、、なんか、今日、すごく感じちゃうの…。
(ぐちゅぐちゅと音がする)
…、んん、ぁあ
でも、こんなに深くは、あんまり、ない…。
きもち、ぃいです… 気持ちいいんだ。
(両方の二の腕を掴んで背中を反らせ、何度もみえこを突く)
すごい締まるよ…みえこ…
(何度か突いて楽しんだ後、抜いて仰向けに寝かせる)
手の自由が利かないまま抱かれてるって、どう?
(脚を開かせ、何度か固いもので擦った後再びみえこの中に埋める)
こんな風に。
(みえこを突きながらクリを弄る) みえこさんは顔でちんぽを扱くことはなかった
掛け持ちじゃないですよ 顔でちんぽを扱いたらアウトでした
あれはセーフですよ ぁあん、…、なんか、すごく、イイです…
(後ろから、前からされる)
なんか、…っ、ぁあん、んあ、…
複数人からされてる、みたいな気もして…
なんか、いけないことしてるって感じで…
…ふぁあん
(嬉しそうに啼く)
…、ぁあん、ク〇ぃ、…っ、もぉ、イキ、そう…。 みえこさん、申し訳ないけど落ちますね。
お付き合い頂きありがとうございました。 誘導ありがとうございました
まさかの温泉繋がりでした
私もここかな?って思っていたので気持ちが通じているみたいで可笑しくなってしまいました
さっきの続き?それとも雑談しながらいちゃつきますか? その方がいいでしょ。
温泉繋がりですから。
温泉から部屋へ移動、という感じで。
どちらがいいのかな。
(部屋に入り、背中から抱いた後、浴衣を左右に割って胸をはだけさせる)
どうせ脱がされるんだから付けなくていいのに…
(そう言って胸に手を伸ばしてブラの上から揉む) 流れ、了解です
さっきは行きずりだったけど、今度はちゃんといつもの私を見て欲しいから
(そう言いつつ、温泉の効果はまだ体内に残っていて、芯の疼きはおさまらず)
(後ろから胸元をはだかされると、触れた部分から熱が伝わってきて)
さっきもそうだけど、胸を触られると凄く感じちゃう
あなたが上手だから? ありがとうございます。
そんな…散々見ているし。
(そう言ってブラを上にずらして乳首を外気に晒し、指で弄ぶ)
♀さんの胸…きれいだしずっと触っていたいかも。
(帯に手をかけ解いた後、手首を掴み跡が残らないように体の前で縛る)
そして……
(帯の残った後を鴨居にかけて縛り、両手を挙げさせて隠せない姿にする)
……んんっ……
(乳首を口に含み吸いながら背中、脇腹、腰と手を這わせ、まだ湿り気が残っている繁みの中に指を伸ばす)
これも履かなくても…
(そう言って繁みを掌でまさぐりながら徐々にずらして外気に晒していく) …えっ?あっ、なに?
(するりと帯を解かれると流れる様な動きで上半身の動きを制されてしまって)
(自分ではどうすることもできない状態で、余韻が残る身体を順に触れられると、熱い感情が身体の芯を刺激する)
んんっ…ぁぁ、ダメって…そんなこと
また、私だけこんなに感じさせらちゃうの?
(開かされた脚を隠す布は色を変えて肌に張り付き) まだこっちの方は…足りないみたい…
(繁みから奥に指を進め、割れ目に指を進めながら下着をずらして畳の上に落とす)
……
(着ている浴衣の帯を解いて後ろに回り、目隠しをした後、指先で背筋をつーっと上から下へ這わせる)
ここは…見せて…
(足を開かせ、まじまじと見ながら指で内股、割れ目を見ながら溢れる液を見る)
すごいひくひくしているね。
(足を閉じないように太腿を掴み、ふうと息を吹きかけ腰を動きを楽しむ) (だらしなく浴衣をはだけさせたまま、自分ではどうにもできない焦ったさに、どんどん身体を熱くさせて、指の動きにゾクゾクっと快感が背筋を這い上がり)
ぁっ…ッ、ぁあん
(身体を捩って、息が荒くなり、されるがまま身体を疼かせていたら急に視界を奪われて)
や…ぁん、なにっ…?
(下着を取られて肌を晒され、五感が冴えてくると僅かな息遣いに身体をビクつかせて、その度にさっき深くいった奥から愛液が溢れてくる)
ん…や…っ
(流れ落ちない様にしようとすると自分で膝を合わせたくなるのに自由にできなくて、それがもどかしくて、切なげな声が溢れてしまう) すごいいい声だし…こっちも…
(内股を撫でながら割れ目に指を近づけ、軽く左右に開いて溢れて落ちるのを見た後、腰を掴んで一気に奥まで挿し込む)
すごい締まってる…音も…
(逃げないように腰を掴み、指を中で動かし音を立てながらかき混ぜ、声を何度も楽しみながら指を出し入れしたりして動かす)
畳…すごい染み…
(聞こえるように言って指を何度も動かす) (ひとつ一つの動きにビクンビクンと反応してしまう)
(まるでそこから火がつく様に熱くなって、全然関係ところからまた火がつく)
はぁ…やだ、さっきより…身体が疼いちゃう
いって、凄く満足したはずなのに、見えないし動けないから不安で、気持ちぐちゃぐちゃなのに、身体は喜んでる…
あっっ!んっ!
