>>270
(ゆっくりと散らすように仙奈の奥のいろんな場所を突きながら)
ん?せっかくのご褒美なのにもうやめちゃっていいの?

(こっちも仙奈の締め付けてくる気持ちよさにすぐに耐えられそうになくなり)
しょうがないなぁ。それじゃ少しの間だけだよ

(腰を沈めて仙奈の奥に入れたまま仙奈の背中に体を重ねて手を伸ばして仙奈の胸を掴み、揉み続けてから)
そろそろいい?
仙奈のおまんこもヒクヒクして早く早くって言ってるからいいよね?

(腰をゆっくり引いてからズシンと勢いよく奥まで突くとそのままの勢いで激しく仙奈の奥を力まかせに突いていき)
仙奈…ダメだ。俺がもうイキそう
仙奈の今日のおまんこいつもよりもめちゃくちゃ気持ちよくていますぐ中に全部だしたい

(背中越しに仙奈の耳もとに向かって呟きながら腰の動きも激しさが増していって)
仙奈…イク…出る…
(急激な快楽が体中を襲ってきて我慢できずに仙奈の中にドクドクと精液が放出されていく)