>>372
はぁっん、ん、あぁっ…気持ちい、きもちいいよぉっ
あぅぅっ…強くしちゃ、やぁ…
おっぱいたくさん、んん…かわいがってください…はぁっ
(やらしく乳首を弄ぶ圭吾の口元や舌の動きを恍惚とした表情で見つめながら、時折圭吾と視線が絡まり)

ひあっっ、いっ……ぁぁ…
(突然お尻に痛みを感じると膣壁がきゅっと圭吾のを強く締め付けて)
(顔を歪め涙目になると痛みを感じたそこは徐々にそこは痺れて、そのあと撫でられると痛みは快感に変わり刺激を欲しがるように腰を揺らして)

ん、はあはあ……
(唇を薄らと開くと舌を伸ばして圭吾の口内に唾液を垂らし)
あ、あぁっ、あ、んん、も、むりぃ…
ん、はあ、きもちよすぎ、けいご…っ、いっちゃいそ……
(車が激しく揺れるのも気にする余裕もなく、ただ快感を求めて自らクリトリスも一緒に擦れるように奥に押し付けながら腰を揺らして)

ん、だめだめっ、いくいくっ…あっ、ああっあんんっ
(大きく甘い声を上げながら身体を弓形に反らして絶頂に達し)