隠しちゃもったいないぞ。
(必死になって胸を隠す夏樹の手を握ってどかして)
レオタードの上からと違うか試してみよう。
(舌を伸ばして乳首を舐めて)
汗の味だけじゃなくて、甘い味とミルクみたいな味もするぞ。
(まだ入れてないけど腰を犯してるときみたいに動かしながら生おっぱいをたっぷり味わって)
誰か来るとまずいからな。隠しておくか。
(半脱ぎにさせたレオタードを戻して夏樹のおっぱいを隠し)
まだ味見してないところがあるからな。
(夏樹の上から体を一度どけると今度は両足の太ももを肩にのせて)
さっきはレオタードの上から舐めていっちゃたんだよな。
直接だと夏樹、どうなっちゃうんだ？
(ペニスを押し込んでさらに食い込んで色が変わってる股間を見つめながら顔を近づけていく)