アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!21日目
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【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!21日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579441417/ >>12
おはようございます。
それでは、お尻の調教を始めていく、もしくは調教している最中でいよいよチンポをハメてみる
といったシチュエーションでいかがでしょう?
二人の関係は…彼氏彼女の関係か、恋愛感情ではなく単純に調教相手として接する、とか >>15
ありがとうございます
よろしくお願いします
今は調教相手という関係で恋愛感情は後から付いてくる感じがいいかなと思っています >>17
では、何回かお尻を調教してくれた男に、自分からして欲しくてそれとなく持ちかけて今日を迎えた、という感じで待ち合わせますか。
これまでは道具で弄るだけだったけど、今日はいよいよ…ということで。
何か特別に、これはして欲しい、という行為とかありますか?
逆にNGとかあれば教えてください >>16
申し訳ありませんでした
私が落ちるので続けてください
落ちます >>19
あれ?
別にそこまでしなくても…
んー…もうしばらく募集します。 >>21
なんか前の方に申し訳ないですが
ではお願いしてもよろしいですか? >>22
はい。よろしくお願いします。
こんな感じにアナルほじって欲しい
というご希望ありますか? >>23
よろしくお願いします
ほじって欲しいっていやらしい言い方ですね……///
じっくりお尻の穴見られるのと、指でほじるのと、浣腸とアナルセックスはしてもらいたいです……
同意と強制どっちがお好みでしょう? 指でも舌でもチンポでもほじりたくて募集しましたからね
ご希望了解です。
同意と強制、どちらも好きですけど、今日の気分は同意かな。
浣腸ありなら、じっくりたっぷり注入した後、大股開きで排泄観察したいですね。
なので、同意でいやらしい排泄シーンを見たいです。 >>25
了解です
じゃあ恥ずかしいけどそういうことされてこちらも興奮しちゃうような感じで
恥ずかしいポーズ取らされて派手に排泄しちゃうとか
年齢とか関係性に希望はありますか? そうですね、何か興奮を増すような格好で排泄してもらいましょう
あまり年齢に希望は無いかなと。
なので莉子さんのリアルくらいの年齢で、こちらはアナル調教パートナー
お互い調教するされるが盛り上がってきてるとこで、会う間隔が短くなってる、って感じの設定でどうでしょう? >>27
恋人とか夫婦ではない感じがいいんですね
JD設定でバイト先とかゼミの関係者の人とかに調教されてるとかどうでしょう?
調教の時はこちらだけ全裸にされるとか興奮するのですが、いいでしょうか? >>28
ああ…言われてみればそうですね
ホントは別で彼氏とか旦那さんがいる女性のアナルをほじって調教するのが好きなのかもしれません。
では莉子さんの通う大学の講師になりましょう。
わかりました。最後のアナルセックスまでは服を着たま、全裸の莉子さんを責めることにしましょう。
浣腸があるので、ラブホ街待ち合わせでラブホ直行って感じにしますか >>29
ではその設定で
彼氏は他にいて、そちらにはお尻だけ犯されてるとか
アナル学の講義と実験という建前とかw
場所はラブホ開始でも
構内とか旅行先でとかでもありですね
他に決めとくことはあるでしょうか? あー、旅行先いいですね。
お互いのアナル熱が盛り上がり過ぎて、彼氏にウソついてもらつてアナル旅行に出かける
という感じで。
車で旅館に向かってるとこから始めますか
あとは莉子さんの体型くらいですかね?
スレンダー系かグラマラス系か、くらいでいいです。
よければ書き出し始めますよ >>31
自分だけ入ってるゼミの旅行とかウソつくとか?
旅行先だと野外とかでもできそうですね
ロリ顔巨乳系のトランジスタグラマーな感じでどうでしょう? そうですね、そんな感じで。あまりウソをつくのが上手くなくて彼氏は怪訝な顔しつつ許容、みたいな。
旅館に着く間で野外は考えてました。
トランジスタグラマーいいですね。
それでいきましょう
もともとアンダーヘアが薄いので、調教の時に全剃りしたけど、彼氏にはなんとでも言い訳できる感じで >>33
じゃあ野外で調教されるところから開始しましょうか?
アソコも剃られちゃってるのエッチですね わかりました。
どうしましょ、こういう感じに屋外で調教されたい
って感じを書き出しとして書いてもらえますか?
難しいかったらこちらで導入書きますけど
前にはチンポぶち込まない代わりにそういう細かいイタズラをされてるってことで。 あぁ……こ、ここでするんですかぁ……
(これまでしていた調教よりもさらに過激でエッチな調教旅行に連れていかれることになって)
(温泉街の近くまで来ると、早朝の人気の無い川沿いの道で車を止められ)
(服を全て脱がされ、全裸で車から降ろされると、そのまま川原に連れ出され)
……
(顔立ちと身長の割りに大きな乳房と、パイパンにされた股間を手で隠し、むき出しのお尻を震わせながら周囲を気にして)
【こんな感じでどうでしょう?難しければ変更してもいいです】 【書き出しありがとうございます。大丈夫ですよ、ここからやっていきましょう】
あたりまえだろ?
そのためにこんな朝早くに来てるんだから。
莉子もあんなラブラブな彼氏にウソついてまでこうして来てくれてるんだし。
それに外でもして欲しいって言い出したのは莉子だろ?
(この間調教で莉子をイかせながら半ば無理矢理次回は屋外でも、という話を莉子から引き出したことを思い出させて)
ほらほら、あの橋の下まで早く行かないと目立つぞ?
(川原を歩く莉子を後ろから動画撮影しながら歩かせる) >>39
ああ……だってあの時はぁ……
(プレイが佳境で、イカされて理性も飛んでいた時の言葉を引き合いに出されて)
あうぅ……
(手で前を隠し、背面はむき出しのまま)
(全裸で野外を歩き、羞恥と不安……そして興奮に丸出しのお尻を震わせる様子を撮影されて) あの時は?
ケツまんこでイッてるとこみんなに見られてもいい
って絶叫しながら潮吹いてたじゃんか
(調教の様子を記すための動画撮影をしているので、莉子の欲望はよくわかっていて)
莉子の彼氏、真面目そうだからなぁ。莉子が野外でケツまんこほじって欲しいって言ったらなんてリアクションするんだろうな
(橋の下までたどり着き)
さ、そこの壁に手をついていつも通りにケツ見せて あぁ……やだぁ……
(羞恥心がリセットされたかのように、前の調教の自分の痴態を思い出して顔を赤くして)
(ケツまんこという単語にさえ恥ずかしくなって、これからいじめられるそこを思わずきゅっと窄めて)
うう……はい
(橋の下に来て少し安心したのも束の間野外で恥ずかしい格好になるように言われ)
(上半身を地面と平行になるぐらい倒して壁に手をついて)
(脚を伸ばしたまま肩幅以上に大きく開いて、お尻を突き出す)
(パイパンにされたおまんこと尻たぶが割れて、性器と肛門が外気に晒され、羞恥にそこがひくついて) (パシャっと静止画を撮影して)
初めのうちはそんな綺麗な格好できなかったのに、今となってはケツまんこをどうしたら気持ちよくしてくれるのか、わかってそんな大胆な体勢できるようになったもんなぁ
やっぱりもう濡らしてるんだ
(おまんこのスジに指をゆっくりと這わせて)
そうだよなぁ、アナル旅行だもんなぁ。
デートなんてヌルいこと言わず、ずーっと莉子のケツまんこほじる旅だもんなぁ、期待がデカいんだよな?莉子
(這わせた指を前後させてヌルヌルを擦って音を立て)
こっちも…すごいな、こんなヒクヒクしてるの見たことないぞ?
(おまんこから指を離して両手で尻たぶを大きく開き、その中心に顔を埋めて舌先がアナルのシワをなぞりだす) あっ……
(明らかに野外と判る場所で、全裸になって恥穴を晒した恥ずかしいポーズを取っているところを撮影されてしまい)
(シャッター音に反応するように肛門をきゅっと窄ませ)
あ……あぁ……んん
(むき出しのおまんこをなぞられると、すでに濡れていたそこがくちゅ……と音を立て)
(肛門も刺激に反応してヒクつき)
は、はい……楽しみ……です……んんっ!
(恥ずかしいけれど、期待していることは正直に認めて)
(おまんこの汁が増えてくちゅくちゅといやらしい音が増し)
(刺激に、真っ直ぐ伸ばしていた脚の膝が曲がり、よりはしたなくみっともないガニ股ポーズになってガクガク震え)
ひゃ……あぁん♥
(尻たぶをつかまれ拡げられ、覗いていた尻穴がさらに大きく晒され)
(皺が大きく拡がって、直腸のピンク色まで透けて)
(そこを野外でむき出しにされる羞恥と興奮にお尻を震わせるのも束の間)
はぁ……あぁん……
(そこを舐められ、悩ましくお尻を振って) (しばらく莉子の喘ぎを楽しみながら、舌を出し入れしたり、捻ったり、不意打ちでおまんこを舐めたり)
いつもより声がエロくなるのが早くないか?よほど外でするのがいいんだな?
(一旦離れてガニ股状態になってる莉子の全体と顔を撮影して)
さて、これだな。莉子が外で思いっきりぶち撒けたいって言ってたからな
(背負っていたリュックから浣腸器を取り出し、浣腸の準備を手早く行う)
今日は何も気にしないで思いっきりぶち撒けられるぞ?よかったな莉子
(これまでのより一回り以上大きな浣腸器でたっぷりと薬液を吸い上げている) あっ……あっ……ひゃっ!
(野外で下半身を舐められ、ふりふりとお尻を顔に擦り付けるようにして)
はぁ……あぁああ……
(舐められるのをやめられても、がに股でお尻を突き出して、ふやけた尻穴と濡れたおまんこを晒した痴態を撮影され)
あぁ……こ、ここで……浣腸……するの……?
(予想と期待はしつつも、屋内でもハードで変態的なプレイを野外でされることにぶるっと裸身を震わせ)
そ、それになんかそれ……大きくない……?
(巨大な浣腸器に薬液が吸い上げられるのを見て、それだけでお腹が痛くなる気がして) だってほら、いつも激しくイくようにぶち撒けるから、莉子だって後始末が…とか気をつかう…とか言ってたじゃん
ここなら莉子が思いっきりぶち撒けても外だから気にすることもないでしょ?
わかってて野外でしたいって言ってるんだと思ってるよ
(淡々と準備を終え、浣腸器の先をゆっくりと莉子のアナルに咥えさせる)
お腹の形が変わるくらい入れてあげたほうが莉子の反応いいし、莉子だって大量にぶち撒けながらイッてるんだから、量は多いほうが莉子が喜ぶと思ってね
(ゆっくりと薬液を注ぎ始め、段々と注入スピードをあげていき) あ……ひぅうう……!
(さらけ出したままの肛門に浣腸器が刺さり)
あ……あぁぁぁ……
(薬液が注入され、肛門の入り口を冷たい液体がくすぐる刺激と、野外で浣腸されているという屈辱的に興奮に喘いで震え)
い、いっぱい入れられる方は……つらいんですよぉ……ふぁおおお……!!
