>>592
(顔を背けられると、余計に加虐心に火がついて、覆いかぶさるように近づき)
あの頃みたいにしたいの?
じゃあ、あの頃みたいに私の言うことちゃんと聞かなきゃだめでしょう?

いつから優くんは私の言うことに逆らうような子になっちゃったのかなあ?
(顎を掴むようにして、顔を元の向きに戻すと猫なで声でたずねながらも冷たい目で見下ろす)

先生になるんだからって言ったよね?
生徒を躾けて指導するのも先生の役目だと思うの。
だから、まずは優くんから躾けてあげるw
(言いながら無理矢理に二本の指を口の中に突っ込むと、指の腹で舌を撫でたり摘んだりして)

ふふwかわいいw
ほら、優くんの赤い舌と唇が濡れててすごくやらしいよ?
(唾液が指に絡み、優くんの唇を濡らすのを楽しそうに眺める)

年上の人に気に入られるためには、こういう従順な姿を見せるのは効果的だと思うなあ。
で、言われたことはちゃんとすること。
そうしたら、優くんのお願いだって聞いてもらえるかもしれないし。
(更にもう一本指を増やすと口内を弄ぶように動かしてから、ゆっくり引き抜く)
(透明な糸が伸び、濡れた指先を優くんの頬で拭うと)
あーあ。こんなに濡れちゃった。
優くんがちゃんと自分から舐めてたらこんなたくさん咥えさせられなかったのにね。
だから、年上の言うことは聞いておくものなんだよ?