(遠くの方で、片手にイチジクを持ち鬼の形相で正を睨みつけながら走る恭介)

…ぁ!…すぞ…!

ドドドド…

…ら…!!…ばすぞ…!!

ドドドドド!!!

てめえら!!ぶっとばすぞ!!