(注入のスピードが上がると、がに股の格好のまま、爪先立ちでプルプル震えるますます恥ずかしいポーズになって)
あ……んん……お腹苦しい……もう入らないぃ……
(お腹が外からもわかる位ぽっこり膨らむと、苦しげな声を出して) 出す時にヨダレ垂らしながらイッちゃうんだから、その為に我慢できるんでしょ?
(薬液を最後まで注ぎきると、いつもハメてるアナルプラグを取り出して)
さ、今日はどれくらい我慢できるかな?
(アナルプラグをゆっくりと挿入し、ヌルヌルのおまんこの上に栓が付いた状態に)
我慢タイムは…っと
(莉子が手をつく壁に寄りかかるように立つと、股間だけを露にし、自分の腰に莉子を掴まらさせる)
フェラ上手くなり過ぎて彼氏にバレたりしてない?
(ちょうど亀頭の先が莉子の鼻先に) ううう……!
(大量の浣腸をされて、浣腸器が抜けたそこをきゅっと窄ませると)
あぁ……お腹いたぁい……
(もう既に身体は出したいと訴えているのに、今日も我慢させられると知り)
ひうっ……あぁああっ!!
(太いアナルプラグをにゅるんっと突っ込まれ)
(おっぱいがたぷんっと揺れるぐらい大きく反応し)
あぁ……うう……
(プラグが生えたお尻を悩ましげにくねらせて)
はぁ……あぁあ……
(上半身は倒して、お尻は突き出した格好のまま)
はむぅ……んん……
(大きく口を開いて、目の前に差し出された肉棒を咥えてしゃぶりだす)
ん……じゅる……じゅる……
(野外で全裸にされ浣腸され、お尻の穴に栓をされて我慢させられ、おちんちんをしゃぶらされるという)
(何十にも恥ずかしくて屈辱的な状況に、むき出しのおまんこは、そこを刺激されているわけではないのに、いつしか愛液の糸を垂らすほど濡れてしまっていて) 彼氏のチンポはこんなに熱入れてしゃぶってあげてるの?
だいぶ仕込んであげたから、彼氏も大変だろうなぁ、すぐ出そうになったりしたら
(ワザと彼氏を意識してさせるような物言いをしながら、軽く腰を振って莉子の頬の内側に亀頭を擦り付けたりして楽しむ)
お、ここからでも太ももに何か垂れてきてるのがよく見えるぞ?
今日もおまんこ大洪水かぁ。大変だなぁ、彼氏の為にそんな大洪水になってるおまんこはチンポお預けなんだから
(言葉とは裏腹にあたまを優しく撫でて、言葉通りに腰の動きは大きくなり口内を犯すという感じになってきて) んっ……じゅぷ……んっ……じゅるっ……ん……!
(顔を前後に動かし、おっぱいやお尻がたぷたぷ揺れるほど、激しくはしたなく音を立ててちんぽをしゃぶる)
(興奮や仕込まれたせいもあるけれど……すでにお腹が痛くて苦しくて……早く開放されたいこともあって)
(我慢の助けにはなるけれど、便意と腹痛自体は余計に強くするプラグがヒクヒクと前後に動いて肛門からひり出されそうで)
んぐっ!!むぅう……!
(向こうからも腰を動かされ喉の奥まで突かれるように咥えさせられながら)
んんんっ!!
(ぎゅるるっと大きくお腹の音が鳴り、そろそろ限界が近くて)
じゅるるるるっ!!
(さらにはしたなく大きな音を立てながら、射精に導くように肉棒をすするようにしゃぶる) お、今日は一段と激しいな
そろそろ限界か?
いいぞ?今日は何も気にしないで莉子がぶち撒けたいくらいぶち撒けて
(腰を振って莉子の喉奥を楽しんで)
おらっ…飲め、出せっ…
(腰を打ち込んで莉子の口内、喉で射精が始まる) んっ!んっ……!おぐぅうう!!
(喉の奥に、浴びせられるように大量のザーメンを射精されると)
(一部が直接胃袋に注がれるように飲み込まされるけれど)
うぶうっ!!
(むせ返って、一部、無様にびゅるっとザーメンを鼻から逆流させ)
むぅうううっ!!
(そこでお尻も限界を向かえ、めくれ上がり拡がっていた肛門からとうとう、栓になっていたプラグがじゅぽおんっとシャンパンでも抜いたように吹っ飛んで)
〜〜〜〜っ!!
(そのまま真後ろに噴水のようにぶしゅーっと浣腸液がまき散らかされていく) おっ…おお…
(射精しながら莉子が鼻から精液を垂らし、更にアナルプラグが飛んでその後を追うようにアナルから吹き出すのを見てますます興奮し、ドクンと余計に射精が行われ)
いいねいいね、やっぱり外で思いっきりぶち撒けたかったんだね
(スマホを取り出して、チンポを咥えたまま鼻から精液を垂らす莉子の顔と、お尻の向こうに色のついた液体で出来た線を撮影)
どれどれ…
(莉子の口からチンポを抜いて、亀頭にまだついている精液を頬に擦り付けて)
あ、ケツまんこからだけでなくおまんこからも吹き出してるな
(また壁に莉子の手をつかせて横に回ると、まだ止まらないケツまんこからの液体とは別におまんこから吹き出した液体を発見する)
また激しくイッたもんだ…さすがは莉子
(ヌルヌルになったおまんこを軽く擦って、クリトリスを指でピンっと弾く) ううむぅーーー!!
(数メートル後ろまで飛ぶ浣腸液の噴水を10秒近く噴出した後)
むうぅううう!
(一度噴出が止まった後の第二波は茶色くにごった噴水で、勢いがやや弱まったかわりに、ぶびびっとより下品で恥ずかしい音を奏でながら)
う……むぅ……
(鼻からザーメンを垂らした情けない顔を撮影され、惨めさからか快感からか目からは涙を流し)
あ……あうぅ……
(ようやく口を開放され、ふらふらとまた壁に手をついてお尻を突き出させられると)
(浣腸排泄のあまりの恥辱と快感にお漏らしするようにイッてしまった股間を見咎められ)
ふあ……ひうっ!
