ドライブに連れてって! 47台目
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【前スレ】
ドライブに連れてって! 46台目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545698984/ …はい。私でよかったら一緒にいたいです、圭吾さん。
(圭吾さんからの言葉に照れ俯いたままになっていた顔をあげると、そこには真っ直ぐ見つめる圭吾さんの瞳があり)
(気持ちがわかると安心したように微笑んで)
好き、圭吾さん。大好きです。
(手を握り返すと運転席にいる圭吾さんまで身を乗り出して優しく片付けして) うん、俺も好きだよ
(寄せてきた身体を両手で受け止め、近くなった顔にちらっとにやけて、唇が重なるのに合わせて小さな肩と背中をきゅっと)
(少しの間そのまま、葵さんにありたけの愛しさを込めて、両手でゆっくりと顔を離して)
もしかしたら葵が疑心暗鬼になってないかなって、さ
会ったら俺の気持ち伝えたかったし、葵からも言葉聞きたかったんだ
てゆうかさ、伝言から葵がうきうきしてくれてるのわかるんだもん
今日迄気持ち抑えるの大変だったんたぞ
(指で軽くおでこつん) 圭吾さんが金曜日にまた会えるか連絡するって最初言ってたから、すごく待ち遠しくて。
それだけじゃなくて、たくさん伝言だってもらって…
そりゃ浮かれた気持ちになるのもわかってください。
(額を指で突かれると自分の手でその場所を撫でながら、頬を膨らませ)
でも私ばかりわくわくして、圭吾さん置いてっちゃわないか…
むしろ浮かれすぎて嫌われないか少し心配でした。 そこまで楽しみにしてくれてたんだなあって
葵の言葉で嬉しくなった一週間だったよ
俺も会いたいって思ってたって白状したんだし、いつまでもー垂れないのっ
(ほっぺたぷすっ)
だからさ、もうそんな心配は今日で終わりでいいから
俺は葵のことが好きだし、大事にしたいなって思ってる、ね?
(いいこいいこ)
ちゅっ ん…
(圭吾さんからの口付けに、今までの不安もなくなり)
じゃあこれからとことん甘えますっ。
(運転席の圭吾さんに抱きつくと顔を擦り付けて)
…って、いいだけ今までも甘えさせてもらっていましたね。
でもこれで堂々とできます。
そして、やっぱり葵呼びは嬉しくて胸がきゅんてなります。
なんか、圭吾さんさっきまで葵さん呼びだったのに、急に「さん」がなくなるんだもん。
ギャップに弱いようです、私。
そして安心してなんか睡魔さんもやってきました。
やだー。 言いたいこと言って聞きたいこと聞けて蚊からも逃げて葵を安心させて寝かし付けてあげられる
我ながら完璧w
そうだね、暑かったし疲れただろ
隣でゆっくり寝てて
一緒に帰ろ
ちゃんと布団に連れてくから
葵、好きだよ
だから、おやすみ
(瞼の植に手を当てたまま、車を発車させて部屋に向かう) 素敵な本日のストーリーでした。
私も同感。完璧です、圭吾さんw
心がふわふわ、ぽかぽかして眠れそうです。
本当は運転してくれている隣じゃ絶対寝ない!って決めてるんですが…
今日は圭吾さんに甘えて夢見心地で隣で寝かせてください。
私も大好きです。
また一緒にお出かけしようね?
おやすみなさい、圭吾さん。 毎回こんなに上手く行くと思うなよ
基本的にはポンコツだからね、俺w
さーてと、ついたついた
(外に出て助手席のドアを開け、葵さんを抱えあげて部屋へ)
(ベッドに横たえ、両腕で頬杖ついて寝顔を眺めながら)
葵、今夜ありがとな
楽しかった
また二人で楽しい時間作ろうね
電気ぴっぴっぴっ(消灯)
葵の隣で俺も寝ます
おやすみ、ちゅ
以下空いてます あったかいほうじ茶ラテと、俺はジャスミン茶にしとこ。
早く乗りな。
(助手席見ながらエンジンかけて) こんばんはー。
車出してくれてありがとう。
(寒そうに急いで助手席に乗り込むと圭吾から温かいほうじ茶ラテを受け取って)
あたたかーい。
(両手で持つとにぎにぎと軽く触りながら温かさを感じて笑顔になり)
ねねっ、今日はどこいくの?
なんかこうやって圭吾の隣に乗ってるとすごく懐かしい気持ちになるね。
(運転席にいる圭吾の顔を見ながら少しはしゃぎ気味に) 葵もおつかれ。テロテロ見に行く?w
そんでもいいけど、今夜はきっと星が綺麗なんじゃないかな。少し山の方でも行ってみよっか。
(パーキングブレーキを外し、慎重に左右確認して車通りの少なくなった広い国道へ)
そうだね。3ヶ月以上前か…。
葵…、それからずっと俺の側にいてくれて、ありがとな。
(オレンジの街路灯をくぐり抜ける中、前を見ながらも左手で葵の頭を軽くポンポンと撫でる) ちょっ、まさかここでテロテロが出てくるなんてw
やめてよー!
(思ってもいない解答に思わず笑ってしまい、軽く圭吾の左腕を叩くように触って)
寒くなってきたし、冬に近づくにつれて星が綺麗に見えるようになってくるもんね。
テロテロじゃなくて、星を見に行くに一票ー!
(落ち着くように、もらったほうじ茶を一口飲んで、窓から見える街路灯を眺めていると、圭吾の言葉に微笑んで)
それはこちらこそだよ。
いつも私のこと想っていてくれてありがとう。
あのとき、こうやってお出かけして、帰りに好きって言ってくれて…
今でもすごく鮮明に覚えてるよ。
(思い出して暖かい気持ちになると、甘えるように撫でる手に頭を擦り付けるようにして戯れて) >>284
メイド服姿で星見てもいいんじゃないの?
(はしゃぐ葵を横目に軽口を叩きながら後部座席を親指で指して)
寒いだろうと思って葵の部屋からミニーちゃん連れてきたけど、着いてもあんまはしゃぎ過ぎるなよ。
(山を目指すまっすぐの道に入り、山の頂きの上には一際輝く星が見えて)
あれ?今日は好き言わないチャレンジデーじゃなかったの?先に言った葵の負けー!残念でした。
俺が勝ったので、今のうちに脱いでおいてもらおうか。ね、葵さん?w
…ってなことはまだあん時は言えなかったな、さすがに。俺だってまだ緊張してたんだぜ?
今は緊張感はなくなったけど、ドキドキは変わらない。あれからずっと、ね。
(左手で葵の手のひらを探し、指先が触れるとぎゅっと握り』 上見に行ったけど、きゃーっ!、だねw
なつかしー
俺やな奴w さすがにメイド服で星見るは不思議な光景だよw
あっ、それともそんなに私のメイド服姿が見たいのかなあ?
(にやりと笑って冗談を言うと運転する圭吾の左腕を人差し指でつんつんと突き)
なんてw
ミニーちゃんのモコモコポンチョ連れてきてくれたんだね。
暖かいの用意してくれてありがとう。
え、今の好きは圭吾に気持ちを伝える好きじゃなくて、好きって言ってくれたよねーっていう回想の好きだし!
だからカウントされませんでしたー。ざんねん!w
なので、まだ勝負はわからないよ?
(山の中に入って街路灯も少なくなり、外の景色が暗くなってくると再び窓に顔を向けて、辺りの様子を見ながら)
ん?脱ぐってなにをでしょうか、圭吾さん?w
(慌てて顔を戻して)
もお。私だってあのときはキスだけでも心臓ばくばくで…と、いうか、今もですけど。
(圭吾の指が自分の右手の指と絡まると心臓が高鳴って、急に緊張したかのように先程まではしゃいでいた声のトーンを落として)
……今も心臓がぎゅってなるくらい苦しい、です。 >>286
言われて私も見に行っちゃった!
今見ても照れるーw
もう3ヶ月以上なんだね。
本当圭吾と出会ってからは毎日が早すぎてあっという間。
それほど一緒にいる時間が楽しいってことだね。
え、なんでやな奴?w >>287
運転してるんだからちょっかい出さないのー
(つんつんがたまにぐさっと腕のツボに刺さって痛いけど、笑いを引きつらせながらなんとか耐える)
どうせその格好で表出たら寒い寒いって言い出すに決まってるし、ねw
回想だろうと気持ちだろうと好きって言ったことは変わらんじゃんね?勝手にルール変えといてご褒美なしはないんじゃないですか、葵さん。
てゆうかいつまで勝負するつもり?
負けを認めて好き好き言ってごらんなさい?w
(顎の辺りを掴んでふにふに)
あははw
思い出しちゃうと胸がいっぱいになるね。俺も一緒。
でもさ、最近の葵と一緒にいる時のドキドキは心地よく感じるようになったよ。こんなに大事に思えて、大事に思ってくれる安心感かな。
ほら、だいぶ星が綺麗に見えてきたよ。展望台までもう少し。一緒にドキドキしながら星見ようぜ。
(ワインディングロードをゆっくりと進み、目の前の星空を指さして) >>288
きっとこの頃、まだ緊張でガチガチだったと思う。息するのも苦しいくらいで。
葵と一緒に夏も越せたし温泉も行ったし。
ほんとあっと言う間。葵のおかげて楽しい記憶ばかり蘇る。
あと夏の宿題何か残ってたっけ?
えー、だって自分から言わずに先に言わせるのって、むっちゃやな奴じゃん。俺が女の子だったらビンタ食らわして帰るw >>289
んんんー……圭吾すきー
(負けに不服そうな表情で、わざと棒読み気味に)
(顎辺りを掴まれるとアヒル口になりながら横目で圭吾を見て)
…ふふ、やっぱり無理だー
好きだよ、圭吾っ。
(我慢できずに笑ってしまうと、両手で顎を掴む圭吾の手を握って)
そう思ってくれて嬉しいです。
居心地がいいって1番の褒め言葉だよね。
(嬉しそうに笑うと、圭吾の言葉に促されフロントガラスから覗き込むように目の前の星を見て)
もうここでも結構星が出てるの見えるけど、展望台で見たらもっともっと綺麗なんだろうね。
着くのが楽しみ! >>290
私も緊張してカチカチだったよ。
しかも見返したらめちゃめちゃ誤字ありすぎて恥ずかしーっw
温泉も行ったし、コテージとかにもお出かけしたし、お月見もしたね。
楽しいことだらけ!
夏は…あっ、お祭りと花火出来なかったー…けど、来年のお楽しみにとっておこうw
ああ、そういうことねw
好き?って聞かれて、あのときは心臓飛び出そになったよ。
先に圭吾が言ってー!って駄々こねたほうがよかったかなw >>291
やっと負けを認めたか。じゃ、賞品はまたあとで。
さすがに寒いのにスースーじゃかわいそうだからねw
(葵に預けた左手が嬉しくて笑みが止まらず、気分良く誰もいない展望台の駐車スペースに車を停め)
ほら、着いたよ。ちゃんとミニーちゃん羽織っておいで。うー、さむさむ。
(ドアを空けると冷たい風に背中を丸めて)
寒いから空も街の明かりも綺麗に見えるよ。
(後ろを向いて葵の方へ手を伸ばし、短い階段を登って広場へ) >>293
景品はなにかなっ、なにかなっ。
(子どものように顔を揺らしながら)
(車が駐車場に停まると外を出る圭吾の姿を見てから自分もドアを開けて)
うー、寒いね。ミニーちゃん羽織らなきゃ!
(後部座席のドアを開くとミニーちゃんのポンチョを手に取り羽織ると先を歩く圭吾の後ろを追っていき)
(伸ばされた手に自分の手を伸ばして握ると、暖かいぬくもりにホッと安心して笑みがこぼれ)
とうちゃーく。
……うわあー…
ねえ、すごく綺麗に見えるね、ここ。
(広場に着くと手を握ったまま夜空を見上げると、満点の星空にしばらく言葉をなくして) >>292
誤字は俺もいくらでもあるしw
変換ミスとかやりがちな書き間違えは、まあ、お互い上手く脳内変換して行きましょう。
でもさ、こんちにはだけはどうやっても間違える理由が見当たらないのだけど、何がありました?w
あ、花火か。そういや夏できなかったね。
氷点下の雪の中でやってるクレイジーな花火大会にでも行きますか?w
気持ちは通じたつもりになってても、ね。
駄々こねられたら…、言わずにその場はお茶を濁して次回以降に持ち越し、かな。やっぱやな奴w >>295
うわっ、完全に忘れてた、それ。
たぶんあのとき急いで打ったのか、指が空回りしたのではないかと…
またそうやって!あまり掘り下げないでーw
冬でも花火やってるとこらはあるよね。
浴衣は寒いから着れないけど、冬の花火大会行ってみようか。
防寒しっかりしてねw
じゃあどのみち私から好きって言わなきゃだめってことだよね?
もおー、ずるい人だなあw >>294
(上半身を傾けて柵によりかかり、顎を上げて無数の星の煌めきを目に焼き付ける)
(しばらく無言で時が流れて、風が木々を揺らす音が響く中、左腕を葵の肩にそっと置き、手のひらに力を入れるとそのまま自分の方へ引き寄せ)
星空見てるとついつい見とれちゃうね。
葵と…、こうやって、ずっとずっと、綺麗な星空や景色見て、一緒に笑い合って、温もり感じられたらいいな、って、そんなこと願ってた。
やっぱり俺は葵のことが、好き。
(星空と眼下の街並みをぼんやりと眺めながら呟くように) >>296
黙ってればスルーしたのにわざわざ掘り返したの葵じゃん。あの時言わなきゃ俺はとっくに忘れてたはずw
浴衣と下駄は自殺行為だね。湖に落ちて死ぬw
ダウンとブーツと毛糸の帽子準備しないと。
やっぱ帰りに、寄ってく?w
でも葵の気持ちはものすごくわかってたし、俺も同じ気持ちなんだよってことをどう伝えようか、って悩んだ結果なんだよ。(言い訳) >>297
(柵に寄りかかる姿を見て、真似するかのように隣で自分も寄りかかり)
(肩を掴まれて引き寄せられると顔を傾けて圭吾の肩にもたれかかって)
私もずっとこんな幸せな時間が続いたらいいなって思ってた。
ずっとそばにいれたらって…
私も好きだよ、圭吾。
大好きです。
(圭吾の気持ちを聞いて顔を向けると、街並みを見つめる圭吾の横顔を見て)
これからもこうやって暖めて合いながら一緒にいようね。
(包まっていた羽織ものを広げると圭吾も一緒に包み込んで)
(さらにくっつくように身を寄せる) >>298
掘り返したのを埋めてーw
もうその記憶は消しましょう。
はい、記憶消去ボタン、ぽちーっ(ほっぺをふにっ)
それは準備物があるからお買い物ってことですか?
…激安の殿堂に?w
わかってたのに、言わせたわけですね。ふーんw
て、いうのは冗談ですよw
たぶん私は聞かれなくても言ってたと思います、あのとき。
だって好きって思っていたし、デート嬉しすぎたもん。 >>299
俺のこと気にしないで包まってたらいいのに。
ん、ありがと。
(一緒にポンチョに包まるとそれまでの葵の体温であったかくて、直接身体が触れてそれだけで幸せな気分に)
(葵の頭に頬で寄りかかって)
くんくん…、あ、金木犀は…葵の匂い。
一緒に見たものや感じたものがみんな葵に結びついちゃうな。
(葵の体温を確かめるようにずっと動かず。言葉はなくても心が溶け合うような不思議な気分にしばし浸り)
このままじゃ、寒くて風邪ひいちゃうね。
そろそろ、戻ろっか、ね。 >>301
あ、気づいた?
この前話した、金木犀のジャンプー使ったの。
甘い金木犀のいい香りするよね。圭吾さんにもつけちゃお。
(肩に頬擦りして圭吾の頬に頭を擦り付けて)
そうだね。体冷えちゃったらいけないし。
(寄りかかっていた態勢から立ち上がると、ポンチョを羽織直して車に向かう圭吾の隣を歩いて)
(車の助手席のドアを開けて入ると、羽織っていたポンチョは膝に掛けるようにして座り)
ちょっと寒かったけど、星も夜景もすごく綺麗だったね。
今日がいい天気で本当よかった。
(両手を擦り合わせながら運転席の圭吾の方を見て) >>300
便利なボタンお持ちだことw
ほら、冬物の支度にテロテロにのれんの向こう側と、それに行ったらまた余計なもの買おうとするじゃん?それ考えるとやっぱり時間取れる時にがっつりやらないとw
週末に会えそうだったら連絡するって言っておいて、火曜に葵誘ってみたりね。全然我慢もできてないw
俺だってそんくらい、葵に会いたかったの。 >>303
ぽちって押したのは…圭吾のほっぺだよ(ぼそっ)
圭吾の記憶消去ボタン押したから、もうこんちにはは忘れ去られました。
1、2の…ポカン!……これ知ってる?w
買い物は一度で済ませた方がいいもんね、うんうん。
って、のれんの向こう側でのお買い物…
ど、どういうものがいいのか、その…んんん。
その場になったら落ち着きなくなると思いますw
あれは嬉しいサプライズだったよ。
金曜日まできっと伝言もらえないだろうなあって思っていたから。
しかも毎日伝言してもらって、完全に私は浮かれたよ。
あ、さてはもうすでにそこから沼らせる気でいたんですね。 >>302
さむさむさむさむっ……
キレイだったけど、寒かったー。
よっしゃー、帰るか。
(車に駆け込んで急いでエンジンをかけ、葵がドアを閉めたの確認し、バックする前に左手を助手席のヘッドレストの後ろへ回し、さりげなく髪の毛に指先で触れ)
天気良くてよかったね。
葵と一緒に同じ星空見れたから、それが一番嬉しかった、かな。
星空見てても、頭の中は葵のことだけだったなー、なんて。
(二車線の山道をゆっくりめに下りつつ、誤魔化すようにペットボトルを口に付け) >>304
(それって脅迫じゃん)
わわわわかりましまわすれれまますす
てゆうか、それ何?w
買い物行くといろいろ欲しくなるしね。
あ、いろいろ並んでるけど売り物だし、当然お試しはできないから、葵が試してみたいのをその場で選ぶんだよ。悩んでる横で、こんなのどう?これは?こんなのもあるよ?と意地悪なオススメはしないのでご安心をw
何か勘違いしてませんか?
俺がしてあげたんじゃなくて、したくなっちゃったんだってば。その頃から俺を操って遊んでたでしょ?w >>305
ね、寒かったねー。でも連れてきてくれて、ありがとう。
すごく綺麗で感動したもん。
(バックするときの仕草や横顔が愛おしくて微笑ましく見つめて)
えー、ほんと?星空よりも圭吾の頭の中をぐるぐるしてた?
(嬉しさが隠しきれずに思わずにやけながら、飲み物に口を付ける横顔を覗き込んで)
また見に行こうね。
圭吾の車でお出かけするの好きだから色んなところ、これからも連れて行ってほしいなあ。 >>307
(山間から次第に街に近づき、道沿いにも灯りがポツポツ見えるようになり)
うん、ずっと星の合間に葵が浮かんでた。
寒かったけど、葵の温もりが嬉しかったよ。
また来ようね。
寒くなるともっと綺麗に見えるよ。
その前に葵と秋も楽しみたいし、冬も春も、そして二回目の夏も、ずっと、ね。
(手を葵に向けて握り返すよう誘って)
葵と一緒にいる時間って、やっぱ俺には居心地がいいな。
(そんなことを話している間に家に着いて)
早く一緒に布団に包まろっか。
葵とぬくぬくしたい。 >>306
動揺しすぎだよw
1、2のポカンは、ポケモンのゲームで技を忘れるときの言葉なんだよね。
なんか急に思い出しちゃったw
小さいときにしかゲームなんてしなかったから、最近はどうなのかわからないけど。
完全に私に任せるってことですか。それは難題です。
むしろおすすめしてくれたほうがすんなり選べそうなのですが…
あ、これは別に優柔不断だからとかじゃなくて、なんか、その、私の意志だけでは恥ずかしいというか。それなら選んでほしいっていうか…
もお、自分なに言ってるんだーw
うわー、すごく嬉しすぎて今顔がデレデレになってます、きっと。
ありがとう。
その頃から操られてるとか、なかなか初期のころから私の手のひらの中にいるんですねw >>308
うんっ。秋も冬も、春も。また夏になっても色んなところ行こうね。
絶対だよ?約束ね。
(来年も一緒と聞いて嬉しくて出された手を握り返して)
(圭吾のおうちに着くと、車から降りて後ろをついていき)
なんかこうやって一緒に帰ってきたら、圭吾さんとここに住んでるみたいで嬉しい。
寒かったし、時間も遅くなっちゃったから布団に入って暖まろうね。 >>309
だって…w
技を忘れる呪文?
せっかく覚えたのにもったいない。
ポケモンなんてピカチュウとサワムラーしか知らないぞ俺w
まるでのれんの中に何が置いてあるかご存知のような口ぶりですね。何が並べてあるんだろ。圭吾ちゃんわかんなーいw
って言うかずっと言ってんじゃん。
葵が俺のこと慕ってくれたからとかじゃなくてさ、時間取れるかわからないからそう言っただけで、なんならすぐにでも次会いたかったんだってば。
そんくらい、最初に合ったときに葵のこと好きになってた。
はい、おしまいw >>311
だって禁止!w
4つ?5つ?しか技を覚えられないから、強い技を覚えるために忘れなきゃいけないときがくるんだよ。
どれを忘れさせるか悩むとこが多々あったけどね。
て、ピカチュウならわかるけど、サワムラーってなかなかコアなところを知ってるんだねw
圭吾さんゲームとかあまりやらなかった?
うわー、いまさら知らないふりしてきたw
またずるいですね。
そうやって恥ずかしがりながらも手に取る私を見て笑うんですね、きっと。
……萌え死にました。ありがとうございます。 >>310
(部屋に入ると足元をちゃちゃっと片付けて、掛け布団をめくって葵を手招きし)
ほら、おいで。寒いし早く布団であったまろ。
(手を取って少し強引に布団に引き摺り込むと、続いて転がり込んで冷えた葵の身体をきつく抱き締める)
うー……さむさむっ。
だいぶ冷えたね。葵のほっぺも、つめたっ。
でも二人でこうしてたらすぐあったかくなるし、ね。
ふふw
あおい、大好き。ちゅつ……
(我慢できず胸の中の葵の唇にそっと口付け) >>313
お布団におじゃましまーす。
(手招きに誘われて足早にお布団に近づくと圭吾に手を引かれて雪崩れ込むように布団に寝転がり)
(ぎゅっときつく抱き締められるともぞもぞと動いて圭吾の胸から顔を出して見上げ)
圭吾のほっぺも冷たいよー
でもこうやってくっついたらすぐあったかくなるね、きっと。
ん…
(突然の口付けに胸が高鳴り)
私も大好き。すごーく大好き。
んー、もっとー。
(唇が離れると背を伸ばすようにしてもう一度キスしてほしそうにねだり) >>312
そうやって引っばるからまた思い出しちゃうのにw
興味なかったからポケモンがそんなゲームだって全然知らなかった。またひとつ賢くなりましたw
ゲームねえ、ファミスタしかやってなかったような。ゲームよりアホみたいに外で遊んでたかな。
そんなことないよ。俺が見てもふーん、だけど、女子目線で見るとそうなのかー、とか、いろいろ想像できて楽しいですありがとうございました一緒に行ける日が楽しみですw
そうですか。
俺は最初からずっと葵に萌え死にさせられっぱなしなんですけど、どうしたらいいですか? >>314
やっと…というか、安心して葵のことぎゅってできると思ったらまたドキドキがぶり返して寒くなくなってきた。
あのな…、葵にそういう仕草を見せられたらさ。
もう……
(トクン、トクン、と自分の心音がはっきり聞こえ、がむしゃらに絡みつきたい気持ちが高まるけれどそれは腹の底へ押し込んで、大切に思う気持ちを全面にして優しく唇をくっつけて、舌先で唇を濡らしながらも、ソフトで甘いキスで応える)
すき、あおい…大好き。
いくら言っても足りないくらい、大好きだよ。
(腕に自然と力が入り、手のひらで髪の毛を優しく梳いて) >>315
あ、そっか。じゃあもうこの話おーしまいっ!
ぜひやってみて…っていうのは、さすがに今はもうやらないよねw
スマホのゲームとかもしない感じ?
ファミスタなんだろーって思ってググってみたら野球ゲームなんだね。
うんうん、やっぱり子どものときはお外で元気に遊ぶのが一番!
でも寒い時はおうちにこもっていそうだねw
やっぱり私の行動を傍観して楽しむ方向だ。
ちゃんと圭吾も一緒に選んでくれなきゃやだよ?私だけとかはだめーw
約束!はい、指切りげんまん。
お互い萌え死んだら言語道断だよw
死なないように私は行動を慎みますw >>316
ポカポカしてきた?
じゃあ朝までこのままぬくぬくできそうだね。
……ん、
(目を閉じて柔らかな唇が重なる心地よさと唇をなぞる圭吾さんの舌の動きに小さく体を揺らして)
(唇が離れるとゆっくりと瞼を開いて見つめ)
好きっていっぱい言ってください。
聞き飽きたなんて絶対ないので。
私も好きだけじゃ足りないくらい、圭吾のこと想ってる。
大好きだよ。
んんー。暖かくなってきたら眠くなってきちゃった。
(頭を撫でられて安心すると眠気も一緒にやってきて小さく欠伸をして目を擦る) >>317
拾わずスルーすればいいのにと思った圭吾であった。
なんだろ、あんまゲームに縁がなかった気がする。
今はゆるーい野球ゲームやってるだけかな。それもたまにしかやらないし。
俺の周りがバカばっかだったせいか冬場でも外で遊んでたな。冬なのに池でヌートリア捕まえたりw
俺からいきなり薦めるのも変じゃん。
最初は葵に選んで貰って、これどう?って聞かれたら俺がああこれいいねとか、こっちもいいんじゃない、って感じの方が買い物デートっぽいじゃん。
それは約束するよ。はい、指切りげんまん。
で、葵さんはどういった商品を選ぶことをご想像なされているのでしょうか?非常に興味あるのですが。
大丈夫、萌えが原因で人が死んだって話は聞いたことないから。別に行動を慎んでも慎まなくても、葵の気持ちや言葉に萌えちゃうのであんま関係なかったりw >>318
あったかくなってきたし、葵とこうしてたら俺も気持ちよくなってきた。ちょっと目を瞑れば幸せな気分で眠れそう。
デート楽しかったよ。
葵と一緒にいられたらそれだけで嬉しい。
ずっと抱き締めてたいくらい、葵のこと大好き。
朝まで葵のこと離さないからね。
葵も俺のこと、ずっと離さないで。
(リモコンで明かりを消して)
先に目を閉じて。今日もありがと。
好きだよ。おやすみ、ちゅっ。 >>319
ゆるーい野球…パワプロしか思い浮かばないw
それよりもヌートリアもわからずググってみたけど、ビーバーみたい!
それ本当に野生?ペットが逃げだしたとかじゃなくて?w
あー…たしかに。なるほどー…
って完全に納得してしまったけどw
えっ、や、それは……あののれんの向こう側はその…大人の…おもちゃとかがあって…
どんなものって…んと、それは……(声がどんどん小さくなるw)
やあー、もう意地悪やめてー!w
じゃあどちらにしても萌え死んじゃう未来がw
物理的には死なないけど、たしかに。
もう一個返して寝るね。
今日も遅くまでありがとう。
会えてすごくすごく嬉しかったよ。
風邪ひかないように暖かくして寝てね? >>320
うん。
私も幸せな気持ちと圭吾の暖かさで体も心もポカポカ。
気持ちよく朝まで眠れそうです。
朝になってもぎゅって離さないから、このまま絡まっててね。
(脚まで圭吾に絡めて胸に顔を埋め)
またデート行こうね。
連れてってくれてありがとう。
朝起きたら、寒いから離れたくないよーってお布団から出られなかったらごめんねw
私も大好きだよ、圭吾。
おやすみなさい。ちゅ。 >>321
別に大して面白くもないんだけど手間もかかんないから惰性で続けてる感じw
近所の公園の沼で野生化したらしくて、冬場は植物枯れるから見つけやすいんだよね。結局摑まえたことはなかったけど何回かは触ったよ。ぬるっとして気持ち悪いw
いっしょにおかいもの行こうね葵ねーちゃん!
楽しみだねー!w
いいじゃん。俺は葵にキュンキュンしてる時間、大好きだよ。会ってる時間も伝言眺めてる時間も、葵のことを想ってる時間も。
葵のこと、だーいすき!
>>322
ありがと。今夜も葵と、葵のこと好きだって気持ち抱いて眠るよ。
またこうやって思い出巡りしながら次に進めるといいな。もっともっと葵のこと好きになりたいよ。
朝は10回キスしたら起きるってルール決めようか。
そうでもしないと布団から出れなくなるねw
でも、ずっと葵といたいな。
大好きだよ、葵。ちゅっ
おやすみ
以下空いてます。 きました。
ダメ元での伝言だったので、再開できてほんとにびっくり。
是非ドライブいきましょう♪ はい、ドライブしながら今日は雑談しましょうね。
さあ、乗って乗って?
(青地に白いストライプの入ったフォード・マスタングを颯爽と駆って、銀杏並木をドライブ)
それにしても本当に随分久しぶりですね。
なぜまた戻ってこようと?
かくいう私はなんだかんだでずっと見てたんですけど、いい男が全然いなくなっちゃって、本当にただ眺めているだけになってました。 こんな素敵な女性に運転してもらって自分は助手席とか、
かなり勝ち組な気持ちになってきますね〜……
(恵美香さんに誘われるがままに車に乗り込み)
(オープンカーでちょうど良い気候の中を走りながら)
戻ってきたのは単純に、恵美香さんやそのお友達と遊びたくなったからですよw
こういう遊び自体は相変わらず続けてて、スマホとかでも見れるし便利になったけど……
やっぱり気の合う人ってかなり限られちゃいますからね〜 そうなんですよね。
上手いけれどなんだか合わない人、自分の要望ばかり押し付けてこちらの要望を全然聞いてくれない人、そもそも下手な人、マザコン拗らせたとしか思えない人…。
すっかり過疎ってきたせいで、そういうのばっかり悪目立ちしてきて、それも私がテンション下がった理由ですね。
って愚痴っぽくなっちゃった。
そんなこと言ったら私だって自分の要望を大志さんにずっと押し付けていたんでしょうからね。
あれから嗜好が変わったとかあります?
また前みたいに、フェラ担当・手コキ担当・パイズリ担当とそれぞれの娘と代わる代わる遊びます? たまーに覗いてはみたんですけど、わかりますね
丁寧にやる人が減ったのかも。しかも僕らみたいなプレイ内容だと特に、かな。
上手な人はいるんだろうけど、互いの要望が合致することってすごい恵まれたことなんだなって思ってw
だから恵美香さんに会いたくなって声かけたら、こうやって来てくれたから嬉しいです。
あはは、嗜好は前と同じで、爆乳・巨根・大量射精みたいな感じかなw
いいですねぇ。前みたいにいろんな場所でいろんな子と……楽しんでみたいかも はい、めちゃめちゃ共感します。
周りを見ると単語を秒速でやりとりするのが主流みたいだし、ちゃんと文章をやりとりする人は大抵正統派(ベッドの中で二人きり、みたいな)
もっと倒錯的なシチュが好みなんですが、マニアックなのかな〜?w
私も男性から求められるのは素直に嬉しいです。
それも大志さんなら尚更。
私も随分久々なので、能力が落ちているかも知れませんが、頑張ります。
屋外で、変態的なシチュで、ハーレムですね。
そもそもメインキャラ以外にも個性豊かな娘は沢山いたのに、忘れてるかもw やっぱり共感しますよねwそうそう、正統派が多いのもわかる。
こういう遊び長くやってるけどやっぱり恵美香さんに声かけちゃうのは、相性良かったんだろうなあって思います。
俺もここでやるのは久々だし、ログも残るしなんか照れ臭いけどまたたっぷり遊びたいですね。
いろんな子いたし、また新たに出していきましょうよw金髪爆乳さんとまた思いっきり絡むのもいいなー…… ジャニーンちゃんですね。
あの娘も人気でしたw
個性が強かったのと分かりやすいキャラクター性があったからでしょうね。
Pカップ女子大生の翠華ちゃんとか、自称貞淑な人妻の沙耶香さんとか…。
とりあえず今思い出せるメンバーはこのくらい。
あ、そうそう、思い出しましたが、ロリっ娘やふたなりっ娘もいたけれど、そちらは無しでいいですか? そうそう……。
ジャニーンちゃんとその友達たちとハーレムしながら年越し、とかやりたい放題だったの思い出して今もシコってますw
ロリとかふたなりちゃんもいましたが、まずは爆乳さんたちの気分かなあ。
翠華ちゃんも印象強いですね……あとグラドルさんから名前拝借した仁美さんとかMEGUMIさんとかもいたかも?グラドル好きなのでw それを聞いてますます嬉しいですwwwww
良いオカズを提供できていたようで何よりwwwww
ああ、いましたね〜。
平成グラドルブームを元にしたご要望でしたが、もしかしたら大志さんと私の実際の年齢も近いのかも?
因みに最近のグラドルでは誰が好きとかあります?
私は沢口愛華ちゃんが、ロリっぽい割りに発育が良いのと大人っぽい雰囲気がいいなと。
それと東雲うみちゃんも良いのですが、グラビアでの姿よりもYouTubeでの地味目なスタイルのほうが可愛いと思ってますw
(髪を下ろして眼鏡をかけて、スウェット地の部屋着) いや、ほんとに恵美香さんとの絡み見て定期的にシコってますよ?
濃いのめっちゃ出ますもん。お気に入りのおかずです。
うんうん、実年齢近いかも〜。
相澤仁美さん、MEGUMIさん、根本はるみさんあたり最強です。
うお、最近の子の話もできるとか、やっぱり戻ってきてよかったなあ。
愛華ちゃんいいですね、あとグラビアやらなくなったのかわからないけど寺本莉緒ちゃんとかも。
うみちゃんももちろん大好きですよー。そこらへんと絡むのとか最高に楽しいかも……
(恵美香さんの隣ではしゃぎつつ、ちらちら巨乳を横目で見て) 他の女の子とはグラドルの話はしませんか?
なら相手が私で良かったですw(自画自賛)
ただグラドルは旬が短いのか、すぐいなくなっちゃう娘が多くて、あまり詳しくは追いきれないのも正直なところでして。
じゃあうみちゃんモチーフで、黒髪清楚眼鏡地味だけど、実は脱ぐと凄いという娘も考えておきます。
というか私がやりたいだけw
…あれ、もう我慢できなくなってきちゃいました?
私の胸ちらちら見てる。
でも今日は服の上からだけで、お預けですよ。
(ボディラインだけでなくブラジャーのラインまでくっきり浮き出る薄手のタイトニットで、道路の段差を通るたびにGカップが服ごとぷるんっと揺れる)
私もズボン越しで今日は我慢しておきますね。
(左手でハンドルを握ったまま、右手をそっと伸ばして大志さんの股間を撫でまわします) あっは。やっぱり恵美香さん最高ですねー……
グラドル話しながらザーメン撒き散らしたりしたい。楽しみですw
うみちゃんモチーフもありですね。どんどんそういう子出しちゃいましょうーw
今日は時間も遅いしなー、お預けになっちゃいますよね?
んっ……触られたら、やばいですって。
今日のこと思い出してまたシコりまくっちゃいますよw
(笑いながら、びく、びくっと布越しにチンポを脈打たせて、硬さと太さを伝えて) あはっ、久々に触ったけど、相変わらず大きくて硬いっ♪
私も速くおしゃぶりしたくなっちゃった。
濃いのいっぱい飲みたいな〜。
今日のところは遅くなったし、また次回にたっぷり堪能させてね?
お開きにする時間を最初に伝えておかなくてすみません。
それじゃまた次回、それまでたっぷり溜めておいてくださいね?
(赤信号で停まった際に、体を寄せてさりげなく大志さんの左腕をGカップで挟みながら、ズボン越しに陰嚢を揉みしだく)
【むしろ次回はこの続きで、私のマンションに連れ込んじゃっていいですか?】 んぉ……っ恵美香さん、ほんとにやらしいですね
次回が楽しみですよ?俺も濃いの思いっきり飲ませたい。
俺もそろそろ時間です、ちょうどよかったかな。
ドライブ久々で楽しかったです♪
またよろしくお願いしますね、これからもっ
【はーい、是非連れ込んでください……!】
【いろんな話したいですね、これくらいの時間なら最近毎日暇ですww】 ドライブしながら久々のおしゃべり、私も楽しかったです。
それじゃまた!
(唇に軽くお別れのキス)
(本当はちんぽにキスしたいけど、今日は我慢w)
【そうそう、伝言板の件ですが、次からはみんなの伝言板にしません?】
【そして今日のところはお先に落ちます。ありがとうございました】 【伝言板、よくわからないところにしちゃいましたね、申し訳ない】
【みんなの伝言板了解です!明日にでも書いてみます。おやすみなさい♪】
落ち。以下空室 けーいごっ。
さてさて、どこにいこっか?
紅葉見に行く?暗いからライトアップされてるところとか! 了解。紅葉がきれいなとこね。
(シフトをRに入れ振り返り、ヘッドレストの後ろに手を回しつつ、指先で髪の毛に触れて)
ちゃんとシートベルトしたね?じゃ、出発!
(ヘッドレストから手を葵の肩に移し)
紅葉きれいだといいな。 いつも運転お願いしちゃってごめんね。
ありがと、圭吾。
(優しく肩に触れる圭吾を見て、お出かけする楽しさから微笑んで)
あ、そうだ。
おうちからコーヒー持ってきたよ。
圭吾が来たら渡そうと思って。
(バッグから事前に買ってた缶コーヒーを取り出すと、飲み口を開けて圭吾に手渡して)
この時期ってもみじとか、いちょうとかすごく綺麗だよね。
圭吾の仕事で通るところとかも綺麗だったりする? こっちこそありがとな。デートに付き合ってくれて。
わざわざ用意してくれたんだ。ありがたくもらうね。
(左手を葵の方に差し出して受け取ると一口含んでホルダーに置いて)
そうだね。今年は気のせいか黄色が多めな気がするけどどこもキレイだよ。ちょうど今週が一番いい時期なのかも。
(話しながら手のひらで首筋を覆い、親指と人差指で耳たぶを弄んで)
こうやって葵とドライブしてるだけで嬉しいな。 え、そんな付き合ってくれてなんて。
私だって圭吾に会いたかったし、こうやってドライブ連れて行ってくれて嬉しいよ。
(コーヒーを受け取ってそのまま一口飲む圭吾の姿を見て、会えた嬉しさで顔はにやけて)
そうなんだ!
じゃあいいときに誘った私はラッキーかな?
(お調子に乗ったようにはしゃいでみせると、圭吾の指が耳朶に触れて少しくすぐったそうに首を竦め)
おうちもいいけど、夜のドライブってわくわくしない?
静かな感じとか、昼間と違っていいよね。
私も圭吾と一緒にいれるだけで嬉しいし、楽しいよ。
(首筋を覆う圭吾の手のひらに頬を擦り付けると上目遣いで圭吾を見つめて) そうだね。秘密のデートみたいでドキドキするかも。
わくわくついでにどっかへ逃避行しちゃおっか?w
(ウィンカーを出して城跡公園の駐車場へ)
さ、着いたよ。
(堀に向かって車を停めると、目の前にはライトアップされた木々がまばゆい光を放ち、手前の水面には映り込んだ景色は黄金色にゆらゆらと揺れ)
葵に一度見せてあげたかったんだ。
(自分のシートベルトを外すと、首筋に触れた手はそのままに正面を見ながら顔を寄せ、頬をぴったりくっつけて) ね、秘密のデートっていう響き、いいね!
じゃあ夢の世界にお連れしてください、王子様。
(圭吾の冗談に軽口で返すと、笑い返して)
ん、着いた?ライトアップされてるかな。
(駐車場に入り、そわそわと窓越しに当たりを見回しながら)
(ちょうどライトアップされて綺麗に紅葉が見える場所に車が停車すると目の前に広がる景色に目を輝かせて)
わあ…綺麗だね。
圭吾の言った通り、葉っぱも色付いていて今が見頃って感じ。
子どもの頃は全然紅葉とか興味なかったけど、やっぱり大人になったのかな。
なんかすごくこの景色だけで感動するもん。
(頬に圭吾の体温を感じると心地よくて目を細めながら)
そしてこの時間って誰もいないから、ここって特等席だしねw
連れてきてくれてありがとう、圭吾。
(優しく圭吾の頬に口付けして) 綺麗なんだよね…ここ。
今夜は貸し切りですよ、姫w
(頬に受けた柔らかな口付けに横目で見つめ返し、葵の右手を取って甲にキス。そのまま指と指を絡め)
いい雰囲気だね。
この空間に葵と一緒にいると思うとさ…、いつもより綺麗というか…、惚れ直しちゃうじゃん。
そんくらい今の葵がキラキラして見えるんだ。
(右腕を伸ばし指先で頬に触れ、真剣な表情で葵をじっと見つめて)
好きだよ、葵… そんなふうに思ってもらえて嬉しいよ。
なんか…照れちゃうね。
(圭吾の言葉に照れ笑いをすると目を逸らして指を絡めている右手が落ち着きなくにぎにぎと動いて)
私も好き。大好きだよ。
(圭吾の右手が頬に触れると視点を戻し、そこには真っ直ぐに見つめる圭吾の瞳があって)
(その瞳に吸い込まれるように顔を近づけると唇を重ねて)
……ちゅーしちゃった。
(静かな雰囲気に恥ずかしくなって、唇が離れるとわざと戯けたように笑って) ちゅー…、されちゃった。
(咄嗟のことで返す言葉が見つからず、キスの跡を撫でその指先に視線を落とすと、その前には照れ笑いする葵が見えてこちらも思わず笑い返して)
そこの綺麗なお姫さま、無断で俺にキスをしましたね?
キスは王子様からってのが決まりじゃないの?
(半分ふざけたような半分本気のような、少し問い詰めるような口調で葵に顔を近づけ、顎を持ち上げこちらへ向かせ)
こうして、ね……
(首を斜めにして唇に触れ、ゆっくりと啄んで湿らせ、少し開いた隙間から舌を差し入れ、次第に息を荒げて口の中を舐め回し、舌を絡ませる)
んはっ…ん、ちゅ……
(手のひらは服の上から乳房を掴み、指の間で乳首を探り) ドキドキしてなかなか言葉が出てこないー
ごめんね遅くて
いつものことだけど眠くなったら無理しないで じゃあ今度から許可とりましょうか?
キスしていいですか、王子様?…って。
(挑発するかのように軽口を叩くと、突然顎をくいっと持ち上げられて圭吾と視線が絡まり)
(一瞬心臓が跳ねるような感覚に言葉を詰まらせると身体が固まって)
ん…ぅ…、っ……はっ…
(差し込まれた舌に自分の舌も絡め、唇の隙間からは吐息が漏れ出して)
(息が苦しくなってくると右手で圭吾の服を掴んで)
んぁっ、え、ちょっと…圭吾…
(圭吾の手が胸を這って乳首を刺激すると、驚いて思わず声を出してしまい)
…えっちな王子様に変身ですか?
(車内で乳首を弄ばれ、戸惑いつつも指が乳首に触れるたびにぴくっと身体は反応してしまい) >>353
私こそすっごく遅いからごめんなさい!
圭吾に負けない遅さだからw
それはお互い様だよ。
私もね、ドキドキしちゃってやばいです。
はあー、どうしよ。 俺が許したら、ね。勝手にキスしたらお仕置き。
だから葵は俺に抵抗しちゃだめ。
(服の上からではもどかしく、強引に服をたくし上げ、ブラの隙間から手のひらいっぱいを使って乳房を包み込み、指をうねらせて乳首を弄び)
好きなんだろ、こういうの…
(首筋へ吸い付き濡らすとそのままうなじや耳たぶへ舌を伸ばし、聞こえるようにわざ息を荒らげて)
姫…誰もいないからもっと声出していいよ
えっちな葵を俺に曝け出して、ね? >>355
今日は俺のほうが遅いと思うよ。
いつもにも増して文字数とかかる時間のバランスが悪いw
なんかさ、会いたかった気持ちが強すぎたのか、気持ちが言葉にうまく乗ってくれないって言うか、もどかしい気がすっごくしてる。
ま、いつものことって言えばいつものことなんだけど。
どうして葵といるとこうなるんだろw >>356
んん、はぁ…ぁ、抵抗って…だって……っ
ん…ふぁ……
(言い訳を並べる前に服を荒々しく捲られると、ブラの隙間から直接素肌に触れられて直に刺激されると甘い声が出てしまいそうで)
(車内ではあるが屋外だということが頭を過り、片手で口元を押さえて)
ち、ちが…ぁぁっ、う……
(咄嗟に圭吾の言葉を否定するが、首筋をやらしく這う舌の感触に甘い声を飲み込んで)
(圭吾の吐息さえも快感の要素に含まれて、それだけで興奮が高まり両膝を落ち着きなく擦り合わせ)
ん、むりぃ……だって、ここ、外……
(首を振りながら理性を保って声を我慢しようと唇を堅く結んで) >>357
えー、それは私だから!
って言ってると決着がつかないよねw
頭フル回転してるはずなんだけど、ドキドキが邪魔して回転がすごーく遅いw
ドキドキするといつもこうなるから、頭の中のスペック上がって欲しい…w
でも圭吾が私でそんなにドキドキしてくれるの、すごく嬉しい。
そんな圭吾のことを想うと私のドキドキはさらに加速しますw >>358
葵のそんな声が車の外に聞こえたら誰かに見つかるかも知れないよ。
(わざと羞恥を煽るように耳元で囁やき、そのまま耳へむしゃぶりついて)
あおい…、そうやって我慢してても同じ。
どのみち堪えきれなくて声出しちゃうんだからさ。
これでも我慢、できる?
(スカートをめくり、クロッチの部分を爪の先でカリカリ擦ると、粘液が布地に染み出しているのがはっきりわかり)
ほら、いつも通りやらしく濡れてる。
こうしたらもっと…、だよね?
(下着の脇から指を滑り込ませ、潤みの中心で指を小刻みに震わせると、ドロッとした粘液がどんどん指に絡みついて) >>359
じゃ、お互いそんなものだと受け入れるしかないねw
頭の中でのイメージだとか想いは膨らんでるんだけど全部空回りしてる感じ。
そんなん言わなくたって俺はいつも葵にドキドキしてるぞ?葵のこと大好きだもん。むっちゃかわいいし、毎日ポケットに入れて持ち歩きたいくらいw >>360
や、ぁ…んんぅ……っ、ん…
(圭吾の言葉に羞恥心が擽られると頬を赤らめて)
(耳をねっとりと舌で弄ばれると身体を捩らせながら顔を顰めて)
え、や、待ってそこだめっ
(スカートを捲られて太ももの間を圭吾の手が割って入ると、慌てて内股にして細やかな抵抗をするが、すんなりとクロッチまで到達してしまい)
(すでに濡れていることを悟られると、この状況でこんなになっていることを知られたことに恥ずかしさから俯いて)
ちょ、やだっ、んぁ……だめだってばぁ…
よ、汚れちゃうから……圭吾…
(指が直接秘部に触れると水音が静かな雰囲気の中に響き、それは絶え間なく溢れ出て圭吾の指と下着を濡らして)
ねえ、はぁはぁ…ん、気持ちよくなっちゃうから……
あ、っふぅ…ん、我慢できなくなっちゃうからぁ…
(圭吾の弄る腕を力なく掴みながら吐息を漏らして声を必死に我慢しながら、蕩けた表情で圭吾を見つめ) >>361
んん、それはむしろ私が圭吾の中での思い描いている反応についていっていないとか…?
それはそれで私の表現不足だから謝りますw
ううー、圭吾いつも甘い言葉言ってくるー!
もうひとつのレスと合わせて心臓が本当にもたないから。
ほっぺが熱いもんw
ポッケに入りたーい!
圭吾の仕事中にこそっと顔出して真面目な顔、じーっと見ちゃおw >>362
葵のその表情、すき。
もっと俺に見せて欲しいな。
(目と掴む手で葵の気持ちの昂りを察知すると、ゆっくりと手を離し)
ちょっと待ってて
(シートを一番うしろまで下げ限界まで倒して背中をもたれ、葵に目で訴えるとベルトに手をかけズボンとパンツを一気に下ろし、パンパンに膨らみきったペニスを露わにする)
あおい…こっちおいで
(手を取ってこちらへ向かせ、抱きかかえるて自分の上に身体を重ねさせ、下着をずらして先端を膣口にあてがい)
そのまま、自分で咥え込んでごらん
欲しかったんだろ、これ? >>363
俺の表現力不足を嘆いているだけだよ。
葵はいつでもかわいいし、葵の反応は大好き。
嘘じゃないですってばw
甘い…か?思ったこと素直に言ってるだけなんだけど。まあ…、よくわからんけど葵がそう思ってくれるならいいや。俺は葵の嬉しがってる顔見てるのが実は一番嬉しかったりするし。
仕事中は結構真面目な顔してるぜ?
web会議聞いてるフリしてポケットの中の葵ちゃんをいじくって遊びたいです。もちろんマイクはOFFでw >>364
(圭吾に手を引かれて膝立ちで圭吾に跨り、両手を肩に置くと秘部に圭吾のが当てがわれて)
……大丈夫、かな…
(フロントガラスを背に、夜で誰もいないと分かりつつも時折遠くを走る車の音が聞こえて理性との葛藤に戸惑いながら)
…っっ、んん、ぁ……あぁ、っはぁ…ん…
(そんな躊躇いの姿を見て、やらしく膣口やクリトリスを圭吾ので擦られると我慢できずに自ら腰をゆっくりと下ろして)
(肩を掴む手にきゅっと力が入ると同時に徐々に入っていく圭吾のを膣壁が蠢きながら刺激して)
んは…あっ、はいっちゃった……あぅ、っ…
(奥まで咥え込むと気持ちよさに太ももを震わせて微かに腰を前後に動かし)
(屋外で興奮も高まっていつもよりも愛液が溢れ出て、圭吾の周りを濡らして) >>365
そう言ってくれると救われますw
そうかなー私は圭吾の表現わかりづらいとか思うことないけどなあ。
逆に私の理解力がないせいで、思っていた行動と違う行動とってるんじゃないかって心配だけどw
なんだその王子様的発言!
そうやってまた沼らせるんだからー
会議中に遊んでたら意地悪しちゃうかもよ?
いじくる指に甘噛みしたり舐めたりして、バレないように焦る圭吾を見て楽しむw >>366
んあっ……、ん……
(ゆっくりと熱い潤みに飲み込まれると、待ちわびていたこの感覚に頭の奥が痺れ思わず声が漏れる)
葵の中かすっごく熱い…。葵のやらしい汁が俺のちんちん伝っていっぱい垂れてる…。
自分で腰振ってエッチな葵を見せてよ。
俺のこと、葵のぐちょぐちょなおまんこで気持ちよくさせて。
わかるだろ?葵の中で俺のが我慢できなくてヒクヒクしてるの。俺もずっと、葵とセックスしたかった。こうやって近くで、葵に触れたかった。
(まるで蛇が動くように、感触を堪能しながらゆっくり、ゆっくりとペニスを捩じ込む)
(二人の熱い息は窓ガラスを曇らせ、狭い車の中には湿った接着音が卑猥に鳴り響いて) >>368
そんな…圭吾のえっち……
(卑猥な言葉を並べられて保っていた理性は崩れかけそうになり)
ん、んん…ぅ、ああっ…ぁ…っ…
(自分から動くよう促すように下から突き上げられると我慢していた甘い声が漏れて)
(それが引き金になり、保っていた理性は簡単に崩れ)
ん、は、あぁんっ、ん、ん…っけいごっ…
これ、気持ちい、い…?っはぁはぁっ…あんっんん
(圭吾に擦り付けるようにして腰を前後に揺らすと水音を響かせて)
(胸を圭吾の前に突き出すようにして動いていると、そこにも刺激が欲しくなって)
ね、え…お願い…こっちもいじめて?
声大きくしないように…我慢するから…っん…
(自分で服を捲り上げると先程圭吾に刺激されてブラから溢れた乳房を曝け出して) >>367
たぶんそれは葵の中で俺の言葉の隙間を埋める思考回路が発達してきた証拠だと思いますw
だーかーらー!なんでその言葉をそう理解するかなー?俺の作ったストーリー台無しじゃん!
みたいなことは今まで一切ございませんのでご安心をw
でもさ、予定調和のゲームやってるわけじゃないんだし、想定外の反応が葵から飛んできたらそれはほれで楽しむよ。葵とだからこうしていられるんだし、ね。
ちなみにどの辺に王子様要素があるのか問い詰めてみたいんだけどw
(あっ、やりやがった…。ポケットの中とは言えここはオフィスだぜ?どこまで声我慢できるかな。)
なんて含み笑いしながら、指で首筋や耳の裏とかおっぱい弄って仕返ししてやるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています