>>374

あおいっ……あおい………
いいっ…きもちいっ……やらしい葵も、大好き…大好きだよ……

いいよ、いって…いくとこ見せて……
俺も…葵の中に全部、全部出したい…好き…好き

(口内に甘美な密を垂らされ、汗で額にへばりつく髪、切ない表情と甲高い喘ぎ声、弾むように揺れる乳房、早まる前後の腰の動きに収縮して絞り上げられ、そしてずっと抱いてた会いたい気持ち
それらが全て重なって猛烈な興奮として頭の奥から全身を貫いて、葵の高まりとシンクロして下から突き上げると我慢できず、葵の一番奥へ濃い精液を大量に放出し、力を失った葵の身体をしっかり受け止めてそのままきつく抱きしめ)

はぁっ……はぁつ……
(繋がったまま、精液と愛液が混じったドロドロの液体が結合部の隙間からから伝って落ちるのを観じながら)

あおい…愛してる
(雑に頭と背中をくしゃくしゃっと撫でながら、想いが溢れるままに唇を奪って)