んあっ……、ん……
(ゆっくりと熱い潤みに飲み込まれると、待ちわびていたこの感覚に頭の奥が痺れ思わず声が漏れる)
葵の中かすっごく熱い…。葵のやらしい汁が俺のちんちん伝っていっぱい垂れてる…。
自分で腰振ってエッチな葵を見せてよ。
俺のこと、葵のぐちょぐちょなおまんこで気持ちよくさせて。
わかるだろ?葵の中で俺のが我慢できなくてヒクヒクしてるの。俺もずっと、葵とセックスしたかった。こうやって近くで、葵に触れたかった。
(まるで蛇が動くように、感触を堪能しながらゆっくり、ゆっくりとペニスを捩じ込む)
(二人の熱い息は窓ガラスを曇らせ、狭い車の中には湿った接着音が卑猥に鳴り響いて)