>>835
あ…
(後ろから男性器に貫かれた恍惚とした表情を見下ろされて、蕩け顔で男性を見上げる)

んあ…はひ…っ
(滴り落ちたカウパーに唇の端を汚されると、我慢できずに舌が伸びてしまって男性が言い終わるや否や巨根を頬張る)

んむ…、おいひぃ…ん…ふ、んっんっ
(舌でカウパーを舐め取り時折上目遣いに男性の反応を伺いながら、口を窄めて肉棒を味わう)