アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!21日目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【テンプレ】
変態の中でも変態レベル最高の、アナル・浣腸・スカプレイ。
次スレは950を踏んだ人が立ててください。
【前スレ】
アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ!21日目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579441417/ まったく、ケツまんこのこととなったらすぐに頭ピンクになっちゃうんだから、困ったもんだよ莉子は
(指でアナルを広げ、バイブで奥をほじる、という行為を繰り返して)
朝からだいぶたったから…また準備しないとな…
(指もバイブも抜き、ポッカリと閉まらない莉子のアナルに舌を突き立てて穴のフチをなぞるように舐めあげる)
さてさて…
(朝使った浣腸器に朝と同じ量の薬液を準備する) おぉ……あふっ……あぁあん……!
(指で尻穴を楕円形に中まで見えるぐらいさらけ出され)
ふぁっ!!あぁあん!!
(バイブで腸壁を擦られ、刺激におっぱいを揺らしながら悶え)
はぁ……あぁ……
(ぷっくら入り口がまくれ上がった肛門のフチを舐められヒクつかせながら)
あぁん……また浣腸するのぉ……もうお腹からっぽなのにぃ
(再び浣腸の準備をされ、そう言いながらも)
(お尻の山を自分の手で広げて肛門を晒したまま) お昼とか食べたし、何か出て来るかもしれないじゃん。
それにほら、莉子のケツまんこがいい感じに広がってきたから、さっきのプラグがちょっとユルイなぁ、と思って新しいの試したくてね
(浣腸器とともに朝に挿入したアナルプラグより二回りは大きなプラグをそばに置いている)
第一、朝あんなに気持ち良さそうにイッてる莉子を見たらまたしてあげたくなるじゃないか
(浣腸器の先をアナルに挿入し、朝より早めに薬液を注いでいく)
ほら、今の莉子の顔、自分で見てごらんよ
(スマホのカメラをインカメラにして画面を莉子に見せる) >>69
そ、そんなに早く出ないもん
ああ……そ、そんな大きいのぉ……
(今まで咥えたことのない巨大なアナルプラグに身震いして)
ふぁ……お……おぉおおお……
(自分で尻たぶを拡げてお尻を突き出した姿勢で浣腸をされ)
(ぶるぶると全身を震わせながら、刺激と興奮にみっともない顔になって)
あぁぁ……
(その自分の顔を見せられ、ますます股間を濡らして) まぁまぁ、もしかすると明日の朝までケツまんこにチンポとザーメンぶち込み続けるかもしれないんだから、念入りに準備するに越したことはないだろ?
(もう少しで薬液がすべて注ぎ終わりそうに)
ほらほら、もうすぐ全部入るよ…
(浣腸器の薬液が空に)
さてさて、こいつを…
(新しいアナルプラグを手にして)
…ん?
(莉子の荷物から音がするのに気がつき)
おや…?
(莉子のスマホを取り出すと、莉子の彼氏からLINE通話の着信音が鳴り続けている)
ほら、出て。怪しまれるでしょ?
(莉子の顔にスマホを近づけて、自分はまたアナルプラグを手にする) あぁん、そんなのあたしのお尻持たないよぉ……あぁああ!
(浣腸液を注がれ終わりぶるぶるっと全身と肛門を振るわせた後)
あぁぁ……
(またお腹がぽっこりしてお腹が苦しい所を、またお尻の穴に栓をされてしまうのかときゅううっと肛門をひくつかせていると)
ふあっ!
(LINE通話の音がなり、びくっと慌てて)
あ……あーー!
(半分パニック状態であわあわしながら電話に出て)
も、もしもしーー!
(すでに便意を感じているお尻を突き出す格好で床にうずくまりながら会話をして) ふふふ…
(一応、莉子の会話に声が入らないように静かにニヤけて)
(莉子の会話を少し聞いていると、アナルが尋常じゃなくビクつくので新しいアナルプラグをゆっくりとハメていく)
(新しいアナルプラグはアタッチメントとしていろんなものがつけられるようになっていて、とりあえず犬のしっぽ状のものを取り出してつけ、全裸四つん這いでしっぽを生やす莉子を撮影)
(流石に部屋で排泄させるわけにはいかないので、ベランダを開け、いつでも露天風呂に出られるようにして準備をすすめる)
さてさて、莉子は大丈夫かなー…? >>73
あ、うん……いや別に特に
あ……お……
(極太のアナルプラグを尻穴の皺が拡がりきるほどにゅるんっと飲み込まされ)
(本来なら「ふぉおおおおっ!」とでも声が出そうなほどの刺激に耐えて)
な、なんでもない……ちょっとお腹痛くて……んん
あ……あっ……
(再びがに股で肛門が広がりきる刺激と、浣腸液に満たされる二つの刺激に悶えて)
うん……じゃあね……
(通話を切って、お尻に手をやると)
あ……やぁ……
(フサフサと犬の尻尾が着いているのを知ってお尻の穴から尻尾を生やしている自分を想像して顔を真っ赤にして)
こ、こんなのひどいですぅ……
(そう言いながら四つんばいで、尻尾の生えたお尻を揺らしながら這ってきて) 酷いかなぁ?
そんなおまんこグッショリにして言うセリフか?
(迫ってくるお尻の下、おまんこを2本指で開いて)
たぶん、あの様子だとまたかけてくるな、莉子の彼氏
今度かけてくる時、莉子はどうなってるかなぁ?
チンポ咥えてるかなぁ?それともケツまんこからザーメン吹き出しながらイッてるかなぁ?
(クリトリスを指でコリコリと弄ったり、乳首を指でつまみあげたり) あぁぁ……
(おまんこをくぱぁっと拡げられ、トロトロに濡れたそこがヒクヒクして)
あんっ!だめぇ……
バレちゃうよぉ……
んん……もれ……ちゃうぅう!
(クリや乳首を弄られるとすぐにそこが敏感に尖り)
(便意もどんどん高まってきてせつなそうにお尻と尻尾を揺らし) バレちゃう?
仕方ないよ、莉子はケツまんこほじって欲しくて仕方なくて彼氏にウソついてまでここで浣腸されてるんだから
(リュックからリードのついた犬用の首輪を取り出して)
おいおい、流石にここではぶち撒けるなよ?
(莉子に首輪をつけてリードを持ち)
ほら、こっち。
こっちでいっぱいイけばいいよ
(リードを引いてベランダの露天風呂の方へ莉子を導きながらやってくる莉子を撮影している) あぁん……ひどぉい……こんなのぉ……
(首輪とつけられ、犬のように引き回され)
(屈辱と興奮に、お尻を締め付けながらも、股間からはポタポタと愛液を垂らしながら散歩をして)
あぁ……こんなの……撮られたらぁ……
(全裸首輪にアナル尻尾の変態雌犬姿を撮影されて)
(膝をつかない四つんばいで、お尻を高く突き出して、お尻を振って尻尾を揺らしながら露天風呂まで引き回され) もう慣れたよ、莉子がその顔して否定的なことを言う時は…
(リードを持ったまま、莉子のお尻のほうに周り、クリトリスにデコピン)
ほら、畳が莉子のヌルヌルで汚れちゃってるじゃんか…
(振り返ると畳が少し濡れているような色に)
お湯の方にケツ向けるなよ?
あ、朝みたいにウンコ座りで出しちゃえよ
さぁ、さぁ!
(リードを持ったまま、スマホを構え、莉子の限界を待っている) ひぎぃいいっ!!
(クリトリスを強く弾かれると、肛門が大きく開き、プラグが極太でなければひり出してしまいそうになって)
あぁあ……
(露天風呂に連れ出されると、うんこ座りをさせられ)
(今の格好のせいで、犬がちんちんをしているようなポーズになって)
ん……ん……んんん!!
(脚を大きく開いて濡れたおまんこを晒したまま、爪先立ちでプルプル震えながら)
はぉおおおっ!!
(ずりゅんっ!と極太の尻尾つきアナルプラグをひり出すと)
(ブシャーーーっと床に叩きつけるように浣腸液を叩きつける) ん。プラグの大きさはこれくらいが良さそうだね。
最初はこれの半分以下のやつでもギャーギャー言ってたのに、今となっては…
(ほとんど薬液で何かのカスが多少混じってるような排泄物を吹き出す莉子をばっちり撮影)
ほらほら、朝みたいにダブルピースで、カメラ目線で、そうそう…
(ちんちんしている変態雌犬に細かな指示をしながら、排泄の様子と同時に絶頂を迎えているおまんこをドアップで収める)
全部出た?莉子 うう、これ太くて……キツイのにぃ……
(毎回そう言いながら段々プラグを太くされていて)
お……ほぉ……あぁああっ!!
(全裸首輪で肛門から激しく浣腸液を噴出しながら、アヘ顔でダブルピースを撮影され)
(びくんびくんっと浣腸液の放出と一緒にイキながら)
はぁ……はぁ……はいぃぃ……
(すっかりお腹が空っぽになり、頭まで真っ白になりそうで) 出たね?
じゃぁ…
(リードを操り、露天風呂の少し高くなってるフチに手をつかせお尻はいつも通りに高く突き上げるようにさせて)
おお…さすが莉子のケツまんこ…
(いつのまにか露になってたチンポがガチガチで先からヌルヌルが出ており)
(挿入すると広がっていたアナルが喜んでチンポを咥え込む)
ほら、一旦部屋戻るよ?
(莉子の腰を掴んでピストンで押すようにして再び四つん這いの莉子を部屋に戻す) 【ごめんなさい、ちょっと来客で遅れました。今から続けます】 あぁぁ……
(極太のアナルプラグをひり出したせいで、まだ半開きで腸壁を覗かせてめくれ上がらせたすっかり卑猥になった肛門を突き出し)
あ……ふぅううっ!!
(そこに肉棒を突っ込まれると、喜びの声を上げて、おっぱいを震わせながら背を仰け反らせ)
え……あっ!あっあっ!!
(お尻を高く上げた四つんばいでお尻の穴で繋がったままずんずんと付かれながら歩かされ)
ふあぁ……あ……あっ!
(ピストンされるたびに尻肉とおっぱいがいやらしく揺れて)
(きゅっきゅっと力を取り戻した肛門が肉棒を締め付けて) バイブと指と浣腸とチンポ、どれが最高?
(部屋にピストンしたまま戻ると、四つん這いの莉子に覆い被さるようにピストンしながら手を莉子の胸に回し、キツめに胸を揉んだり乳首をひねり上げたり)
彼氏とセックスする時もこんな呻き声のように喘ぐの?
(胸を揉む手のうち片方は小陰唇を擦るようになり)
まだ夜は始まったばかりだからね、楽しいなぁ、莉子のケツまんこ躾けるの…
(時折尻たぶを叩きながらピストンを続ける) あぁ……ぜ、全部好き……だけど……
ふあ……やっぱり……おちんちんが一番……好きぃ……あぁあ
(ズンズンと肛門を掘られながら、甘く喘いで)
あっ……!あっ!……あっ!
彼とは……恥ずかしくてこんなことできないぃ……
あん……あん……あん!
(おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、秘所もまさぐられると、きゅううっと肛門が反応し)
ひゃん……きゃんっ!
(尻たぶをひっぱたかれるたびに鳴き声を出し、きゅっと強く尻穴が締まって) せっかく広げたんだから、ケツまんこヒクヒクさせながら彼氏に迫ったら?
ケツまんこなら生セックスし放題なんだから、彼氏もノリノリかもよ?
(腰を掴んで力強く、角度をつけて莉子の直腸の色んなどこを亀頭で擦る)
ケツからクソ汁吹き出しながらアヘ顔ダブルピースなんてしてくれたら、見ただけで彼氏射精しちゃうんじゃない?
(先程の痴態を思い出させるように話しかけて、腰は強く速く莉子の奥を突く) そ、そんな恥ずかしいこと出来ないよぉ……あぁうっ!あん!
(肉棒で直腸を擦られ、肛門をめくられながら喘いで)
うう、普通はそんな姿見たら……どん引き……だからぁ……あぁああん!
(痴態を思い出さされながら、さらに興奮して尻穴を締め付けて)
はぉおおおおっ!!
(一際強く直腸の奥を貫かれ、背中を仰け反らせて)
(おまんこからぷしゅっと小さく潮を吹き) そんな恥ずかしいこと、今してるじゃんか
まったく莉子はケツまんこ変態雌犬なんだから…
(ピストンしながら手を回してクリトリスをひねり潰すように動かして)
今日はここ、特にいいみたいねぇ…
(コンコンと莉子の奥で当たるところを執拗に亀頭がつつく)
彼氏もかわいそうになぁ、こんな変態雌犬莉子を見たこと無いなんて…
いっぱい動画あるから見せられるけどねぇ…
(尻たぶを叩きながらピストンの速度を上げていく) ふぉおおおっ!!
(クリをひねられると、ぎゅうううっと強く肛門が締まり)
ああっ!だめぇ……それだけは絶対ぃいいい……あぁああん!!
あっあっあっあっ!!
(どんどん素早く強くなるピストンに喘がされて)
あ……ダメ……お尻で……イクぅうううう!!
(ビクビクっと今日一番のアクメを迎えて)
(一際強く直腸全体が肉棒にまとわり着くように締め付け) おっ…おお…締まるしまる…
(莉子が絶頂を迎えるなかピストンを繰り返すと、こちらも我慢できず)
おお…
(莉子の奥をコツンと叩いた拍子に精液が莉子の奥に叩きつけられる)
おお…お…すごい、抜けない、莉子がチンポ咥え込んじゃって…ん?
(また例の着信音)
ほら、莉子
(絶頂し息の荒い莉子の顔のそばに応答済みのスマホを置いて)
(ゆっくりとチンポを引き抜こうとなんどか軽いピストンを繰り返して) あぁあああ!!
(直腸の奥に熱い精液をぶちまけられて)
はぁ……あ……あぁああん
(びくんびくんっと痙攣しながら直腸を痙攣させ、ザーメンを絞りとって)
はぁ……はぁ……
(着信が鳴って電話に出ると)
ん……んん……なにぃ……今……ちょっと手が……離せなくて……んんっ!!
(肛門を刺激されて、精液浣腸に排泄欲求をまた煽られながら) (何度かピストンを繰り返しながらようやく締め付けのキツいケツまんこからチンポを抜く)
(電話口で吐息混じりで彼氏と会話する莉子の口目掛けてケツまんこから抜きたてで精液がまだ滲み出ている亀頭を唇にあてがう)
(恋人が激しい情事の後にしてあげるような後戯が莉子の乳首にむけて行われている) ふぁ……んんっ!!
(ちんぽが抜かれると、開きっぱなしの肛門からぶぴ……ぷぷぷ……っと下品な音を立てて精液が逆流して)
(その音が電話越しにも伝わったかもと顔を赤くしながらも)
あ、あたし今……お腹の調子悪くて……と、トイレ……なの……
(恥ずかしいけれど、そんな言い訳をすることで、慌てて彼氏に電話を切らせて)
あ……ん……ちゅぷ……ちゅぷ……
(口元に差し出された、精液と自分の腸液に塗れたペニスをしゃぶって掃除する)
(浣腸で綺麗にしたとはいえ、自分のお尻の穴に深々と刺さっていたそれを咥えさせられる屈辱に興奮しておまんこを濡らしながら) ふふ、彼氏にトイレの音聞かれちゃったねぇ…
ホントはもっとスゴイことしてたのにさ
(体勢を整えて、あぐらをかいた状態で莉子の頭を押さえてしゃぶらせ)
残念だねぇ、こんなにおまんこグッショリなのにチンポは彼氏に会うまでお預けなんだから
今度彼氏から電話きたら相互オナニーでもしてやれば?なんてな
(小陰唇を擦り、クリトリスをグリグリと潰しながら)
ケツまんこからまたひり出したくなったらここでするなよ?後々面倒だから
さっきのとこに行ってからな んっ……んっ!!
ぷはっ……んんん……
(胡坐をかいた彼の股間に顔を突っ込んで出下座したような体勢で)
(じゅぷじゅぷと自分の尻穴を犯していた肉棒をしゃぶらされながら)
(お尻の方からは無様に中出しされたザーメンを逆流させるのだった)
【このあたりで締めますか?他にしたいことはあるでしょうか?】 そんな丁寧にしゃぶってくれたら、そりゃぁ…そうなるよなぁ…
(射精後にも関わらず再び莉子に挿入することが可能なほどにチンポが猛っている)
【もう一発ケツまんこ中出ししたいかなと。今度は莉子が上に跨って騎乗位で奥を叩きたいです】 ぷは……はぁあ……
(綺麗になって、再び大きくなったペニスから口を離すと、いやらしい糸が引いて)
はぅう……お尻……力はいらないぃい……
(既に畳みを汚してしまっているけれど、今更ながらお尻を押さえて)
(露天風呂に出るとしゃがみこみ、開きっぱなしの肛門から残ったザーメンをぶぴぴっと下品に排泄して) ははっ、いい音してるなぁ
(露天風呂の方に出た莉子を遠くから撮影してるとばっちり音もはいって)
出し終わったら戻ってこいよー
今度は莉子が自分で跨ってザーメン吸い取るんだよ
(ベランダ側まで移動して仰向けになると、莉子の唾液で光るチンポが真上を向いて莉子のケツまんこを待っている) あん……こんな所までぇ……
(全裸首輪でめくれ上がった肛門からザーメン排泄している所まで撮影され)
は……はい
(垂直の肉棒の上にしゃがみこみ)
(自分で尻たぶを開き、肛門に鬼頭の先端をあてがって)
んん……んんっ!
(腰を下ろして跨りながらペニスをお尻の穴に再び飲み込んでいって) ケツまんこ変態雌犬莉子の様子はなんでもくまなく収めていくからね
(莉子が跨ってチンポを飲み込む瞬間もカメラに収め、空いた片手は目の前で激しく揺れる胸に伸び、揉みしだいたり、乳首を引っ張ったりして)
さ、莉子が気持ちいいとこ当てていいから好きに動いてごらんよ
(無毛のおまんこもその奥でチンポを咥えるケツまんこもくっきり写っている) あぁ……あんっ……あんっ!!
(自分から尻穴でペニスをくわえ込み、腰を上下させて、たぷんたぷんっとおっぱいを揺らし)
はぁ……あぁん……んっ!
(揺れるその乳房を捕まえられるように刺激され、抜き差ししていた肛門をぎゅううっと窄め)
はぁ、あぁ……あぁぁ
(じゅぷじゅぷっと小刻みに入り口を擦るように自分で腰を揺らしていると)
ふあっ!
(勢いあまってじゅぽっと肛門からペニスが抜けて)
んっ……
(身体を180度反転させて、今度はお尻を向けて)
(より挿入する所がよく見えるように肛門で肉棒をくわえ込んで) お、あえてケツまんこが見やすい体勢にしてくれたのかな?
(結合部をドアップで撮影しながら、時折莉子のアナルが捲り上がるように見えるとチンポをビクンとさせて喜びを表す)
確かにこうしやすいね
(莉子の腰を掴んで下からガシガシと莉子のケツまんこを突き上げ)
ん?ホント莉子の彼氏は真面目というか心配性というか…
(また莉子のスマホが鳴り)
どうする?莉子
(今度は電話を渡すだけで、どうするかは莉子にお任せ)
(そのかわり、ずっと腰を掴んだまま、突き上げる動きは止めない) ふあ……あん……あんっ!
(肉棒が肛門を拡げてめくれ上げさせる卑猥な様子を撮影されながら、お尻を揺らして)
お……おぉ……あぁっ!あぁああん!!
(腰をつかまれ突き上げられ、真上を向くぐらい背を仰け反らせて乳房が跳ねて)
あぁ……あぁあん……
(スマホが鳴っても無視……いや気づいてすらいないのか)
(もはや肛門快楽をむさぼることしか出来ず) 仕方ないなぁ、置いとくぞ?
(しばらくすると着信音は止んだがLINEのメッセージ着信の音がしばらく続き)
どうだ?ケツまんこ変態雌犬の莉子はケツセックス気持ちいいか?最高か?
今度はちゃんと野外で浣腸もケツセックスも全部出来るとこに行こうな。
莉子が立てなくなるまでケツに中出ししてやるからな、よかったな、変態雌犬
(腰を掴んで激しくチンポを叩きつけて)
(段々上体を起こし、莉子の騎乗位からまたバックの体勢で前後動が大きくアナルがめくれるところから激しく押し込んで莉子の奥を叩くのが繰り返される) あん……あん……
(これ以上ないぐらい酷い言葉を投げかけられながら、びくっびくっとお尻を震わせて)
(全裸首輪の裸身を悶えさせながら)
うん……おけつせっくす……気持ちいいぃ……
あぁ……また外で裸にして浣腸してぇ……
それでそのままお尻犯してぇ……
ザーメンも莉子のお尻にお注射してぇ……あぁああん!!
(もうすっかり雌犬モードになっていやらしい言葉でお尻と胸をはしたなく振り乱しながら) 全部記録したからな。次はいつかなぁ…来週かなぁ…ははっ
(激しく腰を打ちつけるながら、クリトリスを指で挟んでぎゅっと引っ張るようにして)
よし、莉子のケツまんこにまたたっぷり出すぞ…
(周りの部屋に響くくらい莉子のケツと自分の腰を激しく打ちつけ、ピストンを加速させていく)
ザーメン浣腸でイッちゃえ変態雌犬莉子 あん!……あん!!きひぃいい!!
(クリをつままれ、びくびくっと反応しながら)
あぁああ……莉子のえっちなお尻に
ザーメンお注射……してぇえええ!
はぁうううう!!
(またお尻を犯されながらイッてしまって) んっ…ぁ…っ…く…
(コリッと当たる莉子の一番深いところに亀頭をあてて、射精が始まる)
はぁ、はぁ、はぁ…
出る出る…莉子の変態ケツまんこにザーメン吸われる…
(ゆるゆると軽くチンポを動かしながら射精を続ける) はぁ……はぁーー!あ……あっ!
(ドクドクとザーメンを再度浣腸されながら)
(ぎゅ……ぎゅっと肛門が強く締まり……力を使い果たしたようにそこが緩く弛緩していって)
はぁあ……
(裸身も糸が切れたように力が抜けていく) ほら、あんまり汚さないようにしないとな…
(チンポを抜く前に挿入したまま、四つん這いの莉子を抱えて露天風呂の方に移動してゆっくりチンポを抜いていく)
また莉子に搾り取られたなぁ…
(腸液と精液まみれの亀頭をまた莉子の鼻先に) あ……あぁ……
(ほとんど力の入らない手足で、ひょこひょこと歩かされ、温泉まで連れて行かれ)
ふあ……
(ペニスを抜かれると、開きっぱなしの肛門からまたザーメンが垂れ流しのままになり)
んん……ちゅぷ……じゅる……
(再び自分のお尻の穴を犯していたおちんちんをしゃぶらされ)
(これで刺激してまた肉棒を大きくしてしまったら永遠にお尻を犯されて、それを自分の口で掃除させられるループなのではと思いつつ) 舐め終わったか?
せっかく温泉来たんだから、風呂にも入らないとな
(ある程度のところで頭を離し、露天風呂につかる)
【そろそろ締めですかね】 ふぁぁ……
(ハードなプレイにぐったりしながら温泉に身体を沈めるが)
ひゃうっ!
(すっかり開ききったお尻の中にお湯が入って熱さにびくっとなって)
(そしてこれは束の間の休息……これからまだまだお尻を可愛がってもらうのだった……)
【はい、長時間ありがとうございました。楽しかったです♪】 【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】
【先に落ちますね】 >>11
の感じで女性を募集します。
希望プレイ等相談で決めましょう。 こんにちは
結城先生のヒロインみたいに、脅迫や強要からの調教が希望ですがいかがでしょうか すみません
迷っていたら、もう落ちられていましたね
失礼致しました
落ちます
以下、空室 スレH板で結城先生のお名前を見るとは…
ケケケ、絢子マイベイビー ヤクザの組長に目をつけられた人妻
息子と買い物帰りに無理矢理車に押し込まれる。
息子は、ヤクザに軟禁され身の安全は容子次第と言われる。
お尻がくり抜かれたピンク色のワンピース水着に着替えさせられ、更には組長特性、媚薬や利尿剤が混ぜられた浣腸を注入される。
組長は子分を通して、容子の映像を逐一ライブ配信させ、更には露出を強要する様な指示を出す。
息子を人質にとられ犯されるために歩かなければいけない容子。
こんな感じのシチュで募集します。 悪魔のような中学生にもてあそばれる家庭教師を募集します
勉強中にイチジク浣腸を何本も注入され、アナルプラグをねじ込まれて悶え苦しんでもらいたいです >>11
の感じで女性を募集します。
希望プレイ等相談で決めましょう。 >>134
以前もお相手していただいたけどいいでしょうか? >>135
もちろんOKですよ。
こちらこそ以前のような感じですが大丈夫ですか?
今日はどんな感じにしましょうか
この間の続き?それとも新しいくてこんなことしたい、ってシチュエーションがあれば >>136
ありがとうございます
そうですね、続き設定でも
また後日で違うシチュででも
あるいは完全にパラレル(陵辱よりとか)設定でも
そちらのやりたいのでお願いします
結局やることは前回と似るかもですが(笑) やることは、そうですね前回同様っぽいですかね(汗)
それでもよろしければお付き合いください。
せっかくまたお会いできたので、続きにしましょうか。
旅館に着くなり浣腸、排泄、2回のケツ中出しとフルコースを味わった莉子
旅館の食事が終わり、また長い夜が始まる
翌日はそのまま真っ直ぐ帰る訳もなく莉子もハマった屋外浣腸へ…
どうでしょう? >>138
じゃあ翌朝設定でまた野外浣腸からですかね。
開始はお任せしてもいいでしょうか? 夜またケツにたっぷり中出しするところからにしたいですけど、いかがです?
で、数時間休んだら朝を迎えて、という感じで じゃあ>>116からすぐ続きで
温泉から上がったけど、たっぷり責められたせいで裸のまま火照った身体を横たえるこちらを責める……みたいな感じとか? そうしましょう。
でも、責め始めたら旅館の人に食事だと言われて…
みたいな感じに進めましょう。
書き出しますのでお待ちください お願いします
食事は部屋か、食堂みたいな所かでも出来ることが別れそうですね (湯船につかっている間は特に莉子には手を触れず、身体を十分に温めて)
そろそろいいか。
先に出るぞ、ゆっくりしてていいぞ
(2度莉子のケツまんこに中出ししたチンポは既に回復しており、莉子に誇示するかのようにしながら部屋に戻っていく)
(部屋に戻ると、セックスにより多少入口が緩んでしまったケツまんこから精液が溢れて戸惑う莉子の様子を部屋の中から撮影しながらニヤけている) はぁ……はぁ……ふぁあ……
(着く前からたっぷり責められた身体をゆっくりと温泉に漬けて)
気持ち……いぃい……
(先生が上がってもしばらくそうしていたけれど)
んんっ……!
(たっぷり犯されたお尻と奥の方まで射精されてさきほど出し切れていなかった精液で再び催して)
(温泉から上がり、濡れて肌が煌く裸身で岩場にうんこ座りをすると)
(ようやく閉じたお尻の穴を広げながら、ぶぴゅぴゅっとみっともなく精液と腸液の混ざった液体を漏らして)
やぁ……こんなとこ……撮らないでくださいっ!
(浴衣に着替え直した先生にニヤニヤされながら部屋で撮影されているのに気づいて、しゃがんだ格好のまま真っ赤にした顔だけ振り返って文句を言って)
うう……
(お尻を洗って、もう一度少しあったまり直すと、ようやく温泉から出てきて) ほらほら見てよ、莉子がケツから射精するとこ、よく撮れてるだろ?
(目を少年のようにキラキラさせながら先程撮影した動画を莉子に見せて)
ん?どうした?
浴衣着ないのか?
(露天風呂から戻っても裸体のまま身体を横たえる莉子を見て)
あんなに気持ち良さそうにイッてたのにまだ物足りないのか、さすが本命彼氏に嘘までついて泊まりがけでケツまんこ犯されたくて仕方ない変態雌犬だなぁ…
(莉子の片手では余る胸を手で形を変えながら、その中心にあるコリコリとした突起を責める) 身体を拭いて、温泉であったまって全身うっすらピンク色の裸身を晒し
……やぁっ!そんなの見せないで、消してぇ!
(全裸でしゃがみこんでいる背面だけでも恥ずかしくてみっともない格好なのに)
(肛門が開いてめくれ上がり、少し黄色がかった精液を下品な音を立てて排泄している画像を見せられ、先生をぽかぽかと叩いて)
うう……
(早くもぐったりして、畳の上に温泉上がりの裸身を横たえ)
ちょっと疲れたんですよー
あんなに恥ずかしい所見られて撮影までされたら……今更裸でも同じだもん……
(お風呂上りの裸にた畳が気持ちいいなーとごろごろしていると)
ふあ……んんんっ!
(当然のように身体に手を伸ばされ、おっぱいを責められ、柔らかくなっていた乳首がまた尖ってしまい) ははっ、そうか同じか。
じゃぁ、これから明日ここ出るまでずっと全裸でいるか?まだご飯もまだだけどな
(尖った乳首をコリコリと優しく指で潰して)
それにしても莉子はケツまんこほじられるのもだけど、俺のチンポも大好きだよな。咥えたらなかなか離さないし…な
(浴衣の合わせからチンポを露出させ、莉子の鼻先に)
彼氏のチンポもこんな感じに咥えてるの?
彼氏は何て言ってる?上手いって?搾り取られるって?
(軽く先から透明なヌルヌルが出ておりそれを莉子の唇に塗りながら) ずっと裸……?先生の前だけならいいけど……そうもいかないでしょ
(知らない人の前でも裸でいるわけにはいかないけえれど、外で浣腸されて誰かに見られたらというドキドキを思い出してしまい)
えへへ、だってあたしに興奮して何度も大きくなってくれると思うとなんか可愛いんだもん♪
(そう言って目の前に差し出されたちんぽに、ちゅっとキスして)
ん……はむ……ちゅうちゅう……
(全裸でうつ伏せで、股間に顔を突っ込むような姿勢で先生の肉棒を咥えてしゃぶり)
【ごめんなさい、正直あんまり彼のこととか気にしないで遊びたいなーって】 まぁ、そうだけどさ。朝、橋の下でケツから吹き出してた時は見られてもいいや、って顔しながらイッてたぞ?
