ちょっとHなマッサージ☆ 66
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582295966/ >>631
ご自身のペースで大丈夫ですよ、お待ちしていますね。 >>630
あ、え、えぇ…
本日はよろしくお願い致します。
(ビジネスホテルの部屋のドアの向こうから、姿を表したのは全裸の若い女性)
(まさか、と想像を絶する姿に息を飲み面食らうが)
(あくまで平静を装って、挨拶をする)
…あの、弊社では通常のマッサージを致します。そういったサービスオプションもありません…
(案内されたベッドの上、部屋の明かりで目視できた女性の体は汗ばんで、秘所は自慰の痕跡を明らかにする真っ白な体液が滲んで)
(ベッドの上に散らかるアダルトグッズの数々からも、彼女がここで何をしていたかは明らかで)
(その卑猥な肢体を凝視しないように、しかしチラチラと視線を送ってしまいながら、あくまで性的なサービスはないと説明する)
…そ、それでは、うつ伏せになってください…。マッサージを致します…。
(ドギマギしながらも、マッサージを始める)
(しかし気になってしまって、ついつい、脇からはみ出す豊満な乳房や、内腿から覗く女性器を見てしまう) そうなんですね、残念…。では、マッサージ師さんを困らせてはいけないので普通の施術をお願いいたします。
(いつもどのマッサージ師さんも最初は健全なサービスを念押ししてくるため、動揺しているマッサージ師さんの態度にも慣れた様子)
んっ…お上手ですね、このお仕事されて長いんですか?何だか、変な気分になっちゃいます…
(明らかにマッサージ師さんを煽るように甘い声を上げるあずみのベッドの上にうつ伏せになった脇からは豊満な胸や勃起乳首がはみ出て、背中に力を入れる度にわざと脚を開いてお尻を上に突き上げ、秘部からは卑猥な音が鳴る)
(ベッドの上には極太バイブにディルド、電動マッサージ機、女性の間で話題の吸うやつ、アナルパールまであり、口の周りを涎だらけにしていることから咥えながらハメていた事が分かる) >>634
あ、はは…
いえいえ、まだ半年くらいです、気持ちいいなら、いいですけど…。
(マッサージを受ける女性の甘い声を聞くたび、つい力が入る)
(どこを触れても、女体の卑猥な箇所が目に留まり、目のやり場に困る)
(今すぐにでも触れてしまいたいほどの女体の色香に、くらくらする)
…あの、出張か何かで、こちらに?
すごい、荷物ですね…。
(なんとか気を逸らそうと、話を振る)
(なるべく関係ない話題をと思うと、却って周囲の玩具を見ながら、その話題になってしまう) 半年でこんなに気持ち良いなんてすごいです。このいやらしい手付き、きっとエッチも上手で沢山の女の子が喜んでしまったでしょうね。あっ…あぁん……
(敢えて煽る様な事を言い、ビクンと反応して突き上げられた開いた脚の間からは、蜜がベッドのシーツまで糸を引くほど垂れて大きな染みを作っている)
はい、出張で…
こうして出張の度にマッサージ師さんを呼ぶので、荷物が多くなってしまうんです。どんなに気持ち良くなっても、生身の男性の体には敵わなくて…
(性的なマッサージをして欲しいと言わんばかりに潤んだ目で背後で施術するマッサージ師さんを振り返り見つめるあずみ、お尻を突き上げているので、バックでしているような光景が目の前に広がっている) いや、そんな…
彼女もしばらくいなくて、はは…
(煽るような言葉に、突き上げられたお尻、明らかに誘っている女性の態度、痴態にムラムラを抑えるのは苦しい)
(今まで感じたことのないほど下半身は勃起して、薄い施術着を押し上げている)
(ベッドシーツに蜜をたらし、糸を引くそこへ今すぐにでも突き入れてしまいたいのを堪える)
そ、そうですか…。
マッサージ用の道具よりは、気持ちいいと自信はあります。
(あくまでマッサージの話、と気持ちを抑える)
で、では…もっとしっかりマッサージ致しますね…。
(ここまでされては、少し誘いに乗ろうと突き出されたお尻に自身の下半身密着させる)
(薄い施術着と下着越しでも、勃起した下半身に伝わる女性の秘所の濡れた感触がわかり、屹立はピクッと反応する)
(ぐっ、ぐっ、と背中を指圧すると、身体も前のめりになって、勃起した肉棒が女性器に押し付けられる)
(背中から脇、脇から溢れた乳房をさわさわと触れる)
(肉の柔らかさを楽しむように少しずつ乳房を揉むような手付きに)
…他に凝っているところはありますか?
気になっているところがあれば、重点的にやりますよ… そうなんですか?マッサージ師さんなら素敵だからすぐ彼女出来そうなのに…女の子の身体、恋しくなったりしませんか?
(腰をクネクネさせ、大きなお尻と濡れた割れ目を見せ付けるように腰を振る)
ですよね、マッサージ機よりも人にほぐしてもらうほうが良いし、バイブも大好きだけど生のおちんぽには敵わないです…はぁ、乳首とクリちゃんいじられたりトロトロの発情まんこにおちんぽズボズボしたいなぁ…
(聞かれているのを分かったうえで独り言のように卑猥な事を言う)
はぁん…んっ…あっ、あぁあん…それダメぇ、エッチぃ…エッチ過ぎますぅ……
(後ろから服越しの勃起した男性器を熟れ切ったアソコに押し当てられ、胸をさわさわされて完全に発情して涎を垂らして喘ぐくらい身体は火照って仕上がっている)
他に凝っているところ…?
(狙い通りにマッサージ師さんがその気になってくれたので、待ち焦がれていたように施術着を脱いで仰向けになり、大股開きでくぱぁをする)
そうですね、乳首とクリちゃんがもう何時間もコリコリのままで…下のお口は緩んでおつゆが止まらないんです…何か良い施術はありますか…?
(口を開けて舌をレロレロさせ、露骨に誘いながらアソコをヒクヒクさせて淫らな音を立てる) (待ってました、と言わんばかりに露わにされた裸身はまさしく男を受け入れる準備が出来、待ち焦がれているようで)
(女性器の入り口がひくひくと男を誘っているのが見て取れて、生唾を飲む)
…で、では、そちらを重点的にマッサージしましょう…。
ですが、この部屋、熱く…。
私も、脱いでいいでしょうか。
(蒸した室温で汗ばんでしまっている施術着を脱ぎ捨てる)
(引き締まった肉体と、その下半身にはお腹に付きそうなほど反り返った肉棒を露わにして)
…では、失礼して…。
あくまで施術ですが、敏感な箇所ですから、刺激が強いないよう舌で触れさせていただきます。
(ベッドの上に上がり、またも腰を密着させる)
(勃起したクリに肉棒を押し付け、ゆっくりと腰を前後に揺すって擦ってやる)
(さらに覆いかぶさるようにして、乳房に顔を埋め、勃起した乳首を舌で嬲る)
(優しく舐めまわし、ときに強く吸い立てて、味わいたくて堪らなかった乳房を堪能して)
(そこで、時間終了のアラームが鳴る)
…おっ、と…時間ですね。
…はぁ、お客様…これでサービスは終了なのですが、このあと僕は予約が入っていなくて…。
…プライベートで少し、ここで休んでいってもいいですか?
(肉棒に手を添え、濡れた入り口を肉棒の先端で擦りながら聞く) はい、重点的に、ねちっこくお願いします…
(マッサージ師さんもその気になり、勃起クリトリスの皮を剥き剥きして差し出し、服従雌犬ポーズになる)
脱いでください…マッサージ師さんのおチンポすごい…
あっ、あっ…おチンポクリちゃんに擦れるぅ…乳首ぃ…もっとコリコリなエッチな乳首になってますぅ…乳首感じるとすぐイクぅ…
(亀頭でクリコキされながら乳首も責められ、軽く潮を吹きながら甘トロ声であんあん喘いでいる)
ぁ……お願いします、このお部屋で好きなだけ休暇していってください、おチンポでおまんこほじくり回してマッサージしてください…!
(腰をクイクイと突き上げて亀頭を飲み込もうとし、舌をレロレロさせながらチンポ乞いをする) わかりました、では…少し休ませてもらいますね。
(腰をクイクイと揺らしてねだる女性ににっこりとほほえみ返すが)
(その目は余裕なく、今すぐにでも犯したいとギラついて)
…失礼します。
(腰を抱き、熟れて男を乞う秘所へ肉棒を突き入れる)
(ぐつしょりと濡れ、抵抗なく男を受け入れるそこへ侵入するとあまりの快感にすぐに果ててしまいそうで)
(固く勃起した屹立も、ビクビクと強く脈打ち、中で蠢く)
(そのまま覆いかぶさり、女性の唇に自らの唇を重ね)
(舌を侵入させ、よだれがあふれるのもお構いなしにむさぼる) はい、気持ち良くしてもらったのでこの穴でおお休みください……あぁああああんっ!ちんぽっ、チンポぉぉぉ…
(余程オナニーで寸止めし生ハメが嬉しかったのか、挿れた途端に叫びながらイってしまう)
マッサージ師さんの極太マッサージ器しゅごいですぅ、中でビクビク脈打ってるぅ…!いやぁん吸い付くぅ、あずみのおまんこ大喜びしておチンポちゅっぽんちゅっぽんしゃぶってるぅ…これだから出張マッサージエッチやめれないよぉ…!
(ハメ潮を吹きながら悦びの声を上げ、脚でマッサージ師さんの背中を抱き締めたり腰を下から突き上げ奥を擦ったりする)
ああぁんチンポぉ…チンポチンポチンポ……んむっ…ふぅんっ…んっ…ひんほ、ひんふぉお…
(一突き毎にチンポと喘ぎ、下品にベロチューハメをし、涎を溢れさせながらも余程嬉しかったのかまだチンポチンポと連呼してよがっている) はぁ、はぁ…あずみさん…
すごいイヤらしい…出る、出る…
(求め合うように腰を打ち付け合う)
(汗と、その他の体液で湿った肌同士がぶつかるたび、パンパンといやらしく音が室内に響く)
…あずみさん、っ、く…イク…イク…
(避妊など考えられない、生物としての本能が刺激され、あずみの身体をがっしりと抱いて、腰だけを動かして何度も奥へ突きこむ)
(そのまま果ててしまい、ビクビクと脈打つ肉棒が精液をあずみの中へ放つ間も、腰はかくかくと動かして)
(歯止めの聞かなくなった性欲のすべてを注ぎ込もうとする) あっあっ…マッサージ師さんのエッチぃ…!イヤらしいあずみでおチンポコリコリにしておまんこの中ほじくり回されてますぅ…、ずっとイッてるぅらほぐれるぅ…生ハメおチンポマッサージおまんこに効くぅ…
(ジュルジュルと口でもセックスしているようなベロチューをし、イキマンコでチンポを締め付けながら腰を振る)
いやぁん中出し、中出しして…!無責任にイキマンコの一番奥に濃いのピュッピュして……!
(初対面にも関わらずだいしゅきホールドで射精を受け止め、奥に出しながらカクカクしているマッサージ師さんに奥をぐりぐりと押しつける) …はぁ、はぁ…まだ、まだイキます…。
いくらでも、出しますから…
(射精して尚ちんぽを抜かず、パンパンと腰を打ち付ける)
(勃起した乳首をなめまわし、吸い立てて)
【このあたりで〆でしょうか?】 もっとイッてください、連続中出ししてください…あっ、あぁぁぁあんっ…!
(出し入れしながら中でまた大きくなるマッサージ師さんを感じ、乳首を舐め吸われて神経が繋がった様に何度も絶頂してしまう。2人の性欲だけをぶつけ合う交わりは朝まで続いた)
マッサージ師さん、また出張で来たら、ご指名してもいいですか…?
【それっぽく〆てみました、お付き合いいただきありがとうございます】 >>646
…はぁ、はぁ…
(こんなにも興奮したのは初めてで、その興奮は冷めやらず朝まで交わりを続けて)
(朝になって少し仮眠を取ったあと部屋をあとにする)
はい、またご指名ください。
…本当はだめなんですけど。これ。
(差し出したのはチケット)
ポイント貯めたら使える無料券です。
…よかったら、使ってください。
それでは。
(もうすぐにでも、と思っているがそこは堪らえて)
【ありがとうございました、めちゃくちゃ興奮しました〜】 喜んでいただけて良かったです、ありがとうございます。
以外空室です。 いらっしゃいませ
どういうスタイルをご希望ですか?
問診票を書いたら施術着に着替えてお待ちください >>652
普通のマッサージ店だけど
裏メニューがあって
今まで体験した事ない快楽が得られる
噂な聞いてやってきた
あの…裏メニューでお願いします…
(恥ずかしそうにしながら
施術着に着替える) …かしこまりました
奥の部屋に入って、診台で横になってお待ちください
では、さっそく始めさせていただきますね
(肌も露わな施術着の体に少しひんやりする温度のローションをたらす) (奥の部屋に案内されると薄暗く
普通のマッサージとは明らかに違い
緊張しながら診台に横になる)
あの…よろしくお願いします おまかせください、プロですからね
緊張なさってますか?肌に馴染んでくれば身体が熱を帯びてきますからね
(背中や腰など、当たり障りのない所を滑らかにマッサージしてから)
身体がじんわりと…熱くなってきませんか?
(わき腹の敏感なところを少し違った指使いで撫で始める) はい…
こうゆう所初めてで…
先生の手大きくて温かく気持ちいいです
はぁ…んっ…
(体が熱を帯びて呼吸が乱れて) そうですか
リラックスしてお寛ぎくださいね
お客様、少々敏感でいらっしゃる…
(肩を両手で包んで仰向けにさせながら両手を取って)
施術に障りになりますので、失礼しますね
(診台に備わった革のベルトで両手首を頭の上で固定してしまう)
はい、結構です。窮屈かもしれませんが、我慢してくださいね
(値踏みするように体に指先を滑らせてから)
続けます
(ローションにまみれた手で腹部や胸元をゆっくりと潤していく) ありがとうございます
(優しい声に安心し緊張が解れて来た時
両手首が頭の上で固定される)
(今まで経験した事ない事で期待と不安で
とまどうが先生は何事もなく進めて) 緊張されてますか?
大丈夫ですよ、安心して…
(ゆっくり囁く声を耳の奥に響かせながら、いつの間にか焚いた香が鼻腔を甘くくすぐる)
少しずつ…効いてきましたね
お肌が熱を持ってるのが分かりますよ
(太ももを撫でながら乳房を優しく手に包み、ゆっくり性感を高めていく) はい…先生…
(耳元で優しく囁かれ甘いお香で
まるで洗脳されるように)
(大きい手で胸が包まれ太もも撫でられ
体がクネクネしてしまう)
…ぁぁ、先生… いいんですよ、思うままに感じて
自然に出る声は遠慮しないでください
(乳房を手に包み押してこねるように揉みながら)
この部屋は防音になってますから
あまり動かないでくださいね?
(足の間に手を滑り込ませて施術着の上から秘所に触れて)
足も拘束する事になりますよ…?
(ぎゅっと手のひらを押し当てて震わせる) ぁぁ…気持ちいい…先生
(優しく包まれ揉まれ)
(同時に足の間に手が入り押し当てられ
震えると)
ゃぁ…!んんん!!
(動かないように言われていたけど
手のひらに押し付けるように仰け反って) だいぶほぐれてきましたね
そのまま、感じるままに…
(ブラをずらして指を滑り込ませて直に先端を愛撫する)
動いちゃ駄目ですよ
こうして…
(施術着に形の浮かび上がるクリに触れて巧みに弄ぶ)
触れてはいけない所に触れてしまいますよ
(言葉と裏腹に遠慮のない愛撫を強めていく) (先生の指がブラの中に入ってきた時
乳首は固く尖って)
はぁぁ…気持ちいい…乳首弄って下さい
(下の手もぷっくり膨らんだクリを捉えて
腰を押し付けてしまう)
…!そこっ!ぁっ!好き… すっかり出来上がりましたね
加減は如何ですか?
(乳首をつまんだりこねたり、指先で弾いたり技巧を尽くして)
もうこんなになって…ぐしょぐしょじゃないですか
これはローションではありませんよね?
(水音の響くほど激しい愛撫を繰り返して快感を伝え続けて)
(全身を撫でまわして身体の外側だけで高みに導いて行く) すごく良いです…
気持ちいい
(固く尖った乳首
弾かれつままれこねたり)
(下の手もクリを捉えて愛液が溢れ
クチュクチュ水音が響く)
(拘束された手をカチャカチャ鳴らしながら
腰を押し付けて)
んん!ぁぁっ!イイ…気持ちいい! まだ、これからですよ…?
(アイマスクをかけさせて視界を奪ってしまい)
でもその前に、ひとつ確認させていただきます
(両足を閉じられないように器具で拘束し)
この店の事は誰に聞いて来られましたか?
(玩具の振動音が部屋に響き)
(クリに触れさせたり離したりしながら絶頂の際を弄び翻弄する) ふぁ…ぁぁ…
(呼吸が乱れる中今度はアイマスクで
視界を塞がれる)
(やがて両足も閉じられないように固定され
玩具の音が響くと敏感なクリを苛められ)
くっっ…!んぁ!…んんっ
ぁぁんん…!
友人の麻衣です
お、すす…め…って…!!
クセに、な…る…普通の…じゃ
満足し…なくなる…って… そうでしたか
麻衣様には得意にさせていただいております
(言いながら指先でローターを中に押し込んでしまう)
一通りのメニューは終了です
ここからは少々…逸脱したサービスになってしまうのですが
(両手で乳房を愛撫しながら耳元に口を近づけて)
…ご希望されますか?
(クリに何か熱く硬いものを押し当てて意識を向けさせる) (グチョグチョになってる所に
ローターを入れられる)
(メニュー終了と言われた後逸脱した
サービスになると言われ
クリに熱く固いものがあたり、クリを押し付けながら即答する)
希望します…もっと、サービス
受けたいです 少しも迷わないんですね
(中に指を浅く入れてくすぐり)
かしこまりました
お客様がご希望されたのですからね…?
(首筋を舐めながら一気に奥まで挿入して)
精一杯…務めさせていただきます…!
(遠慮のないピストンで七瀬様の肉体を滅茶苦茶に蹂躙する)
(その痴態の一部始終は鮮明に録画されており、この店との関わりを断つのは色々な意味で不可能だろう)
(…激しく貪られてる今は知る由もない事だが)
すみません、そろそろ落ちますね
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました だって…このままじゃ…!!
んっ!くっ!
(子宮に届くほど深く激しく突かれる
快楽の為軽く返事してしまったが
この先逃れられなくなる)
【遅くまでありがとうごさいました
とても楽しかったです
出来たら続きしたいなw】 初めて来店しました 和奏(わかな)です
マッサージ師さんのテクや媚薬で快楽堕ちさせられてみたいです 半額なんですね
ぜひお願いします…!
えと…服とか着替えるんですか?
(ゆったりめのニットとスカート着てます) そうですね、施術時は手の感覚で凝りを探ったりしますので、薄着か下着姿になって頂いた方がよろしいです
今日ですと、下着の方が効率的には最も良いと思います
(マッサージ師としての仕事という感じで淡々とした言い方で下着での施術を進言する)
【いきなり始めてすいません】
【NGや体型等教えて貰えると助かります】 そうですよね、服のままだと凝り具合とかわからないですよね
(初めての来店で仕組みがわからないため普通ならありえない下着姿という進言もすんなりと信じてしまう)
よろしくお願いします…
(若干恥ずかしそうにしながらもそそくさと服を脱ぎ、施術台の横にたちぺこりと頭を下げる)
(いえいえ…!大丈夫です、こちらこそ慣れてなくてすみません)
(NGは汚いこと、恋人っぽく甘々になってしまうような展開は苦手です…、身長157センチDカップでむっちり体型です) (進言をすんなり信じて下着姿になり施術台の横で立っている和奏さんを施術台に座らせて肩周りの凝り具合を探るために手を添えて撫でるように肩や腕に沿って滑らせていく)
少し張ってるような感じですね
座ったときの姿勢も少し悪いので、凝りやすくなってますよ
【NG体型了解しました】
【こちらも甘々は好きではないので、良かったです】 私、接客業してて姿勢には気をつけてるつもりなんですけど、崩れてるんですねぇ…
ストレッチとか筋トレとかした方がいいのかなぁ
(普段あまり触れられることのない肩や二の腕に直に触れられて微かにぴくっと反応して)
(それをごまかすためか聞かれてもない話で場を繋ぐ)
(甘々希望だったら申し訳ないって思ってたのでよかったです)
(してる途中で合わないなってなったらごめんなさい) >>686
ありがとうございました
おやすみなさい
私も落ちるので以下空きです 裏メニュー目当てに来ました
敬語で優しく話しかけながらも容赦ない快楽責めマッサージして欲しいな >>688
いらっしゃいませ、当院は初めてでしょうか? >>689
(よろしくお願いします)
はい、初めてです
ネットでこの広告見て…
(少し緊張ぎみに答えながら、他の客の目を避けるようにスマホの画面を見せる) >>694
ありがとうございます、よろしくお願いします
はい、続きからでお願いします 新規の方ですね?
それではこちらの用紙に名前等の記入をお願いします
(そう言ってアンケート用紙を手渡す)
(裏メニューは備考欄にキーワードを記入する事で可能になる)
彩奈さんですね?それでは、施術衣に着替えて貰って良いですか?
(用紙のキーワードを見ながらビキニの水着を手渡し、奥の個室に入り準備を始める) はい、よろしくお願いします…「吉野 彩奈 年齢26歳……」
(渡された用紙を受け取ると緊張と裏メニューを利用するためのキーワードを記入する際に感じた視線で動揺したせいか、偽名でもいいはずなのにうっかり本名まで記入してしまって)
(キーワードには「力加減は強め(激しめでもOK)」「器具の使用可(おもちゃOK)」等暗にプレイ内容の希望が含まれている)
は、はい…
(渡された水着を受け取ると、マッサージ師さんが個室に入ったのを見届けてから服を脱ぎ着替え始めて)
これ、サイズ小さめなのわざとなのかな……
(胸やお尻がほとんど見えてしまうくらいのサイズ感に戸惑いつつ、個室をノックする)
(ありがとうございます、改めてよろしくお願いします) それでは、こちらの施術台にうつ伏せになって頂けますか?
(個室に入ってきた彩奈を舐め回すように見ながら施術台を指差す)
それではマッサージ始めますね?
(そう言ってうつ伏せになった彩奈の身体を揉み回していく)
力加減は如何ですか?
(そう言ってお尻を撫で回していく)
強めをご希望されてましたが、このぐらいでどうでしょうか…
(そう言いながら内ももに手を入れ撫で回していく) はい…
(個室に入った時から舐めるような視線を感じながら促されて施術台にうつ伏せになるとEカップの胸が押し潰されて水着からはみ出して)
よろしくお願いします……んっ…ん…
(期待して昂って熱くなっている素肌に触れられただけで吐息が洩れる)
あ…えっと、も、もっと強めでも大丈夫です…
(内腿に手を入れられながら聞かれると恥ずかしそうな小声で更に「強め」を要求する) 強めですね?
(そう言うと内ももを撫でていた手がおまんこに触れる)
お客様によっては苦手な方もいるみたいですが、お客様はどうですか?
(そう言ってビキニの上から指でおまんこを刺激していく)
そう言えば、お客様は器具もご利用されたいとか言ってましたね…
ローターやバイブ、アナルプラグもございますが何をご利用されますか?
(指でおまんこを弄りながら道具は何を使うか耳元で囁く) >>700
描写もう少し入れてゆっくり展開してからおもちゃでして欲しかったので合わないなーって感じてしまいました
ここまでお付き合いありがとうございました、落ちます >>698
>>700
時間かけた割にレス短すぎ
なにしてたの?掛け持ち? >>568
この設定で、マッサージにハマってしまい、
何をされるか知りながら2回目や3回目の来店です
マッサージ師さんお待ちします こんばんは。プレイ趣旨的には、背徳感に抗いながらも快楽に流される…といったものでよろしいでしょうか? >>706
そうですね
マッサージという建前を利用して来店している感じにするので
完全に本番目的できています
ハマった私を、ちゃかしながら、意地悪な感じでせめて欲しいです では、その辺りを察して最初から飛ばして参りますね。
前回の施術内容をななみさんの口から言わせたり、それをネタに辱めましょうか。
導入は来店から?それとも、施術室からにしましょうか? 来店からしたいですね
書き出しは私からしましょうか? では、書き出しからお願いいたしますね。
NGはスカグロ、暴力、暴言です。そちらもNGあればお聞かせくださいませ。 NGは暴力とお尻だけですね
書き出します
(陸上部の部活帰りに、またここに立ち寄る)
(学生割でワンコインで施術を受けられると聞いて、財布を確認し…)
カランコロン…
あ…あの、マッサージを受けに来たんですけど…
(前にこのマッサージ店で行われた、あんな行為を思い出して顔を真っ赤にしながら)
(無人のロビーで先生を待っている) (チノパンに肘辺りまであるTシャツを身にまとった男性が受付横の扉から出てくると)
(片方の手に持ったバインダーをななみの方へと手渡しながら、正面の椅子に座る)
はい、こんばんは。これ、事前アンケート。面倒だけど、その分安くしてるからさ。
それと、保険証もね。コース内容については、初めての方には詳しく説明するけど…
(感じの良い雰囲気を醸しながら、ななみと視線を合わせて)
(学生という事を証明するための身分証を提出するよう促す) いえ、ここも3回目なので…
(学生手帳と保険証をカウンターに置き、アンケートを書く)
(名前と、連絡先…それと)
(前に受けた、アロマオイルマッサージと、バストアップコースを希望と書き)
お、お願いします
(この後のエッチなマッサージに期待している目で、アンケートを渡す) はい、ありがとね。学生証と…うん?この学校は…
(別のスタッフから聞かされていた話を思い出し、その学校の名前はよく存じていて)
(続いて、ななみの口から「3回目」という台詞を聞き、こんな若い子が?と疑いの目で見る)
(最後に、表看板には書いていない、裏の裏コースの記載を見るや)
ふーん…お嬢ちゃんがね。施術の準備は出来ているよ。
呼び出しがあったら、施術室までどうぞ。3回目なんだろう?説明はいらないね。
(下心丸出しの台詞を小さく、ななみだけに聞こえるように呟いて)
(学生証と保険証をななみに返却すると、そのまま元の扉に戻る)
【差し支えなければ、用意してあった布面積の少ないマイクロビキニを着用…なんて、お願いしても?】 【全然かまいませんよ】
(カタカタと顧客リストを閲覧する先生)
(きっと、エッチな子だってバレちゃうんだ…先生の目つきが変わると…)
(低く、なじるような声に、背筋がゾクゾクと震える)
は、はい…待ってます…
(ドキドキと、エッチな妄想でおぼつかない足取りで更衣室に向かう)
(服も下着もカゴに入れて、全裸になると、いつもの面積の小さい施術用の下着に)
き…今日もあんな…あんなことされるんだ…
先生の手で…
(乳首は待ち切れず、布の上からわかるくらいに) 【ありがとうございます。ベタですが非常にそそります】
(着替えが終わって間もなく、施術室への呼び出しがかかり)
(最初はななみから背中を向けた状態で、声だけの状態で誘導する)
準備できたかい?ちょっと待っててね、こっちもアロマを焚き終わってと…
(その一言の後、部屋中に柔らかなアロマの香りが漂って)
(意図してか偶然なのか、ななみが前回施術した時と同じ香りを部屋中に充満させる)
さて、施術を…おおっと、とってもお似合いだよ。ななみさん。
(赤らんだ顔、期待に満ちた表情。すぐにでも触ってほしいと言わんばかりの突起に)
(期待に満ちた声色で問いかける)
それじゃあ、ヒアリングも兼ねて…前回の施術では、どんなコースで?どんな事をしましたか?
(受付の時に記入してもらったバインダーを片手に、形だけの問診を始める) (先生に呼び出されて、更衣室から施術室へ)
あ、ありがとうございます…
(いつも活発、快活な私が、アロマの匂いであの時みたいにしおらしく)
(先生はバインダーを手に取ると、前回の話に入る)
ま…前は
バストアップコースで、オイルを塗った手で…
胸周りもんだり…乳首を指でピンピンっってされて…
あとは…お…おマンコに指を入れて…ぬちゅぬちゅってかき回されて…
おっ…おちんぽで…奥をコツコツ…されました… ほう?僕はマッサージの内容について聞いているのだがね?
その口ぶりじゃ、そっちの内容はまるで覚えていないようだ。
(ななみの目的や願望などは分かっている癖に、わざとらしく指摘をして)
(ペン先でポチっと浮き出ている乳首の周りをくりっと撫でて、下から上に弾く)
ご存じの通り、とても表沙汰には出来ないようなコースの筈だが…
ななみちゃん、2回もリピートしてくれた理由を教えてくれるかい?
(うっすらと開いた眼でななみの体を舐めるように見つめて)
(すべてお見通し、と言わんばかりの口調で再びななみに問いかける) あ…いや、それは…
(今更取り繕っても遅い、先生のペンは乳首周りを這いまわり)
んっ…うあ…
(ピンっ!と上にはじく)
んあっ!
(乳首はジンジンとしびれる感覚、背筋がビンと伸び)
(本題の2回のリピート理由を尋ねられ)
それは…その…胸がおっきくなりたくて…回数をこなさないと…
(先生の目を見ると、「違うでしょ?」と見透かすような目)
う…っ…
え…エッチされに来ました… それも間違いではないだろうけどね。
本当は……はい、よく言えました。前回の先生に、全身隅々まで弄って貰ったんだ?
(面向かっての問診の中、ななみから本音の声が聴けると)
(にい、と下心に満ち溢れた笑みが浮かんで)
じゃ、問診はここまでにして…ななみちゃんも、早く欲しくて堪らないんだろ?
(施術台に乗るよう促し、椅子の上で仰向けの状態で座らせた後に)
(前もって準備していたアロマオイルを台の上に乗せて、手で簡単に捏ね始める)
(仄かな香りは段々と濃くなり、欲情を促進する効果が段々と濃く染み渡る)
今日は胸を大きくしたいとのリクエストもあるし、早速ここから始めちゃおっか。それでいいかい?
(人肌に温まったオイルを乳首目掛けて落とし、幼さの残るスポーツ体型の体に滑らせて)
(早速という言葉通りに、最初は水着越しに指を押し当てて…先っぽを捏ね繰り始める) (問診はエッチな本性を暴かれているようで恥ずかしく)
(バツが悪そうに、促された台にのる)
(オイルが先生の指を伝って、私の乳首に…)
んあ…あぁ…
(ぬるぬるとしたオイルが、テカテカと体を濡らし、指が乳首を虐める)
あぁっ…!あぁんっ…!
(まだ成長してない乳首を、指でぬりぬり)
(背筋がイヤイヤとくねりながらも、乳首は摘まんだり、こねられたり)
んはあっ…んあっ… うーん。確かに、まだまだ成長過程といった感じか。
大きく成長するように、乳房の方もしっかりと揉んでいこうね。
(ななみの体を支えるように、真後ろに位置取り)
(脇の下から腕を潜り込ませて、オイルでテカテカと光る水着の上に指を這わせる)
(触る前からすっかり期待に満ちていた乳首をこれでもかと指で転がし、捏ね、摘まんで)
ほーれ、強めにやってあげるからね。我慢せずに声出しなよ?
ななみちゃんのエロ乳首、感度抜群で羨ましいねえ。
(水着の中に指を滑らせ、弾力のある乳首を直接指の腹で転がした後に)
(太い指2本で乳輪ごと強く摘まんだ後に、強めに真上へと引っ張り上げる) やぁっ…!あんっ!
(マッサージされながら、右をこねこね、左をくりくり)
(台の上で下半身が耐えられず、脚を開きながらもだえる)
(指は水着の中に入り直に)
(強く抓まれて…)
んいぃぃっ!んひいぃ…!
(鳴き声か喘ぎ声かわからない声でうめき)
(真上に引っ張られると)
(腰も浮き上がり、背筋が反る)
んあぁぁっ!だめぇぇっ! 駄目じゃないだろう?ななみちゃん、これ目当てで来たくせに。
年端も行かないエロガキが妙に色気づいちゃって、まあ。
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、直でのオイルマッサージは続き)
(部屋に充満するアロマと丹念な乳首マッサージで、ななみの感度を更に高める)
(擦り込むような愛撫に体全体で快感を表現するななみの背中で、言葉攻めを続ける)
さてさて…バストマッサージの後は…なんだったっけな?
今ここにバインダーが無いから、次の施術内容を忘れちゃってねえ。
(執拗な乳首攻めからようやく解放すると、ふと惚けたようなセリフを吐いて)
ななみちゃんなら、前回どんな事をやったか覚えてるよね。教えてくれる?
(ななみのエロボイスをわざわざ聞かせようと、わざとらしい言い回しをする) はぁっ…はぁっ…
(執拗な乳首攻めに悶絶した後、マッサージが止まり、息が絶える)
(一人で乳首いじっても感じなかったのに…癖になりそうで…)
(先生は意地悪にも、前回されたことを言わされて…)
はぁ…はぁ…
…っ、お…おまんこ…っを…
(言わないと、もう終わりなんて、言われそうな気がして…)
おマンコをっ…指でぐちゅぐちゅ…かき回されました…
指を1本入れて…ぬちゅっ…ぬちゅっって… そう。マッサージ、とは言わないんだね。
(散々虐げたエロ乳首を水着から剥き出しにし、ツンと真上に尖ったそれを晒して)
(胸元に塗りたくられたオイルを下半身に伸ばし、胸やマンコ以外の場所にも手を這わせる)
(気持ち程度に腰回りもオイルで浸し、アロマの匂いをななみの体に染み込ませて)
(ななみのご要望通りに、無防備にも大きく広がっている両足に腕を到達させる)
こういうコースを用意している僕らもそうだけど、ななみちゃんも大概だね。
同級生よりも何十歳も上の大人に、自分からエッチされに来るなんてね。
(隠す部分が極僅かな、「エッチの為に着ました」と言わんばかりの水着越しにマンコを指先で摘まみ)
(外側からマンコをゆっくりと揉み、これから弄りますよとアピールをした後に…)
(最初から2本、マッサージ師らしくない無骨な指で膣内を抉じ開け、根元までみっちり埋める) だってこんなのもう…
(マッサージじゃないと言いかけたときに、オイルはお腹から背中)
(太ももにまで、塗り広げられていく)
(内太ももに沿わせた後、ゆっくりと核心部分に)
あっ…!
(ぬるぬるした指が布の上から、ぬるんと撫でてゆっくりほぐしていく)
はぁ…はぁ…
(オイルだけじゃないぬるぬるが、穴の中から満ちて…)
そ…そんなこと言わないで…だってあんなことされたら…
(普通の一人エッチじゃ満足できず、通ってしまう…)
(ひとしきりもみほぐすと、先生の指が2本、ぐいぐいと入ってくる)
んあぁっ!あぁっ!
(脚が閉じそうになるのを、押さえられ、膣は指をぎゅっと締める)
あぁんっ…!奥まできてるっ… おっと、いいのかい?今はまだ、「マッサージ」しに来てるって言い訳できるけど…
その一線を越えちゃったら…ななみちゃん、どんな子だって噂されちゃうかねえ?
(まだ幼く、男をあまり知らないななみの生膣を太い指で強引に拡張し)
(マッサージとは全く違う、快楽を与えるだけの…乱暴な手付きで中をかき混ぜる)
ここはオイルがいらないくらいに発情してるねえ。
また、僕ら先生にチンポハメて貰えると思ってでもいたのかい?
(卑猥な台詞を耳元で口にしながら、じっくりじっくりとマンコの方も感度も昂らせていって)
(ささやかな抵抗とばかりに締め付けてくる膣を隆起のある指で引っ掻き、内側から快楽を与える)
ななみちゃん、学校でもこんなにエッチな事してるのかい?最近の学生は凄いねえ。 やっ…そんなこと言われても…
(学校では、セーラー服着てる男みたいで、女っ気がなく)
(陸上では選抜選手にもなってるのに、こんな姿見られたら…)
やだ…軽蔑されちゃうっ…
(指は私の中を掻きわけるように)
…ち…ちがうっ…そんなチンポなんて…ちんぽ…
(ハメられる想像、ちんぽと口にするだけで、ぎゅっと膣が締まる)
やぁんっ!ああっ!
(指の力にあらがえず、中は軽くビクビクと反応し、泣きそうな顔に) マッサージのお兄さんは素直な女の子が好きだからねえ。
これでもサービス旺盛なんだから、思ってる事は素直に言った方がいいよ?
(2本の指で乱暴に出し入れし、ななみの体を完全にONの状態にした後に)
(指をゆっくりと引き抜き、オイルよりも粘り気のある液体を引き連れて)
(若干白みのかかるそれをななみに見せて、自身の乱れっぷりを分からせる)
んじゃ、ななみちゃんの体もチンポを受け入れる準備が出来たことで…
今度は、台の上で四つん這いになってみよっか。
今日はななみちゃんも懇意にしてくれる事だし、タダで特別コースを振る舞ってあげるからね。
(あえて表現はしないものの、幾度も体験しているであろうななみには意図が筒抜けで)
(最初は感度の溜まりに溜まった幼い体を貪ろうと、後体位を仕向ける) はぁ…はぁ…
(指を引き抜かれると、どろっと指にまとわりついた愛液を見せられる)
ううっ…
(直視に堪えない私の痴態の証、顔を背けながらも横目で見ることしかできず)
(そして今度は本番)
(特別コースと聞いて、子宮が痛くなるほどきゅっとして)
は…はい!
(台の上で四つん這いになり、幼いボディラインを見せながら)
ど…どうぞ…
(おチンポの挿入を、だらしない顔をしながら待つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています