まったりゆったり温泉旅館◆217泊目【雑談・スレH】
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆216泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603479634/ そうなんだ
じゃあいっぱい弄ってあげる
(手の甲や指先を使ってツーっと内腿を撫でて)
もう濡れてきちゃった?
よく見せてほしいな
(温泉の縁の岩に茉莉を誘って)
確かめてあげるから腰掛けて片脚上げてごらん
【今日はリアの茉莉のおまんこもびちゃびちゃに濡らしたいな】 あぁっ…//
(触られる度にびくびくっと身体を震わし)
(誘導されて、温泉のふちに腰かけて)
この状態で、足あげるの?
(言われた通りに、右足を上げて、縁に乗せて、手は身体が倒れないように後ろ側で支えて)
ちょっと濡れてきちゃってるの、見える…?
【今日はって…いつも濡れちゃってるんだけど//】
【でも、いっぱいドキドキさせられたいです】
【「確かめてあげる」って言い方、ドキドキしちゃって好きです】 (後ろ手で体を支えて脚を上げた状態の無防備なおまんこをじっくり見て)
濡れてきてるんだ?
(おまんこには触れず陰毛をかき分けるように指先で触れて)
このまま焦らしながら見てるね
(おまんこに吸い付きそうな程に顔を近づけてふうっと息を吹きかける)
くすぐったい?溢れちゃうかな?
溢れたら舐めとってあげるね
【茉莉はMだよね】
【弄って焦らして感じさせたいな】
【茉莉のおまんこはどんな形してるの?】
【ビラビラは大きい感じ?】 (視線を下にして、じっくり見られるところを見て)
エッチな目で見られたら、感じちゃう…
ふ…んっ…//
(さわさわと毛を撫でられると声が漏れて)
焦らして…見てくれるの?
トロトロに溢れるおまんこ、見てくれるの?
ひゃんっ//
(吹き掛けられると、溢れてきて)
まだ舐めないで…
いっぱい変になるくらい焦らされたい…です
舐めるなら、ここ…
(上げてる右足の内腿を示して)
いっぱい溢れちゃうの、見てほしい…です
【うん、Mだよ//】
【だから、苛められるの好き…】
【ビラビラ、小さくはないと思うけど…
薄くもないと思う】
【なんか、遊ばれそうですね//】 うん、見ててあげる
茉莉のおまんこがとろとろになっていくのを見ててあげるよ
(おまんこの周辺をレロレロと舌先で撫でて)
(内腿をざらりと舐めると)
もっとぐちょぐちょに濡れてくるかな…
お汁がタラタラと流れるくらいに感じていいんだよ…
【Mなら苛めがいがあるね】
【リアでもおまんこの目の前でじっとり見られてるのを想像してごらん】
【おまんこヒクヒクしてる?】 うん//
んっっ//
周り舐められるの、気持ちいい//
(トロッとお露が溢れて)
はぁ…//
もっと溢れちゃうくらい、苛めて//
気持ちいいの//
【将志さんは苛めるの大好きそうですね…】
【どういう苛めをするの?】
【うん、視線感じちゃう//】
【指で開くから、中、たっぷり見てほしいです】 もうお汁が溢れてきてるんだね
(割れ目に沿って指先を滑らせると愛液を掬って糸を引いてみせて)
茉莉のおまんこ汁…エッチでやらしいね
もっと感じて溢れさせて
(もう一度下半身に顔を埋めるとおまんこの匂いを嗅ぎつつ周辺を舐めて)
どんどん変になっていいよ…全部見ててあげるから
【焦らすのが好きかな】
【気持ち良さげなところでちょっと焦らして意地悪したりとかね】
【おまんこの中とかクリはどうなってる?】
【ビラビラをマッサージするみたいに捏ねてあげようか】 やっ…//
そういうことしちゃ…//
(糸が引くくらい、将志さんの指を濡らしているのを見て)
おまんこ汁もエッチなの?
あんっ…
匂い嗅いじゃ、やだ//
(ダラダラとお露が溢れて、物欲しそうにヒクヒクとさせて)
も、だめ…//
グチュグチュまんこ、いかせて//
エッチな音いっぱいさせて//
【私もそのうち、意地悪されちゃうの?】
【すごい溢れて、トロトロのお露が指濡らしちゃう】
【周りがふっくらして、クリは隠れてる…】
【うん、捏ねて//】
【音ハデに鳴りそう//】 こんなに溢れてるお汁はエッチに決まってるでしょ
茉莉のエッチなおまんこからたくさん出てきてるんだよ
(そう言うと指を二本ずぷりと差し入れるとくちくちと掻き回すように膣内を拡げて)
今日は口で弄ってあげるから…逝ってもいいよ
(舌先でちろちろと陰唇を刺激すると派手に音を立てて吸い付いて)
(舌で腟奥を探れるようにおまんこを大きく拡げて)
茉莉のおまんこ汁美味しいよ
エッチな味がする
【茉莉にもたくさん意地悪してイかせてあげたい】
【リアでも膣内くちゅくちゅできる?】
【おまんこもビラビラを弄ぶように舐めたり捏ねたりしてあげるから】
【クリも気持ちよくなるように皮を剥いて触ってごらん】 エッチなおまんこのまんこ汁、いっぱい味わって//
ああっ…//
(指で中をかき混ぜられると、空気が触れて)
口で…?
ひゃっ//
んっんっっ//
気持ちいい//
すぐ逝っちゃう…//
中、舌で弄っちゃ…//
エッチな舐め方…//
【すぐ逝っちゃいそうだから、そんないろいろしちゃ//】
【クリ触ったら、逝くよ//】 (茉莉が上気していくのを見ながらも舐める勢いはそのままで)
いいんだよ、茉莉…逝ってもいいよ
エッチなまんこ汁いっぱい出てるから
このまま気持ちよくなって
【リアでもイッちゃいなよ】
【茉莉がイクとこ見せて】
【おまんこくちゅくちゅしながらクリを弄って逝っていいよ】
【イケそう?教えて?】 逝っちゃった後も、今日は優しく中を犯してほしいです//
あっ…あぁっ//
も…逝っちゃう//
【将志さんに見られながら?】
【恥ずかしい//】
【クチュクチュ音鳴ってる】
【も、逝っちゃう//】
【だめ、いくっ】 (茉莉が蕩けるような顔で逝くのを見つつ)
茉莉…気持ちよかった?
すごくエッチな顔してたよ
【リアでもイッちゃったかな?】
【茉莉のおまんこべとべとにお汁が溢れてたね】
【ここからセックスしたいとこだけど何故か眠気が襲ってきてて…】
【ごめんだけど今日はここまででもいい?】
【続きは次回、最初からセックスするつもりでしよ?】 うん、気持ちよかった…
でも、お布団入って抱きしめてほしい…
後、キスも…
【うん…//】
【眠気は仕方ないですね】
【でも、今度は私が愛撫したいです】 いいよ…
今日も一緒に寝ようか…
(二人の上に布団を掛けると横向きになって茉莉を抱きしめて)
こうやってぎゅってしてると幸せに眠れそう
じゃあ、おやすみのキスね…ちゅっ…
(唇を啄むように軽いキスをして)
【最後までできずごめんなさい】
【次は茉莉にも弄ってもらって昂っていきたいな】
【今日はお部屋の閉めを甘えてもいい?】
【また伝言しようね】
【次に会えるのを楽しみにしてます】
【おやすみなさい…先に落ちます】 ぎゅってしてると、温かいね…
(私からもチュッとキスをして、身体に腕を回して、くっつく)
おやすみなさい、ゆっくり休んでね
(頬にもキスをして瞼を閉じる)
【私は気持ちよかったので、私の方が申し訳ないです】
【また将志さんの、たっぷり触りたい//】
【おやすみなさい】
【またゆっくりお会いしたいです】 こんばんは、さつき
秘境の温泉宿、静かで素敵な宿ですね…ありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今日も一日お疲れ様でした
今夜は浴衣のさつきと過ごすのも癒しになりますし
貸切のお部屋の露天風呂で一緒に過ごすのも良いですね…
(お昼頃にアラームだけセットしておいて) こんばんは、なおきさま
今日は、ごゆっくりお過ごしになりましたか?
