(正博士は自分そっくりのロボ、正ロボの製作をしていた。そしてついに…完成した!)
正「これでヴィンヴィンでもオナ指示できる。葉月の相手は任せたよ、正ロボ」
ロボ「スンナリ…スンナリ…」
正「ちょうど今、重複ラパンに葉月がいるんだ。ちょっと相手してみて」
葉月「正を待ちます」
ロボ「来たよ、葉月。ギュッ…」
葉月「何で昨日は伝言くれなかったの」
ロボ「仕事が忙しかったんだ。ギュッ…」
葉月「うん」
ロボ「あゆみ気持ちいいよ。1発なんてもったいないな」
葉月「?」
ロボ「正、トリ見つけたぞ。あぁごめん。眠くて打ち間違えた…ギュッ」
葉月「大丈夫?何だかモヤモヤするから寝るね」
ロボ「そうだったんだ…ごめんね…ギュッ 変な所でモヤモヤしてしまって電動」
葉月「うん」
ロボ「今は感動よりもぐったり?おまんこの中、明日の朝も違和感あるかもね電動」
葉月「」
ロボ「ロボ、トリ見つけたぞ電動」
ロボ「うわっすんなり入った電動 すんなり入ったぞ電動 すんなり入る電動」
ロボ「電動電動電動 正が工場で作った電動自転車8282円8282円」
葉月「以下使えます」
正「日本語がおかしいな。もっと研究しないといけないします。」