ファンタジーの世界観でスレH Lv26
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv25
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1600788645/ NGですがアナルとかも大丈夫ですか?
女騎士の見た目は胸やお尻がデカいと良いですね
長文でと言いたいですが、こちらは長文になると時間がかかってしまいます
それでも大丈夫なら長文でお願いしたいな 後ろはNGで。
女騎士の見た目は了解です
長文はこちらも時間かかりますができればお願いしたいです
でも眠いとか疲れたとかなら気になさらずに。
なにかあったら【】で伝えてくれると助かります
ちなみに名無しさんはどんな感じの外見でしょうか? 後ろはNG了解です
長文出来る限りがんばります
わかりました、その時は【】でお伝えします
そうですね、役にもよりますが人間なら筋骨隆々の山賊か魔族なら見た目は人間寄りの吸血鬼かインキョバスですかね? じゃあ吸血鬼かインキュバスでお願いします
書き出しはどちらからにしましょうか? それでは、吸血鬼でいきますね
外見は高身長に青白い肌に尖った犬歯
漆黒のマントを羽織っていて使い魔にコウモリを使役してます
膂力も人間を遥かに上回っています
書き出しは感じを掴みたいのでお願いします 【了解しましたありがとうございます】
【では途中なにかあれば伝えてくださいー】
……エイルリッヒ様!エイルリッヒ様!
………だめだ…気を失っている
(小高い山の中腹、小国の王子の護衛に馬を引いていた女騎士は辺りを見回す)
(このあたりに池はないか…山肌を流れる湧水でもいい、懐から取り出したハンカチを湿らせたいのだ)
(エイルリッヒと呼ばれた王子は20歳近くもなろうか、しかし随分と華奢な体つきをしており
貧血で横たわる彼の顔を覗き込む女騎士よりも儚げな風体をしている)
……少々お待ちを。
(白い肌を更に青白くしている王子の耳に届くかは分からないが、そう告げる)
(念のため飼いならした愛馬を王子の傍らで繋ぎ、西へ傾いてきた太陽を背に薄暗い山中を歩き始めた)
………少し冷えるな、急ごう
(そう独りごちて走り出すと、鎧の下の豊かな胸が意に反して揺れるのが気に障った)
(彼女の名はマリア。この国の第二王子エイルリッヒの護衛隊長を務める女性だ)
(冷静沈着で理性的だが感情的な面もあり、そろそろ18歳になろうかという一流の剣士でもある) (日が傾いてきた頃に洞窟内の棺から長身の身体を起こして、使い魔のコウモリ達と共に獲物を求めて空を飛び散開させて探索していると…)
ほう、久々の餌にありつけそうだな
(使い魔からの情報で山中を走る女騎士の事を知ると飛ぶ方向を変えて女騎士の方に飛び発見するなり目の前に降り立つ)
お初にお目にかかります、脆弱な人種族…
随分と焦ってる様子ですが、何かお探しですか?
(闇より深い漆黒のマントを靡かせながら丁寧な口調で女騎士の目の前に立ちはだかり進行を妨げる) (突如目の前に降り立った長身の男)
(その行為から彼が人間でないことはすぐに知れた…女騎士は反射的に剣の柄に手をかける)
貴様が何者かは問わない……だがここが我が国の治めるアリアード山腹であることは承知の上だろう
無用な争いは避けたいため正直に申す……わが主が水を欲している。
(剣の柄に手をかけたまま、目の前の男を直視する)
(漆黒のマントに手なずけられたコウモリ、人のものとは思われぬいろいろの身体的特徴)
(……吸血鬼だ。やれやれ、急いているときに厄介なものに出くわしたものだ)
(女騎士は胸中で舌打ちしてからしかし男の気迫に押されるようにジリ、と少しだけ後ずさりした) チンボで突きまくり爪先立ちにしてみだらなダンスを踊らせることもできるお( ^ω^) それはそれは、お困りの用ですね
しかし、この辺一帯で水ですと山を下りきった川まで行かないとありませんよ
私の使い魔なら飛んですぐでしょうが、足なら半日は掛かると思いますよ
(吸血鬼と女騎士の周囲を静かに取り囲むように散開させていたコウモリ達が集結しており木々は光る目を持った黒いコウモリ達に覆われていった)
あぁ、申し訳ありません水でしたら私が持っていました
これが必要なんですよね?
それと、あなたが仕える主ですが…
(言葉を言い切る前に指を鳴らすとコウモリが水の入った筒と女騎士が仕える主を運んで来て人質にしてしまう)
この者は偶然使い魔が見つけまして、あなたが仕える主で間違いないですか?
これは、随分弱ってますね
(尖った犬歯を剥き出しにして邪悪な笑みを浮かべ鋭い爪が主の衣服を引き裂いていく)
【とりあえずこんな感じでやってますが、大丈夫でしょうか?】 エイルリッヒ様!!
(人質にとられた主の衣服が引き裂かれるのを見て悲鳴に近い声を上げる)
そ……そうだ、そのお方こそ我が国の第二王子であるエイルリッヒ様
貴様……なんという無礼!!なんという恥辱を!!
(主人の露わになった白い肌に完全に頭に血がのぼってしまい、剣を抜き男に切りかかる)
このさい水などどうでもいい!!その汚らわしい爪でエイルリッヒ様に触れるな!!
貴様が誰であれ今ここが貴様の墓場になるのだ、覚悟しろ!!
(ザシュッ、という音とともに剣を一突きするが……)
【ありがとうございます、楽しく進めさせてもらっています遅くてごめんなさい】
【途中でも希望とかありましたら言ってくださいね】 (頭に血が上り状況を考えずに斬りかかる女騎士の剣が吸血鬼の身体を貫くが手応えは無く、吸血鬼の身体が無数のコウモリになり女騎士から再び距離を取る)
闇夜で夜の帝王である私にそのような凡庸な剣が効くとでも思ったのか?
浅はかな行動で状況を悪くしたな
(コウモリになり一気に距離を詰めると指で剣を弾くと粉々に粉砕してしまい唯一の武器を鉄屑に変えてしまう)
さて、この雌にはたっぷりとお仕置きをしないとな
脆弱な人種族の雌が、悔い改めるまでたっぷりとな
次に気に食わない行動を取ったら、主の血は使い魔達に一滴残らず絞り取らせるぞ
(邪悪な笑みは消え殺意と獲物を狙う捕食者の目で女騎士を威圧する)
【こちらも遅くてすいません】
【噛みついて血を吸うのはグロに入りますか?】
【あと快楽堕ちは想定に入ってますか?】 私のっ愛剣が……!!!
(男を一突きするも手応えなく瞬く間に鉄屑にされてしまった愛剣であり名剣、フォークナー)
(男の声も耳に入らない様子でヘナヘナと地面に崩れ落ち、土とともに拳を固く握りしめる)
くそっ…この私が……フォークナーを振るうこともなく負けた…と……いうのか
(百戦錬磨のエリート剣士は負けの経験もなくプライドが高かったのが致命的だった)
(もはや王子を気遣う余裕もなく初めての敗北に、豊かな胸の中ははちきれそうだった)
……殺せ
(なんとかそう呟くと、屈辱のあまりいっそ死んでしまおうと、長身の男を見上げて睨みつける)
ただし、エイルリッヒ様には手出しはせぬと約束しろ。そして城まで送り届けてさしあげろ
【ちなみに吸血鬼さんは何時ころまで大丈夫ですか?】
【噛み付きと吸血は平気です、快楽堕ちもありです】 (愛剣を砕いたことによりプライドはズタズタで唯一すがれるのは主の忠誠心のみの状態で辛うじて強気にそして健気に主の身を心配する)
ふん、この状態で私に注文とは図々しい奴だな
だが、私はそもそもこの男に微塵も興味は無いし命など、それこそどうでも良いが…
お前が言うことを聞けば考えなくもないな
(殺意が成りを潜めると再び邪悪な笑みを浮かべ女騎士に更なる屈辱を与えるような要求をする)
まずは、その目障りな鎧を脱げ、どこの柔肌に牙を突き立てるか見てやる
【時間はとりあえず3時くらいです】
【マリアさんはどれくらいですか?】
【ありがとうございます。早速取り入れます】
【そちらの希望も遠慮なく言ってください】 (自分が言うことを聞けばエイルリッヒ様の命は助かる…)
(回らない頭でそれだけを念じていると、男が鎧を脱げと命令してきた)
なっ……なにを……!!?
(敗北という屈辱の上にこの男は更なる辱を与えようとしている…?
プライドを粉砕され死をも覚悟したが、こうなっては話は別だ)
だれが貴様の言うことなど……
(そう言いかけて、自分が言うことを聞けばエイルリッヒの命が助かることを思い出し)
くっそっ……!!!!!!
(ガシャッ。軽量に造られているとはいえ、地面に落ちた鎧は鈍くも鋭い音を立てる)
(白亜の鎧が外されたそこには、年頃の美しい娘の素肌が現れた)
(豊満な胸はさらしを巻いていてもその膨らみがはっきりと見て取れるほどで)
これで、いいだろう……さっさと…消え失せろ
(両手で胸元を押さえ、人前に晒すことなどない素肌が赤く染まっていくのを感じながら、なぜか男を直視できない)
【私も3時頃には】
【希望は思いついたら伝えますね】 (鎧を脱ぐと女を嫌という程主張する豊満な乳房が露になり、身体の下半分コウモリ化してユラユラと近づいていく)
ほう、女騎士様は随分重そうな物をぶら下げて主の護衛をしていたんだな
これで王子を誘惑でもしていたのか?
(さらしに尖った爪を引っ掛け引き裂くと豊満な乳房が余すこと無く晒し上げられ人間の膂力を越えた力で形が歪に変形するくらい鷲掴みする)
はぁ、辛抱出来なくなってきた
食事の時間にさせて貰うぞ
(首筋に鋭い犬歯を突き立てると柔肌を突き破りそこから赤い血液を吸い上げていくと同時に快楽成分を流し込み痛み和らげる効果と幸福感を与えていく)
【時間は一緒ですね】
【はい、遠慮なく言ってくださいね】 なっ…戯言を…いったぁっ
(王子を誘惑していたのかと言われカッとなるが、同時にさらしが引きちぎられて豊かな乳房が露わになった)
(更には異常な力で胸を鷲掴みにされて思わず顔を歪めて呻く)
(食事の時間、そう言って首筋に犬歯を突き立ててくる男にパンチを見舞おうとするが、一瞬視界が霞む)
え………なんだ、これ、…
(あれよと血を吸われていくうちに身体の芯が熱くなり、鷲掴みにされて歪に歪んだ乳房まで痛みではなく快感を覚えてしまう)
やめ…はな、せ……
(それでも男から逃れようと力の入らない身体で懸命に身を捩るが、なぜか男に掴まれ血を吸われているのを幸せに感じてしまう)
(なになに…なんなんだ、この気持ちは……)
(訳のわからない快感と幸福感で男を見上げると、ぽうっと見とれたように見つめてしまう) (吸血鬼に吸われた者は快楽成分で痛みが快感に代わり多幸福感で例外無く隷属してしまう)
(その効果は噛まれてしまえば鍛え抜かれた騎士であれ冒険者であれ抗うことは不可能である)
おっと、久々過ぎて吸いすぎてしまったな
これは保存食として、しばらく味あわないと勿体無い代物だ
(首筋から口を離すと頭に手を置いて回復魔法で吸い上げた分の血液を回復という名の補充をして再び首筋に噛み付くなり吸血していく)
(快楽成分が脳や心臓…全身に隅々まで巡り豊満な乳房の谷間に隷属の印が浮かび上がる) (全身に快楽成分が巡り乳房の谷間にも隷属の印が刻まれてしまった)
なんだこれは…?!
(そう言って自らの手で谷間の印に触れ、ピクンと震える)
やっ…
(もはやどれほど些細な刺激も快感になってしまっていることを理解し、眩暈を覚える)
(これ以上この男と一緒にいるのはまずいーー微かに残った理性がそう判断し、女騎士に逃げろと告げるが)
(私はいったいどうしたというのだ……この男から離れたいのに…しかし……)
(それが隷属の証であることも分からず、女騎士は男の腰に手を回し抱きついた)
私は…いや……くそっ…
(もはや混乱してどうしていいかわからず、でも不思議と幸福感に満ちているので恐怖感はない) ほう、隷属の印が刻まれても自我を失わない奴が居たのは初めてだ
まぁ、それも時間の問題だろうがな
(全身が隅々まで性感帯にされた女騎士の隷属印を鋭い爪先で肌を傷つけないようになぞり言葉の意味をわからせる)
自我は有っても身体は隷属してる状態は珍しい、色々遊ぶとしようか
最近の食料は耐久力が無かったがゴキブリ並みの生命力と精神力のお前なら楽しめるかな?
(腰に抱きついたマリアを離すと目の前に人間の物とは比べ物にならないほど巨大で太い肉棒を露にさせる)
ほら、主の前で辱しめてやるから咥えろ
私に玩具にされる事を誇りに思うことだ っ……!
(胸元の印を鋭い爪でなぞられ、体をぐにゃりとのけ反らせながらもなお口先は抗う)
ふっ……吸血鬼風情が…貴様こそゴキブリのごとく黒々としているのは夜の闇を恐れているからか?
(目の前に肉棒を出され主の前で咥えろと言われ)
いいだろう……この私に恥辱を与えたが最後、二度と使い物にならぬようにしてやろう
(幸いにも王子はまだ意識を失ったままで、王子が目を覚ます前に事を終えようと出された肉棒を掴み)
山中のディナーが吸血鬼のウィンナーとは、粋な計らいをしてくれるではないか…
(喋りながらゆるゆると肉棒をしごき始める)
(十分に皮を刺激してから先端を口に含むと、唾液を絡めながら肉棒を吸い上げるようにしゃぶっていく)
(油断させた頃に噛み切ってやろう、そう思ってしゃぶっているうちに、再び体の芯が熱い感覚が蘇ってきてしまい) 面白い奴だ、ここまで吸血されてまだ減らず口を言えるなんて精神力だけなら勇者以上か?
(指を鳴らすと傍観していたコウモリ達が飛び立ち次々にマリアに張り付くと敏感に研ぎ澄まされた身体に噛み付いていき四方八方から快楽が襲う)
良からぬ事を考えていたんだろうが、甘いな
お前の愛剣が私に効かなかったのを覚えてないのか?
私は任意でコウモリになれるんだ
(硬いままの肉棒を口内奥深くまで突き刺し顎が外れそうになるまで目一杯拡げて吸血鬼の肉棒を堪能させる)
(取り付いたコウモリは乳房や首筋や腹部の隅々に噛みついていく) ひぁあっ!!!?
(コウモリに体中張り付かれ、敏感になっているところを噛み付かれて快楽の渦に襲われる)
(初めて経験したその快楽に身も心もとろけそうになり、気づけばずいぶん濡れてしまう)
うっ………!!!!!!
(つづいて噛み切ろうと目論んでしゃぶっていた肉棒が突如口の中で巨大に拡がり、危うく顎が外れそうになり)
(なんとか咥えつづけるが舌先をチロチロさせるのがやっと)
(それでも涙目になりながら巨大な吸血鬼の肉棒をしゃぶり、コウモリたちの性感帯への刺激に
陰部からはトロリと糸を引く欲情の証が木綿のズボン越しに見て取れるのが恥ずかしくて) (雌の臭いを感じとり口内から巨大な肉棒を引き抜くと涎や我慢汁で大量に糸を引いてボタボタと乳房に垂れ落ちる)
(コウモリがマリアの身体を持ち上げ立ちバックの体勢がやり易い形に整えると下着をコウモリが食い千切りびしょ濡れの割れ目が露になる)
自我は保てても身体は正直だったな
私のモノを味わって耐えられるな見ものだ
(割れ目に巨大な肉棒押し当て抉じ開けるように挿入するとブチブチと膜が破ける音が聞こえると隙間から鮮血が流れる)
(後ろから抱き締めるように両乳房をひしゃげるぐらい鷲掴みすると勢い良く肉棒を奥まで突き刺す) 【ごめんなさいちょっと描写が痛々しいというか、グロ寄りというか…】
【もうちょっとソフトな描写にしてもらうか、ここまでにさせてください】 【ごめんなさい、調子に乗りすぎましたね】
【これから修正になるとタイムオーバーになりそうです】
【申し訳ないですがここまでにします】
【最後まで出来ずにすいません】 こちら女勇者や女剣士、女騎士などでパーティーの仲間や敵キャラを募集します
設定などは話し合いで決めたいと思います
NGはグロスカです 何とか逃げおおせた所を別な奴に襲われて好き放題に犯されるのはどうですか? >>33
それは前回の続きからということでしょうか?
好き放題だと抵抗するかもしれませんが大丈夫ですか? >>34
そうです
身体は耐え切れなくなってるのを襲われる感じで
抵抗しても最後は快楽落ちなら構いません 承知しました
軽くシバさんの設定を教えてくれるか描写に盛り込んで下さると助かります 女性を犯すことにしか興味がない魔族で(魔法も使うが快楽を高めるものが中心で
自分の物に自信がある大柄な体格の絶倫と言う感じです
書き出しはどうしますか ありがとうございます
では書き出してみますのでしばらくお待ちくださいー (吸血鬼の巨悪な肉棒をねじ込まれ鮮血が皮肉にも美しく垂れ伝う)
(奥まで突き刺され、想像もしていなかった快感が体中を電撃のように襲う)
あっ、ああーーーーー!!!
(気持ちとは裏腹に巨大な肉棒を締め付ける膣壁は、嬉しいといわんばかりにキュウキュウと収縮する)
(その時だった)
(背後の闇から蹄の音が近づいてきたかと思うと、愛馬フェイリーンが吸血鬼に襲いかかったのだ)
フェイ!!来て…くれたのか!!!
(愛馬が吸血鬼と揉みあっているうちに、女騎士は落ちていたマントを羽織って駆け出した)
(すまないフェイ!!きっと迎えに行くから…!!)
(向かう先は闇、しかしためらうことなく女騎士は夜の森に溶け込んでいく) 先を越されたか
(マリアの後をつけていて吸血鬼とのいざこざを眺めていた魔族が居た)
上手く逃げおおせたな
コレでうまくいきそうだ・・・
(馬と吸血鬼が争ってるのを見て不意打ちを掛け二つの生き物を始末してしまう)
さて、あの騎士は今どの辺なんだ・・・
あそこは魔方陣の辺りじゃないか
(地面には快楽を倍増する魔方陣が仕掛けられていて踏むとすぐに発動するようになる) はあ、はあ……
(−−身体が熱い。全身が疼いてどうにかなってしまいそうだ)
(そんなことを思いながら覚束ない足取りで歩いていると、前方に円陣のようなものが見える)
(回復陣か…?)
(淡い期待に少し足早になりながら円陣に近づき、そっと足先を乗せてみる)
(期待とは裏腹に、女騎士の体は更なる快楽に支配されてしまい、その場に丸くなる)
(マントの前身頃をしっかりと握りしめ、荒い息遣いで時が過ぎるのを待つ作戦だった) 踏み抜いたみたいだな
魔力を流し込むとするか
(魔法陣を踏んだことを感知して自らの魔力を流し込みマリアの感度を上げてしまう)
コレで俺のものだ・・・
(にやけながらマリアに近づいてゆく)
おや、どうしました?
そんな美しい騎士がここに居られると襲いたくなるじゃないですか
(マリアの前に姿を現していやらしい目で姿を見つめている) (マントを握りしめて声のする方を見上げると、いやらしい目つきの男がいる)
はぁ…はぁ…なんだ貴様は……私はいま……体調が悪いんだ…放って、おけ
(強靭な理性の女騎士は魔方陣による感度増大でしかし本当はすぐにでも見も知らぬ男と交わってしまいたかった)
(しかし日頃の鍛錬からくる精神力は未だにそれを拒み、身をかたくしてマントの身頃を握りしめて)
さっさと失せろ。私が愛剣を抜かぬうちにな
(吸血鬼に鉄屑にされたことも忘れ、疼く体を豊満な胸を押さえながら強気に言う) 挨拶がまだでしたね私はこの森の支配者で女性の解放者シバと申します。
体調が悪いのなら私が介抱してあげますよ
身体の隅々まで・・・
(マリアの目に捉えきれない速さで後ろに回り解放するかのように後ろから抱え立たせてしまう)
愛剣を抜くのですか・・・
私も素晴らしいものを持っているのですよ
(すでに勃起している逞しいものをマリアの太ももに擦りつけながらマントの上から乳房を掴む) 女性の解放者…?
(とろんとした頭には男の言葉も都合よく聞こえてしまう)
それがどのような活動にせよ立派な御仁と見受けた、シバ殿
(後ろから抱えられて立たせられると、それだけでも心地よく感じて)
(太ももに逞しモノを擦り付けられ、ビクッと身を震わせる)
シバ殿、それは、もしや………ひゃあっ
(マントの上から胸を掴まれ、その快感に声を上げてしまう)
へ、変な声を出してしまった…失礼した
が…これが貴方なりの介抱、なのだろうか
(改めて男を見てみると女騎士好みの男前な風体をしており、淡く頬を染める) 尖った声より甘い声のほうが貴女にはお似合いですよ
わたくしがもっと出させてあげますよ
(首筋を舐めあげマントを取り払い直接胸を愛撫して)
逞しいでしょう?
触ってみればよさがよく分かりますよ
(マリアにペニスを握らせて熱さと逞しさを理解させる)
この介抱は全てのものを捨て去って自らを解放させる方法なんですよ
だから己を隠すものなんていらないでしょう?
(魔法を使いマリアを全裸にしてお返しとばかりにオマンコに指を入れ激しく抜き差ししてやる) (首筋と胸への愛撫にたまらず甘い声を上げてしまう女騎士)
あっ……いやぁ……うぅん……
(そもそも自分はなんで頑なに男口調なのか、そうだそれは私が王子に使える護衛隊長であり
でもそんなの関係あるのだろうかなどと、自我崩壊の危機さえ訪れている彼女にはしかしそんなことすらどうでもいいような顔つきで)
(シバのペニスの暑さと逞しさに眩暈を覚える、思わずコクリと喉を鳴らして)
全てのものを捨て去って自らを解放させる方法……(初めて聞く言葉の響きに感激して)
それは素晴らしい発想だシバ殿、新しい教えかなにかか?
え…マントが………ひゃぁあんっ
(魔法で全裸にされ膣中を指で抜き差しされるとそれだけで達しそうになってしまう)
(しかしこれはシバ氏の教えなのだからと、どこまでも堅い頭で考えて快感に耐える女騎士) ここには私しかいないのだから・・・
もっと甘えた声を出してごらん、私だけに聞かせて欲しい
(そう強調してオンナの部分をくすぐりながら指マンを早めてゆく)
そうですよそして欲望に忠実になるんだ
全てを解放したあなたはもっと強くなり美しくなれますよ
(唇を奪いマリアの舌に舌を絡めて)
(彼の体液全ては女を喜ばせるもので)
見てごらん本当の姿を・・・美しいだろう?
(魔法で喘いでる姿を見せてやりマリアの興奮を引き出してやる) ファンタジースレなのに指マンとか言っちゃうのがR2の残念なところよな あっ…あぁん……シバ、どのぉ……そんな、やぁん…っ
(早まる指マンに愛液はびしゃびしゃの洪水状態で)
わ、わたしぃ……こんな声、出したこと……っないんですぅ
(欲望に忠実になればもっと強くなれる…?)
(シバの言葉を疑うこともしない女騎士は重ねられた唇に自らも舌を絡めて)
んん……シバどのぉ………もっと……もっと
(唇が唇を食べてしまうかのような勢いで濃厚な口づけを求め、シバの体中に触れ、彼を求める)
(魔法で自分の痴態が映し出され、その妖艶な様に更に興奮してしまう)
シバどのぉ、我が名はマリアと申す……私は……シバどのが欲しい……いや、シバどのに愛されたい…たとえひと時でも
(本能に近い習性で胸に手を当てシバに一礼をする。もう心は男のトリックに捕われてしまったようだ) やっと聞けましたね
私にだけ聞かせてくれて嬉しすぎます
(感謝の気持ちで指の数を増やしオマンコを広げながらかき回して)
分かりました
私の技のすべてをあなたに与えてあげましょう
(首筋を舐めまわしながら乳房を上下させ見せつけながら激しく揉んで)
マリアか・・・美しい名前だ
ひと時なんて言わないで欲しい望むのなら永遠にマリアと愛し合いたい
だからこそ?がりましょう!
(歯の浮くような言葉を投げかけながらいきり立ったペニスを立ちバックで挿入して突きはじめる)
(そのペニスは入れられたら最後底なし沼のように抜け出さなくなるもので) あっ、あっ……だめですシバどの
そんなことをされたら今の私はすぐに………
(女騎士の上下を弄る乱暴がちなでも手慣れた手つきは快感と安心感を与え)
嬉しい…私もシバどののような御仁と永遠に愛し合ってみたいものだ
私はこの国の第二王子エイルリッヒ様に使える護衛隊長でありそこそこ名の通った剣使いでもあって愛馬の名は……
(自分語りもままならぬうちに立ちバックで挿入されピストンされて)
あっ!!ああぁっ!!!シバどの、シバどの、どうかお手柔らかに……
(必死で自分の体制を保ちながらシバを受け入れる。太ももには大量の愛液が流れ落ち、シバのものをきつく締め付ける) そのような思い荷物は捨て去ったほうがいい
私と思うがまま愛し合おうじゃないか
(理性がなくなるほどペニスがマリアの膣内を暴れまわって)
無理ですよ
マリアの中は凄く絡み付いて気持ちいいから
(角度を変えながらマリアのオマンコを突き上げ乳房が千切れそうなくらい揺れて)
マリア、マリアの全てを私に欲しいその気高い精神もなくなるほどに・・・
(秘術を使うと見えない手がいくつもマリアの乳房や身体を愛撫し始めて) 捨て去る……?この国も、エイルリッヒ様も、護衛隊長も、全て……
ああああああっ、やぁ、だめっ、シバどのぉ
(解放者ーー彼は私を重圧と責任から解放してくれるのかもしれない
そして彼とこの森で愛し合って自由に暮らせたらーー。
そんな甘い夢想が女騎士、いやマリアの頭の中を支配し始めて)
(膣内で暴れまわるペニスを我が子のように締め付ける。まるでたしなめるようにーー)
もう私は……い……っ…て……しまそうだ……
できるならシバどの…貴方と一緒に………一緒に…
(秘術を使われ、最後に残っていた理性もパラパラと砂塵のごとく崩れてしまう)
ああーーーーーーーーーーー、きゃはははははははーーー
きもちいい、きもちいいのぉーーーーーー!!!!
(もはや理性の欠片も残っていないマリアは童女のように快感を露わにして)
シバさまのおちんちん、だあーーーーいすきなの!!!!シバさまはマリアだけのもの
マリアはシバさまだーーーーいすき!!!!!
はあん!!!!!やぁああああーーーーいく、いく、シバさまぁマリアいっちゃうよぉ!!!!!
(そこにはあの気高く気丈な女騎士の影など感じられなくて) そんなものはどうでもいいじゃないか
二人の時間の方がマリアには大事だろう?
(トドメの言葉を囁きながらマリアの子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせ)
やっと素直になれましたね
コレで好きに犯すことが出来ますよ
(本性を表すようにピストンがまるでオナホールを使うように荒々しくなって)
生まれ変われたようだな
たっぷり中に出してやってチンポ奴隷にしてやろう
(クリを摘み扱きながらオマンコを串刺しにするかのように突き上げる) そんなっことしたらぁ、マリアがシバ様のおちんちん奴隷になっちゃうよぉ!!!
あっ!!!!!あああああああ!!!!!!!やあああああああああああ!!
イクイク、いっちゃうーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
(クリトリスを摘み扱かれながらのピストンに、あっけなく達してしまう)
……
(一度達して正気になったのか、キョロキョロと辺りを見回して)
フェイ……フェイは……どこにいるのだ……
フェイを……探さ…ねば………
(反射的にマントの残骸に身を包むと、ゆらりと立ち上がり)
シバと言ったか……解放者とも………
……重圧…責務……それもまたよし…なによりそれが私が私である由縁だからだ
解放するならまずは己を解放するがいい。私は城へ帰る……
フェイ……エイルリッヒ様……しばし…お待ちを…… 【シバさん、そろそろ時間になってしまうのですが
また遊んでもらうことはできますか?】 達してしまいましたね
ですが帰すわけには行きませんよ
(逃げようとするマリアの乳房をきつく掴み形を変えてやる)
解放か・・・
それなら私の全てを受け止めるがいい
(突き上げるたびにチンポが膨らみマリアの膣壁がカリ首で抉られて)
このまま出して戻れなくしてやろう
出すぞ!
(魔力がたっぷり含まれた濃厚なザーメンがマリアの子宮に染み込むように流し込まれてしまう) 来れる時が不定期なので何時とは言えないのですが、どうしたらいいでしょうか >>65
【来れるのは午後からですか?】
【大体日にちと時間は合わせられるので都合のいい日を教えてもらえたら何とかなるかもしれません】 すみません落ちます
あとで伝言に書きますごめんなさい! 毎日見るようにします(昼過ぎに)
私も落ちます
以下空いてます こちら女勇者や女剣士、女騎士などでパーティーの仲間や敵キャラを募集します
設定などは話し合いで決めたいと思います
NGはグロスカです 冒険者のこちらが、ダンジョン内で迷子になってた女の子を偶然拾って…、みたいなシチュでお願いします
こちらはまだ若いけど評判の良い、新進気鋭の冒険者って感じで…、黒髪をロン毛にした、ちょっと遊んでそうな雰囲気の男です
お相手にはまだ子供な、ロリっぽい感じでお願いしたいです
こちらからガツガツいくのでも、雰囲気に流されてって感じでも…シチュは相談して決めましょう こちらガリ勉メガネっ娘の回復系魔導師でパーティーの仲間や敵キャラを募集します
詳細は話し合いで決めましょう。よろしくお願いします ありがとうございます、格闘系の仲間、承知しました。
こちらメガネっ娘ですがそれ以外に外見の希望があったらお願いします。
こちらNGがグロスカなのでそれらも併せてお願いします。
ケビンさん、すみませんありがとうございました! ありがとうございます。
スレンダー体系で、気の強い感じがいいかな。
まさか、仲間に迫られてやられてしまうとは思わない感じで。
NGは僕と一緒です。
レニーさんはどんな流れが希望ですか?
合せていきます こちらが背が高くてスレンダーなマッチョが希望です
ルーニーさんの希望は把握しました
流れはおまかせが好きなので、ルーニーさんの描写に合わせて決めていこうかなと
なにかあれば途中でも【】で伝えてもらえると助かります ラグビーやってたのでリアでマッチョです。
了解しました。
書き出しだけお願いしても良いですか? 【はーい、書き出してみますね】
ぶつぶつぶつぶつ…………
(魔道書を片手にぶつぶつ言っているのはレニーという名の白魔導師)
(ピンクの淵のメガネを指先で持ち上げ、片手の指で魔道書の古い文字を追っている)
はーーーーーーーくしゅんっ!!!ん、もう!!どうして集中してる時に限ってくしゃみが出るのよ!?
(何に対してのやつあたりか分からないが、苛立たしげに鼻をすする)
(と、となりで体を鍛えているパーティーの仲間、ルーニーにもその不矛先が向かう)
もおう!!!ルーニーったら!!筋トレばっかしてないで魔道書の一つでも読んでみなさいよ!!!
いつも回復魔法は私に頼って………こちとら聖母じゃないっつーーーの!!
あーーーーー、もうやめ!!!今日の勉強、やめちゃお!!!!
(そう言って粗末な木造りのベッドに身体を投げ出す。しかし目線はやっぱり魔道書を捉えてしまうのが悲しいところ) なーにそんなに苛立ってんだよ。
(イライラして八つ当たりしてくるレニーを軽くあしらいながらその辺の岩を持ち上げながら筋トレしている)
俺は脳みそが筋肉でできてるからな、今更本なんて読まないし勉強はご免だよ。
勉強はお前の分野、戦うのは俺の分野でいいだろ?
それに、こうやって鍛えて溜まってるもん吐き出すんだよ。
(ベットに横たわっているレニーを横目で見ながら、汗をかきながら体を動かしている)
男はな溜まってるもん吐き出さないと大変な事になるんだよ
(少し意味ありげに話していく) きゃはは。脳みそが筋肉でできてるって、よく自己分析してるじゃない。
(木造りのベッドに横たわりながらルーニーのトレーニング姿を見遣って笑う)
溜まってるもんを吐き出す、ねぇ。確かに…
(自分にはその「吐き出す」行為が足りてないのかもしれないと、明らかに違う方向に分析をする)
(ルーニーが意味ありげに話しているのもお構いなしに、身を起こして真剣な面持ちでルーニーを見つめ)
ねえ……吐き出すって……...具体的にどうすればいいの……?
【失礼しました!】 【ルーニーさん遅くなってすみませんでした】
【以下 お使いください】 こちら根暗のダウナー系魔導師(回復系)でパーティーの仲間や敵キャラを募集します
詳細は話し合いで決めましょう。よろしくお願いします ありがとうございますお願いします
こちらの性格は書いた通りですが外見などに希望があれば書いてください
ちなみにこちらのNGはグロスカです ありがとうございます
真面目な感じで意外と胸が大きい小柄な女性がいいですね
私は貴女を捕らえ狂うほど犯し続けます。 小柄で胸の大きな女性、承知しました
捕えられても抵抗するかもしれませんが、ちゃんと堕としてくれれば大人しくなると思うのでそこはさぐりながら進めましょう
他に確認事項とかありますか? こちらは一見人にしか見えませんがあらゆる魔法を使える魔族で
書き出しはどうしますか? 了解です。
書き出しは…そうですねぇ、ロキさんにお願いしてもよろしいですか? 【お訊ねするのが遅れてしまって申し訳ないのですが】
【7時前後に食事休憩を挟むと思うのですが、大丈夫でしょうか】 休憩は1時間くらいですか?(休憩了解しました)
次から書き出しますね そうですね、1時間から1時間半くらいみてもらえると助かりますー。
書き出しお待ちしてますね。 また俺を退治に来たパーティーが来たようだな
いつもみたいに分断して部下たちの好きにさせるか
(森に迷いの霧を発生させ視界を遮り)
これで彼奴等が個々に襲えば終わりだな
しかしたまには俺も楽しむか
(パーティーに好みの娘を見つけて自分のもとに誘い込む) 再開するときはとりあえずアンシャンテなどて待ちあわせをしてから戻るようにした方がいいですね (悪名高い魔族ロキ討伐のために編成された一流揃いの特別なパーティー)
(そんな彼らだったがロキの放った迷いの霧ですっかり五里霧中な状態になってしまう)
(中でも一番年若く小柄でーーしかし胸だけは無駄に大きな少女ーーどこか陰気な雰囲気を纏う回復魔術師ミソラ)
(彼女が今回のロキの餌食になったらしく、どのような術を使ったのか、少女はパーティーを離れて一人
森の奥深くへと迷い込んでいく)
……しっあわせは〜……歩いてこない…だから歩いて…いくのかねぇ
えぇ〜……それってシンドいなぁ……
(自らの歌声に鬱になるというどうしようもなさで歩いていると、目の前に男がいて)
魔族ロキだな?
(キッと鋭い眼光を放ち睨みつける) >>100
了解です、書き出しありがとうございました! 見つかってしまいましたね
私が貴女の探しているロキであります。
(自らが招いたくせに白々しく挨拶をして)
もう戦闘ですか?
出来れば愛し合いたいのですが
(イヤらしくカラダを眺めながら話しかけ)
仕方がありませんね
力の差を思い知らせてあげましょう
(軽く指を鳴らすと周りの植物が伸びてきてミソラの自由を奪ってしまう) だろう。ずばりロキであろう。あっ、でも…前髪が長すぎて視界が見えないー
(挨拶をしてくるロキをそこそこに長い前髪をなでつけたり散らしたりして)
愛し合いたいって……あんた魔族のくせに愛を信じているというの?
愛なんてねー、愛なんてねー……人間の作り出したエゴよ
(イヤラシイ視線を感じて腕で豊かな胸を覆って隠し)
それとも……あんたは違うかたちの愛を信じているとでもいうの
(体の自由を奪われながらも理屈を問う。
幼いころに命を救われた代わりに入隊したパーティーだ、これくらいのことではジタバタしない)
愛ってなんだと思う?人ならざる者、魔族ロキよ 【ロキさーん、すみません】
【諸事情により今夜の10時にアンシャンテで待ち合わせ、その後再開
という流れでもいいでしょうか?もしご都合が悪かったら破棄で】
【申し訳ないです〜】 この状況で質問か
ますます気に入った
ならば私の愛をたっぷり教えてやろう
(触手ようになった植物がミソラの衣服農地皮に入る)
すぐに分からせてやるからな
私の愛を受け入れた姿が楽しみだよ
(触手は粘液を塗りながら身体を愛撫しはじめ)
(粘液は媚薬効果があり乳首や股間に必要以上に塗られてゆく) ありがとうございます、ホントごめんなさいでは後ほど
ここは空けときますね
以下空いてます 【利用します】
【えっと……続きのレスからで大丈夫ですか?】
【なにかあったら途中でも伝えてくださいね】 【ロキさん、確かに私たち時間を跨いでスレを占領してしまっているかも】
【空いているスレはたくさんあると思うので、他に移りましょうか】 >>114
分かりました
それではここはどうですか?
【募集禁止】 いろんな設定で…171【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556108125/ >>115
場所探しありがとうございます。
ここを閉めて向かいますね。
スレをお借りしました。
以下 ご利用になれます こちらは悪魔や魔法使いなどで女性マスターを募集します。
何らかの理由で家を追われる・逃亡中の主と護衛の主従契約を結び、対価として体を要求するシチュでやりたいです。 >>118
こんばんは、宜しければお相手をお願いできますか?
お好きなプレイや見た目を教えていただければ合わせたいと思います。 >>119
こんばんは、よろしくお願いします。
見た目は相手の好みに合わせようと思っていました。プレイは主従関係なので、従者らしい態度でありながら羞恥心を煽るような感じでやりたいと思います。
名前があったほうがいいなら次から入れます。悪魔と魔法使いどちらがいいなどはありますか? お願い致します。
では、悪魔と契約を結んだ
男装の元当主などではいかがでしょうか?
プレイ内容了解です 男装了解しました。見た目や細かい設定はレスしながら決めていけたらと思います。
宿を取ったり山奥の小屋に逃げ込んで…など書き出しの希望はありますか?とくに無ければどちらかで始めようかと。 >>118
いらっしゃらないようなので、もう少し募集してみます。 内容的にいろいろ重複するのでこちらで募集させてもらいます。
舞台は魔界でも人間界でも。私は終始低姿勢ですが「イカすのが巧い」という特技だけ買われて女悪魔のご主人に仕えている使い魔
外見は歩行するイソギンチャクみたいな感じ。
ご主人が催すとあーせいこーせいと催促されるのにお応えして性欲発散に一役買ってます。
そんな内容でご主人様お待ちしております。いわゆる触手シチュですがご主人さまも多少人間には無理な異能とかあると楽しいですね。 >>125
とっても面白い設定ですねー
是非お相手していただきたいのですが、宜しいでしょうか? はいーお声がけありがとうございます。
失礼ですがご主人のお名前とかNGなど頂けますか?
年齢や体型についてはご主人のやりやすい設定でかまいませんので。
あとこちらはご主人より低身長でノテノテ偽足?で歩く執事口調を考えてましたが、ご要望あれば何なりと。 宜しくお願い致します
名前は↑でお願いします
NGは食糞などの過度なスカトロです
アナルとか尿道攻めとかは大丈夫です
ちょっとやってみたいのは、胸は大きいけどぽっちゃりなインドア系悪魔ですかね
東方プロジェクトのぽっちゃりパチュリーっぽいイメージです
もしキツければ、「胸と尻がデカい」娘だと思って頂ければ…
其方の見た目など了解です
ご要望…うーむ、むしろネモナムさんにご希望有れば教えて頂きたいです ありがとうございますー
ヌル様ですね。体型も了解しました。
そうですね、双方魔物なのでヌル様を四肢拘束して中空に浮かせて交合とか
人間にはありえない巨根ならぬ巨触腕でイラマや限界越えた拡張ファックとか。人間と違って物理的な制限はない感じでしょうか。 触手らしいプレイということですねー
大歓迎です
此方の魔物的特徴はしっかり考えては居ないのですが
・かなり無理をしても壊れない
・口→肛門の貫通可能
・母乳が出る
くらいの基本的なオプションは備え持っている感じにしたいですね
それから、尻尾が生えていて、そこが敏感…とかも良ければ加えたいです
書き出しとかは如何しましょうか? ほんとにざっとですが、元キャラのパチュリーに当たってみましたら
「本好き」というイメージがありましたので、魔界での古書店店主とか図書館司書とかそんなキャラクターはどうかなと
日がな本に囲まれているインドアイメージですね。
古書店店主でとりあえずこちらから書き始めてみましょうか? 魔界の古書店店主ですか、かなり妄想が広がりますねw
是非その設定でお願いします
お手数ですが、書き出し宜しくお願い致します
途中で希望やNGが出てきましたら教えてくださいね ご主人さまー?ヌルさまー?
(上を見ても前後を見ても際限なく続いている書架の列、人間の感覚なら数百m先まで続いているようだが
事実“空間圧縮”の法をかけてあるので無限に連なっているといっていい)
もー…どこなんですか一体…って。ああ、いたいた!
ヌルさま!
(そこだけぼっかりと拡がった空間にデスクと古風な椅子をしつらえて、主のヌルが読書に耽っている)
何ですか、えー、“無名祭祀書”“アル・アジフ”“赤き竜”?
こんなもの人間界のゴミ本じゃないですか…
たまにはお外に出ませんと。いくら悪魔でもお尻から根が生えちゃいますよ?
(そういう自分はヌルより身長の低い、歩くイソギンチャク然とした格好である) 煩いよ、イソギンチャク君
(皮張りの椅子に背を預け、本から目を離さないまま返答をする)
たまには気軽に人間界の本も読んでみようと思ってね
ほら、人間界で言うラノベ感覚と言う奴かな
それに、ちょっと石化の魔法に興味があってね…
(そういうと、手元にあった特大マグカップのコーヒーを一口飲む)
…んで、君はなんの様かな?
全然呼んだつもりは無いんだけどな
(書き出し有難うございます) 呼んだつもりはないよと言われましてもですね…
クレームですよ、クレーム!
(うにょうにょと肩だか頭だか分からない位置から八方に伸びた触手を蠢かせ、“たいへん”を表現して)
こないだいらっしゃった、えー…ベリト?エスモデ様でしたっけ?まあどちらかですけど。
「同僚をおちょくる百万のメソッド」って本を買おうとしたら
「あんたは気に入らない客だから売らない」って。
また啖呵を切って追い返したでしょヌルさま?
(古書店なので建前としてはここにある書物はすべてヌルの所有物である)
そう毎度毎度追い返したらここのお店もやっていけませんよ?
(椅子にそっくりかえったヌルの胸は尊大なほどに盛り上がり、肉付きのよい尻は傲岸さすら感じるほど) はぁ、クレーム?
(とんと記憶に無いと言った顔をして)
ねえ、イソギンチャク君
よく考えて欲しいんだけど、71人もの強力な悪魔をおちょくろうとしてるヤバい客に
そんな本を売れる買い?
共謀罪に問われるかも知れないよ?
それにね、私はこの店の本は「よっぽど気にいた客にしか売らない」って決めてあるんだ
オープンから今や2000と521年…今更方針を変える気は無いな
(脚を組み替えれば、ロングシャツの裾から豊満な脚がチラチラ覗く)
(客が来ない事を前提とした店の運営なので、店主の格好は就寝直前のラフすぎる格好と等しい)
(勿論、きついのでブラもしていない)
ま、人間相手の商売だよ
あいつら本の対価に大金も命も差し出して、終生本を大事にしてくれるからね
イソギンチャク君も楽に構えてなよ
…おっと、もうお茶の時間か…
閉店、閉店っと
(指を鳴らすと、遥か彼方に見える店の入り口に「closed」の文字が浮かぶ」 いや、早すぎ!まだお店開けたばかりじゃないですか!
(入り口を二度見…したらしいが触手の塊がぐるんっ!と回転したようにしか見えない)
というかですね、その人間のお客さん?もここ数百年まともな連中が来てないじゃないですか…
ここに来たと思ったらミイラ化してたり。
ヌル様を呼び出すつもりが私を呼び出したり…もう魔道の正統な知識は廃れちゃってるんですよ、人間界では!
てか今までお茶してたじゃないですかヌルさま!
(かなり放恣な格好も営業姿勢も主人の言うことなのでなかば仕方ないと諦めてはいるが)
せめてもー少しきちんとしたお召し物をですね… あー、大丈夫、大丈夫
ちゃんと営業時間は11:00-15:00って、ぐーぎゅるマップに登録してるし
最近はネット販売が主流だから、小遣い程度は稼げてるし
(忠実で誠実な相手の意見を無碍にしまくり
マグカップの中身を飲み干す)
お召し物ったって、誰も来ないし、見ないんだから良いじゃ無いか
それにさ…無駄に服を着たって汚れてしまうだけなんだから
(ちょっと含みを持たせて言って)
…君が言う様に少し運動が必要かも知れないね…
相手がいれば、少しは楽しく運動できるかも知れないけど…
(今更だが直接相手をして欲しいとは言いづらいらしく、変にモジモジしながら言う) はー…
(嘆息したらしい音がどこからか聞こえたが、口がどこかもわからない
ただ心なしか頭らしくも思える触手の塊を俯かせて)
はいはい、ヌルさまの数少ない貴重な“運動”の機会ですもんね…お相手いたしますよ、喜んで。
たまには執事といいますか、古書店マネージャーらしい職務も果たしたいものですが…
(うにょうにょうにょと木の根っこにも見える偽足わ這わせてヌルに歩みより)
今日ははなからそのつもりでいらしたんですか?ヌルさまってば…
(にゅう、と指ほどの太さの触手が一気に伸び、開いたヌルのシャツの襟元から忍びこんで)
たまにはほんと、お外に出ませんか?
(そのまましゅるしゅるとヌルの乳首の根本に巻き付き、優しくきゅっと締め上げる) 店主の…を管理する事は、重要なマネジメント業務だと思うけどなぁ
(少しだけ期待しながら、近寄ってきたネモナムを見据える)
いや、全然そんな気分じゃ無かったけど…
(と言う割には身体は敏感に反応して
首筋や肩口に当たる触手にびくつく)
なんか…君にお説教食らったら、そー言う設定も良いなぁっと思ってしまってね
(そー言う、お仕置きシチュを漠然とイメージして勝手に興奮していく)
(大きな乳房の先端を弄られ、声を甘くしない様に気を付けながら話す)
お外でする、って事かい?
イソギンチャク君は破廉恥だねぇ ハレンチ?破廉恥とは心外なお言葉ですよヌルさま!
(もう一本、別の触手が他方の乳首に巻き付き
きりきりと締め上げながら)
だいたいいつも私にお任せ状態じゃないですか、そうやってふんぞり返って…
(相変わらず本を読んでいたときのまま、古風な椅子に掛けているヌルの膝頭をピタピタと腕ほどの触手で叩いて)
ご奉仕するのが私の仕事ですから。それでもかまわないんですけどね、まあ…
(床についたヌルの両膝の内側に別々の触腕がかかり、ロングシャツの裾がかろうじて腿の半ばまで被さっているヌルの脚を拡げてゆく)
まさか下も何も着けてないとかおっしゃるんじゃないでしょーね?
(ぐぐぐ…と拡げられてゆく両足の狭間の翳りがシャツの奥に徐々に見え始めて) 今から続きを書きます汗
遅くなってしまってすみません はい、お待ちしてますw
時間も遅いのでもしご都合悪ければおっしゃってくださいね (軽く刺激されただけで、勃ってしまった乳首)
(それを巻き上げる触手が服の下から盛り上がって見えるのが、視覚的な興奮を誘う)
でも、君は破廉恥な目的の為に雇われてるんだし…
(怒られながら、お仕置きされるにはどんな言葉を使えば良いか思案しつ)
…
(大した抵抗なく開かれたムッチリした脚の奥には、早くも湿り気を帯びた白い下着が覗く)
下着くらい履いてるよ
まったく、君は私をなんだと思っているんだい?
(などと言っているが
下着は紐パンツで、ただ単にナニする時に興奮したいからワザとエロいデザインの物を履いているのに過ぎない) >>144
有難うございます
眠気は…まだしばらく大丈夫かと思いますが
ネモナムさんも無理せずお願いしますねー 何って、そりゃもちろんご主人さまですよ。
雇われてる理由は少々いかがわしくはありますけどもね…
(腰かけたまま開ききった脚の間
シャツの裾のおくには白い下着が明瞭に見て取れ、ヌルの内腿の筋肉が緊張からかわずかにひくついていて)
そろそろ立っていただけます?でないとこちらもやりづらいので…ってか“立たされ待ち”ですか?また…
(肘掛けに置かれたヌルの両手首にやや太めの触腕がぴたり、ぴたりと張り付くと
そのままくるくる巻き付き、前腕の途中まで絡めとると、ネモナム自身の体格からは思いもよらない力でぐいっと引っ張り)
汚れてもいいというか…ボタンくらい飛んでも、ですよね?
(一気に数十本の細い触手がロングシャツの前合わせに張り付いて、ボタンごと布地を引きちぎり
ノーブラで下着のみのヌルの裸体をはだけさせる) 色気もそっけも無い、模範的な回答を有難う
今の私の気分で言ったら「お前は俺様に玩具だ、ヒャッハー!」とかでも合格点だったんだけどね
(などと適当な事を言いつ、冗談だよと笑う)
えぅ…立たされ待ちって…
分かったよ、立てばいいんだろう?
椅子が汚れちゃうのも嫌だしね
(腕の自由を奪われて、シャツを肌消させられ
肉感の有る身体がいつもの様にネモナムの前に差し出される)
着衣プレイだなんて…君は本当に分かってるねー
ボタンどころか、ちょっと無理するくらい大丈夫だよ
で…ですね…その、ネモナムさん
…今日は、ちょっと意地悪に…というか
こう…お仕置きされてるみたいに、というか
なんか、こう…めちゃくちゃな感じにされたい…です
(一応恥じらいながらダイレクトなリクエストをする) めちゃくちゃ?珍しいですねー、いつものヌルさまなら「あーしろ」「こーしろ」なのに…
いつの間に嗜好が変わられたんですか?
まあご主人のご要望なら…逆ご奉仕?しますけどもね。
(立たせたヌルの手首にのみならず、足首にも太ましい触手が巻き付いて)
もう身動きできなくさせて頂きますよ、宜しいですね?
(びんっ、と四肢をいっぱいに伸ばし、文字通り大の字を描いて固定したまま
手首足首を拘束した触手がうねうねと蠢きながら、ヌルの肢体を持ち上げ、中空に磔にし)
いつもならもー少し遅く責めるとこですけど。早速ここ、いかせてもらいますね?
(もったりと豊満なヌルの尻の谷間の上、下着の際からはみ出してゆらゆらと揺れている彼女の尻尾の付け根に
指より細い糸のような繊毛を伸ばし、巻き付け締め上げながら食い込ませる) たまには君に花を持たせても良いんじゃ無いかと…
と言うか、意のままにならない事を楽しんでもいんじゃ無いかと…
何というか、泣きが入っても虐められ続けたいとうかなんというか…
っ…
(身体を引っ張あげられると、少し身体を硬くする)
ん?
へぁ?
っ…ぅ
(全然予期していなかった尻尾への攻め)
(所謂悪魔尻尾の先っぽが三角になっている尻尾の付け根は、ボリュームの有る臀部と繋がっていて)
(繊毛が巻き付くと、腰に強い快感が生まれるとともに、尻尾全体がもどかしくゾクゾウして…
眉をハの字にして、強い快感に奥歯を軋らせる) 何かヌルさま。物欲しそう〜なお顔になってますねえ…
(指ほどの直径の触手が、重たげに揺れているヌルの乳房の付け根から
先端に向かって螺旋を描きながら巻き付いて)
その盛りっぷりだと…もうたっぷり飛ばせるんじゃないですか?ヌルさま。
たくさん溜まってらっしゃるんでしょ?ここに…
(ワインを詰めた軟らかい革袋のような触感の乳房の丸みを、付け根から乳首に向かって順に触手を締め上げてゆくと
次第に中に詰まったモノが先端に集まる抵抗が触手に伝わり、最後の引き絞りとともに、硬く屹立したヌルの乳頭の乳腺から、真っ白な液体が何条もの筋を描いてびゅうびゅうと噴出し
繰り返し締め上げるごとに大量のミルクを何度となく宙に噴き上げる)
尻尾だけじゃ物足りないんでしょ?
(尾に巻き付いた繊毛をキリキリ締め上げながら、別の触手で彼女のいわゆる紐パンの結び目を解き
脱ぎ落とさせる)
解ります?今ヌルさまのあそこ。私の真正面に全開なんですけれど…
(中空に浮かび股関節の[見かけ上の]限界まで拡げられた両足の狭間に、濡れよじれて縦に綻んだヌルの花弁と
その下方に弛緩と収縮を繰り返す窄まり、さらにその向こうに繊毛が巻き付いてゆらゆらと揺れる尻尾が見え) (触手に装飾された胸は、人間の男の手には余りありすぎる大きさ)
(軽く絞られるだけで、先端からは薄らと甘い香りの液体が滴り始める)
自分で絞ると痛いからさ…
君がやってくれれば良いと思って
(ただの搾乳)
(そのはずだが、辱められながら射精する様な感覚に嗚咽を漏らし、絶頂する)
あ…は…
(まだ、母乳を滴らせ、時に噴き出しながら
身体の力が抜けてしまい、触手にぐったりと垂れ下がる)
ふ…ぅ…?!
(そんな状態の身体に尻尾の刺激が加わり、体温がみるみるうちに上がっていく)
(尻尾は快感を受け入れて喜んでいる様にも、身悶えて逃げ出そうとしている様にも見える)
(ギリギリに開かれた脚の間は、毛が無く
物欲しげに濡れひくつき、涎を垂らしている) あれ?もう達したとかおっしゃいませんよね、ヌルさま…
(尾に巻き付いたと同様の繊毛が一対
蜘蛛の糸のようにそよぎながら持ち上がると、ヌルの内腿を愛撫しながら局部に到達し
濡れた粘膜を縁取る薄い肉襞に絡みつき、左右にそっと開花させて
縦に割れた秘裂を円に近い形にまで剥き出してやり)
こんなに滴らせてしまって…誰が破廉恥でしたっけ?
でも意のままにならないのを楽しむ、っておっしゃいましたよね?それじゃあ…
(うぞうぞとまだ無数に絡まりあい蠢いている触手の中から、一際太く腕ほどはあろうかという一本の触腕が
表面に生えた繊毛をそよがせながら伸び上がり、ヌルの眼前に鎌首をもたげて)
たまには私のいいように。犯させて頂きましょうか、ヌルさまのお腹の中をね…
初めてでしたっけ?ヌルさまは。
(文字通りミニチュアのイソギンチャクよろしく繊毛の絡まりあった、太い触腕の先端をヌルの唇に近づけ開かせると
彼女の歯列ごと顎をこじ開けて)
ああ、声は出せなくても念話は使えますしね…
(がくん、とヌルの顎関節を軋ませあり得ないほどに上下に開かせると、あっという間に舌上を過ぎ
狭い食道を内側からぱんぱんに膨らませて侵入してゆく)
ほお…なかなかいい締め付けされますね、ヌルさまの喉は…
(細かい繊毛の塊を成した触腕の先端は既にヌルの胃の腑にまで到達しているが
わざとそこで侵入を止め、性器を抽送するように極太の触腕を抜き差ししてみせる。そのたびヌル自身の目の前に、男性器よりはるかに太い肉の幹が
彼女自身の唾液その他の粘液にまみれて出入りするさまが見せつけられ
同時に胃から食道に至る経路を凄まじく圧迫して) まだ…全然…です…
(目はトロンとして、浅い呼吸)
(まったく余裕が無さそうな様子で答える)
ん…やぁ
(秘肉が開かれ、奥のピンク色の内壁が見える状態にされれば、流石に小さく悲鳴をあげる)
(ぬらぬらした内壁からは愛液が分泌され、内股を汚していく)
し、仕方ないだろう?
こういう身体なんだ…
…ぁ…えっと、それは?
(見せつけられた太い触腕に、非現実的な期待と本能的な不安を感じ)
お腹?
っ、ん…あ“が…
(容赦なく侵入してくる触腕を押し留めることなどできず)
ん…ん”…
(瞳に涙を一杯に浮かべ)
(現状有る口腔や消化用の器官が壊され、侵される感覚に全人に脂汗をかく)
(今はまだ念話する余裕すら無い)
(軽くパニックを起こして、身体は拒否反応に痙攣をくりかえす)
………
(声にならない音を出しながら、出し入れの度に身体が軋む)
(まぁ、全然大丈夫なのだが…) (すみません、急に眠気が強くなってきました
今夜はこれくらいで…
上手くできないのにお付き合いして下さって、本当に有難う御座いました
半端ですが落ちます
おやすみなさい) 大丈夫?ならまだ“むちゃくちゃ”には余裕がありますね、安心しました…
(人間に似せて受肉してはいるが、それより遥かに耐久力に勝るヌルの消化器経路を
敏感な繊毛の塊でもってくまなく撫で上げ内側からぼこぼこといたずらに圧迫しながら、見る間に胃から幽門を過ぎて小腸、複雑に曲がりくねる結腸と順に蹂躙し
S状結腸から直腸の上端へと触腕の先が顔を覗かせる)
おわかりですか?ヌルさま。もうお尻の出口まですぐですが…
(ずるぅっ…と結腸側からヌルの直腸内へのたくり出て
ぬめり狭まった粘膜の複雑な襞を繊毛でなぞり、体外へと繋がる内肛門口を腹の中からクチュクチュとくすぐる。異物に反応してヌルの身体が分泌する腸液が触腕にまとわりつき、腹腔内からこもった粘液質な異音が漏れ聞こえて)
…中からばかりだとヌルさまも退屈でしょ。
こちらはいつも通りにご奉仕しましょうか?
(ゆらりと立ち上がった別の複数の繊毛があられもなく拡げられたヌルの局部に張り付くと、数本は硬く膨れ上がった陰核の根元に巻き付き
残りはぽつりと錐で突いたような小さな尿道口に吸い付いて)
ここお好きでしょ?ヌルさまは…
(きゅっ、と優しく陰核を締め上げながら、尿道口をくりくりとこじ開け、繊毛数本が束になって狭い管の中を潜り込み膀胱目掛けて侵入してゆく) はい、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました…
またの機会がありましたらぜひ。
おやすみなさい、落ちます。 ハガレンみたいな世界観で義手や義足を付けた女性とのラブイチャで募集します。
ご希望なら自分も義肢設定でも良いですよ。
NGはグロスカと暴力 こちら水とお湯で性別が入れ替わる体質のエルフという設定で
お相手をして下さる方を募集します!
助けてくれたお礼に・・や入れ替わる秘密をバラされたくなかったら・・でも大丈夫です。
他にもご希望などありましたらお願いします。
NGはグロ・重スカ・重暴力以外でお願いします。 こんばんは、基本的な性別は男ですが
お風呂後や強制的にお湯がかかった後は女性という感じです。 某人気マンガの設定みたいですね
重スカと重暴力はどのレベルでしょうか?
女性バージョンになった場合の容姿や体型はどんな感じになりますか? そんな感じです。
スカは前であれば大丈夫です、暴力は致命傷になるようなものでなければ・・
という感じです。
体系は変わらず柔らかさが増す感じで胸はCくらいで常に包帯を巻いて隠している感じです。 悪魔(魔女)の実母と半人半魔の息子
人間の実母と半人半魔(父が悪魔)の息子
近親姦上等で息子も牡として見てる見た目ゆるふわのお母さんか、逆に実母も牝にしか見てない息子にヤられるお母さん募集します
ディテールは相談で。 淫紋を施され長い間慰み物になっていた娘を保護するシチュで募集します。
どうしても体が疼いてしまい、こちらからベッドに潜り込んで…
淫紋を調べるといってデータ採取のために体を弄んで…
自分専用にするために保護の名目で手に入れ、更に協力な淫紋を上書きして…
そんな感じでお相手してくれる方はいませんか? お相手お願いします
見た目の設定などあれば教えてください ユーリさんよろしくお願いします。
見た目は特に決めてないですがロリ〜JKぐらいの年齢で考えてました。淫紋は臍の下あたりで感じたり発情すると光ったり色が変わったり…な感じです。 14くらいのうさ耳獣娘なんてどうでしょう?
万年発情期のうさぎを発情させやすくしていきたいです
NGはグロです
書き出しはどうしましょう?下の設定を希望です うさ耳了解です。こちらのNGは過度の暴言暴力と大スカでお願いします。
ユーリさんの淫紋のせいで積極的になってる状態ならこちらから始めたいと思います。嫌なのに逆らえないし自分から求めてしまって…な状態ならユーリさんからお願いしてもいいですか?
あと呼び方に希望があれば合わせたいと思います。 では魔術師としての先輩と言うことで先輩なんてどうでしょう?
メイちゃんの状況を知っていて、自分のモノにしようとして上書きした感じで
それでは書き出しお願いしたいです、よろしくお願いします。 はあっ…はあっ…、せんぱぃ…
(ふらつきながらユーリさんの部屋にノックもせずに入ってきて)
体…熱いのっ…助けて…
(壁に寄りかかりながら火照った顔で見つめて)
(中途半端にボタンを留めたシャツは胸から下が丸見えで、臍の下の淫紋がぼんやりと光っている)
【こんな感じでいいですか?】 メイ、まだ魔力も十分に回復してないんだから少し休まないと…
(フラつくメイを支えながら淫紋に魔力を込めて強化して)
メイの魔力補給にまた精を取らないとね…
(ベッドに座らせて、隣に座るとズボンを下ろし、メイの目の前にペニスを晒し)
はい、メイ口開けて、今日の分飲まないとね
(書き出しありがとう、すごくいいですね!) だって、苦し、……助けくれるの、せんぱい、だけだもんっ…
(長年タチの悪い魔術師の慰み物になっていて、同じようなことをされているのに、淫紋の効果なのか先輩のことを盲目的に信じるようになっていて)
はあっ…せんぱいのおちんちん…あむっ…んっ、んちゅっ…
(先輩がズボンを下ろした途端かじりつく勢いで飛び付き、亀頭に吸い付いて)
(奥まで咥えこんで舌を這わせ、離しては手で扱きながら裏スジを舐め、玉や根元を撫でる) 大丈夫、メイにはずっと僕がついてるからね
(夢中になってしゃぶるメイの頭を優しく撫で、シャツのボタンを外して)
メイのおっぱいで挟んでみようか、きっとたくさん出るよ?
(言うことをいい事に、少しずつ教え込んでいて)
おちんちん美味しい? んっ、せんぱ、ずっと一緒、だよ…?
(頭を撫でられて心地良さそうに目を細めて)
ぅん……せんぱい、上手にできたら…メイのおっぱいも食べてね…?
(年齢のわりに発育のいい胸を躊躇なく晒し、固い肉棒を挟んで飛び出た亀頭を舐め、扱いているとなにもしないうちから尖っているピンク色の乳首が肌に擦れる)
おいひい…せんぱいのせーしもちょうだい…
(胸と舌で器用に愛撫して、肉棒が脈打つ度に連動するように淫紋も光を増していく) とっても上手だよメイ…
もちろん、ずっと一緒だよ
(メイの胸の中でカウパーも溢れて唾液とドロドロになったペニスはヒクヒクと脈打ち)
メイ…だすよ!
(メイの顔にたっぷり浴びせるように射精して、頭を押さえて喉奥にも濃厚な精液を注ぎ込んでやる)
メイのおっぱいも食べて欲しいの?
(淫紋に触れて感度を少し上げ、指で割れ目をクチュクチュとかき回しながらメイのおっぱいを片手で鷲掴みにしながら指先で乳首を転がし、片方は尖った乳首をちゅっと吸いあげていく) んっ、ん、うれひ…んんんっ…!
(顔にかけられて喉の奥にも注がれて、その匂いと味を堪能するようにぼうっとして)
ああんっ!あっ、あんっ、あああっ!
(既にトロついた蜜が溢れるそこへ指が侵入し、かき混ぜられると膣が痙攣するのと連動するように淫紋が点滅する)
(乳首をほんの少し弄られるだけで大声で喘ぎ、体をビクッ!と跳ねさせる) 美味しくてなにも考えられなくなっちゃった?
メイのおっぱいも美味しいよ…
(指での刺激で痙攣するのを見ながらも膣内を執拗にかき混ぜて)
さてと、それじゃあ魔力も十分に取れただろうから、これでおしまいにしよっか?
(イク直前で指を離して手にたっぷり残ったメイの愛液を舐めとり、焦らしたままおしまいを告げて) えっ……?あ…や、やだあっ…
(指を舐めとる先輩に見惚れながらもおしまいと言われてショックを受け、つい先輩の上着を掴んで)
足りないよお…せんぱい、もっとしてえ…
(だらしなく広げたままの脚の間からはまだまだ蜜が溢れ、意識しているのかいないのか涙目で発情した視線を向ける) 和ファンタジー設定で中文以上の長さ書ける方で
鬼の少女に捕まり耳元でいやらしいこと囁かれながら
大事なところに束縛呪術をかけられ射精管理されたいお侍さま募集
人を拐う女鬼の討伐にきたお侍が逆に捕まり
強制的に発情してしまう香の立ち込めた座敷牢で
射精管理しながら搾り取るシチュなのでこちら女性優位寄りになりますが
流れ次第で男性優位にも出来ます
簡単な容姿
長い黒髪を赤い紐で後ろにまとめている赤い着物姿 Dカップ
鬼の証として前髪の生え際に短い角が生えている
血肉より屈強な人間の男の精が好き
こちらからの愛撫多めになりますが
その場の流れで本番へおねだりするようにしたいです
NG スカ グロ ショタや完全な受身 短文 スチームパンク的な(例えばハガレン)世界観で義手や義足を付けた女性とのラブイチャで募集。
お望みなら俺の方も義肢を付けてる設定でも良いですよ。
NGはグロスカ。 エルフや希少な能力を持つ一族の血を取り入れるために娘を監禁しているシチュで募集します。
封印具を付けていて魔法や過度の抵抗はできません。
孕むまで日々何人も相手をさせる、長く楽しむためにこっそり避妊薬を飲ませている、同情から優しくするなど相談して決めたいです。 >>190
ありがとうございます。
希望のプレイはありますか? 優しくするのは不得意なので、苦手でなければ鬼畜に責めたいです
NGはありますか? OKです。NGは大スカと出血するような過度の暴力でお願いします。
エルフや希少な一族で募集しましたが、どちらがいいとかありますか? NG了解ですが、小スカはどれくらいのレベル可能でしょうか?
希少な一族が思い付かないので、エルフでお願いしたいと思います 小スカはお漏らしとそれをネタに羞恥責め、かけられるぐらいですかね。飲尿とかは描写の自信ないので…
エルフ了解です。こちらの外見や状況はお任せするので書き出しお願いしてもいいですか? 小スカのレベル了解しました
外見や状況決めて良いなら、次から書き出します
不足分は付け足しお願いします ありがとうございます。書き出しよろしくお願いします。 (森の奥深くに住むエルフ族は希少でお目にかかることも叶わないくらい珍しいことで有名だが、国の要職を担う貴族の財力で見目麗しいエルフを手に入れる)
(外見は美しく長い金髪に翡翠色の瞳に身体は胸は爆乳でお尻も大きいが腰や足は細い正に絶世の美女という言葉が相応しいが、唯一魔力や主人に対する抵抗を防ぐ為に似つかわしくない封印具の首輪を嵌められている)
うーん、やっぱり大金貨5千枚を支払った価値は充分にあったな
希少なエルフが我が手に入るとは思ってもみなかったぞ
(コレクションを見るように周りをグルグルと回りながら身体を品定めするように眺めるように検品していく) (世話しなく動き回る自分を買い取ったらしい男を睨み)
……一体私に何をさせるつもりですか?奴隷が要るような不自由をしているようには見えませんが
(男の服は一目見れば分かる高級素材で、自分一人にかなりの大金を注ぎ込めるならそれなりの地位があるのだろうと判断し)
人間の考えることはよくわかりません…金品なら相応のものを用意するので解放してほしいのですが…?
(首に嵌められた封印具に触れながら不満そうに)
【書き出しありがとうございます。合わせて欲しい内容があれば都度教えてください】 金品が欲しいなら、大金貨5千枚を掛けて購入したりしないさ
僕の目的は希少種族のコレクションと、そのコレクションを玩具にして遊ぶ事だよ
金も地位も望むままで退屈していた時に見つけた新しい趣味なんだよね
(人格破綻者のようにイカれた事を趣味と平然と言い放ち周りをグルグルと回っていたのを目の前で立ち止まり正面に向き合うと巨大な乳房の谷間に顔を埋める)
ふむ、おっぱいは人間の雌と変わらないようだな
魔力を封じられたエルフは人間並に弱体化するというのは本当らしいな
(谷間に顔を埋めながらエルフを観察するように身体をまさぐりながら触っていく)
【了解しました、とりあえずこんな感じでやってみました】
【そちらも何かあれば教えてください】 …悪趣味な。やはり人間という種族は随分落ちぶれてしまったようですね。
(人もエルフも仲良く暮らしていたのに、いつしか寿命や魔力、容姿の差が妬みや欲の捌け口となりエルフは森の奥に隠れ住むようになった…そんな昔話を思い出し)
っ触らないで!くっ…こんなものを付けているせいで…!
(魔法が使えればすぐにでもどうにかできるのに、封印具の首輪は協力で今は非力な女でしかなく)
【了解です。少し気位の高そうな感じにしてみましたが完堕ち希望でしたら言ってください】 エルフ族はプライドが高いと言われていたが、まさにその通りだ
だが、これが只の雌になる瞬間は見物だな
(首輪が赤く輝くと催淫魔法が発動して全身の感度が急上昇すると身に付けさせていた衣服を乱暴に破いていくとボロンと巨大な乳房が露になり先端の乳首にしゃぶりつく)
この首輪は特別製で雌堕ちさせるには打って付けの魔法効果が付与されてるんだよ
その一つが感度上昇する催淫魔法さ…
【すいません、完堕ち希望なんで首輪に細工しました】 っ…!?なに、を…!
(首輪が光ると同時に顔を埋められていた胸に奇妙な感覚を覚えて)
ひっ…ん、ああっ!や…さわ、るなぁ…!
(服が肌を擦るだけでゾクッとして、乳首にしゃぶりつかれると自分でも驚くほど甘ったるい嬌声が出て)
下衆めっ…人間は、本当に…ろくでもないことばかり…っ!
(蔑むようなことを言っても軽く触れられるだけで体は反応し、息は荒く乳首は既に固く尖っていて)
【全然大丈夫です!】 この白い肌にピンク色の乳首はたまらないな
この美しさは歴代のコレクションで一番かもしれないな
(首輪の効果で甘ったるい声を漏らし始めると間髪入れずに痕が残るくらい乳首を吸い始めると下品な音が響き空いた乳房を乱暴に掴み指が沈み込むくらい荒々しく揉んでいく)
(服を更に引き裂いていくと床にバサリと落ち髪と同じ金髪の陰毛が生えた割れ目が露になる)
ここの毛も金髪なのか、この穴に僕の子種を注ぐのが楽しみだよ
(毛を撫で回して指を割れ目に挿入して卑猥な水音を立てながら掻き回していく) あああっ!あっ、あんっ…やめ、ろぉ…っ
(赤子のように吸われ荒々しく揉みしだかれ、自分の意志とは真逆の喘ぎ声は次第に大きくなり)
子種…っ…いや、いやあっ…あっ、あんっ、ん、ああっ…!
(最悪の言葉に背筋が凍るが、既にそこは受け入れる用意が出来ているかのように蜜を滴らせ、指が暴れる度にいやらしい音を立てて)
(そうしているうちに全身の力が抜けて、すがり付くようにもたれ掛かって身を預ける) (ぐちゃぐちゃと準備を終えた割れ目から指を引き抜き、こちらも準備万端になったイチモツを取り出す)
今から記念すべき日になるぞ
エルフがどれくらい持つか楽しみだな
(ソファに押し倒すと正常位の体勢で覆い被さり割れ目に極太のイチモツを押し当て抉じ開けるように挿入する)
ほら、力を抜いて受け入れろ
何も考えなくて済む只の雌にしてやるから…
(肉棒を一気に奥深くまで突き刺し子宮口に亀頭を押し付け子宮を押し潰していく) い、いやだ…やめろ…
(言葉は拒否しているがその声色は甘く、顔は火照ってその瞳は期待しているようにしか見えず)
(押し倒されて弄り回された膣口に当てられたものを感じるとビクッと震え)
いや、いや……あ、あああああーっ!!
(催淫効果のせいかいきなり突き入れられたのに痛みはなく、それどころか強烈な快感が走り豊かな胸を激しく揺らすほど大きく仰け反って)
(高まった体はたった一突きで絶頂し、肉棒を絞るように強く締め付ける) (絶頂したのを知ると、そこからは容赦の無い鬼畜ピストンが開始される)
(肉棒は何度も割れ目から出し入れされ突く度に激しく揺れる乳房、それを乱暴に両方掴み快楽と痛みを存分に与えていく)
人間様のチンポはさぞ気持ち良さそうだな?
エルフ族も案外雑魚種族だったか?
(激しく腰を打ち付けたかと思うと絶頂を迎え子宮に大量の人種族の子種を注ぎ込む) いやあっ!あっ!あんっ!あっあっ、ああんっ!
(こちらがイッていようがいまいがお構いなしのピストンに腰ががくがくと震え、乱暴に掴まれる乳房の痛みすら子宮の疼きに繋がって)
はあっ……は……はあっ……
(もはや楯突く言葉も出ず、見下していた人間に呆気なく蹂躙され放心状態のまま脱力して) お相手ありがとうございました、楽しかったです。おやすみなさい。
以下空室です。 モンスターや夜盗に襲われて孕んじゃうシチュでしてみたいです
体格差があるモンスターとかそれを使ってる魔獣使い相手で考えてましたがお好みがあればご相談ください そちらの役柄の想定はありますか?
それとNGも教えてください >>214
考えてたのはパーティからはぐれちゃった旅の魔法使いでした
戦士タイプとか村人とかの方がお好みでしたら合わせます〜
NGはグロ系かな NG了解しました
出来たら、聖女とか清い役柄でお願い出来ますか? 分かりました!
良ければこちらから書き出しちゃっても大丈夫でしょうか
あ!NGそちらもあれば教えてください! 皆さんどこに行ってしまったんでしょう…さっきから同じ場所をずっと回っているような気がします…
(ため息をつきながら独り言をこぼす女は、白い旅用のローブに身を包み、慣れない森のなかを歩いていた)
(1時間ほど前から旅の仲間とはぐれてしまい段々心細くなって来た所で、これ以上歩いても危険と判断し雨をしのげそうな洞窟の中に身を隠した)
ふう…少し休んだらまた探しに行きましょう
【それではよろしくお願いします!】 (獲物を探している盗賊が使役しているモンスターを使って周囲を散策していると一体のモンスターが獲物を見つける)
見つけたようだな
よし、捕まえて来い
但し、生け捕りにしろよ
(見つけたモンスターに命令を下して自分はゆっくりと後を追うようについていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
【聖女の見た目はどんな感じでしょうか?】
【体格差がある設定で良いんですよね?】 さて、少し休んだしそろそろ行きましょう
(立ち上がり、ローブの裾を直すと何か物音が聞こえたような気がしてはっと顔を上げる)
…!モンスター…?!
(慌てて手にしていた金の錫杖を構えるが、攻撃魔法が使えるわけではなく…威嚇のため)
あっちへ行きなさい!
【長い金髪で見た目は年頃の娘くらいの年代がいいかな】
【オークとかのモンスターで考えてましたが、魔獣使いさんでしたら特にそのあたりは気にしないです】 すいません、家族に見つかってしまって続きが困難になりました
落ちます あ、こんばんはーまだいました
シチュは他でも大丈夫ですよ、お好みありますか? 変態貴族に買われたそちらを鬼畜調教から種付けしてみたいですね
おっぱいやお尻が大きいのが好みなんですけど、そこら辺も含めていかがでしょうか? あまりやったことないタイプのシチュですが楽しそうですね
良ければお願いしたいです シチュに興味を持ってくれて良かった
ちなみにNGはグロだけでしたけどスカプレイは大丈夫ですか? スカはあんまり好きじゃないんです…ごめんなさい〜!
それ以外なら大丈夫ですので!
もしよかったら書き出しお願いしてもよいでしょうか?? それではスカもNGになりますね
わかりましたよー
種族ややりたいジョブとかはあります?
確認後に書き出しします 種族はできれば人間がいいです
ジョブは最初想定してた通り魔法使い系で行きたいな 【わかりました、魔法使いを上手く活用出来るかわからないですが書き出ししてみます】
(変態貴族として有名なメルドだが国の要職を担う最高位貴族の公爵を拝命していて誰も逆らえない)
(趣味は奴隷調教と種付けで慰み物にされる女は後を絶たない)
今日の奴隷は魔法使いの奴にしようか
(調教用に用意された一部屋に連れられた注文通りの魔法使いの女が入ってくる)
(首には隷属の首輪を嵌められている) (重い足取りで主人となった男の部屋へ入り、俯いたままじっとしている)
(背後で扉が閉まる音が聞こえ、びくっと両肩を小さく震わせた)
あ、あの…公爵様……これはどういうことなんでしょうか…
(まだ状況が呑み込めず、メルドの方を見上げて不安そうな表情で訴えた)
【一応設定しましたがプレイを楽しむ感じにしたいのであまり拘らなくても大丈夫です〜】 (椅子に座りワインを飲みながら不安な気持ちでいっぱいという顔のミアナを一瞥する)
質問の意図がわからないな
首には隷属の首輪と主人である私と二人っきりなんだから、自ずと答えは出るはずだが…
魔法使いというから頭が良いと思ってたが勘違いだったか?
(衣服は魔女が着ているような漆黒の豊満な身体がラインが浮き出たドレスで大きな乳房から織り成す谷間が惜しげもなくさらされている) 【わかりました、他に希望あれば遠慮なく教えてください】 え、えっと…従者の方から先ほど説明がありましたけど…
何故私が伯爵さまの…ど、奴隷にならないといけないのでしょうか…こんなこと、許されるわけありません
(元々来ていたローブから渡された服に着替えたが、肌の露出がずいぶん激しいようで恥ずかしそうに胸元を押さえた) こらこら、折角の身体を隠したら勿体無いだろ
(身に付けている腕輪に魔力を込めると隷属の首輪が発光して強制的に手を退かせてしまう)
ほう、これはこなかなか素晴らしいじゃないか
どれどれ、どんな感触か試さないとな
(両手で乳房を握るように鷲掴みすると感触を確かめるように好き勝手に揉みしだいていく) あっ…うぅ…手が!
(自分の体なのに自由に動かせず、勝手に両手が下がっていく)
(抵抗しようと試みるが隷属の首輪の力には逆らえず、元通り両手は体の横へ)
ひゃ…!何をなさるんですか!おやめ下さい…っ!あ…っん…!
(豊満な両乳房はドレスの上から柔らかく形を変えられていく)
(それを見下ろし、恥ずかしそうに顔を赤らめた) (直立の体勢で身体の身動きがとれない状態のミアナの乳房を好き放題揉みながら顔色を眺め恥ずかしがる姿にニヤリと笑みを浮かべると豊満な谷間に顔を埋める)
はぁ、やはり乳房を存分に味わうならこれが一番だな
ミアナよ、乳房が大きく産まれた事を誇りに思うと良いぞ
(笑いながら顔を谷間に擦り付け再度から圧力をかけて弾力や感触を存分に楽しむ) すみません、途中なのですが眠気がそろそろまずいので落ちます
入ってきてくれたのにすみません
またどこかで 遅い時間ですが、イチャイチャかハードで遊んでくださる方を募集します。
設定は
紳士的平和的オーク♂と自尊心低めの人間♀
立派に育ったハーフウルフ(息子)♂と元奴隷の人間(母)♀
むっつり助平聖職者♂と淡白サキュバス♀
ただの触手♂とただの人間♀
などなどで考えています。
重度のスカ以外なら対応できるかな、と思いますのでお気軽にお声掛けください。
では、しばらく待機します。 >>242
こんばんは。一番目か三番目に興味があります。
詳しいお話を伺えますか? >>243
こんばんはー。
ハードだと、お薬、緊縛、無理やり、輪姦、苗床、鬼畜調教とかですかね…。
死亡はきついかもですが、人体改造くらいならいけるかもです。
もちろんライト目でも大丈夫です。 >>244
こんばんは。
一応ですが、
オークのは、拐かされ嬲られるかと思ったら、良いオークに嫁がされ新婚生活
とか
行き倒れて女がオークに拾われ居候嫁状態とかを考えています。
サキュバスは、修道女的なポジションで村に入り込んだサキュバスと正体を知る聖職者みたいな感じですかね。 なるほど、わかりました
是非ハードでお相手お願いしたいです
重度のスカのレベルはどんなでしょうか?
設定の相談なのですが、こちらマッドサイエンティストの黒魔導師で魔法や薬等で鬼畜調教や薬物中毒にしてみたいですがいかがでしょう? >>246
行き倒れシチュ、面白そうですね。
その内容で良ければお相手お願いしたいです。 >>247
お相手宜しくお願い致します。
スカは大の排泄に絡むことです。
小やアナル自体は大丈夫です。
そちらの設定了解です。
こちらに何かご希望はありますか?
>>244
お声かけありがとう御座いました。
イチャイチャもしたかったので、また機会があったら遊んで下さい。 大スカがダメで後は大丈夫なんですね
小も飲ませたりは平気ですか?
ありがとうございます
そちらは聖女か姫か王妃等でお願い出来ると嬉しいです >>249
はい、機会がありましたら。
それでは失礼します。 今を去ること2*年前は可憐で凛々しい美少女戦士
今は侵略者との激闘も終わり結婚して子供も設けごく普通の主婦として過ごす毎日
ところが完全には倒しきれず封印するに留まった敵の首領が今になり復活
やむなく三十路のボディをかつての戦闘服に包んで戦うことに。
からのヒロイン凌辱シチュでどなたかお相手願えませんか?
男を知ってる経産婦を屈辱感たっぷりの責めで楽しませてください。 こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ、鍛冶屋としての弟子や顧客、あるいはパーティの仲間などの女性でお願いします。 豪商の一人娘が父親への逆恨みで誘拐され、傷物にされる
魔術生物の研究をしていたらアクシデントで制御できなくなり、触手やスライムに襲われて催淫状態になっているのを助けられる、もしくは動きを掌握してそのまま弄ばれる
などのシチュでお相手募集します。NGはスカグロです。 こんばんは。そちらがスライムに襲われて催淫状態のところを助けるというシチュでお願いしてみたいですね ライガさんよろしくお願いします。
こちらの外見の希望などはありますか? そうですね、年齢・体型的にはそれなりに成人していて女性らしい体つきの方が好みですね
髪の色とか種族とかには特にこだわりはないです じゃあこちらは二十代半ばで黒髪のボブカット、体型はライガさんのお好きな感じで大丈夫です。あとはレスしながら合わせていきましょう。
面識があるのと初対面どちらがいいとかはありますか? 初対面でお願いしますね。体型も了解しました。胸は大きい方のつもりでロールしますね。
特にこれ以上打ち合わせる事が無ければ始めますか?
そちらがスライムに襲われてて、そこをこちらがスライムを除去するアイテムを使って助ける感じでと考えてますが それでOKです。書き出しはどうしましょうか?
こちらからでよければレスもらってから書き出します。 >>267
では、そちらから書き出しお願いしますね わわっ!もー誰よこんな所に資料積んだの…水槽割ったり頭打ったりしたら洒落になんないわよもう…
(床に積まれた資料や本の山に躓き、危うくスライムの入った水槽を落としそうになりながら)
人員不足すぎるわよね…一人でレポートまとめる
なんてスライムみたいなおとなしいのじゃなかったら絶対嫌だわ…
(文句を言っていた本の山に腰かけて休憩し、一息つくと先程ぶつかった水槽の札川ずれているのに気付かず、そこからスライムがニュルニュルと脱走して)
……え?い、いやあああ!な、なんでスライムがっ…ちょっ…まとわりつかないでよっ…!
(脱走したスライムは催淫効果のある液体を分泌するもので、直接肌に触れられて直ぐに体が熱っぽくなり、服の中を這い周り始める)
【レス遅くなってごめんなさい!】 ん、なんだ、変な声が聞こえるな……こっちからか?
(メリルの悲鳴を聞きつけて現場に急行すると)
うわっ、なんだこりゃ、スライムか?
まったく、実験でもミスったかこの女
(スライムがメリルの体を弄ぶ光景を眺めつつ)
おっと、見とれてる場合じゃないな、ほれよ
(スライムが嫌がる「乾燥」の効果を持つ魔剣を丁度よく持っており)
(水分を奪い取る風を起こしてスライムを追い払い、部屋の隅に集めて一気に出力を上げて水分を奪い尽くして退治する)
ふー、こんなもんか
おい、魔術師の姉ちゃん、もう大丈夫だぞ
(メリルのおっぱいを見ながら役得と感じながら手を伸ばして助け起こそうとする)
【いえいえ、ではこちらも続けさせてもらいますね】 ふえ…あ、ありがとうございます…
(通りすがりの男性が助けてくれたことに安堵して有り難く手を取ろうとして)
…ひゃっ!あ、あの、ごめんなさいっ!ちょっとびっくりしちゃって…
(手が触れた瞬間全身に電流のような衝撃が走り思わず手を引っ込めて)
あの……さっきのスライムなんですけど…その…体液に、催淫効果がありまして…
(助けてもらっておいて無礼なことをしてしまった言い訳をするも、恥ずかしさから段々小声になって)
(散々スライムに這い回られて暴れたせいで服は乱れて生地が伸びていて、胸元もボタンが飛んで谷間が丸見えでスカートも捲れて太ももまで晒している) うわっ、どうしたの? びっくりしたって何が?
えええ、催淫効果ってことは、どういうことだ?
(メリルの胸やふとももをじっくりみながらごくりと喉を鳴らし)
ああ、もしかして……
エッチな気分になってしょうがないのか?
(そう言いながらメリルのふとももに手を伸ばしてみて)
(軽くふとももを撫でまわしながら、徐々にその手をふとももの付け根へと移動させ)
(スカートの中にまで入れるフリをしてメリルの様子を窺う) うっ…そ、そうです…
(さっきよりもポソポソと小声で、優しいタッチに震えながら)
あのっ、大丈夫ですのでっ!しばらくすれば治まると思いますからっ…どうぞ、戻ってください…!
(そっと触られるだけでゾクゾクと快感を覚え始め、このままはマズイとどうにか退室を促して) へえ、本当に治まるの?そうは見えないけどなあ
(不敵に笑いながらメリルのスカートの中に手を滑り込ませ)
(更にスカートをめくり上げ、メリルの足をがばっと拡げさせる)
もしこの状態でここを触ったりしたらどうなるのかな?
(指先がメリルの股間に触れて、下着の上からマンコを撫でまわし)
(発情マンコを布越しに指先でコリコリと引っ掻いていく) きゃっ!?ちょ、ちょっと…!
(催淫効果のせいで少し触れられただけで体が反応してしまい、ろくな抵抗もできず)
ぃ、やあっ…!あっ…やめて、くださいっ…!んんっ…!
(やめてと言っていても喘ぐ声は抑えられず、引っ掛かれる度にヒクヒクと震えるそこは既に下着の上からでもわかるぐらい濡れている) おまんこがびしょびしょだな。えーっと、名前はなんていうんだ?
(下着がぐちょぐちょになっているのを見て笑いながら手の動きを早くしていき)
(更に下着の中に手を突っ込み、直接オマンコを弄り始める)
(膣口をこじ開けて指が入り込み、ぐちゅぐちゅとスケベ音を立てていき)
(同時にメリルの上着のボタンも外しておっぱいの露出もあげていく) あっ、ひぅ……絶対、あんっ!教え、ませんっ…!
(容赦なく侵入してくる指に吸い付くように締め付けながら、名前を言うもんかと抗うも少々乱暴な手つきに愛液は止まらず)
やあっ…やめてえっ…
(スライムの体液の効果なのか緩められたシャツから覗くブラは所々溶けたように生地が薄く、すっかり固くなった乳首が透けて見えて)
(催淫効果はまたまだ治まる気配がなく、むしろ指を入れられたせいでもっとほしくなってしまっている) うわあ、愛液がどんどん出てくるなあ
こんなに濡れていたらそろそろ突っ込んでも大丈夫だよな
(にやりと笑ってメリルの下着を剥ぎ取り)
(メリルの生マンコを指で広げて眺める)
それに……おっぱいの先っぽもすっかり硬くなってるじゃないか
(シャツの前を完全に開いておっぱいを出していき、スケスケになったブラごとおっぱいを握りしめ)
(強く乱暴な手つきでぐにっぐにっと揉みしだいていく) い、いやっ…やだやだっ…見ないでっ…
(広げられた脚の間はトロトロに溶けていて、薄い陰毛まで濡らしながら誘うようにヒクヒクとして)
ああっ!やっ、いやあっ…!
(乱暴に揉まれているのに声は甘く、むしろ喜んでいるように腰を何度も跳ねさせて) こんなにドロドロのマンコ見た事ねえぞ
ほら、これが欲しいんだろ?くれてやるよ!
(ガチガチになったチンポがメリルのオマンコに押し当てられ)
(そのまま一気に腰を突き出し、メリメリとこじ開けながら思い切りレイプし始める)
(じゅぼっ!じゅぼっ!とスケベ音を立てて膣内をかき回し、極太チンポがオマンコの中を埋め尽くす)
おまんこもいいけどおっぱいもでかくて最高だな!
(両手でメリルのおっぱいを思い切り握りしめて押し潰し)
(腰を叩きつけながらおっぱいも揉んでメリルの体に快感を流し込んでいく) いやっ…そんなのほしくないっ…
(押し当てられた感触に震え、嫌なのに発情した体の期待と興奮は止まらず)
ああっ!あっ!あんっ、あっ、や、あっ、は、あんっ!
(簡単に肉棒を飲み込んだ秘裂は今まで感じたことのない快感を与えてきて、ただ快楽に身を任せるままになり)
あんっ!だめ、おかしくなっちゃうっ…!
(同時に胸を揉まれてビクビクと痙攣し、奥を突かれて早々にイってしまう) ほしくない?こんなにオマンコは喜んでるのに?
嘘をつくのはよくないなあ
(楽しげに笑いながらメリルのおまんこをジュボジュボとかき回し)
(太いチンポが槍のようにメリルの膣奥を力強く突き上げる)
(その度にメリルの体を揺らすほどの衝撃ががつんっ、がつんっ、と走り抜ける)
ああ、気持ちいい。もうブラジャーも邪魔だな、脱がすよ
(ブラジャーも外してメリルのおっぱいを完全露出させていき)
(オマンコを突き上げるたびに揺れる乳房を眺めたり)
(硬くなってる乳首を抓んで引っ張り上げてメリルのマゾ素質を開発したり)
(目の前のドスケベボディを存分に堪能していく) あっ、あんっ!やあっ…!
(嫌なのに男の言う通り体は喜んでいて、固く太い肉棒が膣壁を擦り上げる度に甘く喘ぎながら腰を揺らして)
ああああっ!
あんっ、あっ、ああっ、も、だめえっ…!
(乳首を引っ張られて一際大きく喘いで二度目の絶頂を迎え、催淫効果も相まって容赦ない責めに余韻に浸る間も無く何度も絶頂を迎える) いい声だぞっ、ほら、思い切り中出ししてやるっ!
たっぷりと俺の精液を味わえよ!
(そう叫びながらメリルのおっぱいを思い切り握りしめていき)
(そのまま子宮の奥底めがけてビュルルルルル!と濃厚なザーメンを解き放ち)
(大量の熱くネバつく精子が凝縮された精液がメリルの膣内に吹き荒れていく)
そっちもイったみたいだな。乳首を引っ張られてイクなんてやっぱりマゾだろお前
(メリルのおまんこを肉便器のように扱ってどぷどぷと精液を注ぎ続け)
(おっぱいを思い切りこね回したり揉み潰したりしながら遊び倒していく) や、中は、あっ、あああっ!!
(奥に熱いものが放たれるのを感じ、脚を指先までピンっと硬直させながらそれを搾り取るように強く締め付けて)
はあっ…あんっ…あっ…ああっ、もっとおっ…
(中出しされ何度もイカされて思考が鈍ったのか、まだまだ効果ぎ薄れる気配なくあんなに嫌がっていたのに今度は背中に腕を回しておねだりまで始める) どうした、もっともっと犯して欲しいのか?
やっと正直になったな、はははっ
じゃあついでに名前も教えてもらおうか
(メリルの体を抱きしめながら、射精したばかりのチンポを固くして再びメリルの穴の奥に押し付け)
(抜かずに2ラウンド目を始めて腰をパンパンパンッと叩きつけていく)
もっともっと種付けして欲しいのか?
精液を搾り取ろうとマンコがギュウギュウ締め付けてきてたまらないな、はははっ
(硬いチンポは色んな角度から膣内を擦り上げ、ひっかけていき)
(チンポの味を教え込むようにマンコの隅々まで犯し尽くしていく) あっ!はあっ、あんっ!ん、ああっ…
……る、メリルっ…!
(抜かずに再び突き上げられ、落ち着かない息遣いのまま今度は躊躇いなく名前を教えて)
ああっ!あんっ!あっ、んんっ…
種付けっ、してっ…もっと、いっぱい、出してっ…
(快感に喘ぎながら自分からもより奥に当たるように腰を動かして)
ああんっ!おく、きもちい、あっ!んっ!
(ただ快感を求めることだけに支配されて、淫らに乱れながら自分から乳首をクリクリと弄り始める) メリルか、いい名前だな。俺はライガだっ!
ああ、それじゃあ思い切り種付けしてやるぞ!
ほらっ、これが種付けプレスだっ!
(メリルの体に覆い被さるような格好で肉棒を挿入し)
(メリルの足を拡げさせて上から叩きつけるように腰を振り下ろし)
(子宮を押し潰すようにパンパンパンッと肉棒を深く深くえぐり込んで犯していく)
種付けして欲しいなんてメリルは本当にいやらしいメスだな!
マンコをズボズボされながら自分でおっぱいをいじるなんて相当のスキモノだぞ!
(そう言いながらキスをし、舌を絡め合わせながらじゅるじゅると唾液をすすり上げ)
(極太チンポがジュボジュボと雌穴を穿り返してチンポの味を叩きこんで肉オナホに作り替えていく) あああああっ!!
(体重を乗せるような重い一突きに喘ぐ声はもはや悲鳴に近く)
あっ、あ、これ、深っ、いぅんっ!
(愛液と精液が混ざりあったものがぐちゅぐちゅと漏れ、耳まで犯されているような感覚になり)
あうっ、ふ、んんーっ…!
(強くピストンされながら深くキスをされ、太い肉棒を締め付けながら全身で快感に震え)
んあっ…ライガっ…気持ちいいっ…!
(すっかり快楽に素直になって再び背中に腕を回し、今度は脚を腰に絡めてしがみつくようにホールドする) すっかり俺のチンポの虜になったなあ
そんなに俺のチンポが気に入ったか?
だったらもっと深くまで押し込んでやるよっ!
(子宮をぐりぐりと押し潰し、子宮口をこじ開けるように犯し続け)
(メリルの脚にしがみつかれながらもライガからも離れるつもりはなく)
(じゅぼじゅぼとスケベな水音を立ててたっぷりと子宮を突きまくる)
さあ、それじゃあそろそろ出すぞ
今度も中出しで種付けして欲しいよなあ?
オマンコにたっぷりザーメン出して孕ませてほしいよなあ?
(射精寸前のチンポでオマンコをかき回しながら)
(メリルの耳元で囁き、卑猥なおねだりをするように促す) あんっ!すき、ライガのちんぽ、すきっ、あ、ああああっ…!
(子宮を貫かんばかりの責めに腰を震わせ、ぐっと胸を押し付けるように抱き締めて)
はあっ、あんっ!出してえっ!
メリルのっ、あんっ!おまんこにいっ、出してえっ…あっ、あんっ!はら、ませてえっ!
ライガのザーメンでっ、種付けしてえっ…!
(スパートをかけたような激しいピストンに、みっともなく喘ぎながら卑猥な言葉を並べながらおねだりをする) わかったわかった、ほら、孕め、メリルッ!
俺のザーメンで種付けして俺の子供を妊娠しろ!
(メリルという名のオナホマンコに力いっぱい腰を叩きつけ)
(そのままビュルルルルルッ!と思い切りザーメンを流し込み)
(メリルのお腹が膨らむほどの量をたっぷりと注ぎ込んで種付けしていき)
(メリルのオマンコをライガのチンポとライガの精液以外は受け付けない体にしていく)
はあ、はあ、はあ、最高のマンコだったぞ
おっぱいもデカくて柔らかくて触り心地もいいしな
(どぷどぷと際限なく精液を注ぎ込みつつメリルのおっぱいも押し潰すように抱きしめ)
(じゅぼじゅぼと腰を動かしてオマンコの中をかき回して余韻に浸る) するっ、ライガの赤ちゃんっ、ちょうだいっ…!
あっあっ、あ、あああああっ!!
(射精と同時に大きく体を仰け反らせてもう何度目か分からない絶頂を迎え、イき疲れたのか全身の力が抜けてぐったりと身を投げ出して)
あっん……はあっ…あん……
(腰を動かされると甘い息が漏れ、胸がふるふると揺れて結合部がくちゅっと音を立てる)
【そろそろ締めますか?】 ふう、出した出したぁ…
さて、今日はこのくらいでやめておくか
(メリルをたっぷり犯しつくして満足し、チンポを引き抜いて立ち上がる)
メリル、また機会があったら犯してやるからな
期待して待ってろよ、はははっ
(そう言葉を残して部屋を後にし、精液まみれでどろどろのメリルだけが残されていった)
【そうですね、ではこちらはこんな感じで〆で】
【お付き合いありがとうございました。今日は楽しかったです】 【こちらこそこんな時間までありがとうございました。とても楽しかったです。また機会があればよろしくお願いします】
【こちらで閉めておきますね。おやすみなさい】
以下空室です 盛りたい要素がややこしいのでこちらで募集させていただきます
高身長・近親相姦・アナル・スカトロなどなど織り込んだシチュでお相手願える女性おられましたら。
魔族の母と半魔の息子とか考えてますが提案あれば承ります。 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 直接エッチな行為するとかじゃなくて、私が魔法使いに淫紋をつけられて、魔法使いから遠隔で指示を頭の中に飛ばされて、町やダンジョンとかで指示通りエッチなことさせられちゃう、みたいなシチュでお相手募集です
魔法使いさんと直にエッチなことはしないけど、第三者相手にさせるとかはオッケーです
ちょっとマニアックな性癖の人の募集になるかもですけど、お相手募集です >>304
よろしくお願いします!
お相手さんとのエッチ行為はないですけど大丈夫ですか よろしくお願いしますね
はい、それで大丈夫です
ルイセさんは嫌々従う感じですか?
希望としてはノリノリで楽しむ感じだと嬉しいです
NGなどはありますか? 恥ずかしいけどいやいやじゃなくてわりと興奮してのっちゃってる、って感じなら大丈夫です
NGじゃないですけど、全裸よりも露出度高い服とかのほうが興奮します 了解しました
凄くグラマーで爆乳の女の子にエッチな指示をしたいですね
町の人を誘惑して搾り取るところを見て楽しみたいです
ルイセさんの職業とかの設定は決まってますか? 爆乳グラマーですね
了解しました
希望の職業とかあればそれにあわせます
特になければこちらで考えます ありがとうございます
ではルイセさんも魔法使いで、胸元や太ももや露出してる服装が希望です
寝取られっぽく見せつけられるのが興奮するので、二人の行為をこちらに挑発的に見せつけたりっていう展開をしてみたいですね
苦手でしたらそれは無しでも大丈夫です 了解です
服装は胸元の開いたミニスカのワンピみたいな格好にしますね
では、二人は同じ魔法使い学校の出身で、私に好意をいだいていたけど告白できないままでいたけど、いたずらでかけた淫紋にたまたま私がかかっちゃった、みたいな背景にしちゃいましょうか
ネトラレ、いいと思います!
だったら私は魔法の水晶かなにかで見られているって知ってるほうがいいですね 服装了解しました
寝取られ感を強くするなら付き合っているという設定もありかもしれませんが、ルイセさんの好みに合わせますね
エッチする相手は同じ学校の男子生徒とかもありかもしれません
ラブラブな雰囲気でベロチューしたり爆乳でパイズリしたりしてるのを見せつけられたいです (返信遅れてすみません。シチュを考えてるだけで楽しくて色々悩んじゃってます) 付き合ってると浮気になるのでノリノリにしにくくなるので、好意を持っているのは感じている、くらいの感じにしちゃいましょうか
いろいろシチュ考えてくれているのなら始まりの場所とかもおまかせしたほうがよさそうですね 了解です
では現役の魔法学校の生徒で、場所は学校内でどうですか?
こちらは誰もいない資料室で淫紋を刻む魔法を試していて、ルイセさんにかかってしまって
学校内で他の男子とエッチな事をする展開でどうでしょう
胸のサイズ100p超えとか凄く好みですが、ルイセさんがイメージできる大きさでお願いします 始まりの場所は学校でオッケーです
展開によって学校外とかにもいかせてもらえればと思います
バスト100オーバーはちょっと自分でもイメージできないので、90くらいにしておきます では学校からスタートで
エッチする相手は自分を虐めていた同級生の男とかいいかもしれません(そこもお任せします)
名前入れました
ではそろそろ始めてもいいでしょうか?
書き出しはこちらからしましょうか? (誰もいない資料室)
(そこで古い書物を見つけて、ページをめくっていく)
(途中、大きく紋章が描かれたページを見つけ、そこで手を止める)
この紋章はいったい何だろう…?
(古代文字で文章が書かれていて、「対象を思い浮かべながら紋章を刻む」という部分だけなんとか読み取れた)
(興味本位で試してみようと、無意識に思いを馳せている女の子を思い浮かべる)
(そのまま本の端に紋章を刻んでいく)
こ、これで一体どうなるんだ…?
(懐から水晶を取り出し、ルイセの姿を映し出す)
【改めてよろしくお願いします。イメージと違ったら言ってください】 ん〜、なにかあそこがムズムズする
(研究室で一人実験をしていたがあそこに違和感を感じ、スカートをめくり、下着を下げで自分の秘所をみてみる)
なにこれ?
へんな紋章がこんなところにできてる…
なんだろ、身体が急に熱くなってきた (ルイセの様子を見ていると、段々とそわそわしだしてるように見えて)
(スカートをめくっている姿を見て目を丸くする)
一体何をしてるんだ…?
(水晶に釘付けになって、ルイセの行動を伺っている)
やっぱりおっぱい凄く大きいなあ…自分で揉んでるところとか見せて欲しい…
(無意識に願望を口にしてしまう) (頭の中に胸を揉んでほしいという声が聞こえてきた)
なぜだろ、この頭の中の声に逆らえない…
(90を超え、魔法学校の中でも注目を集めている胸に自分の手をそえ、揉み始める)
んんっ…うそ、自分で触ってもこんなに感じたことないのに…
私の身体なぜかすごく敏感になっちゃってる…
もしかしてなにか魔法攻撃を受けてる?
(周囲の魔法反応をさぐると、自分が魔法水晶で見られていることに気づく)
どこかで誰かに見られてる!
それがわかってるのに胸を揉むのを止められない… ぼ、僕の言った通りに動いてる…!
(ルイセの行動に驚愕し、水晶から目を離せない)
も、もしかして相手を自在に操る呪文…?
(そう悟った瞬間、ごくりと唾を飲み込む)
何か手元にある棒をおっぱいで挟んで、扱いてほしい
ルイセがパイズリしてるとこ見てみたいよ…!
(興奮状態で、欲望全開になって命令する) また頭の中に声が…
(近くにあった魔法の杖を手に取り、それを大きな胸で挟み込み、胸でその杖を刺激する)
なんで私こんなこと…
誰かに見られてるっていうのに… 杖を挟んでる…おっぱいの肉圧が凄い…!
(見ているだけで興奮し、股間が熱くなってくる)
(自然に股間に手が伸び、オナニーを始めてしまう)
凄いエッチだよ…ルイセ…ん?
(その時、一人の男子生徒が資料室入ってくる)
(ルイセが疑似パイズリしているのを見て驚いていて) ガチャ
(音のしたほうを見ると、扉を開いて男子が固まっている)
まずい! こんなことしてる姿見られちゃってる!
ち、ちがうの、これは!?
(言い訳しようとするが、言い訳が見つからない。なのに胸で杖をしごく動きはやめられない) (二人の様子を見て、ある願望が湧き始める)
ルイセが他の男とイチャイチャしてるとこ…見てみたい…
(寝取られ願望が突然芽生えて、その欲望を口にしてしまう)
男に抱きついて、おっぱい思いっきり押し付けてよ
耳元で「〇〇くんにもパイズリしてあげようか」って囁いて
(そう言って、ルイスの行動に期待して水晶に釘付けに)
【よければ相手の名前を適当に決めてもらえますか?】
【この辺りで操ってるのが僕という事に気づいて、淫紋の効果が強まってノリノリになっていくのがいいです】 今日は外に食事に行くみたいで親に呼ばれてしまいました
これからってところなのにすません! 分かりました
伝言板で連絡してまた後で続きできませんか? こちらも落ちますね
またお相手してくれたら嬉しいです
ありがとうございました
空室です こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手をして下さる男性の方を募集します。
NGはグロ・重スカ・重暴力、シチュは簡単に話し合って決めたいと思っています。
ご希望などもありましたらお申しつけ下さい。待ってます。 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋や鉱夫でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ、鍛冶屋としての弟子や顧客、あるいはパーティの仲間などの女性でお願いします。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>340
遅れましたオーケーです!
こちら髪は黒でセミロングの16歳くらいの少女退魔師です
野宿して汗の匂いを嗅いでムラムラして……など
そちらの容姿と希望やNGございましたらお願いします >>342
戻ってきました!
こちらのNGは特にありません
書きだしてくれたら流れに任せますよ タイミング合わないみたいだから落ちます
もう戻りません んっ、ふぅ……だいぶ暗くなってきたしこの辺りで泊めさせてもらおうよ……
お邪魔しまーす…まあ誰もいないよね
(無人の古寺に入ると荷物を置き、一息つく)
はぁ、流石に一日中山道を歩きっぱなしは辛いね……
っと、饅頭食べる?
(お供の猿に投げて渡して) 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです まだいます
立候補ありがとうございます
希望等ありますか? 奴隷にはされたけどまだ心までは完全に落ちてなくて、
でも遂に堕ちちゃう…みたいなのでもいいですか?
どんな飼われ方になるのか気になります
金髪エルフの女の子か、
吸血能力を封じられた高位ヴァンパイアなんかも面白そうだなって思ってました そういうの、好みです
飼い方はNGにもよるんですが、どんなのがNGになりますか?
どちらの種族も魅力的です
エルフとヴァンパイアそれぞれの想定とかありますか?
容姿や性格等? 切断とか流血、あとスカ系とかは無理なんですが
イラマやアナルなら大丈夫です
バイブ2本刺しとか、回されたり大勢に見られたりなんかも…
ありきたりですがエルフの女の子なら清楚系、
ヴァンパイアなら高慢タイプかなと
それくらいしか考えてなかったので、お好みに合わせます 流血スカNG了解しました
NG以外なら鬼畜に責めても大丈夫そうですね
それでは、金髪エルフでお願いしようかな
清楚だけど、身体はおっぱいとお尻がデカい変態受けするボディだと嬉しいです 名前入れました
元々はエルフなのでスレンダー体型だったのが、
奴隷にされてから特殊な薬や魔法などで
サキュバスのような変態ボディになっちゃった感じでどうでしょう
書き出しはお願いしてもいいでしょうか? その感じで大丈夫です
こちらは最高位貴族公爵家の嫡男で親からは甘やかされて育ち我が儘で粗暴、人族至上主義者でそれ以外の種族は物としてしか見てない鬼畜でどうでしょうか?
良ければ次から簡単に書き出しします 切断までいかなくても、腹パンなど露骨な暴力は萎えがちなので
物扱いもほどほどにしてもらえると助かります
それ以外はOKです
問題なさそうでしたらよろしくお願いします 【了解しました】
【いき過ぎたらブレーキお願いします】
(莫大な資金力で奴隷オークションに参加しては様々な種族の奴隷を買い調教をして楽しんでいる)
(今のお気に入りは森の民と言われるエルフ族で貧相な身体が気に入らず薬や魔法の力で胸や尻をデカくしてオリジナルのエルフに仕上げている)
さて、今日もリーシャで遊ぶとしようか
なかなか、堕ちないけど今日辺りにでも責めまくって心身共に奴隷堕ちさせてやるぞ
(ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべながら奴隷が収容されている地下に向かうと奥のお気に入りのエルフの檻の前で足を止めると扉をあける)
おい、リーシャ遊びの時間だから出てこい (檻の隅でぎゅっと膝を抱えている。けど、膝を抱えていても、
みっともないくらい肥大した乳房がはみ出て、
それがまた自分の立場を思い知らせてくるようでもあり)
うっ…うう…帰りたい…とうさま、かあさま…
(他のエルフたちと同じように、啜り泣きながらか細く呟くも)
っ…!
(ガチャリと檻の重い扉が開き。その向こうで笑う男の顔)
(重い足取り。他のエルフたちから注がれる、怯えまじりの同情の視線。
首には奴隷の首輪を付けて、沈鬱な表情を隠そうともせず、所有主の前に立つ) (呼び出したリーシャが沈鬱な表情で向かってくると、陰気な表情が気に入らず首輪に仕込まれた催淫呪文が発動すると身体の感度が上昇する)
リーシャ、ご主人様が折角呼び出してやったのに笑顔で挨拶も出来ないのか?
(奴隷に着せているボロ切れを掴みビリビリと引き裂いて白く丸い大型果実のように実った乳房を露にさせる)
折角、エルフ族の中でも特別に目をかけて薬と魔法で身体を改造までしてやったのに、感謝の気持ちが感じられないな
(敏感に研ぎ澄まされた身体、その大きく実りまくった乳房を鷲掴みして指が食い込むくらいの力で掴むと普段は痛みが走るはずが、催淫呪文で最上の快楽が脳を突き抜ける ひっ…!
(元々衣服とも呼べない布だったが、ビリビリに引き裂かれると)
(真っ白い乳房、その中央のピンク色の乳首は明らかに硬く尖っている)
んっ……っふ、う、う、
(そんなつもりなんかないのに、身体が芯から火照って熱くなってくるのを感じる)
(嫌なのに下腹部にとろりと熱が込み上げるのも感じられ、悔しさに歯を食いしばり)
きゃっ、あ、あ…!はああっ、あ、くふっ…
(乱暴に乳房を揉み上げられると魔力によって強制向上させられる刺激が電流のように全身を走り)
(脚をガクガクさせながらなんとか耐える、けれどただ指で触られるだけでも強烈すぎる快楽で)
うっ…ご、ご主人様にいらして…んっ、いただけて、ぇっ、
遊んで頂けて…あ、ああっ…光栄ッ、ですぅっ…! まだ始まったばかりで本当に申し訳ないのですが、デバイスの様子が怪しく、落ちます
お時間すみませんでした (奴隷の首輪には服従はもちろん様々な魔術や呪文が組み込まれていて、最も多様しているのが催淫呪文で身体を好きなだけ快楽地獄落とせる代物で重宝している)
リーシャ、お前はご主人様の所有物って事を頭に叩き込んでおけと…命令したよな?
さっきの表情や挨拶の遅れは所有物の自覚が足りてないようだから、またたっぷりとこの身体に教育をしてやらないとな
(乳房を掴んだまま硬く尖り出している乳首に舌を矧ぐわせ、見せつけるように舐めて教育という名の奴隷調教が始まる)
ほら、しゃがんで人間様のチンポ様を丁重に取り出して挨拶しろ 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 人間が歴史を刻み始めて以来、侵攻を許さなかった「神々の森」に住んでいたエルフでもいいですか?
奴隷商人の狩りにつかまったのでも、領土にしたい貴族に森を焼き討ちされ捕らえられたのでも。 立候補ありがとうございます
それでしたら、領土拡大を目論んだ貴族に蹂躪され捕らえたエルフでお願いしようかな?
NGや希望ありますか? NGは、流血級の暴力と塗便食糞です。衆人環視の前で公開排泄させられたり、男性のオシッコをかけられたりは大丈夫です。
「話せる獣、奴隷扱いすらもったいない」な感じで性欲処理に酷使してほしいです。
こちらのスタイル、性格などにご希望ございますか? NG了解しました
流血無ければ暴力も有りですか?
あと、飲ませたりもしたいな
スタイルは全体的に細いのに乳房やお尻が大きいと嬉しいな
性格は自己犠牲も厭わない聖女みたいな感じで他のエルフを守る為に自らを差し出すような はい、多少の暴力は大丈夫です。飲ませるってオシッコですか? 飲まされたあとで嘔吐してもいいなら。
分かりました。身長161、86のGの55の83、ではいかがですか? 木の皮や神聖な動物の抜け毛から編んだ簡素な
衣服をまとってるということで。
焼け出され、集落まるごと捕縛されたエルフ族の王女、でいきます? 千年近い寿命をもつエルフにとって私は若輩だけど、
長老たる父が焼き討ちで死亡したためその職を継いでいる、ということで。 はい、嘔吐は問題ありません
イラマとかでも嘔吐しても大丈夫です
スタイルや設定はその感じでお願いします
こちらは好色変態鬼畜の公爵家で財力武力ですべて思い通りにしてきてエルフ族も気まぐれで奴隷にしているだけという感じで、いきたいと思います ある程度年齢や体形も教えていただけると幸いです。
書き出しもお願いできますか? (国に膨大な利益を齎していて、国に被害が及ばなければ非人道的な事も黙認されている最上級貴族公爵家の当主で暇つぶしにエルフ族の住む森を焼き払い当時な王を惨殺して自らの領地にしてしまう)
(その時に当時の王女を新しい代官に任命し治めさせているが、現状はエルフ奴隷を量産する繁殖場にしていて今日も様子を見に領地に足を踏み入れる)
首尾はどうだ?
(部下にエルフ奴隷がどれくらい出来たか帳簿を持ってこさせて確認する)
おい、ファティリアを呼べ 【体型年齢は今考え中なんで、とりあえず書き出ししました】
【次から加えていきます】 【申し訳ありません、イメージしてたのと違うので、辞退させてください】
【長々と設定を詰めたのに、本当にごめんなさい】
失礼します・・・ 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 発情期の獣人男性にめちゃくちゃにされるシチュで募集します。
見た目は人間寄り獣寄りどちらでも。こちらの外見や面識の有無などは相談で決めたいです。 お先に声かけていただいたので、>>384さんお願いします。 ありがとうございます。
一応獣人ということでライオン系の人間寄りで考えてます。
面識はありで考えてますが、メリルさんはレイプ的な流れで考えてますか? やめときなよ
>>387こいつかなりクズだよ
1日中いるし手当たり次第だし
そのほとんどが落ちられてる よろしくお願いします。
面識ありでしたら実は恋愛感情があって止まらなくなって…やたまたま抑えがきかないタイミングで居合わせて…とかで考えていましたが、何か希望のシチュがあれば。
流れとしてはレイプ的な感じでお願いしたいです。 でしたら双方に恋愛感情ありというのはどうでしょうか?
そして無理矢理襲うことの罪悪感を感じながらも獣人の血に逆らえず…といった感じで。 ではそれで。こちらは都合よく扱われているだけだと思ってるけど内心喜んでいて…みたいな感じではどうでしょう?
あとこちらの外見に希望はありますか? 分かりました、意図を汲んでくれてありがとうございます。
もし可能であればあまりの快楽と恋愛感情で最終的には堕ちていく流れでお願いします。
外見に関してはよほどのロリ体型でなければメリルさんにお任せします。
あとNGを教えていただければ。ちなみに自分はスカグロです。 了解です。体型はレスしながらいい感じに合わせられればと思ってるので細かくは決めないでおきます。
NG同じです。書き出しはどうしましょうか?導入で時間かけちゃうよりはいきなり始めちゃってもいいのですけど それではメリルさんに書き出しお願いしていいですか?
軽い導入部分からかいきなり襲われて始めるかはお任せします。 (コンコン、と何回かノックをして、反応がないと見るや無遠慮にドアノブを回して)
もう、鍵かけないと無用心だよー!
(あっさりドアが開くとズカズカと入ってきて)
最近調子悪そうだったから色々持ってきたんだけど大丈夫?
(テーブルに差し入れとして持ってきた飲み物や栄養剤を置き、ベッドに横になっているライノさんの体を軽く揺する)
【こんな感じで始めてみました。よろしくお願いします】 メリル…!お前…今発情期だからここに近づくなって忠告聞いてないのか…?
(発情期に入っている今の状態の中でメリルから発するメスの匂いはあまりにも刺激が強すぎて)
メリル、気持ちは嬉しいがあんまり触れるな…
これ以上近づいたら俺…
(メリルが近づいて身体を揺すり、メスの匂いが強く感じると抑えようとしたペニスが毛布の上からでも分かるほどいきり勃つ)
…う…グ…グググ… え?なに?聞こえなーい…そんなに調子悪いの?
苦しそう…
(唸るような低い声はうまく聞き取れず、体調不良だと思って)
ちゃんとご飯食べれた?熱は…ちょっと熱いかな?
(毛布を持ち上げる膨らみにも気付かず、風邪かなーとぼやきながら体温を確かめようと額に手のひらを押し当てる) ググ…アガァァァ…
メリル…もう無理…。
お前に精を放たないと静まれない…!
(メリルから放つメスの香りに我慢が利かなくなり、額に手を当てたメリルの手を掴んで強引にベッドに押し倒す)
(そして強引にキスをし、激しく舌を絡めながらメリルが着ている服を力ずくで引き裂き、下着姿にさせる)
メリルがいけないんだぞ…俺が発情期の中でそんなにメスの匂いを放って近づいて…
こんな無理矢理な形で抱きたくないけど…もう限界だ…!
俺の精が収まるまでお前で精を放たないと気が狂いそうだ! へ?きゃあっ…んん〜…!
(強引に押し倒され唇も奪われて、舌を絡められては声も出せず)
(破られた衣服からは形のよい膨らみを覆う淡い色の頼りない下着が覗いて)
め…メスの匂いなんて、知らないっ…!
(いつもと違う様子のライノさんに驚き、身を固くして抵抗しようとするも力で敵うはずもなく)
(中で精を…と言われて思い当たった事に顔を赤くして目を背ける) その布切れも邪魔だな…それに俺が着てる服も邪魔だ!
(メリルの胸を守っているブラを引きちぎり、美乳と言える胸が露わになる)
(そして自ら着ている服を破り捨て全裸になり、人間以上の大きさのいきり勃っペニスが露わになる)
メリル…お前の胸すごく綺麗だな…。
それに匂いもさらに濃くなって…正直たまらん!
(そしてメリルの胸を揉みしだきながら乳首を口に含み、激しく舐めたり吸ったりしながら)
(ショーツの上からペニスをおまんこに擦り付けて刺激を与える) 【ごめんなさい、うとうとしてしまって…】
【寝落ちしてしまいそうなので落ちます、すみません】 【分かりました、お相手ありがとうございました。】
【もし続きができそうなら再会伝言スレで教えてください。】 こちら強い魔力を持つダウナー系ロリ魔女をふたなりチンポで犯してくださるハイエルフさん募集します 。
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなりハイエルフ専用オナホに堕とされたいです こちらは召喚士の女の子です
次の試験に合格するために召喚をしたところ、実力以上の大物を召喚してしまって、制御できなくなってしまいました
従ってもらうために召喚した相手のいうことになんでもしたがってしまいます
こんなシチュでお相手募集です
お相手は、悪魔でもモンスター系でも過去の英霊でもオッケーです すみません!
募集していたのに用事ができてしまって
以下空き部屋です 盗賊に捕まった女騎士が調教されるシチュで遊んでくれる女性いらっしゃいますか?
アナル責めが希望ですが女性の方もご要望があれば伺います 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 錬金術、黒魔術、死霊魔術などの研究に傾倒してる魔法オタクみたいな感じの女性を犯してみたいです。
もっさりした前髪やフードで目線を隠したコミュ障っぽい感じが理想です。
こちらの役など詳しい内容は相談でお願いします。 >>416
興味があるシチュエーションです。お相手いいですか? >>417
そいつ、掛け持ちしてるのかコテ違うよそのスレでも募集したまま反応遅い時が多いんよ
どうせしばらくしてから目を離してましたとか言いにくるよ 名前の表示ちょっとおかしいし
返信くるまでの時間に対して短文すぎるのは萎えちゃいそうなので取り下げて落ちます。 こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手をして下さる男性の方を募集します。
NGはグロ・重スカ・重暴力、シチュは簡単に話し合って決めたいと思っています。
ご希望などもありましたらお申しつけ下さい。待ってます。 こちらは召喚士の女の子です
次の試験に合格するために召喚をしたところ、実力以上の大物を召喚してしまって、制御できなくなってしまいました
従ってもらうために召喚した相手のいうことになんでもしたがってしまいます
こんなシチュでお相手募集です
お相手は、悪魔でもモンスター系でも過去の英霊でもオッケーです はい、犯されるのもありです
ハード目でも問題なしです もともと犯すつもりで召喚に割り込んで来たのはどうですか?
貴女はその事を知らずにスキ放題にされメス奴隷に堕ちてゆく
書き出しはどうしますか? ちょっと思ってるのと違うかんじになりそうなので
せっかく応えていただいたのにごめんなさい
おちますね 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです オークの♂でお相手を募集します。
設定やシチュについては応相談ですが、希望としては魔女やダークエルフの女性としてみたいです。
追放されたり人間嫌いでひとり隠れ住んでいて、近くに住むオークだけが話し相手といったような感じで。 >>431
再募集します。
シチュはあくまで例なので、なにかご希望あれば気軽にお伝え下さい。 旅の魔法使いに良い様に遊ばれてしまう
勃起や射精も知らない無知な宿屋の男の子を募集します。
大人や見た事がある的な子はNGです お願いしたいです
ティルシーさんはどんな感じの人ですか? よくあるファンタジー系の魔法使いをイメージしてもらえればいいです。
少女よりは大人な十分に成長した魔女みたいな感じです。 わかりました、こちらは宿のお父さん達を手伝ってる11才くらいの男の子でどうでしょう?
もっと幼い方が好みでしたら教えてください
NGは大スカとグロです 年齢はもう半分くらいにして欲しいです。
希望とかあれば教えてどうぞ
あと書き出しお願いしてもいいですか? 5〜6才ですね、わかりました
書き出してみます
いらっしゃいませ!
おとまりですか?おしょくじはおとーさん今いないので、まってください
(宿に来た魔法使いに元気に話しかける子ども)
おとまりでしたらあんないするね! 490 キモオタ ◆4FXcyZGxZM 2021/05/07(金) 22:09:30.76 ID:6f3VuXYC0
中〜高校生募集します
こいつか? あら、お手伝い?偉いわね僕
2、3日宿泊したいの
(小さな子供が、頑張っていると褒めて)
この通りボロボロになってしまったから服を直すまで時間がかかるのよ
(魔物との戦いで服はボロボロであちこち穴が空き際どい部分さえも見えそうで)
お部屋案内してくれる?
(案の定少年の目線に合わせれば胸元から色々と見えてしまう) ありがとう、おねーさん!
(褒められてニコニコして)
おけがはないですか?
おくすりもおようふくもあるから言ってね!
(心配そうに見てから袖をつまんで)
うん、こっちだよ!
(2階の部屋に案内する) そう、ありがとう
(案内された部屋に入ると荷物を置き、ボロボロになったローブを脱ぐ)
ねぇ、ぼく
ちょっとお姉さんのお手伝いしてくれないかしら?
(部屋を立ち去ろうとする少年に声をかけると)
魔物の毒とスライムの破片が身体の奥に入ってしまったからお薬塗るの手伝った欲しいの
(ベッドに座ると下着を脱ぎ、股の割れ目を開くと)
ここの奥がねぇ、毒で疼くの
ぼくの指でおくすり塗って
(袋から薬が入った容器を出してお願いする) おなまえかいてもらうやつもってくるね
(帳簿を持ってこようとすると呼び止められて)
どく!たいへん!
(慌ててベッドの方に向かい、魔法使いのおねえさんの指示をじっと聞いて)
おくすり…うん、おねーさんが元気になれるようがんばる!
(自分とは違う股間に戸惑いながらも薬を指ですくってゆっくりと割れ目に塗っていく)
こう…?おねーさんくるしくない?
(心配そうに見つめながら指で割れ目の入口に薬を塗っていく) こちらから募集して申し訳無いのですが
眠くなってしまいましたのて、落ちます
本当にごめんなさい こちらダウナー系の魔女で、ふとしたきっかけで拾った青肌ダークエルフのショタっ子と受精確実種付けセックスしたいです。
おっとりした子に誘惑されてほんのり臭うチンポに魅力されたあげく孕まされたいです。 こちらは頑健なドワーフの戦士、もしくは鍛冶屋や鉱夫でお相手を募集します。
犬猿の仲のエルフ、鍛冶屋としての弟子や顧客、あるいはパーティの仲間などの女性でお願いします。 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 こちら二十代半ばの魔女です。
薬の調合に失敗、魔力の使いすぎで弱っている…なところを襲われて、抵抗できないシチュで弟子や使い魔を募集します。
見た目は小柄で少し子供っぽい〜年相応で考えてますが、相談でも。 壱
経験は少ないけどド淫乱、知識豊富、気弱な僧侶♀と悪徳おっさん僧侶♂orイケメン童貞♂
弍
性奴隷として連れてこられた根暗魔女♀と性欲は強いが心は紳士のトロル♂orサディスティックなゲスヴァンパイア♂
参
未亡人道具屋♀と夫の友人だったイケオジ♂orミミック的なやつ♂
時間が遅いので、半端なところまでになるかもしれませんが
こんな感じの設定で遊んでくださる方募集です。 中文くらいの長さで
ロリババア魔道師と魔力供給セックスシチュで、屈強な戦士様や魔力も精力にも満ちた男魔道師など募集
こちらの設定
腰まで伸びた黒髪が特徴の身長150cm前後の小柄な少女
元々は名の知れた大魔道師ではあるが一気に魔力を使い果たすと身体が少女に戻ってしまう体質の持ち主
少女の姿のまま過ごそうとロクに魔力回復もしないまま静かな夜を過ごしていたところに突然の討伐任務が…的な流れで
体質のことや魔力供給も把握している過去に肉体関係のある昔からの仲間や
何も知らずに依頼しにきたら少女に搾り取られるなど、その他持ち込み設定お任せします。
NG レイプ グロ 暴力 ショタや過度の受身 月読(ツクヨミ)は一般的に日本の男性神と言われてますが、この名前でロリババアするんですね?
カズマGversionさんのだと「体内に魔力が満ちている=若い姿」「魔力が減少している=老婆の姿」なのだけど、
こちらも反対の設定で間違いありませんね? 勉強不足で大変申し訳ありません
出直して参りますね
落ちます こんにちは
盗賊団に捕まった女騎士が調教とか凌辱されるシチュで遊びたいです
希望はアナルも弄るハード目なプレイなんですけど
もしお相手してくれる女性の方いらっしゃいましたら是非お願いします ありがとうございます
NGやご希望とかありましたら伺います はあ〜、太っちゃった気がする…
魔女の服がぱっつぱつでやだなあ
動きづらいけど、今日はこれで材料集めするしかないな
(むちむちのケツデカ金髪魔女がしゃがんできのこを採取している)
この森にしかこのきのこはないとはいえ、こんな鬱蒼としたとここわいよ〜!
ううっ、早く取り終わって帰りたい…
【お下品系の喘ぎです、苦手な人はご遠慮ください】 こんな深夜ていうか早朝じゃ誰も来ないかー!
一人で採取は不安だぁ
きのこ20本取ったら潔く帰ろう!
【4:30になったら落ちますー】 >>472
流石にもう見てはいないかな?がっつりドン引き必至レベルの下品声で鳴かせてみたかったなぁ…… 流石に居ないかな、もし機会があれば相手したいな
落ち わあ嬉しい
こちらこそ機会があればお願いしたいです!
今日はもう来ませんが、そのときはよろしくです
では失礼します! 女性優位シチュで
悪の女幹部に体の自由を奪われたまま快楽責めされて
何度も惨めに射精してしまう男騎士さん募集
こちら褐色金髪のサキュバス
仲間の一人をすでに始末しており貴方から憎まれている
容姿は巨乳のお姉さんでもロリ体型のメスガキでもお好みに合わせます
NG スカグロ 描写なし短い文 >>476
こちらのキャラはどんな感じがお好みでしょうか? >>477
容姿はガッシリと逞しい体格が好みですが
憎き敵であるこちらに対して反抗的な態度だとやりやすいです 回答ありがとうございます。
ちょっと苦手なキャラになりそうなので、残念ですが辞退させて頂きます。
大変失礼致しました。
落ちます。 ありがとうございました。
引き続きしばらく募集を続けます >>481
やったことないので不安ですが…
挑戦してみます
そちらの設定を教えてください >>482
難しければ巨乳のお姉さん系でも大丈夫です
赤髪短髪の筋肉質な190くらいの大柄な男
全身騎士鎧に大斧が武器の戦士です
恋人も友人もパーティーメンバーみんなあなたに生気を吸われて殺され、考えなしに貴女の住む館に乗り込んだ頭は悪い真っ直ぐすぎる男なんて感じでどうですか? いい、過去にやったことないだけで
いやと言うわけではないのでぜひやらせてください
面白そうな設定ありがとうございました。
では書き出しですがこちらから簡単にいたします
既に貴方を捕らえたところから始めてよろしいでしょうか? ありがとう、書き出しの内容大丈夫です
こちらNGは大スカとグロ
恋人と瓜二つの姿で罵倒されながらなんてのも考えたりしてました
書き出しありがとうございます、よろしくお願いします。 (女悪魔の住まう闇に包まれた禍々しい館に怒りに身を任せ単身で乗り込む男を
新たな玩具を見付けた無邪気な子供の表情で束縛魔術にかけて捕らえた数刻後)
『カイルぅ〜…起きてぇ?
はやく続きをしましょ?カラダが疼いて仕方ないのぉ…』
(男の恋人の声色と顔に変化させた女悪魔は
両手足を束縛魔術で固定し気絶した男の端正な横顔を眺めながら耳元で品の無い台詞で憎しみの感情を揺さぶり起こすのだった)
(早速恋人の姿をお借りしました、
何か希望ありましたら遠慮なく言ってください) ん…シルフィ…?
俺は悪夢を見ていたのか?
(そんなはずもなく、拘束された手足に気付き、その愛しい恋人の姿をしたモノは憎き悪魔だとわかり暴れるようにもがく)
悪魔め!シルフィに成りすましてなんのつもりだ!
その姿で口を開くなよ
真っ二つにしてやる!
(そう言いはするが自慢の大斧は手の届かぬ場所、手足はこの男でも動かせずに歯を食いしばって睨みつける)
【ありがとうございます、パイズリ好きなので織り交ぜて貰えれば】 キャハハハッ!『シルフィ…?』だってぇー!
(呆けた表情からの激昂する様子に大きな口を開けて甲高い笑い声を響かせながら
金髪を靡かせた褐色の少女の姿に戻るともがく男の体を踏みつけ)
ざぁんねんでした!
今日からあんたは斧を振り回せる戦士じゃありません!
このリリス様の肉奴隷になってもらいま〜す!
(少女の外見からは考えられないマイクロビキニからこぼれそうな
豊満な乳房をぷるんぷるんと揺らしながらはしゃぐとつう、と指を動かした瞬間に
男の手足が勝手に動き留め具を外すよう手を掛け)
もう戦士じゃなくて肉奴隷なんだからぁ、
邪魔なヨロイは自分で脱ぎ脱ぎして裸になってねぇ♪ 何を…やるならさっさと殺せ!
自分で?
国から貰った大切な鎧を敵の前で脱ぐなど…
そんな…ことは…
(顔を赤くして怒りの表情のまま、手は鎧の留め金を外し、乱暴に放り投げていく。熱い鎧の下、汗の染みたシャツと下着だけになり、その最後の壁である下着も脱いでしまい、ただリリスを睨むしかなく)
くっ…このまま魔族の雑用となるくらいなら死んだほうがマシだ、殺せ!
(肉奴隷の意味もわかっておらず、ただその騎士道に恥じる姿にされた悔しさに唇を噛む) んふふっ…やっぱりイイカラダしてる…♪
雑用?なんて、させるわけないじゃん、
カイルは今からリリス様だけのモノなんだから
ほらほら、立って立って
(一糸纏わぬ姿となった逞しい肉体を舌舐めずりして眺めればまた同様に指を動かし男の体を勝手に立ち上がらせ)
それとも、わざわざ言い聞かせた方がコーフンするタイプかしら?
今日からあんたのちんぽはリリス様専用ザーメン製造機兼肉ディルドよ?
わかったらさっさとマス掻いて大きくしなさいっ
おっぱいで手伝ってあげるからぁ…
んちゅっぺろっべろぉ……ちゅっちゅっ
(魔術で自由を奪い操り人形のように男の体を操作していくと立ち上がらせた男の体に大きな乳房をふにふにと押し付けながら
幼い舌先は別の生き物のように男の乳首に這いくりくりと蹂躙し始め
男の両手は萎えたままの股間へ導かれ女悪魔の見ている前で自慰を強制される) なにを?
この俺がシルフィを殺した悪魔の道具になどは…
うおぉ…!
(抵抗するも、声を上げる姿は少女の目の前で自慰をする情けない姿になっていて)
俺は生涯をシルフィに誓ったんだ…こんな…こんな…
(身体は言うことを聞かず、人間には強いサキュバスの快感を与えられ大きく硬く勃起した陰茎を幼い姿のサキュバスに晒してしまう) あっはは♪
思った通りのデカちんぽだぁ…
ふぅん…あの人間のメスがこのちんぽを一人占めしてたんだぁ…
(悪魔的な笑みは絶やさず惨めに肉棒を扱いて自慰をする男の前にしゃがむと男の両手を
自身の柔らかく膨らんだ乳房に掴ませて深い谷間に肉棒を挟み込み)
まあこれからはリリス様専用ちんぽだけどねっ
ほらほらっリリス様のおっぱいにデカちんぽごしごしさせてやるんだから
いっぱい腰振って踊ってザーメン出して!
(つい、と腰をなぞった瞬間にへこへこと男の腰は前後に動き悪魔の柔らかな乳房に肉棒を挿入を始めて) や、やめろ!これは違う!
(言い訳する様に言うが、腰は快感に身を任せるように谷間にペニスを擦り付けていき)
あぁ…だめだ…コイツはシルフィ達を…
(涙を流しながら、快感に支配されそうな頭を唇を血の滲むほどに噛み締めてなんとか自我を取り持つが、余計に身体は快感を求めて動くのを止められないでいるのを見ているだけで)
こんなヤツで…俺は…俺は!
(腰は激しく動き、快感へと導かれるまま胸の間でビクンと痙攣すると熱い濃厚な精液が谷間にたっぷりと注がれていく)
はぁ…これで満足か…悪魔…
(普通の射精以上の量、疲労感に息を荒げながら睨みつけ) アハッ出た出たぁ!
ザーメンの噴水みたぁい!
んぷっちゅっちゅっじゅるるんっ♪
(注がれる白濁液の奔流を乳房で受け止めながら笑顔で肉棒の先端を吸い出し
れろれろと唾液まみれの舌先でねぶり尿道に残る精子まで舐めとると
指で払うような素振りをした瞬間に男を自由を奪う力が抜けどしん、と男の体は床に尻餅をつき)
あっはぁ……新鮮なくっさいザーメンたまんなぁい…
リリス様の唾液は両力な精力剤効果があってぇ、
さっきのマスカキの時よりもうガッチガチでしょ?
ほぉら…入れたい?中に出したい?人間マンコより最高に気持ちいいよ??
(尻餅を付いた男の股は先程よりも固く太く腫れた勃起状態の肉棒
その上に跨がるように細い腰を落とし濡れそぼった幼い名器を広げて見せ自らの意思で腰を動かすのを待ち) はぁ…そんな俺は…
(射精の快感は脳にこびりつき、湧き上がる性欲は先程の快感や手のひらに感じた恋人以上の触り心地の乳房の感触を思い出させる)
シルフィ…すまない…俺は…
(悪魔の手を取り抱き寄せるようにしてリリスの割れ目へとペニスをあてがい一気に突き上げて)
あぁ…すごい…こんな…シルフィなんかより全然…
(手は夢中で胸を揉み、体力に任せて荒々しく腰を突き上げて快感を求める)
お前の…いや貴方の肉奴隷になります…
だからもっと…
(泣きながら懇願するように言いながら快感に堕ちていく) よく言えましたぁ♪
ほぉら、ずぽずぽっきもちぃねえカイルぅ!
お前はちんぽごしごしするのが上手いから可愛がってあげる、喜べ肉奴隷♪
ちゅっじゅるるっれろぉ…ちゅっ♪
(陥落した男の体に跨がり騎乗位で腰を乳房を踊らせ圧倒的な雌肉の締め付けで肉棒をむしゃぶりつきながら
乳房を押し付けるようにして覆い被さり男の唇を柔らかな小さな唇で塞ぐと舌を絡めディープキスをし
顔を離すと男の上に跨がっているのは悪魔ではなく男の恋人の女が嘲笑した顔で激しく腰を動かし始めて)
『カイルの裏切り者ぉ…!
騎士失格のくされちんぽ…!
悪魔のマンコで一生飼われていろ!
死んだ恋人のまえで無様にザーメンぶちまけろ!』 インクブスとの間に産まれた息子に犯される母上募集します。
非常識な巨根で二穴とも掘られまくりでも可の方お待ちしてます。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスやフェラをし、
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 >>501
お願いしたい
サキさんはどんな感じのこですか? あなたはギルドやパーティーから頼りにされてる名うての女性メンバー
(ジョブは好きなものを選んでくださいな)
あなたに憧れても手が届かない後輩の僕の罠に嵌りいやらしく調教されちゃうシチュで募集します。
NGはロリ、グロスカと惚れ薬。 こちらがショタキャラ(村人・エルフ・獣人など)で
お相手をして下さる男性の方を募集します。
NGはグロ・重スカ・重暴力、シチュは簡単に話し合って決めたいと思っています。
娼館で商品として出ていた所をあなたに買われて・・という様な簡単な物です。
ご希望などもありましたらお申しつけ下さい。 あの森のきのこ……絶対へんな効果がある……
10本取ったらオ、オ、オ…オマンコがぁぁ……っ
(体を林道にある大木に預けながら肩で息をしているむちむちの魔女)
ンッほ……んほっ…ぉぉ"…っ
(ガニ股でガクガクと痙攣しながら股間から液体をビュッビュッと撒き散らしている)
【あまり時間がないので即ハメしてくださる体の大きなヒト、もしくは獣人さん募集です!】
【当方お下品喘ぎしますので、大丈夫な方のみお願いします】 (森を拠点にしている巨漢の狩人が下品な声のする方向へ)
なんだ、また淫乱茸を食べて淫乱中毒になったのか? だ、だれ?!淫乱茸…?
あなた、これが何か知って……いえ!そんなのどうでもいいのぉ!
きのこの種類もろくに知らないダメ魔女のぉ〜っ、オマンコにぃ〜っっ、チンハメしてぇええっ!!
(木の方を向き、尻を男の方に向ける)
チンハメされないと狂っぢゃううぅぅ!!!
(オマンコから粘度のある液体をビュッビュッと噴き出しながらスカートを捲り上げ、そこを見せる) 【23時半には寝たいので、すみませんが落ちます】
【お相手どもでした!】 こちら猪頭人身のクリーチャーもしくは妖物で
ロリ体型(中身は成人)のエルフ女子、ジョブは戦巫女さんなど募集します
貘なみに非常識な全長1m越えの巨獣根で幼い両穴を下腹ボコボコものの精液タンクにしたいのですが。どなたかお相手願えますか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 上級貴族に買われた異種族奴隷募集
エルフ、獣人、魔族等でお願い出来れば嬉しいです こちら獣人の娘でお相手してくださる方を募集します
詳しいことは話し合いで決めたいと思います
よろしくお願いします >>520
こんばんは。
打ち合わせからお願いします。
どんな感じがご希望ですか? >>521
カイトさんこんばんは。レスありがとうございます!
感じとしては甘めほのぼのな感じの中にエッチもありな感じを考えていますが
カイトさんの希望もお聞かせくださればと思います。 甘めほのぼのいいですね!
こちら人間で大丈夫ですか?
獣人はどんな獣の女性か既に何かお考えですか?
こちらで考えるのでもいいですよ。 甘めほのぼので完結してみたいです。
カイトさん人間で大丈夫です。
獣人案はおまかせしてもいいですか? アニメのキャラのイメージ借りる感じなんですが
ちょっと調べてもらうことになるんですけど
ピーターグリルと賢者の時間ってアニメがあって
それに出てくるキャラでピグリットってめちゃかわいい豚の獣人がいるんです。
こんなイメージでどうでしょう? お高くとまった性悪だけど、実は勇者のおちんぽにメロメロな伯爵夫人と、
そんな伯爵夫人をオナホくらいにしか思ってない裏ではヤリチンな勇者様というシチュで男性募集します。 こんばんは、よろしくお願いします。
まずNGなのですが、グロスカとお尻です。これだけはごめんなさい…
>>529さんは何か希望はありますか? NG了解です
先に言っていただけるだけ、助かります
こちらの本性は知らない感じでしょうか?
チンポにメロメロなのを知っていてオナホ扱いを全面に出す感じでしょうか?
希望は今のところ思い付かないのですが、そちらは希望ありますか? 勇者さんの本性は知っていてオナホ扱いも納得いってないのですが、やっぱりおちんぽの気持ち良さには敵わずそのままヤラれちゃう感じです。
一時的な滞在なので、人妻に好き放題種付けしてください。
私の希望も募集したシチュくらいなので書きはじめちゃいますね。少しお待ちください。 わかりました、大好きなシチュです
性悪を超えた極悪勇者になっちゃいますね
書き出しよろしくお願いします (服の上からでもわかる爆乳で男なら一度は抱いてみたいと渇望する身体だが、
他人は自分の為の道具という考え方の伯爵夫人)
(ドラゴン退治のため呼び寄せた勇者に欲求不満を見抜かれ、初日から勇者のおちんぽに夢中になってしまいます)
(昼間は高飛車に振る舞いつつ、滞在3日目の今夜も勇者の部屋を訪れます)
入るわよ…。駄目なわけないわよねぇ、ここはわたくしの屋敷ですもの。
(上から目線で喋りながらも、勇者の好みであろう服をを着ています)
いつになったらドラゴンを倒せるのかしら?
相当な実力だと民が噂するからどんなものかと期待したら、未だに倒せていないなんて。
(どんな服装が良いとかありますか?なければ無難にランジェリーにしようと思います) (ソファで寛ぎながら酒の入ったグラスを傾け一人の時間を楽しんでいると扉が開かれ屋敷の主である伯爵夫人が許可無く入ってくる)
ドラゴンは対峙してしまえば一撃で倒せる
そうしてしまえば、俺はそのまま王都に直ぐに戻らないといけなくなるぞ?
ロゼリア伯爵夫人様は、それで良いのかな?
(見透かしたようにロゼリアを見て残りの酒を煽り、空になったグラスを床に投げ捨てると脚を開き人一人入れるスペースを作る)
俺がいなくなれば、困るのはどちらかな?
【特に思い付かないです】
【ランジェリーでお願いします】 (豊満な身体を見せつけるようにゼノンさんの前に立ち)
民が困っているというのにすぐに退治しないなんて。
このことをわたくしの夫から王に報告したら
いくら実力のあると言えど、庶民出身の貴方などすぐにどうとでもできるのよ?
(偉そうなことを言いつつ脚の間に入り込み股間を撫でながら)
だ、だから、今宵もわたくしに奉仕なさい。
若さと下品なデカしかないコレで…。
(先ほどの偉そうな表情とは打って変わり、発情期顔でおちんぽを取り出します) 確かに、それはマズイな
王に報告されたら、さすがにある程度の処分はされてしまうかもな
(クサイ芝居をするように慌てた様子見せて足の間にしっかりと入り込み発情した雌顔で股間を凝視するロゼリアを上から見下ろす)
わかりました、今夜もロゼリア伯爵夫人様が満足するまでご奉仕させていただきますよ
骨の髄までたっぷりと…ね
(ご奉仕と言っているが、構図は真逆で待ちきれなかったロゼリアが肉棒を取り出すとロゼリアが初日からオナホ堕ちしたことが頷ける程の魔王級の巨大な肉棒が露になる)
民の為にドラゴンの様子を見ている伯爵様に変わって、必ず満足させて差し上げますよ
(小馬鹿にしたように見下した態度で肉棒を握りベチンベチンと頬に重たい質量のチンポビンタを浴びせていく) そうよ、立場を弁えてもらわないとねぇ。
わたくしは高貴な伯爵夫人、貴方は下等な庶民。
そんな貴方がわたくしに奉仕できるのを有り難く思いなさい?
(おちんぽに夢中で馬鹿にされていることに気付きもしない伯爵夫人。
チンポビンタに嫌悪感を示した表情をするも、昨日の交尾を思い出してすぐに緩んだ表情になります)
(昨夜教わったように、おちんぽの先にキスをしてから3ケタはありそうな爆乳でおちんぽを挟みます)
ふふ、情けないわねぇ。あの勇者サマのモノも、わたくしにかかればこのようにすっぽり…。
この先っぽだけ顔を出すのが最高に無様だわ。
(こう言いますが、ヨダレで滑りを良くしておちんぽにおっぱい奉仕する姿が滑稽です) (言葉と行動が噛み合っていない様子のロゼリアを内心馬鹿にし笑いを堪えながらも、教えた事を忠実に行う堕ちぶりに優越感に浸りソファの背もたれに両腕を乗せ最上級に寛ぐ)
(これまで堕としてきた現地妻オナホのどれよりも爆乳のロゼリアに乳房の使い方を教えて自分好みのオナホに仕立てあげていく)
これからロゼリア様をご奉仕するチンポなんですから、しっかり気持ちよくしてくださいよ
最高の状態でご奉仕をしたいので、昨日教えた挟みながら咥えてください
(乳房の間から飛び出した先端を舐めるようにと事実上の命令をする) そんなことをねだるなんて、このわたくしに服従したのね。
ん…ふぐっ…やっぱりっ、おおきっ…んっんっ…
(ゼノンさんから、王都では“パイズリは女性優位の前戯”と嘘を吹き込まれた為、強気にパイズリ奉仕をします)
(グチュグチュ卑猥な音を立てながら、順調にゼノンさん専用の乳オナホになっていく爆乳)
昼間メイドが話していたけど、あの娘たちにも手を出しているそうね…。
そんな暇があればわたくしに奉仕なさいっ…。 手を出してるなんて心外ですね
彼女達は勇者というブランドに寄ってきてるだけで、俺の心はロゼリア様一筋ですよ
(甘い言葉を恥ずかしげもなく放つと、欲求不満の人妻には効果覿面であることはこの3日で熟知していて田舎貴族夫人に嘘常識を刷り込むのは容易く簡単に面白いくらい信じ込む)
さて、チンポも最高の状態になってきてますから、そろそろ良いかな
今日もチンポに跨がりますか?
女性優位の体勢がロゼリア様はお気に入りでしたからね
(女性優位と言っているが、自分から動かず完全にオナホマンコで奉仕させる算段で提案する) そ、そうよね。あんな若いだけが取り柄の娘なんて本気になるわけないわよね?
今日はそんな貴方に免じてわたくしが気持ちよくしてあげるわ。
(スケベ下着をズラすとおまんこのワレメを静かに亀頭に押し付ける。それだけでも身体がビクっとしてしまい)
今日はわたくしがするのだから貴方はっ、動いてはダメっ…あン…
(なかなか入らず性器通しを擦り合わせるような焦らした形に。
ゼノンさんは余裕そうに欠伸しているのに、私はおちんぽが進むたびにイキそうになって)
(顔を真っ赤にさせ品もなくガニ股で、ただただおちんぽを受け入れます)
(気を抜いた瞬間に一気に奥まで入ってしまい、情けないイキ顔を晒してしまう) そうです、田舎の芋娘なんて目じゃない気品溢れる大人の女性のロゼリア様の足元にも及ばないですよ
(ゴマをするような言葉を並べているがロゼリアも数あるオナホの一つくらいにしか思っておらず煽てれば簡単に股を開く貞操概念ガバガバの雌としか見ていない)
もちろん、存分にチンポを使ってください
(寛いだまま、ロゼリアは跨がり性器同士が触れただけでだらしない雌顔になり奥まで入るなり完全服従のイキ顔を無様に晒す)
どうしました、刺激が足りないですか?
これは気がつかず、申し訳ございません
(イキ顔で痙攣しているところに更なる刺激を与える為に腕を伸ばして爆乳を鷲掴みするなり好き勝手に揉みしだき伯爵夫人自慢の爆乳は勇者の手で良いように弄ばれながら形を変えていく) (おっぱいを掴む手は相手を気持ちよくさせようとはしておらず、欲望のおもむくまま鷲掴みにされ)
(ゼノンさんは必要最低限の露出しかしておらず、対して夫以外の男性好みのスケベ下着でおちんぽに跨る姿は遊ばれているようにしか見えないのに、
ロゼリアはゼノンさんのおちんぽにメロメロにさせられているので気付いていません)
(無我夢中で腰を振ると、爆乳や尻肉がぶるんと揺れます)
も、もちろん、たっぷり使ってあげるっ…あん…あぁっ…
ふっ、ん…ふ…んぅ…
(無意識にゼノンがおっぱいを揉みやすいように手を自分の頭の後ろに回すと、伯爵夫人とは思えない下品におちんぽを貪る格好になります) (ロゼリアの口調は相変わらず上から目線だが、繰り広げられる光景は寛ぐ男にスケベ下着で女が対面座位でご奉仕しているとしか思えない姿が実に滑稽である)
(肉棒がマンコから出し入れされるている間も乳房を揉む手は止まず乱暴に扱っているせいか若干赤み帯びていて不意打ちのように先端の硬く尖った乳首を両方摘まみ上げ引っ張りながらコリコリと押し潰すように捻る)
さて、そろそろ本気で屈服させるかな♪
おらっ…
(肉棒を一気に突き上げるとロゼリアの緩いマンコ奉仕では感じられない重い衝撃が子宮を着弾点に全身に響き渡る) (自分の気持ちいところにカリを擦り付けたり、
雌犬のように舌を出しながらハッハッと腰を振って)
ほん…と…ドラゴンも倒せない雑魚勇者はおちんぽしか取り柄がないのねぇっ…あんっあっ、んぅ…おちんぽ、強い…っ…あ、あ、あぁん…!
ひゃうっ…乳首摘まれたらイっちゃう…
あひっ…!本気おちんぽきたっ…
(あまりのおちんぽの衝撃に爆乳がゼノンさんの顔に当たります)
きょ、うはぁ…、中はダメよ…?本当に危ない日だからっ…
夫に中出ししてもらえないから浮気おちんぽしてたの、バレちゃうっ… 今さら何言ってんだよ
散々浮気チンポで楽しんでたくせに、この期に及んで淑女ぶってんなよ
(腰を掴み逃げられないようにすると連続で肉棒を突き上げピストンしていきマンコを勇者チンポの形に完全調教していく)
さっきまでのやり取りも面白かったけど、やっぱり俺の本性はこっちだよな
人を散々平民呼ばわりしてたけど、田舎貴族分際でプライドだけ高いから、最高に笑えたよ
(本性を露にすると口調は荒くなり包み隠さず馬鹿にしていき突き上げピストンはより一層激しくなり)
(ビクビクと絶頂が近づくのを感じて子宮口に亀頭を押し付けザーメンを子宮に流し込み人妻を種付けしていく) (力強く腰を掴まれて逃げることもできず、ただおちんぽを気持ちよくさせる為のオナホに成り下がります)
だめぇ…!夫がいるのに勇者様専用おまんこになっちゃうっ…だめっ…だめだめだめぇ…!
こんな屈強おちんぽに中出しされたらぁ…絶対孕まされちゃうっ…
(ダメと言いつつもおまんこは完全に勇者様おちんぽに屈服しており、フンッという獣のようなゼノンさんの呻き声にメスとして種付けされると本能で感じて)
このわたくしがっ…平民なんかに種付けされるっ…あ、んっ…おちんぽ、勇者様のおちんぽでイクぅ…!
(逃げられることもできず、メスとして屈服してゼノンさんの種付けを受け入れます)
あひ…平民なんかのおちんぽに…ゆうひゃしゃま… (子宮に放たれた濃厚白濁のザーメンは量も凄まじく入りきらなかったザーメンは端から溢れている)
(無慈悲に肉棒を引き抜くとポッカリ開いたマンコからドボドボとザーメンが延々と流れ出る)
ロゼリア、勇者様のチンポ舐めて綺麗にしろ
無能な粗チン田舎貴族の伯爵のゴミチンポしか知らなかった、ロゼリアに最高の体験をさせてやったんだからな (あまりの快楽に舌を出しながらヒクヒクと放心していると、おちんぽで尻を叩かれて意識が戻ります)
(夫よりも優れた雄であると認めゼノンさんにメロメロな人妻)
ひゃい、勇者様。人妻ロゼリアが勇者の屈強おちんぽをお掃除しますね
(まずは大まかな汚れを人妻爆乳で拭き取ります。
そのあと丁寧に舌でおちんぽを綺麗にしていきます)
(四つん這いになると、良い子供を産みそうな巨尻にはザーメンが飛び散ってマーキングされています)
平民なんかが絶対触れることのできないロゼリアが、勇者様おちんぽ綺麗にしまーす
すごーく黒光りしてますね?何人のメスに種付けしてきたんですかぁ? (性悪な性格は軟化したものの、生来のプライド高さから未だに平民を下に見ている)
どれくらいだったかな?
勇者になってから、300くらいはいってたか…
この中には王妃や王女もいたな
王都に帰れば、また王族ハーレム種付け三昧だ♪
(チンポをしゃぶらせながら自慢気に抱いた数に抱いた雌の身分を自慢していく)
ロゼリアも俺様に種付けされた雌の一匹だから、誇りに思えよ (おちんぽをしゃぶりながら種付け話を聞いてると)
むぅ…でもぉ、ロゼリアのおっぱいが一番デカいですよね?ねっ?
(ゼノンさんにおかまいなしに爆乳を顔に押し付けたり乳首を口に押し当てます)
下賤な平民が妄想でしかしゃぶれないロゼリアのデカパイ、勇者様ならいーっぱい種付けしていいんですよぉ?
最後にもう一度種付けしていただけませんか?お願いします勇者様ぁ… (自慢話をしていると、嫉妬心から浅ましく自分が一番だとアピールしてくる)
(爆乳を押し付け授乳までしてくると口を大きく開けて乳首にしゃぶりつき下品な音を立てて吸い付いていく)
まぁ、確かにおっぱいのデカさは俺様が所有してるオナホ奴隷で随一かな
妊娠したら、王都の屋敷に呼んでやるから、種付けするぞ
(涎だらけの乳首から口を離すとロゼリアをテーブルに四つん這いにさせて後ろから亀頭を割れ目に押し付ける)
このチンポどうしてほしい? そうですよねぇ?ロゼリア人妻デカパイを味わったら他のおっぱいでは満足できませんよね?
ロゼリアのデカパイをしゃぶったり掴みながら他の娘に種付けなんどうですかぁ?
(四つん這いにされると種付けしてもらえると興奮して)
あ…あ…、勇者様のそのおちんぽのカリでロゼリアの良いところいっぱいかき混ぜて、
勇者様のおちんぽ様に気持ちよくなってほしいです…
そして最後に勇者様の高貴なザーメンで人妻まんこに着床させて孕ませてください、お願いしまぁす!
(ゼノンさんの方を振り向きながら、種付けしてもらおうと浅ましくお尻を振って誘います) (ゼノンさん、長い時間気持ちよくさせてくれてありがとうございます
おねだりしときながら申し訳ございません、もしかしたら寝落ちしちゃうかもです…) そういうのもいいかもな♪
王はスキルで洗脳済みだから、ロゼリアを王都に呼ぶくらい簡単だし
勇者様専用乳オナホにしてやるよ
散々平民だの下賤だの言ってたのに、チンポの前では哀れな雌だな
(おねだり通り後ろから調教済みオナホマンコを肉棒があっさり突き刺し亀頭で子宮を無様に押し潰しグリグリと踏みにじるように押し付けていく)
勇者様のチンポ気持ちいいか?
旦那のゴミチンポはお払い箱だな
(ゆっくりと腰を振り始め尻肉を波打たたせながらリズミカルにピストンしていく) 【時間も遅いですからね】
【凄く楽しかったのでまたお願いできませんか?】
【我が儘が通るなら複数役お願いしたいです】 寝ちゃったかな?
期待を込めて大人伝言に伝言してみます
落ちます
以下空室 パーティーの仲間や敵キャラ、普通の人間同士など
ファンタジー世界で募集します。
こちらはあまり強くない女キャラを考えてます。
詳しくは話し合って決めたいと思います こんばんは。
参考までにリオナさんがこんなのやりたい。ってシチュがあればお聞かせ願えますか?
こちらはあまりイチャイチャ系は得手でないので。 すいません、酉を誤入力してしまいましたw変更しますね こんばんは。やってみたいシチュを上げてみますね。
・旅の仲間で宿屋に泊り、互いに想っていたことがわかって…
・家族の敵討ちに旅に出て敵を見つけるも、やられてしまい…
・普通の学生又は社会人同士がファンタジー世界に迷い込んでしまい、旅をするうちに…
うーん。イチャイチャ系のほうが多いかもです。どうしましょうか
ちなみに♂さんやってみたいシチュとかありますか? そうですねえ、少し方向が違ってるみたいです。
今回は落ちますね、ごめんなさい。 いえいえ、声をかけてくれてありがとうございました。
引き続き募集します。 ちなみに、私が>>563で書いたシチュ以外でもOKです。
もう少し待ちます 時間も遅いですし、今夜は無理かなぁ…
長い時間ごめんなさい
上げてみます お相手よろしくお願いします
イチャイチゃ系が希望ですか? イチャイチャでもそうでなくても、最後はハッピーエンドが希望です。
>>563の中に興味のあるものはありましたか? その中だと、敵討ちのシチュが興味あります
洗脳催眠で従順になり、最後には洗脳なしでもこちらにメロメロになって仲間になるようなシチュはどうでしょうか?
ハッピーエンドと言えるかは分かりませんが… ありがとうございます、面白いかもしれませんね
こちらの設定などに希望はありますか?
その他かたまったら書き出しもお願いできると助かります リオナさんは魔法使いの女の子で、こちらは上級魔族でどうですか?
洗脳をかけた瞬間からメロメロでこちらの言いなりになって
最後は魔族の仲間として忠実なしもべになる感じで…瞳や肌の色が変わってサキュバスみたいな雰囲気になるのもいいかもです
グラマーな子が好きなので、胸が凄く大きいと嬉しいです
諸々よければこちらから書き出しますね ありがとうございます、了解です。
では書き出しお待ちしてますね。 【ありがとうございます。淫語や胸のサイズ言わせたり、卑猥なポーズ取らせたりするかもしれませんが、苦手だったら言ってください】
(森の奥深くにある、魔王様に与えられた大きな屋敷)
(ここで魔術の研究をしながら多くの下級魔族を纏めている)
(その屋敷の中に、一人の少女が迷い込んで)
お前は…確か見覚えがあるぞ
昔俺が滅ぼした村で、唯一生き残っていた娘ではないか
この俺が情けをかけてやったのにこんな所まで来るとは…まさか復讐か?
(不敵な笑みを女に見せて) 【わかりました】
(握りしめた手にはボロボロの地図があるが、それ以上にローブもマントもボロボロだった)
(遥か昔の記憶の中と変わらない笑みを浮かべる男を睨みつけるが、脚は小さく震えている)
その通り……お前を倒しに来たわ。
よくも村のみんなを……私の家族を……
(ついにここまで来たかと思うと、ぽとりと涙が零れる)
あれから一日たりとてお前のことを忘れたことはなかったわ。
あいかわらず豪奢な城に住み、贅沢の限りを尽くしているのでしょうね……ああ憎らしい!!
(攻撃魔法の呪文を詠唱をしようと両手を前に翳し、精神を集中させる) フフフ…あの村には魔族の脅威となる高等魔法使いが多くいたのでな
先にこちらから手を打たせてもらったんだ
(怒りで震えながらこちらを睨む女に怯むこともなく)
お前のような復讐に燃えた人間を見ると、つい全力で叩き潰してやりたくなるが…
しかし折角生き延びてここまで来たんだ。ここで死なせるのは惜しいだろう
(魔法を詠唱し始める女に掌を向けて)
お前には魔族の仲間になってもらおう。復讐心など一瞬で消し飛ぶさ
(突然手に紫色の妖しい紋章が浮かび上がったと思うと、女の体を包んで)
(禍々しい霧を纏って女の心を蝕んでいく)
俺の洗脳魔法は強力だ。一瞬で俺の奴隷になるだろう (男が謎の術を使うと、急に思考が混乱し気持ちが昂ぶりはじめた)
(慌ててレイスの顔を見ると、少女の瞳はとろんと切なげに豹変する)
(それはまるで恋に似た症状で、少女はヨロヨロとレイスに近づき、その足元に崩れ落ちるように膝をつき)
レイス……さま……?
(なにかをねだるような甘い声で男の名を呼びかける)
(普通の人間だった少女の容姿は今や妖艶なサキュバスのようで、変わっていないのは豊満な胸と美しい髪の色だけだった) (洗脳魔法をかけると、女は見る間に表情が蕩けていき)
(こちらにゆっくりと近づいて、膝をつく)
フフフ…そうだ、俺がお前の主人のレイスだ
お前の体、たっぷり堪能させてもらうぞ
(女を抱き寄せると、豊満な胸を鷲掴みにして)
(ゆっくりと、味わうように掌で揉みしだいていく)
そういえば名前を聞いていなかったな。何という名だ?
まだ家族を殺された復讐心は残っているのか?
(返答が分かっていながら、敢えて女に尋ねる) 【レイスさん、今日のお昼頃に続きってできますか?】
【無理でしたら遠慮なく…睡魔に勝てずごめんなさい】 【ありがとうございます】
【では12時にアンシャンテで待ってます】 【了解です。ではもし予定変更があったら「みんなの伝言板」に連絡するということでいいですか?】 【承知しました】
【それではまた後ほど、よろしくお願いします】
【先に落ちます】 【はい、またお昼にお願いしますね。おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
以下空室です 腹筋はうっすら6パック
長身巨尻細マッチョ、ベルセルクのガッツばりに大剣を振るうような女戦士さんを非常識な巨根や触手で全穴ガバガバに拡げる陵辱シチュ希望です
こちらは亜人やクリーチャー役で。描写得意な方お願いします。 (ロリコン紳士な悪魔を演じてくださる男性を募集します。
無知なこちらに言葉は紳士的でありながらやることはドスケベだと嬉しいです)
悪魔と契約すると、その時点で成長が止まっちゃうって聞くけど……まさかね
(高い塔に幽閉された12歳前後の女の子。床に這いつくばって魔法陣を描いている)
悪魔よ魔界より来たれよ、召喚者マリンの友となれ、導き手となれ、知識を与えよ力を与えよ、我に全てを与えよ……!
(初めての悪魔召喚でうまくいくとは思っておらず、紳士的で長身でカッコいい人が良いなぁとか邪念が混じってしまっている) んん〜…?
誰か私をお呼びかな?
(魔方陣の内側、外部と見えない壁が出来ているように円筒形に青光る霧が立ち込めた中から些か沈鬱な声が響く)
おやおや、これは可愛い召還者さんだ…
【よろしいですか?】 【はい、よろしくです!】
えっ、わぁ、わあ!
悪魔さんだ!
初めまして、私、マリンっていいます!
魔力が強いからって、ずっと塔に閉じ込められてるの
(喜びを隠せない表情で目の前の悪魔の腰にに抱きつく)
あなたはだぁれ? なんて呼べばいいですか?
マリンのお友達になってくれますか? ほお。魔力が強いからとね、だからその若さで私を召喚できたのか…ふむ、なるほど。
(一見すると燕尾服のようだが材質はレザーにも見え、不規則な光沢を放つ体にぴったりとフィットした衣服
年齢不詳で若いのか高齢なのか判然としないが、いくぶん荒削りの美形と言える容貌)
お友だち?それは君のお望みならね。
召喚者の希望に答えるのが悪魔の鉄則だから…
【よろしくお願いします、簡単に容姿とかNGを教えてもらえると助かります】 ああ失敬、私はヴォーガ。よろしく、マリン。
(腰に抱きついてきた彼女の髪を優しく撫でつつ) イチャイチャ系か無理やり系のシチュで募集します。
詳細は話し合いで決めたいと思います。
よろしくお願いします。 はい、女性です。よろしくお願いします。
イチャイチャと無理やり、どちらのシチュがお好みでしょうか?
他にも♂さんの提案などあればお願いします よろしくお願いします
どちらかというとイチャイチャ系がいいです
催眠や洗脳してイチャイチャ、浮気なども好きなんですがそういうのは苦手ですか?
NGはスカ・グロです 浮気シチュも大丈夫です。
NGは同じです。
こちらの設定等に希望はありますか?
なければいくつか提案します。 ありがとうございます
設定の希望は色々ありますが、決めきれないので先にファイファさんの提案を聞いてもいいですか?
できれば。容姿については童顔でスタイルは爆乳なぐらい大きいと嬉しいです では童顔爆乳は固定で、身長は標準かやや低め
手足は長め細めの美少女な感じでいきましょう!
こちらの提案を箇条書きしますね。
1・私と♂さんはパーティーの仲間。立ち寄った宿でイチャイチャ
2・私と♂さんは宿命のライバル。打ち負かされた私に♂さんが洗脳の術をかけてイチャイチャ
3・私が師で♂さんが使い魔。恋人のいる私と浮気シチュ
とりあえず書きましたが、上記をミックスしてもいいかもしれません。 ありがとうございます!
スリーサイズやブラのサイズの設定も希望させてくれると嬉しいですが、そこはお任せします
その中だと一番興味あるのは2番ですね
設定を少し変えて、こちらが魔族の仲間で、恋人持ちのファイファさんに洗脳をかけてラブラブ浮気エッチ、魔族の仲間にしてしまうシチュはどうですか? スリーサイズやブラのサイズの設定もしてくれて大丈夫です。
では2番に♂さんの提案を混ぜたやつでいきましょう
書き出しが苦手なのでお願いしてもいいですか?
他に確認事項があれば併せてお願いします。 100pを優に超えてるバストで、ファイファさんにサイズを決めてもらうのが希望です
大きすぎだったらもう少し控えめでも大丈夫ですので
ファイファさんは魔法使いで、恋人の戦士と二人パーティー
洗脳を受けた後はサキュバスのように肌と瞳が変化して、恋人の前で見せつけラブラブエッチしてみたいです
よければ次から書き出します 爆乳過ぎると想像しにくくて…すみません、Hカップではどうですか?
設定は♂さんので大丈夫ですので。
書き出しお待ちしてます。 分かりました。Hカップでお願いしますね
途中で何か希望などありましたら言ってください
では書き出します
(森の中の魔族が住んでいる大きな屋敷)
(そこで二人の人間のパーティーが迷い込んできて)
(豊満な胸を持つ童顔の魔法使いの前に、一人の魔族が現れる)
ここが魔族の屋敷だと知って入ってきたのか?
今すぐ出ていくなら命だけは助けてやろう
(余裕の笑みを浮かべて、空中から女を見下ろしている) もちろん知ってるわ。ここは魔族デルガの根城。私たちはお前を成敗しに来たのよ!
(目の前の魔族に言い放ちながら、恋人の戦士、セシルに耳打ちをする)
(「こいつ…女だと見くびって私を狙っているわ。私の攻撃魔法にまかせて、セシルは隙を狙って」)
(セシルと呼ばれた男戦士は「ファイファ、気を付けて」と呟き、後方にまわる)
デルガ、覚悟!!
(最強呪文を唱え始めると、童顔な魔法使いのローブがバサバサと波打つように揺れる) なるほど、俺の事を知ってここまでやってきた訳か
(男が後方に下がり、女は呪文の詠唱を始める)
お前たち二人程度の力で俺に勝てると思っているのか?
素直に尻尾を巻いて逃げていれば助かったものを…
(呪文を唱えている女に、ゆっくりと掌をかざす)
(紫色のオーラが手を纏うと、一気に放たれて)
(女の体に直撃し、禍々しい霧に包み込まれる)
フッフッフ…俺の魔力は魔王様に次ぐナンバー2だ
小娘程度の魔力で洗脳に抗えるはずがない これは何!?
(詠唱を邪魔され、身体が謎の霧に包まれてしまう)
セシル!!セシル、助けて!!
(後方で援護射撃を狙っているはずの恋人の名を叫ぶ)
なに……なんだか、身体が……頭が……言うことを……きかな、い……
(魔法使いの色白だった肌はだんだんと褐色に、瞳は金色に変化していく) (霧に包まれ苦しんでいる女を見て、洗脳が効いていることを確信する)
(女の姿が徐々に変化していき、後ろの男は狼狽しながらその光景を見ている)
洗脳が完了したようだな、もう既に魔族の匂いを感じるぞ
(ゆっくり地面に降り立つと、女に向かって手を差し伸べて)
さあ、お前の主人の元へ来るんだ
後ろの男と俺、愛しているのはどちらのほうだ?
お前の好きな方に抱きついてみろ
(結果が分かっていながら、敢えて女に選択を委ねる) わたしのご主人様……愛している、人は……
(目の前に降り立った魔族のデルガにうっとりとした瞳を向け)
デルガ様……あなた、なの……
(豊満な胸を遠慮なく押し付けながら、ぎゅうぅとデルガに抱きつく)
(後ろではセシルの声が聞こえるが、見知らぬ他人のものにしか思えない) (ふらふらと覚束ない足取りでこちらに近づいてくる)
(女に抱きつかれると、豊満な胸を押し付けられて)
クックック…さっきまで俺に攻撃呪文を唱えていたとは思えんな
後ろの男のことはもういいのか?
一緒に冒険してきた最愛の恋人だったんだろう
(絶望した表情で女に声をかけ続ける男)
お前の名を教えてくれ
俺の正妻として、たっぷりと魔族のエナジーを注いで可愛がってやろう
(女を抱きしめて、お尻をゆっくりと撫で擦っていく) (抱きしめられると嬉しそうに頬を染め)
ファイファと申しますぅ……デルガ様……旦那様ぁ……
あっ……やぁ、
(お尻を撫でられるとピクッと震え、セシルを振り返り)
あんな男は知りません……やだ、ずっとこっちを見てるわ
旦那様、もっと強く抱きしめてくださぁい……
(言いながらデルガの胸に顔をうずめて熱い吐息をもらす) ファイファか、これからたっぷり可愛がってやるからな
(牝の表情をこちらに向けて、体を寄せてくる)
フフフ…そうか、あの男も可哀想にな
こんな上玉の娘を魔族に奪われるとは露ほど思っていなかっただろう
(ファイファの爆乳を手で掴み、指が食い込むほど揉んでいく)
(柔らかい胸とお尻を堪能し、欲望が刺激されていき)
もう十分魔族として馴染んでいるが、正式に契約を交わさないとな
俺とキスをすれば、額に魔族の紋章が刻まれてもう完全に洗脳は解けなくなる…
お前が望むなら、俺と口づけをするんだ
しかし…今あの男の元に戻れば間に合うかもしれんぞ?
【キスした後から語尾に「♪」つけてノリノリな雰囲気出してくれると嬉しいです。
あと、恋人の男は無視する感じよりも「そこでオナニーしながら見ててもいいよ」ってエロく挑発的に話しかけるのが好みです】 【すみません、デルガさんの注文が私にはハードル高くて難しそうです】
【途中ですがここで落ちます。ごめんなさい、ありがとうございました】 ファンタジーでのスレHのお相手募集します
内容は相談で決めたいと思います 100センチ超えの爆乳希望で奉仕してして要求のひと? だったら相談とか書かずに希望は書いた方が時間をむだにしないですむじゃん
相談なんかする気ないんだから そうですか、アドバイスありがとうございます
落ちます
以下空室 鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 負けた国の姫として捕まり、陵辱されたいです
嫌がりながらも最後は快楽に負けたいなと思ってます
NGはスカです。恥辱や屈辱的なこと大好きです (敵国の城に連れて行かれ、岩で囲まれたような地下牢に後ろ手に拘束されている)
(明かりは壁に灯るいくつかのロウソクだけ、自国の紋章が刺繍されたお気に入りの純白のドレス姿で幽閉されることは屈辱的で)
(固く冷たい床の上に座り込み、どこか逃げ出せる場所を探す)
はぁ……だめですね。全然分りません
(せめて魔法が使えればと何度か試してみたけれど、首につけられた首輪は魔力を制御しているようで)
(そこから伸びた鎖は壁面へと繋がれており、物理的にも逃げ出すことは難しい)
【相手は人でも人形の魔物でも別の何かでも構いません
あと少しだけ待たせてください】 (牢屋の見張り番)
はぁ…暇な見張りだなぁ。
相手国の姫かぁ…見るだけなら問題ないだろう。
(牢屋を覗きこむと綺麗な女性がひとり) 【ごめんなさい。目を離してました
今から書きますが、何か希望とかあれば教えてくださいね】 金髪のショートカットの姫で年齢は17歳ぐらいがいいです。
見張りの一般兵のチンポに堕ちていく感じがいいです。 【下げ忘れ…ごめんなさいでした】
(気配を感じ顔を向けると見張り番らしき男の姿を見つけ)
あ、そこの貴方!
質問がありますの。教えていただけますか?
(断られるつもりもない態度で声をかける)
私は一体いつになったら自国に戻していただけるのですか?
国が負けたことは分かっていますけど、私を捕らえておく理由が分りません
早く開放していただきたいんです
この国の王とお話をさせていただければ、すぐに話がつくと思うんですけれど… (綺麗な女だなぁ…)
はぁ?牢屋の見張りの俺がそんなの知るか?
そんなのは、上の偉い人が決めるんだよ。
ここは、牢屋の中でも誰も来ない場所さ。
ここを出された人はいないぜ。
(誰も来ない…いい事思いついた!?)
それより姫さん。
このまま悲しい事で終わるより、楽しい事しないかい?
(鍵を開けて牢屋の中に入って行く) 楽しいこと?
私にとって楽しいことは此処から出していただくことです
それならしてもいいですけれど
(牢屋が開かれ、男が入ってくると少し身構えて)
(それでも繋がれた身では逃げることはできないため、せめてもと強気な瞳で見据える)
しかし、貴方の身分では難しいのでしょう?
でしたら、どうぞ放っておいてください 外に出るかって言われれば、その答えはイエスだなぁ。
(牢屋の鍵をチラつかせながら)
ここの鍵が有るからなぁ。
でもそれは…姫様次第かなぁww
(姫に近づき、いきなり胸を鷲掴みにする)
俺は、いつもここにいるから女を抱く機会がないから。
誰も来ないここで…姫様でヤラしてもらうぜ。
おっ姫さん魔法使えんのかい?
これは楽しい種付けになりそうだww
(白い服を力一杯引きちぎる) え??出られるの…ですか?
(予想外の回答におどろいて目を丸くしたまま見つめ)
(近付いてきた男から目を離せないでいると、胸を強く掴まれて苦痛に少し顔を歪める)
んッ……何をするんですか、無礼なっ
女を抱く…?何を言って……きゃあぁぁっ!
(まだ男を知らない体はそういった行為も知識としての認識でしかなくて)
(俗な表現に理解が及ばないままに破かれた服の隙間から胸が露わにされると悲鳴を上げる)
(隠したいのに縛られた後ろ手ではそれも叶わなくて、逃げるように後退りなが
ら)
い…嫌ッ……
離れなさい。これ以上は許しませんから 許さないと言われても…誰も来ないぜ。
姫さんここでこのままひとりで人生を終わるかい?
それとも俺のものになって…外に出るかい?
さぁっ、どうするお姫様?
(姫を背後から抱きしめ、胸を揉みながら、首筋を舐めながら話しかける)
ほら、俺のチンポは我慢が出来ないんだ。
(ズボンを脱ぎ、勃起チンポを姫の尻の割れ目に擦り付ける)
ひぃぃぃwwはぁはぁ。
んっ?もしかして…男とするの初めてかい?
(姫の股を手で触る) 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュでお相手募集です ファンタジーシチュでお相手募集します
ドMの女性をいませんか? すいません、募集被っちゃいました
立候補しても良いですか?
ダメなら落ちます そう言われるとわからないですね
迷惑になりそうなんで落ちます メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュでお相手募集です >>650
こんにちは。惚れ薬を買いたいんだけど…。 いらっしゃいませ〜
惚れ薬ですね〜
確かこの棚の上のほうに…
(椅子を出してきて棚の上のほうの薬をとろうとする)
(短いスカートが揺れて、ピンクの下着がチラチラ見える)
と、取れました!
これなんかどうでしょうか?
(小瓶に入った惚れ薬をお客さんの目の前に差し出す) 【よろしくお願いします】
ありがとう。
(惚れ薬を受け取って眺めている)
…あなた、この惚れ薬ちょっと飲んでみてくれる?
もちろんこの分のお金は払うし
効果があるならもう1つ買うから。 えっ、でも、そんなことしたら…お客さんに惚れちゃうので…
それはまずいかなーって思うんですが…
(お客さんの依頼にさすがにとまどって目をきょろきょろさせる) そんなこと言ったら買う気無くしちゃうじゃない。
効果を確認しないと私も安心して買えないから…。
じゃあアレは?
(棚にある媚薬を指差す) それはそうかもです…すみません
(申し訳なさそうに頭を下げる)
(媚薬を指さされ)
えっと、あっちのは惚れ薬というよりも、女の子のエッチな感情を引き上げる媚薬ですね
その…女の子気持ちだけでなく、感度も敏感にさせる効果があります
(顔を赤くして恥ずかしそうに説明をする) なるほど…試しに飲んでみてくれる?
もちろんさっきも言ったけどその分お金は払うから。 (これ以上ことわっちゃうと、買わずに帰られてしまうかも…)
…わかりました
飲んでみますね
(媚薬を手に取り、小瓶の蓋を開けてごくごくと一気に飲み干す)
の、飲みました!
(飲んですぐに身体が熱くなってくるのを感じる) ありがとう。これは今飲んだ分のお代ね。
(メリルに媚薬1つ分の代金を渡す)
で、あなたの身体はどうかしら?
(メリルの手を握り問う) あ、ありがとうございます
(お代を受け取り、頭をさげる)
えっと、身体は奥のほうから熱くなってくる感じです
ひゃん!
(手を握られただけなのに思わず声をあげてしまう) あらやだスゴイ効き目…。
あなた、可愛いわね。
(メリルの顎をクイッと上げてメリルを見つめる)
ねぇ、もっと気持ちよくならない? 可愛いだなんて…お客さんのほうがずっと綺麗ですよ
(正直に思ったことを言う)
えっと…今日は店番をしないといけないので、気持ちよくとかそういうお仕事の邪魔になることは…だめなんです ありがとう。嬉しいこと言ってくれるね。
ダメとか…そんなこと言わないで。
(メリルの唇にキスをする)
(口の中に舌を入れてメリルの舌に触れる) ごめんなさい!
女性同士ってちょっと抵抗あって
道具とかでいじめられるくらいならよかったんですけど、直接の行為は抵抗があって
これで落ちますね
すみません こちらこそごめんなさい。
落ちます。
以下空き室です。 メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままエッチなアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュで男性のお相手募集です 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? メリルはエッチな魔法アイテムショップの店員です
両親が仕入れで留守にしているため初めて一人で店番をしてます
メリルは商売に無知なのでお客さんに言われるままエッチなアイテムの効果を自分に試してしまったりしてしまいます
こんなシチュで男性のお相手募集です お相手よろしいですか?
こちらいかにも遊んでそうな中年冒険者剣士、みたいな感じでお願いしたいです >>672
よろしくお願いします!
こちらは16歳、ロングヘアーでおとなしめの女の子です
服は町娘とかわらない簡易な服とスカートです
なにかご希望とかあったらいってくださいね >>674
ありがとうございます
大人しい子に色々エッチなこと教えたいですねw
そちらの方でもご希望やNGあったら教えてください エッチなおもちゃとかでエッチにいじめてください
さんざんたのしんだあと、ルードさんの好きに犯していただいて結構ですので
あ、お客さんだ…
い、いらしっしゃいませ〜
(恥ずかしさが混じりながら、できるだけ元気よくお客さんに声をかける) 【ありがとうございます】
【ちなみに、お店はそもそもエッチなアイテムを売ってるアダルトショップみたいな感じで良かったんでしょうか?それとも普通の道具屋で、一部エッチなアイテムも置いてる、みたいな…?】
お〜、あったあった、この店だ
(知人の冒険者から渡された地図から、お店を見つけ)
はいはい、お邪魔しますよ〜…、っと…あれ?
(店の中にはメリルしか見当たらず)
…おかしいな、店主はオッサンだって聞いてたんだけど……
コホン、やぁ、こんにちはお嬢ちゃん
今日は店主はいないのかな?お店は君ひとり?
(軽い調子でメリルに話しかけてくる) 【前者のイメージでしたけど、後者でも問題ないです〜。都合のいいほうにしてもらえばけっこうですので】
あ、すみません
父の母も仕入れにほかの街に出ていて、今日は私だけなんです
お客さんのお役に立てるようにがんばりますので、なんでも言ってくださいね!
(両手に握りこぶしを作ってやる気をアピールする) 【ありがとうございます。そしたら前者でいかせてもらいますね】
へぇ〜…こういうお店で、お嬢ちゃんひとりきりねぇ…、君みたいな子がね…
(少し野暮ったい格好だけど、よく見ればかなりの上玉…なんてことを考えつつ)
(徐々に獲物を狙うような視線に変わっていき)
そっかぁ、じゃ、色々お願いしちゃおっかなぁ
あ、俺ルードって者なんだけど…こう見えて冒険者でね
(カウンターに身を乗り出して、メリルに顔をグッと近寄せ)
モンスターに効く媚薬毒を探しに来たんだけど、どんなのがオススメかな…? モンスター用の毒ですか…ちょっと待ってくださいね
(椅子に乗って棚の上のほうの薬を手に取る)
(短いスカートからちらちらふとももや尻肉が見えているがきづいていない)
お待たせです
いくつか用意してみました
(テーブルの上に三つの瓶を置く)
えっと、これが通常の毒で、モンスターを動けなくします
こっちの毒はモンスターを発情状態にさせちゃいます
こっちのは、えっと…メスのモンスターの感覚を敏感にさせちゃうみたいですね おー…、頼むねぇ…
(チラチラとのぞくメリルの太腿や尻に、小さく舌なめずりしながら)
へぇ、さすが…いい品揃えしてるなぁ
(小瓶をそれぞれ手に取って見比べ)
…ただなぁ、これだと適量が分からないな…
(瓶を片手にメリルの顔を覗き込み)
ゴブリンにはどれくらいの量がいいのか、ドラゴンにはどれくらいか…、実際の効果が分かったら助かるんだけどなぁ…
…そうだ!キミさぁ、ちょっと頼まれてほしいんだけど…
キミの身体で、こいつを試させてもらえない?
(不安を感じさせないような、軽い調子で)
なに!危険なことは絶対しないしさぁ!
……それに、ちょっとだけど、チップもだすから、さ。もちろん、お父さんには内緒で…
(ちょっととは言えない数の金貨を、メリルの前に積んで見せる) えっと、こういうときどうするんだったっけ…
たしかお客さんが試しにつかってみるのとかはお父さんもしてたよね…
えっと、私で試すのもありだったっけ…まぁ、チップもくれるっていうし、お客さんが喜んでくれるのならいいか
わかりました!
私でよかったら試してみますね
えっと、どの薬を試したらいいですか?
(首を傾けてルードさんを見る) おっ、いいねぇ、話が早くて助かるよ!
…え〜と、名前…なんて言ったかな、お嬢ちゃん?
(さりげない感じでメリルの名前を聞き出そうとする)
…じゃ、こいつから試してもらおうかな?
(動きを止める通常毒の小瓶を、メリルの前に差し出し)
どれくらいかは分からないから…、分量はお嬢ちゃんに任せるぜ? あ、メリルっていいます
名乗るのが遅くてすみません!
(あわててぺこりと頭をさげる)
わかりました! 普通の毒ですね
これは結構危険だから試すくらいの量にしておきますね
(とはいえ、人間に使う場合どのくらいなんだろ…)
(とりあえず一口だけ飲んでみようかな)
(ごくりと一口薬を飲みこむ)
…えっと、にがいのかと思ったら甘いですね
そっか、苦かったらモンスターも飲んだりしないですね
…あ、もう指の先がしびれきました
効き目も早いです!
動けないほどじゃないですけど、一口だけでもう普通の動きできない感じです!
なかなかすごい薬ですよ! へぇ〜…メリルちゃんって言うんだぁ
まだ若いのに、お店手伝ってて偉いねぇ〜、それに可愛いし…
(冗談交じりに言いながら)
へぇ、甘いんだなぁ……って、結構いったね!
薄めたりとか……まぁいいか
(かなりの効果が期待できそうな量を飲んじゃったメリルに、内心笑みを浮かべて)
おぉ、そりゃすごいなぁ…
(動きづらそうにしているメリルに、無遠慮に近づいていき)
どれどれ…?なるほどなるほど…
(効果を確かめるフリをして、メリルの身体をベタベタ撫で回す)
ふぅん……感覚も鈍ってくるのかな?
(メリルの胸を下から持ち上げるように軽く掴み)
(下心を隠した口調のまま何度も遠慮なく揉む)
メリルちゃん…触られてる感じはあるかい?…どんな感じか言ってみ? すみません
アイテムを使わせてほしいのに薬だけでもう直接手を出されてしまって、私が思っているのと違うので落ちます
エッチな道具とか書いて募集すればよかったでしょうか、すみません うーん…もうちょっと詰めてからはじめた方が良かったですね
ご希望に添えずすみませんでした。落ちます モンスターの住処に迷い込んだ冒険者や町娘などのレイプシチュでやってみたいです
一緒に遊べる方いませんか
細かなことは相談OKです! >>689
はい、お願いします
出来れば優しいタイプとか紳士的な感じな人は苦手で乱暴にしてくれる人が好みなのですが大丈夫そうでしょうか 乱暴に犯すのは好みです。
狂うほど犯し続けたいです ありがとうございます、何かシチュやこちらの設定で好みとかありますでしょうか そうですね
私が大柄(180cm)の設定なので少し小柄で少し胸の大きな娘がいいですね わかりました
では小柄な僧侶タイプのキャラで森に薬の材料を取りにやって来た、という感じでやろうかと思います
良ければ書き出しますね ところで媚薬などを使うのはありでしょうか?
設定は大丈夫なのでかき出しお願いします ふう、これだけ採って帰れば大丈夫かな
(籠の中に薬に使う薬草を何種類も集め終わり木陰に座り込む)
今日は晴れていて魔物も出てこないし、明日に間に合って良かったわ
(少し休憩したら帰ろう、そう思いながら少しの間目を閉じウトウトしてしまう…)
【媚薬大丈夫ですよ〜簡単に書き出してみましたのでよろしくお願いします】 静かにしていて正解だったな
コレで仕込みは完了する・・・
(森の周りに媚薬の霧を撒き散らして充満するのを待つ)
中々いい体をしているな
見ているだけで興奮する
(起きるのを待ちながらこれからのことを想像して股間を難くする) ん…はぁ……
(眠りに落ちようとした瞬間違和感を感じて目を覚ました、何だか森の様子がおかしい気がする、辺りを見回し)
私、寝ちゃってたのかな…
何か変な感じがする
(白いローブ状の服が肌に擦れるだけで今まで感じたことのない感覚が広がり、両足をもじもじさせる) 起きたか
それじゃあ始めさせてもらおうか
(禍々しい身体を揺らしながらアミナの前に現れて)
感じるだろう?
もっとおかしくしてやろう・・・
(いきなり胸を掴み荒々しく揉みはじめる) きゃ…ッ!だ、誰なの!?
(突如目の前に現れた人物にただならぬ気配を感じ慌てて逃げようとするも、体に力が入らず立ち上がれない)
な、何で…立ち上がれない…や、やめて!嫌ぁ!
(白い服の上かから胸の形がはっきり分かるくらいに力を入れられ痛みに眉を寄せる)
ん…っは、…ぁ、あ……なに、これ…体が、変になってる…
(戦うにも武器もなく力も相手には及ばず、ただ呼吸を乱していくことしかできない) 誰だっていいだろう
直ぐに俺のもので犯されておかしくなるんだからな!
(身体を軽々持ち上げ胸を揉みながら身体を嘗め回し最後には乳首を吸い始めてしまう)
ビクビクしているじゃないか
もう我慢できないんだろう?
(ローブを引き裂き数多くある手で全身を弄りながら股を開きワレメをこすりあげてしまう) 魔物…?!いや!離しなさい…!いや、ぁ!
(完全に油断し体中に媚薬が回った体はすっかり相手の愛撫に反応している)
(乳首を吸われるたびにイくような感覚が体中に走り、お腹の奥が熱くなっていく)
お願い…わ、私は神に仕える身なのです…そこだけは…駄目…
ぁ、ぁあ…っ///
(すっかり濡れて愛液でヌルついている入り口が刺激を求めてヒクヒク反応を見せた) 神に仕える身かそれはいいことを聞いたな
それを知るともっと犯すしかないな
(足をM字に開き媚薬がたっぷり付けられた指をオマンコに入れられてしまう)
熱くていいオマンコじゃないか
激しくしたらもっと喜ぶんだろう?
(クリも同時に弄りながら指を激しく抜き差しする) そんな…
嫌…指が……ッあ、ぁ…
(男の人のたくましい指が中に入ってきてすっかり感じた声を上げてしまう)
は、ぁ…ッは、激し…お願い、抜いてくださ……っあ、ぁん!
(奥深くに指が届くとそこが感じてしまうのか、腰がまるで相手を誘うように跳ねる) 嬉しいくせに
締め付けて放さないじゃないか
(中で指を曲げ膣壁を指先で擦り上げ終いにはGスポを擦り上げ)
いいだろう
抜いてやる、だが何度もな!
(一度抜き直ぐにオマンコに指を入れ何度も抜き差しを続ける)
【犯して欲しくなったら逝ってくださいね】 違…違います…こんな…嬉しくなんか
ぁぁあ、あ…!何度も…だめえ!!
(拘束されたまま体をよじって逃げることもできず、息遣いと喘ぐ声が森の中に響いていく)
だめ、だめ…きちゃう…ッ!
や、あン…あ、ぁ…
(指だけでイかされ、盛大に潮まで噴いて体をビクビク痙攣させ脱力する)
【ありがとう、好みの描写で素敵です】 喜んでいる声にしか聞こえんな・・・
潮まで吹いて逝きやがったな!
(指を抜き愛液を見せつけ頬に塗って理解させ)
もっといい物を入れてやるから感謝するんだぞ
いくぞ!
(全裸にされ立ちバックでカリ首が広くて長いペニスを根元まで突き刺してしまう)
【そう言ってもらえると嬉しくてますます興奮しまいます】 はぁ…は、ぁ……
う、もう…やめ…て…
(まだ荒く呼吸をしながらイった余韻が収まるのを待っていた)
(が、そんな暇も与えないとばかりに、凶悪なペニスを見せつけられると恐怖で血の気が引いていく)
む、むり!そんな魔物の…なんて…は、入らな……ぁ、、いや、ぁあ!
(すっかりドロドロになったおまんこにじゅぷぷっとえっちな音を立ててそれが入り込んでくると、衝撃から背をのけぞらせた)
ぁ、あ…おっき…すぎ…///
お腹のなか……魔物のおちんぽで…一杯になってる…
(快感を抑えきれず目じりに涙が浮かんだ) 気に入ったみたいだな
コレからずっとお前を犯し続けてやるからな
(直ぐに激しい腰使いでオマンコを突きまくられ)
(突き上げるたびに爪先立ちどころか宙に浮いてしまい串刺し状態にされ)
また締め付けてきたな
もっと喜ばせてやるからな
(揺れる乳房を掴みながらチンポを観世に引き抜き直ぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して) そんな…ぁ、ァん!は、激し…ッ
足、浮いちゃ…っぁ、ああッ
(両足が地面から浮いてしまうと、体重をペニスで支えるような形になりより深くまで届いてしまう)
(深く重い突き上げに、叫ぶような声を上げながらなすがままにされていって)
ぁんっ…深いとこまで…は、ぁぁ…
す、すごいぃ…魔物ちんぽ…すごいよぉ…///
(まるで性欲処理の道具のようにピストンさるも、媚薬のせいで痛みは感じず、あるのは激しい快感のみ)
(今この森の中を通る人間がいたら異様な光景にしか映らないだろうがそんなことはすっかり頭から消えてしまっている様子で) 激しくされるほうが好みなんだろう?
幾らでも激しくできるからな
(高速ピストンを繰り返され嬌声を上げるだけの楽器のようにされ)
(ピストンにあわせ愛液が飛び散って)
もう離れたくないだろう?
望むのなら中に子種をさしてやってもいいぞ
(背中を舐め上げながら亀頭を子宮にねじ込み形を憶えさせ引き返せなくしようとする) す、すき…です…っおっきいおちんちんで奥まで激しくされるの、すきですっ!
ぁ、ぁ…一番奥の入口……入っちゃってるよぉ…
(すっかり快楽に堕ちて、突き上げられるのに合わせ、とぎれとぎれにあえぎ声混じりで答える)
欲しい…です…魔物の精液…中に…
ください…いっぱい、だして…///
(背後にいる相手を振り返りねだるような視線を向けた)
(神に仕えていたころの面影はなくすっかり娼婦のよう) 素直に言えたじゃないか
褒美をやろうじゃないか
(亀頭を子宮にねじ込んだまま腰を回され中まで擦りあげられて)
いいオネダリだ
それを聞くだけで興奮してしまったぞ・・・出すぞ!
(熱くて濃厚なザーメンが流し込まれとてつもない快楽を身体に刻み込まれてしまう)
(だが相手は魔物・・・一度で終わるだけでなく)
(そのまま体位を変えられ正常位で犯されてゆく) っや…ぁあ、ん!そんな、ぐりぐりしちゃ、だめぇ…中、形変わっちゃう…
(もうイく寸前で、何の刺激でも簡単に絶頂出来る手前というところ…その瞬間に)
あ、ぁ…ぁあ…ッ!で、出てる…中に出てるぅ…!
(中出しが引き金となり、そのままさっきよりも激しい絶頂を迎え、膣内がペニスを締め付けるように激しく痙攣する)
私の中に…あついの…いっぱい出されてる…ぁ、ぁ…魔物のせーえきが…こんなに…///
ひゃ、ぁあ!?だめ、今…イったばっか、だから
ぁん…中、かき混ぜないでえ…ッ
(中出しされたばかりの精液が結合部からえっちな音を立ててあふれれ出てくる) だからこそもっと犯すんじゃないか
お前が喜ぶようにな!
(乳房を揉み、乳首を交互に吸ったり同時に咥えてすいまくって)
オマンコは喜びの声を上げてるじゃないか
自分の目で確かめるんだ
(結合部を見せ付けるように腰を動かし、チンポが突き刺さるたびに伸びちじみする襞を見せ付けて)
【時間の許す限り犯し続けたい】 やん…っ!おっぱい一緒にされるの…だめ…気持ち良すぎて…
変になっちゃうう…ッ
(駄目といいながらも腰は勝手に相手の動きに合わせてくねらせてしまう)
(完全にこの魔物に体を支配され逆らえずに、ただもっと気持ちよくしてほしいという一心で)
ぁ、あ…私の…おまんこ…形変えられちゃってる…ッ
もう、このおチンポじゃ無いと駄目になっちゃってる///
(結合部がペニスを引く動きにあわせて引っ張られて行くのを見下ろし、もう一生この快感から逃れられないと悟る)
ぁん!あ…ッぁ…もっと…いっぱい、中にくださいッ
わ、私の…おまんこ…これからずっと…すきに、使っていい、からぁ…
一杯…気持ちいいのくださいぃ…
【時間的に次レスがラストになりそうです。とても好みなのでもっとしたいところなのですが…】 よく言えたじゃないか
これから毎日犯してやろうじゃないか
(腰を持ち抱え上げ激しく腰を打ちつけて)
(ピストンの度に脳天まで突き刺さるようなチンポの衝撃が全身を駆け巡って)
もう俺のチンポ無しでは満足できなくなったはずだ
よかっただろう犯されて?
(正常位ではさっきとは違う場所がカリ首で抉られて)
興奮することを言うじゃないか
出してやる!
(二度目なのに一度目より大量のザーメンが流し込まれてオマンコから溢れ出てしまう)
はぁはぁ・・・
続きは俺の住処でな・・・
(そのまま?がったまま連れて行かれ何度も中だしされるのだった・・・)
【よければ明日か明後日の夜にでも会えませんか?】 お…っほ、ぁ…っふ、深…ふかい…とこまで…来てる…っ
中、全部…作り変えられちゃってるうぅ…っ!
(突き上げられるたびに下品ともとれる声が喉の奥からあふれて押さえられなくなってしまう)
あ、う、ぅ…っ嬉しい、です…っ
魔物ちんぽに…っ奥まで気持ちよくして、いただいて…嬉しい、ですッ!
ふぁ、あ…来る…また、来ちゃう…ッ魔物せーえきで妊娠しちゃ……
イく…イ……ッぁ、ああっ!
や、だめ…ッっ止まんない…・・ぁ、ぁ…止まんないよお…///
(叫ぶ声を上げながらガクガク全身を震わせて絶頂させられる)
(イくのがとまらず、中出しされながら何度も何度も膣内が収縮して搾り取るようになって)
(ぎゅうっと相手を恋人のように抱きしめ意識を失う)
(気づくころにはさらに何度も中出しされた後で、終わらない交尾が待っているとも知らず)
【明日の19字頃ならこれそうです、お時間大丈夫そうですか?】 19時ならなんとかなりそうです
今日以上に犯しまくりたいですね・・・
少しだけでも時間があるのなら場所移動して雑談したかったのですが
(明日のこととかシチュの好みとかね) 和風ファンタジーで募集します
高貴な人狐が助けてもらったお礼に押しかけて妻にしてもらう、というシチュでお付き合いしてくれる男性いませんか? >>723
お願いします。
現代ですか?古い時代設定でしょうか?
名前どうしようかそれ聞いてから付けたいなと。 私の知識がないので現代設定でも大丈夫ですか?現代ファンタジー的な
古いほうがお好みでしたら頑張ってやって見ます
ただ私はなんちゃって古風な話し方でやろうと思います 現代設定了解です。
田舎の一軒家に住む男って感じでいいですか?
少し名前考えます。
人狐の伊月さんは見た目どんな感じか教えてほしいです。
あと書き出しはお任せしてもいいですか? 一軒家に住む男性ですね、了解いたしました
こちらの見た目も兼ねて書き出して見ますので少々お待ちください (とある雨の日の夕方、人間の男性の家に白い布を頭からかけた女性が訪れます)
(金髪のストレート、現代では珍しく少し古風な赤い着物を着ています)
(家の中に入れてもらい布を取ると、狐の耳が生えています)
(よく見ると狐耳だけではなく尻尾のようなものも生えています)
わらわはこないだ助けてもらった伊月じゃ
ポカンとしておるのう…ほら、車とやらに轢かれそうになったとこお主が救ってくれたじゃろ?
久方ぶりに人里に出たら様子が昔とだいぶ変わっていて…
で、此度は助けてくれたお礼にお主を迎えに着たのじゃ
お主にはわらわの夫となってもらう
わらわの夫として、人狐の一族の長として、何不自由なく贅沢にくらせるのじゃぞ (予定もないのに来た客人は自らを助けてもらった狐だと言う)
(にわかに信じられない話で混乱していると、自分の夫になれと)
確かにあの時狐を助けたけど…
(女の姿に変わって現れるなんておとぎ話かよと疑いは拭いきれない)
いやっ、いやいやっ!急に話進めないで
一族の長とか、狐の長になるとか。俺はここでゆったり暮らしたいの!
お礼に来てくれたのはありがたく受け取る、けど
その話は勘弁してくれるかな。
ほら雨も強くなる前に自分の住処に早く帰りな。
(はぁっとため息をついて) もう、照れなくても良いのじゃぞ?
まあ急なことで覚悟が決まらないのも理解しておる
…ならば既成事実を作ってしまえば良いな
それに純粋な人間を一族に迎え入れるのに反対する老人共もおったのじゃが、わらわがお主の子を孕めば認めるほかなかろう
さぁ、早速寝屋へ行くぞ
(勝手に寝室へ侵入してベットの上で着物の胸元をはだけさせると、浮世離れしたほど大きな乳房が飛び出る)
不束者じゃがよろしくのう、旦那様… おいっ!何を勝手に…
(伊月と名乗る女は自分の都合のいいように解釈するようで、自分から寝室の布団の上に行く)
車で送ってやるから帰れっ…って
(妖艶な顔をして着物を下ろす姿に目が離せない、魔法にかかってしまったかのように肌が出てくるのを鑑賞してしまう。
胸はとても柔らかそうな巨乳…乳首が見える手前で下ろすのが止められる)
俺は…狐と結婚なんて…
(巨乳が好きな自分は女の誘惑と雰囲気にズボンを膨らますほどギンッギンに勃ってきてしまう
人間の中でもかなり大きめなためズボンを履いてても膨らみは気づかれてしまうほど) そんなに見られるとさすがのわらわも恥ずかしいのう…
この無駄にたわわに育ってしまったこれ…お主の好みだと良いのじゃが…
(大きく膨らんだ股間に気づき)
まずはこちらに奉仕するとするかの
ふふ、わらわの夫に相応しい大きさじゃのう
こんなに膨らませては苦しかろう
(大きさに躊躇することなくおちんぽを咥える)
んむ…ふぅ…さすがの大きさじゃ…
(金色の瞳で見つめながらフェラをします)
(亮治さんの角度からは谷間が丸見えで視覚的にも楽しませます) (久しぶりの女の体ということもあってか、目の前の誘惑とズボンを下げられる行為に抵抗できず
完全に快楽を期待してしまっている
この女がなんなのか分かってないのに、金色の瞳で見つめられるとどんどん引き込まれる)
はぁっ…うっ…っ
(奉仕というがペニスをしゃぶられるやり方は攻めの行為で。着物がはだけて乳房が外に出たら狐耳の女にしゃぶられて腰が前後する)
(溜まっていたためか出るものが込み上げてきてしまい肩を掴みしゃぶるのから離そうと)
もうっ…出ちゃう…からつ いなくなっちゃいましたか…
また会えたら宜しくお願いします。
以下空き こちらはパーティに入れてくれる人を探している駆け出しのヒーラーです。
しかし酒場でいくら声を掛けても、わざわざ低レベヒーラーを仲間に入れてくれる人なんているわけなく…
嫌々ながらも無茶振りを要求されてくうち最後には犯されるシチュで、冒険者の方を募集します。 >>738
よろしくお願いします。
こちらの見た目はほとんど初期装備な、防御力のないシンプルなワンピースとケープ。
体型はボリュームあるなしだとどっちがいいですか?
そちらの見た目や種族、展開のご希望なども教えてもらえると嬉しいです。 こちらこそ、よろしくお願いします
見た目了解しました
体型はボリューム有りで良いですか?
こちらは、パーティーリーダーの人種族でパーティーは自分以外は女性で固めていてハーレムの一人を追加する感じで誘ってみたいな感じですかね
見た目は特に考えて無いですが、戦士で気耐え抜かれた身体をしてる感じかな? 体型分かりました
ただ嫌々犯されるシチュはいいんですけど、性奴隷とか肉便器とか豚とか、そういう展開になるとちょっと無理なんですが大丈夫でしょうか? ありがとうございます
大丈夫だと思います
パーティーに入れるかの面接みたいな流れでいろいろやって最後は…
という感じでいこうと思ってます ごめんなさい、ありがとうございます
じゃあ酒場というよりはアルスさんの泊まっているお部屋に直接行く感じですかね?
簡単に書き出してみようと思います そうですね、部屋の方が自然なので
そちらで書き出しお願いします …と、こんなことができます!
(胸を張って堂々語った内容はいずれも極めて初歩レベル。
正直な話、そこらの商店で薬草を買ってくれば済む程度の話でしかない…が、この白ワンピースの娘はその”実力”をアピールしてきた)
(片っ端から断られ断られ、終いには気の毒がってくれた旅人に、そういえばあそこの宿には女の人のたくさんいるパーティがいたと思うよ、と教えてもらったのだ)
(そこにチャンスがあるならと駆け込んで面接の機会にこぎつけた)
どう…でしょうか。きっとパーティのお役に立てます…立ってみせます!
(ゴクリと目の前の男からの返答を待ちつつ、ぐっと拳を握る) なるほど、大体出来ることはわかった…
正直、今のパーティーメンバーで事足りる物ばかりだな
他には、ホントにないのか?
(幻滅したような表情で相手に最後の望みとして質問をする)
ヒーラーだからといって、戦闘が出来ないのであれば足手まといになる
初歩の戦闘くらいは出来て貰わないとな…
基礎的な筋力を見たいから、羽織っている物を取ってくれるか?
(あくまで事務的な口調で淡々と指示をしていく) うっ…そ、それはそうかもしれませんけど…
(言われればその通りで回答に窮する。とはいえここで帰れと言われるのがいつものパターン)
(ここで終わらずヒーラーレベル以外を見たいなんて言われたのは初めてのこと)
はっ、はい!
(服を脱げと言われているのにむしろ喜んで椅子から立ち上がり、言われた通り胸元のリボンをほどいてケープを脱ぐ)
村でも健康的だってよく褒められました。
長旅をしても、風邪をひいたことがないんです。
(筋力ではなくなぜか健康の話を自慢げにしながら、しかしケープを脱いで姿勢良く立つと、同年代と比べても明らかに豊満な胸が目立つ) 確かに冒険は長旅になることもある
健康なのは、それだけで強みにもなるな
(豊満な胸を目にすると、急に誉め始め狙いを定めるようにシアラの方に歩み寄っていく)
(後ろに回り込み腕回りに手を添えて筋力を確かめるフリをする)
あまり戦闘向きの筋力が付いてないな
まぁ、これは鍛えれば身に付くことだからいいとして
君はどうして冒険者になったんだ? ですよね!?私、きっと上手くやっていける自信があります!
(これまでこういう時に褒められたことなんかなかったから、少し褒められただけで食い気味。)
(手応えを感じて内心ガッツポーズをしながら、絶対ここで良い印象を残す…!と改めて内心で決意を固くし)
そう…ですね、筋力はこれからの伸び代になると思います。
(ポジティブに言い換えながら自信ありげに答える。
身体検査とあって、身体に触れられていることは特に疑問にも思わない)
うーん…村の若者はみんな冒険者になるんです。
あ、冒険者を名乗ってても、実際やってることは荷物の運び屋とか荷物番だったりもするんですけど。村には仕事がないから…
近所の子もみんなそうですし、だから私も大きくなったらそうなるものだと思って育ちました。
(竜殺しや救国の英雄に憧れて目指した訳ではない居心地の悪さに、ちょっと小さくなって) そうか、確かに冒険者は実力があれば誰でもなれる職業だからな
それじゃあ、初心者がパーティーに入れなければろくな仕事が無いことは知ってるよな?
(漬け込めるポイントを見つけると身体を触る手がいやらしく這うようになり遂には胸を持ち上げるように触り始める)
一応、このパーティーはBランクでそれなりにランクが高いんだよ
そのパーティーに初心者が入るとなると、それなりに条件があるからな
(本性を出し始めると胸を揉みながら条件次第でパーティー加入出来る事を示唆する) それはもちろん、知ってます…地方から出てくるのだって、私以外にもたくさんいますし。
(冒険者を夢見て地方の村々からやってきたはいいが、ほとんど浮浪者同然の暮らしに陥るケースも見聞きしてきた)
(なるべく考えないようにしてきた暗い未来。俯くと栗色の髪が顔に掛かる)
…っあ、えっ、あのぉ…えっと…
(身体の上を這い回る男の手に不自然さを覚えておずおず声を発するが)
びっ、Bランク…!ですか…!?
(聞いてなかった!露骨に目を瞠る。いや、むしろそのランクのチームであれば、初心者なんて門前払いが通例のこと)
(知っていれば当然こんな無茶な申し込みなんかする訳なかった)
ぁっ……あ、の、……もしかして…その、条件っていうのは…
(胸を好きに弄ばれながらぞわぞわ湧き上がる嫌悪感。でも動けないし、抵抗もできない)
(答えは聞くまでもなく分かりきっているというのに、一縷の望みに縋るよう尋ねる) それは、もちろん俺と関係を持つことだよ
今のパーティーのみんなは全員俺の女だから、しっかり守ってあげてるんだよ
君が初心者でも、俺の女なら守って養ってあげるよ
(察した様子に自分勝手な条件を提示していくがBランクパーティーに条件付きで入れるなんて、そうそうあり得ない破格の条件になっている)
それじゃあ、了承するなら服を自分から脱いで貰おうか?
さすがに、脱がしたらどう言われるかわからないからな
(胸を揉む手を離して、自ら脱ぐように命令する) か、かんけいを…持つ…
(田舎の村娘でもさすがにそれは知っている、というかまあ、田舎なだけにそういう話題は何かとあけすけでもあった)
(さすがに表情を強張らせる。次に答えるべき言葉も出てこない)
(せめてそういう経験が…豊富だったら良かったのだけど。でも、悩んでいられる時間の余裕も、ない)
その条件で、アルスさんのメンバーに、加われるんでしたら…!
(追い詰められる中、意を決してワンピースを脱ぐ。
男性の前で下着姿を晒したことはもちろんなく、なんとなく身体の前は腕で隠しながら羞恥に俯き) 落ちられましたよね…上手く展開できなくてごめんなさい。
こちらも落ちます。以下空室です こちらFカップの旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにディープキスや手マンされて
フェラ、バックで犯されそのまま猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は大量射精、スケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
ゆるい中華風なファンタジー世界観でお願いします。 ネトラレ趣味のあるかた募集です
ミリアとあなたはパートナーを組んで一緒に冒険をしている仲間
お互いに好意を持っている
でもミリアはあなたに内緒で夜な夜な売春でほかの男とエッチしています
あなたはそのことに気づいていてそれを覗いています
あなたとのエッチはないけど、ほかの男にエッチされる姿を描写します
こんな設定でお相手していただけるかた募集します お相手いいでしょうか?
僕は覗きながらオナしている感じでしょうか >>758
ありがとうございます
オナニーしていただいても結構ですし、感想とか、そちらから見た様子とかいってもらえたらうれしいです
あと、ミリアの売春相手やプレイ内容のリクエストとかあったらいってもらいたいです
それと、売春終わって帰ってきたあとの二人のやりとりとかもやりたいです
あと、1回の売春をじっくり描くのよりは、日をかえて、つぎつぎに別の相手とやっていきたいです 了解です
見ながらミリアのエッチのくせとか、俺だったら・・とかいろいろ言っていきましょう。
毎日タイプの違う相手とやっている感じでいいですか?
肉食系の武闘派キャラとかで。
書き出しお願いしても良いですか?
合わせていきますので。
ミネアは覗かれている事を知っている設定ですか? 【のぞかれているの気づいてるほうがいいですか、気づいてない方がいいですか? 好きなほうにあわせます。途中できづいちゃうのでも大丈夫です】
(ソードが寝ているのを確認して、今日もミリアは宿を抜け出した)
(最初はパーティの資金難をしのぐために始めた売春だったが、資金に余裕ができてからもなぜかやめられないでいた)
(相手の指定場所は街の奥にあるしげみの中だった)
お待たせしました
(ミリアが声をかけてたのは、ギルドでも有名な武闘派パーティのリーダー各の大柄の男だった)
(男がズボンをおろすと、肉体と同じく大きなペニスが姿を現す)
もうそんなに大きくしちゃって…
(臭いがしてきそうなそのペニスをミリアはためらいなく口の中に入れた) 【気付いていて見せつけるような感じで・・】
(いつものように夜な夜なミネアが出ていったのを確認して)
また・・・今日もか。毎晩毎晩。
(毎晩のように出ていくミネアの後を付けて動向を見ていた)
(今日はあいつかよ。アイツは激しいんだよな確か)
(いきなり咥え始めたミネアを見ながらいつのもの様に興奮してくる)
アイツのセックスじゃミネアは従順に従うんだよな。
喘ぐ姿も激しいしな。
(フェラを始めたミネアを瞬きするのも惜しいくらいに覗いている) 【ミネアじゃなくてミリアです。よろしくお願いします】
(ねっとりとフェラをしていたミリアだが、途中で頭を使われ、無理やり腰をピストンされ口を強引に犯され始める)
んうううっ!
(苦し気な顔をするが抵抗せずにされるがままミリア)
(三分近くされるがままであったが、やがて男の動きが止まる)
(ミリアの口の中でペニスから精子から吐き出されているのだ)
(ミリアはそれをごくごくとくわえたまま音を鳴らして飲み込んでいく) 【申し訳ございませんでした】
おっと・・激しくなったな。
(頭を押さえつけて腰を振り始めた男を見ながら)
このまま出すか?ミリアは責められるのも好きだしな。
(男がミネアの頭を押さえつけたまま、動きを止めてミリアを見ながら出していく)
(それを飲み込んでるミリア・・)
結構な量出した感じだが全部飲んだか。さすがだな。
こいつはここからが本番だからな
(飲み干したミリアを我慢できない感じで押し倒し男が覆いかぶさる)
(服を着せたままミリアを愛撫し始めていく)
やっぱり・・・・
(自分の股間も膨張し始めている)
どうする?ミリア・・いつものように犯されるか? あっ…んんっ…
(押し倒され愛撫されると途端に嬌声をあげはじめる)
…もうがまんできないよ
(ミリアがとろんした目で男に求めると、男はミリアの下着を引きちぎり、パイパンのまんこをあらわにし、自らの肉棒を一気に奥まで押し込む)
ああああぁぁぁぁ!
(小さなおまんこの中にみしみしと音がしそうなほどむりやりおちぽをつっこまれて、屋外だというのに大きな声をあげてしまう)
こ、こんなのおまんこ壊れちゃう…
(おまんこを犯されながら虚ろな目で近くのしげみをみると、そこで知った人間と目線があってしまう)
(…ソードさん!?)
(やだ…なぜソードさんが…)
お客さん、ちょっと待っ…
(知り合いに見られていることに恥ずかしくなり、一旦ストップしてもらうおうと男に声をかけるが、逆に男のピストンが早くなる…)
だ、だめぇぇ!
やだ、見ないで! こんなとこ… (一気にでかいペニスを受け入れるミリア)
(それと同時に普段聞くことのない喘ぎ声を上げている)
(一瞬目が合った感じもしたが・・)
っと・・ばれたか?でも一瞬だからバレてないよな。
しかし・・ミリアは何、嫌がってるんだ?きついのか、感じてるのか・・。
(男にやめて・・と言っている様子を感じながら)
ここまで来て男性がやめるわけないっての。
(同じ男だから気持ちが分かっていいる)
(正常位で激しく突きながら、軽くミリアを持ち上げ座位の状態にして下から突き上げる)
おっと・・体制変えたか。これでミリアの表情がよく見えるな。
早く逝けよ・・イキ顔見せろ。
(茂みの中でミリアのイキ顔を期待して待っている) だめぇぇ…ぜんぜん止まってくれない…
このままじゃ、ソードさんにイクとこ見られちゃう…
(男のピストン速度がますますあがっていく)
ほんとにダメ…いかされちゃう…ソードさんにみられてるのに…ひっ! いく、いっちゃうぅぅぅぅ!
(中に出されと同時にミリアも絶頂を迎えイキ顔をソードに見せてしまう) うおっ・・さすがに激しいなぁ。
あれだけ突かれたらさすがのミリアもダメだろ。
(一瞬男の動きが止まり、ミリアの体も跳ね上がる)
(その時ミリアがあられもない顔を見せる)
おっ・・逝ったか?そそる顔だな・・。
(イキ顔を見ながら自分も中で出してしまう)
さて・・終わったか?
今日は激しかったな。
(ミリアにばれる前に自分は先に部屋に戻り、ミリアを待つ) ソードさんにイクとこ見られちゃった…
(男はお金をおいて去っていく)
(ミリアは動けずおまんこから精液垂らしたまましばらくこのままの格好で休んでいる)
(やがて起き上がり宿にもどっていく)
(パンツはやぶかれてしまったままなのでスカートの下はノーパンのままで歩いていく)
(ソードとは宿屋の同室なので起こさないよう音を立てないで部屋のドアを開ける) (先に帰り寝たふりをしていて・・)
ん?ミリア?どこ行ってたん?
早く寝ないと、明日は隣町まで行くんだから。
(覗いてたのを気付かれていないと思い軽く話しかける) ソードさん起きてたの!?
(さっきのぞいてたのってソードさんだよね…きっと)
ちょっと散歩にね…
ソードさんこそこんな時間なのに起きてたんだ
ずっと宿屋にいた? 居たよ。
おれは早起きなんだから。
物音で目が覚めただけ。
さ・・寝よう。
明日はミリアに活躍して貰わないといけないんだから。
(明日はどんな男にミリアがやられるのか期待している)
明日も楽しみにして寝よう。
【次の相手はねちっこく背えめられる感じの魔導士でどうでしょうか】 そっか…
(さっきの人はソードさんじゃなかったのかな? 反応が普通すぎるし…)
じゃあ、私も寝るね
(ベッドにあがろうとすると膣内からあふれ出した精子がふとももを伝っておちる)
(ソードにみられてないかあわててソードのほうをみるが、目をつぶっていて気づいない様子だった)
あぶないあぶない
(慌ててあふれ出した精液をふき取る)
それじゃあ、お休みなさい
(次の日冒険を終えて、その夜)
(ミリアはまたベッドを抜け出して夜の街へと出た) (また出ていくミリアの後をつける)
(今日は魔導士が相手らしい・・)
今日はあいつか。
魔導士はマント着たままやるのかな。
どんな感じで攻めていくか楽しみだな。
(木陰に隠れて様子を伺って・・・) (今晩の相手は魔導士だった)
(服の上からミリアの胸とクリをじっくりせめている)
んんっ…
(ミリアは次第にエッチな声をあげはじめる)
(そのせめはいつまでも続き、すでに15分は経過している)
はぁはぁ…
(ミリアは力なく魔導士に持たれかかりながら時々ピンクピンク震えながら感じた声をあげつづけている) 今日の相手は・・ずいぶんねちっこく攻めるな。
ミリアも悪くない感じで。
(服を着せたまま立った状態でお互いを愛撫しあっている)
昨日とは違う感じの喘ぎ声で興奮させてくれる。
ミリアの顔見てぇーな。
場所変えよう。
(ミリアの顔が見えるところに移動して顔を見始める)
(自分の股間をまさぐりながら見続ける)
(魔導士もミリアの手を掴み自分の股間を触らせている) (魔導士はミリアのブラとパンツをずらし、服とスカートの中に手をいれじかに乳首とおまんこをせめはじめる)
(ミリアのピクピクした動きと声が激しくなる)
…んんっ…立ってられないよ…
(ペニスを握らされた小さなミリアの手が激しくうごき大きくなったペニスを必死にしごいている)
(ミリアの顔はすっかりメスの顔になってしまっている) (愛撫が続き、立っていられない様子のミリア)
(魔導士は構わず愛撫して、ミリアを木に捕まらせるようにして後ろ向きに)
おっ・・今日は立ちバックで攻めるか?
(見ているとお尻を突きだたせ、後ろから入れようとしている)
(ミリアはだらしなく口を開け、足も広げている)
いい表情してるよなぁミリアは。男はみんなミリアを指名してるし。
(今にも挿入されようとしているミリアを見ながらペニスを取り出ししごき始める) (木に手をつき、立ちバックの姿勢にさせられ、スカートを上まであげられる)
(バックからミリアの綺麗なお尻とトロトロに濡れて雫を垂らしているおまんこがあらわになる)
(魔導士の細くて長いペニスがゆっくりとミリアの中に沈み込んでいく)
んんんぁぁぁ…やっときたぁ…
(ミリアがとろんとした顔でまちわびた声をあげる)
あっ、奥までくる…すごい、奥のほうノックされちゃってる… (魔導士が挿入し、長いペニスをゆっくりと出し入れしている)
(はしたない顔をしているミリアを見ながら)
昨日とは違う顔だ。惚けている顔でペニスを味わっているな。
(何やら耳元で魔導士がささやいている。きっといやらしいことを言われているんだろう)
(それに、、息絶え絶えに答えているミリアがものすごくエロイ)
何言われてんだ?
(魔導士の腰の動きが早くなっている。それに合わせて自分の手の動きも早まっていく) (魔導士に耳元で自分のエッチな姿を言葉にしてささやかれ、ますます身体が感じてしまう)
(ささやかれるたびにおまんこがきつくしまる)
(やがて魔導士のペニスがミリアの膣奥で激しいほとばしりを放つ)
ああぁぁぁぁ!
奥で出されてるぅぅぅ! こんな奥で出されちゃったら子宮までいっぱいにされて妊娠しちゃうぅぅ!
(ミリアも絶頂を迎え、木にもたれながら力なく崩れ落ちていく) (のけ反りながら逝き声を出して果てていくミリアを見ながら)
ぐっ・・・
(自分も大量の精子を出してしまう)
今日のミリアも・・良かったな。
(崩れ落ちたミリアを見ながら、自分はいつものように先に宿に帰っていきミリアを待つ) (しばらくして体力が回復してから宿にもどるミリア)
(脚に力が入らず、よろよろとながらなんとか宿までたどりつく)
今日はソードさんに見られてなかったよね…
(ソードを起こさないようゆっくりとドアを開いて宿に部屋に入る) (ミリアが帰ってきた時起きていた)
(トイレから出てきたところで・・)
おう、お帰り。今日も散歩でも行ってたの?
そんな恰好で、危なくない?
ミリアはそう見えても女だし。
(さっきまで乱れていたミリアを思い出しながらトイレでまた出していた)
(出したばかりでパンツの下は半勃起していた)
ほら・・次の町は少し治安が悪い所だろ、気を付けなきゃ うん…今日も散歩なの
(よかった、今日はみられてなかったみたい)
(あんなセックスみられたら恥ずかしくてソードさんの顔みれないよ)
私もそれなりに戦闘力あるから…でも、気をつけるね
そっか次のまちは治安わるかったね…気をつけようね
おやすみ
(翌日、次のまちの夜、またミリアは宿を一人抜けだした) (逝っているミリアの顔を思い出しながら眠りに入る)
(次の町はあまり治安がよさそうではなかった)
あれほど言ったんだけどな。
(また夜の街に出かけたミリアの後をついて行く)
(少しガラの悪そうな男がミリアと一緒に外に出ていった)
【3Pでもやります?僕じゃなく盗賊2名とか】 (一人夜の街を歩くミリア。その後ろを怪しい男がつけているのには気づいていない)
(人通りのない道に入ったとたん、男がミリアに襲い掛かり路地裏に連れ込まれる)
(そこには男以外もさらに二人の男がいた)
(「金は払ってやるからおとなしくしろ」、一人の男がそうつぶやいた)
(露出度の高い服を着ていたため娼婦と間違われたのかもしれない。それほど間違っているとはいえないかもしれないが)
(ミリアは男たちにおとなしくうなずいた)
(ミリアは服を脱がされ胸をあらわにされる)
(下着を脱がされ、一人が後ろからおまこんを舐める)
(別の一人はミリアの口にペニスをつきたてる)
(残った一人はミリアの胸を激しくもみしだく) (男二人現れ・・)
だから言ったのに。
(男3人に愛撫され始めたミリアを助ける様子も無く覗いている)
(3人に愛撫されているミリアはいつもよりも興奮している感じで、嫌がりながらも夢中になっている)
あらら・・ミリア興奮してないか?
チンポ舐めて他のもしごいて・・。喘ぎ声もいつもよりデカい。
これは・・今日は凄そうだな。 (一人の男のペニスを咥えたまま、騎乗位の姿勢で寝転んだ男のペニスの上に腰をおろされる)
んんっ!
(咥えながら悲鳴じみた声をあげる)
(だが、せめはそれだけでは終わらず、残ったもう一人がバックの姿勢からミリアのアナルに自らのペニスをあてがう)
んんんんん!!
(ミリアが抵抗の声をあげるが、かまわず男のペニスが少しずつミリアのアナルの中に沈み込んでいく)
あがぁぁぁぁぁぁぃぃぃ!
(悲鳴にならない悲鳴を上げるミリア。様子からみてアナルの経験ははじめてのようだ) (アナルに入れられ のけ反ったミリアを見て)
おいおい・・とうとうアナルかよ。
初めてじゃないか?あいつ・・。
(アナルを責められ感じている姿をじっくり見てしまっている)
(男たちは乱れ始めたミリアに興奮し好きなようにもてあそんでいる)
(いつもよりも激しいセックスの姿に思わず身を乗り出すように見る) (喉の奥で大量の精液が吐き出される)
ごほごほ…
(ペニスが口から引き抜かれるが苦しさにすべての精液を飲み込めず、口からどろりと白いものがこぼれおちる)
(続いて、おまんことアナルのペニスからも精液が吐き出される)
うぅぅぅぅぅあぁぁぁぁ!
(二か所の同時の刺激にけもののように絶頂の声をあげる)
(しかし、おまんことアナルのペニスは射精後も抜かれることなくまた大きくなり、そのまま抜かずにせめ続ける)
うそ…もう…むり…いったばかりで敏感なの…これ以上はこわれちゃう…
(ふと、のぞいているソードに気づいてしまう)
えっ、うそ、まさか、こんなとこ…
おねがい、もうやめて…これ以上は…
(しかし、がらの悪い男たちがその願いに従うはずがなかった)
(今度はアナルに入れる男が下になり、正面からおまんこをせめられる)
(そして口にいれていた男がすでにペニスをつっこまれているミリアのおまんこにもう一本自分のペニスをねじこもうとしてくる)
うそ! そんなのむりぃぃぃ! おまんこさけちゃう! ソードさんにおまんこさけるのみられちゃう!
(きれそうなほどにおまんこが広げられ、二本目のペニスがミリアの中を犯していく)
ひぎぃぃぃぃぃぃ!
(苦しさと快楽のまじった顔でミリアがもだえる) (屈強な男たち3人に、いいように犯されているミリア)
すげぇ・・よなぁ。これに懲りて明日はもうおとなしくしてるかな。
ん?今俺の名前いったか?もしかしてみてるのばれてるか?
まぁ・・しらばっくれるが。
(太いペニスを2本飲み込んだミリアのアソコを見ながら相変わらず自分のをしごく)
あいつアナルでも逝ったな。
全部中出しで・・大丈夫かなぁ・・顔とかかけられたりするだろうな。これだけいれば。
(いつもの綺麗な顔のミリアはいない・・淫乱な女の顔となっている) すみません
ソードさんに見られてるの想像しながらオナニーしてたらいってしまってこれ以上つづけられそうにありません
ありがとうございました 了解です
最後に
ミリアさんが3人に一晩中犯され
逝き果ててぐったりしている感じでお願いしたいです 魔導士師匠♀と弟子♂
一人前になった弟子が師匠にグイグイ迫る
魔女♀と魔物♂
腐れ縁でそこそこ仲が良いがのっぴきならない状況になり
などで遊んでくださる方募集です。
こちらが攻められる側で良ければ、女性でもokです。 こちら十数年ぶりに封印から解かれたかつての大魔王的ポジション
雪辱を果たさんものと自分を倒した仇敵とあいまみえるが、当の敵はいまや既婚経産婦となった三十路オーバーの微熟魔法少女
こんなシチュでおばさんになりかけの元・魔法少女さん募集します
男を知った体に魔王(仮)の極太ぶちこまれてヒィヒィ悶えてください。 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 魔族やモンスターのおっきなペニスで犯されて快楽堕ちするシチュで募集したいです
細かなシチュなどは相談で変更可デス、どなたかいませんか >>802
こんばんは、よろしくお願いします
何か細かなご希望などありますか?? よろしくお願いします
希望の前にそちらのNG教えてください
やりたいことがNGだった時申し訳ないので こちらのNGはグロスカ系のみです
あとはショタ系はちょっと苦手ですね NG了解しました
こちらは魔族でいきたいと思います
筋骨隆々の魔族でアレも特大で人間は性欲処理の玩具としか思ってない感じです
希望プレイはマンコやアナル拡張レイプで快楽堕ちさせて孕み袋にしたいな
そちらのことも希望して大丈夫ですか? 楽しみです
では、街が襲われ捕まった娘たちの中の1人、というシチュで始めようと思うのですが良いでしょうか? (突如として襲い掛かって来たモンスターの大群に村人たちは成すすべなく、建物は壊され悲惨な有様だった)
(女たちは街のはずれの森の中に連れて行かれ、魔族たちの慰み者になっていた)
ああ…ッそんな…皆…どうして…
(アミナも同じく捕まった女の中の1人で、人間の規格外の物をねじ込まれ交尾させられる村娘たちの有様を見て思わず目を背ける)
ひ、ひどい…こんなこと (他の魔族達が村娘を弄んでいる中、一際体格がデカく筋骨隆々で頭には立派な角が生えている魔族がまだ手をつけられていない女を品定めするように眺めているとアミナの場所で足を止める)
オイ、お前…
俺様の相手をする名誉を与えてやる
他の牝どもみたいに魔族の子を孕ませてやるよ
(ダランと赤子の頭ほどはある亀頭から大木のような肉竿を疲労して牙を剥き出しにして見せつける) ヒッ…!
(近くへ寄って来た魔族の巨体とその一物に驚き恐怖にひきつった声を上げ両手で口元を押さえる)
む、無理…です…そんなの、入れられたら死んじゃいます…お願い、許して…
(ペニスからは雄の匂いが鼻を付いて思わずくらくらする)
(辺り一面異様な光景と匂いで、逃げ出すこともできず相手に許しを請う) 人間の牝が魔族様の誘いを断るとは生意気だな♪
俺様は無理矢理な方が好みだから、好都合だ…
(裸にひん剥くと両手で人間を掴み持ち上げ準備も出来てない割れ目に赤子の頭程の亀頭を押し付けメリメリと無理矢理拡げていく)
ほらほら、良い悲鳴聞かせてくれよ♪
他の牝どもみたいになぁ
(一思いに肉棒を入れると表面に肉棒の形が浮き上がる) あ…ッお願いします…やめ…やめて…!
(他の女たちと同じように裸にされ、その力強い手で体をつかまれるとビクッと怯え震え始めて)
本当に…ッ無理・・っぁ、だめ…だめ、だめ…ッ!
…ッヒ、ぁあぁぁ!!
(大きすぎるものが挿入されると膣内はぎちぎちに締め付ける)
(痛みで気を失いそうになりながら、ガクガク震えるからだを両手で押さえる)
痛…いたいぃ…お願い、します…抜い、て…下さい… (ギチギチにしまった膣を圧倒的質量の肉棒が支配して人の物とは思えない悲鳴のような声をニヤニヤと笑みを浮かべながら聞いて楽しむ)
お前ら人間は魔族の玩具で孕み袋なんだよ、無理だとかほざいてんじゃねぇよ
ほら、どんどん飲み込んでいけよ
(力を込めると肉棒が一気に奥まで入り込み子宮は押しつぶれ妊婦のようなボテ腹になってしまう) い、や、ぁ…
お腹の中…も、入らな……ぁあ!まだ、入ってくるッ
(自分の体の形が変えられていくのを信じられないものを見るような目で見降ろす)
も、むり…入らない…入らないよお…
(それでも体は負担を軽くしようとしてか、愛液で滑り始め、動くたびにぐちゅっぐちゅっと音が聞こえ始めて) 仲間、少なくとも敵ではない と思っていた相手に薬を盛られ
自由を奪われ、好きにされちゃう感じの展開でお相手募集です。
プレイ内容にNGは特になしです。
どなたかいらっしゃいませんかー >>820
盛ってみたいです。
よろしくお願いします。 >>821
こんばんは、お願いします。
関係は
師♀弟子♂
長く連んだパーティー
ギルドマスター♀ハンター♂
などが良いかなと思っていますが、ご希望はありますか? ギルドマスターとハンターが面白そうですね。
何かいい金になる仕事ある?とギルドに来て
仕事がないと言われ、じゃあご飯でも?とナンパ、
違う地方から持って来た土産だよと酒の瓶を出して飲ませるもこれが媚薬で。
そんな感じで始めるのはどうですか? 了解です。
此方は
冷静沈着っぽい眼鏡のマスター
落ち着いた雰囲気のおっとりしたマスター
のどちらかをやってみたいのですが、お好みはありますか?
それから、自由を奪った後の状態からスタートできればスムーズだと思うので
書き出しをお願いしたいのですが大丈夫でしょうか? すみません、読み間違えていました汗
媚薬を飲ませてからのスタートでしたら、どちらからの書き出しでも大丈夫ですね おっとりマスターがいいですね。巨乳は可能ですか?
あと乱れたらかなりエロくなる感じとか大丈夫でしょうか?
チンポ、とか、孕ませて?とか平気で言っちゃう感じ。
書き出しはやれると思います。 巨乳了解です。
普段は聖職者の様な良い人で、人望もあるけれど
一皮剥かれてしまえば淫乱な感じにしようかと。 希望聞いてくれてありがとうございます。
書き出しはどうしましょうか?
自由を奪うってありますが拘束が必ずご希望?
弄ぶ感じでも大丈夫ですか? 色々言ってしまってすみませんでした。
自由を奪うのは必須ではないです。
弄んで頂くのは歓迎です
どちらが書き出した方がやり易いですか? わかりました。拘束も入れれたらやってみます。
書き出しお願いしたいなと思ってます。
よろしいでしょうか? (ギルドの事務所)
(今日は人気のないギルドの奥の一室だけに灯りがともり、談笑の声が聞こえる)
このお酒、とても美味しいですユーリさん
わざわざ有難うございます
(土産だと言う酒の二杯目に口をつけながら礼を言う)
(白いブラウスに緑のネクタイ、黒いロングスカート)
(見た目清楚な格好のギルドマスターは、柔らかい表情の顔をほんのり赤くさせ笑う)
でも、私、ずいぶんお酒に弱くなってしまったかもしれません
もうかなり酔ってしまって…
明日に響きますので、この一杯だけしますね
(とグラスに唇付ければ、その些細な刺激にゾクと身震いする)
っぁ…?
(驚き、グラスを置いて唇を指で確認しようとしたが
衣ずれにまた快感に近い刺激を感じて身体を硬くする) せっかく一儲けしようと思ったのに、仕事がないんだもんなー
まあトウミさんとこうしてお付き合いしてもらえたから今日はいい1日だったよ。
(土産のお酒は特別に仕立てた女の身体を乱す強い毒のようなもの)
ええ、あまり飲み過ぎは…「良くない」のでね
(身体の反応が変わったのを見る、どうやら効いてきたか)
どうしました?酔いが回りましたか?
(媚薬が効いたころに肩に触れ性感帯をなぞるような手つきで二の腕をさする) えぇ、酔いすぎちゃって…
(困り顔を向けようとする)
(しかし、体が熱くなっていき、呼吸をする度に
酔いが深まっていく様な感覚に襲われる)
っ…ん!
…ぁぁぁぁぁ
(二の腕をさすられただけ)
(それだけで強烈な快感が走り、一瞬頭が真っ白になり
抑えられない声を漏らしてしまう)
ごめ、御免なさい
ちょっと、くすぐったくて…
(全然誤魔化しになっていない理由で誤魔化そうとする) 顔も赤くなってますね…休んだ方が良さそうだ
(コツンと額をくっつけて、鼻の頭同士がくっつきそうな距離、息遣いをトウミさんに聞かせる)
(ひょいと身体を抱っこして彼女の部屋のベッドへ)
苦しくないですか?楽な格好になったほうがいい
(頬の下から首筋に触れネクタイを外していく)
熱がこもると大変ですからね。
(ブラウスのボタンを一つ一つ外し、左右に広げて前をはだけさせる) 寝てしまいましたかね。上手くできてなかったらごめんなさい。
落ちます。
以下空きです よろしくお願いします。
こちらはソロでモンスターハントする剣使いで
シアラさんはいろんなパーティーに入れてくださいと頼むも全滅で、ギルドに残った1人の自分に貴方に振られたらもう…と頼まれて
じゃあ俺の身の回りの世話もするんなら連れてってやると、でもそれは宿で同じ部屋に泊まった時に欲求を満足するための世話って意味で。
服脱いで、とか、体触ってもいいよな?とか
最後は身体の関係に、みたいなのでどうですか? シチュ了解です。性に疎いこともあって、身の回りの世話ならこれくらいもするよねと言われたことを聞いていくうちに…でイメージ合ってるでしょうか、楽しみです。
こちらのNGはスカと暴力になります。 そんなイメージで大丈夫です。
ヒーラーの姿はどんな感じですかね?
性に疎いって聞くと、眼鏡かけた聖職者系の女子で冒険用に少し露出してる衣装みたいな。
体つきは触り心地がいい感じが好みですが、無理には言わないです、シアラさんにお任せします。
簡単になら書きますけど書き出しいってみますか?
あとレス遅めかもしれないので合わなければ言ってください。 メガネの聖職者、かわいいですね!でもプレイ時に邪魔だったら外しちゃってくださいね。
ではメガネにロングヘア、ヒーラーらしく白いローブ姿ですが胸元は上乳が結構開いていて、しっかりFカップの谷間も見えてる衣装の作り。スカート部分は腰骨までスリットが入ってて、紐ショーツの結び目がスリットから見えてる…というのでどうでしょうか。
レス速度はこちらもあまり自信がないので、お互い様ということで。
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。 胸が大きめですね。
服装も自分好みの設定にしてくれて嬉しいです。
モチベ上がりましたw
では自分視点でシアラさんがパーティーに入れないところを描写しつつ始めてみます。
しばらくお待ちくださいね。 派手にしすぎたかも、地味めな方がよかったんじゃ…って投稿してから焦ってたので安心しましたw
よろしくお願いします。お待ちしてます (モンスターハントを終えギルドで次の仕事を探そうと依頼の掲示板を眺めていると背後から声が聞こえる)
(若い女の子がパーティーに入れて欲しいと頼み込んでいるようだ。こんなとこで強引なことする変わったやつもいるんだなと思いながら話が耳に入ってくる)
(へぇあの子ヒーラーなのか、だけどだいぶレベル低いんじゃないのか…?
レベルを聞かれ答える女の子。10!?おいおいここでそんなレベルでやってけるのかよ。そりゃ相手にされないわ、ご愁傷様)
(どうも振られたようで、今度は食事をしてる別のパーティーに頼み込んでる。あ、だめだったみたいだ)
(やがてギルドに人が減っていき自分は新しい仕事を受ける手続きをしてギルドから出ようとするとヒーラーの子がうなだれて立っている)
(なんだまだいたのかよ…その瞬間目が合う、、やばい…目合っちゃった)
(自分に指差して)え、俺? そうです、貴方です!
(そうですも何も酒場中のパーティを総当たりしていった結果である。これで全員から断られた…とすっかりしょげかえっていたのに、『まだ声を掛けていない』人物と目と目が合ったのだ。声を掛けないわけがない)
剣士さん、その装備から拝見するところ…ソロですね!?
ヒーラーに頼りたいと思ったことはありませんか?
戦場で誰かに回復してもらったり、癒されたりしたいと思ったことは!?
(男に詰め寄り酒場の親父もドン引きするレベルでまくし立てる。とはいえ翻せば、それくらい追い詰められているということでもあるのだが)
(稼げもしない駆け出しの落ちぶれる先なんて知れている。一人で仕事が取れないなら、誰かに組んでもらうしかないのだ)
どうです、まずは一日だけでも…!
(熱弁を振るい男を見上げて訴えかける) いやまあ…確かにソロでやってるけどさ
(さっきよりグイグイ来てる…必死すぎてやばい…)
いやまあ俺そんな瀕死になる程スキル低くないし…
(アピールが強い、そしてなんか世間知らずっぽいのに半笑い)
(しかし近くで見ると…胸元でぽよんぽよんと揺れる胸、上乳は見えててなにやらすごく恵体な女子なんだと知ると違う感情が芽生えてくる)
まあ…回復はともかく…癒しは欲しい時はあるかな
(食いついて来そうな言葉を言ってみてどう反応するか…)
名前なんだっけ?とにかくさ、回復はそこまで要らないわけ。でもまあ普段の身の回りの世話と癒し係なんだったら…
(と横目でチラリと胸元や腰元を見つつ) >>850
了解です、イメージ今のとこ大丈夫ですよ。
何かあったらまた伝えますね。 ですよね!?癒されたいですよね!
いつも危険に向き合う貴方のような剣士さんなら、なおさら!癒しが必要なとき、ありますよね!
私なら!そのお役に、立てます!
(まさか別の意図が隠されているとは露ほども気付かず、垂らされた釣り針にノータイムで食い付く。
この人に断られたらもう後がない…!切羽詰まった危機感に、自分を使ってくれと訴えかける熱と悲壮感は更に増す)
………、シアラ、です
(それまで余裕なく緊張感に覆われていた表情が、ぱああっと明るくなる)
…はい!身の回りのお世話と癒し係、ぜひ務めさせていただきますっ
(目を輝かせ、たわわな胸元で両手を合わせて握りしめた) (食い気味でくるので軽く引くが、明るい笑顔は確かに癒されるものではあるかなと
とりあえず癒しは欲しいって言っちゃったし、いやらしい意味でだけど…と自分に言い聞かせ納得することにして)
わ、わかった…わかったよ。連れてってやるから。
とりあえず明日南地区のモンスター退治の仕事だから、シアラは後方支援するだけだぞ。調子こいて前に絶対出てくるなよ。
俺はジュールだ、よろしくな。
じゃさっそくだけど癒し係の仕事ぶりを確かめさせてもらうとするか、行くぞ。
(ギルドから出ると宿屋にチェックイン、もちろん部屋は一つで、ベッドは一応二つぴったり並べて置いてある部屋)
はぁ…とりあえず疲れた…
(装備を外してテーブルや床に置いて椅子に座ると疲れたと言ってチラリとシアラの方を見る) やっっったぁ………!!
はい…っ、大丈夫です。言われたことは、絶対守ります。
ジュールさんですね。よろしくお願いします!
(あんな無茶をまさか成功させるとは、と呆れ顔の酒場の親父。めんどくさそうな奴に捕まっちまって…とジュールさんに限りない同情の視線を送る他の冒険者たち)
(今にも飛び上がりそうになるほど嬉しいのをぎゅっとこらえ、今日からプロの冒険者ですと言わんばかりの澄ました顔で酒場を後にする)
そうですね、疲れましたね。
明日は早いんですよね?早く休みましょう
(ジュールの疲労がかなりの割合で自分に起因することなど棚に上げ)
……?ああ、そうですよね!癒し係ですもん。
(最初は視線の意味に気付かなかったようだが、なるほど、と了解して。
装備を落としたジュールの後ろに周り、おもむろに肩を揉む) んん…そうそう肩揉なんて久しぶりだ。
(レベルが低いからか力も弱め、だが一生懸命やってくれてるのはわかるし女の子に触られるのが何より心地いい)
なぁシアラ、ちょっとこっち。
(背後から前に立たせてじっくり体つきを見る)
さっき会った時からずっと思ってたんだけど
シアラってさ…
おっぱいデカいよな。
それめっちゃ好みでさ。
俺かなり癒やされると思うんだよな。それで癒やされたいんだけど…ここで服脱いで貰える?
(ストレートに脱いで見せてよと言ってみる) はい?(呼ばれると素直に立ち)……ええっ、…
ま、まあ…他の女の子、よりは…大きいかも、ですけど…
(予想していなかった質問にどぎまぎしながら)
(改めてそう自分の身体を指摘されると急に恥ずかしい)
ふ、ふくを!?ですか…!!
(予想外のオーダー。もう寝静まった部屋も多い夜の宿屋なのに、驚いて変なボリュームの声が出る)
(で、でも…言われたことはやるって、言っちゃったし)
ジュールさん、あのぉ…
こ……これで、いい、ですか…?癒しに、なりますか、
(白いローブを脱ぎ落とすと、ローブと同じく白で揃えられた下着姿)
(月明かりに女の白い裸身が浮かび上がる。さすがに男性の前でこんな格好をしたことはなく、先程までの威勢はどこへやら、顔を赤くしながら羞恥にすっかり縮こまって) まだ全部脱いでないじゃん
ほら、コレ。
(確かになかなか見ない巨乳っ子で胸を隠す下着を指で突き)
コレでも癒しにはなるけど、やっぱ全部脱いだほうが男としては癒やされるんだよな。
シアラのおっきいおっぱいを触ったらさ
今日の疲れなんか吹っ飛んじゃうし。
それ感じたら、やっぱりシアラを仲間にしてよかったなぁって思えそうなんだよね。
なに?シアラにはやっぱり癒し係はできない?
それなら明日は連れていくのはできないかなぁ えっ…えぇえっ……
(ブラとはいえ、そもそも上乳を隠すものではなく。下乳や乳首をようやく支える程度の、頼りない布)
(しかしそんな布切れがこの場においては最後の鎧で、悪戯っぽく指で弄られるとひゅっと肩が縮まる)
あ、あのぉ…ぜんぶですか…
(情けなく眉を下げ露骨に困惑を見せるが、かといって選択肢もない)
ま、待ってください!脱ぎます、分かりました、…脱ぎます、からっ、
(仲間にして良かったと思ってもらわねばならない。ここまで来て、落胆はさせられない。縋るように嘆願して)
(意を決してブラを外す。たゆんと揺れる白いおっぱいがこぼれ、男の前で露わになり。中央にはふっくらと尖った乳首)
…っ、私の、おっぱいでよければ…
癒し係、ですから。いくらでも、触ってください…
(羞恥のあまり俯きながらも男の手を取って。自分のおっぱいに、柔らかく当ててみせる) めちゃくちゃ綺麗じゃん…触らせてくれる?
じゃあ遠慮なく…
(胸に当てられた手のひら、指を曲げると沈み込む)
柔らかいな、揉み応えあって…
(シアラの顔を見ながら両手で揉み、遊ぶように回して)
やっぱシアラを選んだ俺の目に間違いはなかったよ
(それはあくまで夜のお世話役ってことで)
乳首立ってるじゃん…やらしいこと考えてんだろ?
(顔を寄せてカプッと口に含む、乳輪に沿って舌を滑らせ、舌の腹に乳首を当ててぴんっと跳ねるように舐める)
癒やされてるぞ…シアラ…
(腰にあるショーツの腰紐を掴み、胸を舐めながらスーッと解いていき、ショーツを外すように左右に引き分ける) は、ぁんっ…ほ、ほんと…ですか…嬉しい、
(『夜の世話役として』褒められているだなんて、当然気付かない。)
(人に見せるのも、当然人に触らせるのも初めてで)
ぁっ…!
(オナニーさえほとんど知らない処女聖職者には、何もかも刺激が強い)
や、やらしいことなんて…考えて、ませんっ…
んひぃ!ジュールさん、っ、そんな、とこっ 舐めちゃ、…はひ、あっ、んンッ…!
(絶えず与えられる甘い刺激に目が潤み、時折ビクンっと身をくねらせ)
(乳首はジュールさんの舌の上で更に膨らみコリコリに硬くなって)
はあっ…はっ、あんっ、んあっ…!
は、はひィ…ほんと、ですか…
わ…私、おかしくなっちゃいそうで…い、癒し魔法も、なにも…使ってない、のに、からだが…っ
(紐の結び目をほどかれると最後の布も簡単に落ちてしまう)
み…見ないで、くださっ……!
(秘部からはトロリと熱い糸を引いて) 見られちゃまずいものでも…?
(ショーツを外した股の内側を調べるように指で触れるとヌルリと指先につくものがあり)
へぇ…(シアラに見せるように指と指の間で糸が引くものを見せる)
シアラは…こんな子なんだ…?
(片足を持ち上げシアラには自分の肩に手を置かせ)
はぷ…ぷじゅる…んん…
(股の間の性器に口付けるとわざと音を立て顔を動かしてシアラの女の蜜を楽しむように吸ってやる)
濡れすぎ…(ニヤリと笑いそういうと立ち上がり)
いっぱい癒やされたけど、シアラが可愛いからこんなになっちゃったよ。
(自分も服を脱ぎ反り立った男性器を見せてやると膝をつかせ)
ここの癒してシアラ…お口でもお胸でもその濡れすぎたところでも、シアラの得意なやつでさ。 そ、そんなの、見せないでくださいっ…
(性の知識には疎くても、聖職者として決して教わらなかった行為ばかり次々に強いられ、頭が恥ずかしさではち切れそう)
そんな子じゃないです…そんな子なんかじゃない、でも……
こうして…ジュールさんの、癒しに、なるならって…
(自分の中の浅ましい雌を見せつけられ、泣きそうな顔になりながら、喘ぎ声とも悲鳴ともつかない押し殺した声で懇願する)
んひィッ…!?あんっ、ん、ああっ、ジュールさん、だめ、ダメです、汚いですから…!
(信じられないという表情をする間もなく、全身に走る快感に崩れ落ちそうになるのを手で必死に支える)
(腰をガクガク振るわせると却って男の口に押し付ける格好になってしまい)
ひっ!はひ!?はあ、はっあああんっ!
(蜜を吸われながら膣を軽く痙攣させ軽イキしてしまう。太ももから垂れるほど愛液をあふれさせて)
ぁ……と、とくい…なのは…
(どうしたら良いのか、分からないけど。恍惚と甘く痺れた頭で、してもらったことを自分もしようと)
しつれい…しますね、
(膝をついたまま先端を口で咥える。最初は亀頭だけ口に含んで、先端をチロチロ下で舐めまわし)
んんっ……じゅるっじゅる、んぐっ……ぢゅ、ちゅう…… っ…ん…舐めるの上手いじゃん…ぞくぞくするよ
さすがヒーラーだね…奉仕されてるって感じるよ
(頭の後ろを手で支えてやり、少しずつ深くに飲み込ませ咥えさせる動きに導いていく)
(頭を撫でで男に性的奉仕をして褒められる喜びを教えながらどんどん雌化させていく)
シアラ…
(ゆっくりと口から抜けば、咥え始めた頃よりさらに大きく硬くなったペニスが口から抜け出てくる)
さっきたっぷり濡れてたところ…楽しませてよ
(手を取りベッドに寝かせると上から覆いかぶさり)
(股を広げさせてペニスをおまんこに押し付けて滑らせるとねっとり蜜が竿にまとわりつく)
シアラの体全部を使った癒し…これからも頼むよ
俺たち「パーティー」のシアラの役目だろ?
(初めての挿入だろうが構うことなく、ペニスを挿入し処女を奪いシアラの奥にペニスをコツンと当てる) はあっ…はんっ…ぐちゅっ…
(濃厚な雄の匂いに脳髄まで痺れて、思考はとっくに鈍っている)
んんっ…んぐぅ…じゅるっ…ぢゅぷぷっ…
(癒し係という当初の理由は頭の中で靄の向こうに遠ざかり、雌の本能で夢中に舌を動かし始めていた)
(舌の上で血管を感じ、口の中で肉茎が更に硬く膨らむのを感じると)
ングッ…んグッ…ずチュ…ん、んんっ
(優しく頭を手で支えられていることもあり、やがて喉奥まで使って、口一杯で丹念にご奉仕する)
あぁ…
(口から引き抜かれると先走りとも唾液ともつかない粘性の液が、唇から肉棒まで糸を引いて)
はひっ…はい…これからも…これからもずっと、シアラは…ああんっ
(素股で擦られると耐えられずトロ顔で嬌声を上げてしまう)
この「パーティ」のッ、一員として…っ…
ジュールさんを癒すために…おっぱい、も、おくちも、おまんこも…この、身体、ぜんぶ使って、ご奉仕いたひますぅ…!
(濡れ濡れの処女まんこを広げながらうっとりとした瞳で役割を宣誓し)
んッ…あうっ、入って…!はひ、ああ、あああああッ…!
(ごりごりと未開発な膣壁を削られながら幸せそうな悲鳴を上げる) よぅし…よく言ったぞシアラ…
シアラの迷いない決意が聞けて嬉しいよ。
そうなれば俺も本気で…シアラを使ってやらないとな
(縦揺れする巨乳にしゃぶりつきながら宿屋中に聞こえる声をあげさせ、激しくシアラにペニスを叩き込むとベッドも床を揺らす)
(両手を押さえつけて顔を見続けながら何度も何度もペニスでおまんこを犯す)
っ…!
(おまんこの中で気持ちよくなってくれば当然射精が近づいてくる)
中に出すぞシアラ…
(性に疎いシアラは何のことかわからないだろうと、俺が欲することは全部受けるだろうとわかりつつも
シアラが欲する言葉も聞いてみたくてそう問いかけ
さらに強く交わるスピードを加速させる) あはあッ!はあっ、はひっ!
(獣のようなピストンに一層甲高い声を上げて、でも隣の部屋まで聞こえるかもなんて、そんなことはもう考えられない)
あひッ!ああっ、はあんっ、ふああっ!
(根本まで肉棒を深々と咥え込み、子宮も潰れそうなくらい深くまで突き刺され。精液を搾り取るかのように熱くねっとり吸いつきながら、引き抜かれる時はエラでごりごり膣壁を掻き回されて)
(首筋にはぐっしょりと汗で髪が張りついて。はっ、はっ、と荒い呼吸を繰り返しながら)
なかに…なかにっ、出してください…っ!
(蕩けた頭で言われた言葉を繰り返す)
(中で肉棒が更に質量を増すのを感じて、自分自身も真っ白に上り詰めていく) うっ…おお…
(目を瞑り快感が絶頂に来るとあとは身を任せて)
(びゅるるっ!とシアラのおまんこに種をたっぷり注ぎ込み始めて、で終わるまでおまんこの奥にペニスをキスさせた状態で余韻に浸る)
んっ…
(引き抜いていくと確かに交わり合った証として精液がシアラのお腹の奥から外に溢れ出す)
よかったぞシアラ…これからも毎晩言われなくても癒しの支度は任せたからな。
(食事当番みたく言い、喜ばせる仕掛けを任せたぞと言いぐったりとベッドに寝転ぶ)
【眠くなってきました、キリもいいのでこの辺で終わっていいですか?
楽しかったですねー、シアラちゃんとまた遊びたいでは。
結構眠くなってきてるので、寝落ちしてたらごめんなさいね、】 はあん、はあっ、あっあアああああ…!!
(少しでも奥に欲しいと言わんばかりに脚をジュールさんの腰に絡めながら、
子宮に熱い白濁をたっぷり注ぎ込まれ、初めての絶頂にとろけた顔でよがり狂う)
はぁ…はぁ…はぁ…
(身体を離されると血混じりのドロリとした精液が秘部から溢れ)
(朦朧とした頭でジュールさんの方に顔を向ける)
はぃ…これからも…毎晩…いやしを……
(イッた余韻のまま恍惚と呟き、そのまま深く意識を手放す)
(明日からは更に深みに沈む毎日が始まる)
【こちらも本当に楽しかったです。またお会いできたら嬉しいですね。遅い時間までありがとうございました!】 お疲れ様でした、締めありがとうございます。
ファンタジーのスレよくいらっしゃるんですか?
違う設定とかまたあれば募集してるの見つけて声かけたいな
今夜はありがとうございました
先に落ちさせてください。
お手数ですがここの締めお願いします。 あんまり来ないんです、ファンタジーに限らずですけど…
でも久しぶりに来ても必ず遊べる訳じゃないので。
なので今日は楽しかったです。本当にありがとうございました。
遅くまですみません、おやすみなさい!
こちらも落ちます。場所ありがとうございました。
以下空室です。 こちら最弱クソザコ魔女見習いの少女で、 コボルトに犬チンポに犯されて
コボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します よかった、すこし短め、一時間から二時間以内くらいになるかもしれませんがお相手お願いできますか?
あとコボルトはどのくらい喋れるのがご希望でしょう?
こちらは片言程度を想定してました
よければ、大分お待ちでしょうしルナさんを打ち負かし捕まえて巣穴に連れてきたとこから書き出します わかりました!それでは片言でお願いします。
そうですね、こちら眠りこけて攫われて〜って感じでお願いします (深夜、人は立ち入らない森の奥、縛られた少女がやや大柄なコボルトに抱えられて行く)
(洞窟を利用してつくられた巣穴にルナを連れ込むと、乱暴に寝床へ放り下ろし、衣服を剥ぎ始める)
イイオンナ…イイニオイ…
(ルナの股間に頭を突っ込んで犬のように匂いを嗅ぐ)
(みるみるうちに股間が隆起してルナの眼前に曝け出される) ん、んうぅ……もう食べられなひ…
んくっ、ふぇ、ひゃっ!?
(強い雄の臭いに目覚めるも四肢は縛られて身動きも取れず)
あ、コボルト!?なんでこんなとこに……
あぅうぅ〜
(赤黒いそれが頬に当たり涙目になり) フウ…フウ…オマエ、オレノツガイナル
コドモ、ウメ
(ルナに言い聞かせながら、藁や草を敷いただけの寝床でバックの体勢にさせる)
(下着を引きちぎり露にさせたルナの綺麗な秘部へ、赤黒く勃起したモノをあて、慈悲も躊躇いもなく押し込んでいく)
オオ…オオオッ…イイ…
(まだ濡れてもいないルナの膣内を痛め付けるかのようにピストンを始める) は、離してっ!ぁ、いぎっ!?
アカデミーでは主席だった私がっ
コボルトなんかに……ぁ、ひぇっ
(急な挿入に魔力が練れず、尻を突き出したまま突っ伏し)
(ただ快楽の為に突かれ、背徳を感じながら息が漏れないよう堪え)
うっ、ぐぅ……はぁ、はあ、なんで、なんで私がぁ…… フウッ…フウゥッ…クウッ…
(一心不乱にルナを犯し続ける)
(綺麗な尻を鷲掴みにし、柔らかい肉に腰を打ち付ける感触を楽しむかのように陵辱する)
オオ…オオオッッ!ダスゾ…ハラメッ…!!
(ピストンを急に激化させる)
(そしてルナに覚悟の間を与えることもなく、膣奥へ一度目の射精を始める) はぁ、はあ……あがっ、んぐっ!?
ゃ、いや……やだ、犬の子なんて孕みたくなぃ……いぎっ!
あっ、あふぁ!うぅ〜
(たまらず暴れるも膣内のペニスに刺激として伝わり、) ウウウッ…!ハァ…ハァ…ハァ…
オマエ、イイゾ…モットオカス!
(射精し、ルナの中で脈動するモノもそのままに再びピストンをし始める)
(精液と僅かに分泌され始めた愛液とで滑らかになってきた膣をかき回し、ルナへも快楽を与え始める)
イイカ?オマエモウオレノメス、オマエモイエ
オレノメスニナル、イエッ!
(更に激しく腰を打ち付け、逃げたルナの腰が寝床に押し付けられて寝バックになる)
(逃げ場を失い強烈な刺激が膣に刷り込まれる) んっ、んひっ!?ぁ、はうぅぅ〜
(叩きつけられるような勢いの犬ザーメンを膣に受け悲鳴を漏らし)
うぎっ、うぅ……んっ!
こんな犬チンポに負け……はぁ、はぎっ!?
(一方的に体重をかけられ、突っ伏しながらより奥までほじくらてしまい)
(完全敗北して一瞬で虜と化し)
め、メスに……はぁ、コボルトしゃまの、メスに、なりま……しゅ オマエ、イイオンナ、ホウビ、ヤル!
オッオオオオッッ!!
(ルナの服従告白に満足気なニヤケ顔を見せるコボルト)
(そしてルナの中で再び膨らみ、脈動を始める陰茎の感触)
(今度はルナへ膣越しにハッキリと伝えられる、射精の合図…)
ハラメ…オレノコ、ハラメエエエッ!!
(ルナが仰け反ってしまうほど奥へと押し込み、一滴残らず子宮に注ぐかの如く密着させて射精する)
(膣内で何度も脈打たせ、ルナにも流し込まれるのがわかるほど大量に注がれる) んえっ、ぅ……あっ、っくっ!
わうぅっ!?いくうぅぅっ!?
(舌を垂らしただらしない表情で身をのけぞらせながら絶頂に達し)
(白濁で子宮が風船のように膨らみ、下腹部がぽっこり輪郭を作る)
はぁ、はあ……ぁ、幸せぇ……
(トロ顔で余韻に浸っている頃、中では犬精子が卵子とキスして)
子沢山なエピローグお願いしてよろしいでしょうか (ルナを拐ってから数ヶ月後…二人きりだった巣穴は…)
ツギ、オレ!
イヤサキニオレダ!
オイ、クチデシロ!
(腹部を大きく膨らませ一糸も身に纏わず、身体中精液に塗れたルナ)
(虚ろだが恍惚な目で、我が子らへの奉仕を身体中で続ける)
(サラサラで綺麗だった髪や肌は精液と垢に覆われ、心身ともに獣と化してしまったかのよう…)
(ルナが人の社会に戻ることはもう、無いだろう)
(けれどたくさんの子供と夫に囲まれて、快楽を得続ける幸せもあるのかもしれないと、ルナの淫靡な表情から窺うこともできそうだ)
【ちょっと可哀想な感じだけどこんな感じで書いてみました】
【レス遅めでごめんなさい、お相手ありがとうございました】 【ありがとうございました!とても楽しかったです!】
【以下空室です】 エルフ、獣人、ドライアド等の役をやってくれる女性を募集します
ドMでシチュ好きなの方いませんか? とある大魔導士の師匠の下で修業してい女魔導士で募集します
師匠の目的が実は成長させた魔導士の魔力をまるごと奪い取ることで、
それを知ってもショックと実力差で抵抗出来ずにやられてしまう流れ希望です はい、こちらが女魔導士です
わかりにくくてすみません いえいえ、一応確認の質問でした
魔力を奪う以外に展開の希望ありますか?
NGも含めて教えてください >>894
NGはありませんが拘束はされたいですね
>>895
すみません、今回はお先にレスした方でお願いします・・ NG無し了解です
拘束は魔術的な拘束とかでも大丈夫ですか?
魔力を奪い肉体的に若返って、目の前の魔力枯渇したそちらを嬲りながら犯すなんてどうでしょうか?
そちらの見た目やスタイルはどんな感じですか? はい、大丈夫です
こちらの見た目はパッと見少年にも見えるようなボーイッシュな感じで貧乳な感じでどうでしょう うーん、ちょっとボーイッシュは好み外です…
お時間取らせてすいませんが落ちます 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? 立候補する前に、どの程度のことをされるのか教えていただきたいです。 どの程度というのはプレイ内容ですか?
家臣の前で奴隷宣誓させたり辱めたりしたいな
NGはありますか? 家臣というか、臣下の貴族たちでしょうか? ということは、王や王子はなんらかの理由で死亡してる、でいいですか?
奴隷宣誓は大丈夫です。NGは暴力と塗便食糞ですね。 そうですね、そのような感じでお願いします
王や王子にも見せつけますか?
NG了解しました
王妃と王女どちらが良いですか? できれば、王と王子は隣国との戦争で戦死、絶体絶命のところへ勇者様があらわれ国の危機をすくってくださった、けど・・・
な前振りがいいです。かろうじて、ですと、まだ幼い末王子がいて、その状況を理解できないほど幼い末王子に奴隷宣誓を
見られる、なら大丈夫です。
20歳の王女がいいですね。父王と兄王子が戦死、敵国の慰み者になることも覚悟していたら勇者様があらわれ、って展開で。 わかりました、では王族はそちらだけという事にしますか
王女了解しました
見た目はどんな感じでしょうか? 極悪勇者好みのスタイル、でいきたいです。たわむれに劣勢の国を救い、国宝などを差し出させて去るつもりだったが、
王女が思いの他好みだったので奴隷にしてしばらく居つくことにする、な展開で。 自分の好みは金髪ロングの碧目にメートル超えの爆乳が好みです
滞在中は贅沢の限りを尽くして王女を抱きたいときに抱く生活がいいな メートル超えというと、カップはどのくらいに?
戦乱が続いて民衆も貴族も困窮しているなか、「救国の英雄」である勇者様だけは贅の限りをつくしている、ですね。 敗戦国の姫騎士を募集します
此方は敵国の将軍とその部下たち複数役です
祝勝会の席で強制ストリップ、奉仕や淫語の強要、身体付きを揶揄したり目の前で自慰、衆人環視の中犯す等、恥辱を煽るような感じで陵辱したいです
その他ご希望あれば相談からお願いします 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 人間の貴族に奴隷として飼われたい獣人やエルフや魔族はいませんか?
詳細などは相談で決めたいです 募集文借ります
魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 剣の稽古が大好きな女剣士を抱いてくれる♂さん
居たら是非声を掛けてください
♂さんであれば、
人間でも改心して気心の知れた間柄になっている怪物(ゴブリンやオーク)でも構いません >>923
レミリアさん
オークやゴブリンに剣で負けて犯されるのはダメですか? お二人の条件を見てムラムラしてしまったので、
人間の味方干してくれるゴブリンやオークに師匠として剣の稽古を付けてもらい、
模擬試合で負けて、そのまま和姦 という感じで、どなたかにお相手をお願いできたら… >>927 の内容でお相手してくれる♂さん 今夜は居てくれると嬉しいんだけどな…
宜しくお願いします >>929
こんばんは、良ければオークでお相手したいな。
そちらは冒険者とか、どこかの兵士とか? >>930 ごめんなさい!
王国の騎士見習いなんですけど、もっと剣術が強くなって早く正騎士になりたいので、
森に棲んでいる、人間と仲良くしてくれているオークさんに剣術を習いたいのです >>932
気付いてもらえて良かった、
それならこっちに発情期が来てて、負けたら抱かせろって交換条件で
みたいな感じでどうかな? はい!w 普段から尊敬しているし好意も持っているオークさんなので、
変な言い方ですが、そういう事は「覚悟の上」というか、「望むところ」というかw
優しく抱い頂けると、私も沢山感じられると思いますので宜しくお願いします ならこっちはぶっきらぼうな感じで、
慕ってくれてるのを知りつつ、普段は適当にあしらってるけども
発情期のせいもあって我慢できなくなって…とか。
理性飛びそうなの我慢しながら、壊さない様に優しく抱く感じで、
そんな風で良ければさっそく、こっちから始めても大丈夫? キャラとお話の流れの設定、了解しました
後、お名前を決めてくださると嬉しいです
書き出し、宜しくお願いします …お前…しばらく来んなって言ったろうが…
(偶然知り合った騎士見習いのアリアが、この森に剣の稽古に来る様になってからと言うもの)
(師匠と呼ばれ、稽古をつけ、成長を感じていくのもひとつの楽しみとなっていた)
(少し前に発情の予兆を感じ、稽古は落ち着くまで中止にするつもりだったが…)
くそっ…我慢できなくなるだろ!
お前も分かって来たんなら、覚悟できてんだろうな?…
今から一試合して、オレが勝ったら…発情が治まるまで、お前の事好きにさせてもらうぞ…
それが嫌ならさっさと帰れ帰れ。
(アリアの倍はある大柄な身体でふーふーと息を荒く吐き出しながら)
(これで帰ればそれはそれで良い、と半ばそれを願う様にアリアをじっと睨みつけ)
【お待たせ、それじゃよろしく!】 発情期の事、知ってますよ! ガロン師匠ッ!
(村の人達は、オークには発情期が有り、特に発情期のオスは手が付けられなくなる場合も多いから、
私に「ガロンは良い奴かも知れないが、発情期が収まるまで森には入らない方が良い」と、
今、師匠に言われたのと全く同じ事を言っていたので)
でも… 私は、そういうの、平気ですから!
(勿論、私にも少し前からガロン師匠の体臭が濃くなってきた事で師匠が発情期に入りつつある…という事は分かっていたし、
でも、私は、正騎士になって悪いオークやゴブリン、盗賊団や外国からの侵略軍と戦う事になれば、
戦場で捕らえられて女性ならではの酷い扱いを受ける…という事も良く分かっていたので、
出来れば、処女は師匠に貰ってもらいたいという強い思いがあり)
さあ! ひとつ、手合わせ願います!
(これを"絶好のチャンス"とばかり、負けると分かっている練習試合を師匠に挑む)
【こちらこそです!】
【素敵な書き出しを有り難うございます!!】 知ってるなら来るなって…もう来ちまってる以上言っても無駄か…
くそっ、村にも行かなくて済む様に色々買いこんだっつーのに…
(うっかり近づいた村人を襲わない様に配慮もしていたが、望んでくる奴がいるのは全くの想定外で)
オレが平気じゃねえんだよ
あれだ…ほら…オレだってお前の気持ちぐらい気付いてんだよ…
だからこそ、こんな状態の時はマズいんだよ!
(普段なら漏らしもしない本音が漏れるのは、発情で余裕がなくなっているせいでもあり)
まあ、それも分かって来てんだよな…
弟子にしろって来た時も、変なところで押しが強いしな…お前は、
ただ、試合は試合だ…手抜いたら怒るぞ?
(せめて師匠らしく、負ける気満々のアリアへ釘を刺して)
(使い込まれた大剣を片手で構え、かかってこいと目で合図し) (ガロン師匠の言葉から、師匠が村の人達や私を大切に思ってくれている事を改めて確認できた私は、
全く何の躊躇も無くなり、師匠の目の合図をきっかけにして)
…ふッ!
(私の思惑通りに事が運んでいる嬉しさから、思わず口元をニヤリと歪めとほくそ笑み、次の瞬間)
でやあああああッ!!
(今までの師匠の教えと稽古が、自動的に私の心身を動かし、風の流れ、太陽の位置、地面の微妙な起伏等を瞬時に判断して、
一番私に有利な斬撃を加えようと、歩幅や歩数も無意識に計算しながら剣を横に構えて師匠へ向けて突進する)
…師匠ッ! 私、この試合に勝つかもしれませんよッ?
(一旦試合が始まると、負ける気がしなくなるから不思議だ) うぬぼれんな、その時点でお前の負けだ。
(アリアの渾身の斬撃を大きな身体を後ろに半歩下がる最小限の動きで避けると)
―ーガキン!!
(繊細な避けとは裏腹の手加減なしのオークの腕力で、アリアの剣を弾き飛ばすカウンターを叩き込み)
オレが普通のオークなら有効だったな、大きな相手は懐に入り込めば弱い。
踏み込みも位置取りも完璧だ、判断も早いのは誉めてやろう…
ただ、相手が本気でお前を抱きたがってる発情期のオレだったのが敗因だな…ナメんなよ。
お前が俺に抱かれたがってる以上に、オレはお前を抱きたいんだよ。
(アドバイスしながら、距離を詰めてアリアを見下ろし)
後悔しても止めないからな…来い、早くしないとこのまま押し倒しちまいそうだ…
(大剣を地面に突き刺すと、アリアを抱え上げて家へとさらう様に運んでいき)
(干し草の上にシーツを敷いただけの簡素なベッドの上にアリアを寝かせ)
優しくするが…辛かったら言えよ。止めれる自信はないけどな。
発情期のオークと交尾するって意味、分かってるだろ…
(部屋に濃い体臭がこもり始める、目の前で横たわるアリアにより一層発情していて)
責任は取る…孕ませる気で抱くからな…
(アリアの服を大きな手が破かない様にそっと脱がせていき) ぐッ!
(全ての要素が師匠の教えに則っていたはずの渾身の斬撃がいともあっさりと躱され、
更に愛用の剣を空中高く弾き飛ばされて、痺れる腕を庇う間もなく)
…
(一歩一歩、ジリッ、ジリッと獲物を狙う獣のように間合いを詰めてくるガロン師匠の、
唸るような声でのアドバイスを聞き逃すまいと、弟子として、本能的に必死に耳を傾けているが)
…は、はいッ…
(「お前を抱きたい」「後悔しても止めない」というストレートで情熱的な師匠のセリフが私の脳を痺れさせ、
半ば熱に浮かされる様な心持ちでうっとりしながら返事をし)
…師匠…!
(師匠に抱えられて入る師匠の家の中は、我が家のように勝手知ったる場所であるにもかかわらず、
今の私にとっては、夢の中の天国の、フワフワした雲の上のように感じている)
【そろそろ眠くなってきてしまいました… これから、という時なのに申し訳ないです】
【師匠とはこれからもずっと一緒に居たいので、明日も会えれば…と思っています】
【明日の晩の九時頃、アンシャンテで待ち合わせして頂きたいんですが、良いですか?】
【我儘ばかりで申し訳ないです】 【導入も楽しくてついつい長引かせてしまって、こちらこそ申し訳ない】
【こっちからもお願いしたいくらいで、明日も会えるなら嬉しいな】
【もしかしたら九時ギリギリになってしまいそうなので、九時半でお願いできれば…】
【待ち合わせ場所は了解だよ】 【こちらこそ、師匠のレスと釣り合いが取れる長さや内容のレスが書けているか、心配で…】
【じゃあ「アンシャンテで九時半」に待合せましょう】
【今からもうワクワクです!】
【今夜は有り難うございました 明日もよろしくお願いします】
【優しくてHでカッコいい師匠にキスを送ります】
【一足先に、お休みなさい】 【そんな心配するような事まったくなく、楽しくてあっという間の時間だったよ】
【こっちも楽しみだ…明日もよろしくね】
【キスなんてもらったら明日まで理性が持つかどうか…】
【ゆっくりおやすみ、また明日】
【以下空室です】 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 極悪鬼畜勇者に国を乗っ取られて、性奴隷にされてる王妃や王女いませんか? モンスター軍団の討伐に失敗して捕まった女騎士で
拘束されたままいろんなモンスターに責められて拷問されたいです (一帯の村を荒らしたくさんの犠牲者を出しているモンスターの一団)
(その討伐に騎士団が出動したが予想以上の戦力差に壊滅しかける)
(騎士団の小隊長クレアは仲間たちの撤退する時間を稼ぐために奮闘するが、ついに力尽き捕まってしまい・・・)
くっ・・・貴様ら、女一人にこんな・・・卑怯者め!
近隣の住民たちもこうやって苦しめたのか!
(拘束されたままキッと睨みつける)
>>954
【お願いします】 いきなり始められても困ります
合わなそうなんです
落ちです 上級貴族に買われた異種族奴隷募集
エルフ、獣人、魔族等でお願い出来れば嬉しいです ファンタジーシチュでお相手してくれる女性を募集します。
設定から相談しながらやりたいなって思ってます。
例えばってことで2つほど案をあげておきます。
・まだまだ子供で生意気な駆け出し冒険者の少女とそちらの師になる男の出会い
・人付き合いが苦手で一人でもくもくと研究する魔法使いとそこに入り込もうとする魔法使い ファンタジーシチュでお相手してくれる女性を募集します。
設定から相談しながらやりたいなって思ってます。
例えばってことで2つほど案をあげておきます。
・まだまだ子供で生意気な駆け出し冒険者の少女とそちらの師になる男の出会い
・人付き合いが苦手で一人でもくもくと研究する魔法使いとそこに入り込もうとする魔法使い こちら男勝りな女騎士、女勇者、女剣士など
あるいはおとなしい回復系魔法使い、ただの料理担当
生意気な使い魔、従順な使い魔
などなど…
詳細は相談でお願いします。 回復系か料理担当でお願いしたいですが、よろしいですか? ユウヤさん、ありがとうございます
回復系と料理担当ではどちらがいいですか? そうですね回復系ならファンタジーによくある僧侶服でお願いしたいです
恋人同士で、冒険終わった後に癒しとしてエッチしちゃう感じでどうでしょうか?
性格はやりやすいようにで大丈夫です
こちらは20代ほどの戦士で考えてますが、どうですか?何かご希望ありますか? ユウヤさんごめんなさい、他の方を再募集します
声掛けありがとうございました! そうですか、残念
良いお相手見つかると良いですね、落ちます。 >>966で募集してます、よろしければ…
あげますね! 魔王に敗北した勇者パーティを女だけ残して男を惨殺して
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集 ファンタジーシチュでお相手してくれる女性を募集します。
設定から相談しながらやりたいなって思ってます。
例えばってことで2つほど案をあげておきます。
・まだまだ子供で生意気な駆け出し冒険者の少女とそちらの師になる男の出会い
・人付き合いが苦手で一人でもくもくと研究する魔法使いとそこに入り込もうとする魔法使い ・魔法使い♂と使い魔♀
・王女と騎士
・勇者♀と敵♂
・パーティーの仲間、リーダー♂と情報屋♀
など、他の設定でも構いませんので、とりあえずこちらで募集します >>984
踊り子と用心棒はどうでしょうか?
ちなみにレベルは踊り子のそちらが上で、こちらは見下されてる関係などはどうでしょうか? >>985
ありがとうございます、ムゲンさん、こんばんは
踊り子と見下されてる用心棒ですか…面白そうですね!
でも私ちょっと自信ないので、手探りな感じかと思いますが、
とりあえず始めてみて…って感じで…それでもよろしいですか? >>986
こんばんは、よろしくお願いします
手探りで全然構いませんよ
踊り子の衣装はどうしましょうか?
ビキニ風が主流かとは思いますが、
よろしければ逆バニー的な衣装に挑戦してみてくださいませんか?
ちなみにこちらは異国から来た、
しがない剣士でカタナを大事そうにしている設定ですね 逆バニーってなんですか?
衣装はビキニと深いスリットの入ったロングスカートとかではダメですか? >>988
それもいいんですが...
では客入りの悪さに二人で対策を練るうちにえちえち展開に...としましょうか?
バニースーツの露出部分が逆なのが逆バニーです
よろしければご希望とNGを添えて書き出しをお願いいたします ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので、他の人を募集させてください
声をかけてくださってありがとうございました >>989
お手間かけまして済みません いいお相手が見つかりますように
落ちます >>984で再募集します
>>991
ごめんなさい! 情報屋とリーダー
勇者と敵
あたりが気になりますが、それぞれどんなイメージですか? 情報屋とリーダー
勇者と敵
あたりが気になりますが、それぞれどんなイメージですか? >>995
ユーリさん、ありがとうございます
情報屋とリーダー、勇者と敵は、それぞれ
・旅の仲間のパーティー。立ち寄った宿屋で、リーダーは情報屋の情報不足を注意指摘する。
情報屋の情報不足には訳があり、実はスパイである身だったセルナ。
それを知ったリーダーは秘めていた思いを打ち明けて…
・女勇者が宿敵を追い詰める。だがもう少しのところで返り討ちにあい、
敵の言いなりになる条件でエッチな展開に…
こんなイメージですが、あまり深く考えていないので、変更等は可能です このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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