>>475
あっ!……はい。ごめんなさい…。
(リード代わりの帯を引かれると態勢を崩して、優くんの言葉に慌てて謝罪する)

んっ、あ……仙奈はペット…犬。
(言われた言葉を繰り返すとそれだけで被虐心を煽られて)
(無理やり屈まされるとそれにあわせて畳に膝をつく)

っ、や……はい。
(恥ずかしいのに逆らえなくて、両手を畳につけると四つん這いの体勢になる)
(本当の犬みたいに優くんを見上げると、その視線の差が立場の差を表してるみたいで)
(与えられる羞恥も屈辱も気持ちよくて、下着に染みが広がる)

ご主人、さま……仙奈に、犬の尻尾……つけて、ください。
(とろんとした瞳で見上げて、はしたない願いを告げる)