>>826
え?そ、そうなんですか?
(そう囁かれ唆されるようについ抵抗するのわ忘れてしまって)

あ…んっ、そんなぁ、ダメ…ッ
(そう言いながらも逃げる様子はなく声は甘えたようになって、割れ目にぴったりと沿わされた肉棒に溢れた愛液が伝っていく)