>>468
え?や、もう脱がないですっ。
いいから帯渡してくださいー!
(優くんの発言に驚いてから小さく首を振り、片手で前を押さえながらもう片方の手を伸ばして)

他の使い方?知らないし、ないです。そんなの。
(見当がつかないけれど、楽しそうな雰囲気に不安しかなくて)

やっ…それ、プレゼントじゃない、っ。
(適度な長さに調節された帯を持った優くんが近付くと、本能的に後ずさる)

ひぁんっ!
や、リクエストじゃない…っ。耐えれる痛みをゆっただけです。
(柔らかな布でも重ねることである程度の硬さを保っていて)
(お尻を叩かれると痛みよりその音と行為に自分が躾けられているペットみたいに思えて赤面する)