(胸と頭を交互に揉んだり撫でたりしながら莉子のフェラチオを楽しむ)
そうそう、莉子のケツまんこにたっぷり中出ししたくてこうなるんだよ…
(すっかり変態雌犬が板についたようにチンポをしゃぶる莉子を目の当たりにして満足そうに)
いい硬さになったらケツまんこ、こっちに見せて、さっきのでどうなったか見てみよう
【わかりました。彼氏の登場は今回ナシで。】 あの時は苦しくて、気持ちよくて……何も他に考えられなくなっちゃってたんだよ
……されてみればわかるもん
(野外で裸で浣腸されてお漏らしなんてあらためて凄いことしちゃったんだなと思いながら)
うん……
(ケツまんこと下品な呼ばれ方をされるたびに、ぎゅっとそこが疼いてしまい)
(身体を180度反転させると、うずくまって、斜め上にお尻を突き出す格好をして)
あぁ……
(もう閉じたけれど、再三責められたせいで入り口がぽっこりピンク色に膨らんでいるお尻の穴と)
(パイパンにされてうっすらワレメの中が開き、うっすらしめっているおまんこが丸見えのポーズで)
(恥ずかしい姿を何度見られても、羞恥と興奮にお尻を震わせて、穴をヒクつかせて) そっかそっか…
そんなに良かったのか、外でするの
(変態雌犬が順調に育っているのを実感してにやけながら翌日することを考えてまたにやけて)
(莉子が反転してお尻が目の前に来ると、同時に愛液の匂いが鼻に届き)
お風呂入ったばかりでもうマン汁溢れさせちゃって…
(顔を莉子のケツに埋めて舌を伸ばしておまんこのワレメに這わせて)
(更に両手で尻たぶを広げると、大陰唇が広がっておまんこがくっきりと)
ほら、こんなにヌルヌルにして…
(おまんこの穴には舌が入らないように穴の縁をくるくると舐め)
こっちはそんなに寂しくしなくても…
(ヒクヒクしているアナルにようやく舌先が) あうぅ……外はこわいよぉ……
(イヤとは言わず)
あっ♪……ふあっ!
(むき出しの恥ずかしい穴に舌が触れるとそこをさらにひくつかせて喜び)
あぁん……
(尻たぶを広げられ、さらに尻穴とおまんこが中まで卑猥に晒される羞恥に興奮して)
(おまんこはさらに濡れて行くのが判り)
あ……あぁあ……
(焦らすように周囲を舐められ、さらに切なそうに、広げられた二穴がわなないて)
はぁうぅ……
(舌先が尻穴に差し込まれると、まるで吸い取るようにきゅううっと締まって) ははっ、莉子のケツまんこは完全に出口じゃなくて入口になったなぁ
俺の指、(指を挿入しながら)
俺の舌、(舌をねじ込んで軽く動かして)
俺のチンポ、(膝立ちになって亀頭を軽く擦りつけて)
専用の入口だ。
莉子もそう思うだろ?
さっきもここにたっぷり中出しされてよかったろ?莉子
(指を2本挿入して広げるようにしながらゆっくり動かして)
チンポ欲しいだろ?またココほじって欲しいよな?
(動かす指を早めて)
「失礼しまーす」
「お食事の支度ができましたので食堂の方へどうぞ」
(部屋の外から係の人の声が) あぁん……
(柔らかくなった尻穴はほぼ抵抗なく指を受け入れて)
んっ……だ、出しもする……もん……あぁあ……
(舐められるとさらにそこをトロトロにしながら)
あ……あぁ……
(既に何度もされているのに、犯されたがるようにヒクヒクして)
はぁう……あぁあ……
(指を二本入れられ楕円形に広げられながら)
おぉおお……
(ミチミチと左右に広げられ、赤い腸壁まで晒しながらそこをうごめかせていると)
きゃああっ!
(外からの声に驚いてぎゅううっと!思いっきり尻穴が締まってチョキに拡げていた指をぐちゅっと音をさせながら強引に閉じさせて) 「?」
「大丈夫ですか?お客様?」
(莉子の悲鳴のような声が聞こえたらしく)
あー、すみません、大丈夫です。
食堂行きますので、はい。ありがとうございます。
(係の人をやり過ごして)
おい、危なかっただろ?
(パシッと尻たぶを叩いて)
ったく、気持ち良さそうにおまんこグッショリにしちゃって…
一旦メシだな。じゃぁ、メシの間は…
(バッグからコロンと直径3センチくらいの丸いモノを取り出して)
出したら周りに怪しまれるから我慢しなよ…
(その丸いものをまだ少し広がっているアナルに挿入していく)
ほら…
(更に取り出したスイッチで先程入れた丸いもの、ローターのスイッチを入れる)
浴衣着て、行くよ?莉子 ……っ!!
(慌てて口を塞いで、お尻を突き出して指を突っ込まれたままの格好で震えて)
あんっ!
(やり過ごしてほっとして肛門の力が緩むと、お尻を叩かれてまたぎゅっとそこが締まって)
あふ……んん……
(指を抜かれると代わりに硬くて丸いものが尻穴に挿入され、冷たさにぶるっとお尻を震わせて)
あぁん!
(それがお尻の中で振動して裸身全体が振動に共鳴するように震えて)
う、うん……
(入れたままで食事につれて入れるんだとゾクゾクドキドキしながら)
(下着は身に着けず、直接浴衣を羽織って)
【浴衣は子供用でサイズが小さいとかどうでしょう?】 【莉子はトランジスタグラマーですからね。いいですね】
ほら、浴衣、着て行くよ?
(小さめの浴衣をあえて選んでいたので、不自然に露出の多い莉子を伴って食堂へ)
おお、これはいいなぁビュッフェだから好きなモノを好きなだけ食べろってことだな
(普通にビュッフェを楽しみだす)
莉子も好きに楽しめよ
(たまにローターのスイッチを強めたり、切ったりして、莉子の反応を楽しむ)
お?
あっちのオッサン、莉子の胸元見てないか?
こっちは太もも見てる?
ははっ、莉子、よかったな
(目線がなんとなく莉子に刺さってるのがわかって) あぁん……この浴衣……小さい
(子供用の小さな浴衣でミニスカ状態)
(太ももが露出して、後ろからは尻肉がはみ出しそうで)
(前も閉じきらず胸元が露出し、股間すらギリギリ裾が閉じている状態で食堂に)
あぁ……
(嫌でも視線を感じながらビュッフェでトレイをもって食べ物を取っていると)
んんんっ!
(お尻のローターの振動が強くなり、思わず前かがみになると)
(尻肉の下の方が露出してしまう) 莉子、見えてる、見えてるって…
(莉子の耳元で小声で)
見せてるってならこれ以上は止めないけどな
(一旦ローターのスイッチを切って)
さてさて、食べるかな…
(莉子の顔がピンクになっているのを見ながら席につき)
いただきまーす
(莉子が席に着いたのを見て、ローターのスイッチを最強にして)
(相変わらず座った莉子の背中には視線が刺さっているようで) はぁ……はぁ……
(このままだと、二穴から出た液体が太ももを伝ってしまいそうで)
んん……
(何とか席に着くと、浴衣がめくれて、半分裸のお尻で直接椅子に座っているような感触で)
……あぁあああっ!
(ローターが最強になると、お尻をもじもじさせて悶えながら)
こ、こんなんじゃ食べられ……ないよぉ……
(そう言いながらも責められまくってお腹が空いていたのか結構食べながら)
(おかわりまでしようと立ち上がると)
(浴衣がまくれあがったままで完全にお尻丸出し状態で) (あちゃー、という顔をしながらお尻丸出しの莉子を指差す人達をみながら表情は徐々ににやけた顔に)
こんな大勢のまえでケツイキなんかしたら目立つぞ?莉子
もしかして、もう軽く何回もイッてる?ははっ
さて
(食事も終わり)
どうする?しばらくここでゆっくりケツイキしたままにするか?
(ローターのスイッチは切らず、全身をピンクししている莉子に話しかけて) え……きゃあっ!
(お尻丸出しなのに気づいて顔を真っ赤にしながらそこを慌てて直すけれど)
〜〜〜〜っ!!
(大勢に見られたというのを後押しにするように、ビクビクっとアナルローターの刺激で立ったままイッてしまう)
ううう……戻るぅ……
(びくびくっと身体を痙攣させながら軽くイキ続けつつ応えて) ははっ、やっぱりイッてるじゃんか
まぁ、いっか。メシは終わったし戻るか
(やはり莉子の後ろ姿に視線を感じながら、食堂から部屋に戻る)
さて、風呂済ませて、メシも終わった
あとは寝るだけかなぁ
(旅館にありがちな、食事の間に部屋には布団が敷かれており、その片方に仰向けになり)
ん?どうした?莉子
また戻ってみんなにじっくりケツまんこ見てもらいたかったのか?
(ローターのスイッチはまだ入ったまま) はぁ……はぁ……
(身体を火照らせたままお尻に視線を感じながら部屋に戻り)
うう……見られたら……逮捕されちゃうよぉ
(言いながら浴衣を脱いで再び全裸になると)
こ、これ……とってぇ……
(後ろを向いてお尻を向けると、脚は伸ばしたまま肩幅くらいに拡げ)
(上半身は前に倒して畳みに手を突いて、お尻を高く突き出すポーズをとって)
(脚の間からおっぱいと顔を覗かせるような格好でお尻を軽くふりながらおねだりする) 別に見られただけじゃ逮捕されないって。通報されたら、逮捕されるかもしれないけどさ、通報する人も大変だよ?
ケツまんこ丸出しの女がいます!変態雌犬がケツまんこ丸出しでいます!
なんて誰が通報するの?ははっ
そのポーズのまま、こっちおいでよ
そのローターは紐も付いてないから、出すしかないんだよ。
俺の真上で出して見せてよ
なんなら、出しながらチンポしゃぶってさ
ローター出したらそのままチンポ咥えてよ
(布団で仰向けのまま、莉子にアレコレ辱めの注文を申しつける) そんなわざわざ変な言い方しないで、裸の人がいますで終わりでしょ!
もう……
(言われたとおり、お尻を高く上げたままの恥ずかしい四つんばいで、反対向きに、お尻とおっぱいを揺らしながら歩き)
(先生の上に来ると、反対向きに、69の体勢になって)
……顔に当たっても知らないんだから……んんっ!!
(顔を跨ぐようにして真上で力むと、お尻の穴が盛り上がって開いていき)
(同時に反対側ではおちんちんを取り出し舐め始めて)
ふあ……あぁんんっ!!
(ぷりゅっとローターが肛門からひり出され、腸液に塗れたそれが転がり)
(ついでにちょっとおしっこもちょろっと漏れて)
ん……はむ……じゅる……
(おちんちんをしゃぶり始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています