欲求不満の人妻です…満たして下さい…136人目
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欲求不満の人妻です…｡
旦那のいない時間に､どなたか身体の疼きを満たして下さい｡
玩具や道具で火照る身体を鎮めてください｡
◆人妻専用のスレです｡
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それでは､人妻の皆さん楽しんで下さいね｡
前スレ
欲求不満の人妻です…満たして下さい…135人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1607968663/ ありがとうございます。
こんな時間なので凝ったシチュは無しでいいですよ。
お互いなんとなくそんな雰囲気になっていて佳苗さんにお家に招かれて寝室に呼ばれるともう佳苗さんは下着姿。
みたいな感じでしょうか はい、そうですね、そんな感じでいかせてください
ありがとうございます
では書き出してみますね、お待ち下さいね （夫が出張中、知り合いの雄介を思い切って家に招き、お酒とともに楽しいひと時を過ごしたあと）
今日どうする？もう遅いし、泊まっていくんでしょう？夫も帰ってこないし
あ、私はもう、先にシャワー浴びて寝ちゃうからね
（あっさりとそう言ってシャワーを浴びて、バスタオルを巻いてすぐに寝室に入り）
雄介、シャワー浴びたら、こっちに来てね
一緒に寝ましょ
（妖艶な微笑みを投げかけて寝室のドアを閉じる）
（ベッドの上で、バスタオルと外し、夫からプレゼントでもらったいやらしい黒の下着を身につける） 佳苗さんこんなご馳走になっちゃってありがとうございました。
えっ寝ちゃう？
（ちょっと肩透かしな気がしたがバスタオル姿の佳苗さんを見ると一気にムラムラ)
あっはい僕もすぐシャワー浴びてそっち行きます
（もう急いでシャワー浴びると用意してもらってたガウンを着て佳苗さん夫婦の寝室へ)
コンコン
入るよ。
ゴクリ
（暗めの間接照明のもと黒い下着の妖艶な女性がベッドに座ってて)
そっち行っていい？
（虚ドリながらも佳苗の隣にピッタリ座る) ふふ…おいで、雄介
（ベッドの上で誘うように手招きして、黒のブラからこぼれそうなFカップの谷間を見せつけて）
（ピッタリと横に座ってきた雄介に、こちらからも体を擦り寄せて）
なにか緊張してない…？
期待しちゃってるのかな… でも私には夫が居るんだけど、いいのかなぁ
（意地悪なことを言いながら、こちらを向かせて）
（そっと唇と唇を重ね合わせる） うん。
（さっきまで雄介くんだったのに呼び捨てにされてもう主導権を握られた感じ)
えっだって佳苗さん年上で人妻だけどすごい素敵だし、あっ
（突然優しく唇を奪われて全身ポーと熱くなる)
んっちゅくちゅく
（大人のオンナの接吻はものすごく甘美で夢中で佳苗の舌を求める)
んー
（もう下半身はガウンの合わせ目からはみ出してピンピン) ふふ…かわいい
ちゅ…ちゅぅ…
（舌をいやらしく絡ませて、唇をすり合わせるように動かして）
（雄介の反応をみながら深いキスをしていく）
キスだけで、こんなに…
私で興奮してくれてるんだ、嬉しいよ
（キスしながらふと目線を下に向けると、ガウンからはみだすペニスが…）
（指先で先端とカリを交互に撫でて、ピクピク震わすペニスの感触を、雄介と舌を絡ませながら楽しむ） あっ
（佳苗さんの手柔らかくって気持ちいい)
（ちんちんを弄ばれゾクゾクしながら右手はしらずしらず佳苗の豊満な胸へ)
おっぱい柔らかい
（遠慮がちに揉みはじめる) ん…気持ちいい、触り方
雄介の好きなように、していいよ…
（雄介の手の中でゆっくりと形を変えて揉まれていく胸）
（お互いベッドの上に向き合うように座って、こちらは雄介のペニスを優しく手のひらに包み込ませている）
どう、この下着…
夫からプレゼントしてもらったんだけど、実は夫の前では一度も着てないの
恥ずかしいからって
だから雄介だけだよ、この下着見せるの…
（もう片手で雄介の頬をなでながら、微笑みかけて） 好きにしたい。
（だんだん大胆に佳苗のおっぱいを弄りはじめるとあきらかにブラの中で先端がぷっくり主張しだす)
あー佳苗さんすごくセクシーです。
大人の下着すごく似合ってるよ。
僕正直初めて会った時から佳苗さんとこうなりたかった。
ほんとうに夢みたいだよ。もっと好きにするね！
（また激しく唇に吸い付きながら今度は佳苗の下半身にてを回す)
（薄いショーツの中央を擦ると徐々にに佳苗の足が開いていく ん…ちゅ
ほんとに…？うれしい、私もだよ
ん、ちゅ…ぅ… ん
（唇を混じらせて唾液を交換しながら、雄介の愛撫を受ける）
ん…そこ、やさしく触って
はぁ…ん…
（ブラの中で乳首が固く立ち、ショーツからはいやらしい液が徐々に滲み出てきてしまう） んっちゅっちゅぱちゃぱ
（大人の人妻の口内を存分に味わいながら下半身をイタズラする指は少し大胆に上下させると割れ目はショーツの上からもはっきり分かってきて)
ここ好き？
（割れ目の上の方の突起を起用にみつけコリコリする) ん、じゅるっ…
ん、キスはげし…んっ… んぅ…
（雄介の舌にいやらしく絡ませながら、あそこを擦らされると声を出してしまい）
（一層情熱的なキスをして、雄介の首に両腕を回す）
んっ…んっ、そこ…
だめ、感じちゃう…んっ
（クリを触られて、体はビクビクと震えてしまう） （クリをいじると急に佳苗の息が早くなるのが分かる)
これ好きなんだ。
可愛いいね佳苗。
（ショーツの脇から指を差し込むと中はもう洪水になってるよう)
エッチだね
（じわーと割れ目に指を差し入れ。 少しズボズボして佳苗の反応をたのしむ) やだ…んっ、あっ…ああ…
はぁ…ああっ
（突然呼び捨てで名前を呼ばれて、ドキっとしてしまい、大きないやらしい声をだしてしまう）
（指が中に差し込まれ、高い快感が押し寄せる）
はぁはぁ…
ん、そこ、…あっ、いい…
（中で指が動かされるたびに呼吸が乱れて） 佳苗すっごい濡れてる。
もっともっと気持ちよくなって
（指を2本に増やして中奥までほじり佳苗の恥ずかしいお蜜をかきだす)
ねえ僕もう我慢できないよ。
佳苗とエッチしたい。
（体重をかけてベッドに寝そべらせ片手は佳苗の手を握って指を互いに絡ませてまた上から口付け。 でも相変わらず片手は佳苗がだらしなく開いたおまたのなかを掻き回し続けて) ん、あっあっ…も、もう…
雄介、そんな…あぁ
（段々と雄介に男らしく攻められてきて、それが興奮を高めてしまい）
はぁはぁ…ん、私も…
雄介のおちんちん、欲しい…
（ぎゅっと指をいやらしく絡ませて雄介の手を握り）
んちゅ…ん…んっんっ
は、はやく入れて…じらしちゃ、いや…
（キスされたまま中を指でかき回されて、雄介の口内でくぐもった喘ぎ声を出して） うん
佳苗とエッチして僕のモノにしちゃうね。
（ガウンを脱いで佳苗に覆い被さるとショーツを横にずらせて何もつけない鬼頭を割れ目にあてがい)
うっ
（ぬるっ一回り年上のおまんこに生挿入してしまう)
気持ちいいね。
（ずんずん膣の奥の方を突っつく) ううっ…あ…ぅ…あん！
（いやらしい下着を身に着けたまま中にペニスが挿入されると）
（下着で締め付けられた快感と、ペニスの快感が合わさって、激しく声を上げる）
あっ！ああ…
雄介…奥まで、入ってる…っ！
んっあっ、あっ…
（腰を使って、雄介のペニスを締め付けていく） ふっふっ
（佳苗のあえぎ声に合わせるようにずんずん腰を振りそのペースをじわじわあげる)
どう？僕のセックス。 旦那さんとどっちが好き？
佳苗に顔を近づけて意地悪く聞く あっ…うっうっ…んく…はぁ…んっ
（雄介の硬いペニスが自分の中の気持ちいいところに的確にあたって）
（快感で全身が支配されているようで）
そ、そんなの…
もちろん、…雄介…雄介のが気持ちいいに…決まってるでしょ…
あっあっ…
お願い…キスして…
（顔を近づけられて尋ねられ、素直に答えてしまい、膣を締め付けて震わせながらおねだりする） じゃあ誓いのキスだよ。
佳苗は人妻だけど僕のオンナになりますって。
これからは僕の事をアナタって呼ぶんだよ。
（ゆっくりゆっくり近づいて唇同士が触れた途端
チューと激しくキスをして佳苗の口内を全部舐め尽くす)
あー佳苗もう我慢できないよ。
いきそう。
いいよね。
（ぎゅーと抱きしめながら腰を振る) んっ…んっ、んっ！
（キスされ、激しく口内を犯され始めると、更に快感が強くなり）
（こちらも情熱的に舌を絡ませて）
ちかいます…！
あ、アナタ、アナタの女に、なります…うっ！んっ！あっ！
（よだれが溢れ口元をたくさん濡らしながら激しく舌を絡ませ合い）
（突き上げられるペニスで与えられる快感で頭が真っ白になって）
ああっ！あっ、あっ、ううっ！
い、いいっ…わ、私もイきそうですっ…
アナタのおちんちんで激しく突かれて、イっちゃいますっ！
あ、だめっ、だめっ、いく、くっ… いくっ、いっくぅぅっ！
（こちらも抱きしめ返して、雄介にしっかりだきしめながら先に痙攣させてイってしまう） 佳苗！ 僕も、僕もイク！
あー
（佳苗の絶頂に合わせるように背中に電流が走りぴゅるびゅると思い切り膣の中深くザーメンを吐き出してしまう。)
あっあっ佳苗のおまんこいってるのに締め付けすごい。
（ザーメンを吐き出しながらますます腰を振る)
これでほんとうに僕のオンナになったね。
好きだょ佳苗。
繋がったまま優しくキスする んっ…んぅ…はぁ…んんっ
（中にたくさん出されて雄介のオンナになったことを感じながら、絶頂からの余韻に浸る）
もう…
私も好き…
いつの間にか、主導権握られちゃってるね…わたし
男らしかったよ雄介
（少しだけ我に返って、雄介の頬をつねり）
（キスをされればこちらも優しく唇をついばみ、あまがみする）
ん、もう…中で…まだ、硬いままよ、アナタ…
（優しく微笑みかけながら、ゆっくり中で締め付けて）
（ごめんなさい、そろそろ眠くなってきてしまいましたのでこのあたりで締めでよろしいですか？） うん。
こらから佳苗とずっと一緒だよ。
だからもう一回
（今度は後ろから覆い被さる。
2人の夜は始まったばかり)
ありがとうございました。
すごい興奮しました。
また佳苗を抱けるかな？ そうですね、またこのくらいの時間に遊びに来てるかもしれません
タイミングが合えば、またいやらしいことしましょうね
すいません、それではお先に落ちますね
次スレは立てられなかったので依頼スレにお願いしておきましたので
ではおやすみなさい ありがとう。
また会える事を楽しみにしてます。
では僕も落ちます。
以下空き 結局次スレを作らないクズカス二人
以後の使用を禁止します はいとなりの山本忠志です。
母がいただきものお野菜お裾分けにって。
（芳江さんいつもきれいだなー) はい、おうちの鍵無くして入れなくて玄関前で座り込んでました アラフォーの人妻がノーブラジャーで白いブラウスに透け乳首、ローライズにへそだしで出てやろ「ハーイ」 えっ
（芳江さんすごい格好)
中学にはシゲキが強すぎて短パンの前はカチコチなのが丸わかりで玄関に立ち尽くす 忠志くん、ありがとー、あがっていきなよ。冷たい物でも出すわ。暑いね。なあに、私の事をじろじろ見て 呼び鈴鳴らしておいて何が「えっ」だよ！
タチ悪い悪戯なら帰んな次やったら親と学校連絡するからな 顔立ちは、大島優子似かな。でも肌は白いし、向日葵の種を埋めた様なお臍が目立つアラフォーです。 お邪魔します。
（暑いし部屋着だからあんな短いのかな？
ついつい芳江さんの全身を舐め回すようみてしまう)
えっごめんなさい。
思い切りきょどってしまう。 いやあね、私の事をじろじろ見て？女の人のお臍が珍しいのかな？（普段は地味な子無しのアラフォー） あっごめんなさい。
（うつむきがちだが目線はおへそに集中してしまう)
芳江さんいつもステキですよね！
（モジモジしながら) ねえ、忠志くん正直におっしゃい？私の下着盗んだでしょ？ 向日葵の種みたいなきったないへそのごま付いたおばさんやぞ
体洗え えっ盗んでなんか、、、
（実は芳江さんの洗濯ものの下着が風で落ちてるのを拾って帰っていて、それをオカズに使っている) ダメね忠志くん、おかあさんに近い年齢の私に興味をもって？私でオナニー出来るのかな？ ほら、下着見て何してたか見せてみな？
本物見たほうがしやすいよね？ だって芳江さんうちの母親なんかと比べ物にならないし、
えっオナニー、、、って
（ズボシをつかれてますます顔は真っ赤になるが下半身だけはビンビンのままで) うん、オナニー早く見せて？
それともこの格好じゃ抜けない？ 私は庭いじりで汗だくなの。シャワーを浴びるから、脱ぐけど、見て自慰をしてみていいわよ 普段は和服の中年のいい女の人が慰安旅行とかでビキニを着ているのを見ると胡麻がたまっている臍が多いな オナニーですか、、、
（大人の女性に命令されて逆らえない)
ソファーでズボンを下ろすとキンキンのちんちんが晒される
あー芳江にみられちゃってる
（チンコをシコシコ扱き出して)
芳江さんの事もっとみたいです きったないちんこだね？
下着盗むわ散々やらかしてくれたよね？
(先端をつまみ)
それじゃ、お仕置きだよ？
(ふっと息を吹きかけ、持っていた庭鋏でペニスをザクッと切り落とす) このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 136日 19時間 51分 29秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
