>>368
そんな…圭吾のえっち……
(卑猥な言葉を並べられて保っていた理性は崩れかけそうになり)
ん、んん…ぅ、ああっ…ぁ…っ…
(自分から動くよう促すように下から突き上げられると我慢していた甘い声が漏れて)
(それが引き金になり、保っていた理性は簡単に崩れ)

ん、は、あぁんっ、ん、ん…っけいごっ…
これ、気持ちい、い…?っはぁはぁっ…あんっんん
(圭吾に擦り付けるようにして腰を前後に揺らすと水音を響かせて)
(胸を圭吾の前に突き出すようにして動いていると、そこにも刺激が欲しくなって)

ね、え…お願い…こっちもいじめて?
声大きくしないように…我慢するから…っん…
(自分で服を捲り上げると先程圭吾に刺激されてブラから溢れた乳房を曝け出して)