隣の奥さん 104 [無断転載禁止]
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今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 103
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1604325554/l50 んーーーありがたいけど
藤崎さんとは合わないと思います。
申し訳ございません
落ちます そんなひどいこと言わないでください
ただSEXがしたかっただけなのに 奥様募集致します
シチュエーション内容は話し合いながら決めましょう 旦那のセックスが淡白で溜まっていたところに、仲のいい隣の旦那に迫られついつい体を許してしまう
若妻募集します。 家飲みしていて片方のパートナーが横で酔って寝てるところで襲われたい奥さんいませんか？ 隣の越して来た、大学生と不倫をしてくれる人妻さん募集。 昼間っから隣に住む不倫相手の旦那の激しいセックスに溺れる
若奥さんいませんか？ 町内会の旅行先で近隣の旦那にまわされる奥さん募集。 隣の旦那と不倫しませんか？
30代前半ぐらいまででエッチな奥さん待ちます。
旦那より激しいセックスに溺れている奥さん希望します 町内会の会合で仲良くなったお隣の人妻さん
事あるごとに互いの家を行き来しては、家庭の愚痴、不満を漏らし、不倫関係に発展
旦那さんの淡白なエッチに満足してない欲求不満のお隣の人妻を募集
旦那さんでは得られない快楽に溺れ、背徳感が更に欲情を増してしまうみたいな感じを希望しています
シチュ設定は要相談で！ 家飲みしていて酔い潰れたパートナーの横で襲われたい奥さん居ませんか そちらの購入したAVがこちらに誤配達されたシチュで奥さん募集します 募集します
満員電車で痴漢から助けてくれたお隣の大学生くんに、弱み握られる感じでいじめられたいです。
その他細かいシチュはやりながら流れで合わせていければ… >>677
NGはスカグロや乱暴な描写です
体型は普通よりちょっと筋肉質でむちむち、身長は160です お隣の欲求不満人妻さん募集
ご主人のエッチでは物足りない変態奥さんと楽しみたいです >>676 のシチュでお相手してくれるかたいませんか？ すみません、ちょっと目をはなして気づくのが遅れました。せっかく声かけていただいたのにごめんなさい。
失礼しました落ちます。 暇してる専業主婦です。
お向かいの学生さんがオナニーしてるの覗いてます はあはあ・・・・あの奥さんに似て最高だよこの人・・・
（隣の中学生が音量をあげてAV見てオナニーしてる） >>687
（激しく扱かれる逞しい肉棒を窓越しに凝視しながら）
すごい・・あんなに激しくしちゃうんだ
痛くないのかな？
（2年レスの36歳の熟れた身体が潤んでくるのを感じて）
ああ・・こんなオバサンでも興奮してくれたらなぁ
いっぱい手伝ってあげるのに・・
（無意識に右手が股間をサワサワと刺激して左手で豊かなバストを揉みしだく） はあはあ・・・・このAV女優、近所の香穂子さんに似て最高だよ・・・。
僕もこんな風に香穂子さんのでかいおっぱいとおまんこ滅茶苦茶に犯したいなあ・・・
ちんぽで犯しまくりたい・・・・
（激しくちんぽを扱いていく）
（窓は少し開けられており扱いてるちんぽの匂いが香穂子さんに伝わっていく） >>689
（窓が少し開いていてお向かいの少年の言葉を聞いて）
え？香穂子・・最高って？言った？言ったよね？
・・それなら
（窓枠の下から隠れるようにして覗いていたが立ちあがって姿を見せると）
・・みて・・わたし見てオナニーして・・
ああ・・もっとシコシコして・・はぁあ
（薄いニットの上からHカップの乳房を揉みしだきスカートをまくり上げて股間を弄りながら悶える） え・・・なんか窓のほうから声が聞こえる・・・
わわっ・・・香穂子さんっ！！！
（びっくりして驚くもおっぱいを揉みながら股間を弄くってる姿を見てオナニーをする手は止めずに）
す、・・・すげえ・・・・こんな生の女の人のエロい姿初めて見た・・・。
（おっぱいと弄くってる股間を凝視しさらに激しく手を動かしてオナニーする） >>692
（窓の向こうの少年も立ち上がってオナニーする姿が目に入り）
いやぁ・・ん・・見てる・・見てるわ・・じゃぁ
（ニットとスカートを脱ぎ捨てお尻を突き出して下着を下げてストリップショーを始める）
もっと・・もっと見て・・オバサンのイヤらしい姿みて
もっとシコシコって・・チンポ見せて・・あああ
（とうとうブラも外すと支えの無くなった重い乳房がだらしなく垂れて大きな乳輪が肥大して）
はぁあ・・恥ずかしいよぉ・・オバサンのおっぱい垂れてるから
あああ・・・
（両手でオッパイを持ち上げ窓際に差し出すようにして指て勃起した乳首を圧し潰してビクビク痙攣）
あうッ・・・おふぅううッ・・いぐぅう ううおおおっ・・・すげええ・・・ 香穂子さんが服を脱いで下着もずりさげて・・・
すげえ・・・
（香穂子に見惚れちんぽを扱く手をさらに速くさせ）
おおおっ！！ 憧れだった香穂子のエロ乳首・・・・はあはあ・・・・やばい我慢できなくなってきた・・・
このちんぽ香穂子さんのおまんこに入れたい・・・入れたいよお・・・・。
（香穂子さんの乳首を見てちんぽはパンパンに膨れ上がり今にも射精しそうで） >>694
（軽く乳首逝きすると惚けた雌顔でおっぱいを窓に押し付け）
こっちおいで・・オバサンにそのチンポ食べさせて
（手招きをしてから今度はお尻を突き出して尻肉を自ら開いて濡れたオマンコを晒す）
入れていいのよ・・オバサンのオマンコで良かったら使って・・いっぱい使って・・ああ
（ヒップをさらに突き出してガラスに押し付けると濡れたビラビラが窓に張り付いて卑猥に変形して）
オバサンのおっぱい揉み揉みしながら・・オマンコしてぇえッ うおおっ・・すごい・・・おっぱい
（窓に押し付けられたおっぱいを凝視し
わわっ・・・・憧れだった香穂子のおまんこが丸見え・・・やばっ・・・
もうもう我慢できないっ・・・・！！！！
（窓を開けて外に裸のままでると野獣のように飛びかかり香穂子さんの乳房を乱暴に揉みしだき
おまんこに一気に奥までビンビンに反り返ったちんぽをねじ込み腰を振りだす）
ああ・・・これが女の人のおまんこ・・・・やばっ・・・・気持ちよくて・・・もう我慢できないっ・・！！
（さっきまでオナニーしてた後の初めてのおまんこで大量のザーメンを暴発させてしまう） >>696
（野獣のように目の色を変えた少年がベランダからコッチに飛び移るのをみて）
ああ・・来た・・来たッ！
（ガラス戸を開くと凶器のように反り返った肉棒を携えた少年が襲いかかってきて）
あああ・・入れてぇえッ・・早くぅう゛
はぉおお゛ッ！
すッすごぃい゛ッ・・チンポぉ・・太っとくて・・硬いぃい゛ッ！
（少年なのに大人顔負けの野太い肉棒がズッポリとオマンコに挿入されると嬌声をあげて悶え狂う）
あ゛ッ・・あ゛ッ・・いい゛ッ！いい゛ッ！
も゛っどぉおッ・・もっと突いてぇえッ！
（少年がやたら滅多に腰を振られるとパチュンパチュンと愛液を飛び散らして尻肉を波打たせる）
んぎひぃい゛ッ・・いぐッ・・イグッ！
いぐぅううう゛ッ！！
（我慢できずに少年の肉棒から大量にザーメンを子宮に叩きつけられるとビックンビックンと潮を吹いて絶頂） はあはあ・・・今出したばかりなのにおまんこ気持ち良すぎてちんぽ全然収まらないっ！！
（全く萎えないいきり立った肉棒で奥を激しく突き上げる）
香穂子さんを僕のちんぽザーメンで・・・妊娠させるんだっ！！！
（獲物を狙う野獣のように激しく腰を動かし振り乱して香穂子さんのおまんこをオナホ扱い
するかのように乱暴にちんぽで突く）
（乳房はさらに力を込めて指をめり込ませながら揉みしだく） >>698
（膣内は熱いザーメンが充満しているのに少年の肉棒は硬いままで）
え？出たんでしょ？なのに・・まだ・・ぁああ゛ッ！
しゅごいぃいい゛ッ
（結合部からザーメンがドロドロと掻き出され空気が混じってブポッと卑猥な音が）
んひぃい゛ッ・・こんないっぴゃいされ・・たら・・妊娠しちゃうぅう゛ッ！
（硬いエラの張った亀頭で膣襞をゴリゴリと抉られる快感にヨダレを垂らしてオマンコは肉棒を締め付け）
また・・またイグッ！また逝っちゃうよぉお゛
んほぉお゛ッ・・おほぉお゛ッ・・イグイグイグぅう
（立ちバックの激しいピストンの律動たタプンタプンと揺れるオッパイに爪が食い込むぐらい揉みしだかれて二度目の絶頂を） はあはあ・・・・香穂子のおまんこ締め付けてきてすごい気持ちいいっ・・・。
もっと犯したい・・・・香穂子さんのおまんこもっと犯したいっ・・・。
（動物の交尾のように香穂子さんのお尻が赤く染まるくらいに乱暴に腰を打ちつけ
おまんこの中を熱く煮えたぎったちんぽでぐちゃぐちゃにして突いて犯す）
香穂子を孕ませたい・・・・僕のちんぽで種付けするんだ・・・・！！
（乳房を揉んでる両手で香穂子さんの体を強くこちらに引きよせ腰をさらに突き出し
膨らんだ亀頭を奥までねじ込むとまた大量の濃厚ザーメンをぶちまけていく） >>700
【スミマセン家の人が帰ってきちゃいました。】
【とっても楽しかったです。またお願いします。】
【落ちます】 【了解しました。こちらも凄い気持ちよかったです。】
【僕も落ちます。】
以下空室 近所に住む高校生の貴女の息子と幼馴染の貴士です。
幼い時から良く家に行き来して遊んでて、貴女に憧れて逢うのが楽しみだった貴士
それが高校進学を境になくなり悶々とする生活を送ってると、街で偶然久しぶりに遭った貴女と会話が弾み
息子不在中に思いを打ち明けてみたいなストーリで
お相手してくれる女性を募集しています
容姿、スタイル、プレイ内容など要相談で またやってるわ…見えてるのわかってるのかしら？
それとも見せてるの？
（向かいのマンションの一室に若い男性がオナニーしている姿が見えてしまう） >>354
(見せつけるように巨大チンポをシゴいていると隣の奥さんに笑顔を向ける)
【よろしくお願いします】 >>706
（男性がこちらに気づいたのか立ち上がって笑顔で）
えッ！？ちょ…ちょっと…コッチ見てるわ！
（視線が合って驚くが奈緒美を驚かせたのは股間からニョキッと生えた巨根で）
マジ？なんなの一体…アレって本物？
何か作り物でも被せてる？
（異様な大きさにジッと目を細めて見つめるが先っぽから溢れる汁まで見えてしまい）
ほッホンモノ？え？すごい…あんな人居るの？ >>707
あの女、チンポガン見してきてるよ
ちょっと、誘ってみるかな…
(食い入るようにこちらをガン見してくる女性に挑発的にこちらに来るように手招きをして呼び寄せようと企む)
(体を横向きになると大きさだけじゃなくて長さも主張して誘い込む) >>708
（手招きをしてくる男性の手を横に振って嫌々をする）
え？コッチに来いって？
いやいやいやいや…ナニ言ってんの？無理でしょ
（白昼の主婦が見知らぬ男性宅に向かうなんてできるはずもなく）
でも…すごい…アレまじでホンモノなんだ…
（身体を横にして長さまで見せつけてくる男根は奈緒美の前腕ほどもあってゴクッと唾を呑み込み）
そーだ…注意！注意しに行こうっと！
（言い訳みたいな理由を一人でつけて気がつくと男性宅の玄関のチャイムを鳴らす）
ぴんぽーん♪
んんッ…あの…御在宅でしょうか？迷惑行為をやめていだだけませんか？
（近所に聞こえるくらい大きな声で扉の奥の男性の話かける奈緒美）
（家事の途中だったので今日はエプロンをまだ身に着けたままで大きな胸の膨らみは隠れている） (呼び鈴が鳴りドアの方に先程の格好で向かい扉を上げるからね)
おっ、マジで来たんだ♪
というか、大声で言うの止めて貰えます？
そっちの方が迷惑行為だと思うんですけど…
(出迎えた男は歳は若くて大学生位で注意しにきた女に反論するくらい大人を舐めきった態度で接する)
それより、チンポガン見してたけど…
もっと近くで見に来ちゃったとか？
(引き締まった体に巨大なチンポが備わっていて先程までシゴいて臨戦態勢になっている) >>710
（玄関の扉が開くと素っ裸の男性が立っていて）
あッ…ちょ…ちょっと…やッやめてくれませんか？
そっそんなモノ…公共で迷惑行為ですよ！
（男性が悪びれる様子もなくボロンと肉棒を晒しているのを周囲をキョロキョロと見回して）
とッとにかく！扉ッ扉を閉めて！
御近所さんにも見られちゃうでしょ！
（とにかく近所の視線が気になり扉を閉めると同時に自分も中で入ってしまう）
…ん…えーと…んーと…とッとりあず
ソレ…仕舞ってお話しませんか？
（玄関で二人きりになると逞しい肉体にドギマギしながら視線を合わさないように服を着てとお願いする）
（エプロンの下は胸元の開いたカットソーで男性からチラチラとＨカップの谷間が見えてしまう） (慌てて部屋の中に押し込まれ、女もそのまま部屋の中に入り話しをするために服を着るように言われるが…)
えぇー、ホントに仕舞っちゃっていいの？
コレ、結構自慢なんだけどな
ほら、折角だからお近づきの印に…
(手を取ると剛直した肉棒を握らせて介助するようにシゴかせて自慢のチンポを触らせる)
この時間にエプロンしてるってことは人妻？
俺、おっぱい大きい人妻って好きなんだよね
エロい感じがマジ興奮するわ
(チンポを握らせた事に悪びれる様子もなく、エプロンでわからなかったが豊満な乳房を無遠慮に鷲掴みする) >>712
（名前も知らない学生風の男性は聞く耳を持たない様子で）
ぎゃッ…ちょ…ちょっとちょっとぉ
なッ何…すんの…よぉ…こッこんなモノ触らせないでよ！
（いきなり右手を強引に引っ張られ自慢の剛直を握らされてしまう）
（手のひらから伝わってくる感触と脈動と体温に本物だと確信しながら）
おッ大きいからって…女性が悦ぶわけじゃありませんよ！
こッこんな大きいのって…女性は…いっ痛いだけだから…自慢になんかなりませんよ！
それから…ベランダから見せてくるのもうやめてくれませんか？
（巨根を握ったままキッと男性を睨んでみるが股間から漂う濃厚な雄のフェロモンが鼻腔をくすぐっていて）
もッもう…わたし帰ります！
きゃッ…いやぁ…ちょっとやめて！やめなさい！アンッ！
（帰ると言いながらも右手は股間を握ったままでオッパイを揉まれて悲鳴をあげる）
なッなにがエロいよ！
もうッ…こっちはオッパイは自慢なんだから…コレは主人のモノだから勝手に触らないで！
（強がってはいるがさらにビクンビクンと脈打つ肉棒の感触と匂いにドキドキしていて）
（胸を揉まれたときはすでに乳首が勃起した状態でビクンっと一瞬反応してしまっていて） はぁ、しっかりチンポ見といて何言ってんだよ
さっきのマンションから長時間見てたのあんた位だったぞ…この変態…
(口では拒否や否定的な言葉を口にしているが握ったまま肉棒は離さず乳房を揉むと雌の顔になったのを見逃さない)
内心若い男の身体にドキドキしてるんだろ？
旦那さんに相手にされてなくて、寂しいんからチンポガン見してたんだよね？
それに、男の家に一人で乗り込んで来るならこういうことも想定しとかないと
(自分のテリトリーに入ってきた女は完全に獲物としか見ておらず、我慢出来なくなり女の両手を後ろ手に掴むとドアに体を押し付ける)
(スカートを捲り上げパンツに包まれたデカ尻を平手打ちして我慢汁の付いた亀頭をパンツ越しに押し付ける) >>714
（男性の雄の欲望丸出しで自分を変態だと罵ってきて）
なッなによ…わたしが変態なわけないじゃない！
こんなのモノッ！
見せられたら誰でもビックリしちゃうでしょ？
（こんなモノという時に右手で肉棒を上下に振ってみるがガチガチに反り返って奈緒美の腕を押し返されてしまう）
（肉棒を握ったままにらみ合うという異様な膠着状態を破ったのは男性の方で）
きゃッ…いやッ何するの？
（急に後ろでに掴まれて身体を扉にドンッと押し付けられ身動きできない状態に）
（男性に手早くスカートの裾をまくり上げられると黒いTバックの食い込んだデカ尻が露わに）
いやぁあッ…ちょっとやめてください！いやッいやぁあッ
（白いヒップを平手打ちされてブルンッと尻肉が揺れ悲鳴をあげる人妻）
ああッ…や…やめて…そ…そんなモノで…いやッ！
（パンツ越しに巨大な肉棒の先端を押し付けられると普段の大きさとは程遠いほどの太さに改めて恐怖が）
いやぁああッ…やめて…やめて…怖いわッ！
（こんな巨根が自分の中に入ると思うと不安と恐怖なのにオマンコはすでに愛液が溢れていてグチュッと水音が） 【申し訳ありません。せっかくお相手していただいたのに外に呼ばれてしまいました。】
【またお願い致します。】
【落ちます。】 (執拗にお尻を叩いてデカ尻肉は赤く腫れたようになっていて、巨大チンポとのコラボより一層興奮して掻き立てられた加虐心が暴走している)
(男を興奮するデザインな黒Ｔバックに亀頭を執拗に擦り付けていると水音が聞こえてきてニヤリと笑みを浮かべる)
なんだ、そういうプレイが好きだったんだ♪
でも、今夜は旦那さんとお楽しみの予定だった？
俺が先に頂いちゃうね♪
(紐のようなパンツを横にずらすと直接割れ目に巨大な亀頭を押し付け狭い入り口を抉じ開け肉棒をゆっくり奥に奥にと挿入していくと)
(解すように小刻みに腰を振って膣をゆっくり拡張するように慣らすようにチンポをピストンしていく)
マンコ、キッツいなー
旦那に可愛がってもらってないマンコなのかな？ 団地に暮らす巨乳人妻が、隣の棟から見られていることにも気づかずオナニー
盗撮されたデータをネタに脅迫されて夫以外とセックス…というシチュで男性募集します
すでに何度も調教され、敏感な体に開発済み、スケベなふるまいも叩き込まれ、
まだ抵抗感や羞恥心はあるものの、すっかりあなたのいいなりになっている
快楽堕ちも間近…という設定希望です >>723
よろしくお願いします
希望などはありますか？ >>724
よろしくお願いします
希望はこちらは大学生くらいで人妻を弄んでいることを楽しんでいる設定でやりたいな
今回で快楽堕ちするという感じで進めて大丈夫ですか？
NG教えて貰えますか？
こちらは大スカとグロい系になります 設定などそれで進めてくださって大丈夫です
こちらの年齢は30代前半くらいで考えてましたが希望ありますか？合わせます
ＮＧは同じです
お名前と書き出し頼んでもいいですか？
書き出しは私からでもいいですよ わかりました
年齢は３０代前半大丈夫です
むしろ大好きな年齢です
NGは大丈夫そうで安心しました
名前は入れました
書き出しは苦手なのと感じを掴みたいのでお願いします こんなことなんとかやめてもらわなきゃ…あの人にばれたらどうなっちゃうんだろう…
（待ち合わせのホテルの部屋で、ひとり着替えて拓巳を待つ）
（自分で選んだエッチな下着をつけておくように、という指示に従い、
ほとんど下着の縁取りしかないような、オープンブラ、フロントオープンＴバックを身に着けている）
あっ拓巳くん…！
（部屋に入ってきた拓巳に気づいて立ち上がる）
（豊満な乳房が紐に囲われていやらしく張り出している）
（丸見えのパイパンの割れ目を恥ずかしそうに手で隠しながら目を伏せる） 【書き出してみました。やりにくい感じや他に希望があったら教えてください】
【進めながら合わせていきましょう】 【書き出しありがとうございます】
【アナルも使用可能でしょうか？】
(待ち合わせのホテルに着いてドアを開けるとエロ下着に身を包んだ真由が出迎えるとニヤリと笑みを浮かべてドアを閉めて鍵をかける)
お待たせー、その格好だったから寒かったでしょ？
随分過激なの選んだね
というか、こんなの持ってたの？
それとも、俺の為に新調したとか？
(部屋の中にヅカヅカと入っていき真由の姿を下から上へ這いつくばるような目線で堪能すると丸出しの乳首を指で摘まんで引っ張りながら質問する)
それじゃあ、恒例の真由からの調教おねだりいっちゃおうか♪
ドスケベな変態おねだりしてよ
(調教の始まりは真由からのおねだりからスタートするのが通例になっていていつも通りに命令する) >>729
【今のところ問題ありません】
【真由さんも希望あれば遠慮なくお願いします】
【二人で楽しみましょう】 【レス遅くなってすみません、ちょっと急用でした】
【もう大丈夫です。もう少しおまちください】 >>732
【良かったです】
【ガッカリして落ちちゃったかと思いました】
【お待ちしてます】 【アナルもＯＫです】
はぁんっ…！
（乳首を摘ままれても大人しく胸を差し出したまま立ち、声を漏らす）
こんなの持ってるわけないわ…買ったのよ
あなたが「エロい下着」って言うから…
（舐めるような視線に目を伏したまま、しかし少し触れられただけで乳首すっかり勃起している）
はい…拓巳さま…
（主人に使えるメイドのように、丁寧に拓巳の洋服をすべて脱がす）
（拓巳の上半身に何度も口づけして、少しずつしゃがんでいき）
（拓巳の太ももに胸を擦り付けながら、半勃ちの肉棒に頬ずりする）
拓巳さまのおちんぽが欲しいです…
いっぱいおちんぽ舐め舐めして全身でご奉仕いたしますから、
オナニー中毒の淫乱おまんこに、おちんぽハメて特濃ザーメン注いでください…
（ちゅばちゅばとねだるように肉棒をしゃぶりはじめる） 【本当にすみませんでした】
【いっぱいエッチなことしたいです】 【アナルOK了解です】
(エロ下着姿の真由に服を脱がされていくと途中途中にリップサービスや男を興奮させる言葉を言いながらチンポをねぶりおねだりまでしてくる人妻を見下した目で見ている)
そんなにこのチンポ欲しかったんだ？
まぁ、あれだけチンポの良さと女の喜びを毎日叩き込んだら、こうなっちゃうよね
(肉棒をしゃぶる真由の頭を撫でながら、真由の身体に仕込んだエロ行為を思い出していると半立ちだったチンポは真由を散々調教していやしい雌豚奴隷に変えつつあるカチカチに反り返った若々しく逞しいチンポに変貌していく)
それじゃあ、たっぷりチンポしゃぶってイかせられたらご褒美にマンコに種付け中出ししてやるよ >>735
【大丈夫ですよ】
【待ってる間にエロいことたくさん考えてたんで】 はぁ…はぁ…
（いやらしい言葉でおねだりしながら男の体の匂いを嗅ぐとすぐに興奮のスイッチが入ってしまう）
ちゅば…欲しいれす…このちんぽ欲しかったれす…んじゅる…
（亀頭を丁寧に舐め、舌で先っぽをつついたり、カリのところに舌を回したりして濃い味を楽しむ）
ごほうび…ごほうびください…
れろ…口にもおまんこにも、おちんぽみるく、いっぱいくらさい…はぁはぁ…
（手で竿を扱きながら、ゆっくり根元まで咥えこみ、口をすぼめて舌を這わせ、口内で扱いていく）
（精いっぱい口を開けて肉棒を頬張り、口内でどんどん膨らんでくる感触を感じると、満足げな表情をする）
（はぁはぁ…もうこんな関係はやめるって言うつもりだったのに…！止まんない…！）
（洗脳でもされているかのような恍惚の表情でバキュームフェラをしながら、拓巳の顔を見る）
（濃い雄の匂いに我慢できなくなり、丸出しの自分の割れ目を擦り始める） (仁王立ちでチンポの前であの手この手で楽しませようと必死にしゃぶり尽くしてくる真由にどんどん虐めたくなる欲求が生まれてくる)
おっ、ちゃんと後で使いやすいようにマンコ弄ってるんだ♪
これは、ご褒美頑張らないといけないけどチンポを本気にさせた口マンコにもご褒美あげないとね
(脈打つように肉棒がビクビクと跳ねると先端から大量の青臭い白濁のザーメンを口内に流し込んでいく)
(真由の口内にザーメンを好き勝手に流し込み、大量に出し終えるとチンポを引き抜く)
出したザーメン見せてみろ、口の中で転がして２度と忘れられないように味わってから飲んで、空になった口をもう一回見せてみろ んん〜…！！
（眉根を寄せて少し苦しそうな表情で、口内でザーメンを受け止めて）
（ぱかっと口を開けて控えめに舌を出すと、少し上を向いて舌の上に白濁したザーメンを見せつける）
（口を閉じると目を瞑り、ワインでも味わうようにゆっくり飲み込み、もう一度口を開けて見せる）
全部飲みました、拓巳さま
蒸れたちんぽの匂い、即尺一番ザーメンの濃厚なお味、ごちそうさまでした
最後の仕上げに、ちんぽについたザーメンをおっぱいで拭かせていただきます
（少し柔らかくなった肉棒を胸で挟み、両側から手で押さえて擦り付ける） (ザーメンが一杯の口内を見てから、味わうように舌で転がし飲むともう一度開かれた口内は何も無く綺麗に飲まれている)
お粗末様、真由のエロフェラは日に日に上達してきてご主人様として嬉しいよ
それに、ちゃんとフェラ抜きした後の処理の仕方も覚えてて偉いぞ
(真由の肉便器としての成長と仕込んだことを覚えていることに満足気にしながらおっぱいでチンポを挟まれている)
(柔かったチンポは驚異的な回復力で直ぐに先程のフル勃起チンポに戻る)
真由、次は約束通りマンコにご褒美やるからな♪
そこの窓に手を着いて、お尻突き出して誘うようにお尻振ってマンコにおねだりしろ はぁはぁ…
（再度しっかり勃起するまで、丁寧に優しくパイズリを続ける）
（夫にはしたことがないような卑猥な行動が、拓巳の前ではすっかり板についている）
ごほうび…おまんこ…！
（本当は、今日はセックスは毅然と断ろう、そう思っていたはずだったのだが…）
（興奮した体の熱はおさまらなくて…）
た…拓巳さまぁ…おちんぽくださいぃ…
（命令どおり窓に手をつくと、紐で強調されたどっしりした巨乳が外に見えてしまいそう）
（乳首は興奮でびんびんに勃起している）
おちんぽしゃぶっただけで勝手に濡れちゃう、ドスケベおまんこです…
拓巳さまのおちんぽが欲しくてヒクヒクしています…
どうか早くガチガチのおちんぽ突っ込んでぐちゃぐちゃに掻き回してください…
（いやらしい大きな尻を下品なほど突き出して、くびれた腰から続くラインが逆さのハートマークのよう）
（突き出した尻を艶めかしく回したり、上下や左右に振ったりして、媚びる犬のようにアピールする） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
