>>184
やっ、あ……あんまり、見ないで…。
(優くんの視線が恥ずかしい部分に向けられてると思うと、逃げ出したい気持ちでいっぱいになって)

ちがっ、そんなんじゃ……
(イマラチオって言われると、自分から求めてるみたいで否定して)

んあっ!!
や、っ、ん…だめっ、あっ……や、エアだから、優くんもエアにして。
(不意にそこを舐められると、思わず優くんの髪を掴むようにして耐えて、快感から逃げるように腰を引く)

っ、あ……や、今の無しっ。
(抵抗しないって約束したのに無意識に優くんから逃げたことに気付くと、慌てて元の位置に戻って)
さっきのは、その…体が勝手に動いちゃって。
だから、抵抗とかじゃないから…っ。