ドライブに連れてって! 47台目
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カップルでドライブ、もちろん友人で使ってもOK!
狭い車内でのカーセックス・甘い一時・他愛も無いおしゃべりなどなど・・・
二人で有意義な時間をお楽しみ下さい。
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 46台目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545698984/ >>239
うん。座ろ、座ろ!
(勿論、海の家は夏限定で海産物店もないので砂浜に直に座るw)
コンビニはあるんやけどなーあ。
海、反射してまぶしいね。
攻めは次の楽しみに取っておくよ。 >>241
じゃぁ時間まで話そっ
(座ってすりすり)
瀬戸内の海は穏やかで気持ちよさそう
夕方は眩しいよね
日が落ちる薄暗い時が好き
あ、寒くないようにね
(コートをかけて抱きかかえる)
後部座席と助手席、どっちが好き? >>240
うち達も負ける訳にはいきません!
どんどこ浸透させていきましょう!
おおぅ、強敵ですなぁ。
徳島、平日試合日なんよなぁ。 複数の件
やっぱり好きな人が他の人に抱かれるのは嫌だなぁ
でも本命は僕で、お仕置きでめちゃくちゃにされたいなら…いいよ
やっぱり智がいい!って愛してくれるなら…
イカセ続けます >>242
ん。時間まで。手も繋いどく。
そう!薄暗いのも好き。
コート嬉しい。智に包まれとるみたい。
助手席が好きかなーあ。 >>245
助手席に拘束
覆い被さって…くくくっ
それとも女上位で跨がる?
なぁ、今からシて
誰にも見つからんといいけどね
(尻肉をぐいっ) >>244
本命は智くんだけど複数の機会が
あって本意じゃないまま経験して
しまって後から智くんにお仕置き
されちゃうって事かな?
本意じゃないとつらいし興味本位で
経験しちゃうのも微妙。
自分で言っておいて分からんようなっとる…
なんて言ってたら時間だ。
落ちて下さーい(ΦωΦ) >>246
拘束されて智くんに見られながら
ひとりでするのもいいかもしれない。誰かに見つかるの気にしながら。
ありがとう。
次で閉めるよ。そのまま落ちてね。 >>247
みおが傷つかない?僕に対する罪悪感とかも
僕より君のほうが心配だよ
また今度話そうね
でも、さとわんこはしたいっ!ってw
女上位で跨がるみおのお尻に廻って、尻肉掴んでぱんぱんと僕のちんぽに沈めるよ
みお貝がプシューなって…イヤらしい
お前の喘ぎ顔見ててやるな
下から冷笑で痴女を犯してく智
淫乱まんこ気持ちよくなりたいやろ?
ほら、妄想でオナれよ(くくく) 智、忙しいのにありがとう。
楽しかった。嬉しかった。
複数、自分から言い出して
最後分からんなっとるけど智が
本命でやっぱり智がいいって愛してる事は、はっきりしとるよ。
また伝言するね。 >>248
車中だから大声で鳴けよ
複数回ぃって♪(ΦωΦ)
ごめん落ちます
また伝言するねーノシ >>249
ん。次話そうね(ΦωΦ)
海の外れに車停めてまだ明るい
夕暮れにひっそりね。
半裸で智にしっかりしがみついてね。 >>251
了解!
楽し過ぎるドライブだったよ。
2人で有意義な時間が過ごせましたー♪
以下、空き室です。 夏らしくあのココナッツくさいやつぶら下げてみました 蚊に刺されないようにスプレーをしてきましたよ!圭吾さんw
もしかしてこの前いいなあって言ってたから、覚えていてくれたんですか?
そしてココナッツの香りの車に下がる芳香剤?
ありましたよね、結構使ってる人多かった気がします。
今日はじゃあ圭吾さんの車で夜のドライブですね。 あ、うん
次どうしよっかなって思ってたからさ
こんなのもいいかなって思って
そう、あれw
夏っぽい気分になるよね
んじゃ行こっか
(ゆっくりと出て海の方向へ)
葵さんは静かな海岸と、夜景の見える海沿いと、どっちが好き? 覚えていてくれて嬉しいです。
そして圭吾さんの助手席に乗れたことも。
(ハンドルを握る圭吾さんの横顔をちらっと見ると、特別感に浸って頬を緩ませ)
んー…どっちがいいかな。
今日は一日ばたばたしていたので、ゆっくり静かなところが落ち着いていいかな?
圭吾さんはいいんですか?
あ、そうだ。
来る時に飲み物買ってきたので、よかったらどうぞ。
(鞄から小さなペットボトルに入った冷たいお茶を取り出すと、キャップを一度開けてから圭吾さんに渡して) そんな感謝されるようなことしてないよ
俺も葵さんとゆっくりドライブでもしながら話したかったから
(一瞬だけ葵さんに笑みを向けて)
じゃあ、静かなとこでのんびりしよっか
忙しかったんだね
それでも会いに来てくれて嬉しいよ
俺もさ、今週はかなりハードでさ、葵さんの伝言あったから頑張れたよ
ありがと、気が利くね
(ペットボトルを手探りで受け取り、一口含んで葵さんに返す) 圭吾さんも忙しかったって言ってましたもんね。
なのに伝言でも書いたんですけど、たくさん残しててくれて嬉しかったです。
私の疲れは今こうやって話してる間に癒され中ですw
本当はコーヒーとかの方がいいのかな?って思ったんですけど、ブラックなのかミルク入りなのかわからなくて無難なお茶にしましたw
(圭吾さんからペットボトルが返ってくるとキャップを閉めて)
なので私はほうじ茶ラテです。
抹茶ラテとかほうじ茶ラテとかお茶系が好きで。 そっか
よくわかんないけど葵さんの癒やしになってるならそれはそれで嬉しいかな
普段はミルク入りの無糖ばっか飲んでるけどさ
いまはお茶が飲みたい気分だったし、うん
へえ、じゃあ今度は葵さんの分は俺が用意しとくよ
好きなもの聞けてよかった
(オレンジの街路灯が途切れ、誰もいない海沿いの駐車場でパーキングブレーキを踏んで)
さあ、着いたけどどうしよっか?
(窓を閉めていても波音が車の中まで聞こえ)
外出てみる? お茶の気分に添えてよかったです。
ほうほう…圭吾さんはミルク入りの無糖ですね。
覚えたので、私も圭吾さんに次飲み物持ってくるときは無糖のミルク入りコーヒーにしますね。
あ、到着しましたか?
…やっぱり夜は真っ暗ですね。
(辺りは暗いが聞こえてくる小波の音に、そこは海であることを改めて認識して)
うん、出たいです!
(ドアに開くと潮の香りと心地よい波の音に軽く伸びをして)
んんーっ…。
なんか夜の海もいいですね。落ち着くというか… だったらスーパーで両方箱買いしてトランク積んどこっか
でもそれじゃいつもぬるいな
これからの季節だとホットになりそうw
(エンジンを止めて外に出ると、そこは湿った風と潮の香りに覆われていて)
やっぱ夏だと空がぼやけるな
冬だとここ、もっと綺麗に見えるんだけどね
あ、暗いから足元気をつけなよ
(葵さんに近寄り手をぎゅっと掴み)
少し歩こうか
(優しく手を引き堤防の方へ)
なんだろな、葵さんといるとドキドキするんだけど妙に落ち着くっていうかさ、一緒にいると居心地いいんだよね たしかに、今時期は絶対ホットになっちゃうねw
ドライブするときはやっぱりコンビニに寄りましょう、うん。
今でもすごく星が綺麗なのに冬だともっと綺麗なんですね。
なんか頑張れば手が届きそうなくらい星がきれいー
(夜空を見上げながら背伸びをして片手を空に向かって伸ばし)
(もう片方の手を圭吾さんに取られると照れ笑いをしながら)
圭吾さんは優しいですね。
暗いから離れないように気をつけます。
(手をきゅっと握り返すと圭吾さんの歩くスピードに合わせて自分も横にくっついて歩き)
本当ですか?ドキドキしてくれています?
そう思ってもらえて嬉しすぎて…外が暗くてよかったです。
じゃなかったら、こんなでれでれした顔、圭吾さんに見せれませんでした。
(恥ずかしそうに笑い話にすると手を繋いでいる方の腕に顔を寄せて) 冬は横になると本当に星が降ってくるみたいに見えるんだ
その頃また葵さんを連れてきてあげられたらいいな
(葵さんの指の先を一緒に眺めながら呟く)
葵さんの隣に居るのが俺は嬉しいんだよ
(握った手に力を少し入れて)
顔はでれでれしてない、と自分では思ってる、けど
見られたらどうだろ、もしかしたらw
(もう片方の手で葵さんの頭を優しく撫でて)
……こうしてると、足が止まっちゃうね
車に戻ろっか、暑いしw
(そう言って葵さんの手を引いて波音を背にして歩き出す) じゃあ冬来たら次は一緒に星を見ようね。
覚えていてくださいよ?
嘘つきは泥棒の始まりですからね?
(冗談混じりに言葉を返して)
えっ、圭吾さんももしかしてでれでれですか。
気になるなー気になるなーw
(頭を撫でられると無邪気に笑いながら)
(少しでも圭吾さんの表情が見たくて顔を上げて覗き込もうとすると、それに気づいた圭吾さんが車へと足を運ばせて一緒に歩き出し)
やっぱり夜でも外は暑いですね。
車が涼しくて快適〜…
(まだ少し涼しさが残る車内に戻ると大きく息を吸って)
でも、夜の海ってやっぱりいいですね。
なんか二人だけしかいない世界みたいな…
すごく静かだったから。 (車に乗り込むとエアコンの風を少し強くして)
嘘はついてないよ
そう思えるような時間が続くといいなって、さ
(口角を上げて葵さんをいたすらっぽく睨み)
ほら、今なら計器の明かりで少し表情見えるでしょ?
にやけてないにやけてない、だって今でも我慢してるもんw
あー、風がぬるかったけど気持ちよかったね
葵さんと二人っきりの時間が星と波と風に包まれてるみたいでさ
あのままだとさ、ほら、ムヒの出番になりそな気がしてw
(少しだけ無言になって窓の外の暗い水平線を眺めて)
あのさ、葵は俺のこと、好き? ちょっと顔が見えるの、遅かったですねw
そのために車に乗り込むのも時間稼ぎでしたか。
(はっと気がつくと人差し指で圭吾さんの頬をちょんと突き)
水辺には蚊が多いですからね…
うーん…でれでれから逃げたことは許してあげましょう。
(少しの間の後、今まで冗談混じりで話していた雰囲気が変わり、落ち着いた圭吾さんの言葉に心臓が跳ね上がって)
えっ…
す、好きです…
(思ってもみない問いかけに言葉がしどろもどろになると、俯いて)
私だって、圭吾さんに聞きたくて…
その、だって…雰囲気が好きとか、落ち着くって言ってもらえてるけど、
好きって聞いてないし…
(自分の気持ちを吐露するが、後半にいくにつれてどんどん言葉が小さくなっていき) そっか、ありがと
(ハンドルに両腕でもたれながら俯く葵さんに顔を向けて)
ごめんね、聞いたのはわざと
気持ちはすごく伝わってたし、それが嬉しかった
それは今も
今夜はさ、葵がまた会いたいって言ってくれたことに応えたつもりなんだ
じゃあ、今度は俺から言うね
(向き直って葵さんの手を取り、しっかりと瞳を見つめて)
葵さん、好きです
俺と一緒にいてもらっていいですか …はい。私でよかったら一緒にいたいです、圭吾さん。
(圭吾さんからの言葉に照れ俯いたままになっていた顔をあげると、そこには真っ直ぐ見つめる圭吾さんの瞳があり)
(気持ちがわかると安心したように微笑んで)
好き、圭吾さん。大好きです。
(手を握り返すと運転席にいる圭吾さんまで身を乗り出して優しく片付けして) うん、俺も好きだよ
(寄せてきた身体を両手で受け止め、近くなった顔にちらっとにやけて、唇が重なるのに合わせて小さな肩と背中をきゅっと)
(少しの間そのまま、葵さんにありたけの愛しさを込めて、両手でゆっくりと顔を離して)
もしかしたら葵が疑心暗鬼になってないかなって、さ
会ったら俺の気持ち伝えたかったし、葵からも言葉聞きたかったんだ
てゆうかさ、伝言から葵がうきうきしてくれてるのわかるんだもん
今日迄気持ち抑えるの大変だったんたぞ
(指で軽くおでこつん) 圭吾さんが金曜日にまた会えるか連絡するって最初言ってたから、すごく待ち遠しくて。
それだけじゃなくて、たくさん伝言だってもらって…
そりゃ浮かれた気持ちになるのもわかってください。
(額を指で突かれると自分の手でその場所を撫でながら、頬を膨らませ)
でも私ばかりわくわくして、圭吾さん置いてっちゃわないか…
むしろ浮かれすぎて嫌われないか少し心配でした。 そこまで楽しみにしてくれてたんだなあって
葵の言葉で嬉しくなった一週間だったよ
俺も会いたいって思ってたって白状したんだし、いつまでもー垂れないのっ
(ほっぺたぷすっ)
だからさ、もうそんな心配は今日で終わりでいいから
俺は葵のことが好きだし、大事にしたいなって思ってる、ね?
(いいこいいこ)
ちゅっ ん…
(圭吾さんからの口付けに、今までの不安もなくなり)
じゃあこれからとことん甘えますっ。
(運転席の圭吾さんに抱きつくと顔を擦り付けて)
…って、いいだけ今までも甘えさせてもらっていましたね。
でもこれで堂々とできます。
そして、やっぱり葵呼びは嬉しくて胸がきゅんてなります。
なんか、圭吾さんさっきまで葵さん呼びだったのに、急に「さん」がなくなるんだもん。
ギャップに弱いようです、私。
そして安心してなんか睡魔さんもやってきました。
やだー。 言いたいこと言って聞きたいこと聞けて蚊からも逃げて葵を安心させて寝かし付けてあげられる
我ながら完璧w
そうだね、暑かったし疲れただろ
隣でゆっくり寝てて
一緒に帰ろ
ちゃんと布団に連れてくから
葵、好きだよ
だから、おやすみ
(瞼の植に手を当てたまま、車を発車させて部屋に向かう) 素敵な本日のストーリーでした。
私も同感。完璧です、圭吾さんw
心がふわふわ、ぽかぽかして眠れそうです。
本当は運転してくれている隣じゃ絶対寝ない!って決めてるんですが…
今日は圭吾さんに甘えて夢見心地で隣で寝かせてください。
私も大好きです。
また一緒にお出かけしようね?
おやすみなさい、圭吾さん。 毎回こんなに上手く行くと思うなよ
基本的にはポンコツだからね、俺w
さーてと、ついたついた
(外に出て助手席のドアを開け、葵さんを抱えあげて部屋へ)
(ベッドに横たえ、両腕で頬杖ついて寝顔を眺めながら)
葵、今夜ありがとな
楽しかった
また二人で楽しい時間作ろうね
電気ぴっぴっぴっ(消灯)
葵の隣で俺も寝ます
おやすみ、ちゅ
以下空いてます あったかいほうじ茶ラテと、俺はジャスミン茶にしとこ。
早く乗りな。
(助手席見ながらエンジンかけて) こんばんはー。
車出してくれてありがとう。
(寒そうに急いで助手席に乗り込むと圭吾から温かいほうじ茶ラテを受け取って)
あたたかーい。
(両手で持つとにぎにぎと軽く触りながら温かさを感じて笑顔になり)
ねねっ、今日はどこいくの?
なんかこうやって圭吾の隣に乗ってるとすごく懐かしい気持ちになるね。
(運転席にいる圭吾の顔を見ながら少しはしゃぎ気味に) 葵もおつかれ。テロテロ見に行く?w
そんでもいいけど、今夜はきっと星が綺麗なんじゃないかな。少し山の方でも行ってみよっか。
(パーキングブレーキを外し、慎重に左右確認して車通りの少なくなった広い国道へ)
そうだね。3ヶ月以上前か…。
葵…、それからずっと俺の側にいてくれて、ありがとな。
(オレンジの街路灯をくぐり抜ける中、前を見ながらも左手で葵の頭を軽くポンポンと撫でる) ちょっ、まさかここでテロテロが出てくるなんてw
やめてよー!
(思ってもいない解答に思わず笑ってしまい、軽く圭吾の左腕を叩くように触って)
寒くなってきたし、冬に近づくにつれて星が綺麗に見えるようになってくるもんね。
テロテロじゃなくて、星を見に行くに一票ー!
(落ち着くように、もらったほうじ茶を一口飲んで、窓から見える街路灯を眺めていると、圭吾の言葉に微笑んで)
それはこちらこそだよ。
いつも私のこと想っていてくれてありがとう。
あのとき、こうやってお出かけして、帰りに好きって言ってくれて…
今でもすごく鮮明に覚えてるよ。
(思い出して暖かい気持ちになると、甘えるように撫でる手に頭を擦り付けるようにして戯れて) >>284
メイド服姿で星見てもいいんじゃないの?
(はしゃぐ葵を横目に軽口を叩きながら後部座席を親指で指して)
寒いだろうと思って葵の部屋からミニーちゃん連れてきたけど、着いてもあんまはしゃぎ過ぎるなよ。
(山を目指すまっすぐの道に入り、山の頂きの上には一際輝く星が見えて)
あれ?今日は好き言わないチャレンジデーじゃなかったの?先に言った葵の負けー!残念でした。
俺が勝ったので、今のうちに脱いでおいてもらおうか。ね、葵さん?w
…ってなことはまだあん時は言えなかったな、さすがに。俺だってまだ緊張してたんだぜ?
今は緊張感はなくなったけど、ドキドキは変わらない。あれからずっと、ね。
(左手で葵の手のひらを探し、指先が触れるとぎゅっと握り』 上見に行ったけど、きゃーっ!、だねw
なつかしー
俺やな奴w さすがにメイド服で星見るは不思議な光景だよw
あっ、それともそんなに私のメイド服姿が見たいのかなあ?
(にやりと笑って冗談を言うと運転する圭吾の左腕を人差し指でつんつんと突き)
なんてw
ミニーちゃんのモコモコポンチョ連れてきてくれたんだね。
暖かいの用意してくれてありがとう。
え、今の好きは圭吾に気持ちを伝える好きじゃなくて、好きって言ってくれたよねーっていう回想の好きだし!
だからカウントされませんでしたー。ざんねん!w
なので、まだ勝負はわからないよ?
(山の中に入って街路灯も少なくなり、外の景色が暗くなってくると再び窓に顔を向けて、辺りの様子を見ながら)
ん?脱ぐってなにをでしょうか、圭吾さん?w
(慌てて顔を戻して)
もお。私だってあのときはキスだけでも心臓ばくばくで…と、いうか、今もですけど。
(圭吾の指が自分の右手の指と絡まると心臓が高鳴って、急に緊張したかのように先程まではしゃいでいた声のトーンを落として)
……今も心臓がぎゅってなるくらい苦しい、です。 >>286
言われて私も見に行っちゃった!
今見ても照れるーw
もう3ヶ月以上なんだね。
本当圭吾と出会ってからは毎日が早すぎてあっという間。
それほど一緒にいる時間が楽しいってことだね。
え、なんでやな奴?w >>287
運転してるんだからちょっかい出さないのー
(つんつんがたまにぐさっと腕のツボに刺さって痛いけど、笑いを引きつらせながらなんとか耐える)
どうせその格好で表出たら寒い寒いって言い出すに決まってるし、ねw
回想だろうと気持ちだろうと好きって言ったことは変わらんじゃんね?勝手にルール変えといてご褒美なしはないんじゃないですか、葵さん。
てゆうかいつまで勝負するつもり?
負けを認めて好き好き言ってごらんなさい?w
(顎の辺りを掴んでふにふに)
あははw
思い出しちゃうと胸がいっぱいになるね。俺も一緒。
でもさ、最近の葵と一緒にいる時のドキドキは心地よく感じるようになったよ。こんなに大事に思えて、大事に思ってくれる安心感かな。
ほら、だいぶ星が綺麗に見えてきたよ。展望台までもう少し。一緒にドキドキしながら星見ようぜ。
(ワインディングロードをゆっくりと進み、目の前の星空を指さして) >>288
きっとこの頃、まだ緊張でガチガチだったと思う。息するのも苦しいくらいで。
葵と一緒に夏も越せたし温泉も行ったし。
ほんとあっと言う間。葵のおかげて楽しい記憶ばかり蘇る。
あと夏の宿題何か残ってたっけ?
えー、だって自分から言わずに先に言わせるのって、むっちゃやな奴じゃん。俺が女の子だったらビンタ食らわして帰るw >>289
んんんー……圭吾すきー
(負けに不服そうな表情で、わざと棒読み気味に)
(顎辺りを掴まれるとアヒル口になりながら横目で圭吾を見て)
…ふふ、やっぱり無理だー
好きだよ、圭吾っ。
(我慢できずに笑ってしまうと、両手で顎を掴む圭吾の手を握って)
そう思ってくれて嬉しいです。
居心地がいいって1番の褒め言葉だよね。
(嬉しそうに笑うと、圭吾の言葉に促されフロントガラスから覗き込むように目の前の星を見て)
もうここでも結構星が出てるの見えるけど、展望台で見たらもっともっと綺麗なんだろうね。
着くのが楽しみ! >>290
私も緊張してカチカチだったよ。
しかも見返したらめちゃめちゃ誤字ありすぎて恥ずかしーっw
温泉も行ったし、コテージとかにもお出かけしたし、お月見もしたね。
楽しいことだらけ!
夏は…あっ、お祭りと花火出来なかったー…けど、来年のお楽しみにとっておこうw
ああ、そういうことねw
好き?って聞かれて、あのときは心臓飛び出そになったよ。
先に圭吾が言ってー!って駄々こねたほうがよかったかなw >>291
やっと負けを認めたか。じゃ、賞品はまたあとで。
さすがに寒いのにスースーじゃかわいそうだからねw
(葵に預けた左手が嬉しくて笑みが止まらず、気分良く誰もいない展望台の駐車スペースに車を停め)
ほら、着いたよ。ちゃんとミニーちゃん羽織っておいで。うー、さむさむ。
(ドアを空けると冷たい風に背中を丸めて)
寒いから空も街の明かりも綺麗に見えるよ。
(後ろを向いて葵の方へ手を伸ばし、短い階段を登って広場へ) >>293
景品はなにかなっ、なにかなっ。
(子どものように顔を揺らしながら)
(車が駐車場に停まると外を出る圭吾の姿を見てから自分もドアを開けて)
うー、寒いね。ミニーちゃん羽織らなきゃ!
(後部座席のドアを開くとミニーちゃんのポンチョを手に取り羽織ると先を歩く圭吾の後ろを追っていき)
(伸ばされた手に自分の手を伸ばして握ると、暖かいぬくもりにホッと安心して笑みがこぼれ)
とうちゃーく。
……うわあー…
ねえ、すごく綺麗に見えるね、ここ。
(広場に着くと手を握ったまま夜空を見上げると、満点の星空にしばらく言葉をなくして) >>292
誤字は俺もいくらでもあるしw
変換ミスとかやりがちな書き間違えは、まあ、お互い上手く脳内変換して行きましょう。
でもさ、こんちにはだけはどうやっても間違える理由が見当たらないのだけど、何がありました?w
あ、花火か。そういや夏できなかったね。
氷点下の雪の中でやってるクレイジーな花火大会にでも行きますか?w
気持ちは通じたつもりになってても、ね。
駄々こねられたら…、言わずにその場はお茶を濁して次回以降に持ち越し、かな。やっぱやな奴w >>295
うわっ、完全に忘れてた、それ。
たぶんあのとき急いで打ったのか、指が空回りしたのではないかと…
またそうやって!あまり掘り下げないでーw
冬でも花火やってるとこらはあるよね。
浴衣は寒いから着れないけど、冬の花火大会行ってみようか。
防寒しっかりしてねw
じゃあどのみち私から好きって言わなきゃだめってことだよね?
もおー、ずるい人だなあw >>294
(上半身を傾けて柵によりかかり、顎を上げて無数の星の煌めきを目に焼き付ける)
(しばらく無言で時が流れて、風が木々を揺らす音が響く中、左腕を葵の肩にそっと置き、手のひらに力を入れるとそのまま自分の方へ引き寄せ)
星空見てるとついつい見とれちゃうね。
葵と…、こうやって、ずっとずっと、綺麗な星空や景色見て、一緒に笑い合って、温もり感じられたらいいな、って、そんなこと願ってた。
やっぱり俺は葵のことが、好き。
(星空と眼下の街並みをぼんやりと眺めながら呟くように) >>296
黙ってればスルーしたのにわざわざ掘り返したの葵じゃん。あの時言わなきゃ俺はとっくに忘れてたはずw
浴衣と下駄は自殺行為だね。湖に落ちて死ぬw
ダウンとブーツと毛糸の帽子準備しないと。
やっぱ帰りに、寄ってく?w
でも葵の気持ちはものすごくわかってたし、俺も同じ気持ちなんだよってことをどう伝えようか、って悩んだ結果なんだよ。(言い訳) >>297
(柵に寄りかかる姿を見て、真似するかのように隣で自分も寄りかかり)
(肩を掴まれて引き寄せられると顔を傾けて圭吾の肩にもたれかかって)
私もずっとこんな幸せな時間が続いたらいいなって思ってた。
ずっとそばにいれたらって…
私も好きだよ、圭吾。
大好きです。
(圭吾の気持ちを聞いて顔を向けると、街並みを見つめる圭吾の横顔を見て)
これからもこうやって暖めて合いながら一緒にいようね。
(包まっていた羽織ものを広げると圭吾も一緒に包み込んで)
(さらにくっつくように身を寄せる) >>298
掘り返したのを埋めてーw
もうその記憶は消しましょう。
はい、記憶消去ボタン、ぽちーっ(ほっぺをふにっ)
それは準備物があるからお買い物ってことですか?
…激安の殿堂に?w
わかってたのに、言わせたわけですね。ふーんw
て、いうのは冗談ですよw
たぶん私は聞かれなくても言ってたと思います、あのとき。
だって好きって思っていたし、デート嬉しすぎたもん。 >>299
俺のこと気にしないで包まってたらいいのに。
ん、ありがと。
(一緒にポンチョに包まるとそれまでの葵の体温であったかくて、直接身体が触れてそれだけで幸せな気分に)
(葵の頭に頬で寄りかかって)
くんくん…、あ、金木犀は…葵の匂い。
一緒に見たものや感じたものがみんな葵に結びついちゃうな。
(葵の体温を確かめるようにずっと動かず。言葉はなくても心が溶け合うような不思議な気分にしばし浸り)
このままじゃ、寒くて風邪ひいちゃうね。
そろそろ、戻ろっか、ね。 >>301
あ、気づいた?
この前話した、金木犀のジャンプー使ったの。
甘い金木犀のいい香りするよね。圭吾さんにもつけちゃお。
(肩に頬擦りして圭吾の頬に頭を擦り付けて)
そうだね。体冷えちゃったらいけないし。
(寄りかかっていた態勢から立ち上がると、ポンチョを羽織直して車に向かう圭吾の隣を歩いて)
(車の助手席のドアを開けて入ると、羽織っていたポンチョは膝に掛けるようにして座り)
ちょっと寒かったけど、星も夜景もすごく綺麗だったね。
今日がいい天気で本当よかった。
(両手を擦り合わせながら運転席の圭吾の方を見て) >>300
便利なボタンお持ちだことw
ほら、冬物の支度にテロテロにのれんの向こう側と、それに行ったらまた余計なもの買おうとするじゃん?それ考えるとやっぱり時間取れる時にがっつりやらないとw
週末に会えそうだったら連絡するって言っておいて、火曜に葵誘ってみたりね。全然我慢もできてないw
俺だってそんくらい、葵に会いたかったの。 >>303
ぽちって押したのは…圭吾のほっぺだよ(ぼそっ)
圭吾の記憶消去ボタン押したから、もうこんちにはは忘れ去られました。
1、2の…ポカン!……これ知ってる?w
買い物は一度で済ませた方がいいもんね、うんうん。
って、のれんの向こう側でのお買い物…
ど、どういうものがいいのか、その…んんん。
その場になったら落ち着きなくなると思いますw
あれは嬉しいサプライズだったよ。
金曜日まできっと伝言もらえないだろうなあって思っていたから。
しかも毎日伝言してもらって、完全に私は浮かれたよ。
あ、さてはもうすでにそこから沼らせる気でいたんですね。 >>302
さむさむさむさむっ……
キレイだったけど、寒かったー。
よっしゃー、帰るか。
(車に駆け込んで急いでエンジンをかけ、葵がドアを閉めたの確認し、バックする前に左手を助手席のヘッドレストの後ろへ回し、さりげなく髪の毛に指先で触れ)
天気良くてよかったね。
葵と一緒に同じ星空見れたから、それが一番嬉しかった、かな。
星空見てても、頭の中は葵のことだけだったなー、なんて。
(二車線の山道をゆっくりめに下りつつ、誤魔化すようにペットボトルを口に付け) >>304
(それって脅迫じゃん)
わわわわかりましまわすれれまますす
てゆうか、それ何?w
買い物行くといろいろ欲しくなるしね。
あ、いろいろ並んでるけど売り物だし、当然お試しはできないから、葵が試してみたいのをその場で選ぶんだよ。悩んでる横で、こんなのどう?これは?こんなのもあるよ?と意地悪なオススメはしないのでご安心をw
何か勘違いしてませんか?
俺がしてあげたんじゃなくて、したくなっちゃったんだってば。その頃から俺を操って遊んでたでしょ?w >>305
ね、寒かったねー。でも連れてきてくれて、ありがとう。
すごく綺麗で感動したもん。
(バックするときの仕草や横顔が愛おしくて微笑ましく見つめて)
えー、ほんと?星空よりも圭吾の頭の中をぐるぐるしてた?
(嬉しさが隠しきれずに思わずにやけながら、飲み物に口を付ける横顔を覗き込んで)
また見に行こうね。
圭吾の車でお出かけするの好きだから色んなところ、これからも連れて行ってほしいなあ。 >>307
(山間から次第に街に近づき、道沿いにも灯りがポツポツ見えるようになり)
うん、ずっと星の合間に葵が浮かんでた。
寒かったけど、葵の温もりが嬉しかったよ。
また来ようね。
寒くなるともっと綺麗に見えるよ。
その前に葵と秋も楽しみたいし、冬も春も、そして二回目の夏も、ずっと、ね。
(手を葵に向けて握り返すよう誘って)
葵と一緒にいる時間って、やっぱ俺には居心地がいいな。
(そんなことを話している間に家に着いて)
早く一緒に布団に包まろっか。
葵とぬくぬくしたい。 >>306
動揺しすぎだよw
1、2のポカンは、ポケモンのゲームで技を忘れるときの言葉なんだよね。
なんか急に思い出しちゃったw
小さいときにしかゲームなんてしなかったから、最近はどうなのかわからないけど。
完全に私に任せるってことですか。それは難題です。
むしろおすすめしてくれたほうがすんなり選べそうなのですが…
あ、これは別に優柔不断だからとかじゃなくて、なんか、その、私の意志だけでは恥ずかしいというか。それなら選んでほしいっていうか…
もお、自分なに言ってるんだーw
うわー、すごく嬉しすぎて今顔がデレデレになってます、きっと。
ありがとう。
その頃から操られてるとか、なかなか初期のころから私の手のひらの中にいるんですねw >>308
うんっ。秋も冬も、春も。また夏になっても色んなところ行こうね。
絶対だよ?約束ね。
(来年も一緒と聞いて嬉しくて出された手を握り返して)
(圭吾のおうちに着くと、車から降りて後ろをついていき)
なんかこうやって一緒に帰ってきたら、圭吾さんとここに住んでるみたいで嬉しい。
寒かったし、時間も遅くなっちゃったから布団に入って暖まろうね。 >>309
だって…w
技を忘れる呪文?
せっかく覚えたのにもったいない。
ポケモンなんてピカチュウとサワムラーしか知らないぞ俺w
まるでのれんの中に何が置いてあるかご存知のような口ぶりですね。何が並べてあるんだろ。圭吾ちゃんわかんなーいw
って言うかずっと言ってんじゃん。
葵が俺のこと慕ってくれたからとかじゃなくてさ、時間取れるかわからないからそう言っただけで、なんならすぐにでも次会いたかったんだってば。
そんくらい、最初に合ったときに葵のこと好きになってた。
はい、おしまいw >>311
だって禁止!w
4つ?5つ?しか技を覚えられないから、強い技を覚えるために忘れなきゃいけないときがくるんだよ。
どれを忘れさせるか悩むとこが多々あったけどね。
て、ピカチュウならわかるけど、サワムラーってなかなかコアなところを知ってるんだねw
圭吾さんゲームとかあまりやらなかった?
うわー、いまさら知らないふりしてきたw
またずるいですね。
そうやって恥ずかしがりながらも手に取る私を見て笑うんですね、きっと。
……萌え死にました。ありがとうございます。 >>310
(部屋に入ると足元をちゃちゃっと片付けて、掛け布団をめくって葵を手招きし)
ほら、おいで。寒いし早く布団であったまろ。
(手を取って少し強引に布団に引き摺り込むと、続いて転がり込んで冷えた葵の身体をきつく抱き締める)
うー……さむさむっ。
だいぶ冷えたね。葵のほっぺも、つめたっ。
でも二人でこうしてたらすぐあったかくなるし、ね。
ふふw
あおい、大好き。ちゅつ……
(我慢できず胸の中の葵の唇にそっと口付け) >>313
お布団におじゃましまーす。
(手招きに誘われて足早にお布団に近づくと圭吾に手を引かれて雪崩れ込むように布団に寝転がり)
(ぎゅっときつく抱き締められるともぞもぞと動いて圭吾の胸から顔を出して見上げ)
圭吾のほっぺも冷たいよー
でもこうやってくっついたらすぐあったかくなるね、きっと。
ん…
(突然の口付けに胸が高鳴り)
私も大好き。すごーく大好き。
んー、もっとー。
(唇が離れると背を伸ばすようにしてもう一度キスしてほしそうにねだり) >>312
そうやって引っばるからまた思い出しちゃうのにw
興味なかったからポケモンがそんなゲームだって全然知らなかった。またひとつ賢くなりましたw
ゲームねえ、ファミスタしかやってなかったような。ゲームよりアホみたいに外で遊んでたかな。
そんなことないよ。俺が見てもふーん、だけど、女子目線で見るとそうなのかー、とか、いろいろ想像できて楽しいですありがとうございました一緒に行ける日が楽しみですw
そうですか。
俺は最初からずっと葵に萌え死にさせられっぱなしなんですけど、どうしたらいいですか? >>314
やっと…というか、安心して葵のことぎゅってできると思ったらまたドキドキがぶり返して寒くなくなってきた。
あのな…、葵にそういう仕草を見せられたらさ。
もう……
(トクン、トクン、と自分の心音がはっきり聞こえ、がむしゃらに絡みつきたい気持ちが高まるけれどそれは腹の底へ押し込んで、大切に思う気持ちを全面にして優しく唇をくっつけて、舌先で唇を濡らしながらも、ソフトで甘いキスで応える)
すき、あおい…大好き。
いくら言っても足りないくらい、大好きだよ。
(腕に自然と力が入り、手のひらで髪の毛を優しく梳いて) >>315
あ、そっか。じゃあもうこの話おーしまいっ!
ぜひやってみて…っていうのは、さすがに今はもうやらないよねw
スマホのゲームとかもしない感じ?
ファミスタなんだろーって思ってググってみたら野球ゲームなんだね。
うんうん、やっぱり子どものときはお外で元気に遊ぶのが一番!
でも寒い時はおうちにこもっていそうだねw
やっぱり私の行動を傍観して楽しむ方向だ。
ちゃんと圭吾も一緒に選んでくれなきゃやだよ?私だけとかはだめーw
約束!はい、指切りげんまん。
お互い萌え死んだら言語道断だよw
死なないように私は行動を慎みますw >>316
ポカポカしてきた?
じゃあ朝までこのままぬくぬくできそうだね。
……ん、
(目を閉じて柔らかな唇が重なる心地よさと唇をなぞる圭吾さんの舌の動きに小さく体を揺らして)
(唇が離れるとゆっくりと瞼を開いて見つめ)
好きっていっぱい言ってください。
聞き飽きたなんて絶対ないので。
私も好きだけじゃ足りないくらい、圭吾のこと想ってる。
大好きだよ。
んんー。暖かくなってきたら眠くなってきちゃった。
(頭を撫でられて安心すると眠気も一緒にやってきて小さく欠伸をして目を擦る) >>317
拾わずスルーすればいいのにと思った圭吾であった。
なんだろ、あんまゲームに縁がなかった気がする。
今はゆるーい野球ゲームやってるだけかな。それもたまにしかやらないし。
俺の周りがバカばっかだったせいか冬場でも外で遊んでたな。冬なのに池でヌートリア捕まえたりw
俺からいきなり薦めるのも変じゃん。
最初は葵に選んで貰って、これどう?って聞かれたら俺がああこれいいねとか、こっちもいいんじゃない、って感じの方が買い物デートっぽいじゃん。
それは約束するよ。はい、指切りげんまん。
で、葵さんはどういった商品を選ぶことをご想像なされているのでしょうか?非常に興味あるのですが。
大丈夫、萌えが原因で人が死んだって話は聞いたことないから。別に行動を慎んでも慎まなくても、葵の気持ちや言葉に萌えちゃうのであんま関係なかったりw >>318
あったかくなってきたし、葵とこうしてたら俺も気持ちよくなってきた。ちょっと目を瞑れば幸せな気分で眠れそう。
デート楽しかったよ。
葵と一緒にいられたらそれだけで嬉しい。
ずっと抱き締めてたいくらい、葵のこと大好き。
朝まで葵のこと離さないからね。
葵も俺のこと、ずっと離さないで。
(リモコンで明かりを消して)
先に目を閉じて。今日もありがと。
好きだよ。おやすみ、ちゅっ。 >>319
ゆるーい野球…パワプロしか思い浮かばないw
それよりもヌートリアもわからずググってみたけど、ビーバーみたい!
それ本当に野生?ペットが逃げだしたとかじゃなくて?w
あー…たしかに。なるほどー…
って完全に納得してしまったけどw
えっ、や、それは……あののれんの向こう側はその…大人の…おもちゃとかがあって…
どんなものって…んと、それは……(声がどんどん小さくなるw)
やあー、もう意地悪やめてー!w
じゃあどちらにしても萌え死んじゃう未来がw
物理的には死なないけど、たしかに。
もう一個返して寝るね。
今日も遅くまでありがとう。
会えてすごくすごく嬉しかったよ。
風邪ひかないように暖かくして寝てね? >>320
うん。
私も幸せな気持ちと圭吾の暖かさで体も心もポカポカ。
気持ちよく朝まで眠れそうです。
朝になってもぎゅって離さないから、このまま絡まっててね。
(脚まで圭吾に絡めて胸に顔を埋め)
またデート行こうね。
連れてってくれてありがとう。
朝起きたら、寒いから離れたくないよーってお布団から出られなかったらごめんねw
私も大好きだよ、圭吾。
おやすみなさい。ちゅ。 >>321
別に大して面白くもないんだけど手間もかかんないから惰性で続けてる感じw
近所の公園の沼で野生化したらしくて、冬場は植物枯れるから見つけやすいんだよね。結局摑まえたことはなかったけど何回かは触ったよ。ぬるっとして気持ち悪いw
いっしょにおかいもの行こうね葵ねーちゃん!
楽しみだねー!w
いいじゃん。俺は葵にキュンキュンしてる時間、大好きだよ。会ってる時間も伝言眺めてる時間も、葵のことを想ってる時間も。
葵のこと、だーいすき!
>>322
ありがと。今夜も葵と、葵のこと好きだって気持ち抱いて眠るよ。
またこうやって思い出巡りしながら次に進めるといいな。もっともっと葵のこと好きになりたいよ。
朝は10回キスしたら起きるってルール決めようか。
そうでもしないと布団から出れなくなるねw
でも、ずっと葵といたいな。
大好きだよ、葵。ちゅっ
おやすみ
以下空いてます。 きました。
ダメ元での伝言だったので、再開できてほんとにびっくり。
是非ドライブいきましょう♪ はい、ドライブしながら今日は雑談しましょうね。
さあ、乗って乗って?
(青地に白いストライプの入ったフォード・マスタングを颯爽と駆って、銀杏並木をドライブ)
それにしても本当に随分久しぶりですね。
なぜまた戻ってこようと?
かくいう私はなんだかんだでずっと見てたんですけど、いい男が全然いなくなっちゃって、本当にただ眺めているだけになってました。 こんな素敵な女性に運転してもらって自分は助手席とか、
かなり勝ち組な気持ちになってきますね〜……
(恵美香さんに誘われるがままに車に乗り込み)
(オープンカーでちょうど良い気候の中を走りながら)
戻ってきたのは単純に、恵美香さんやそのお友達と遊びたくなったからですよw
こういう遊び自体は相変わらず続けてて、スマホとかでも見れるし便利になったけど……
やっぱり気の合う人ってかなり限られちゃいますからね〜 そうなんですよね。
上手いけれどなんだか合わない人、自分の要望ばかり押し付けてこちらの要望を全然聞いてくれない人、そもそも下手な人、マザコン拗らせたとしか思えない人…。
すっかり過疎ってきたせいで、そういうのばっかり悪目立ちしてきて、それも私がテンション下がった理由ですね。
って愚痴っぽくなっちゃった。
そんなこと言ったら私だって自分の要望を大志さんにずっと押し付けていたんでしょうからね。
あれから嗜好が変わったとかあります?
また前みたいに、フェラ担当・手コキ担当・パイズリ担当とそれぞれの娘と代わる代わる遊びます? たまーに覗いてはみたんですけど、わかりますね
丁寧にやる人が減ったのかも。しかも僕らみたいなプレイ内容だと特に、かな。
上手な人はいるんだろうけど、互いの要望が合致することってすごい恵まれたことなんだなって思ってw
だから恵美香さんに会いたくなって声かけたら、こうやって来てくれたから嬉しいです。
あはは、嗜好は前と同じで、爆乳・巨根・大量射精みたいな感じかなw
いいですねぇ。前みたいにいろんな場所でいろんな子と……楽しんでみたいかも はい、めちゃめちゃ共感します。
周りを見ると単語を秒速でやりとりするのが主流みたいだし、ちゃんと文章をやりとりする人は大抵正統派(ベッドの中で二人きり、みたいな)
もっと倒錯的なシチュが好みなんですが、マニアックなのかな〜?w
私も男性から求められるのは素直に嬉しいです。
それも大志さんなら尚更。
私も随分久々なので、能力が落ちているかも知れませんが、頑張ります。
屋外で、変態的なシチュで、ハーレムですね。
そもそもメインキャラ以外にも個性豊かな娘は沢山いたのに、忘れてるかもw やっぱり共感しますよねwそうそう、正統派が多いのもわかる。
こういう遊び長くやってるけどやっぱり恵美香さんに声かけちゃうのは、相性良かったんだろうなあって思います。
俺もここでやるのは久々だし、ログも残るしなんか照れ臭いけどまたたっぷり遊びたいですね。
いろんな子いたし、また新たに出していきましょうよw金髪爆乳さんとまた思いっきり絡むのもいいなー…… ジャニーンちゃんですね。
あの娘も人気でしたw
個性が強かったのと分かりやすいキャラクター性があったからでしょうね。
Pカップ女子大生の翠華ちゃんとか、自称貞淑な人妻の沙耶香さんとか…。
とりあえず今思い出せるメンバーはこのくらい。
あ、そうそう、思い出しましたが、ロリっ娘やふたなりっ娘もいたけれど、そちらは無しでいいですか? そうそう……。
ジャニーンちゃんとその友達たちとハーレムしながら年越し、とかやりたい放題だったの思い出して今もシコってますw
ロリとかふたなりちゃんもいましたが、まずは爆乳さんたちの気分かなあ。
翠華ちゃんも印象強いですね……あとグラドルさんから名前拝借した仁美さんとかMEGUMIさんとかもいたかも?グラドル好きなのでw それを聞いてますます嬉しいですwwwww
良いオカズを提供できていたようで何よりwwwww
ああ、いましたね〜。
平成グラドルブームを元にしたご要望でしたが、もしかしたら大志さんと私の実際の年齢も近いのかも?
因みに最近のグラドルでは誰が好きとかあります?
私は沢口愛華ちゃんが、ロリっぽい割りに発育が良いのと大人っぽい雰囲気がいいなと。
それと東雲うみちゃんも良いのですが、グラビアでの姿よりもYouTubeでの地味目なスタイルのほうが可愛いと思ってますw
(髪を下ろして眼鏡をかけて、スウェット地の部屋着) いや、ほんとに恵美香さんとの絡み見て定期的にシコってますよ?
濃いのめっちゃ出ますもん。お気に入りのおかずです。
うんうん、実年齢近いかも〜。
相澤仁美さん、MEGUMIさん、根本はるみさんあたり最強です。
うお、最近の子の話もできるとか、やっぱり戻ってきてよかったなあ。
愛華ちゃんいいですね、あとグラビアやらなくなったのかわからないけど寺本莉緒ちゃんとかも。
うみちゃんももちろん大好きですよー。そこらへんと絡むのとか最高に楽しいかも……
(恵美香さんの隣ではしゃぎつつ、ちらちら巨乳を横目で見て) 他の女の子とはグラドルの話はしませんか?
なら相手が私で良かったですw(自画自賛)
ただグラドルは旬が短いのか、すぐいなくなっちゃう娘が多くて、あまり詳しくは追いきれないのも正直なところでして。
じゃあうみちゃんモチーフで、黒髪清楚眼鏡地味だけど、実は脱ぐと凄いという娘も考えておきます。
というか私がやりたいだけw
…あれ、もう我慢できなくなってきちゃいました?
私の胸ちらちら見てる。
でも今日は服の上からだけで、お預けですよ。
(ボディラインだけでなくブラジャーのラインまでくっきり浮き出る薄手のタイトニットで、道路の段差を通るたびにGカップが服ごとぷるんっと揺れる)
私もズボン越しで今日は我慢しておきますね。
(左手でハンドルを握ったまま、右手をそっと伸ばして大志さんの股間を撫でまわします) あっは。やっぱり恵美香さん最高ですねー……
グラドル話しながらザーメン撒き散らしたりしたい。楽しみですw
うみちゃんモチーフもありですね。どんどんそういう子出しちゃいましょうーw
今日は時間も遅いしなー、お預けになっちゃいますよね?
んっ……触られたら、やばいですって。
今日のこと思い出してまたシコりまくっちゃいますよw
(笑いながら、びく、びくっと布越しにチンポを脈打たせて、硬さと太さを伝えて) あはっ、久々に触ったけど、相変わらず大きくて硬いっ♪
私も速くおしゃぶりしたくなっちゃった。
濃いのいっぱい飲みたいな〜。
今日のところは遅くなったし、また次回にたっぷり堪能させてね?
お開きにする時間を最初に伝えておかなくてすみません。
それじゃまた次回、それまでたっぷり溜めておいてくださいね?
(赤信号で停まった際に、体を寄せてさりげなく大志さんの左腕をGカップで挟みながら、ズボン越しに陰嚢を揉みしだく)
【むしろ次回はこの続きで、私のマンションに連れ込んじゃっていいですか?】 んぉ……っ恵美香さん、ほんとにやらしいですね
次回が楽しみですよ?俺も濃いの思いっきり飲ませたい。
俺もそろそろ時間です、ちょうどよかったかな。
ドライブ久々で楽しかったです♪
またよろしくお願いしますね、これからもっ
【はーい、是非連れ込んでください……!】
【いろんな話したいですね、これくらいの時間なら最近毎日暇ですww】 ドライブしながら久々のおしゃべり、私も楽しかったです。
それじゃまた!
(唇に軽くお別れのキス)
(本当はちんぽにキスしたいけど、今日は我慢w)
【そうそう、伝言板の件ですが、次からはみんなの伝言板にしません?】
【そして今日のところはお先に落ちます。ありがとうございました】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています