>>475
(またも褒められ、嬉しそうに口を窄ませたり、舌先でおちんぽ舐める)

(ベッドへ移動した矢先も、目の前にあるおちんぽに魅入られて、またもはしたなく舌を突き出して舐めてしまう)
んっ、ちゅ、はぁ、か、かえるさんですか…?
(はぁはぁと息をしながら、惜しげもなく両足を広げ、濡れたおまんこがひくひくとはしている)
んぁ、ああっ、ああん…
(指が動くたびに身体をびくつかせ、腰を弓形にしならせて気持ちよさそうにしている)