ヒッソ・リッテトコ(1876〜1945)

仙台の伝説のスパイ。伝言板の荒らしの対策として、名無しとして潜り込む。晩年は重複スレを立てまくり国民からの顰蹙を買い、奴隷市場の隅っこで暮らした。