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
先日、『HOKUSAI』のお話をしましたので、
和服か浴衣が良いかと思いました
なおきさま、明日は、ごゆっくりのご出勤ですか? 今日はゆっくりと過ごしましたよ
久し振りに時間を気にせず休んだ気がします
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
今月は、海とご提案をいただいてたのですが
京都に行くことになりました
ちょっと暑そうですね…
ですが、とても楽しみです
……それまで今月は少し、節約です
良い発想ですね…さすがさつきです
僕は、さつきの和服姿も大好きなので…
はい、明日は少しゆっくりの出勤ですよ
さつきは朝が早かったりしますか? 左様ですか
時間をお気になさらずに、お休みになることができて、よろしゅうございました
まあ、夏の京都も素敵ですね
楽しんでいらしてください
暑いですから、浴衣が良いでしょうか…
明日は、特に早くありませんよ お部屋の浴衣に着替えましょうか、さつき
(部屋に準備されている浴衣を見つけて)
(シャツをたくし上げて、脱いで)
(ベルトを外してから、ズボンをトランクスと一緒に下ろして)
(片脚ずつ、脱いで)
(浴衣を羽織ってから、帯で軽く締めて)
浴衣、涼しくて軽くて過ごしやすいですよね はい、なおきさま…
(しゅるしゅる…とエプロンの結び目をほどくと)
(ジーっと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ袖から腕を抜いて)
(メイド服のウエストを両手で掴むと)
(ゆっさ、ゆっさ、とお尻を左右に揺らしながら、スカートを下ろして)
(ぱさり、とメイド服が畳に滑り落ちて)
(前かがみになり、背中のホックを外し、ブラを取り去ると)
(下着の両脇へ両手を差し込み、するり、と膝まで下ろして)
(片方ずつ膝を曲げ、下着から脚を抜いて)
(備え付けの浴衣へ袖を通し)
(きゅっと帯を締めて)
左様ですね
昔の人の知恵は凄いですね
なおきさま、『HOKUSAI』で喜多川歌麿が、
花魁に鏡を持たせて、その姿を描くシーンがありましたね
あれは、花魁のうなじと、鏡に映った顔を、同時に描く技法だそうです 昔の人もうなじは魅力的に感じる部分の1つだったのですね…
振り向いた姿だけでなく、そういった描き方もあるのは
成る程、と思いました…
(久し振りにゆっくりと、さつきのメイド服を脱ぐ姿を眺めて)
(お尻を左右に揺らす様子、前屈みになる姿)
(露わになっていく綺麗な素肌、下着を脚から脱ぐ姿)
(どきどきとして、目に焼き付いて)
さつき…僕、やっぱり、さつきが衣服を脱いでいくだけで
凄く、どきどきします…
(さつきの目の前に立って)
(きゅ、っと甘えるように抱きついて)
(浴衣の隙間から、さつきの浴衣の隙間に)
(既に反り返って、硬くなっている息子を滑り込ませて)
(さつきの太腿に、押し付けて) 喜多川歌麿は美人画で有名な絵師ですからね
それまでは全身を描いていた美人画を、
バストショットや顔のアップなどの構図にして、
モデルの魅力を、より鮮明に描いたそうです
今で申しますと、有名なカメラマンのような感じでしょうか…
あらあら…せっかちさんですね…
なおきさま、せっかく和室に来たのですから、
私の背中へお回りになって、
あのシーンを再現してみませんか? すみません、さつき…
せっかちになってしまって
久し振りで、どきどきして、自分を抑えられなくなっておりました…
(さつきから、一度離れて)
HOKUSAIはまだ観にくことが出来ていないのですが
このような感じでしょうか…?
(さつきの背中に回ってみて)
(話に出ていたのもあってか、よりさつきのうなじにどきどきとして) あ、失礼いたしました
『HOKUSAI』を観に行く予定と、以前、伺いましたので、
もうご覧になったと思っておりました
私の背中へお回りになって、
着物の襟を、両肩が見えるように、ぐいっと下げて、
私の手へ、鏡を持たせてくださいませ… すみません、さつき
観ることが出来た作品を、ちゃんと伝えることが出来ておりませんでしたね…
こう、ですか…?
(さつきの浴衣の襟を掴むと、ぐいっと、下げて)
(さつきの両肩が露わになると、くらくらとしそうで)
(後ろから、さつきの手に鏡を手渡して) はい、だいたい、そのシーンは、そんな感じでした
(手渡された鏡を覗き込み、なおきさまのお顔を見つめると)
(にこっと微笑んで)
なおきさまが絵をお書きになるのは、難しいかと存じますので、
スマフォで画像をお取りになりますか? >>386
誤字がひどいですね
お書き→お描き
お取り→お撮り
です さつき…
(どきどきして、頬が染まってしまっている自分の表情も)
(さつきの笑顔と一緒に映っていて)
(恥ずかしくなって、それでもさつきに微笑んで貰えると嬉しくて)
(照れながらも、さつきに微笑んで)
はい、さつき…
さつきが、よろしいのでしたら
でも、きっと、スマホを見るたびに、ふと思い出して
どきどきしてしまいそうです…
(スマートホンを持って、さつきのうなじと両肩)
(微笑んで下さるさつきの表情)
(浴衣のさつきの後ろ姿を写して)
撮れました…どきどきする、思い出です… 思い出なんて、言わないでください
そのまま、私を抱いて下さい さつき…これで、終わりだなんて
僕だって嫌ですし、言いもしません…
(さつきの言葉に、スマートホンを衣服か、布団かに、手離して)
(意識はもう、ずっと、さつきで)
さつき…こっち、振り向いて下さい…
キス、したいです…
(さつきから、手鏡を預かって、それも割れないどこかに手離して)
(さつきの手を、指を絡めながら繋いで)
(帯を、さつきの浴衣を締めるところを反対の手で緩めて床に落として) ん…なおきさま…
(なおきさまの唇に、自分の唇を重ねて)
…第二次世界大戦前までの日本建築では、襖で仕切られてはいたものの、
プライバシーがありませんでしたので、
全裸ではなく、腰から下をはだけていたようです…
ん…
(上体を反らし、なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて) ん、ん…
(ぽってりとした、さつきの柔らかな唇が重なると)
(自分からも押し付けては、離して)
(さつきの唇を覆うように、吸い付かせるように)
(繰り返し、唇を吸い付かせるように、重ねて)
(繋いでる手の親指で、さつきの手の甲を撫でて)
このように、ですか…さつき…
(さつきの浴衣の下の方を、後ろへと捲るようにして)
(自分だけが、さつきのお尻を見えるようにして)
(息子をさつきのお尻に、押し当てて)
(甘えるように、擦り付けて)
(硬さで、熱さで、どきどきをさつき伝えるように)
(花弁に当たるように揺らして)
さつき…壁に、手をついて下さい…
支えるので、片脚を僕の手首に引っ掛けて上げられますか…? ん…はい…なおきさま…
こう、でしょうか?
(壁へ押し当てられたなおきさまの手首へ)
(足首を引っかけて)
【ごめんなさい、位置関係がよくわかりません】 はい、さつき……
(さつきに両手を壁に付いていただいて)
(引っ掛けられた足首から)
(さつきの片脚を持ち上げていくように)
(持ち上げたさつきの膝裏を手首で支えて)
(片足で立つ、さつきに負担があまりいかないよう)
(しっかりと支えながら、息子を花弁に擦り付けて)
【わかりにくくて、すみません…】
【片足を上げた、立ちバックをしてみたくて…】 【ごめんなさい、立ちバックはわかりますが】
【片足を上げたスタイルは、分かりません】 勉強不足で、すみませんさつき…
(さつきの片脚を下ろして、後ろからさつきを抱きしめて)
【表現と、勉強不足ですみません、さつき】 いえ、ごめんなさい、なおきさま
なおきさまのご要望にお応えできなくて、
私の方こそ、申し訳ございません
…なおきさま、私にお暇をいただけませんか? それは、僕のことが嫌いになられた、ということでしょうか…?
理由をお聞かせいただけるでしょうか…… なおきさまが嫌いになったなんてことは、決してございません
ただ、このところ、なおきさまのご要望に、お応えする時間が、
なかなか取れないものですから、
それでしたら、主従関係を解消して、
なおきさまをご自由にさせてあげたいと思いました さつき……
色々と考えさせてしまって、すみません
もし、さつきに別に好きな人ができたり
僕が最近はうとうとばかりしてしまったりで
時間にすれ違いが多くなってしまって、愛想を尽かされてしまった
ということでしたら、それは僕の至らないことなので
とても…凄く、悲しいですが、僕が悪いので
嫌だ、と縛ることは出来ません…
ですが、僕を自由にさせたい、という理由でしたら
そんな悲しいことは言わないで欲しいです
僕は、僕が不自由だなんて、思ったことはありません…
僕の意志でさつきと一緒に過ごしております
僕は僕が好きで、さつきと過ごしております
さつきが好きだから、過ごしております
甘えたい、えっちなことがしたい、とさつきに言うことでご負担を掛けたり、悩ませてしまっていたとしたらすみません…
さつきが嫌でなければ、これからも変わりなく一緒にいて欲しいです
前までのように過ごすのは、さつきの現状や、世の中の状況的に難しいかもしれないので
それでしたら、これからは、どのように一緒に歩いて行くか、今度お話ししませんか?
きっと、そういったことをお話しする時間を作るべきだったのだと思います… いいえ、なおきさま
最近、昔の仕事仲間から、仕事の誘いがありましたが、
あまりにも条件が合わないので、断る理由を考えている所です
なおきさまのことは、今も大好きです
でも、なおきさまも、そろそろ30代になりますでしょう?
ご自身のご家庭をお築きになることを、
きちんとお考えになるお年頃ですよ
…私がなおきさまのお母様でしたら、
ぶん殴ってでも、婚活をさせると思います
なおきさまも、そろそろ私から独り立ちなさって、
リアルで良いご家庭を築いていただきたいと考えております そうだったんですね
そういったお話も、聞いたり、話したりできておりませんでしたね…
今夜はもう遅いので、今度、どんなお仕事か聞かせていただけるでしょうか?
僕も、今でもさつきのことが大好きです
ですが、そうですね…もう僕も30代になります
それでしたら、もし、僕がリアルで素敵な方を見つけたり、好きな人を見つけたら必ずちゃんとお話をします
それまで、さつきが嫌でなければ、これまで通りでいてはくれませんか?
ですが、婚活をして見つけたいという程願望があるわけではありません…
それは、さつきがいるから、というわけではありません。
元々…僕の考えというか、気持ちというか…そういった部分が関係しております
そうですね…今度、こういったこともお話をしましょう
さつきが気にしていること、思っていること
僕が考えていること、思っていること
1つずつ、お話をしましょう、さつき
僕にとっては、さつきと一緒に過ごしたり、話す時間もとても大切なことです
さつきには、色々と教わりますし、映画というとても楽しい趣味が出来ました。
確かに、最初はさつきとの話題にしたい、という下心はありましたが、今では色んな作品を観たいと、心から思っております
ただ、さつきにばかり依存をしてしまっているように見受けられてしまっている、ということで心配をさせてしまっていることもあると思います
これからは、もっと視野を広げて、色々なことに色々な人に話を聞いて触れていくようにしますね なおきさま、私がいることで、好きなお方を見つけにくくなっているのではないでしょうか?
なおきさまがお考えになっているよりも、心を通わせる存在は大きいかもしれません
今夜は、なおきさまに抱いてもらいたかったです
でも、このまま、休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください 僕には、さつきの存在は大きいとは思いますが
だからと言って、その点に関しては、僕にとってはあまり関係のないことだと思っています。
客観的に自分を見ることは難しいので、さつきの言う通りなのかもしれませんが…
今夜は、僕もさつきのことを抱きたかったです
抱きしめて、離したくなかったです
僕の表現力が追いつかず、気持ちばかり先行してしまって
上手くいかないことが多くて、すみません
今夜は遅いので休みましょう…
今度、今後のことも、ゆっくり色んなことをお話しする、という約束をしませんか?
それから、休みの挨拶にしたいと思います ごめんなさい
今夜は、なかなか気持ちが落ち着きません
また日を改めて、お話をいたしましょう
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? はい、ですので、日を改めてちゃんとお話をしましょう、というお約束です。
夜遅くなると、気持ちが乱れやすい、と前に聞いたことがありますから。
本当は日中ゆっくりと過ごせると良いのですが、お互いに今はまだ難しいですから
今夜は一緒に休んで、落ち着いて、また話しましょう
(さつきに浴衣を掛けなおして、お布団に寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
(つま先までぴったりとくっつけて)
ちゃんと、僕のこと、お話をしますね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい……
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 ありがとうございます、なおきさま
明日は、きちんとご出勤くださいね
…仕事のできない男は、嫌いです…
なおきさまの隣へ横になり、抱きしめ、頬にキスして、
髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(浴衣姿でさつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
少し、落ち着かれましたか?
よければ、広縁で椅子に座ってお話をしませんか
何か飲みますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
次は8日と9日がお休みなのですね
少し疲れたので、横になりたいです 今日は沢山歩かれたのですか?
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
いつもお疲れ様です、さつき
(二人の身体にお布団を掛けて、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
そうです、元々は木曜日が休みだったのですが
マーベル好きの同僚の休みが金曜日だったので金曜日は指定休を取りました。
『ブラックウィドウ』を観に行く予定です。
白い服を着ておりましたが。
先日の、昔の仕事仲間からのお誘いというのは
勤務時間と給与的に条件が合わなかったのですか?
あ、眠くなりましたら、遠慮せずに仰って下さいね 今日は家から一歩も出ておりません
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
左様ですか
金曜日は『ブラック・ウィドウ』をご覧になるのですね
楽しんでいらしてください
昔の仕事仲間からの誘いは、通勤時間がかかるので、
現実的ではありません
なおきさまも眠くなりましたら、ご遠慮なく仰ってくださいね 家事か、他の作業でお疲れでしょうか…
(さつきの髪を、手のひらで繰り返し撫でて)
……すみません、少し話をそらしてしまいました…
勤務時間に影響は出していませんが、休憩時間はぼんやりとしておりました
僕にとって、やっぱり、とてもショックなことだと、再認識しました…
さつきという存在が、僕にとって、どれだけ大きいか
話を続けるのが、改めて、怖いと思ってしまいました
さつきは、まだ、暇を貰いたいとお考えですか…? 先日は唐突にお話をして、失礼いたしました
ただ、お暇をいただくのをお願いすることは、
一年位前から考えておりました
オリンピック関係のお仕事が終わって落ち着いたら、
お話をするつもりでした いえ、先日のことは僕に原因があるので…
僕が不甲斐ないせいなので…
元から上手ではなかったのですが、久しぶりだったので、更に上手ではなかったと思っております…
さつきの生活環境に変化があって1年くらいから、でしょうか。
改めてなのですが、僕のことを嫌いになった訳ではないのですよね…
僕のこれからのことを考えて下さって、とのことでしたよね 先日のことは、眠かったこともありますので…
そうですね
母が入院して、しばらく経った頃から考え始めたと思います
なおきさまのことが嫌いになった訳ではありません
ただ私がお側に居ることで、
