>>376
はあっ…はあ…ふぁ……
(体を圭吾に預けて力なく抱きつき、しばらく放心状態の中、息を整えようとし)

ん…愛してるよ、圭吾…大好き。
(口付けを受けて汗ばむ圭吾の額を撫でて微笑み)

うあー…ごめん、車汚れちゃったね…
(繋がった部分から二人の体液が溢れ出るのを感じると少し気まずそうに呟いて)
どうしよ…助手席もどらなきゃだけど、絶対もっと汚れちゃうw