190 はじめてのおつかい2 ◆HBDRxS3p/s sage 2020/10/19(月) 23:29:32.16 ID:???0
正「うーん…ウワッオツカイ中ニスンナリ道草食ッタ!ごめんくださーい!」
あらら!エロ本屋さんに入っちゃった!番組スタッフも一緒に入ります。
正くん、1冊のエロ本を手に取り、風間ゆみを見てポツリとこぼしました
正「これが葉月ならいいのに…」
そうです。葉月、その実態は閉経済みの癖して、未だメンヘラを拗らせた哀れなクソババア…。マン毛も白髪で真っ白です…
そして今、葉月はメンヘラを拗らせ正に八つ当たりしてる最中なのです
♪〜
な〜んてこ〜と〜 ないさ♪
オナ指示を〜♪ してただ〜けさ♪
葉月 機嫌治すさ〜♪
正「あ!ザー飲用のゴム!」
あっ!そうそう正くんおつかい中だった!正くん、ダッシュで店を出ます!
正「をせい!をせい!をせい!」
ん?をせいって何だ?謎の言葉を連呼しながら商店街を素っ裸でダッシュします
正「すいません。ザー飲用のゴムください。出来れば生でやってるようなうっすいの」
お店の人に聞いてようやくゴムを買えた正くん。
正くんは、八つ当たりしてきても、結局都合の良い女・葉月を手離したくないのです。
葉月は1人が寂しいので、新しい家族を欲しがっていますが、正くんはガン無視&おかまいなしに激しく腰を振り、中出し&「出るビクッ」
♪〜
欲しいねん ベイベ〜♪
やらしいマンコに〜♪
正の〜精液〜 注ぎ込んでくれ〜よ〜♪
家が近づいてきました。おや?何やら家の前で脚をM字型にして待っている人がいます
葉月◆y3wf75MavMjf 「ひゃあぁ〜んひゃあぁ〜ん」
あらあら寂しさに勝てなかった葉月。マングリ返しになって、膣鏡をぶっ刺して正くんの帰りを待っていたんだね!
ちゃんと命令通りに下着を変えずにいたようです。脱いだ下着の周りでザリガニが数匹ひっくり返ってます
正「葉月、きたね。いくよ。おねだりしてごらん」
葉月 ◆y3wf75Ma『nKof』「やらしいおまんこにぶち込んでください」
正「うわっすんなり入った!」
葉月 ◆y3wf75MavMjf「正、それ私じゃない…」
あらら3年付き合っておいて間違えちゃった…。オマケに買ってきたゴムも使わずに…。ほーんと正くん、おっちょこちょい!