>>269
やっ!止めないで…
(優くんの言葉に咄嗟に声を上げると、ふるふると首を振って)

んあっ……はい、んっ、ご褒美…ほしい、です。
や、あぁっ…だめ、もう焦らしちゃやあっ。
(羞恥に体を震わせながらも、引っ張られた下着がクリを擦ると小さく喘ぐ)

んっ!あっ、やぁあっ!!
(お尻を叩かれると体の奥に鈍い快感が響いて、痛みよりも気持ちよさに声が漏れる)

(下着が下ろされ、熱くなったそこに待ち望んだモノを入れられると締め付けて)
ん、やああぁっ…あっ、んっ、あぁっ、や、だめ…だめえっ。
やっぱり止めて、だめ、変っ…やだ、いっちゃう、んあぁっ…や、すぐ、すぐいっちゃうから、あんっ!!
一回、止めてえっ。
(ゆっくり動かされてるだけなのに、びくびくと快感に震える体が止まらなくて、無意識に体を動かして逃げようとする)