んっ……や、その…好きなのってゆわれても。
(提示されるものはどれも想像してたより恥ずかしそうで、困ったように目を伏せる)
あ、ん…そうです。
ちゃんと優くんのだけど……その、いれてほしいなって…。
(濁して言った言葉が上手く伝わらなくて、羞恥に頬を染めながらストレートに伝える)
(離れる優くんをきょとんと見つめていると、いつの間にか後ろ手に拘束されて)
んあっ!
…や、優くん……?
(力のまま跪くような姿勢を取らされると、いつもと違う雰囲気にゾクッとする)
……えっと、ん……優くんの、気持ちよくします。
(優くんの質問の正解を考えながら見上げると、手が使えないので口だけで優くんのズボンを脱がせようとして)
(ぎこちない動きでゆっくりと咥えて、少しずつ脱がせていく)