(ひとまずすべてを出し終わり仙奈の口の中から少し力が抜けたモノを出すと)
そっか。仙奈はおちんちん口の中に入れるのが大好きなはしたない子だったんだね
(それを追うように仙奈が舌でペロペロと舐め始め)
そんなに必死になって舐めてるけどそれじゃまだまだ物足りなかった?
(再び力が湧いてきてモノが硬くなり)
ありがとう。おかげできれいになったよ
これだけきれいにしてくれたのならまた汚すの悪いからこのまま今日はやめにしとこうか?
(すぐにでもまた仙奈を犯したくなるのを我慢しながら歩いていく仙奈の後ろ姿を追ってベッドまで行くと)
しょうがないなぁ。ご褒美あげるって言っちゃったし、仙奈がどうしてもっていうなら今度はこっちにいっぱいしてあげるよ
(スカートをめくりあげてまるみえになった下着をぐいっと持ち上げて股に食い込ませながら)
こんなことをされてもおちんちんが欲しくて欲しくてたまらない位頭の中はエッチなことでいっぱいなんだよね?
(空いた手で仙奈のお尻をパシン、パシンとそこが赤くなるまで叩いてから)
それじゃご褒美あげるから感謝して味わうんだよ
(仙奈の下着を下ろして片脚から抜くとすでにひくひくしている仙奈の性器に硬いモノを擦ってからゆっくりと奥までねじ込んで)
あぁ…久しぶりの仙奈のおまんこの中すごく気持ちいい
さっきの口もよかったけどやっぱりこっちは格別かな
(思わずそのよさに言葉がこぼれながらゆっくりと腰を動かしていく)