(グチュグチュと卑猥な水音がさらに脳内から子宮に響くと、指を膣襞の中で締め付け)
やぁ…おかしくなる…はぁっ、ぁぁ、お願い…
いっちゃう…やだ…っぁぁ!ぁっああんっ
(身を捩らせて、指を挟んだまま強くいってしまうと、痙攣で何度も身体を震わせる) こんなに感じるだなんて…やっぱり♀さんエッチ…。
(いってしまった♀さんの脚を開き、液を舐めながら煽るように言う)
さっきよりすごい濡れてる。
(耳元で聞こえよがしに言って、鴨居に縛っている帯を外して、布団に押し倒す)
……
(浴衣をめくり上げて横向きにして窓側に向けさせた後、大きき脚を開かせて片方を持ち上げ、しどとに濡れている割れ目に一気に肉棒を突き刺す)
さっきより締まるな…な…
(そう言って腰を押さえ、荒々しく動き、クリを摘まむ) (ぐったりと布団の上に寝かされると、開かされた脚は愛液で内腿は濡れて)
(ようやく解放された腕を強く♂さんの背中に回すとぎゅっと抱きしめてキスをねだり、触れただけのキスをするとすぐに挿入感で下半身が熱くなり)
もう…っ、ぁぁん、ッ
中、気持ちいい…襞が擦れて、ちょっとでもすぐ…
ぁぁ、こんな気持ちいいの、したことない…っ
(譫言の様に、気持ちが溢れてきて卑猥なことを言ってることすら忘れて、与えられる快感に没頭して) >>254
大丈夫です
あなたの中で2人の構図が浮かんでいますから
いやらしいセックスに夢中になっています 何度でもいっていいよ…女は何度でもいけるから…
(漏れる声に興奮して、何度も♀さんを突いて嬌声を楽しむ)
さっきの温泉でもエッチだったけど、こうされてすごく締まりが…
(一度抜いて仰向けにした後、大きく足を広げさせて正面からねじ込み、肩と二の腕を押さえて何度も♀さんを突く)
たまらないぜ…この女…
(思わず荒々しく言いながら何度も♀さんを挿し、悶える姿を見て更に激しく突く) さっきも、そう…何度いってもいいよって言われると、安心して自分を曝け出せるの
だから、凄く気持ちよくて…っ
(正面にされるとさっきよりも深く交じり合い、力強く押さえ込まれた身体はその逞しさに心を奪われそうになりながら)
っ、きて…中に欲しい…
私の中でいって? 中に…いいんだ…
(♀さんの独白に興奮して更に硬くして何度も突く)
中に……出すよ…
(縛っている手首を掴み、何度も音を立てて突き、抜きかけながら深くねじ込む)
いくぜ……んんっ……!!
(深く突き刺し、唇を重ねた後、舌をねじ込みながら腰を震わせて何度も注ぎ込む)
……よかった……床上手。
(出し終えた後、体を絡めて耳元でからかうように言って手首の帯を解き、目隠しを上にずらす) (長く何度も放たれる精子が身体の中で交じり合い、呼応する様に膣がしまっていく)
ぁぁ…
(激しさから緩やかな脈動に合わせて、一緒に昂まりを解放させて、重い身体をお互いに預けあう)
(腕が自由になると♂さんの髪に指を忍ばせ、開いた視界で♂さんを認めると自分から唇を合わせて)
床上手なんて言われたの、初めてよ
(照れ笑いを浮かべながらもう一度唇を重ねる) 思わず興奮して色々しちゃった。
(そう言って抱き寄せて背中や首筋を撫でながら唇を重ねる)
だってすごく…気持ちよかったから…
(そう言って下腹部に手を伸ばし撫でながら耳たぶを噛む) 嬉しい、私だけ何度もいっちゃって…
いっぱい気持ちよくなっちゃった
興奮もたくさんしたし…
(優しい腕の中で蕩けそうに気持ちのいい声を聞く)
んっ、くすぐったい
もう…この甘ったるい時間も嬉しい
(背中に腕を伸ばして抱きしめて、胸を押し当てる)
名残惜しいけど、そろそろ 女性を何度も気持ちよくさせるのは男の務めだし…
(そう言って撫で回して耳たぶを噛む)
じゃあ、そろそろ…
(そう言ってみた部をぺろっと舐めて、お尻を撫でる)
【長い時間ありがとうございました。閉めておきますので落ちてください】 うん、気持ちよくいかせてもらっちゃった
時間があったらたくさんお返しもしたかったのに、残念
(甘噛みされた耳をこそばゆく感じて微笑み)
ありがとう、じゃあお言葉に甘えてお願いしますね
良い休日を
長い時間ありがとうございました
落ち またどこかでお会いしましょう。
(そういて再度お尻と腰を撫でる)
よい休日を。
落ちます。
以下空室です。 瑠奈さん、場所の手配ありがとうございました。
改めてよろしくお願いします。
旅館いいですね、今日は仕事休みだしお出かけしたいなと思っててもなかなかできなくて
温泉は行きたいとこだったのでバッチリなロケーションです。
浴衣でも着て風情を楽しみましょう。 こちらこそよろしくお願いします。
そうなんですよね、お出かけするのも一苦労なご時世ですよね…本当…。
私も温泉行きたかったのでお気に召してもらえたようで良かったです!
浴衣…やっぱり雰囲気ありますねぇ。
ゆっくりお話でもしながら仲良くしてくださいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています