隣の奥さん 104 [無断転載禁止]
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 103
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604325554/l50 はぁ、んっは
ぁ、うれしい…ねぇ、触ってみて
(そっと晃一の両手を持つと、ブラを亀頭でグリグリとずらして乳首に誘う)
んぁ、あっ!あぁ、はぁぅんんっ
(乳首を持たせてどうしていいのか分からない様なぎこちなさを、自分で胸を揺らし快感を高めていく)
ん、んっ、んん
はぁ、上手よ、そうそうやって、ぁぅんっんっ
(そういいながら、ぷるんと乳首を晃一の指から外すと腹に頬を宛てがい
舌を出してずりずりと下腹部へ舐めながら降りていく)
はぁ、みつけた
(語尾にハートが着くように甘く吐息を吹きかけると、亀頭からトプっと青臭い先走りを吐き出す)
ああ、すごい、…硬い
(頬に亀頭を刺して凹ませてからおもむろに口に含む)
んふつ、んぅむ
(先っぽだけ含むと口を開いたまま頬の裏側に擦り付け)
んちゅっ、ぶっぷふぅ、う、ぅん
(口をすぼめて、太さと硬さを楽しむように奥へスロートして行く)
(手はお尻と太ももを行ったり来たりさせながら、時折自分の方へ突き出させるようにして)
んっん、んぷっ、ぶちゅっ、ん、ンは、あっあ
(鼻で息を抜きながら咥えては吸い、亀頭を舐めまわしてはまた口に含む) (隠微な音と喘ぎ声が、そして微かなうめき声が重なって部屋に響いていく)
>>179
明日は来られるかわからないの
また会えたら続きをしようね
今日はありがとうございました
中途半端でごめんね
落ちます
おやすみなさい (美紗さんに誘われ手をブラの隙間に忍ばせ、乳首に探ると両方の乳首を指でぎこちなく摘んで弄ってると、直ぐに外され、美紗さんの舌が下腹部を舐めながら降りていき、我慢汁を垂らす亀頭をパクッと温かく滑らかな舌触りで咥えられる)
あ、み、美紗さん…
(思わず情けない声を漏らしながら優しく丁寧に隆起した股間を舐められながら、水音を響かせて美紗さんの頭が揺れる)
き、きもち…いいです…僕…とても幸せです
美紗さんに、ぼ、僕のオチンチン舐められてる…嬉しいです。
(大きくストロークしたり、亀頭を刺激する様に舌で舐められるたびに腰をヒクつかせて快感を堪能しながら、自然と腰を動かしてはじめる)
あ、きもちいい…美紗さん…ぼ、僕…もう…我慢出来ません…出ちゃいそうです…うっ!
あっ。…で、出る…美紗さんのお口の中で…出します
(快感に酔いしれながら、腰を浮かして美紗さんのストロークに合わせて動かして、射精する瞬間激しく口の中に突き、美紗さんの中に勢いよく濃厚なザーメンをドクドクと放出してしまう)
(身体の力が抜けたように腰をゆっくりと降ろし、美紗さんの口から股間を抜きピクピクと跳ね上げる)
ご、ごめんなさい。
ぼ、僕…我慢出来ずに…美紗さんの口の中で出してしまって
(涙目になりながら深く頭を下げて美紗さんに謝る)
【美紗さん遅くまでお付き合い本当にありがとうございました。気持ちよくリア逝きしました】
【この辺で〆ます。おやすみなさい。】
以下 ご利用出来ます
落ちます。 偶然に元カレが隣に越してきて、元ヤンだったことを今の旦那にばらされたくない代わりに
犯される感じのシチュで奥さん募集。 ベランダで洗濯物を干している隣の奥さん。
下着を干している様子をみてしまい、ドキリとする〇学生の僕。
誘われて訪問し、エッチな展開でドキドキしたいです。 隣の旦那、もしくは元カレに寝取られちゃうシチュで
奥さん待ちます 普段は不能だけど、寝取られた妻にだけは勃起する夫に、相手にスキを見せて犯されるよう命令されてる人妻でもいいですか? 名無し、トリ無しの方は遠慮いたします
尚子さんも。
190さんありがとうございます
改めて188で募集します 琴音さんお願いします
189のシチュもう少し具体的に教えていただけますか?
旦那公認で寝取られる・・って感じですか? 戻りましたが、男性が落ちられてるようなのでこちらも失礼します。
以下、空室です。 少し前に町でナンパされ、一晩共にした学生男子が
偶然にも隣に越してきて・・。
その時の事をネタに迫られて再び関係を持ってしまうシチュで
奥さん募集 人違いだと思いますので・・・・
204で再募集します 小柄で童顔な女性を年下と思ってナンパして行為に及び、連絡先を交換することなく別れる。
そして再会した女性が、実は10歳以上年上だった、というのはいかがですか? >>213
ありがとうございます
こちら34歳でむっちり体型です
達也さんはご希望のシチュなどはありますか? >>214
すみません
達也さん戻られたので今回はごめんなさい >>215
こちらこそ ありがとうございます
21歳 童貞の学生です
誰もいないのでオナってるところに千春さんが訪ねてきて、、
何度も搾り取って欲しいです 童貞くんなんですね
私は攻めるのが上手ではないのと、攻められたいタイプなので期待に応えられないと思います
ごめんなさい、落ちますね 田舎の近隣の集まりで仲良くなったお隣のご主人と、良くお家に呼ばれてお酒を飲む仲になった慶吾。
ある日…
ご主人に呼ばれてお家にお邪魔して、いつものように宅飲みがはじまるが、ご主人が早々に潰れて眠ってしまうと…普段は賄いなど準備してくれる貴女が、相手をしてれて、酔いが回るとご主人の夜の性生活の愚痴を口にしてしまう
のような展開でお相手してくれる方を募集しています。
此方の年齢や希望設定など、相談して決めたいと思います。 >>221の内容で募集します
昨日に引き続き、また来ました
お相手してくれる方、募集 眠っているご主人の隣で、寝取られエッチをして
背徳感に浸って楽しめる女性の方募集。 偶然にも結婚する前に付き合ってた元カレが隣に越してきて
昔の激しいエッチを思い出してしまい、抱かれてしまう
シチュで奥さん募集します 是非、お願いします
結婚する前、上司と激しい不倫してオフィスでSEXしてました
今でも忘れられなくて
公共の場やまわりで人がきいているような環境でSEXしたいです ああっ隣の旦那さん素敵…かっこいいし…アレも凄そう
(お隣に引っ越ししてきた夫婦の夜の営みの声が聞こえてきて)
いいな…いいな…わたしもエッチしたいな…
(壁から漏れる男女の獣のような声を聴きながら、欲求不満な肉体を自ら慰める) >>230
2役するとレスに時間かかっちゃいますけど
それでも良いなら
2役目は誰を? 隣の旦那のセフレで、その紹介で肉欲の宴とかどうでしょうか? >>232
もう菜緒子がアナタの性奴隷になっていて
同じマンションの別の人妻をアナタが狙っていると聞いて
わたしがセッティングするって設定でどうですか? 最高のシチュエーションです
その設定で是非お願いします
NGってありますか?
あと希望プレイもあれば教えてください >>234
NGはありません
お好きにズタボロにしてください
書き出しますので
適当なタイミングで入ってくださいね わかりました、それでは好き放題します
書き出しよろしくお願いします ユリ子さんって可愛いわね…おっぱいも大きいし…何カップ?
え?Jカップ!?スゴイッ!ねえねえ触ってもイイ?
うわぁスゴぉ!やわか〜いッ!キャーッもっと触っちゃえ!
(自宅に同じマンションの住むユリ子さんを招いてお部屋呑み会を開く菜緒子)
いやんッ…そんなッ恥ずかしッ!菜緒子さんったらぁ!あなたのもエイッ!
あははッくすぐったい!
(ワシワシと菜緒子にJカップの爆乳を揉まれてもホロ酔いでお互いの胸を触りっこしながらケラケラ笑い合う)
あッそうだ…ユリ子さん
最近旦那とどう?そのオッパイ使っていっぱいエッチしてそうね?ウフフッ
(お酒の酔いとボディタッチで打ち解けあうと女同士でエロ話を始める菜緒子)
ええッ…ウチなんか全然ッ…もう半年?いや一年かな?
菜緒子さんは?
(ユリ子さんからセックスレスの話を聞きだすとシメシメとほくそ笑む菜緒子が)
わたし?わたしはすっごいエッチしてるよ!
あッ旦那とじゃないわよ…スゴイ人と知り合っちゃったの…このマンションの人なんだけど…内緒よ!
えっとぉ…お隣の旦那さん…凄いのッ!
(思い出しながら自分をセックス奴隷に仕上げた話をユリ子さんにするだけで身体をモジモジさせてオマンコを濡らす菜緒子)
実は…今日の呑み会に呼んでるのよ…ユリ子さんにも紹介するわ! 【書き出しありがとうございます】
(性奴隷の奈緒子から日頃から狙ってる人妻との出合いの場をセッティングするように命令して、2つ返事で快諾させる)
(連絡が来ると紹介する場が整ったからという一報で奈緒子から貰った合鍵で勝手知ったる他人の家という感じでスタスタとリビングに入る)
2人とも楽しんでるようだね
奈緒子もセッティングご苦労様
ちゃんとご褒美あげるから、楽しみにしておくんだよ
(入ってきたのはマンション最上階に住むオーナーで爽やかな笑みを浮かべてホロ酔い2人の座っているソファの真ん中にふてぶてしく座ると今回セッティングした奈緒子を褒めるように頭を撫でる) >>238
あら達彦さんッ!もう来たんだ?
ちょうどユリ子さんにアナタのお話をしてたところよ
(勝手知ったる雰囲気で自宅のリビングに入ってくる情夫を熱っぽい瞳で見つめながら二人の間に座らせるとビールを注ぎつつ)
達彦さん…ユリ子さんって面白いのよ…それに美人だし…おっぱいもJカップだって!
ほんとよ!ユリ子さんってマンションじゅうの男性の憧れだって言ってたもんね
(達彦が自分の頭を撫でてくれるのに満足気にしながら嫉妬心も絡んでユリ子さんをエロい話で紹介して)
それにッユリ子さんってば…こんな美人でおっぱいデカいのに…エッチしてないんですって!?
勿体ないわよね〜…一年もだって!わたしならオカシクなっちゃう
あら?達彦さん…もう勃起してなぁい?
(自分もお酒をあおりながら右手で達彦の太ももから股間を弄っていき既に勃起していることに益々嫉妬して)
ちょっと…達彦さん!ユリ子さん見て勃起したんでしょ?
ひっどい!わたし見ただけじゃ勃起しないのに!!
あッユリ子さん…ごめんね二人だけで話しちゃって…
(突然現れたイケメンの達彦さんと菜緒子さんのあからさまな紹介に顔を真っ赤にして下を向いてモジモジするユリ子に話かけ)
ねえねえ…ユリ子さん…すっごいのよ…特別に見せてあげる
ね?いいよね?達彦さん…よいしょ
(撫でてもらっていた頭を達彦さんの下半身に移動されつつズボンのチャックを下ろして中から手慣れた手つきでボロンッと巨大なペニスを取り出して)
ほら見て…すっごいチンポでしょ…ユリ子さん見てッ見てッホラ
菜緒子のお顔より長いのよ…ああッま見てて…まだまだ硬くてぶっといチンポになるから…ああッスゴイ
(もう達彦のチンポ中毒になっている菜緒子はユリ子の前でも躊躇することなく肉棒に頬ずりをしながらシコシコと扱き上げてゆく) (奈緒子の嫉妬心と性奴隷として躾けてきた従属心が入り交じった感情と酒の力でユリ子が入る隙間すら無く、饒舌に紹介や巨大な肉棒のお披露目までテキパキとこなされ室内は一気にエロい雰囲気になる)
奈緒子がすいません
少し調教が行き過ぎてチンポ中毒になっちゃってるんですよ
(明け透けにとんでもない事を口走りながら股間に夢中でチンポに頬擦りする奈緒子を気に留めた様子もなくユリ子を口説きにいく)
ユリ子さんセックスレスなんだ
勿体ないな、俺ならほぼ毎日求めちゃうくらい魅力的なのに >>240
…!!キャッ…いやッ
(自分の隣でいちゃつく二人の毒気に圧倒され黙っていたユリ子が流石に目の前に初めて会った男性のペニスが目に入って悲鳴を)
ああッユリ子さんちゃんと見てぇ…ホラぁすっごいチンポよ…ドンドン大きくなるの…ああ
もう我慢できない…しゃぶっちゃう…ユリ子さんの見てる前で…チンポしゃぶっちゃうぅ
んぐッんぐッ…じゅぷぷッ…じゅぽじゅっぽじゅぽじゅっぽッ…んふぅ…おいひぃ
(手のひらの中でグングン硬くなる達彦の巨根が手の刺激だけでなく恥ずかしがるユリ子のJカップの膨らみだと知ると自分のチンポだと言わんばかりに濃厚なフェラチオを始める菜緒子)
んぐんぐッ…なッ菜緒子のオッパイもそれなりに大きいんだから…んしょんしょ
(唾液まみれでテカテカになった亀頭を咥え込むのがやっとの巨根をブラウスをのボタンを外してHカップのブラジャーからオッパイを両手ですくい出して谷間にチンポを挟んで)
ねッねえッ…ユリ子さんッちゃんと見てッ!菜緒子のおっぱいも結構大きいでしょ?98のHカップなんだけど…ホラ達彦さんのチンポ…デカいから
おっぱいの谷間から余裕で飛び出しちゃった…顎まで届いちゃってるぅ…ホラホラ見てぇ…パイズリしちゃうと顎に…ゴンゴンッ硬いのが刺さっちゃうぅ
(顔を真っ赤にしているが菜緒子に呼ばれると俯いていた顔を一瞬あげて、菜緒子の巨乳に挟まれた信じられないほど巨大なペニスがユッサユッサとパイズリされる様を見て) いやッ…菜緒子さんったら…イヤラシ過ぎッ…ユリ子そんな変態なことしないわッ!!
(Jカップなのにパイズリしたことのないというユリ子の言葉に二人が顔を見合わせて)
じゃッじゃあ…ユリ子さん特別にパイズリしてみる?
こんなデカちんぽをパイズリできる機会ってなかなか無いよッ!
ほらほら脱いでッ…見せてよ…よいしょ…!!!
うっわ…デッカ…すごいすごいユリ子さんのおっぱい…ホラホラ達彦さん見て見て
(動けないユリ子さんに菜緒子がHカップのチンポ汁で汚れたおっぱいを揺らして近づいて有無を言わさすユリ子の衣服を脱がしてしまう)
ああッ!嫌ッ嫌ッ…菜緒子さん…あああ…いやぁああ
(カットソーを脱がされブラも外されて支えの無くなった巨大のメロンのようなオッパイがバルルンッと垂れ落ちるのを菜緒子が揉みしだきながら)
ユリ子さん…エッチしてないんでしょ?ホラ見て…このチンポでエッチしたら世界変わるから…
(上半身だけ裸にしたユリ子を背後から逃げないように抑えた菜穂子が耳元で囁き、ゆっくり近づいてくる達彦さんの猛り狂った巨根を見させる) ごめんなさい
いいところだったのに急用が入ってしまいました。
またよろしくお願いします。
落ちます (奈緒子の決して小さくない乳房でもユリ子のメロン級の爆乳には霞んでしまうほどだが肉棒は奈緒子のパイズリご奉仕でも十分な程にギンギンにそそり立っていて
奈緒子が性奴隷になるのも頷ける存在感を誇っている)
ユリ子さんのおっぱい美味しそうですね
奈緒子ばっかり楽しんでもしょうがないだろ?
この場をセッティングさせた意味が無いじゃないか
(奈緒子からユリ子の乳房を奪うと下から持ち上げるように揉みながら先端の申し訳程度にくっついている乳首にしゃぶり付き刺激を与える)
奈緒子、俺が楽しんでいる間チンポ好きにしていいぞ
跨って挿入しても良いし、しゃぶってザーメン飲んでも構わないからな 田舎の近隣の集まりで仲良くなったお隣のご主人と、良くお家に呼ばれてお酒を飲む仲になった慶吾。
ある日…
ご主人に呼ばれてお家にお邪魔して、いつものように宅飲みがはじまるが、ご主人が早々に潰れて眠ってしまうと…普段は賄いなど準備してくれる貴女が、相手をしてれて、酔いが回るとご主人の夜の性生活の愚痴を口にしてしまう
のような展開でお相手してくれる方を募集しています。
此方の年齢や希望設定など、相談して決めたいと思います。 シチュエーション内容はまだ浮かんでいないのだけれど、どなたか構ってくださらないかしら…
もう疼いて仕方がないの… 旦那留守中に隣の旦那と不倫を楽しんでいる若奥さん募集 お隣の大学生と主従関係になり、ご主人が居ない昼間にビデオを撮影されながら調教エッチをさせてくれる人妻、奥さんを募集しています
詳しくは相談しながら… 隣りに住んでいる〇学生の子供を見かけ、ベランダからわざと下着を落とし
家に誘導してお礼と称して性的に食べちゃう隣の奥さんを募集します。 近所の住人に横恋慕され無理やり押し倒されて…みたいな展開のシチュを希望です。
こちらは30歳でお相手は歳上の設定でお願いしたいです。 >>260
ありがとうございます。よろしくお願いします。
簡単な設定は書いておきましたが、何かご希望などありましたらお聞きしたいです。 >>261
宜しくお願いします。
夫婦共々親しくしてるご近所でも構いませんか?
年齢は40代前半で如何でしょうか?
希望としては、はじめは無理矢理、麻里さんの身体を求め、嫌々な感じだった麻里さんが次第に疼きはじめ淫乱な本性を晒すのは如何ですか?
NGや麻里さんの要望があれば遠慮なく仰って下さい >>262
40代前半、思い描いていた年齢差です。
ありがとうございます。
そうですね…最初嫌がって抵抗していたのにだんだん感じてしまう姿を楽しんで欲しいです。
こちらの容姿にはスレンダーとかグラマラスなどのご希望ありますか?
NGはスカグロです。 特に体型の希望はありません。NG確認しました。
書き出しはどうしますか? じゃあ中肉中背といった感じの容姿でイメージして頂けると嬉しいです。
髪を後ろでゆるくまとめていてブラウスにフレアスカートで。
すみません、私あまり上手く出来ないのです。書き出しお願いしてもいいですか? >>265
麻里さんのスタイル了解しました。
麻里さんの家に訪ねる所から簡単に次から
書き出します (週末に麻里さんのご主人に夫婦共々招かれて、食事会を開いて貰う)
(ご近所さんで夫婦共々親しくさせてもらう度に、麻里さんに好意を抱き、身体のラインを厭らしい視線で追いかけていた一真。)
(先日のお礼にと妻が菓子折りを麻里さん宅に渡してほしいと言われ、夜勤明けで平日に菓子折りを持って麻里さん宅の玄関のチャイムを鳴らす)
こんにちは。先日はお世話になりました。
一真です。ご在宅でしょうか?
(インターホンに向かって丁寧な挨拶をして、麻里さんからの応答を待つ)
【こんな感じでいいでしょうか?】 はーい…誰かしら?
(ピンポンと鳴るチャイム音)
あっ、お隣のご主人だわ
こんにちは…
(インターフォンに付属しているモニターで確認すると、馴染みのある顔に安堵してドアを開けるとぺこっと頭を下げて)
【ありがとうございます…募集しておきながら書き出し出来なくてすみませんでした】 (インターホンから麻里さんの声がすると、玄関のドアが開き顔を覗かせる)
どうも。先日は夫婦共々お世話になりました。
これ妻から麻里さんへ渡してほしいと頼まれまして伺いました。
共働きで妻が顔を出さないから、私が夜勤明けで日中だと麻里さんもいるだろうと
(手に持っていた紙袋を麻里さんに渡す)
ご主人は?
(居ない事を知りながら敢えて警戒心を薄めるように伺う) 先日はありがとうございました…
えっ、こんなことしていただいて申し訳ないです。
あの、奥様にもよろしくお伝えください。
(差し出された紙袋を咄嗟に受け取ってしまい恐縮して)
主人は留守にしております…
あの、トラブルがあってしばらく会社から帰れないみたいで…
よかったらお茶でもいかがですか?
(機材トラブルがあったと会社から呼び出され、エンジニア担当の夫は深夜まで帰ってきそうもないことをさり気なく伝えると、室内に入るよう促して)
どうぞ、座ってください。
今お茶を淹れてきますね。
(ソファに座るのを確認するとお茶を用意しにキッチンへと向かう) (ご主人が不在で、遅くなると聞かされ、更に昂る気持ちを抑えて麻里さんが部屋へと招かれ、リビングのソファーに座る)
すいません。突然伺ってしまって
お構いなく。
(取り繕った言葉で安心感を与え、キッチンに向かう麻里さんを確認すると、ソファーから立ち上がり、キッチンの方に)
(やかんに水を入れお湯を沸かし、お茶の準備をはじめる麻里さんの背後から突然、力強く抱きしめ若くて甘い香りの麻里さんの髪を掻き分けて耳元に吐息を吹きかけて、そのままキッチンの床に押し倒す)
いつも見てました。麻里さんのエッチなこの身体を
ご主人だけでは勿体ないと
(薄笑みを浮かべて、不気味な笑みと、鋭い視線で麻里さんを見つめ、荒々しく両手を脚で身動き出来ないように抑え、ブラウスを託し上げて豊満な胸を露わにさせ、持ち上げて感触を確かめるように揉みしだく) え、えっ?きゃあっ…!
(夫婦共に気心も知れた関係と信じて、すっかり気を許し部屋にあげてしまい、油断しきったところを急に押し倒されて一瞬何が起きたか分からなくなって)
ど、どうしてこんなこと……?
お願い…離して
(ひんやりとした床の冷たさが背中に伝わってくると我に返り、首を左右に振って必死で抵抗する)
お願い…だめです!いやあっ……
(バタバタと脚をばたつかせれは太腿の付け根までめくれ上がったスカートが欲情を煽ってしまって)
あっ…いやあっ…見ないで…
(薄ら笑いを浮かべた表情を睨みつけるも、むき出しにされた乳房に這う指を払うことも出来ずされるままになり) (普段温厚な一真が豹変し、驚いた表情で見つめる麻里さん)
ヘヘっ!良いよ。その表情興奮するな!
(嫌がる麻里さんを楽しむように不敵な笑みを浮かべて、ブラから喰み出た乳房を荒っぽく激しく形が変わるように揉みしだく)
俺の思った通りのエロい身体してるよ!麻里さん
もっと騒いでいいぜ。ご近所さんが助けに来てくれるかもしれないな
でもこんなエロい身体を晒す事にもなるけどな!
(乳房を揉みしだきながら、バタバタを脚をばたつかせてフレアースカートが捲れ、エロいランジェリーが見え隠れしはじめると、スカートを捲る)
麻里さんこんなエロい下着履いてるのか…これはご主人の趣味?
それとも麻里さんが好き好んで購入してるのか?
どっちでも構わないけど…楽しめそうだな!
(乳房を揉みしだくのをやめ、乳首を摘んで指を捏ね、ばたつく脚を付け根に手を忍ばせて下着の上から陰部の筋に沿って指を這わせ擦りつける)
ご主人とはご無沙汰って、この前言ってたね、下着の上からでも溜まってるのが分かるよ!
凄く濡れてるな!こんな状況でも愛液を溢れさせるなんて… ううっ…
(鋭い眼光に怯え、見つめられると体がすくんでしまって動揺が隠せずに)
(口にする言葉の端々にもいつもの温和な姿はかけらもなくて思わず呻き声をあげて)
い、痛い…や、やめて…
(鷲掴みされた乳房は形を歪ませ、柔肌は赤く染まり淫靡な谷間を眼前に晒す)
い、いやあっ…やだあっ…!
見ないでください…
(裾がめくれ上がり、しどけない姿に目が向けられているのに気づくとショーツを隠そうと指を伸ばし抵抗を試みるが)
(男の人の力には敵わなくて、思うままに下腹部を弄ばれ恥ずかしい箇所に指が這い)
濡れてなんかいない…から…
指、やめて…
(夫とのレスを指摘され、刺激を受けて感じてしまっているのを口にされると真っ赤に頬を染め、うっすらと涙を浮かべてか細い声をあげて) 麻里さんのその表情、凄く興奮するよ!
(涙目で必死に我慢してる麻里さんを愉しむように笑みを浮かべて見つめる)
濡れてないって
(指を陰部の筋に沿って何度も擦り付けると、愛液で筋状にシミが拡がり下着を汚してしまう麻里さん)
こんなに濡らす女、そういないよ!麻里さん濡れやすい体質だろ。
もう入れる準備出来てるって…マンコが言ってるようだよ!
(手マンを繰り返しながら、麻里さんの乳首に吸い付き音を立てて、舌を絡ませて乳首と陰部を同時に愛撫する)
麻里さんの感じてる表情を見てると、そろそろ我慢出来なくなって、私もビンビンになりましたよ
(麻里さんの手を掴んで逞しく隆々と脈動し、怒張する竿をズボンの上から触らせる)
ご主人のより逞しくないですか?麻里さん
私のチンポ!
(麻里さんの耳元で厭らしく卑猥な言葉を囁く)
麻里さんのマンコが疼いてますよ! >>276
【此方こそ遅いレスで麻里さんに迷惑をかけてすみません。】
【楽しんで頂けてれば、幸いです。】 くっ……
(嫌がる表情がより興奮させ欲情を煽ってるなんて知るよしもなくて)
(恥辱と屈辱のあまり唇をきゅっと噛むと、耐えていた涙が堰を切って頬をつたう)
あっ…あ、あんっ
(弄られ、隠部を覆うショーツの衣擦れの音がし、耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音に変わっていくと)
(押さえ込んでいた快感へのタガが外れてしまったのか吐息が喘ぎ声となって部屋に響く)
…熱い……それにこんなに硬くて…
(強引に屹立するものに手を誘われ、布越しにも伝わる脈動を感じて一瞬手が止まり、思わず感嘆の声が漏れて)
…ひどい…
(襲われているという状況なのに体が疼き、淫らに怒張を欲していることを悟られまいと目を逸らすのがやっとで) >>278
【好みの展開にすごく感じちゃいました…惹き込まれてしまいます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています