隣の奥さん 104 [無断転載禁止]
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 103
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604325554/l50 >>260
ありがとうございます。よろしくお願いします。
簡単な設定は書いておきましたが、何かご希望などありましたらお聞きしたいです。 >>261
宜しくお願いします。
夫婦共々親しくしてるご近所でも構いませんか？
年齢は40代前半で如何でしょうか？
希望としては、はじめは無理矢理、麻里さんの身体を求め、嫌々な感じだった麻里さんが次第に疼きはじめ淫乱な本性を晒すのは如何ですか？
NGや麻里さんの要望があれば遠慮なく仰って下さい >>262
40代前半、思い描いていた年齢差です。
ありがとうございます。
そうですね…最初嫌がって抵抗していたのにだんだん感じてしまう姿を楽しんで欲しいです。
こちらの容姿にはスレンダーとかグラマラスなどのご希望ありますか？
NGはスカグロです。 特に体型の希望はありません。NG確認しました。
書き出しはどうしますか？ じゃあ中肉中背といった感じの容姿でイメージして頂けると嬉しいです。
髪を後ろでゆるくまとめていてブラウスにフレアスカートで。
すみません、私あまり上手く出来ないのです。書き出しお願いしてもいいですか？ >>265
麻里さんのスタイル了解しました。
麻里さんの家に訪ねる所から簡単に次から
書き出します （週末に麻里さんのご主人に夫婦共々招かれて、食事会を開いて貰う)
（ご近所さんで夫婦共々親しくさせてもらう度に、麻里さんに好意を抱き、身体のラインを厭らしい視線で追いかけていた一真。)
（先日のお礼にと妻が菓子折りを麻里さん宅に渡してほしいと言われ、夜勤明けで平日に菓子折りを持って麻里さん宅の玄関のチャイムを鳴らす)
こんにちは。先日はお世話になりました。
一真です。ご在宅でしょうか？
（インターホンに向かって丁寧な挨拶をして、麻里さんからの応答を待つ)
【こんな感じでいいでしょうか？】 はーい…誰かしら？
(ピンポンと鳴るチャイム音)
あっ、お隣のご主人だわ
こんにちは…
(インターフォンに付属しているモニターで確認すると、馴染みのある顔に安堵してドアを開けるとぺこっと頭を下げて)
【ありがとうございます…募集しておきながら書き出し出来なくてすみませんでした】 （インターホンから麻里さんの声がすると、玄関のドアが開き顔を覗かせる)
どうも。先日は夫婦共々お世話になりました。
これ妻から麻里さんへ渡してほしいと頼まれまして伺いました。
共働きで妻が顔を出さないから、私が夜勤明けで日中だと麻里さんもいるだろうと
（手に持っていた紙袋を麻里さんに渡す)
ご主人は？
（居ない事を知りながら敢えて警戒心を薄めるように伺う) 先日はありがとうございました…
えっ、こんなことしていただいて申し訳ないです。
あの、奥様にもよろしくお伝えください。
(差し出された紙袋を咄嗟に受け取ってしまい恐縮して)
主人は留守にしております…
あの、トラブルがあってしばらく会社から帰れないみたいで…
よかったらお茶でもいかがですか？
(機材トラブルがあったと会社から呼び出され、エンジニア担当の夫は深夜まで帰ってきそうもないことをさり気なく伝えると、室内に入るよう促して)
どうぞ、座ってください。
今お茶を淹れてきますね。
(ソファに座るのを確認するとお茶を用意しにキッチンへと向かう) （ご主人が不在で、遅くなると聞かされ、更に昂る気持ちを抑えて麻里さんが部屋へと招かれ、リビングのソファーに座る)
すいません。突然伺ってしまって
お構いなく。
（取り繕った言葉で安心感を与え、キッチンに向かう麻里さんを確認すると、ソファーから立ち上がり、キッチンの方に)
（やかんに水を入れお湯を沸かし、お茶の準備をはじめる麻里さんの背後から突然、力強く抱きしめ若くて甘い香りの麻里さんの髪を掻き分けて耳元に吐息を吹きかけて、そのままキッチンの床に押し倒す)
いつも見てました。麻里さんのエッチなこの身体を
ご主人だけでは勿体ないと
（薄笑みを浮かべて、不気味な笑みと、鋭い視線で麻里さんを見つめ、荒々しく両手を脚で身動き出来ないように抑え、ブラウスを託し上げて豊満な胸を露わにさせ、持ち上げて感触を確かめるように揉みしだく) え、えっ？きゃあっ…！
(夫婦共に気心も知れた関係と信じて、すっかり気を許し部屋にあげてしまい、油断しきったところを急に押し倒されて一瞬何が起きたか分からなくなって)
ど、どうしてこんなこと……？
お願い…離して
(ひんやりとした床の冷たさが背中に伝わってくると我に返り、首を左右に振って必死で抵抗する)
お願い…だめです！いやあっ……
(バタバタと脚をばたつかせれは太腿の付け根までめくれ上がったスカートが欲情を煽ってしまって)
あっ…いやあっ…見ないで…
(薄ら笑いを浮かべた表情を睨みつけるも、むき出しにされた乳房に這う指を払うことも出来ずされるままになり) （普段温厚な一真が豹変し、驚いた表情で見つめる麻里さん)
ヘヘっ！良いよ。その表情興奮するな！
（嫌がる麻里さんを楽しむように不敵な笑みを浮かべて、ブラから喰み出た乳房を荒っぽく激しく形が変わるように揉みしだく)
俺の思った通りのエロい身体してるよ！麻里さん
もっと騒いでいいぜ。ご近所さんが助けに来てくれるかもしれないな
でもこんなエロい身体を晒す事にもなるけどな！
（乳房を揉みしだきながら、バタバタを脚をばたつかせてフレアースカートが捲れ、エロいランジェリーが見え隠れしはじめると、スカートを捲る)
麻里さんこんなエロい下着履いてるのか…これはご主人の趣味？
それとも麻里さんが好き好んで購入してるのか？
どっちでも構わないけど…楽しめそうだな！
（乳房を揉みしだくのをやめ、乳首を摘んで指を捏ね、ばたつく脚を付け根に手を忍ばせて下着の上から陰部の筋に沿って指を這わせ擦りつける)
ご主人とはご無沙汰って、この前言ってたね、下着の上からでも溜まってるのが分かるよ！
凄く濡れてるな！こんな状況でも愛液を溢れさせるなんて… ううっ…
(鋭い眼光に怯え、見つめられると体がすくんでしまって動揺が隠せずに)
(口にする言葉の端々にもいつもの温和な姿はかけらもなくて思わず呻き声をあげて)
い、痛い…や、やめて…
(鷲掴みされた乳房は形を歪ませ、柔肌は赤く染まり淫靡な谷間を眼前に晒す)
い、いやあっ…やだあっ…！
見ないでください…
(裾がめくれ上がり、しどけない姿に目が向けられているのに気づくとショーツを隠そうと指を伸ばし抵抗を試みるが)
(男の人の力には敵わなくて、思うままに下腹部を弄ばれ恥ずかしい箇所に指が這い)
濡れてなんかいない…から…
指、やめて…
(夫とのレスを指摘され、刺激を受けて感じてしまっているのを口にされると真っ赤に頬を染め、うっすらと涙を浮かべてか細い声をあげて) 麻里さんのその表情、凄く興奮するよ！
（涙目で必死に我慢してる麻里さんを愉しむように笑みを浮かべて見つめる)
濡れてないって
（指を陰部の筋に沿って何度も擦り付けると、愛液で筋状にシミが拡がり下着を汚してしまう麻里さん)
こんなに濡らす女、そういないよ！麻里さん濡れやすい体質だろ。
もう入れる準備出来てるって…マンコが言ってるようだよ！
（手マンを繰り返しながら、麻里さんの乳首に吸い付き音を立てて、舌を絡ませて乳首と陰部を同時に愛撫する)
麻里さんの感じてる表情を見てると、そろそろ我慢出来なくなって、私もビンビンになりましたよ
（麻里さんの手を掴んで逞しく隆々と脈動し、怒張する竿をズボンの上から触らせる)
ご主人のより逞しくないですか？麻里さん
私のチンポ！
（麻里さんの耳元で厭らしく卑猥な言葉を囁く)
麻里さんのマンコが疼いてますよ！ >>276
【此方こそ遅いレスで麻里さんに迷惑をかけてすみません。】
【楽しんで頂けてれば、幸いです。】 くっ……
(嫌がる表情がより興奮させ欲情を煽ってるなんて知るよしもなくて)
(恥辱と屈辱のあまり唇をきゅっと噛むと、耐えていた涙が堰を切って頬をつたう)
あっ…あ、あんっ
(弄られ、隠部を覆うショーツの衣擦れの音がし、耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音に変わっていくと)
(押さえ込んでいた快感へのタガが外れてしまったのか吐息が喘ぎ声となって部屋に響く)
…熱い……それにこんなに硬くて…
(強引に屹立するものに手を誘われ、布越しにも伝わる脈動を感じて一瞬手が止まり、思わず感嘆の声が漏れて)
…ひどい…
(襲われているという状況なのに体が疼き、淫らに怒張を欲していることを悟られまいと目を逸らすのがやっとで) >>278
【好みの展開にすごく感じちゃいました…惹き込まれてしまいます】 （手マンを繰り返すと抵抗する力も弱くなり、観念した事を確認すると、一気に麻里さんの下着を脱がす)
見てみなよ！麻里さん…こんなにシミを作って
（脱ぎとった麻里さんの下着を目の前に翳して、染み付いた下着を見せる)
ひどいっか…このままじゃ、麻里さんも物足りないだろうな。
（自らズボンを脱ぎ、怒り勃った竿を取り出すと、太腿の間に身体を移動して、陰部の口に亀頭の先端を押さ付けて、愛液を充分に塗ると、麻里さんの狭く窮屈な口に竿を捻じ込む)
さすが…若い女のマンコは…締まりが違うな！
もっと奥まで…差し込んでやるよ！
（ゆっくりと腰を押し込み、竿の根元まで到達すると、カリ首のエラが麻里さんの膣壁にゴリゴリと擦れる)
内の妻も最初は嫌がってだけど…今じゃ馴染んでしまったのか…毎晩求めて来る始末だよ
麻里さんもご主人の小さいチンポじゃ満足してないだろ
時期に私のチンポが愛おしくなりますよ！
（そう言うとゆっくりと腰を前後に揺らし、馴染ませるようにピストンを繰り返す) 【すみません、呼ばれてしまいました。また機会があったらお相手してください…すごく素敵だったのに最後まで出来なくて残念です、落ちます) >>280
【嬉しいお言葉をありがとうございます。私も麻里さんに惹かれています】
【お時間大丈夫ですか？】
【最後まで麻里さんが楽しめるよう、頑張ります。】
【もし時間の都合が悪いようでしたら、日を改めてもと思っています】 >>282
【了解致しました】
【またお相手お願いします。大人の伝言板に伝言残しておきます。麻里さんの都合の良い日を教えて頂ければ、日を改めてまたお相手お願いします。】
ではこれで締めたいと思います。
落ちます
以下 使用出来ます お昼はもう食べましたか。
昼下がりにムラムラしています。
リモートワークじゃ出来る仕事限られてるし、
嫁も買い物…。
隣の奥さん何してるかなぁ…。
（タバコを吸いながら、作業している風にベランダ越しに覗いてみる。）
【募集アゲ】 隣りに住んでるショタな男の子です。
留守と思い回覧板を郵便受けに差し込んだところを驚かして
そのまま家に誘いえっちな体験させてくれる隣の奥さんいますか？ 一度だけの浮気がドハマりしてしまい、隣の旦那の性奴隷に成り下がった奥さんいませんか？ 短小で速過ぎる夫とはちがう浮気に我を忘れてしまうんですね？
浮気の証拠を握られていて、「夫に知られるわけには」と言い訳しつつ♂さんに溺れていく感じで。 単身赴任で今日は会社が休みで。
時間つぶしに出掛けようとしたところに隣の奥さんに会って
そのまま奥さん宅に誘われスケベなことしたいです。 少し前に町でナンパされ、一晩共にした学生男子が
偶然にも隣に越してきて・・・。
その時の事をネタに迫られて再び関係を持ってしまうシチュか、
もしくは奥さんがその時の気持ち良さを思い出し、逆に襲ってくるか。
そんな感じで奥様を募集します。 引っ越した当初から親切丁寧に交流をしている、お隣さんご夫婦。
ある日…食事会に夫婦揃って招かれ
お酒の弱いお隣さんのご主人と私の妻が寝入ってしまうが、まだ足りない私と貴女2人だけで飲み直し…
次第に夫婦の夜の営みの話になり、互いに夫婦の営みに不満を抱えて…欲情しはじめてしまうという流れでお相手してくれる女性の方を募集
年齢や容姿、体型等細かな設定は要相談でお願いします。 お隣さんとエッチがしたくてここに来ました。
お相手してくれる女性の方募集しています たまたま引っ越してきたマンションの隣にい住んでいたのがヤンキー時代の元カレ。
今は清楚を装っているが昔の事をばらされたくなければ・・と脅されるように迫られて
仕方なくやらせる若い奥さん募集 コンバンワ。
ニホンノ ジョセイ キレイデウツクシイ
イッパイエッチシタイ！
ゴシュジンサン ナイショ イッパイタノシム 日本語不自由な痛い奴来た
祟り神に手を出すべからず 一度だけ気の迷いで体を許した隣の大学生。
旦那が出張中に再び迫られ言葉では抵抗するものの
体は犯されていく感じで、若奥さん募集。 まだいらっしゃいますか？
子供ができないのは夫に原因があるのに私が罵られ、ふさぎ込んでいたところを口説かれ身体を許してしまった、でもいいですか？ 遅くなりました
まだ居ます。
シチュＯＫですが、おねがいできますか？
ＮＧ希望とかありますか？ ありがとうございます。達彦さんは大学生とのことですが、今まで何人ものクラスメイトや下級生と交際し、体の関係に
なったけど、心から満足できることはなく、私との一夜で溺れるほどの快楽を知り、再び迫った、はどうでしょう？
NGはグロスカです。こちらは結婚して７年、３６歳で体型も崩れてきてます。 すみません
少し違う感じがします・・。
申し込んでおいてすみません
落ちます 何度かゴミ出しの時に挨拶を交わす程度
美貌と綺麗な身体のラインが魅力的なお隣の人妻さんと親しくなりたくて
此方は高校生の設定だけどお願い出来ませんか？ 町内で「浪費家」と噂が立ってる私の夫。とうとう隣人からも借金します。しかもその時に「期日までに返済できない時は
妻を一週間貸し出す」という条件までつけてしまい、あげく返済できずにいます。当然の権利として隣人は私を求め・・・
という設定で独身男性をしてくださる方を募集しますね。
こまかなところはご希望にそっていきたいです。 >>323
冬香さんいませんか？
面白そうなシチュなんで、お願いしたいです えと、見てました。
互いの年齢、体形、レンタル何日目か、などを相談で決めたいのですが。 >>328
募集レス見させて頂きました
年齢は30代独身、親が経営しているマンションを自室として使用してて、隣人冬香さんのご主人が浪費者で
冬香さんを担保にと言う事で、お金を融資して
此方の体型、レンタル期間のご要望はお任せします >>329
遅くなってしまい、ごめんなさい
もう一度戻って来てくれませんか？ 戻ってきました。
こちらこそせっかちでごめんなさい。 >>332
また戻ってきてくれてありがとうございます。
冬香さんはどんな風に責められたいとかNGはありますか？ こちらのＮＧは暴力でお願いします。
もう一つ確認したいことが。純一さんにとって、今の状況は望んでいたか？ です。
「隣人の妻を狙って借金の条件を誘導し、まんまと人妻を手に入れた」か、「いくらなんでも奥さんを条件にしたら返金するだろう
と思ってたら本当に踏み倒しやがった」のどちらになるでしょうか？
それによって、展開の希望を決めたいです。
ちなみに、純一さんは陵辱や調教は可能ですか？ 返済能力がないご主人を想定して、隣人の奥さんを狙い融資した方です
だらしのないご主人から冬香さんを奪い、私好みの女に仕立てる企みです
暴力がNG了解しました。
ただ下品な言葉を言わせるとか、寝取られの征服感を味わいたいと思っています
凌辱、調教は好きな方です
辱め、虐め、羞恥心を煽り楽しみたいと思っています ありがとうございます。
では、純一さんは３６歳で夫より年上ですが、淡白な夫と違って私が精魂尽き果てるまで離さないタイプ、でいかがですか？
筋肉質の巨漢、または太り気味の陰険タイプを想像しました。
こちらは２８歳、結婚３年目で、ふっくらぽっちゃりでおっとり系でいきます。胸もＦくらいということで。
夫の浪費癖は結婚してから知り、家計についても頭を悩ませてました。
レンタル三日目でいきましょう。初日から底なしの精力、そして未知の辱めに、心が壊れかかってる感じです。 了解です。体格は前者の筋肉質で巨漢
拒んでも欲を満たす為に冬香さんの身体を弄ぶ、資産家の息子
レンタル3日目
書き出しお願いします 承知しました。
三日目、で書き出ししますね。場所はマンション最上階にある純一さんの自室でいきますね。
少々おまちください。 （今住んでるマンションのオーナーのご子息。ただそれだけの人、だと思ってた。金遣いの荒い夫が彼に借金を申し込む
までは。私自身、最上階に住んでるよく分からない人、でしかなかった）
（ある日夫が彼を家に連れてきて、いきなり宴席が始まった。オーナーの息子さんであれば、仲良くしていても損はないかも、
というのがその時の私の認識。でも夫はいきなり借金を申し込み、息子さんは「いくら店子とはいえ金の貸し借りは、ちょっと。
奥さんを担保にできるなら考えますが」と冗談めかしてたのに、夫はそれを承諾し、その場で借用書を書いてしまった）
（当然のように返済できず、私も「独身男性のようだし、掃除くらいさせられるかな？」と軽い気持ちだった・・・）
・・・あ、さ・・・？
（びくり、と身体を震わせ、ゆっくりと目を開きます。薄暗い部屋、ブラインドの端から朝日が射しこんでいて、つい目を細めて）
・・・っ、
（昨夜のことが脳裏に蘇ります。身体を縛り上げられ、ローターやバイブで何度も果てさせられ、子宮が一杯になるほど
息子さんの・・・）
・・・シャワー、浴びなきゃ・・・。
（身体を起こし、ベッドから下ります。その瞬間、子宮に流し込まれた精液が溢れてきて太ももに垂れて）
・・・っ！
（声が出そうになるけど、なんとかこらえ・・・。ベッドで寝ている息子さんを起こさないように、バスルームへ・・・）
【こんな感じでいかがですか？】 【書き出しありがとうございます。】
（最上階を自室として親父の経営するマンションに住み、近隣さんとは接する事なく過ごしてきた、そんなある日ギャンブルに溺れ金銭感覚が麻痺してる男性と巡り会う）
（その男から今度家に来て下さいと誘われて、渋々訪ねると、大人しい女性が招いてくれる、宴席に招待され、お酒を飲み交わす）
（互いに飲みが進み酔いはじめると、男性が300万の金銭を要求し、担保として嫁を差し出すと…）
（そのまま借用書を書き…返済日を滞ってしまい、担保として冬香さんを呼び出し）
（毎晩のように性の捌け口として扱われる始末が続く）
（まだ薄暗い明け方に目を覚ました冬香さんが、ベッドからシャワールームに向かうと、目を覚まし、昨晩も激しく交尾して余韻に浸りながら、キッチンに向かい水を一気に飲み干す）
ぷはぁ…まだ身体洗ってるのか？
（リビングに向かい雑誌を見ながら、煙草に火をつけて、のんびりと冬香さんが上がってくるのを待つ） （熱いシャワーが痛く感じる。そっと上腕に手を置くと、昨夜肌に食い込んだ縄目がうっすらと残っていて）
・・・っ！
（小さく頭を振り、記憶から追い出そうとします。縛り上げられ、息子さんのオチンチンで無様にイかされたことを・・・。全てを
洗い流すようにスポンジで全身を撫でていき、最後に股間へシャワーを当てて）
ん・・・！
（流し込まれたものを外へ・・・。それでも、全てを出すのは無理・・・）
（・・・洗髪もしたので、手早くしたつもりだったけどたっぷり３０分はかかって、身体の水気をタオルで拭き、そのタオルを
身体に巻き付けて・・・。息子さんが起きる前に寝室に戻ろうと、リビングを通りかかった時）
・・・っ！
（ゆったりと煙草を吸っている息子さん、純一さんと目があってしまい）
・・・お、はようございます・・・。
（なんとか言ったけど、血の気が引く思い・・・。「自分が目を覚ますまでに身綺麗にして朝立ちの処理をすること」を
命じられていて、それができていないということは、折檻が待ってるから・・・） （ガタゴトとシャワールームから物音が響き、タオルを巻き付けて現れる冬香さん）
おはよう…。
（言葉少なく挨拶を交わすと冬香さんを凝視する）
昨晩も自分だけ逝ってしまい、失神してしまって
みっともない女だな！
旦那もだらしない男だし、仕方ないか…
あんたもあんなだらしない男の側に居るより、
私の側に居る方が良くなってるんじゃないか？
毎日中出しして…孕ませセックスを楽しんでんだもんな！
挙げ句の果てには、1人で絶頂を迎えです勝手に逝ってしまい失神して寝る始末…
私が起きる前に何をするようになってるんだ？
（ソファーに座り雑誌を読んでると、朝立ちしてパジャマのズボンを大きくテントを張り膨らませている） （さも当然のように私を罵る純一さん。みっともない、という言葉に身体を竦めてしまいます。私が望んでここにいるわけじゃ
ないことだって十分知ってるはずなのに、追い詰めるようなことを重ねてきて）
・・・ご、めんなさい・・・。
（そう言うので精一杯。本当ならこの場から逃げたいくらいなのに、それもできなくて・・・。正式な借用書もあるし、心象を
損ねたら退去要求だって・・・。それに・・・）
（ソファーにどっかりと座ってる純一さん。大きく開いた脚の間には、パジャマを不自然に持ち上げているものが。昨夜、
覚えてるだけでも１回づつ口とお尻に、２回中へ出したのに、この精力はどこから・・・？ 夫なんて、週に一度がせいぜい
だったのに・・・）
・・・ご主人様の朝立ちを・・・、卑しい便器で処理・・・させていただくことに・・・、
（タオルを巻いたまま、純一さんの前にひざまずきます。そしてパジャマに手をかけて、座ったままの純一さんだけど
ズボンを下ろそうと試みて・・・） （素直に従う冬香さんを鋭く睨むような視線で凝視）
まだ自分の立場を理解したないようだね！
あんたは旦那に売られて今此処に来てるんだよ。俺の性欲を満たす為にね！
あんただってちゃんと旦那の前で借用書を交わすサインを見てただろう…
折角こんなに天気が良いんだ…お日様に見てもらうか
（はざまつき私の股の間にきた冬香さんを、嘲笑うように窓際に移動して最上階のカーテンを開き、朝日が差し込みながら、ズボンを脱ぐ）
(朝日と逆光して、男根が反り上がり逞ましく膨張してるのを晒す）
ほらっご近所さん達が朝の通勤に向かうのを眺めながら、私のチンポをしゃぶっるんだ
（ビンビンと跳ね上がらせる男根） （頭上からかけられる蔑みの言葉。売られた、という事実が心に刺さっていく）
・・・はい・・・。
（今日が三日目だから、あと四日・・・。ううん、今日はまだ始まったばかりだから、実質五日・・・。そんなことを考えてta
時、
いきなり髪をつかまれ、引っ張られてしまいます。そのまま引きずられるように窓際まで移動させられ、その途中にタオルが
はだけて身にまとうものが何もなくなってしまって）
（さらに、純一さんはカーテンを開き、部屋を一気に明るくします。朝日が肌に当たって柔らかな熱を与えて来るけど）
・・・っ！
（２３階の高層マンションの最上階。バルコニーと塀にはばまれて純一さんが言うような通勤風景は見えないけど）
（・・・夫とは比較にならない大きさのオチンチン。大きさだけじゃなく、回数も、持続力も・・・。いつも短時間で終わってた
夫以外に男性を知らなかった私は、純一さんにイかされることを教え込まれて・・・）
・・・はい・・・。
（おずおずと、そそり立ってるオチンチンを握ります。そして、舌先で舐め始めて・・・。夫も私も性には疎かったので、
フェラチオという行為があることは知ってたけど、実際にしたのは純一さんがはじめて・・・。だから、稚拙なものでしかなく・・・） 本当に下手なんだなあんた…男のチンポしゃぶった事ないのか
もっと丁寧に美味しそうに舐めるんだよ
舌を出して先端をペロペロと舐めた後、裏筋に沿ってそのまま舌を滑らせるように舐めて
（稚拙な冬香さんに教え込む）
ほらっ…こっちを向いて上目遣いで、私のチンポを口の中に咥え込んで、頭を動かして吸い付きながら
こうすんだよ
（冬香さんの頭を掴み、前後に押さえつけては引かせ、ストロークを続ける）
どうだ…旦那の祖チンより…こっちの方が良いだろ （心に決めた夫以外男性への性技。それすらも罵倒の対象でしかありません。身を切られるような気持ちに、涙が勝手に
溢れてきます。それでも言われるように大きく舌を出して先端を舐めて、オチンチンの下側の縫い目のようなところも舐めていって）
・・・っ！
（不意に頭をつかまれ、そのまま剛直状態のオチンチンを口の中へ押し込まれます。あっというまに先端がノドに届き、
息ができなくなって、そのまま上目遣いのように純一さんを見てしまって、歯を立てないということすらできずに頻繁に
歯を引っかけてしまっていて）
（私にオチンチンを銜えさせさがら、自分が上だと言わせようとします。オチンチンで口を塞がれてる私には返答など
できるはずもなく、正座状態で口を塞がれながら身体も揺らされてて、純一さんの手にあまるほどの胸も動きに合わせて純一さんの太ももに当たってて） 歯を立てるなんて…旦那にどんな教育されてたんだ
（冬香さんに歯が当たるたびに、鋭く睨み付ける）
下手くそだな…もういい
（冬香さんを口から男根を抜くと、窓を開けて全裸の状態で冬香さんをベランダに連れ出す）
外の空気は良いだろ…素っ裸でみっともない女だ
ほらっ脚を開け！
（冬香さんに外を眺めさせるようにベランダの手摺りを掴ませて、背後から脚を開かせて股に手を差し込み、その場で手マンをはじめる）
昨日の私の精子がまだ…残ってるようだな…
中がヌルヌルで精子臭いよ…
ほらっ嗅いでみるか？
（手マンで指に絡まった冬香さんの愛液と精子が糸を引き、ネチャネチャと指を冬香さんの目の前で交差させて魅せしめる） （もともと未経験だったフェラチオ。それをさらに頭をつかまれ勝手に動かれるイマラチオにされては、歯を立てるなと言う方が
無理。それを知ってるはずの純一さんに罵られ、口からオチンチンを引き抜かれます）
・・・っ！
（やっとまともに呼吸ができるようになって、ノドに手を当てながら必死に息を吸います。でもそれも短時間。再び髪をつかまれ、
今度はバルコニーへと引きずり出されて）
ひ・・・っ！
（バルコニーの壁に叩きつけられるように身体を押され、そのまま手をついてしまいます。再び髪をつかまれて立ちあがらされ）
（２３階のルーフバルコニー。この近辺ではここより高い建造物はないので、とても見晴らしがいい。そんな景色を楽しむ
ことなど思いもできず、手すりをつかんで脚を開かされ）
・・・っ！
（オチンチンほどの長さはないけど、ゴツゴツとした感触が中へ・・・。入り込んだものが曲がって予期しないところをいじる
たびに、お腹がキュンてなって指を締め付けちゃう。同時に身体も震えちゃって、純一さんには私の弱いところが丸わかりで）
（目の前に突き出された指を、拒否するように顔を背けて） 何顔を背けてるんだ…あんたに私の指をこんなに汚してるのに…ちゃんと見ろよ！
（指をクチャクチャとする度に、糸を引く）
フェラしただけでこんなに濡らして…だらしない
（再び冬香さんの中に指を挿入して、膣壁を擦り、執拗に手マンを続ける）
我慢しなくて…気持ちいいなら声を出せよ！
（手マンをしながら、更にクリトリスを同時に摘んでコリコリと抓るように掴み捻り回す）
そうだ…旦那に知らせないとな…
（手マンを止めて、リビングのスマホを取り、冬香さんの元に戻ると、旦那に電話をしはじめる）
あっ、もしもし。おはようございます。
私です。返済の目処は経ちましたか？まだ…
そうですか…
今…あんたの奥さん…たっぷり楽しませて貰ってますよ！
あんたが返済期限を守らないと…延長も考えますよ！
奥さんの声聞きたいですか？
（スマホを冬香さんに渡し、さっきと同じように手マンをしながら、クリトリスを同時に弄る） 【眠気がちょっと・・・。ここまでにさせてください。失礼します。】 【奥さん募集】
今日隣に引越してきたばかり。引越し業者さんの
作業も終わり、一段落。旦那さんは単身赴任で１人で寝室の荷物を開梱作業中…。
下着、玩具、コンドーム…。こんなのいつ使うのだろう…。欲求不満で…。
（ハァ、疲れた…。隣近所にも挨拶行かないとなぁ…。）
（上も下もオープンな下着、着てみようかなぁ…。身体を締めつけるだけの下着…。）
（ヤダ、卑猥…。どうしよう変な気分…。）
【みたいところから、始まる情事お願いできる方いませんか？】 黙って俺の言うとおりにしろ…感がバンバン伝わってきます ここまで決められたらやり難いよねー
わかってないよねー 一度だけ身体を許した隣の大学生の事が忘れられずに・・・。
主人には相手にされず悶々と過ごしていたが、
どうしても疼きが止まらず隣の部屋のチャイムを鳴らしてしまって。
そんな感じでお相手していただける奥様はいらっしゃいますか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
