(アレを動かすのをやめて代わりに人差し指でクリを触ると)
そうだよ。それとも自分は悪い子じゃないって言いたい?
(それを捏ねくり回しながら)
どんなって聞くからには内容次第ではお仕置きなんて受けたくない
つまりお仕置きには納得してないって言いたいんだね
(再びアレを仙奈の秘部に擦りつけて)
ん?それだけ?
そんなんじゃイヤイヤ言わされてるようで全然反省の色が見えないよね
(それを再びやめると)
こうなったら仙奈に反省してもらうために別のお仕置きにするよ
(鞄の中から極太バイブを取り出してそれを仙奈の秘部に問答無用でぶち込むと)
どう?少しは反省する気になった?
(スイッチを入れ先がうねっている音が仙奈の中から聞こえて)
それでもまだ反省する気がないなら
(指先を軽く舐めてからそれを仙奈のアナルへと持っていってそこをゆっくりとほぐしていきながら)
どう?これでもまだ本気で反省する気はない?
(そこが広がってくるとさっきよりも硬くなっているモノをズブリと突き入れていく)