>>472
(えらいと褒められ、手の甲で撫でられることに幸せを感じ、にこりと微笑んでいて)
はい、誠様のお顔見ながら、舐めさせていただきます…。

(さっきまではしたなく出していた舌が、欲していたおちんぽに触れる。
待ち望んでいた男根の味に、ちろちろと舌で舐め回したり、口の中に含み出して、口内で舌をねっとりと動かす)
んっ、誠様、んん、おいひい、じゅる、んぁ、おちんぽ、おいひいですぅ…
(誠様の瞳を見つめながら、舌を見せつけるようにしと舐めていて)