っ……ん、うれひ、です…。
(咥えたまま見上げると嬉しそうな顔で頷く)
あっ…ん、っ……う、んっ。
(激しく動かされると、離さないように必死で吸い付いて)
(喉奥へと出されるのを感じると、脈打つのが終わるまでじっと待つ)
(出し切ったそれが抜かれると、どろりとした精液をこくんと喉に流し込み)
んはっ……ごちそうさまです。
んっ、お掃除…します。
(まだ大きなそれの先端に舌を伸ばすと、残ってるものまで全部舐め取って)
(口の中に広がる苦味に少し眉をひそめながらも、夢中で舌を這わせる)
(掃除を終えると言われたままにベッドまで自分で歩き、何をしていいか戸惑いながらもベッドに上ると)
(優くんに背中を向けて、手は使えないままに四つん這いになると、肩で体を支え、腰を上げる)
(後ろ手にスカートを捲り上げると、はしたなく濡れた下着を露わにしながら顔だけ振り返り)
っ……お願いします。
次は、こっちを…使ってください。