(柔らかいようでキツく締まっているアナルの気持ちよさにアレが溶けていってしまうようで)
ん?反省したのにすぐさま俺に指図しようとするんだ?
せっかく入れたのにこのまま抜いたら俺がどんな気持ちになるか分かる?
このむず痒い想いのままずっといなきゃいけないんだよ?
(仙奈の言葉に反して腰を動かし始めると)
こうなったら仙奈には徹底的にお仕置きをしないといけないようだね
(両手で仙奈の膝裏から脚を持ち上げ仙奈の体にのしかかるように上から叩きつけるように腰を振ると)
うんうん。仙奈の体は少し反省してくれてるようだね
俺のおちんちんを徐々に気持ちよくしてくれてるよ
(仙奈の口へと向かって舌を伸ばし唇を舐めながら舌を絡めていき)
どう?反省した?
反省したなら最後出るまで付き合ってくれるよね?
(舌を絡めながら腰の動きは激しさを増していき)
出るっ…仙奈。お尻の中に出すからね
(舌をほどき体を起こすとそのまま無我夢中で腰を振り続けて)
イクッ…仙奈イク…
(高まる絶頂を本能のままに受けて仙奈のお尻の中に溜まっていた精液をすべて流し込んでいく)