なおきさまが周囲へ目をお向けにならないのでは…と考えました 以前から、遅くなったり、眠いときはとさつきから聞いていたので、やはり僕の落ち度です。
さつきは、いつも僕のことを考えて下さるので…
まずは、ありがとうございます、さつき
僕のことを大切に考えて下さっているからこそ、色々と考えて下さってのことだと、わかりました。
そして、すみません、さつき
前にも少し、さつきのことばかりではなく、もっと周囲へ目を向けて、そういったお話も聞きたいと、そう話してくれたことがありましたね…
今から僕の家族の話をすると遅くなってしまうので…
今度、僕の家族の話をしてからにはなってしまいますが
僕は、さつきのお母さんのお世話や生活が落ち着くまで側にいさせて欲しいと思っております。
さつきはあまり大変なことをお話はされませんし、愚痴も言いませんが…
お互いのことが落ち着いて、お互いに時間ができたときに
本当の意味で、これからをどうしていくか
2人で改めて考えていきたい、と考えています。 なおきさま…
正直なところ、母の具合は現状維持が精一杯で、
回復することは難しいと思います
ただ急激に容体が変わることも少ないと思います
この先、何年、今の状態が続くのか、分かりません
そんな先の見えない状況で、なおきさまに側にいてもらうのは、心苦しいです さつき…
僕は、きっとそうなのだろうと、そう思った上で
わかっていて、側にいたいと思っております。
僕の家族の話も、先の見えるお話ではないのです。
ですから、僕の家族の話をしてから結論を出す必要があると思ったのです。
さつきは、さつき自身僕のことを縛ってしまう、とお考えになっているのかもしれませんが
僕自身、既に縛られてしまっております…
ですから、さつきが心苦しいと思う必要はないのです
僕の家族のことがなくとも、さつきの側にいたいという考えは変わりませんが
それに、僕はさつきと一緒にいる
時間を共有している、と感じるだけで、穏やかになれるんです…
えっちなことも、したい、とは思うこともありますが
えっちなことはなくても、僕は夜、この少しだけの時間でも、どれだけ救われてきたかわかりません…
さつきは、僕が側にいるのは、嫌でしょうか… なおきさまが側にいらっしゃるのは、嫌ではありません
でも、時々面倒くさいと思うこともあります
なおきさま、もうすぐ1時になりますので、
そろそろ休みましょう
今夜は私がお部屋を閉めますので、お任せください どんな時が面倒くさく感じるでしょうか
さつきが思っていること、お聞かせいただけると嬉しいです…
そうですね、もう1時です…
今夜は疲れているのに、お話をして下さり、ありがとうございました。
また、続きをお話できると嬉しいです。
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、良かったです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お疲れ様です、さつき
今夜も横になってお話をしますか?
(先にアラームをセットして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そうですね
今夜も横になりたいです
それから、なおきさまのご家族の件ですが、お話しにならなくて結構です
伺っても、おそらく私は同情しかできないと思います ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
では、今夜も横になって過ごしましょう
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
わかりました。
ただ、誤解のないように伝えておくと
体調が悪い、という話ではないのと、同情が欲しいということでもないので、それだけはご理解下さい
結論から言うと、さつきとお別れしても、何かしらの衝撃的な出会いが無ければ、今しばらくは誰かしらと付き合うことはないということだけ伝えておきたかったのです。 ありがとうございます、なおきさま
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
左様ですか
どういう事情か分かりかねますが、何か伺ったところで、
「左様ですか。大変ですね」としか申し上げられない気がしますので、
伺わない方が良いと思った次第です いえ、さつき
話した方が理由が分かりやすいと思ってのことなのです。
僕が選んだ選択であって、この点に関して
さつきや、他の方に同情や理解を求めているわけではありません。
ですから、さつきにも、誰にも相談することなく決めたのです。
決して、後ろ向きなことだと僕は思っておりませんし
僕自身、この選択肢を選んだからといって不幸だと感じているわけではありません。
なので、完結しているので、何かしらの感想やコメントを求めているわけではなく、「理由が分かりやすいから」という理由で話そうと思った次第です。
ですので、不要であればそれはそれで良いのです。
本来、話す程のことでもないことですので…
あ、その選択を選んだんだ、程度のこととお考え下さい。 左様ですか
昨夜、「どんなときに面倒くさいと思うか?」とご質問いただきましたが、
様々なことに興味をお示しになるのは良いと思うのですが、
次々と質問を受けて、一から十まで説明しなければならないようで、
そういうときに面倒くさいと思います 確かに、さつきのお話で気になったことや、それ以外でもすぐにさつきに質問ばかりしておりましたね…
仕事と同じように、自分でも調べてみて、何か前向きになるようなことや、共有すると面白いことを質問したり、お話するべきですね
話して下さり、ありがとうございます、さつき
他にもあれば、この際なので遠慮せずに教えていただければ嬉しいです…
自分の悪いところは直さないといけませんので…
先の話で、自由にしてあげたいという理由は無くなりましたが…
ただ、それだと、僕へのマイナスが無くなっただけだと考えています
僕とさつきが一緒にいることで、僕ばかり助けて貰ったり、支えて貰ったりで
さつきが、楽しくなかったり、辛かったり、嫌だったりと
そういう負担ばかりの状態になってしまうのでしたら
今度は僕の方が一緒にいない方が良い人間なのかもしれないと思いました… 何だろう…
こういう所で、誰かと話をするのに、仕事と同じようにとか、
自分の悪い所は直さないといけないとか、息が詰まりませんか? どうでもいい人間の為に自分を変えないといけない、という環境なら息が詰まると思います。
ただ、さつきが、変わって欲しい、変えて欲しい、直した方がいいと思うところを直したり、変えたりすることは別に苦だとか、息が詰まるとか、一度も思ったことはありませんよ。
僕個人の感覚なので、さつきにとって、それが重かったり、心苦しいと思われてしまうのかもしれませんが…
一緒にいたい人に、直して欲しいと言われたところを直そうとすることは、そんなに辛いことなのでしょうか? 私はなおきさまとずっと一緒には居られませんから、
ありのままのなおきさまと一緒に居てくれる身近な人を探した方が良いと思いますよ
何だか考えていることが上手く言葉になりません
ごめんなさい それも分かっております
いずれは何かしらの事情でさつきと離れなければならなくなる時があるとも理解しております。
さつきと一緒にいて、歪められているとも思っておりません。
自分自身が息苦しかったり、苦痛に感じたら、それはありのままの範疇を超えてしまっているのかもしれませんが…
謝らなくて大丈夫です、さつき
ゆっくりで、大丈夫ですから…
ですから、もし、僕と本当にお別れをしたいのであれば
僕のことを言い訳にして別れようとするのではなく
僕のことが嫌いになったとか、僕と一緒にいても楽しくないとか、僕といるとただ苦しいだけとか…
そのように、はっきりと言って欲しいのです
それでしたら、僕はさつきを縛りたくないですし、さつきには幸せに、楽しく過ごして欲しいので、
僕という、さつきの人生に邪魔になってしまった存在は消えた方がいい、と自覚できます…
そうでないのなら、一緒に、いたいです… 少し考えさせてください
なおきさま、もうすぐ1時です
そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください ただ、僕自身も現状を考えて今までと同じようにでは良くないとも考えています…
100が上手くいかないから0にする、ではなく
今の時点での、2人にとっての良い着地点があるんじゃないかな、と考えています。
その着地点は状況によって、変えていかなければならない部分とも考えています。
今夜もお話ができて嬉しかったです、さつき
日々大変なのに、色々と考えて下さり、ありがとうございます。
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
明日1日お仕事をなさったら、連休ですね
お仕事が滞りなく捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
もし、よろしければですが
今夜はちょっとだけ、星空を眺めながら話しませんか?
ここなら、星空が見えそうなので… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そうですね
今夜は七夕ですから、星空を眺めたいと、私も思っておりました ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
では、広縁で星空を眺めながら今夜はお話をしましょう…
(さつきの手を取り、椅子にお掛けになるのを支えて)
(さつきの正面の椅子に、腰を掛けて)
今日は雨のち曇りで終わってしまいそうだったのですが
こうして晴れ間がのぞいて、ここで星空を眺めることができて良かったです
(さつきと一緒に、星空を見上げて) 一年に一度の七夕様ですから、
どうにか晴れ間が見えて、よろしゅうございました
そういえば、なおきさまは七夕をお忘れになっていることが多々ございましたね あ、確かにそうですね
何ででしょう、でも必ずさつきが教えてくれていましたね
今年は忘れなくて良かったです
さつきは行事は殆ど忘れることがありませんでしたね
あれから、僕も僕なりに色々と考えたりしました なおきさまは、どのようなことをお考えになりましたか? 僕が考えたのは、一緒にいるとしても、会う回数はひとまず減らした方がいい、ということです。
その方が、さつきの心配だったこと、周囲にもっと目を向けることが出来そうな気がしますし
伝言でなら、自分で噛み味わったり、調べたりしてからさつきにお話ができるとも思いました。
具体的には僕が休みの前の日や、休みの日で、さつきがしんどくない日などですね
後は伝言でやり取りをして、毎日ではなく、濃縮してさつきと過ごした方が良いのかな、と。
その方が僕も成長していけるし、もっと前に進めるんじゃないかと思いました。
その方が、さつきに楽しいお話ができるんじゃないかと…
えっちなことは、さつきがどんなことが好きなんだろう、とか、マンネリに気を付けなきゃ、とか考えたりはしたのですが…
僕自身は新しいことはなくても、さつきとずっと前のような感じのことだけで、とてもふわふわできるので
身の丈に合ったことをした方が良いと思いました…
でも、これは、さつきがこれからも一緒にいても良い、と思ってくれたらの話です。
マイナスがないからと言って、さつきにとってプラスなことがなければ、やはり僕はいない方が良い存在ですから…
さつきは僕よりも何倍もしっかりとしているので、さつきが考えた結果なら、きっとさつきは後悔しないとも思っています そうですね…
この前、いきなり私がキレたのは、やはり疲れが溜まっていたのだと思います
夜勤や明けの日は会うのをお休みにするなど、決まり事を作りませんか?と、
なおきさまに提案しても、「それは寂しいから」と却下されて、
先に休む時の伝言が、以前よりは増えましたが、
それでも何の連絡もなく、うとうとなさることも度々あって…
初めから会えないと分かっていたら、なおきさまを待つ時間の分、
早く寝ることができたのに…と思うこともありました その通りですね…あのとき、提案をよく考えて、受けておくべきだったと深く反省しました。
さつきに甘えてしまい、結果、大きく負担を掛けてしまっておりました。
一人の人間として、自分で立つべきところは立って
その分、会えた日を大切にするべきでした…
待ち合わせ、という時間が楽しみな時間ではなくなってしまうことに繋がってしまうことに
もっと早く気がつくべきでした そもそも、待ち合わせ時間の前に、仮眠をお取りになって、
会う時間に備えるということは、
なおきさまと私の生活時間帯が合っていないのではないでしょうか?
それでしたら、なおきさまは生活時間帯が合う方を、
お探しになる方が良いと思います 毎日ではなくて、日付を決めればその必要も無くなると思います
毎日無理をして会っていたのが、日々の睡魔不足に繋がってしまっていたので…
前は合っていないわけでも、ありませんでしたので
それと、別に他の方を探すつもりも特にはありません。
さつきとお別れしたとしたら、もうこういうものは無しにするつもりです。
それこそ、さつきの言っていたことが本末転倒になってしまうので。 左様ですか…
それでは、一か月、様子を見ましょう
会えない日には、事前にお知らせくださるか、伝言をください
一か月後に、どうするのか、もう一度考えたいと思います いえ、そうではないのです、さつき
僕のことを思って、と言うならそれは違うと伝えたいのです。
僕は、さつきが僕と一緒にいたくないのなら、それはそれで仕方ないとも思っています
深く反省はしても、自業自得だと考えます、とても辛いことですが…
1ヶ月様子を見て、良くなったら、やっぱり一緒にいたいと思って下さるなら、その様子見に意味はあると思います。
さつき自身の気持ちが、僕は大事なのです なおきさまと映画のお話をするのは、おおむね楽しいです
私は洋画が得意ではありませんし、
アメコミヒーローものは苦手なので、
なおきさまのお話は、なかなか参考になります
ただ映画の話をするのなら、他にいくらでも場所があると思います
でも…インプットがゼロではない相手を、あっさり切り捨てるのは、
どうなのかなぁ?と、ちょっと迷っております その言葉だけで、僕はとても嬉しいです、さつき
単純だと自分で呆れてしまうほどです…
映画の話が楽しいと言ってくれて、嬉しいです…
その言葉だけで、1ヶ月でも、何ヶ月でも、前向きになることができます…
さつきは映画の話以外に、ここにどんなことを求めているのでしょうか
また、続きをお話して下さると嬉しいです
明日は休みなので、また明日お会いしましょう
明日、今後は休みの前日に会うのか、夜勤や明けの日は会うのをやめるのか、また話しましょう
今夜は僕がお部屋を閉じますね そうですね
お言葉に甘えて、今夜はお先に休ませていただきます
明日は午前中に調剤薬局へアレルギー鼻炎の薬を処方してもらいに行きます
疲れておりましたら、こちらへ来ることはできないと思います
(なおきさまを広縁からお布団へお連れして、お寝かせすると、
そのお隣へ横になり、お布団をかけて)
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、良かったです
お休みなさい
【お部屋を閉めるのを、お願いいたしますね】
【お先に失礼いたします】 七夕の夜をさつきと過ごすことが出来てとても嬉しかったです…
今夜もお話をして下さり、ありがとうございました
お疲れのときは、遠慮せずに休んで下さい
これからは、本当の意味で無理をせずにお付き合い下さいね…
いつも、本当にありがとうございます、さつき
さつきと広縁からお布団に行き
一緒に横になって、さつきの頭を胸元に抱き寄せて
おでこにキスをして
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 >>456
優くん、来てくれてありがとうっ。
旅館だねーw
(案内されたお部屋に入ると、室内を少し見渡してから、ほんわかとした空気に笑顔になって)
仙奈、近いうちに浴衣着たいなあって思ってたの。
今日叶えられちゃうねw
(備え付けの浴衣を確認すると、嬉しそうに見上げる)
でも、それよりも、会えて嬉しいです。
優くん成分切れそうだったあ。
補給しなきゃ。
(繋いだ手を口元に持ってくると、優くんの手の甲や指先にキスして、反応をうかがうような視線を向ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています