>>469
んっ、や…、だって……勝手に、動くんだもん。
(泣きそうな声で答えながら、どうにか力を込めて逃げないように心掛けるけど、すぐにぴくぴくと体は跳ねてしまう)

えっ、や、やめ……っ!!
(もう片方の脚も持ち上げられると、何が起きるかを理解して嫌がり)
(そのまま両足を大きく開いた格好にさせられると、下着が露わになる)

んあっ、やっ、我慢……ん!
あっ、我慢、だめ、無理っ…やぁんっ!!
(見えないことで余計に敏感になっているようで、恥ずかしい格好を見られてることにもゾクゾクとした快感を覚える)
(優くんの指が既にグショグショなそこへと向かうと腰を引いて逃げようとしながら)
んっ、熱い…熱いですっ。
でも、そこはちがうのっ…