>>460
(警戒するような目付きでこちらを見る仙奈を安心させるように)
そうだったそうだったw
それなら今夜は俺が徹底的にご褒美とご奉仕するから仙奈は座ってゆっくりしてて

(優しげな笑顔を向けると握っていた手をほどき)
うんうん。子供の頃の夏休みを思い出すよね
畳の上でスイカ食べたり遊んだり昼寝したりあの頃に戻りたいw

(テーブルの上に置いてある備え付けの浴衣の帯を数本手に取ると)
ん?それはこの前のことは思い出したくないってこと?
ショックだなぁw

(最初に仙奈の手首を掴んでそこに巻き付けてから少しキツめに縛って)
仙奈は今夜はなにもしなくていいからね
これはその証拠として縛っただけ
なにかあったらなんでもいい付けて?
俺がぜーんぶするからw

(帯をもう一本取り出すとそれで仙奈に目隠しをすると)
こうやると目の前が真っ暗になってリラックスできるでしょ?
まったりするにはこれが一番だって聞いたからさっそく試してみたw

(仙奈の手を取って窓際にある応接セットの一人がけソファに座らせると)
それじゃそここに座ってゆっくりしててね
その間に俺がいっぱいご褒美やご奉仕するから
(ソファの後ろにまわって仙奈の両肩を手で掴んでギュッと握ると肩揉みを始める)