まったりゆったり温泉旅館◆217泊目【雑談・スレH】
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ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
※前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆216泊目【雑談・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603479634/ いいえ、なおきさま
最近、昔の仕事仲間から、仕事の誘いがありましたが、
あまりにも条件が合わないので、断る理由を考えている所です
なおきさまのことは、今も大好きです
でも、なおきさまも、そろそろ30代になりますでしょう?
ご自身のご家庭をお築きになることを、
きちんとお考えになるお年頃ですよ
…私がなおきさまのお母様でしたら、
ぶん殴ってでも、婚活をさせると思います
なおきさまも、そろそろ私から独り立ちなさって、
リアルで良いご家庭を築いていただきたいと考えております そうだったんですね
そういったお話も、聞いたり、話したりできておりませんでしたね…
今夜はもう遅いので、今度、どんなお仕事か聞かせていただけるでしょうか?
僕も、今でもさつきのことが大好きです
ですが、そうですね…もう僕も30代になります
それでしたら、もし、僕がリアルで素敵な方を見つけたり、好きな人を見つけたら必ずちゃんとお話をします
それまで、さつきが嫌でなければ、これまで通りでいてはくれませんか?
ですが、婚活をして見つけたいという程願望があるわけではありません…
それは、さつきがいるから、というわけではありません。
元々…僕の考えというか、気持ちというか…そういった部分が関係しております
そうですね…今度、こういったこともお話をしましょう
さつきが気にしていること、思っていること
僕が考えていること、思っていること
1つずつ、お話をしましょう、さつき
僕にとっては、さつきと一緒に過ごしたり、話す時間もとても大切なことです
さつきには、色々と教わりますし、映画というとても楽しい趣味が出来ました。
確かに、最初はさつきとの話題にしたい、という下心はありましたが、今では色んな作品を観たいと、心から思っております
ただ、さつきにばかり依存をしてしまっているように見受けられてしまっている、ということで心配をさせてしまっていることもあると思います
これからは、もっと視野を広げて、色々なことに色々な人に話を聞いて触れていくようにしますね なおきさま、私がいることで、好きなお方を見つけにくくなっているのではないでしょうか?
なおきさまがお考えになっているよりも、心を通わせる存在は大きいかもしれません
今夜は、なおきさまに抱いてもらいたかったです
でも、このまま、休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください 僕には、さつきの存在は大きいとは思いますが
だからと言って、その点に関しては、僕にとってはあまり関係のないことだと思っています。
客観的に自分を見ることは難しいので、さつきの言う通りなのかもしれませんが…
今夜は、僕もさつきのことを抱きたかったです
抱きしめて、離したくなかったです
僕の表現力が追いつかず、気持ちばかり先行してしまって
上手くいかないことが多くて、すみません
今夜は遅いので休みましょう…
今度、今後のことも、ゆっくり色んなことをお話しする、という約束をしませんか?
それから、休みの挨拶にしたいと思います ごめんなさい
今夜は、なかなか気持ちが落ち着きません
また日を改めて、お話をいたしましょう
お部屋を閉めるのを、お願いしてもよろしゅうございますか? はい、ですので、日を改めてちゃんとお話をしましょう、というお約束です。
夜遅くなると、気持ちが乱れやすい、と前に聞いたことがありますから。
本当は日中ゆっくりと過ごせると良いのですが、お互いに今はまだ難しいですから
今夜は一緒に休んで、落ち着いて、また話しましょう
(さつきに浴衣を掛けなおして、お布団に寝かせて)
(隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて、脚を絡めて)
(つま先までぴったりとくっつけて)
ちゃんと、僕のこと、お話をしますね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい……
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 ありがとうございます、なおきさま
明日は、きちんとご出勤くださいね
…仕事のできない男は、嫌いです…
なおきさまの隣へ横になり、抱きしめ、頬にキスして、
髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
(浴衣姿でさつきをぎゅっと抱きしめて、頭を撫でて)
少し、落ち着かれましたか?
よければ、広縁で椅子に座ってお話をしませんか
何か飲みますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
伝言をくださいまして、どうもありがとうございます
次は8日と9日がお休みなのですね
少し疲れたので、横になりたいです 今日は沢山歩かれたのですか?
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
いつもお疲れ様です、さつき
(二人の身体にお布団を掛けて、さつきの髪を手櫛で梳かすように撫でて)
そうです、元々は木曜日が休みだったのですが
マーベル好きの同僚の休みが金曜日だったので金曜日は指定休を取りました。
『ブラックウィドウ』を観に行く予定です。
白い服を着ておりましたが。
先日の、昔の仕事仲間からのお誘いというのは
勤務時間と給与的に条件が合わなかったのですか?
あ、眠くなりましたら、遠慮せずに仰って下さいね 今日は家から一歩も出ておりません
…あ…ありがとうございます、なおきさま…
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
左様ですか
金曜日は『ブラック・ウィドウ』をご覧になるのですね
楽しんでいらしてください
昔の仕事仲間からの誘いは、通勤時間がかかるので、
現実的ではありません
なおきさまも眠くなりましたら、ご遠慮なく仰ってくださいね 家事か、他の作業でお疲れでしょうか…
(さつきの髪を、手のひらで繰り返し撫でて)
……すみません、少し話をそらしてしまいました…
勤務時間に影響は出していませんが、休憩時間はぼんやりとしておりました
僕にとって、やっぱり、とてもショックなことだと、再認識しました…
さつきという存在が、僕にとって、どれだけ大きいか
話を続けるのが、改めて、怖いと思ってしまいました
さつきは、まだ、暇を貰いたいとお考えですか…? 先日は唐突にお話をして、失礼いたしました
ただ、お暇をいただくのをお願いすることは、
一年位前から考えておりました
オリンピック関係のお仕事が終わって落ち着いたら、
お話をするつもりでした いえ、先日のことは僕に原因があるので…
僕が不甲斐ないせいなので…
元から上手ではなかったのですが、久しぶりだったので、更に上手ではなかったと思っております…
さつきの生活環境に変化があって1年くらいから、でしょうか。
改めてなのですが、僕のことを嫌いになった訳ではないのですよね…
僕のこれからのことを考えて下さって、とのことでしたよね 先日のことは、眠かったこともありますので…
そうですね
母が入院して、しばらく経った頃から考え始めたと思います
なおきさまのことが嫌いになった訳ではありません
ただ私がお側に居ることで、
なおきさまが周囲へ目をお向けにならないのでは…と考えました 以前から、遅くなったり、眠いときはとさつきから聞いていたので、やはり僕の落ち度です。
さつきは、いつも僕のことを考えて下さるので…
まずは、ありがとうございます、さつき
僕のことを大切に考えて下さっているからこそ、色々と考えて下さってのことだと、わかりました。
そして、すみません、さつき
前にも少し、さつきのことばかりではなく、もっと周囲へ目を向けて、そういったお話も聞きたいと、そう話してくれたことがありましたね…
今から僕の家族の話をすると遅くなってしまうので…
今度、僕の家族の話をしてからにはなってしまいますが
僕は、さつきのお母さんのお世話や生活が落ち着くまで側にいさせて欲しいと思っております。
さつきはあまり大変なことをお話はされませんし、愚痴も言いませんが…
お互いのことが落ち着いて、お互いに時間ができたときに
本当の意味で、これからをどうしていくか
2人で改めて考えていきたい、と考えています。 なおきさま…
正直なところ、母の具合は現状維持が精一杯で、
回復することは難しいと思います
ただ急激に容体が変わることも少ないと思います
この先、何年、今の状態が続くのか、分かりません
そんな先の見えない状況で、なおきさまに側にいてもらうのは、心苦しいです さつき…
僕は、きっとそうなのだろうと、そう思った上で
わかっていて、側にいたいと思っております。
僕の家族の話も、先の見えるお話ではないのです。
ですから、僕の家族の話をしてから結論を出す必要があると思ったのです。
さつきは、さつき自身僕のことを縛ってしまう、とお考えになっているのかもしれませんが
僕自身、既に縛られてしまっております…
ですから、さつきが心苦しいと思う必要はないのです
僕の家族のことがなくとも、さつきの側にいたいという考えは変わりませんが
それに、僕はさつきと一緒にいる
時間を共有している、と感じるだけで、穏やかになれるんです…
えっちなことも、したい、とは思うこともありますが
えっちなことはなくても、僕は夜、この少しだけの時間でも、どれだけ救われてきたかわかりません…
さつきは、僕が側にいるのは、嫌でしょうか… なおきさまが側にいらっしゃるのは、嫌ではありません
でも、時々面倒くさいと思うこともあります
なおきさま、もうすぐ1時になりますので、
そろそろ休みましょう
今夜は私がお部屋を閉めますので、お任せください どんな時が面倒くさく感じるでしょうか
さつきが思っていること、お聞かせいただけると嬉しいです…
そうですね、もう1時です…
今夜は疲れているのに、お話をして下さり、ありがとうございました。
また、続きをお話できると嬉しいです。
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、良かったです
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
お疲れ様です、さつき
今夜も横になってお話をしますか?
(先にアラームをセットして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そうですね
今夜も横になりたいです
それから、なおきさまのご家族の件ですが、お話しにならなくて結構です
伺っても、おそらく私は同情しかできないと思います ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
では、今夜も横になって過ごしましょう
(さつきをお姫様抱っこして、お布団にお連れして)
(そっと寝かせて、隣に横になって添い寝をして)
わかりました。
ただ、誤解のないように伝えておくと
体調が悪い、という話ではないのと、同情が欲しいということでもないので、それだけはご理解下さい
結論から言うと、さつきとお別れしても、何かしらの衝撃的な出会いが無ければ、今しばらくは誰かしらと付き合うことはないということだけ伝えておきたかったのです。 ありがとうございます、なおきさま
(抱き上げられると、なおきさまのお首に両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと寝かされて)
(なおきさまが隣へ横になると、お布団を掛けて)
左様ですか
どういう事情か分かりかねますが、何か伺ったところで、
「左様ですか。大変ですね」としか申し上げられない気がしますので、
伺わない方が良いと思った次第です いえ、さつき
話した方が理由が分かりやすいと思ってのことなのです。
僕が選んだ選択であって、この点に関して
さつきや、他の方に同情や理解を求めているわけではありません。
ですから、さつきにも、誰にも相談することなく決めたのです。
決して、後ろ向きなことだと僕は思っておりませんし
僕自身、この選択肢を選んだからといって不幸だと感じているわけではありません。
なので、完結しているので、何かしらの感想やコメントを求めているわけではなく、「理由が分かりやすいから」という理由で話そうと思った次第です。
ですので、不要であればそれはそれで良いのです。
本来、話す程のことでもないことですので…
あ、その選択を選んだんだ、程度のこととお考え下さい。 左様ですか
昨夜、「どんなときに面倒くさいと思うか?」とご質問いただきましたが、
様々なことに興味をお示しになるのは良いと思うのですが、
次々と質問を受けて、一から十まで説明しなければならないようで、
そういうときに面倒くさいと思います 確かに、さつきのお話で気になったことや、それ以外でもすぐにさつきに質問ばかりしておりましたね…
仕事と同じように、自分でも調べてみて、何か前向きになるようなことや、共有すると面白いことを質問したり、お話するべきですね
話して下さり、ありがとうございます、さつき
他にもあれば、この際なので遠慮せずに教えていただければ嬉しいです…
自分の悪いところは直さないといけませんので…
先の話で、自由にしてあげたいという理由は無くなりましたが…
ただ、それだと、僕へのマイナスが無くなっただけだと考えています
僕とさつきが一緒にいることで、僕ばかり助けて貰ったり、支えて貰ったりで
さつきが、楽しくなかったり、辛かったり、嫌だったりと
そういう負担ばかりの状態になってしまうのでしたら
今度は僕の方が一緒にいない方が良い人間なのかもしれないと思いました… 何だろう…
こういう所で、誰かと話をするのに、仕事と同じようにとか、
自分の悪い所は直さないといけないとか、息が詰まりませんか? どうでもいい人間の為に自分を変えないといけない、という環境なら息が詰まると思います。
ただ、さつきが、変わって欲しい、変えて欲しい、直した方がいいと思うところを直したり、変えたりすることは別に苦だとか、息が詰まるとか、一度も思ったことはありませんよ。
僕個人の感覚なので、さつきにとって、それが重かったり、心苦しいと思われてしまうのかもしれませんが…
一緒にいたい人に、直して欲しいと言われたところを直そうとすることは、そんなに辛いことなのでしょうか? 私はなおきさまとずっと一緒には居られませんから、
ありのままのなおきさまと一緒に居てくれる身近な人を探した方が良いと思いますよ
何だか考えていることが上手く言葉になりません
ごめんなさい それも分かっております
いずれは何かしらの事情でさつきと離れなければならなくなる時があるとも理解しております。
さつきと一緒にいて、歪められているとも思っておりません。
自分自身が息苦しかったり、苦痛に感じたら、それはありのままの範疇を超えてしまっているのかもしれませんが…
謝らなくて大丈夫です、さつき
ゆっくりで、大丈夫ですから…
ですから、もし、僕と本当にお別れをしたいのであれば
僕のことを言い訳にして別れようとするのではなく
僕のことが嫌いになったとか、僕と一緒にいても楽しくないとか、僕といるとただ苦しいだけとか…
そのように、はっきりと言って欲しいのです
それでしたら、僕はさつきを縛りたくないですし、さつきには幸せに、楽しく過ごして欲しいので、
僕という、さつきの人生に邪魔になってしまった存在は消えた方がいい、と自覚できます…
そうでないのなら、一緒に、いたいです… 少し考えさせてください
なおきさま、もうすぐ1時です
そろそろ休みましょう
お部屋は私が閉めますので、お任せください ただ、僕自身も現状を考えて今までと同じようにでは良くないとも考えています…
100が上手くいかないから0にする、ではなく
今の時点での、2人にとっての良い着地点があるんじゃないかな、と考えています。
その着地点は状況によって、変えていかなければならない部分とも考えています。
今夜もお話ができて嬉しかったです、さつき
日々大変なのに、色々と考えて下さり、ありがとうございます。
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【お先に失礼します】 今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
明日1日お仕事をなさったら、連休ですね
お仕事が滞りなく捗りますよう、願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休みます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりを感じながら、眠りにつきます】
【以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会いできて嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
もし、よろしければですが
今夜はちょっとだけ、星空を眺めながら話しませんか?
ここなら、星空が見えそうなので… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
そうですね
今夜は七夕ですから、星空を眺めたいと、私も思っておりました ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
では、広縁で星空を眺めながら今夜はお話をしましょう…
(さつきの手を取り、椅子にお掛けになるのを支えて)
(さつきの正面の椅子に、腰を掛けて)
今日は雨のち曇りで終わってしまいそうだったのですが
こうして晴れ間がのぞいて、ここで星空を眺めることができて良かったです
(さつきと一緒に、星空を見上げて) 一年に一度の七夕様ですから、
どうにか晴れ間が見えて、よろしゅうございました
そういえば、なおきさまは七夕をお忘れになっていることが多々ございましたね あ、確かにそうですね
何ででしょう、でも必ずさつきが教えてくれていましたね
今年は忘れなくて良かったです
さつきは行事は殆ど忘れることがありませんでしたね
あれから、僕も僕なりに色々と考えたりしました なおきさまは、どのようなことをお考えになりましたか? 僕が考えたのは、一緒にいるとしても、会う回数はひとまず減らした方がいい、ということです。
その方が、さつきの心配だったこと、周囲にもっと目を向けることが出来そうな気がしますし
伝言でなら、自分で噛み味わったり、調べたりしてからさつきにお話ができるとも思いました。
具体的には僕が休みの前の日や、休みの日で、さつきがしんどくない日などですね
後は伝言でやり取りをして、毎日ではなく、濃縮してさつきと過ごした方が良いのかな、と。
その方が僕も成長していけるし、もっと前に進めるんじゃないかと思いました。
その方が、さつきに楽しいお話ができるんじゃないかと…
えっちなことは、さつきがどんなことが好きなんだろう、とか、マンネリに気を付けなきゃ、とか考えたりはしたのですが…
僕自身は新しいことはなくても、さつきとずっと前のような感じのことだけで、とてもふわふわできるので
身の丈に合ったことをした方が良いと思いました…
でも、これは、さつきがこれからも一緒にいても良い、と思ってくれたらの話です。
マイナスがないからと言って、さつきにとってプラスなことがなければ、やはり僕はいない方が良い存在ですから…
さつきは僕よりも何倍もしっかりとしているので、さつきが考えた結果なら、きっとさつきは後悔しないとも思っています そうですね…
この前、いきなり私がキレたのは、やはり疲れが溜まっていたのだと思います
夜勤や明けの日は会うのをお休みにするなど、決まり事を作りませんか?と、
なおきさまに提案しても、「それは寂しいから」と却下されて、
先に休む時の伝言が、以前よりは増えましたが、
それでも何の連絡もなく、うとうとなさることも度々あって…
初めから会えないと分かっていたら、なおきさまを待つ時間の分、
早く寝ることができたのに…と思うこともありました その通りですね…あのとき、提案をよく考えて、受けておくべきだったと深く反省しました。
さつきに甘えてしまい、結果、大きく負担を掛けてしまっておりました。
一人の人間として、自分で立つべきところは立って
その分、会えた日を大切にするべきでした…
待ち合わせ、という時間が楽しみな時間ではなくなってしまうことに繋がってしまうことに
もっと早く気がつくべきでした そもそも、待ち合わせ時間の前に、仮眠をお取りになって、
会う時間に備えるということは、
なおきさまと私の生活時間帯が合っていないのではないでしょうか?
それでしたら、なおきさまは生活時間帯が合う方を、
お探しになる方が良いと思います 毎日ではなくて、日付を決めればその必要も無くなると思います
毎日無理をして会っていたのが、日々の睡魔不足に繋がってしまっていたので…
前は合っていないわけでも、ありませんでしたので
それと、別に他の方を探すつもりも特にはありません。
さつきとお別れしたとしたら、もうこういうものは無しにするつもりです。
それこそ、さつきの言っていたことが本末転倒になってしまうので。 左様ですか…
それでは、一か月、様子を見ましょう
会えない日には、事前にお知らせくださるか、伝言をください
一か月後に、どうするのか、もう一度考えたいと思います いえ、そうではないのです、さつき
僕のことを思って、と言うならそれは違うと伝えたいのです。
僕は、さつきが僕と一緒にいたくないのなら、それはそれで仕方ないとも思っています
深く反省はしても、自業自得だと考えます、とても辛いことですが…
1ヶ月様子を見て、良くなったら、やっぱり一緒にいたいと思って下さるなら、その様子見に意味はあると思います。
さつき自身の気持ちが、僕は大事なのです なおきさまと映画のお話をするのは、おおむね楽しいです
私は洋画が得意ではありませんし、
アメコミヒーローものは苦手なので、
なおきさまのお話は、なかなか参考になります
ただ映画の話をするのなら、他にいくらでも場所があると思います
でも…インプットがゼロではない相手を、あっさり切り捨てるのは、
どうなのかなぁ?と、ちょっと迷っております その言葉だけで、僕はとても嬉しいです、さつき
単純だと自分で呆れてしまうほどです…
映画の話が楽しいと言ってくれて、嬉しいです…
その言葉だけで、1ヶ月でも、何ヶ月でも、前向きになることができます…
さつきは映画の話以外に、ここにどんなことを求めているのでしょうか
また、続きをお話して下さると嬉しいです
明日は休みなので、また明日お会いしましょう
明日、今後は休みの前日に会うのか、夜勤や明けの日は会うのをやめるのか、また話しましょう
今夜は僕がお部屋を閉じますね そうですね
お言葉に甘えて、今夜はお先に休ませていただきます
明日は午前中に調剤薬局へアレルギー鼻炎の薬を処方してもらいに行きます
疲れておりましたら、こちらへ来ることはできないと思います
(なおきさまを広縁からお布団へお連れして、お寝かせすると、
そのお隣へ横になり、お布団をかけて)
今夜は、お越しくださいまして、どうもありがとうございます
なおきさまとお話ができて、良かったです
お休みなさい
【お部屋を閉めるのを、お願いいたしますね】
【お先に失礼いたします】 七夕の夜をさつきと過ごすことが出来てとても嬉しかったです…
今夜もお話をして下さり、ありがとうございました
お疲れのときは、遠慮せずに休んで下さい
これからは、本当の意味で無理をせずにお付き合い下さいね…
いつも、本当にありがとうございます、さつき
さつきと広縁からお布団に行き
一緒に横になって、さつきの頭を胸元に抱き寄せて
おでこにキスをして
大好きです、さつき
お休みなさい
【さつきのぬくもりを感じながら、うとうとします】
【以下空室です】 >>456
優くん、来てくれてありがとうっ。
旅館だねーw
(案内されたお部屋に入ると、室内を少し見渡してから、ほんわかとした空気に笑顔になって)
仙奈、近いうちに浴衣着たいなあって思ってたの。
今日叶えられちゃうねw
(備え付けの浴衣を確認すると、嬉しそうに見上げる)
でも、それよりも、会えて嬉しいです。
優くん成分切れそうだったあ。
補給しなきゃ。
(繋いだ手を口元に持ってくると、優くんの手の甲や指先にキスして、反応をうかがうような視線を向ける) (前に何度も来たことがある旅館の部屋に入り)
ここ来るの久しぶりだね。前に来たのいつだっけ?って思ったらゴールデンウィークに来てたんだねw
(持っていた鞄を畳の上に置いて)
あの頃はまだ若葉だったけどいまはもう深緑だね
それにセミも鳴いてるw
(窓の向こうから聞こえる声の主の方へチラッと目をやってから)
それじゃどうする?すぐに内風呂に入って汗を流す?
それともここでのんびりしながら汗を流す
(手を繋いだ先にある仙奈に向けて視線を送る) >>457
(部屋に入ると柔らかな笑顔になった仙奈に釣られてこちらも優しい表情で仙奈を見ながら)
うんうん。たまにはいいかなと思って
そうだったんだ。夏といえば浴衣だよね
(備え付けの浴衣をチラッと見ると)
最近は何種類もある中から選べるとこもあるみたいだけどここもそうみたいだね
仙奈はどういうのが着たいの?カラフルでかわいい浴衣?それともシックな格子柄?
(仙奈の着ている姿を想像するだけで楽しい気分になってきて)
ん?そっか。それより先にこっちだよね
俺も仙奈を補給しとかなきゃ来週持たないからw
(手の甲や指先にキスをされくすぐったいのを我慢しながら空いてる手で仙奈の体を抱き寄せると)
俺も大好きな仙奈に会えて嬉しいよ
(しばらくの間仙奈を自分の体に刻みつけるために抱きしめたままじっとしながら)
どう?これで満足できた?
(仙奈の反応を伺うように耳元で囁く) >>458
四季ごとに来るの良いかもだねっ。
いろんな景色見れるもん。
夏の旅館も趣深いね。日本だーってなるw
(畳や床の間など和室ならではの内装に懐かしさを感じて、蝉の鳴き声に耳を澄ませる)
えっと……汗を流すのは絶対なの?
ご褒美とかご奉仕してもらえるつもりで来たんだけどなあw
(怪しい雰囲気に飲まれないようにと、予防線を張ってみて)
んー……お風呂はこの前の思い出しちゃうから、とりあえずお部屋でまったりするw >>459
うーん、普段は明るめの色が好きなんだけど、浴衣はなんとなく落ち着いた色味のが好き。
格子も捨てがたいけど、やっぱりお花好きだし…紺地に白や赤も映えるし、でもこの白地に千鳥模様もかわいいし…!
(並べられた浴衣に視線を向けると決めきれなくて、口元に手を当てて悩む)
ふふw好きってゆってもらえたw
(抱きしめられると自分からも抱きついて、逃がさないみたいにくっつく)
んっ…もう。分かってて聞くのはずるだと思うっ。
(耳にかかる吐息にびくっと肩を跳ねさせて、恥ずかしそうに呟く) >>460
(警戒するような目付きでこちらを見る仙奈を安心させるように)
そうだったそうだったw
それなら今夜は俺が徹底的にご褒美とご奉仕するから仙奈は座ってゆっくりしてて
(優しげな笑顔を向けると握っていた手をほどき)
うんうん。子供の頃の夏休みを思い出すよね
畳の上でスイカ食べたり遊んだり昼寝したりあの頃に戻りたいw
(テーブルの上に置いてある備え付けの浴衣の帯を数本手に取ると)
ん?それはこの前のことは思い出したくないってこと?
ショックだなぁw
(最初に仙奈の手首を掴んでそこに巻き付けてから少しキツめに縛って)
仙奈は今夜はなにもしなくていいからね
これはその証拠として縛っただけ
なにかあったらなんでもいい付けて?
俺がぜーんぶするからw
(帯をもう一本取り出すとそれで仙奈に目隠しをすると)
こうやると目の前が真っ暗になってリラックスできるでしょ?
まったりするにはこれが一番だって聞いたからさっそく試してみたw
(仙奈の手を取って窓際にある応接セットの一人がけソファに座らせると)
それじゃそここに座ってゆっくりしててね
その間に俺がいっぱいご褒美やご奉仕するから
(ソファの後ろにまわって仙奈の両肩を手で掴んでギュッと握ると肩揉みを始める) >>461
(仙奈がびくっとした拍子に肩が顎に当たったので少し驚きながら)
ん?ほんとに分かんないんだけどなぁw
(仙奈を抱きしめたまま畳の上に座り込むと)
そうなんだ。夏祭りや花火大会だと明るい浴衣も映えるけど散歩で町中を歩いたりするときは落ち着いた色のが映えるよね
(横目で重ねられている浴衣を眺めながら)
うんうん、千鳥柄か。仙奈に似合いそうだね
それじゃさっそくだけど着替えて見せてくれる?
(仙奈の服に手をかけるとそれを脱がし始めていく) >>462
ん…うん。
(改めて優くんに言われると、少し自分から言ったことを後悔しはじめて歯切れの悪い返事をして)
あー分かるー!
畳で寝ちゃうと跡ついちゃったりしたーw
(世間話に気を逸らされているうちに優くんが離れて)
思い出したくないのとは違うけど…恥ずかしくなっちゃうから……って、優くん?
(気付いたら手首に巻き付いていた帯は、少し揺すったくらいではびくともしなくて、不安げな瞳を向ける)
えっと、えー……んっ!や、見えない…っ。
(状況を把握できないうちに視界も奪われると、怖さに身をすくめる)
んー……そうなの、かなあ。
はーい。
(上手く言いくるめられてる気がしながらも、促されるままにソファーに腰を下ろす)
(サイドにスリットの入ったノースリーブのリブニットワンピ姿でゆったりめのソファーに座ると少し安らいで)
んあっ……、ん、肩気持ちいいです。
(肩を揉まれると、一瞬喘ぎに似た声が漏れるけど、普通な肩揉みに少しずつ緊張がほぐれる)
はぁ……ん、あのね、もっと強くしても、大丈夫、かも。 >>463
やっ、え…自分で脱げるからあっ。
(流されるままに服が脱がされ始めると真っ赤になって抵抗する)
(力の差に諦めて脱がされると紺色に白リボンの下着姿になって)
…着るのは、自分でするっ。
(急いで浴衣を手に取ると肌を隠すように慌てて羽織る)
んっ、えっと……あ、帯!
優くん、帯取って?
(浴衣の前を合せながら、次の工程に進もうとして帯をとり忘れたことに気付いて)
(下着姿を隠すために塞がった両手は動かせず、優くんにお願いする) >>464
(優しくゆっくりほぐすように肩を揉みながら)
うんうん。でも畳で寝るの気持ちいいんだよねw
(仙奈の注文を聞き手をピタリと止めると)
そっか。かなり凝ってるみたいだね
これは肩じゃなくて全身をマッサージして血行をよくしないとダメかも
(肩から手をはずして仙奈の足元にしゃがみ込むと仙奈の片脚を持ち上げて足の裏のツボを刺激するように押し)
どう?気持ちいい?ここを押すと全身の血行がよくなるらしいんだって
(ぐりぐりと押してからソファの肘掛けにその脚を掛けると)
それでね。太ももをよく揉むともっと血行がよくなるって言うから
(半分めくり上がっていたリブニットワンピをそのままめくりあげて)
どう?少しは良くなった気がしてこない?
(膝裏に手を入れて両手包むように上へと撫であげながらそれを何度も繰り返して)
それからここを刺激すると効果があるらしいよ
(鼠径部を念入りに親指で押していく) >>466
ん、肩だけじゃだめなの?
(手の動きが止まると、優くんの声がする方に顔を向けて)
ひゃっ!
んっ、あっ……場所によって、ちょっと、痛い…かもです。
(見えない中でいきなり足を触られると変な声が出て、足裏マッサージをされると時折鈍い痛みに体を固くする)
えっ、と……きゃあっ!!
(そのまま足がさらに持ち上げられたかと思うと、肘置きにかけられ、開いたまま戻せなくなって)
やっ…、し、らない…っ。
(恥ずかしさに逃げ出したいのに身動きも取れず、ただ小さく体を揺らす)
んぅ……ふ、あっ…んんっ!
も……だめ。そこ、全然、肩に…関係ない、と……思う、からっ。
ん、もう…そこしちゃやだあ。
(優くんの指の動きに合わせるみたいに声が漏れ、はしたなく腰を揺らして)
(小さく首を振りながら恥ずかしさに堪える) >>465
(服を脱がし終え下着姿の仙奈に思わずニンマリしながら眺めていると)
でも脱がしてもらったほうが楽でしょ?
着せるのだって俺がしてあげる…
(その隙に逃げられて浴衣を羽織られてしまい)
ん?そんなことしなくても俺がやってあげたのに
(残念そうに仙奈を見ると)
帯?大丈夫だよ。似合うかどうか着てみただけなんだから似合うの分かったし早く脱いだほうがいいんじゃない?w
(必死になって手で浴衣が乱れるのを隠す仙奈の姿に)
そっか。帯って結ぶだけじゃなくて他にも使い方があったよね
仙奈が喜びそうなのw
(加虐心がくすぐられ帯を持つとそれを半分にしてからさらに半分にして持つと)
これが仙奈のほしがってたプレゼントだっけ?
(仙奈の目の前にゆっくり歩み寄ってからそのまま横にいって)
確かリクエストしてのってこういうのだよね?w
(持っている帯で仙奈のお尻をパシンと叩いていく) >>467
(鼠径部をぐりぐり押していると仙奈の腰がモゾモゾしてきたので)
仙奈、動いちゃダメだって
それじゃ効果は出ないよ
(動けないようにもう一方の脚を持ち上げて肘掛けにかけると)
ヤダって言っても今日は俺がご奉仕するって言ったでしょ?
俺のプレゼントだと思って少し我慢するように
(左右の鼠径部を同時に人差し指と中指の先で上から下へ規則正しく刺激しながら)
どう?下半身の血行が良くなって熱くなってきた気がしない?
(その指が内側に入っていって仙奈の下着が湿っているほうへと近づいていく) >>468
え?や、もう脱がないですっ。
いいから帯渡してくださいー!
(優くんの発言に驚いてから小さく首を振り、片手で前を押さえながらもう片方の手を伸ばして)
他の使い方?知らないし、ないです。そんなの。
(見当がつかないけれど、楽しそうな雰囲気に不安しかなくて)
やっ…それ、プレゼントじゃない、っ。
(適度な長さに調節された帯を持った優くんが近付くと、本能的に後ずさる)
ひぁんっ!
や、リクエストじゃない…っ。耐えれる痛みをゆっただけです。
(柔らかな布でも重ねることである程度の硬さを保っていて)
(お尻を叩かれると痛みよりその音と行為に自分が躾けられているペットみたいに思えて赤面する) >>469
んっ、や…、だって……勝手に、動くんだもん。
(泣きそうな声で答えながら、どうにか力を込めて逃げないように心掛けるけど、すぐにぴくぴくと体は跳ねてしまう)
えっ、や、やめ……っ!!
(もう片方の脚も持ち上げられると、何が起きるかを理解して嫌がり)
(そのまま両足を大きく開いた格好にさせられると、下着が露わになる)
んあっ、やっ、我慢……ん!
あっ、我慢、だめ、無理っ…やぁんっ!!
(見えないことで余計に敏感になっているようで、恥ずかしい格好を見られてることにもゾクゾクとした快感を覚える)
(優くんの指が既にグショグショなそこへと向かうと腰を引いて逃げようとしながら)
んっ、熱い…熱いですっ。
でも、そこはちがうのっ… >>470
(仙奈の言葉に帯でお尻を叩くのをやめて)
そうだっけ?でも仙奈はこういうのやってほしいと常々思ってたよね?
(帯を一旦元の長さに戻すともやい結びで大きな輪っかを作ると)
それに帯の使い方はこれだけじゃないし
(それを仙奈の頭の上から入れ首で少し締めると)
こうすれば首輪にもなるよね?
どう?久しぶりに散歩してみる?
気分が乗らないなら犬耳を着けてあげてもいいんだよ
(部屋の中を軽く歩きながら帯を引っ張っていく) >>472
……知らない。
(恥ずかしさに目を逸らして小さな声で抵抗する)
っ……!
(帯が形を変えると、それが何を表すのか理解して)
(簡単に首に付けられると、それに引かれるように歩かされて)
(帯ごと首を引かれる度に小さな喘ぎを漏らす)
んっ、や……あっ。
も…優くんの、ばか。
……こんなの、ばっかされたら…だめです。
(浴衣を押さえるのもやめて優くんの腕を掴むと、羞恥に潤んだ目で見上げて)
…だって、もっと虐めてほしくなっちゃう、から。
変態な子に、なっちゃう。
(困ったように眉を下げながら恥ずかしそうに訴える) >>471
(あっという間に染みが広がってくる下着を眺めながら)
そうみたいだね。しかも俺は真面目にマッサージしてたのに仙奈は別のこと考えてたみたいだし
(染みの中心地を人差し指の先を下着の上から強く押し込んで)
我慢が無理ならお仕置きをしないと
(仙奈の下着を太ももへの下ろせるだけ下ろすと)
それじゃ少しの間ご褒美とご奉仕は中止
(自分のズボンとパンツを膝まで下ろし仙奈の両脚を持って)
(仙奈のお尻がソファから落ちそうになる寸前までこちらに引き寄せると)
お仕置きが終わるまでは仙奈は悪い子だからね
反省してるならお仕置きしてくださいって素直に言えるよね?
(中腰になって仙奈のヒクヒクしている秘部に反り返った硬いモノの先端を当てると)
どう?お仕置きしてほしい?
(それを手で持って上下に擦りつけていく) >>473
(後ろを振り返ってこちらのあとをついて来る仙奈を満足げに見ながら)
ばか?どうやら仙奈はいまの状況が分かってないみたいだね
(帯を思いっきり引っ張ると)
いまの仙奈は俺のペットなんだよ?
そのペットが飼い主に向かってばかなんて言うんだ
(仙奈の頭に手を置いて押さえつけるようにして)
それに俺は犬耳着けようかと言ったよね?
だから今の仙奈は犬なんだよ
その犬が二足歩行してるっておかしくない?
(前屈みになっている仙奈の頭に罵声を浴びせるように)
それとも尻尾がないと気分が出ない?
だったら仙奈の大好きな尻尾をいまからつけてあげるよ
ほら。それじゃよつん這いになって尻尾つけてくださいって早く頼んでみて
(頭を押さえつけている手の力を持っと強くする) >>474
っ……でも、こんな格好でマッサージなんて…恥ずかしすぎるもん。
(自分の正当性を少しでも訴えてみて)
や、あぁんっ!!
(不意に与えられた下着越しの刺激に思わず背中を反らす)
お仕置き……?
んっ、だめ……っ。
(無理やり脱がされた下着は少し糸を引いて、太ももの途中で止まり)
(冷たい外気が熱を帯びたそこに触れる)
きゃっ……ん、終わるまで、悪い子なの?
(態勢を変えられるとより恥ずかしい格好になった気がして)
でも、お仕置きってどんな……っ!!
(優くんの固いのが当てられると、ひくついたソコは中へと誘うようにうねり)
(擦られる動きにあわせて、はしたなく体が動く)
んっ、あ………うー……
……して、ほしい……です。
(意地悪な質問を繰り返されると、理性と本能が葛藤して、何往復かは耐えてみるけど結局消えそうな小さな声でねだる) >>475
あっ!……はい。ごめんなさい…。
(リード代わりの帯を引かれると態勢を崩して、優くんの言葉に慌てて謝罪する)
んっ、あ……仙奈はペット…犬。
(言われた言葉を繰り返すとそれだけで被虐心を煽られて)
(無理やり屈まされるとそれにあわせて畳に膝をつく)
っ、や……はい。
(恥ずかしいのに逆らえなくて、両手を畳につけると四つん這いの体勢になる)
(本当の犬みたいに優くんを見上げると、その視線の差が立場の差を表してるみたいで)
(与えられる羞恥も屈辱も気持ちよくて、下着に染みが広がる)
ご主人、さま……仙奈に、犬の尻尾……つけて、ください。
(とろんとした瞳で見上げて、はしたない願いを告げる) >>476
(アレを動かすのをやめて代わりに人差し指でクリを触ると)
そうだよ。それとも自分は悪い子じゃないって言いたい?
(それを捏ねくり回しながら)
どんなって聞くからには内容次第ではお仕置きなんて受けたくない
つまりお仕置きには納得してないって言いたいんだね
(再びアレを仙奈の秘部に擦りつけて)
ん?それだけ?
そんなんじゃイヤイヤ言わされてるようで全然反省の色が見えないよね
(それを再びやめると)
こうなったら仙奈に反省してもらうために別のお仕置きにするよ
(鞄の中から極太バイブを取り出してそれを仙奈の秘部に問答無用でぶち込むと)
どう?少しは反省する気になった?
(スイッチを入れ先がうねっている音が仙奈の中から聞こえて)
それでもまだ反省する気がないなら
(指先を軽く舐めてからそれを仙奈のアナルへと持っていってそこをゆっくりとほぐしていきながら)
どう?これでもまだ本気で反省する気はない?
(そこが広がってくるとさっきよりも硬くなっているモノをズブリと突き入れていく) >>477
(畳に膝をついてこちらを見上げる仙奈に)
そうそう。仙奈は俺の犬
やればできるじゃん
(抑えつけている手で髪が乱れるくらい荒々しく仙奈の頭を撫でると)
そっか。やっぱり尻尾着けてほしいんだ
しょうがいなぁ。素直に言えたから今回はご褒美もあげとくね
(テーブルの脚に帯の先を巻いて結んでから鞄の中からふさふさの毛がついたアナルプラグを取り出して)
それじゃ仙奈のほしがってた尻尾つけてあげるからお尻をもっと上に突き出して
(浴衣を派手にめくりあげるとそこにはすでにびしょ濡れた下着があり)
(それを下ろして仙奈の片足首から抜くと)
なんにもしてないのにおまんこ濡らして発情してるなんてエッチな雌犬だねぇ
(アナルに唾液を垂らして指でほぐしてからアナルプラグをゆっくり挿し込んでいき)
犬は飼い主に似るって言うから俺がこんな雌犬飼ってると他の人に知られたら恥ずかしいんだけど
(もうひとつ鞄の中から取り出していたローターをスイッチをいれてとろとろのおまんこの中に入れる) >>478
やぁんっ、んっ、悪い子……です…っ。
(クリをピンポイントで触られると甘えたような声で喘ぐ)
んっ、あぁ…ちが、ちがいます
でも、んっ、あ、それ、やぁあっっ…!
(言い訳したいのに、クリへの史劇に言葉が上手くまとまらなくて)
えっ…や、違うのって…んあぁっっ!!
はっ、あ……ん、やっ…
(無遠慮に貫く太すぎる玩具に中が壊れちゃいそうで思わず息が止まる)
(そのまま息を整えようとしていると、それが動き始めて)
えっ、や、やあぁっっ!!
や、やだっ、や!むり、や、動いちゃだめえっ…!
んっ、やぁ、太いのっ…やらぁっ、中変になる、あっ、あ、だめっ、だめえっ…
は、っ…反省した、しましたあっ…!
や、まって、優くんそっち…い、あぁああっっ!!
(涙目で許しを乞いながら、後ろへと触れる感覚に怯えた声になって)
(感じすぎて後ろまで垂れた愛液ごとほぐされ、優くんのモノを入れられるとそのまま絶頂に達してしまう)
(二本の違った刺激に快感は止まらなくて)
んあっ、やっ、いった、いきましたっ
だから、もうやめて、脱いてえっっ… 仙奈。いつの間にかこんな時間になっちゃったけど大丈夫?
ごめん。少し眠気が来たからあと2レスか3レスで終わりにしていい? >>479
んっ……わん。
(頭を撫でられると嬉しくなってしまって、思わず媚びるような声で鳴く)
(帯がテーブルの脚にくくられると、行動範囲がより制限され、本当に犬みたいな扱いに、さらに愛液を漏らす)
(言われるがままにお尻を上げれば、浴衣をめくられてはしたなく濡らした下着を隠すこともできず)
(されるがままに脱がされると、言葉での辱めにお腹の奥がきゅんと締まるのを感じて)
んっ…発情して、ごめんなさい…
ひぁんっっ!
は、ぁっ…んっ、耐える…もんっ
(おしりに尻尾をつけられると背中を反らして)
(ローターまで入れられれば手足を震わせながら、行儀の良いペットになろうと声を我慢する) >>481
うん。仙奈も眠気きてるから、そうしよう?
今日はしてもらうばっかになっちゃったから、次は仙奈もしてあげるっ。
でも、すごく…ドキドキしたので、ありがとうです。 >>480
(柔らかいようでキツく締まっているアナルの気持ちよさにアレが溶けていってしまうようで)
ん?反省したのにすぐさま俺に指図しようとするんだ?
せっかく入れたのにこのまま抜いたら俺がどんな気持ちになるか分かる?
このむず痒い想いのままずっといなきゃいけないんだよ?
(仙奈の言葉に反して腰を動かし始めると)
こうなったら仙奈には徹底的にお仕置きをしないといけないようだね
(両手で仙奈の膝裏から脚を持ち上げ仙奈の体にのしかかるように上から叩きつけるように腰を振ると)
うんうん。仙奈の体は少し反省してくれてるようだね
俺のおちんちんを徐々に気持ちよくしてくれてるよ
(仙奈の口へと向かって舌を伸ばし唇を舐めながら舌を絡めていき)
どう?反省した?
反省したなら最後出るまで付き合ってくれるよね?
(舌を絡めながら腰の動きは激しさを増していき)
出るっ…仙奈。お尻の中に出すからね
(舌をほどき体を起こすとそのまま無我夢中で腰を振り続けて)
イクッ…仙奈イク…
(高まる絶頂を本能のままに受けて仙奈のお尻の中に溜まっていた精液をすべて流し込んでいく) >>483
うん。それでもいいけどご褒美もご奉仕もこれで足りた?
ご褒美なんてまったくあげてないと思うから次はごほうひスペシャルでもいいよ?w
ううん。こっちこそありがとう
仙奈がすごくエッチでかわいくてドキドキしちゃったw
それじゃ次のレス最後にするからそのあとに俺が閉めとくね >>484
んあっ、やっ、じゃあ、こっち…んっ、おもちゃ、だけでいいからあ…!
(ふるふると首を振って、イったばかりの体に畳み掛けるような快感から逃れようとする)
やっ、だめっ、動いちゃ…やああぁぁっっ!
(優くんの体が動き始めると前と後ろの刺激に体がついていかなくて)
(さらに深くまで入るような体勢にされると、より強く逃げ場のない快感に喘ぐしかできなくて)
んあぁっ!あっ、も、やっ、やぁっ!
やだ、だめ、気持ちいいの、いく、またいくっっ
は、んっ……や、反省、反省したからぁ
あっ、あぁんっ!んっ、出してっ…あっ、仙奈で…イってくださいっ
(応えるように舌を絡め、抱きつきたいけど縛られた手は使えなくて、脚を使って優くんに密着して)
(出された精液と優くんのが小さく脈動するのを感じながら脱力したように体をソファーに預ける) >>482
(体を震わせながらも頑張る仙奈を見て)
うんうん。いい子だね
それじゃ俺は一汗流してくるからそれまでちゃんと耐え続けるんだよ
もし耐えられなかったら明日は朝からハードな訓練するから
(優しく頭を撫でてから鞄の中からビデオカメラを取り出し仙奈の前に置くと)
ズルしないようにちゃんと証拠とっとくから仙奈はこれに向かってずっと笑顔でいるようにね
(備え付けのタオルと浴衣を持って)
それじゃ大浴場へ行ってくるから少し時間がかかるかもしれないけど待っててね
それと風呂上がりに冷たいものも飲みたいよね?
(内線電話で30分後にビールを持ってきてくださいと告げると)
30分で戻ってくる予定だけどもし間に合わなかったら仙奈が対応しといてね
もちろん犬のままでw
それじゃ行ってくるね
(後ろ手に手を振って部屋から出ていく) >>485
十分すぎるぐらいです。
本当……言うの恥ずかしいくらいなことになってるし、もうっ!
優くんにも喜んでほしいから、仙奈ばっかのご褒美はだめですw
ほんとに?どこをかわいく思ってくれたんだろー…?
いたれりつくせりすぎです!
でも、甘えちゃうね。ありがとうっ。
優くんの気配りできる優しいとこもえっちのときの男らしいとこもどっちも好きw
遅くまでありがとです。少しでもゆっくり寝れたらいいなっ。おやすみなさいw 大好きな仙奈へ
それじゃここで閉めるね
今夜は本当にありがとう
すっごく楽しかったし仙奈すっごくかわいかったよ
おやすみ。明日も楽しい休日にすごしてね >>488
いいけどほんとのご褒美じゃなきゃすぐにお仕置きだよw
恥らいながらも俺に従順になってくれるところ
仙奈も気配り上手でエッチのときはいつもよりもっとかわいくなるじゃんw
ううん。仙奈こそ遅くまでありがとう
それじゃ今夜は一緒に温泉入る夢見ようねwおやすみ >>487
え?汗流すまで…?
(そんな長時間を耐えるつもりじゃなくて困惑していると、さらにキツイ条件を提示されて断ることもできなくて)
(撫でる手にほだされそうになるけど、カメラを設置されると泣きそうな顔になる)
やっ、そんな笑顔って……
(犬の格好をするという屈辱的で恥ずかしい姿を笑顔でしているのを撮られることを想像すると、ゾクゾクとした快感を覚えて)
(大浴場へ行くという言葉、そしてルームサービスを頼む姿に焦って止めようとするけど)
(机に繋がれた帯で優くんに届くことはできなくて)
やっ、優くん…行っちゃやだあ
(あっさりと部屋から出られると、静かな部屋にローターの音と自分の息遣いだけ響いて)
(両手をぎゅっと握りしめ、中をきゅっと締め付けながら動いてしまわないように意識すればするほど体は敏感になる)
んっ、んんっ…や、30分て…、あっ、ん……むり、こんなの見られたら…
【対応がツボすぎて書いちゃったw
仙奈が改めて閉めておくね。今日はありがとう。また伝言するねっ。】 こんばんは、さつき
今夜は素敵な温泉旅館ですね
ちょっとした和室のつもりが、豪華なお部屋をありがとうございます
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今回の温泉旅行でさつきが入った温泉のお話を聞きながら、一緒にその温泉に入れると嬉しいです
近くの予定を先にお伝えしておきますね
明日がお休みで8日の日曜日と9日祝日月曜日が日勤。
10日がお休みなので、次は9日の夜にお会いできます。
それと、明日は何か映画を観に行こうかと思っています。 お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
先日の旅行では、以前にも何度も行ったことのある温泉へ参りました
泉質は、ナトリウム塩化物泉で、いわゆる食塩泉です
ご予定をお知らせくださいまして、どうもありがとうございます
明日は、どんな映画をご覧になるお考えですか? ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
そしたらさつきはお得意様ですね
塩化物泉は一番多い温泉の泉質で、冷え性に良いと聞いたことがあります
何度も行かれるということは、気軽に行けるのか、お気に入りなのですか?
ディズニーアトラクションが元になっている『ジャングルクルーズ』が気になっております
他にも先日話した作品がいくつか公開されておりますね…
中々全部を観に行くのは難しいです…
あ、浴室に行きますか?
それとも浴衣に着替えてお部屋でお話をしますか? あ、今回泊まったホテルは初めてですが、
何度も行ったことのある温泉地です
以前、住んでいたこともある街なので…
新型コロナウイルスの影響で、宿泊客が減ってしまったためか、
普段の半額くらいで宿泊できるプランが出ていたものですから、
予約を取って、行ってきました
あ、『ジャングル・クルーズ』ですか
『パイレーツ・オブ・カリビアン』も迫力がありましたから、
見応えがありそうですね
私は『キネマの神様』が気になっております
今日は暑いので、温泉に浸かるよりも、
お部屋で過ごす方が良いです 宿泊先は初めてのホテルだったのですね
前に話して下さった場所でしたか
お気に入りのお店がありそうで、行き慣れた旅先というものも憧れます
『キネマの神様』はさつきらしいチョイスだと思いました。
諦めていたものをもう一度追い掛けてみるという前向きなストーリーと、映画作りの裏側を覗けそうな内容が面白そうですよね
温泉好きのさつきも暑い日は避けることもあるのですね
やはり、朝方や夜にして日中は避けるのでしょうか
そもそも日中に湯船に浸かる、ということがあまりない気もしますが…
では、今夜はこのまま程良く空調の効いたお部屋で涼みましょう
さつきの浴衣姿を見たいと思ってもいましたので 夏場は温泉よりも、少し涼しい場所へ行くのが常でしたが、
たまたま格安のプランを見つけたので、
今年は温泉へ行きました
『キネマの神様』は、なおきさまが仰るとおり、
映画作りの裏側を垣間見れそうな気がして、
観に行きたいと考えております
時間に余裕のある時は、15時くらいにチェックインして、
夕食前に温泉へ浸かることもありますが、
温泉に入ってしまうと、外へ出るのが面倒になってしまいますので、
今回のように、宿で夕食を取らない場合は、夕食後と朝に温泉へ浸かることが多いです
はい、それでは浴衣に着替えて、涼みましょう 木陰が多いところ、高原、ちょっと北の方など
避暑地と呼ばれる場所に行きたくなりますよね…
暑い時期は温泉旅館は比較的安くなったりするのですか?やはりコロナ影響のみが理由でしょうか
土日祝日じゃない日という設定として
映画は色々なものの裏側も観ることが出来るのが魅力の1つですよね
湯船に浸かったら、そのままゆっくりと過ごしたくなりますよね
また、汗をかいてしまうのも嫌ですし…
(畳んで用意されていた浴衣をさつきにお渡しして)
(着ていたシャツとズボンを脱いで)
(浴衣を羽織るように着て、内側の紐を結んでから)
(帯で軽く止めるように結んで)
浴衣、楽で実は結構好きだったりします ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています