ちょっとHなマッサージ☆ 66
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582295966/ >>126
ではお着替えになってマッサージ台にうつ伏せで寝ていただけますか？
（薄い生地のガウンと紙下着を渡す)
返信ありがとうございます。
ご希望やNGなどありましたらその都度おっしゃってくださいね はい、分かりました
（うわぁ・・・こんな薄いの着るんだ・・・まあそういうもんか）
（スレンダーな体型に渡されたものを身に付ける）
・・・お願いします
（手を顔の下で組んでうつ伏せになる）
【はい、ありがとうございます】 では肩から見ていきますね。
（莉奈さんの腰あたりに馬乗りになり肩と首を揉み始める)
お客様これは随分凝ってらっしゃいますね。
おそらく全身を揉みほぐさないと痛みやダルさが取れないと思われます
（首から背中、腰へとあんまして行く)
どうです？
少しは楽になってきましたか？ やっぱりそうですか・・・
たまに体伸ばすだけでも痛いんですよねぇ
ビキビキって感じで
あ、痛たたッ・・・！
（背中から腰にかけてぐり、と押されると痛みが走る）
（そこを重点的に揉むとだんだんと力が抜けて）
ん・・・はい・・・まだ痛いですけど、んんっ
すみません、ちょっと声出ちゃいますね・・・ 背骨がゴリゴリいってますね。
すみません痛かったですね。
リラックスしやすいようにアイマスクをつけましょうか
（うつ伏せの莉奈さんにアイマスクをつける)
では周りからコリをほぐしていきましょうか
（足の裏のツボを押したり足首ふくらはぎそして太ももと揉んでいく。
手が太ももを摩って足の付け根の方にいくとガウンはまくりあがり紙のパンツが剥き出し)
お客様の痛みは上半身ですが実は下半身からの冷えもかなり影響しています。
あと足から腕にかけてもポイントが多くありますよ。
（薄いガウンの腰から横腹、そして脇へと男の手が遠慮なく莉奈の体を撫で回す) あー・・・脚気持ちいいです・・・
（アイマスクをされて足を揉まれていく）
・・・あ、先生・・ちょっと、めくれてません？
あぅ・・・ん
（足の付け根を擦られると脚をもじもじさせて）
そうなんですか・・体って複雑に出来てるんですね
・・・んっ・・・ん・・あは、くすぐったい！
（脇腹から腋へかけて体の側面を撫でられると身体を丸めるようにして） あー少しくすぐったいですか？
でも先程よりはほぐれてきていますね。
ではこれより当院オリジナルのアロマオイルでのマッサージに入ります。
こちらは発汗効果があり美容にも素晴らしい効果がありなおかつリラクゼーション効果で全身の筋肉のコリをほぐしていきます。
ではまた足からですよ。
（ポンプでたっぷりのオイルを手につけると今度は足裏から足の指一本一本とこまめに指で擦って、次に足首からふくらはぎをヌルヌル上下にマッサージ。 太ももは片足づつ両手のひらで左右から包みじわーとさすりあげたまに股間まで手が届く)
いいですよだいぶ血流が流れ始めました。
では仰向けにしますね。
（莉奈の体を反転させる。 先程からのマッサージで汗ばんだ上半身。薄いガウンがうっすら濡れて乳輪まで透けているのはアイマスクの莉奈にはわからない)
ではまだ足から
（先程の行程を表から行うが、実は男は莉奈の足の指を一本一本舌で舐め始めていた) ふわぁぁ・・・！
なんか、ヌルヌルしますっ・・・ひ、ぁっ・・・！
（視界を塞がれたまま、脚に感じたことのないぬめった感触が走る）
（太ももを挟まれて付け根までさすられるとゾクゾクと背筋が震えて）
はぁ・・・・脚、なんか温かくなってきました・・・
（ごろ、と仰向けになるとガウンがしっとりとなだらかな胸にはりつくようで）
・・・ひゃあぁぁっ！？
（突然足の指を舐められ声を上げてしまう）
やっ・・・ちょっと・・・！
（慌てて脚を引っ込めようともがく） 大丈夫ですよ。
くすぐったいだけですから。 少し我慢してください
（莉奈の足を捕まえて足の指を一本ずつ丹念にしゃぶりながらふくらはぎをオイルでマッサージ。 舌は指から足の裏、足首へと移動しベロベロベロベロ莉奈の細くて長い綺麗な足を存分にに味わう)
ではお腹にまいります
（ガウンの中に手を入れておなかから腰とヌルヌルの手でさすりながら徐々に上へ上へ。
下乳をバストの形に沿ってマッサージする)
このあたりのリンパがポイントなんですよ
（乳房の外側を手で何回もなぞる)
どうですかお客様体が発汗して熱くなってきたでしょう？ だ・・だって、なんかさっきと違っ・・・やぁぁっ
なんかっ・・・変ですぅっ・・・！
（足の指から足首まで舌が走る感覚にびく、びくと脚が跳ねる）
（その脚を捕まえるようにしてふくらはぎから付け根までマッサージされると腰がうねる）
・・・え、おなか・・・？
きゃあっ・・・！
（するりとガウンの中に手をいれられ驚いたような声をあげる）
はっ・・・ぁん、んんっ・・・！く、くすぐったいっ・・・んん・・・！
（腰やお腹を擦られると腰をもじもじさせて）
（ヌルヌルした感触に耐えるように）
きゃあぁぁっ！？
（胸を下から形を確かめるように擦られ、背を反らして手首を掴む）
ああ、やめ・・・あ、あん そこ・・や、ですぅっ・・・
そんなとこ、凝ってな・・うぅ〜っ
（オイルを揉み込むようにされ、体をよじらせて） いえいえコリの元からマッサージしないといけません。これもお客様のコリをほぐすためですからね。
（莉奈の腰あたりに馬乗りになってガウンを左右に開きおもむろにに両方の乳首を指でこねくり回す)
小さな乳首がコリコリですよ
こうするのはいかがですか？
（乳首を軽く摘む)
気持ちいいですか、もっとリラックスしましょう
（莉奈の胸に顔を埋め乳首を舐め始める)
あーおいしい
（乳首を舌でぎゅーと押し付けながらレロレロレロレロ上下に舐め回す) はい、お待たせしました〜
今日はどんなプランがご希望ですか？
ストレス解消にひたすら気持ちよくなりたいとか、痛みに悩んでるとかなんでもお聞きしますよ あ、よろしくお願いします
そうですね、体が固くなっちゃってて
ほぐす感じでお願いしたいんですけど… なるほど、ではアロマオイルマッサージでほぐしていきましょう
こちらのメニューからお好きな香りを選んでくださいね
着替えは向こうの部屋に置いてありますので、着替えて寝台に寝そべってお待ちください、お呼び頂き次第開始致します あ、はい。じゃあラベンダーのやつでお願いします。
(うわー、着替えってセパレートなんだ)
(気のせいか露出高いし…気にしすぎかなあ)
…うつ伏せでいいのかな？
よいしょ、っと。すみませーん。お願いしまーす はい、お待たせしました
では始めていきますね
(ラベンダーの香りの暖かいオイルを背中に垂らしてゆっくりと背中に伸ばしていく)
身体がかたいというと、背中が痛いですか？
脚や腕はどうですか？
(落ち着いた眠気を誘うようなトーンで聞きながら凝り固まった腰や肩をほぐしていく) ん…っ
そうですね、背中から腰のあたりが辛くて…
(やだ、変な声出ちゃった)
(ん〜、でも気持ちいい。腰のあたり揉まれると、すごく気持ちいい)
(アロマもいい香り…) 仕事していて骨盤の歪みで痛みが来るのかもしれませんね…
ゆっくりとほぐしていきましょう…
テレビで見るような整体師さんみたいに、
いきなり曲げたりするのはダメなんですよ？
こうやってゆっくり解すのがいいんです…
(お尻を撫でるようにオイルでマッサージをしていき、薄い布の内側に手が入って直接お尻を揉んでいく)
脚を半分拡げて…そう、楽にしてくださいね…
(脚の付け根までヌルヌルの手が触れて内腿をほぐしていく) へ〜そうなんです…ひゃっ
あ、えっと。何でもないです。
んっ、んっふっ
(お、お尻触られてる？)
(気にしすぎかな、でも服の中に手が)
(ああそんな、際どい…！) 普段触られない所に触れられて力入ってますね？
大丈夫、力抜いて身を任せて…
(指が割れ目を拡げて、オイルを塗りたくってクリを刺激していく)
緊張ほぐしていきましょう…
(ヌルヌルの暖かな指が割れ目に侵入し、膣壁を刺激していく) は、はい、ちから…をっ
え、あ…やっ
せ、せんせっそこっ、ちがっ
(え、え？)
(なんで、指)
(指、入っちゃってる…！) 大丈夫、もっと気持ちよくなっていきますよ…
(いつの間にかズボンを脱いでいて寝台に上がるとペニスにたっぷりオイルを垂らして亀頭で割れ目をなぞっていく)
中から気持ちよく全身快感に包んであげますからね…
(ローションのようにたっぷりとオイルを手に垂らして背中をマッサージしながらゆっくりとペニスを沈み込ませていく)
癒しの成分が奥まで届くでしょう？
(後ろから胸を鷲掴みにするようにヌルヌルの指でルミさんの胸を揉んでゆっくりとピストンしていく) 部活中に足捻っちゃって、顧問の先生にここ紹介してもらって来たんですけど…
(制服姿で受付へやって来た女子高生、緊張しているのかおどおどした感じで学生証を提示している) >>155
いらっしゃいませ
簡単なプロフィールをご記入お願いします
それに応じてオススメのコースをご案内させていただきます
お相手よろしくです ありがとうございます
プロフィールですか？えーっと…
年齢は25歳、職業は事務職、スリーサイズって恥ずかしいな…そこまで詳細じゃなくても大丈夫ですか？たぶんB83 W60 H82くらいかな？
こんな感じで大丈夫でしょうか？
よろしくお願いします ありがとう存じます
担当させていただきます中川と申します
よろしくお願いします
本日はどのようなお悩みでお越しでしょうか？
当店冷え性、頭痛、デトックス改善から生理不順まで解決させていただいておりますが、
NGとご希望につきましても申しつけください あっ、吉川綾香ですっ よろしくお願いします
(丁寧な挨拶をされ緊張気味にぺこりと頭を下げて)
最近あんまり眠れなくて、そのせいかお肌の調子が気になってるんですけど
そういう場合はデトックス改善になるのかな…？
そういうマッサージあればぜひお願いしたいです
NGはスカグロ、希望は口調とか丁寧すぎるより少し強引な感じだと嬉しいかもです 不眠とお肌が気になるんですね
（確認するよう手を肩に背中に添えて）
肩も背中も凝ってますね、職業病でしょうね 目もお疲れのようだ
（紙パンツとバスタオルを渡し）
こちらの部屋で着替えてください
全て解決しますから任せてください
（施術室へ案内し準備を始める）
着替え終わったら施術台に横たわって、、
（ホットアイマスクを目元に乗せて視界を覆う）
いいですね、これだけでも気持ちいでしょ
（視界を覆われるとそれだけで男の声が直に響く） ええ、睡眠不足で仕事中も眠くて…
やっぱりですかー…仕事柄座りっぱなしなので運動不足にもなっちゃってるんですよね
(肩と背中に手を添えられながら答えて)
はい ありがとうございます
(バスタオルと薄い紙パンツを受け取ると着替えに向かって、個室の中で服を脱ぎ手渡されたものに着替える)
(この格好ちょっと恥ずかしいな…と思うものの、｢全て解決します｣という言葉を信じあまり深く考えない)
(診察台に横になるとすぐさまホットアイマスクが乗せられ視界が奪われるが、じんわり広がる温もりが心地よく)
はい…、なんだかすっごくリラックスできます…このまま眠っちゃいそうなくらい
(アイマスクの下で瞼を閉じていると、視界が奪われた分意識は中川さんの声だけに集中して)
(ゆっくり深い呼吸すると身体から力が抜けていく) 運動不足も最終的に改善しますよ
（うつ伏せに促すと背中から肩に指を立ててじわじわ揉みながら、心のうちで最終的に快楽落ちコースだなとほくそ笑む）
普段疲れた時どうしてます、寝て解決するタイプですか？
眠れない夜にしっかり自愛してますか？ 意外と大事なんですよ
（耳が赤くなる綾香の反応に満足そうに、「まずはリンパコースからのデトックス改善コースですね」と耳元でつぶやき）
（くつろぐ腕を揉み、拳を脇にゴリゴリ当てリンパを刺激する）
痛気持ちいいですよね、ここ 赤くなっちゃいましたね
ローション塗りますね
（脇にジトッと熱っぽいざらついた舌が這う）
眠ちゃってもいいんですよ
（その際には好きなようにさせてもらうぜと笑みを浮かべる）
ここも痛いですか？
（ふくらはぎを揉みゆすりながら足裏のツボを刺激する）
ここ膣のツボなんですよ、ここが痛いと問題ですね
（仰向かせて腹部をホットタオルで温めながらマッサージし始める）
お尻の穴をキュッと閉めるイメージで力を入れて、、そう断続的にね
温まってきたでしょ、いい兆候ですよ ほんとですかぁ？ だったら嬉しいなぁ
(うつ伏せに促されて体勢を変えると、ぷりっとした柔らかそうなお尻が丸見えになっているとも知らず)
(アイマスクの温もりとマッサージの手つきの気持ちよさにゆったり間延びした声で答える)
んー…特に何もしてなくて… 眠れば大丈夫って思ってたんですけど最近はそうもいかなくて…
んあっ あ…すみません… お願い…します
(突然耳元で囁かれびっくりしたのと視界が暗いことで聴覚が過敏なのかぞくっと震えて)
んっ うっ はい…痛気持ちいい…です
(痛みに耐えているのかそれとも別の反応によるものか、声に緩みが出始める)
ひあっ んん…っ
(脇に当たる不思議な感触に思わず脇を閉じかけるが、そういうローションなのだろうと思ってそのまま腕から力を抜き)
今でもすっごく気持ちいいんで、途中寝ちゃったらごめんなさい…w
あう っい痛ぁい そうなんですか？
(足ツボを押されると痛みに身体が少し硬くなって)
あ… 気持ちいい… んっ ん…
(仰向けにされお腹を暖められながら、言われた通りにお尻に意識を集中させて)
こう…かな？ ほんとだ、暖かくて、んん…っ きもちいい
(無意識のうちに力を入れる度声を洩らしてしまっている)
() では刺激を強めていきますね、、
（腹部から下腹部て手のひらは何度も行きつ戻りつ、開脚を促すよう内腿を揉みこむ）
意外と末端冷え性の気もありますからね、、手を温める専用棒があります
握っていてください
（興奮気味の肉棒をムキ出しにすると綾香の両手で握らせる、怒張し浮き出た血管まで感じられ熱い）
もっと気持ちよくなりたいですよね、体に溜まった老廃物出していきましょうね
（両手で乳房をさすり回し肩を整えるように包み温めて、手のひらに当たる乳首をコリコリ転がす）
感じてますね、、いいですよ
（下腹部の刺激を強めながら直接触れずにクリトリスの皮を剥き、
唾を垂らしてしっとりして滑らかな手つきで塗り込む）
もっと脚を開いて、、ああ疼いてますね 自分でもわかるよね？
（クリを軽やかに嬲りつけながら、乳首に吸い付きしゃぶり執拗にこねて刺激する） はい ……っ？ あっ ちょっ 待って 待って下さいっ
(応諾したものの下腹部から内腿へ移った手が何度も往復し、徐々に外側へと開くよう誘導しているのに気がついて)
えっ？ えっ？ あの…
(何とか足を閉じようとするも中川さんの手に阻まれ、さらには有無を言わさず握らされたモノに触れると慌てているようで)
ちょっと待って これって やっ うそ…！
(アイマスクの下で顔が赤くなり狼狽した様子で手を離そうとするが…)
あ…っ ゃんっ やめてっ あんっ
(中川さんの両手がたっぷりとした乳房を包み捏ねるように撫で回すと、身を捩りはしたなく声を上げてしまう)
やだっ 何してるんですかっ こんなの あっ んぁ あっ
(ねとっとした液体が下腹部を伝い熱を帯びた蕾へと流れて)
(それだけで腰を浮かせてしまうのに、触れられ捏ねられると手つきに合わせて腰が勝手に上下してしまう)
んっ んんっ なかがわせんせっ 何してるんですかぁ あぁんっ
(ちゅるちゅると音を立てて蕾に吸い付かれて片手で足の間にある頭を押しやろうとするが、押し出す力は次第に弱まりだんだんと押し付ける力に変わって)
ん…っ わ わかります…っ 熱くて 奥の方まで疼いてます…っ
あっ あっ んああっ
(感じてしまっていることを自覚して認めてしまうと、舌先の動きに夢中になり気がつくと腰を浮かせたまま達してしまって)
あ、あの…中川さんのこれじゃないと届かない場所がすごく熱いです…
(手に握らされたモノの形や脈の強さを指先で感じながら、ゆるゆると手を動かしてしまっている) 恥ずかしいことじゃありませんよ
みなさん満足して帰られますからね、、
（快楽を刷り込み、悦楽に溺れさせるように胸を乳首をクリを愛撫し）
子供じゃないからさすがにわかるよねw
これでリンパ節を突くからね
（滾った肉棒を綾香の脇マンに滑らせ、胸マンを蹂躙し、各所に我慢汁を擦り付ける）
これがリンパ老廃物排出コースだよ
（腰が浮き出すと愛液を滑らせるように内股に腕を滑り込ませ、クリと陰唇と渡にアナルを弄り回し）
（息を荒げながら胸にまたがった腰をゆすり愛撫しながら、同時に達し、片や潮を軽く吹かせて、片や精液で胸から顔を汚し）
このオスの匂いだけでも興奮するだろ？
（口元へ達したばかりの肉棒を突きつけながら、吹いた開いた花弁のキワに舌を立てて丹念に舐め食む）
若いからこの時間まで仕事した後には、恥垢がこびりついてるねw
（羞恥心を煽り愉しみながら恥垢を覗き愛液とともに味わう）
いいですよ、奥までたっっぷりポルチオ刺激でイキ落ちコースだね
（柔らかく胸を揉みこみ乳首をつまみ扱きながら、低く卑猥に囁くと耳にしゃぶりつき舌を強引に口内で絡める）
（ドギースタイルでケツを突き出させるとバック素股で感じ合いながら、愛液を絡めて充血したクリに滾った亀頭で鞭打ちもう一度軽く吹かせる）
入れますよ、、はぅう、んっ これは、、、
（一息で深く挿し込み、背骨を扱くように何度も舐め上げて肩甲骨に吸い付く）
名器ですね襞がよく絡んで んうっ あっ 中川さんのすごい 太くて硬くて 雄の匂いで頭がクラクラしちゃいます
(怒張したペニスが脇や胸に擦り付けられる度にそのサイズ感と硬さをわからせられて)
(いつの間にかずり落ちたアイマスクにより戻った視界にはっきりとその全長を捉え、うっとりとした目で身体中を汚してゆく動きを追う)
んんっ はぁ あぁ やぁん、すっごい量…
(互いに達し胸元から顔にかけてたっぷりと精液を浴びて)
んっふ… んふ んん んぁあ…
(鼻先を掠める濃厚な雄の匂いに誘われるように口を開くとそこへ迫ったペニスを受け入れ)
(口を窄ませ吸い付いてねっとりと舌を絡ませる)
そんな… 見ないでぇ やだ 恥ずかしいです…
(恥ずかしいことを言われると膣口がヒクヒクと蠢きながら愛液を滴らせる)
んあ… はひっ イキ堕ちコースお願いします
(後ろ向きで中川さんを受け入れる体勢をとると、耳元で囁く声で期待が高まったのかぞくっぞくっと震えが止まらない)
んぁ あっ 焦らさないでぇ もう無理ぃ っあ はぁんっ
(ペニスが行き来するだけの動きから駄目押し二潮を吹かされて、診察台の上には水溜まりができる)
んあ ああっ
(一気に挿れられ最奥までペニスが届くと、一際鋭い声が上がって)
ほんとですかぁ 嬉しいです 中川さんのおちんぽもすごいです 奥まで届いて カリでごりごりナカ擦られてます
(背骨に沿って舐めあげられるとナカの締りはよりキツくなって)
(それだけでは物足りないのか、自分から誘うように腰を前後に動かしている) こうなるともう、、、ただのオスとメスだよねw
綾香のおっぱいマンコと脇マンコ、気持ちよかったよ、、
（口内にオスとメスの香りが各々広がり、それを確かめ合うように濃厚な口付けを交わす）
マンコハニーも美味しいし、、最高だよ
（褒めながらクリを弄び、舌で恥毛を濡らし食む）
陰毛も食べてあげるからね、、フレッシュでいいよ
承りますよ、、
（うねるように腰を寄せると硬い芯が膣内でよくしなり入り口から奥まで行き交う）
（奥までノックするようにズンズン突き上げて、時折深く挿し込んだまま子宮口を捏ねて舐め回すように亀頭を当てる）
気持ちいいね、、我慢しなくていいよ、、感じるままにイキなさい
（肩を抱き込み深く強く、尻を弾ませんばかりに突き上げ穿つ、、何度も何度も、胸を陵辱しながら突き続ける）
よく開発された、感度良好な、、、スケベまんこ
最高だよ、、
（膣内で熱と硬度をあげながら張り詰めた肉棒が肉欲を貪り、踊り、跳ねる）
もっと感じたまへ もっと逝きたまへ 綾香、、
（手首をつかみ上げて滴る汗を舐り上げると先ほどのマッサージの答えが伝わる）
綾香の脇マンも実に旨いよ、、 さすがにもういないかな
占めます
綾香さん、お相手ありがとうでした
また見かけたらお相手をお願いします
以下、静かなマッサージ店 眠れぬ女性のためにひっそりと夜間営業中です
お困りの点等ありましたら気兼ねなくご相談ください >>173
ひとりでする時はいけるのに、彼とのセックスではいけないんです…いいところまではいけるのに、同時に彼がいきそうになると、なんだか構えちゃって…
私、彼とはいけないのかな… 女性のお悩み解決のお手伝いさせていただきます
只今営業中です 営業してますか？
【前回来店した時に挿入手前で寸止めされてしまい、いけないと思いつつも今日はその先を期待して来店…という設定でお相手して頂ける方いたらお願いします】 >>183
いらっしゃいませ、本日はどのような施術をご希望ですか？
【よろしくお願いします】 あ…、こ、こんにちは
(先日と同じ施術師さんだとわかると、安堵と期待が入り交じって)
今日はこの前の続きをして頂きたくて…その、身体の中から綺麗になれるっていう……
あの続きを是非、…お願いします
(この前は気がつけばあられもない姿にされていて際どい部分を入念に愛撫されてしまい、このままどうなってもいいと思ったところで施術を終わりにされていて)
(それを思い出したのか顔を赤らめ、言葉に詰まりながら施術師さんに申し出る) >>187
【ありがとうございます。よろしくお願い致します。】 こんにちは こちらにお着替えください
（アロマを焚いた部屋へ案内しながら髪パンツを手渡して）
わかりました、先日の続きを勤めさせていただきます
四つん這いになってください
（腰回りから尻に指を添わせて腿裏、内腿にオイルを刷り込む）
緊張してますか？ リラックスして気持ちよくなってくださいね
（囁いて耳朶にもオイルを塗り込み、脇から乳房にも満遍なく...）
体は正直になってますね...
（低く囁きながら乳房を揉んで乳首を弄い、背骨をしごかんばかりに舐めてゆく）
ご自身の体が火照ってきたのご実感いただけますか
（耳朶を舐めしゃぶりながら乳首を摘みシゴいて、戸渡を練るように刺激する） はい、ありがとうございます
(部屋へ通されカーテンで仕切られた一角で渡された紙パンツに着替えて)
(部屋に満ちたアロマの香りを吸い込むと、身体の奥が熱っぽく潤んでいくのがわかる)
よ、よろしくお願いします…
(施術台の上で四つん這いになるとすぐにその部分が空気に触れて、先ほど着替えた紙パンツがほとんど用を成していないのがわかる)
ん…ぁ、はい、大丈夫です…っ
(オイルが塗られ腰周りから内腿へ手が移動する過程で既に腰がくねり、小刻みに反応をしてしまって)
ひぁ、んん…っ！
(耳朶のあたりは殊更弱いのか声を上げながら仰け反って)
この前施術して頂いてから身体が前とは違うんです、すごく気持ちよかったことばかり思い出してしまって……
(指先がオイルを纏った乳房の先端をねっとり嬲ると、みるみる声色が媚びるように甘ったるくなり…)
んあ…っ、わかります…っ
(背筋を這う舌の感覚はこの前来た時は少しおぞましく思ったのに、今は心地よい愛撫として受け入れて)
私の身体すごく…その…欲しがってます…
(内腿をオイルとは別のものが滴り落ちていくのを感じながら、恥ずかしげもなく欲望を吐露する) もう濡れて透けて、とろとろになってますね...
（ソフトタッチで紙パンツの上から愛撫して、とろけるような手つきで舐めるように嬲ってゆく）
ふふ、恥ずかしい格好でカミングアウトなさるんですね
（なだめるように焦らすようにうめかせるように、優しくキスしながら乳首を虐め弾いて舌をとろとろ求め吸う）
スペシャルメニューをお望みですね？
多いんですよ、そういうお客さん
（濡れた紙パンツを裂いてクリを皮ごとよーく練りこみ、綻ぶ場所に熱い息を吹きかけるととろみを帯びた舌を走らせる）
（鼻先で戸渡とアナルを突き、膣口に舌先を潜らせてクリを剥き捏ねる）
濃いお汁が出てきましたね...
（愛液を啜り上げては塗り込むように舐め回して、小陰唇のキワに舌を立てて舐め弾きながら時折クリを吸う）
腰が動いちゃいますね
こちらで塞いじゃいましょうか？
（先の濡れた肉筆を抜き出してあてがい、素股で愛液をなじませながら、充血したクリを膨れた亀頭で鞭打つ）
クリも乳首もコリコリになってるじゃないですか...いやらしい
（クリを突き捏ねて、乳首を弄びながら、背骨を舐め上げて耳朶をしゃぶる）
いきますよ... あっ…そんな近くで見ないで、恥ずかしい…っ
んぁ、あっ
(熱い吐息が潤んだ部分にかかるだけでひくついて、嬲る手に滴る愛液が絡みつく)
んっ、んん…言わない…でぇ、んふ…んっ
(羞恥心をくすぐる言葉に煽られ恋人でもない男性の口付けを受け入れて、熱い舌を求めて噛み付くようなキスを返す)
そうなんですか…？っあ、あ…っ！
(溢れるほど濡らし蕩けきった秘部を指と舌がこじ開けると、甘い疼きが走って)
んあっ、はう…っん…っ！
(四つん這いに突き出した下半身を高く掲げ、鼻先や舌が敏感な部分を責め立てる度に腰をくねらせて)
ごめんなさい…っ、気持ちよくて…腰が勝手に…っ、っあ、ん…っ！
っ…あ、それ…は…
(たっぷりと蜜が満ちた部分に押し当てられたモノを望んで来たのに、まだ躊躇いがあるのか言葉を詰まらせ)
あ…ふっ、あ…やぁん…っ、み、見ないでぇ、だめ…っ
(クリトリスを甘く潰され、嬲られ、身体は肉棒を求めて、拒む言葉はあくまでポーズとわかるほどには亀頭に膣口が吸い付いて)
だめ…あ…あ…入っ…ちゃう…っ！
(仰け反りながら腰を更に高く突き出して、はしたなく腰をくねらせ自分から膣口を亀頭に押し当てて…) 見られながらこんなに感じてるじゃないですか...
（指先に愛液を絡めて乳首に塗りたくって、汚れた指を口元へ咥えこませる）
淫らな味に興奮するでしょう
（味わうように舌を伸ばして絡めると味わい尽くす）
いいんですよ、腰動かして
いっぱい感じてくださいね...
（ヌチヌチと音を立てながら太い肉棒を膣口を押し拡げながら埋めてゆく）
入っちゃいますね、ヒクヒクよく締まってますよ
（尻に指を立てて揉み拡げながらアナルに唾を垂らして弄い突いて、腰をうねらせて押し寄せる）
お尻もよく締まってますね...
（ヌチョグブチョヌチネチブポブ、卑猥な音を立てて膣を耕すように肉棒を穿ち突き上げGスポットを裏から捉え突く）
体に溜まった老廃物を全部出して吹いて...内側から綺麗になりましょうね
（グブップヌッチョブップ、膣壁に硬い肉棒を突き立てて嬲り回す）
ああ、よく濡れて絡みつきますね... そ、それは…っ！んっ、んむ……ぁ、れろ…んん…あ…すごいエッチな味…んん…ちゅ…んん…
(指先に弾かれ固く尖った乳首はマッサージオイルと自身の愛液で淫らに濡れて)
(愛液の絡みついた指先へまるでフェラチオの時みたいに舌を絡めて、そのまま唇を重ね2人で舌を絡め啜り合う)
っあ…っう、んあ…あ…
(太い肉棒が膣口を押し広げ、ゆっくりと腟内へ入っていく感覚に惚けた顔になって
)
あっ、そ、そこぉ…やだぁ、恥ずかしいです…っ！
(アナルに暖かいものが滴りきつい蕾を丹念に解され)
(経験したことのない感覚に思わず緩みかけ、また恥ずかしさできつくなるのを繰り返す)
は、はひぃ…っ、ぁんっ、あっ、そこ、だめ、あっ、あっ
(激しく打ち付けられる腰に沈みかける尻はがっちりと掴まれ固定されていて、その状態のまま何度もしつこくGスポットを責め立てられるうちに腟内が小刻みな痙攣を始めて)
やっあっ、で、でちゃう、なんか出ちゃうぅ…っ！
(込み上げる尿意のようなものを堪えようとすると腟内の締め付けはきつくなり、膣肉を穿つ肉棒に絡みついて)
ん…っ！ひっ、ひあっ、だめ…だめ…っ、っあ…いっ…ちゃ…う…っ！
(ぷしゃっ、と勢いよく潮を吹いたかと思うと同時に達したのかがくがくと腰が震えて)
ん…ふぁ…っあ…あー…
(蕩けきった顔でだらしない声を上げながら施術台に突っ伏してしまう) 派手に吹きましたね...
（弛緩する膣に駄目押しとばかりに奥まで突き上げながら、クリを嬲り捏ねる）
デトックス改善コースはまだ続きますよ
（上から覆いかぶさるように舌を突き出すと上向かせて唇を吸って舌をしゃぶり絡めとろとろ合わせる）
こっちもヒクヒクしてますからね
（弛緩したすきにアナルを弄び綻ばせると熱い焼けるような肉棒をグップリ挿入して）
（緩やかに腰を突き出して裏から膣を捏ね上げ扱き上げて掻き回す）
脇汗、フェロモンも出ちゃってますね
（じっとりと無防備になった脇に舌を這わせて舐めると、再び舌を絡めて求めあい、耳孔に舌を伸ばしてぬちゅぬちゅ舐め回す）
恥ずかしい音、いい声...いっぱい聞かせてくださいね
（根元まで深く挿入して前立腺を刺激して、粘液をかき混ぜるように攪拌する） っあ、今イッたばかりで…っあ！？ああ…っ！
(達した余韻で痙攣を続ける膣を肉棒が更に抉って、ぷっくりと膨れて剥き出しになったクリトリスを嬲られると緩みかけた締め付けが戻り)
んふ…は、い…っ
(息付く間もなく覆いかぶさってくる香川に従い身体を預けて)
っう…っ！？んぐ…ぅ！？
(夢中で舌を絡めているうちに綻び緩んだアナルへ肉棒が突き立てられる)
ふぁ…あっ！？そ、そっちは…ぁ、したことな…い…のにっ、っくぅ…っ！
(膣への挿入とは全く違う圧迫感に苦しそうに息を吐いて、痛みは無いものの涙目になっている)
あ…ぅ、っう…っ
(受け入れ難く感じていたアナルへの刺激は、丁寧に解されながら肉棒に蹂躙されて)
んあ…はぁ、あっ、あっ、らめ、あっ、っあー…
(脱力し無防備になった脇や耳朶に舌が愛撫を加え、身体の外と中両方から未知の性感帯を開発されていく) たまりませんね、アナルは果てがありませんからね...
（メキメキと硬度が増す肉棒でアナルを犯し味わう）
（ゴリゴリ擦り扱きながら膣裏を捉えて刺激する、スパンキングを入れる度に締まりは増して）
締まってますね、よく絡んでますね
（腰を突き出させてアナルを深く深く蹂躙して嬲り回して扱き犯しながら突き崩してゆくと...）
（密着して尻を練り上げるように突き捏ねて、弾ませるように跳ね突き下ろす、捲り上げんばかりにえぐり返しては根元まで突き挿す）
アヘ顔で感じながら全部出しなさい、放ちなさい
（突き上げる度に内側から込み上げるものを感じながら、興奮し太く硬いよくしなる肉弾を突き挿し続ける）
前と後ろのメス汁が混ざり合って、すごい匂いですね
（尻をハタキながら飛沫を立たせて突き崩しをかけて快楽の園に堕とす）
（側面バックにすると乳房にしゃぶりついて尖った乳首を貪り喰む） ひぃんっ、んっおっ！？
(手のひらが振り下ろされる度に白い肌に赤い手形が浮き、弾かれる肌の痛みはいつしか快感へ昇華されて)
もっ、もう無理…無理ぃ、っあ、ああ…っ！
(狭くきつい穴は滾る肉棒が出入りする毎に拡張されていき、初めは抵抗のあった抜き差しも次第にスムーズになって)
おっ、おっ、奥っ、っあ、おほっ、イイ…っ！
(腟内とは大きく異なる快感に顔つきは崩れ、清純ぶっていた雰囲気は剥がれ落とされていく)
もっと、もっと…！淫らに堕として下さい、はぁんっ、もっと叩いてぇ、もっといっぱい犯してぇ…っ！
(大人2人では少し狭い施術台の上で獣のように絡み合い、自ら腰を突き出し肉棒を扱くようにくねらせ)
いく…いく…っ！アナルで初めてイッちゃうぅ……っ！
(たっぷりとした尻肉の奥へ1番深く肉棒を受け入れた瞬間、触れられてもない場所から再び潮を吹いて)
んあ…っ！いく…ぅ！
(がくがくと全身を痙攣させながら果ててしまう) （求められるとさらに激しく尻を叩いて赤く染めかえてゆく）
サーモンピンクのやらしい尻、たっぷり犯して上げますよ
（摘み揉み捏ねては叩いて、淫獣になって交わり覆い被さり犯して淫らに舌を求めあうと、どちらが犯し犯されているのかわからぬくらい交わり一体となって）
グブブリュブップ、ヌポヌチブプヌッポズコズコバスンバスン
（尻を叩き込み体の芯まで響き刺激しながら、腰を激しく打ち込んで乱れ蕩けあって）
でる、濃いのたっぷり出ますよー
（脈打ち深く突き挿すと勢いよく放って抜き出しポッカリ穴を穿つ、ドロドロの粘液が２穴から淫らな音とともに溢れると顔を寄せて啜り上げる）
ああ酷い味と匂いだw
（言葉とは裏腹に男は旨そうに啜りながら愛おしそうに愛撫して舌を潜らせ穿って再び逝かせると）
私のもお掃除してもらいましょうか...そう、根元まで丁寧にね
（勢いそのままの逸物を口元へ運ぶ、ねっとりと白濁が拭き取られると、ねっとり舌を絡めあって貪り啜り味わう）
ん、ふんふぅんじゅれねちゅれじゅこじゅこんふ、ん >>199
【この辺で一度〆ましょうか？ 可愛い莉步ちゃんのひいひい感じるところ見られて興奮しましたwこちらがリピーターになりそうです】
【よろしければ伝言しあって会いたいです、また莉步さんと濃密な時間を過ごせたらと思います】 あぁんっ！ああっ！ありがとうございます…っ！
(打たれる度に仰け反り悦びに鋭く鳴いて)
(夢中で求めて求められるままに身体を差し出し、快楽に溺れていく)
んぁああ……っ！出てる…っ！身体の中に香川さんの濃いのがたっぷり注がれて、熱いので満たされてくぅ……っ！
(やがて放たれたもので満たされ何度目かの絶頂に身を委ねると、恍惚とした表情で快楽を享受して)
んあ…っ！やっ、やぁん…っ！あー…あー…っ！
(余韻に身を任せようとする身体に追い討ちをかけるように絶頂したばかりで敏感な秘部を啜られて、強引にイカされてしまう)
んん…っ、んぷっ、んぷっ、ぢゅるるっ…んぁ…んむ…っ
(アナルから引き抜かれたばかりのまだ滾り続けている肉棒を口内へ受け入れると、頬を窄めて啜り吸い、舐め回す)
んん…っ、香川さん…んっ、んん…っ
(肉棒に残る白濁を味わい、その余韻も束の間唇を重ねて)
あ…ん…っ、んぁ…っ
(絡まる舌を吸い合ううちに、また秘部を疼かせ始める) >>201
【そうですね。こちらこそこんなに濃厚に求められて嬉しかったです…！】
【続ける感じで書いていたのでリピーターさんになってくれたら嬉しいですw】 はふはふんちゅくれじゅれっぽ...
（折り重なって口付けを交わしながら前に挿入して）
延長ですね？wお客様...
（秋の夜長の熱い咬合はまだまだ続く）
【ふつーの伝言にメッセージしますので今後ともよろしくお願いします】
【とっても楽しかったです、お相手ありがとうございました ではまた】
落ちます
【以下、静かなマッサージ店】 綺麗になれるエステというネット広告を信じて来店し、｢施術ですので…｣と言い含められ悪徳マッサージ師にヤラれちゃう展開でお相手して下さる男性募集です
こちらは25歳OL、よく言えば真面目そう地味で男性経験少なそうな見た目です
かなりベタな感じですが…wお互い楽しめたらなーと思います カフェでバイトしてるんですけど立ち仕事だし意外と力仕事多くてー
あ、お兄さん今度お店来てくださいよぉ
(受付で渡された問診票を書きつつ、若い男性スタッフさんと談笑している少し頭の緩そうな女子大生)
身分証って学生証でいいですか？じゃあ、はいこれ
松井 映里 19歳
○○女子大学 文学部英文学科
(問診票には身長158センチ、体重52キロ、バストサイズはD、気になるところの欄には｢美容｣にチェックが入っている)
【お相手募集します】 何度か通ってるけど普通のマッサージしかされたことがない私に常連さんだけにしている特別なマッサージを施してくれるマッサージ師さんいませんか？
こちらは20代の主婦、押しに弱いおっとりタイプ、胸とお尻大きめのむっちり体型です いらっしゃいませ
いつもご利用ありがとうございます こんにちは 今日もよろしくお願いしますね
(何度も通っているマッサージ店、顔馴染みの店員さんに微笑み返して施術スペースへと向かう)
(マッサージしやすいように装飾の少ないシンプルなブラウスにぴったりとしたボトムスという服装だが、飾り気の少なさが余計に身体のラインを引き立てている)
(よろしくお願いします) 【よろしくお願いします。NGとかあったら教えてくださいね】
（にっこり笑って受付をする）
お客様、今日はポイントが貯まっているので、無料で特別コースが利用できますがどうなさりますか？
特別コースには、常連でいつもお世話になっているお客様専用のVIPコースもございます
よろしければご利用になってはいかがでしょう
体の中からあったまり、女性ホルモンが分泌され、美しいボディーラインを保つことができるコースとなっています
少々、ローションを使いますが、きっとご満足いただけるかと
いかがでしょう
（身振り手振りで説明し利用を促す） (ありがとうございます。NGは汚い系です。そちらも要望等あれば…、可能な限りやってみたいと思います)
え？ 特別コースなんてあったんですね
(受付でいつもとは違うコースの説明をされて少し戸惑いつつも、無料なら…と惹かれる気持もあって)
そうですねぇ
(いつもしてもらっている施術で十分気持ちいいし満足はしているものの、言葉巧みな説明に少々気圧されて)
ポイント貯めてばかりいてもしょうがないし せっかくだからお願いしてみようかな VIPなんて名前がつくもの初めてだし
ぜひお願いします
(身振り手振りで説明してくれる店員さんにくすりと笑顔を零しながら、VIPコースを申し込む) 【NG,こちらも同じようなものなのでよかったです。こちらの要望は、気持ちよくなってくれたら、淫語多めになってくれると嬉しいです】
【大きいおっぱいと、お尻、ムチムチ体型たっぷりほぐさせてください】
ありがとうございます
これは、サービスですのでちょっとやそっとではおすすめしないのです
いつも通っていただける、信用おけるお客様だけです
では、別のお部屋にご案内しますので、こちらにどうぞ
（芽依さんをサロンの奥の部屋に案内する）
ではお客様、ローションを使いますので、この術衣に着替えてください
（渡したのは乳首しか隠れない紙のブラと、おまんこの割れ目がやっと隠れるぐらいのTバックのビキニ）
着替え終わったらこのボタンを押して呼んでください
（着替えるのが当然のようにビキニを渡し。一度部屋を出る） (わかりました。淫語…頑張ってみます！改めてよろしくお願いしますね)
えー…そうなんですね そんな風に言われると私なんかがいいのかなって気が引けちゃいます
(冗談ぽく返しながらもいつも使うスペースとは別の部屋へと案内される)
はい …ッ！？ えっ、こ、これ着るんですか…？
(渡された術衣は見るからに隠れる範囲が狭く、かなり際どい作りなのがわかって)
(慌てて呼び止めようとするが店員さんはさも当然という面持ちで部屋を出ていってしまう)
これ…胸全然隠れないし…嘘でしょ…ほんとに？
(着ていた服を脱ぎおそるおそる術衣を身につけていくが、案の定胸元はほぼ露出し下も際どい場所がギリギリ隠れる程度)
(着替え終えてもしばらく困ったようにほとんど裸体に近い自分の身体を気にして、腕を上げたり身体を捻ってお尻の部分を気にしてみたりしている)
(やっぱりやめます、そう言えない気弱さが部屋を出る前に示されたボタンに手を伸ばさせて)
(やがて意を決してそのボタンに触れた指に力を込める) 【無理はしなくていいですからね。自然に出る、難しくない言葉で大丈夫です】
（呼び出し音がなり、荷物を持って部屋に入る）
準備が整ったようですね
ベッドに座ってください
（芽依さんの全身をさらっと見ると荷物をベッドサイドに置く）
施術の説明ですが、この施術をすると、バストアップと、ヒップアップが期待され、代謝が上がり肌つやがよくなります
少々敏感なところも触りますが、耐えてくださいね、施術の一環なんで
では、施術前のバストとヒップの大きさをここに記載してください
（カルテに記載するよう依頼する）
（その間に温かいローションを作成する） は、はい
(一人顔を赤くしてベッドに俯き気味に腰かける)
そうなんですね… で、でもこれ以上大きくなるとちょっと…
(困ったように笑いつつ、手は胸元を覆うようにしていて)
あ…はい… それは我慢します でもあんまり際どいとちょっと…
(困る、とはっきり言えずまた俯き)
(渡されたカルテに｢バスト 86 ヒップ 88｣と記入して、何やらいい香りのするローションを調合している店員さんの横に置く) （カルテを見ながら）
バスト８６ですか
通りで大きいと思いました
何カップなんですか？
（笑いながら、平然と準備をしている）
バストが大きくなる効果もありますけど、将来バスト、ヒップが垂れない効果もありますから心配しないでくださいね
では、ベッドに仰向けで横になってください
（芽依さんの頭のほうに立ち、ローションの入ったボトルを持っている） あの… えっと Fカップ…です…
(夫以外の男性に胸のサイズを教えるのは気が引けて)
(あくまで仕事で聞いているのだと言い聞かせながら小さな声で答える)
あ、それは嬉しいかも…です
(言いながら促されベッドに横たわると、大きな胸が弾んで)
(ブラの機能などまるでない、一部を辛うじて隠すだけの術衣はその弾みを抑えることはない) Fカップですか
若いだけあって横になっても、脇に乳房が流れないしとてもいいおっぱいですね
これは今後も垂れないようにしていったほうが絶対にいいです
では、施術を始めます
気持ちいいときは声は我慢しなくていいですからね、この部屋は防音です
（そういうと、温かいローションを胸の谷間に流し込む）
（すぐさま両手を胸の谷間に入れ込み乳首に触れないように、乳房、鎖骨、下乳、腋下にローションをたっぷりゆっくり塗りたくる）
お客様、このローションいい香りでしょう
体の感度を挙げてくれる効果のある香りなんですよ
（乳房を指を食い込ませてつかみ、下乳から上に向かって揉み上げる）
（部屋に響く、クチャクチャ・・・とローションの水音） …ッ はい…
(胸のことを褒められてはいるが喜ぶ訳にもいかず複雑な心境で、それよりも恥ずかしさにかあっと赤くなってしまう)
こ、声だなんて…！ あの…これ普通のマッサージなんですよね…？
(｢気持ちいい時｣｢防音｣というワードが引っかかり問いかけるが)
…ッ！
(人肌よりも僅かに温かいローションが垂らされ胸の谷間を伝って流れて)
(その感触にぴくっと肩が震えてしまったのも束の間、鎖骨から胸元、脇の下へと手が触れると、上から見下ろしている店員さんから顔を逸らすようにして隠す)
ッう…ぁ、はい… か、感度って… このマッサージって… ひっあぁ
(鼻先を掠める芳香が心地よくて胸いっぱいに吸い込もうとするが、鷲掴むように乳房をマッサージされて思わず声を上げさせられる)
ご、ごめんなさい… 私ったら…へ、変な声…出ちゃ…って…
(堪えるように唇を噛むが、部屋に響く水音が羞恥心を掻き立てる) ええ、普通のマッサージですよ
しかし、いつものマッサージとは一味、ふた味異なるかもしれません
これもVIPなお客様だけのサービスです
（声を上げる芽依さんをよそに、さらに乳房を揉みしだく）
（乳房をつかんだまま谷間を寄せてパイズリをするように上下に動かし、谷間をこすり合わせる）
声、たくさん上げてかまいませんよ
我慢が一番ストレスになりますから
（そういうと小さいブラの生地の上から勃起しかけている両乳首を両方の親指と中指で摘み軽くつぶすとコリコリ扱く）
お客様、乳首にもだいぶ血流が回って固くなってきてますよ
（こりこりしごきながら、人差し指で乳頭をカリカリひっかく） そ、そうですよね… 普通のマッサージ…です…よね…っ
(店員さんの言葉を信じて安堵し、言葉にして繰り返すことで自分に言い聞かせて)
(しかし店員さんの手は感触とローションの立てる卑猥な音を楽しむかのように両方の乳房を擦り合わせてきて)
(込み上げる声を堪えると声が震えてしまう)
そ…そう言われても… 恥ずかしくて… こんな…マッサージ…
あッ！ んッ！
(そこだけが隠れている部分を術衣の上からつまみ上げ、指の腹を擦り合わせるように扱かれて)
(堪らず声が上がった声のいやらしさに驚き、噛み締めるように口を閉じようとするが…)
んんッ…そ、そんな…ダメぇッ… あッ そんな風にされたらぁ…ッ！
(先端の変化を指摘されながら更に刺激を加えられると、感じる快感から逃れるように身動ぎしベッドの上で身を捩る) 恥ずかしいですか？
でも必要なことですし（困った顔をして、何かを思いつく）
お待ちくださいね
（おもむろにアイマスクを芽依さんにつけ、視界をふさぎ、体が動かないように、両手を上にあげベッドの策に両手首を軽く縛る）
これもお客様の安全を考えてのことですからご承知くださいね
動いているうちに落ちてしまったら問題ですから
（そういうとさらに乳房への刺激を始める）
（両手で左乳房を包むようにつかむと乳房を持ち上げながら揉み、親指で乳首を挟んでコリコリ扱く）
お客様の乳房もだいぶ張りが出て、乳首も生地を持ち上げるぐらい勃起していますよ
そろそろ、下半身も施術しましょう
（両乳首を摘まんで上下に細かく扱いたり摘まんだり） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
