んん、はぁ…ぁ、抵抗って…だって……っ
ん…ふぁ……
(言い訳を並べる前に服を荒々しく捲られると、ブラの隙間から直接素肌に触れられて直に刺激されると甘い声が出てしまいそうで)
(車内ではあるが屋外だということが頭を過り、片手で口元を押さえて)
ち、ちが…ぁぁっ、う……
(咄嗟に圭吾の言葉を否定するが、首筋をやらしく這う舌の感触に甘い声を飲み込んで)
(圭吾の吐息さえも快感の要素に含まれて、それだけで興奮が高まり両膝を落ち着きなく擦り合わせ)
ん、むりぃ……だって、ここ、外……
(首を振りながら理性を保って声を我慢しようと唇を堅く結んで)