(おまんこを撫でられ、クリを弾かれると)
(その刺激でぶりゅりゅっと浣腸液に分解されたうんちを漏らして)
(じょろじょろと股間からおしっこまで漏らしてしまう)
あぁ……はぁ……はぁ……お腹……いたい……
(裸身にびっしょり汗をかいて、まだ残る便意と腹痛に顔をしかめて) ん?もっと出るのか?いいぞ、もっと出せ出せ
ほら、そこにウンコ座りして膝ひらいて
そうそう、ひり出しながら、ザーメンまみれの顔で…
ダブルピースして…そうそう、そんな感じ
(映画監督さながらに演技指導をしながら、排泄を続ける莉子を撮影し続ける)
そのまま横向いて…そうそう
(その体勢のまま横を向かせて莉子に近づき、まだしまう前のチンポを莉子の口に押し込み、綺麗にさせる) あうぅ……
(その場で全裸で文字通りうんこ座りをして)
んっ……んん……
(開いたままの肛門をさらに盛り上がらせて、ムリムリミチミチと自然排泄に近くなった長いうんちをひり出して)
あぁ……こんな所撮らないでぇ……恥ずかしくて……死んじゃうぅう……
(野外で全裸で排泄する所を撮影される恥辱に裸身を震わせながらうんちを漏らし続け)
(さらにその状態で、蹲踞をするようなポーズを取らされダブルピースをして)
お……おぉおおっ!
(拡げた股間からじょろじょろっとおしっこを漏らしながら、肛門からぶりゅぶりゅっと下痢便上のうんちを漏らし)
(そこを撮影されながら、ザーメンの鼻水と涙を流し、無様な表情でビクビクッとまたイッてしまい)
ん……んん……ん……
(この女……いや人間として最低な姿を晒し、もう理性もなくなりかけて、汚れたちんぽを綺麗にしゃぶりながら) どうだ?顔中ザーメンまみれにして、チンポ咥えて、ケツからウンコひり出しながら小便と潮吹き出しながらイッて、それを記録されて
来てよかっただろ?また来たいし、したいだろ?
(無様な表情でチンポを咥える顔を撮影しながら)
全部出たか?ほら、全部出たらいつものようにケツまんこ拭いてやるからケツ向けな
(ウエットティッシュを取り出して)
ほら、見てみろよ、綺麗に吹き出したなぁ
(莉子がぶち撒けた跡を撮影して)
ここでチンポぶち込むには流石に時間かかり過ぎるから、移動するぞ? は、はい……またしたい……ですぅ……
(多分頭が冷静になってから恥ずかしくて悶えることになるんだろうなぁと他人事みたいに思いながらも今は興奮と快感が混ざっていて)
はい……
(手足を開いて四つんばいで大きくお尻をぐいっと突き出すポーズをとり、汚れたお尻の穴を見せ付けるポーズをとると)
あ……ん……んん……
(そこを綺麗に拭われる羞恥と興奮にお尻を震わせて)
ああ……はい
(お尻は綺麗にされても、地面に汚れた後を残したまま、お尻を犯してもらうために立ち上がる) あ、そうだ忘れてた。また車に乗るけど
これ、咥えながらな
(四つん這いの莉子にアナルバイブを深々と挿入し、スイッチを入れる)
ほら、早く歩いてこないと誰かに見られるぞ?
(今度は前に立って元来たほうに歩いていき、時折振り返って裸の莉子を撮影しながら車に戻る)
(車に戻ると一旦バイブを挿入したままの莉子に服を着せ、いろんな所を連れ回したあげく、旅館にチェックイン) あ……ふぁあああん!
(排泄ですっかり柔らかく敏感になったバイブを肛門の深くまで突っ込まれて背を仰け反らせて反応し)
ふぁ……ん……んっ!!
(バイブの振動にびくっびくっと身体を震わせながら、もう胸もおまんこも丸出しのまま、ひょこひょこと歩いて)
はぁ……あ……あぁ……
(つれまわされながら、肛門を刺激され続け、何度も小さくイキながら旅館にようやく着いて) (着いた旅館の部屋は窓の外に露天風呂がついているタイプで)
さ、やっと着いたなぁ
どうだ、とりあえず浴衣に着替えるか?ん?
(朝早く浣腸をして大量にぶち撒けたあと、アナルバイブを挿入して以来、そのアナルバイブ以外は莉子を刺激することなく、淡々と連れ回してきた)
ん?どうした?莉子
腰が震えてるぞ?
何か言いたいなら言ってよ?
(軽くお尻を撫でて) はぁ……はぁ……
もうこれだけじゃ……
(アナルバイブの刺激だけでは足りないどころか焦らしにしかならず)
(服を脱いで再び全裸になると、バイブの刺さったお尻を突き出し)
おねがい……お尻……もっといじめてぇ……
(尻たぶを自分で拡げて、バイブを咥えてひくついている肛門を見せ付けて) これだけじゃ足りないって?
車で何回もイッてたじゃんか。車から降りて歩いてる時も、お昼食べてる時も、甘えた顔しながらイッてたじゃんか
(アナルバイブを掴んでグチュグチュと出し入れしながら)
あれ、長いことスイッチ入れてたから電池切れたかな?
(振動の無くなったバイブを引き続き出し入れして)
じゃぁ、バイブじゃなかったら何でいじめて欲しいの?これ?
(バイブを抜いてポッカリあいた穴に指を三本挿入してかき回し) あっあっあっ!
(バイブをかき回されて、腸液がぐちゅぐちゅといやらしい音を奏で)
はうっ!
(バイブが抜かれても肛門が半開きになって中のピンク色の腸壁が覗き)
あうふっ!
(指がそこに突っ込まれ、ミチミチと拡げられ)
あぁ……はい……先生に直接……いじめてほしいのぉ……あぁああ!
(かき回されると、うれしそうにお尻を指の動きに合わせるように回して振って) まったく、ケツまんこのこととなったらすぐに頭ピンクになっちゃうんだから、困ったもんだよ莉子は
(指でアナルを広げ、バイブで奥をほじる、という行為を繰り返して)
朝からだいぶたったから…また準備しないとな…
(指もバイブも抜き、ポッカリと閉まらない莉子のアナルに舌を突き立てて穴のフチをなぞるように舐めあげる)
さてさて…
(朝使った浣腸器に朝と同じ量の薬液を準備する) おぉ……あふっ……あぁあん……!
(指で尻穴を楕円形に中まで見えるぐらいさらけ出され)
ふぁっ!!あぁあん!!
(バイブで腸壁を擦られ、刺激におっぱいを揺らしながら悶え)
はぁ……あぁ……
(ぷっくら入り口がまくれ上がった肛門のフチを舐められヒクつかせながら)
あぁん……また浣腸するのぉ……もうお腹からっぽなのにぃ
(再び浣腸の準備をされ、そう言いながらも)
(お尻の山を自分の手で広げて肛門を晒したまま) お昼とか食べたし、何か出て来るかもしれないじゃん。
それにほら、莉子のケツまんこがいい感じに広がってきたから、さっきのプラグがちょっとユルイなぁ、と思って新しいの試したくてね
(浣腸器とともに朝に挿入したアナルプラグより二回りは大きなプラグをそばに置いている)
第一、朝あんなに気持ち良さそうにイッてる莉子を見たらまたしてあげたくなるじゃないか
(浣腸器の先をアナルに挿入し、朝より早めに薬液を注いでいく)
ほら、今の莉子の顔、自分で見てごらんよ
(スマホのカメラをインカメラにして画面を莉子に見せる) >>69
そ、そんなに早く出ないもん
ああ……そ、そんな大きいのぉ……
(今まで咥えたことのない巨大なアナルプラグに身震いして)
ふぁ……お……おぉおおお……
(自分で尻たぶを拡げてお尻を突き出した姿勢で浣腸をされ)
(ぶるぶると全身を震わせながら、刺激と興奮にみっともない顔になって)
あぁぁ……
(その自分の顔を見せられ、ますます股間を濡らして) まぁまぁ、もしかすると明日の朝までケツまんこにチンポとザーメンぶち込み続けるかもしれないんだから、念入りに準備するに越したことはないだろ?
(もう少しで薬液がすべて注ぎ終わりそうに)
ほらほら、もうすぐ全部入るよ…
(浣腸器の薬液が空に)
さてさて、こいつを…
(新しいアナルプラグを手にして)
…ん?
(莉子の荷物から音がするのに気がつき)
おや…?
(莉子のスマホを取り出すと、莉子の彼氏からLINE通話の着信音が鳴り続けている)
ほら、出て。怪しまれるでしょ?
(莉子の顔にスマホを近づけて、自分はまたアナルプラグを手にする) あぁん、そんなのあたしのお尻持たないよぉ……あぁああ!
(浣腸液を注がれ終わりぶるぶるっと全身と肛門を振るわせた後)
あぁぁ……
(またお腹がぽっこりしてお腹が苦しい所を、またお尻の穴に栓をされてしまうのかときゅううっと肛門をひくつかせていると)
ふあっ!
(LINE通話の音がなり、びくっと慌てて)
あ……あーー!
(半分パニック状態であわあわしながら電話に出て)
も、もしもしーー!
(すでに便意を感じているお尻を突き出す格好で床にうずくまりながら会話をして) ふふふ…
(一応、莉子の会話に声が入らないように静かにニヤけて)
(莉子の会話を少し聞いていると、アナルが尋常じゃなくビクつくので新しいアナルプラグをゆっくりとハメていく)
(新しいアナルプラグはアタッチメントとしていろんなものがつけられるようになっていて、とりあえず犬のしっぽ状のものを取り出してつけ、全裸四つん這いでしっぽを生やす莉子を撮影)
(流石に部屋で排泄させるわけにはいかないので、ベランダを開け、いつでも露天風呂に出られるようにして準備をすすめる)
さてさて、莉子は大丈夫かなー…? >>73
あ、うん……いや別に特に
あ……お……
(極太のアナルプラグを尻穴の皺が拡がりきるほどにゅるんっと飲み込まされ)
(本来なら「ふぉおおおおっ!」とでも声が出そうなほどの刺激に耐えて)
な、なんでもない……ちょっとお腹痛くて……んん
あ……あっ……
(再びがに股で肛門が広がりきる刺激と、浣腸液に満たされる二つの刺激に悶えて)
うん……じゃあね……
(通話を切って、お尻に手をやると)
あ……やぁ……
(フサフサと犬の尻尾が着いているのを知ってお尻の穴から尻尾を生やしている自分を想像して顔を真っ赤にして)
こ、こんなのひどいですぅ……
(そう言いながら四つんばいで、尻尾の生えたお尻を揺らしながら這ってきて) 酷いかなぁ?
そんなおまんこグッショリにして言うセリフか?
(迫ってくるお尻の下、おまんこを2本指で開いて)
たぶん、あの様子だとまたかけてくるな、莉子の彼氏
今度かけてくる時、莉子はどうなってるかなぁ?
チンポ咥えてるかなぁ?それともケツまんこからザーメン吹き出しながらイッてるかなぁ?
(クリトリスを指でコリコリと弄ったり、乳首を指でつまみあげたり) あぁぁ……
(おまんこをくぱぁっと拡げられ、トロトロに濡れたそこがヒクヒクして)
あんっ!だめぇ……
バレちゃうよぉ……
んん……もれ……ちゃうぅう!
(クリや乳首を弄られるとすぐにそこが敏感に尖り)
(便意もどんどん高まってきてせつなそうにお尻と尻尾を揺らし) バレちゃう?
仕方ないよ、莉子はケツまんこほじって欲しくて仕方なくて彼氏にウソついてまでここで浣腸されてるんだから
(リュックからリードのついた犬用の首輪を取り出して)
おいおい、流石にここではぶち撒けるなよ?
(莉子に首輪をつけてリードを持ち)
ほら、こっち。
こっちでいっぱいイけばいいよ
(リードを引いてベランダの露天風呂の方へ莉子を導きながらやってくる莉子を撮影している) あぁん……ひどぉい……こんなのぉ……
(首輪とつけられ、犬のように引き回され)
(屈辱と興奮に、お尻を締め付けながらも、股間からはポタポタと愛液を垂らしながら散歩をして)
あぁ……こんなの……撮られたらぁ……
(全裸首輪にアナル尻尾の変態雌犬姿を撮影されて)
(膝をつかない四つんばいで、お尻を高く突き出して、お尻を振って尻尾を揺らしながら露天風呂まで引き回され) もう慣れたよ、莉子がその顔して否定的なことを言う時は…
(リードを持ったまま、莉子のお尻のほうに周り、クリトリスにデコピン)
ほら、畳が莉子のヌルヌルで汚れちゃってるじゃんか…
(振り返ると畳が少し濡れているような色に)
お湯の方にケツ向けるなよ?
あ、朝みたいにウンコ座りで出しちゃえよ
さぁ、さぁ!
(リードを持ったまま、スマホを構え、莉子の限界を待っている) ひぎぃいいっ!!
(クリトリスを強く弾かれると、肛門が大きく開き、プラグが極太でなければひり出してしまいそうになって)
あぁあ……
(露天風呂に連れ出されると、うんこ座りをさせられ)
(今の格好のせいで、犬がちんちんをしているようなポーズになって)
ん……ん……んんん!!
(脚を大きく開いて濡れたおまんこを晒したまま、爪先立ちでプルプル震えながら)
はぉおおおっ!!
(ずりゅんっ!と極太の尻尾つきアナルプラグをひり出すと)
(ブシャーーーっと床に叩きつけるように浣腸液を叩きつける) ん。プラグの大きさはこれくらいが良さそうだね。
最初はこれの半分以下のやつでもギャーギャー言ってたのに、今となっては…
(ほとんど薬液で何かのカスが多少混じってるような排泄物を吹き出す莉子をばっちり撮影)
ほらほら、朝みたいにダブルピースで、カメラ目線で、そうそう…
(ちんちんしている変態雌犬に細かな指示をしながら、排泄の様子と同時に絶頂を迎えているおまんこをドアップで収める)
全部出た?莉子 うう、これ太くて……キツイのにぃ……
(毎回そう言いながら段々プラグを太くされていて)
お……ほぉ……あぁああっ!!
(全裸首輪で肛門から激しく浣腸液を噴出しながら、アヘ顔でダブルピースを撮影され)
(びくんびくんっと浣腸液の放出と一緒にイキながら)
はぁ……はぁ……はいぃぃ……
(すっかりお腹が空っぽになり、頭まで真っ白になりそうで) 出たね?
じゃぁ…
(リードを操り、露天風呂の少し高くなってるフチに手をつかせお尻はいつも通りに高く突き上げるようにさせて)
おお…さすが莉子のケツまんこ…
(いつのまにか露になってたチンポがガチガチで先からヌルヌルが出ており)
(挿入すると広がっていたアナルが喜んでチンポを咥え込む)
ほら、一旦部屋戻るよ?
(莉子の腰を掴んでピストンで押すようにして再び四つん這いの莉子を部屋に戻す) 【ごめんなさい、ちょっと来客で遅れました。今から続けます】 あぁぁ……
(極太のアナルプラグをひり出したせいで、まだ半開きで腸壁を覗かせてめくれ上がらせたすっかり卑猥になった肛門を突き出し)
あ……ふぅううっ!!
(そこに肉棒を突っ込まれると、喜びの声を上げて、おっぱいを震わせながら背を仰け反らせ)
え……あっ!あっあっ!!
(お尻を高く上げた四つんばいでお尻の穴で繋がったままずんずんと付かれながら歩かされ)
ふあぁ……あ……あっ!
(ピストンされるたびに尻肉とおっぱいがいやらしく揺れて)
(きゅっきゅっと力を取り戻した肛門が肉棒を締め付けて) バイブと指と浣腸とチンポ、どれが最高?
(部屋にピストンしたまま戻ると、四つん這いの莉子に覆い被さるようにピストンしながら手を莉子の胸に回し、キツめに胸を揉んだり乳首をひねり上げたり)
彼氏とセックスする時もこんな呻き声のように喘ぐの?
(胸を揉む手のうち片方は小陰唇を擦るようになり)
まだ夜は始まったばかりだからね、楽しいなぁ、莉子のケツまんこ躾けるの…
(時折尻たぶを叩きながらピストンを続ける) あぁ……ぜ、全部好き……だけど……
ふあ……やっぱり……おちんちんが一番……好きぃ……あぁあ
(ズンズンと肛門を掘られながら、甘く喘いで)
あっ……!あっ!……あっ!
彼とは……恥ずかしくてこんなことできないぃ……
あん……あん……あん!
(おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、秘所もまさぐられると、きゅううっと肛門が反応し)
ひゃん……きゃんっ!
(尻たぶをひっぱたかれるたびに鳴き声を出し、きゅっと強く尻穴が締まって) せっかく広げたんだから、ケツまんこヒクヒクさせながら彼氏に迫ったら?
ケツまんこなら生セックスし放題なんだから、彼氏もノリノリかもよ?
(腰を掴んで力強く、角度をつけて莉子の直腸の色んなどこを亀頭で擦る)
ケツからクソ汁吹き出しながらアヘ顔ダブルピースなんてしてくれたら、見ただけで彼氏射精しちゃうんじゃない?
(先程の痴態を思い出させるように話しかけて、腰は強く速く莉子の奥を突く) そ、そんな恥ずかしいこと出来ないよぉ……あぁうっ!あん!
(肉棒で直腸を擦られ、肛門をめくられながら喘いで)
うう、普通はそんな姿見たら……どん引き……だからぁ……あぁああん!
(痴態を思い出さされながら、さらに興奮して尻穴を締め付けて)
はぉおおおおっ!!
(一際強く直腸の奥を貫かれ、背中を仰け反らせて)
(おまんこからぷしゅっと小さく潮を吹き) そんな恥ずかしいこと、今してるじゃんか
まったく莉子はケツまんこ変態雌犬なんだから…
(ピストンしながら手を回してクリトリスをひねり潰すように動かして)
今日はここ、特にいいみたいねぇ…
(コンコンと莉子の奥で当たるところを執拗に亀頭がつつく)
彼氏もかわいそうになぁ、こんな変態雌犬莉子を見たこと無いなんて…
いっぱい動画あるから見せられるけどねぇ…
(尻たぶを叩きながらピストンの速度を上げていく) ふぉおおおっ!!
(クリをひねられると、ぎゅうううっと強く肛門が締まり)
ああっ!だめぇ……それだけは絶対ぃいいい……あぁああん!!
あっあっあっあっ!!
(どんどん素早く強くなるピストンに喘がされて)
あ……ダメ……お尻で……イクぅうううう!!
(ビクビクっと今日一番のアクメを迎えて)
(一際強く直腸全体が肉棒にまとわり着くように締め付け) おっ…おお…締まるしまる…
(莉子が絶頂を迎えるなかピストンを繰り返すと、こちらも我慢できず)
おお…
(莉子の奥をコツンと叩いた拍子に精液が莉子の奥に叩きつけられる)
おお…お…すごい、抜けない、莉子がチンポ咥え込んじゃって…ん?
(また例の着信音)
ほら、莉子
(絶頂し息の荒い莉子の顔のそばに応答済みのスマホを置いて)
(ゆっくりとチンポを引き抜こうとなんどか軽いピストンを繰り返して) あぁあああ!!
(直腸の奥に熱い精液をぶちまけられて)
はぁ……あ……あぁああん
(びくんびくんっと痙攣しながら直腸を痙攣させ、ザーメンを絞りとって)
はぁ……はぁ……
(着信が鳴って電話に出ると)
ん……んん……なにぃ……今……ちょっと手が……離せなくて……んんっ!!
(肛門を刺激されて、精液浣腸に排泄欲求をまた煽られながら) (何度かピストンを繰り返しながらようやく締め付けのキツいケツまんこからチンポを抜く)
(電話口で吐息混じりで彼氏と会話する莉子の口目掛けてケツまんこから抜きたてで精液がまだ滲み出ている亀頭を唇にあてがう)
(恋人が激しい情事の後にしてあげるような後戯が莉子の乳首にむけて行われている) ふぁ……んんっ!!
(ちんぽが抜かれると、開きっぱなしの肛門からぶぴ……ぷぷぷ……っと下品な音を立てて精液が逆流して)
(その音が電話越しにも伝わったかもと顔を赤くしながらも)
あ、あたし今……お腹の調子悪くて……と、トイレ……なの……
(恥ずかしいけれど、そんな言い訳をすることで、慌てて彼氏に電話を切らせて)
あ……ん……ちゅぷ……ちゅぷ……
(口元に差し出された、精液と自分の腸液に塗れたペニスをしゃぶって掃除する)
(浣腸で綺麗にしたとはいえ、自分のお尻の穴に深々と刺さっていたそれを咥えさせられる屈辱に興奮しておまんこを濡らしながら) ふふ、彼氏にトイレの音聞かれちゃったねぇ…
ホントはもっとスゴイことしてたのにさ
(体勢を整えて、あぐらをかいた状態で莉子の頭を押さえてしゃぶらせ)
残念だねぇ、こんなにおまんこグッショリなのにチンポは彼氏に会うまでお預けなんだから
今度彼氏から電話きたら相互オナニーでもしてやれば?なんてな
(小陰唇を擦り、クリトリスをグリグリと潰しながら)
ケツまんこからまたひり出したくなったらここでするなよ?後々面倒だから
さっきのとこに行ってからな んっ……んっ!!
ぷはっ……んんん……
(胡坐をかいた彼の股間に顔を突っ込んで出下座したような体勢で)
(じゅぷじゅぷと自分の尻穴を犯していた肉棒をしゃぶらされながら)
(お尻の方からは無様に中出しされたザーメンを逆流させるのだった)
【このあたりで締めますか?他にしたいことはあるでしょうか?】 そんな丁寧にしゃぶってくれたら、そりゃぁ…そうなるよなぁ…
(射精後にも関わらず再び莉子に挿入することが可能なほどにチンポが猛っている)
【もう一発ケツまんこ中出ししたいかなと。今度は莉子が上に跨って騎乗位で奥を叩きたいです】 ぷは……はぁあ……
(綺麗になって、再び大きくなったペニスから口を離すと、いやらしい糸が引いて)
はぅう……お尻……力はいらないぃい……
(既に畳みを汚してしまっているけれど、今更ながらお尻を押さえて)
(露天風呂に出るとしゃがみこみ、開きっぱなしの肛門から残ったザーメンをぶぴぴっと下品に排泄して) ははっ、いい音してるなぁ
(露天風呂の方に出た莉子を遠くから撮影してるとばっちり音もはいって)
出し終わったら戻ってこいよー
今度は莉子が自分で跨ってザーメン吸い取るんだよ
(ベランダ側まで移動して仰向けになると、莉子の唾液で光るチンポが真上を向いて莉子のケツまんこを待っている) あん……こんな所までぇ……
(全裸首輪でめくれ上がった肛門からザーメン排泄している所まで撮影され)
は……はい
(垂直の肉棒の上にしゃがみこみ)
(自分で尻たぶを開き、肛門に鬼頭の先端をあてがって)
んん……んんっ!
(腰を下ろして跨りながらペニスをお尻の穴に再び飲み込んでいって) ケツまんこ変態雌犬莉子の様子はなんでもくまなく収めていくからね
(莉子が跨ってチンポを飲み込む瞬間もカメラに収め、空いた片手は目の前で激しく揺れる胸に伸び、揉みしだいたり、乳首を引っ張ったりして)
さ、莉子が気持ちいいとこ当てていいから好きに動いてごらんよ
(無毛のおまんこもその奥でチンポを咥えるケツまんこもくっきり写っている) あぁ……あんっ……あんっ!!
(自分から尻穴でペニスをくわえ込み、腰を上下させて、たぷんたぷんっとおっぱいを揺らし)
はぁ……あぁん……んっ!
(揺れるその乳房を捕まえられるように刺激され、抜き差ししていた肛門をぎゅううっと窄め)
はぁ、あぁ……あぁぁ
(じゅぷじゅぷっと小刻みに入り口を擦るように自分で腰を揺らしていると)
ふあっ!
(勢いあまってじゅぽっと肛門からペニスが抜けて)
んっ……
(身体を180度反転させて、今度はお尻を向けて)
(より挿入する所がよく見えるように肛門で肉棒をくわえ込んで) お、あえてケツまんこが見やすい体勢にしてくれたのかな?
(結合部をドアップで撮影しながら、時折莉子のアナルが捲り上がるように見えるとチンポをビクンとさせて喜びを表す)
確かにこうしやすいね
(莉子の腰を掴んで下からガシガシと莉子のケツまんこを突き上げ)
ん?ホント莉子の彼氏は真面目というか心配性というか…
(また莉子のスマホが鳴り)
どうする?莉子
(今度は電話を渡すだけで、どうするかは莉子にお任せ)
(そのかわり、ずっと腰を掴んだまま、突き上げる動きは止めない) ふあ……あん……あんっ!
(肉棒が肛門を拡げてめくれ上げさせる卑猥な様子を撮影されながら、お尻を揺らして)
お……おぉ……あぁっ!あぁああん!!
(腰をつかまれ突き上げられ、真上を向くぐらい背を仰け反らせて乳房が跳ねて)
あぁ……あぁあん……
(スマホが鳴っても無視……いや気づいてすらいないのか)
(もはや肛門快楽をむさぼることしか出来ず) 仕方ないなぁ、置いとくぞ?
(しばらくすると着信音は止んだがLINEのメッセージ着信の音がしばらく続き)
どうだ?ケツまんこ変態雌犬の莉子はケツセックス気持ちいいか?最高か?
今度はちゃんと野外で浣腸もケツセックスも全部出来るとこに行こうな。
莉子が立てなくなるまでケツに中出ししてやるからな、よかったな、変態雌犬
(腰を掴んで激しくチンポを叩きつけて)
(段々上体を起こし、莉子の騎乗位からまたバックの体勢で前後動が大きくアナルがめくれるところから激しく押し込んで莉子の奥を叩くのが繰り返される) あん……あん……
(これ以上ないぐらい酷い言葉を投げかけられながら、びくっびくっとお尻を震わせて)
(全裸首輪の裸身を悶えさせながら)
うん……おけつせっくす……気持ちいいぃ……
あぁ……また外で裸にして浣腸してぇ……
それでそのままお尻犯してぇ……
ザーメンも莉子のお尻にお注射してぇ……あぁああん!!
(もうすっかり雌犬モードになっていやらしい言葉でお尻と胸をはしたなく振り乱しながら) 全部記録したからな。次はいつかなぁ…来週かなぁ…ははっ
(激しく腰を打ちつけるながら、クリトリスを指で挟んでぎゅっと引っ張るようにして)
よし、莉子のケツまんこにまたたっぷり出すぞ…
(周りの部屋に響くくらい莉子のケツと自分の腰を激しく打ちつけ、ピストンを加速させていく)
ザーメン浣腸でイッちゃえ変態雌犬莉子 あん!……あん!!きひぃいい!!
(クリをつままれ、びくびくっと反応しながら)
あぁああ……莉子のえっちなお尻に
ザーメンお注射……してぇえええ!
はぁうううう!!
(またお尻を犯されながらイッてしまって) んっ…ぁ…っ…く…
(コリッと当たる莉子の一番深いところに亀頭をあてて、射精が始まる)
はぁ、はぁ、はぁ…
出る出る…莉子の変態ケツまんこにザーメン吸われる…
(ゆるゆると軽くチンポを動かしながら射精を続ける) はぁ……はぁーー!あ……あっ!
(ドクドクとザーメンを再度浣腸されながら)
(ぎゅ……ぎゅっと肛門が強く締まり……力を使い果たしたようにそこが緩く弛緩していって)
はぁあ……
(裸身も糸が切れたように力が抜けていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています