ちょっとHなマッサージ☆ 66
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 65
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1582295966/ >>688
いらっしゃいませ、当院は初めてでしょうか? >>689
(よろしくお願いします)
はい、初めてです
ネットでこの広告見て…
(少し緊張ぎみに答えながら、他の客の目を避けるようにスマホの画面を見せる) >>694
ありがとうございます、よろしくお願いします
はい、続きからでお願いします 新規の方ですね?
それではこちらの用紙に名前等の記入をお願いします
(そう言ってアンケート用紙を手渡す)
(裏メニューは備考欄にキーワードを記入する事で可能になる)
彩奈さんですね?それでは、施術衣に着替えて貰って良いですか?
(用紙のキーワードを見ながらビキニの水着を手渡し、奥の個室に入り準備を始める) はい、よろしくお願いします…「吉野 彩奈 年齢26歳……」
(渡された用紙を受け取ると緊張と裏メニューを利用するためのキーワードを記入する際に感じた視線で動揺したせいか、偽名でもいいはずなのにうっかり本名まで記入してしまって)
(キーワードには「力加減は強め(激しめでもOK)」「器具の使用可(おもちゃOK)」等暗にプレイ内容の希望が含まれている)
は、はい…
(渡された水着を受け取ると、マッサージ師さんが個室に入ったのを見届けてから服を脱ぎ着替え始めて)
これ、サイズ小さめなのわざとなのかな……
(胸やお尻がほとんど見えてしまうくらいのサイズ感に戸惑いつつ、個室をノックする)
(ありがとうございます、改めてよろしくお願いします) それでは、こちらの施術台にうつ伏せになって頂けますか?
(個室に入ってきた彩奈を舐め回すように見ながら施術台を指差す)
それではマッサージ始めますね?
(そう言ってうつ伏せになった彩奈の身体を揉み回していく)
力加減は如何ですか?
(そう言ってお尻を撫で回していく)
強めをご希望されてましたが、このぐらいでどうでしょうか…
(そう言いながら内ももに手を入れ撫で回していく) はい…
(個室に入った時から舐めるような視線を感じながら促されて施術台にうつ伏せになるとEカップの胸が押し潰されて水着からはみ出して)
よろしくお願いします……んっ…ん…
(期待して昂って熱くなっている素肌に触れられただけで吐息が洩れる)
あ…えっと、も、もっと強めでも大丈夫です…
(内腿に手を入れられながら聞かれると恥ずかしそうな小声で更に「強め」を要求する) 強めですね?
(そう言うと内ももを撫でていた手がおまんこに触れる)
お客様によっては苦手な方もいるみたいですが、お客様はどうですか?
(そう言ってビキニの上から指でおまんこを刺激していく)
そう言えば、お客様は器具もご利用されたいとか言ってましたね…
ローターやバイブ、アナルプラグもございますが何をご利用されますか?
(指でおまんこを弄りながら道具は何を使うか耳元で囁く) >>700
描写もう少し入れてゆっくり展開してからおもちゃでして欲しかったので合わないなーって感じてしまいました
ここまでお付き合いありがとうございました、落ちます >>698
>>700
時間かけた割にレス短すぎ
なにしてたの?掛け持ち? >>568
この設定で、マッサージにハマってしまい、
何をされるか知りながら2回目や3回目の来店です
マッサージ師さんお待ちします こんばんは。プレイ趣旨的には、背徳感に抗いながらも快楽に流される…といったものでよろしいでしょうか? >>706
そうですね
マッサージという建前を利用して来店している感じにするので
完全に本番目的できています
ハマった私を、ちゃかしながら、意地悪な感じでせめて欲しいです では、その辺りを察して最初から飛ばして参りますね。
前回の施術内容をななみさんの口から言わせたり、それをネタに辱めましょうか。
導入は来店から?それとも、施術室からにしましょうか? 来店からしたいですね
書き出しは私からしましょうか? では、書き出しからお願いいたしますね。
NGはスカグロ、暴力、暴言です。そちらもNGあればお聞かせくださいませ。 NGは暴力とお尻だけですね
書き出します
(陸上部の部活帰りに、またここに立ち寄る)
(学生割でワンコインで施術を受けられると聞いて、財布を確認し…)
カランコロン…
あ…あの、マッサージを受けに来たんですけど…
(前にこのマッサージ店で行われた、あんな行為を思い出して顔を真っ赤にしながら)
(無人のロビーで先生を待っている) (チノパンに肘辺りまであるTシャツを身にまとった男性が受付横の扉から出てくると)
(片方の手に持ったバインダーをななみの方へと手渡しながら、正面の椅子に座る)
はい、こんばんは。これ、事前アンケート。面倒だけど、その分安くしてるからさ。
それと、保険証もね。コース内容については、初めての方には詳しく説明するけど…
(感じの良い雰囲気を醸しながら、ななみと視線を合わせて)
(学生という事を証明するための身分証を提出するよう促す) いえ、ここも3回目なので…
(学生手帳と保険証をカウンターに置き、アンケートを書く)
(名前と、連絡先…それと)
(前に受けた、アロマオイルマッサージと、バストアップコースを希望と書き)
お、お願いします
(この後のエッチなマッサージに期待している目で、アンケートを渡す) はい、ありがとね。学生証と…うん?この学校は…
(別のスタッフから聞かされていた話を思い出し、その学校の名前はよく存じていて)
(続いて、ななみの口から「3回目」という台詞を聞き、こんな若い子が?と疑いの目で見る)
(最後に、表看板には書いていない、裏の裏コースの記載を見るや)
ふーん…お嬢ちゃんがね。施術の準備は出来ているよ。
呼び出しがあったら、施術室までどうぞ。3回目なんだろう?説明はいらないね。
(下心丸出しの台詞を小さく、ななみだけに聞こえるように呟いて)
(学生証と保険証をななみに返却すると、そのまま元の扉に戻る)
【差し支えなければ、用意してあった布面積の少ないマイクロビキニを着用…なんて、お願いしても?】 【全然かまいませんよ】
(カタカタと顧客リストを閲覧する先生)
(きっと、エッチな子だってバレちゃうんだ…先生の目つきが変わると…)
(低く、なじるような声に、背筋がゾクゾクと震える)
は、はい…待ってます…
(ドキドキと、エッチな妄想でおぼつかない足取りで更衣室に向かう)
(服も下着もカゴに入れて、全裸になると、いつもの面積の小さい施術用の下着に)
き…今日もあんな…あんなことされるんだ…
先生の手で…
(乳首は待ち切れず、布の上からわかるくらいに) 【ありがとうございます。ベタですが非常にそそります】
(着替えが終わって間もなく、施術室への呼び出しがかかり)
(最初はななみから背中を向けた状態で、声だけの状態で誘導する)
準備できたかい?ちょっと待っててね、こっちもアロマを焚き終わってと…
(その一言の後、部屋中に柔らかなアロマの香りが漂って)
(意図してか偶然なのか、ななみが前回施術した時と同じ香りを部屋中に充満させる)
さて、施術を…おおっと、とってもお似合いだよ。ななみさん。
(赤らんだ顔、期待に満ちた表情。すぐにでも触ってほしいと言わんばかりの突起に)
(期待に満ちた声色で問いかける)
それじゃあ、ヒアリングも兼ねて…前回の施術では、どんなコースで?どんな事をしましたか?
(受付の時に記入してもらったバインダーを片手に、形だけの問診を始める) (先生に呼び出されて、更衣室から施術室へ)
あ、ありがとうございます…
(いつも活発、快活な私が、アロマの匂いであの時みたいにしおらしく)
(先生はバインダーを手に取ると、前回の話に入る)
ま…前は
バストアップコースで、オイルを塗った手で…
胸周りもんだり…乳首を指でピンピンっってされて…
あとは…お…おマンコに指を入れて…ぬちゅぬちゅってかき回されて…
おっ…おちんぽで…奥をコツコツ…されました… ほう?僕はマッサージの内容について聞いているのだがね?
その口ぶりじゃ、そっちの内容はまるで覚えていないようだ。
(ななみの目的や願望などは分かっている癖に、わざとらしく指摘をして)
(ペン先でポチっと浮き出ている乳首の周りをくりっと撫でて、下から上に弾く)
ご存じの通り、とても表沙汰には出来ないようなコースの筈だが…
ななみちゃん、2回もリピートしてくれた理由を教えてくれるかい?
(うっすらと開いた眼でななみの体を舐めるように見つめて)
(すべてお見通し、と言わんばかりの口調で再びななみに問いかける) あ…いや、それは…
(今更取り繕っても遅い、先生のペンは乳首周りを這いまわり)
んっ…うあ…
(ピンっ!と上にはじく)
んあっ!
(乳首はジンジンとしびれる感覚、背筋がビンと伸び)
(本題の2回のリピート理由を尋ねられ)
それは…その…胸がおっきくなりたくて…回数をこなさないと…
(先生の目を見ると、「違うでしょ?」と見透かすような目)
う…っ…
え…エッチされに来ました… それも間違いではないだろうけどね。
本当は……はい、よく言えました。前回の先生に、全身隅々まで弄って貰ったんだ?
(面向かっての問診の中、ななみから本音の声が聴けると)
(にい、と下心に満ち溢れた笑みが浮かんで)
じゃ、問診はここまでにして…ななみちゃんも、早く欲しくて堪らないんだろ?
(施術台に乗るよう促し、椅子の上で仰向けの状態で座らせた後に)
(前もって準備していたアロマオイルを台の上に乗せて、手で簡単に捏ね始める)
(仄かな香りは段々と濃くなり、欲情を促進する効果が段々と濃く染み渡る)
今日は胸を大きくしたいとのリクエストもあるし、早速ここから始めちゃおっか。それでいいかい?
(人肌に温まったオイルを乳首目掛けて落とし、幼さの残るスポーツ体型の体に滑らせて)
(早速という言葉通りに、最初は水着越しに指を押し当てて…先っぽを捏ね繰り始める) (問診はエッチな本性を暴かれているようで恥ずかしく)
(バツが悪そうに、促された台にのる)
(オイルが先生の指を伝って、私の乳首に…)
んあ…あぁ…
(ぬるぬるとしたオイルが、テカテカと体を濡らし、指が乳首を虐める)
あぁっ…!あぁんっ…!
(まだ成長してない乳首を、指でぬりぬり)
(背筋がイヤイヤとくねりながらも、乳首は摘まんだり、こねられたり)
んはあっ…んあっ… うーん。確かに、まだまだ成長過程といった感じか。
大きく成長するように、乳房の方もしっかりと揉んでいこうね。
(ななみの体を支えるように、真後ろに位置取り)
(脇の下から腕を潜り込ませて、オイルでテカテカと光る水着の上に指を這わせる)
(触る前からすっかり期待に満ちていた乳首をこれでもかと指で転がし、捏ね、摘まんで)
ほーれ、強めにやってあげるからね。我慢せずに声出しなよ?
ななみちゃんのエロ乳首、感度抜群で羨ましいねえ。
(水着の中に指を滑らせ、弾力のある乳首を直接指の腹で転がした後に)
(太い指2本で乳輪ごと強く摘まんだ後に、強めに真上へと引っ張り上げる) やぁっ…!あんっ!
(マッサージされながら、右をこねこね、左をくりくり)
(台の上で下半身が耐えられず、脚を開きながらもだえる)
(指は水着の中に入り直に)
(強く抓まれて…)
んいぃぃっ!んひいぃ…!
(鳴き声か喘ぎ声かわからない声でうめき)
(真上に引っ張られると)
(腰も浮き上がり、背筋が反る)
んあぁぁっ!だめぇぇっ! 駄目じゃないだろう?ななみちゃん、これ目当てで来たくせに。
年端も行かないエロガキが妙に色気づいちゃって、まあ。
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながら、直でのオイルマッサージは続き)
(部屋に充満するアロマと丹念な乳首マッサージで、ななみの感度を更に高める)
(擦り込むような愛撫に体全体で快感を表現するななみの背中で、言葉攻めを続ける)
さてさて…バストマッサージの後は…なんだったっけな?
今ここにバインダーが無いから、次の施術内容を忘れちゃってねえ。
(執拗な乳首攻めからようやく解放すると、ふと惚けたようなセリフを吐いて)
ななみちゃんなら、前回どんな事をやったか覚えてるよね。教えてくれる?
(ななみのエロボイスをわざわざ聞かせようと、わざとらしい言い回しをする) はぁっ…はぁっ…
(執拗な乳首攻めに悶絶した後、マッサージが止まり、息が絶える)
(一人で乳首いじっても感じなかったのに…癖になりそうで…)
(先生は意地悪にも、前回されたことを言わされて…)
はぁ…はぁ…
…っ、お…おまんこ…っを…
(言わないと、もう終わりなんて、言われそうな気がして…)
おマンコをっ…指でぐちゅぐちゅ…かき回されました…
指を1本入れて…ぬちゅっ…ぬちゅっって… そう。マッサージ、とは言わないんだね。
(散々虐げたエロ乳首を水着から剥き出しにし、ツンと真上に尖ったそれを晒して)
(胸元に塗りたくられたオイルを下半身に伸ばし、胸やマンコ以外の場所にも手を這わせる)
(気持ち程度に腰回りもオイルで浸し、アロマの匂いをななみの体に染み込ませて)
(ななみのご要望通りに、無防備にも大きく広がっている両足に腕を到達させる)
こういうコースを用意している僕らもそうだけど、ななみちゃんも大概だね。
同級生よりも何十歳も上の大人に、自分からエッチされに来るなんてね。
(隠す部分が極僅かな、「エッチの為に着ました」と言わんばかりの水着越しにマンコを指先で摘まみ)
(外側からマンコをゆっくりと揉み、これから弄りますよとアピールをした後に…)
(最初から2本、マッサージ師らしくない無骨な指で膣内を抉じ開け、根元までみっちり埋める) だってこんなのもう…
(マッサージじゃないと言いかけたときに、オイルはお腹から背中)
(太ももにまで、塗り広げられていく)
(内太ももに沿わせた後、ゆっくりと核心部分に)
あっ…!
(ぬるぬるした指が布の上から、ぬるんと撫でてゆっくりほぐしていく)
はぁ…はぁ…
(オイルだけじゃないぬるぬるが、穴の中から満ちて…)
そ…そんなこと言わないで…だってあんなことされたら…
(普通の一人エッチじゃ満足できず、通ってしまう…)
(ひとしきりもみほぐすと、先生の指が2本、ぐいぐいと入ってくる)
んあぁっ!あぁっ!
(脚が閉じそうになるのを、押さえられ、膣は指をぎゅっと締める)
あぁんっ…!奥まできてるっ… おっと、いいのかい?今はまだ、「マッサージ」しに来てるって言い訳できるけど…
その一線を越えちゃったら…ななみちゃん、どんな子だって噂されちゃうかねえ?
(まだ幼く、男をあまり知らないななみの生膣を太い指で強引に拡張し)
(マッサージとは全く違う、快楽を与えるだけの…乱暴な手付きで中をかき混ぜる)
ここはオイルがいらないくらいに発情してるねえ。
また、僕ら先生にチンポハメて貰えると思ってでもいたのかい?
(卑猥な台詞を耳元で口にしながら、じっくりじっくりとマンコの方も感度も昂らせていって)
(ささやかな抵抗とばかりに締め付けてくる膣を隆起のある指で引っ掻き、内側から快楽を与える)
ななみちゃん、学校でもこんなにエッチな事してるのかい?最近の学生は凄いねえ。 やっ…そんなこと言われても…
(学校では、セーラー服着てる男みたいで、女っ気がなく)
(陸上では選抜選手にもなってるのに、こんな姿見られたら…)
やだ…軽蔑されちゃうっ…
(指は私の中を掻きわけるように)
…ち…ちがうっ…そんなチンポなんて…ちんぽ…
(ハメられる想像、ちんぽと口にするだけで、ぎゅっと膣が締まる)
やぁんっ!ああっ!
(指の力にあらがえず、中は軽くビクビクと反応し、泣きそうな顔に) マッサージのお兄さんは素直な女の子が好きだからねえ。
これでもサービス旺盛なんだから、思ってる事は素直に言った方がいいよ?
(2本の指で乱暴に出し入れし、ななみの体を完全にONの状態にした後に)
(指をゆっくりと引き抜き、オイルよりも粘り気のある液体を引き連れて)
(若干白みのかかるそれをななみに見せて、自身の乱れっぷりを分からせる)
んじゃ、ななみちゃんの体もチンポを受け入れる準備が出来たことで…
今度は、台の上で四つん這いになってみよっか。
今日はななみちゃんも懇意にしてくれる事だし、タダで特別コースを振る舞ってあげるからね。
(あえて表現はしないものの、幾度も体験しているであろうななみには意図が筒抜けで)
(最初は感度の溜まりに溜まった幼い体を貪ろうと、後体位を仕向ける) はぁ…はぁ…
(指を引き抜かれると、どろっと指にまとわりついた愛液を見せられる)
ううっ…
(直視に堪えない私の痴態の証、顔を背けながらも横目で見ることしかできず)
(そして今度は本番)
(特別コースと聞いて、子宮が痛くなるほどきゅっとして)
は…はい!
(台の上で四つん這いになり、幼いボディラインを見せながら)
ど…どうぞ…
(おチンポの挿入を、だらしない顔をしながら待つ) あらまあ、一段と張り切った声で返事しちゃって。
ふふ、まあいいか。ななみちゃん、これ目当てでリピートしに来たんだもんね。
(幼さの残る、健康的なボディを一瞥し。欲情の目で舐めるように見てから)
(ななみの顔まで移動をすると、目の前でベルトを緩めてチンポをまろび出す)
お兄さんとの施術は初めてだから、一応説明しておくけどね。
マッサージの効果を高めるためにも、道具とかは一切使わないよ。
(今までのななみの痴態を前に、チンポは凶悪なくらいに反り立っていて)
(ななみの顔前でその存在感、形をしっかりと脳裏に焼き付かせる)
それじゃ、改めまして…最初は力を抜いてね。一気に奥まで行くよ?
(再びななみの背後に回り、立ったままの状態から腰をぴったりと押し付け)
(期待に満ちているであろう、メス臭の漂う膣穴を躊躇なく貫通し…幼い生膣を一気に埋める) うおお…
(太くたくましく、ぐっと反り返ったおちんぽ…)
(これから、このチンポに突きあげられて…)
(そう考えるだけで、愛液が一筋太ももを伝う)
はい…も…もちろんですっ…
(目はトロトロとして、硬い枕をぎゅっと抱えながら)
(後ろでおチンポを塗り付けられているのを感じながら)
んおっ…!おおっ!
(ぐりぐりと、中を乱暴に押し広げて、奥まで一気に突き上げる) ちょっと、まだ中は狭いかな…でも、この入り口の抵抗感がまた…
ほーれ、狭い部分を一気に押し広げて…それ、最奥まで到達っと…
(指に吸い付く柔い尻肉を掴みながら、大人チンポを遠慮なく捻じ込み)
(指よりも何倍も太く、固く滾ったチンポで早速ななみの膣内を征服する)
ななみちゃんの○学生マンコ、まだまだお子様だねえ。
この具合だと、あんまり同級生とは遊んでいない感じかな?
折角こういう場所に来たんだし、大人チンポをたっぷり堪能させてあげるね。
(緩いストロークで数回抜き差しをし、チンポの大きさがはっきりと分かるように)
(全体を舐るような抽送運動でチンポを慣らした後に、尻肉を叩くように強めのピストンで攻め崩す) 【時間的に次くらいで最後かもです】
はぁっ…んはあぁ…
(おチンポで中を征服されたような、敗北感に、心がきゅっとときめく)
(大人チンポに負けて…好き勝手されてるのに)
あぁん!あっ!あぁっ!
(緩く腰を動かされてるだけなのに、中をゴリゴリこすられて)
(腰がビクビクと震える)
あーっ!あん!あっ!んあぁ!
(今度はお尻に腰を打ち付けるような強いセックス)
(お腹はもう降参してるのに…大人のおチンポが許してくれない)
あっ!…んあぁ!
(まるで土下座してるように、腕が持たなくなり、顔をベッドに押し付けるように) まだまだ、気持ちいーいセックスってのをあまり知らないようだねえ。
ななみちゃん、見る目があるよ。ここはそのセックスってのを教えてあげられる。
周りの同級生とは違った、大人のセックスってのをね。
(お尻がうっすらと赤く腫れるくらいに強いピストンで、ななみの体に分からせてやると)
(先程から絶頂に悶えているななみの膣で自身の快楽も満たそうと)
(独りよがりのピストンで、欲望剥き出しのままラストスパートを迎える)
それじゃ、今日もななみちゃんのマンコにたーっぷり注いであげるからね。
垂れないように一番奥で。ななみちゃんも、しっかり根元締め付けておくんだよ?
(快楽のあまり逃げようとするななみの体を引き寄せ、逃げ場のない快楽を与えた後)
(まだ男を知らない幼い肉体目掛け、欲望塗れの精液を容赦なく注ぎ込む)
(オイルよりも粘っこく、火傷するくらいに熱い精液で子宮をみちりと満たす)
【承知しました。それでは、此方からのレスはここまでで…】
【最後、締めて頂けると助かります】 (施術室に日々く声は、ロビーまで聞こえるくらい)
やぁぁっ!あんっ!あぁっ!
(パンパンとこだまする肉同士がぶつかる音、何度も何度も中を擦り上げて)
(私の腰ももう限界…)
(先生の欲望は私の中…その奥へ…どろどろっと…)
(熱い精液が吐き出される)
んあぁっ!あぁ…
(膣を締め続けながら、先生の精液をとどめようと…)
んはぁっ…はぁ…
先生…あ…明日も…
(底なしの性欲は止まらず、明日も私はここに通う)
【ありがとうございました、落ちますね】 【長時間お付き合い頂きありがとうございました。】
【後日譚、ななみちゃんの底なしの性欲に漬け込んで、色々なプレイを躾けたいですね】
【またご縁がありましたら、是非お願いいたします】
以下、空室です >>653
の内容でマッサージ師さん
募集します
前回の体験が忘れられず
また来店しまった感じで… ではこちらの診察台にお座りください
なるべくリラックスしてくださいね
(座った七瀬さんの後ろに立ち緊張をほぐすように肩を揉む) はい、よろしくお願いします
(診察台に座ると肩を揉まれて
少し緊張がほぐれる)
うーん、気持ち良いです もういないですか?良ければマッサージさせてください >>745
まだいます
声掛けてくれて
ありがとうございます
内容等大丈夫ですか? 陸上部の高校生、細身で胸は小さめです
足を傷めて来店した時にえっちなイタズラされて以来クセになってしまって…もう足は治ってるのに通い続けてます
私が期待しちゃってるのを見透かしてえっちな施術して下さるマッサージ師様募集します 開店いたします。
裏メニューなどありますのでご希望をセラピストにお伝えください。 そのマッサージ店はマッサージと言いながら催眠術や媚薬を使い
女性客を淫乱化させて肉便器にしてしまう事を繰り返していた
そんな設定で初めてやってきて催眠と媚薬で言いなりの淫乱にさせられてしまう人か
既にヤられてしまった後で、癖になって通っている常連客か
どちらかで女性を募集します マッサージ店開店します。
バストアップなどさまざまな裏メニューがございます。 この頃仕事が忙しくて
マッサージでリフレッシュしたいな
よろしくおねがいします
オイルマッサージは大丈夫ですか? なんでですか?
おまんこマッサージしてほしかったのに
旦那とのエッチじゃいけなくて
部長とのエッチは月に1回程度で
エッチしたいよー
欲求不満なんです >>752さんの設定をお借りします
初めてやってきて処女なのに快楽に溺れたいです
こちらは身体のメンテナンスに来た水泳部の女子高生でセミロングの黒髪、引き締まった体型で胸は小さめです >>761お願いしてもいいですか?
恥ずかしいから部活の水着を着てきたとかいう設定もあってもいいですかねぇ。 >>762さんごめんなさい、>>763さんの提案に惹かれたので763さんとしてみようかと思います
また機会があればお願いします
>>763さん、お願いできますか? >>764
ありがとうございます。
媚薬ミストとかローションマッサージとかで十分潤ってもらいたいです。
書き出しこっちからしてみましょうか? >>766
こちらこそありがとうございます、よろしくお願いします
そういうのされてみたいです!いっぱいとろとろにして下さい
書き出し助かります、お願いします >>767
わかりました。書いてみるので少しお待ちくださいね。 お客様は…水着を持ってきてくださったんですね。
お着替えしたらこちらのベッドにうつぶせになってくださいね。
(用意がない客に着せるベージュの薄いタンクトップとスパッツをしまって)
(こういう女の子のおまたぐしょぐしょスケスケにさせたかったけど水着でっていうのも悪くないか……)
(などとふとどきなことを考えてて)
早かったですね。
ではこちらに。ベッドの穴にお顔を入れてください。そうすると背筋が伸びますよ。
効果を上げるためにハーブのミスト使いますからね。
(店内には催眠効果があるゆったりとした音楽が流れ始め)
では、始めていきますね。
(水着、いいねぇ。体の方はまだ発達途中って感じか……)
(うつぶせでベッドの穴から出てる美侑の顔に媚薬ミストを吹き付けて)
(ふくらはぎから太ももをゆっくりマッサージしていく) は、はい
(初めての利用で施術用の着衣があるとは知らず、練習用のセパレートタイプの水着を持参していて)
よろしくお願いします……
(更衣室で制服を脱ぎ用意していた水着に着替えると緊張した面持ちで施術台に上がる)
(言われた通り頭の位置に開いている穴に顔を入れると耳障りの良い音楽が流れ始め、いい匂いのするミストが台の下から顔全体にふんわりと当たる)
はい…お願いします……
(リラックスしようと深呼吸しミストを吸い込むと、ふうっと身体から余計な力が抜けていくのがわかる)
……っん…っう…
(大きくて熱っぽい手がふくらはぎから太腿にかけてをマッサージし始めると、呼吸の合間に途切れ途切れの声が洩れてしまうほど気持ちよくて)
…っ…っん
(自分の声なのになんとなく恥ずかしいものに聞こえてしまって、声を出すまいと堪えて抑えようとしている)
書き出しありがとうございます マッサージ強くて痛かったら言ってくださいね。
うちのマッサージはくすぐったいかもしれないですが痛くはないんですよ。
安心してくださいね。
(美侑からは見えないところにあるモニターをちらっとみると)
(穴にうずまってる美侑の口が少し開いて甘い声が漏れて)
(おもいっきり媚薬ミストを吸い込んでしまってるのが見える)
お客様初めてだし今日はこの後ご予約無いので時間をかけてゆっくり施術しますからね。
(美侑の足の指から足の裏までローションでじっくりマッサージして腰より下をほぐし)
(さーて、どんな触り心地かねぇ)
(水着の上からようやくヒップを揉み始める)
少し凝ってます?痛くないですか?
(柔らかい若いおしりをじっくりと揉んでそのままわき腹から脇の下へと体を揉み上げて)
背筋は……ちょっと歪んでるか……この程度なら大丈夫ですね。
(水着の上から背筋を指先ですーっと上下に何度もさする) は、はい、わかりました
(話しかけられるとはっとして、頭がぼーっとしてしまうくらい気を抜いていたことに気づく)
私も今日は部活休みで予定もなくて、時間あるのでゆっくり…お願いします
(慌てて答える声は平静を装っているが、顔が紅潮していく様子が隠し撮りされていてモニターに映し出されている)
……っん、っ
(足の指の間のひとつひとつや足の裏も丹念にマッサージされて、くすぐったいような感覚を堪えるとぴくぴくと筋肉が動いて)
大丈夫です……っ、最近ちょっと練習ハードだったので……疲れてるのかもしれないです……
(お尻を揉まれ始めると答える声が震えてきて)
……っはぅ!
(お尻を揉んでいた手が脇腹をなぞると華奢な身体が仰け反って鋭い声が上がって)
す、すみません、気持ちよくて……変な声が出ちゃって……っ
(言い訳するような声は上擦っていて)
き、今日はメンテナンスなので、変なところあったら、そこを重点的にお願いします
(それもそのはず、息が上がり呼吸する度に吹きかけられるミストを思い切り何度も吸い込んでしまっている) 声は我慢しないでくださいね。
出した方が効果が上がりますから。
お客様、水泳部ですよね。均整がとれた筋肉ですねぇ。
(悶え始めた美侑の太ももにさりげなく自分の体をこすりつけはじめ)
(肩から二の腕もじっくりマッサージしてあおむけでの施術をいったん終えて)
次はあおむけになってくださいね。
リラックスするためにアイマスクをお勧めしてます。
お客様初めてなのでつけてみますけどもし苦手ならおっしゃってくださいね。
(ベッドにあおむけに寝かせ、大人っぽい顔になってしまってる美侑にピンクのアイマスクをつけて)
片足ずつマッサージしていきますね。
(片方の足を軽く持ち上げて揉みこんでいくと水着の股間が体に張り付いて動いてるのが見える)
【目隠し苦手ならやめますよ】
【見えないのをいいことに舐めてもらっちゃおうかななんて思っていたりします……】 はっ…、はい、わっ、わかりました……っん……っ!
(我慢しないように言われても、上擦った声を聞かれるのは恥ずかしくて耳まで真っ赤になって)
(何度もミストを吸い込み虚ろになりかけた思考力は手以外の部分が身体に触れているのもわからずにされるがままになっていく)
はい…、えっアイマスク?だ、大丈夫です…だいぶマッサージの効果感じてるんでもっとよくなるなら全然
(仰向けになると言われるがままに信じてアイマスクをつける)
……ッ、んっ、あっ!?
(視界を奪われると視覚以外の感覚が敏感になって、さっきよりも明らかに身体が過敏に反応していき)
こ、これ大丈夫ですか…?ちょっと恥ずかしいというか、っん、ぁ、あっ
(片足を持ち上げられるとフィット感のある水着が余計に密着し、際どい部分に食い込み秘部のラインを浮き上がらせているのがわかるのか恥じらう様子をみせる)
(目隠し大丈夫です!)
(全然大丈夫ですよー。訳もわからずいろんなことされちゃいたいです) 大丈夫ですよ。リラックスが大事ですからね。
(片足ずつ持ち上げて太ももの内側を重点的にマッサージし)
(両足を持ち上げて閉じたまま水着ぎりぎりまで指先で揉みこんで)
ここの筋肉が案外とメンテナンスされないんですよ。
(足を下ろすとローションをたっぷりつけた手を足の間に入れて水着の上から美侑の股間に揉みこんでいく)
胸の筋肉も大事ですからね。
(股間にたっぷりローションを揉みこむと次はねっとりした手をバストの下に当てて)
(それほど膨らんでない胸を下から揉み上げて)
少し強くマッサージしますね。失礼しますね。
(美侑の足を開いて自分の体をその間に入れて)
(勃起したのを水着の食い込みにツンツン当てながら胸を揉みまくる) んっ、は、はいっ、んっ、んんっ
(交互に足を持ち上げられて鍛えられた張りがありながらも指を沈れば柔らかく応える太腿をマッサージされ)
んんっ!ん……っ、っうぅ……!
(水着と足の付け根のギリギリのところを揉まれると何故だかたまらなくて、堪えた声が噛んだ唇から溢れ出る)
は……い……
(息も絶え絶えになりながら、ねっとりとした液体に覆われていく肌を火照らせて)
んっ!やっ、あ……あっ
(胸は予想外だったのか初めて抵抗するような声が上がるが、マッサージ師さんの力と勢いに押されてそれ以上の言葉は出せなくて)
んッ、んッ、ん……ッ!
(何か変だと感じつつも恥ずかしさと気持ちよさが入り交じる中、「施術」ということを思えば抵抗なんてできなくて)
(傍から見れば本番行為そのものの様子は目隠しで本人にはわからず、絶えず与えられる振動で下腹部の密着した場所は熱を帯びていく) だいぶほぐれてきましたね。次は器具を使いますからね。
(正上位で犯してるような体制から起き上がって美侑のことも抱き起して)
ベッドにまたがって座ってください。
この辺です。
(食い込んだ股間を顔を入れてた穴のところになるように座らせると)
(ぐるぐる回る怪しい機械を穴の下に置いて)
下半身と上半身同時にほぐしていきますからね。
(機械のスイッチを入れるとくるくる回り始めて)
(機械にいくつもついてる少しずつ形や硬さや大きさが違う舌みたいな柔らかい突起が美侑の股間を攻める)
どうですか?ほぐれてる感じしてきました?
(自分もベッドにまたがって後ろから美侑の胸を揉んで)
ここがまだ凝ってるみたいですね。
(固くなった乳首を指で触り舌で舐め)
水着の中にもローション入れますね。
(とろっとしたローションを水着の襟から流し込むと)
(自分の手も水着の中に入れて胸を直接触り、さらに奥まで進んで機械が刺激してる股間にも触れてしまう)
【調子乗りすぎかも……変な機械思いついたんですがイメージできますか?】
【永久クンニ機械みたいなのを想像しちゃいました】 あっ、は、はひ……ッ
(身体が熱くなり頭の中も熱が籠ったようにぼーっとしてしまって、抱き起こされ上半身を起こすと穴の開いている位置を跨ぐように座らされて)
(音楽に混じって低いモーター音が聞こえるが、何を言われているのか理解するにはもう思考力は役に立たなくなってしまっている)
ひあっ!?あっ!?なにこれぇ……ッあ、だめ、あっ、あっ
(柔らかく弾力がありところどころ突起のある物体が水着越しに股間に当たると、一瞬腰が浮き上がりすぐに自重でまた沈んで)
(一定のリズムで股間に当たる突起や感触の異なる物体に責め立てられ、仰け反るようにして喘ぎ声を上げる)
んあっ、そこぉ……っ!やっ、あ……ッ!
(仰け反る上半身を後ろから抱き抱えるようにして支えられ、そこに身を預けながらも胸の先端を解されて)
ひぁ、あっ、冷た……ッあ、あ……はぅ、あぁ……ッ!
(水の中にひんやりした液体が注がれるとまた仰け反って、胸元と股間を同時に刺激されるとそのままの体勢で小刻みな痙攣が始まる)
(♂さんと私のイメージが合ってるかわからないですが、すごく魅力的なシチュだと思います!)
(でもこういった機械みたいなのは初めてなので上手くできてなかったらごめんなさい) ちょっと息遣いが乱れちゃってますね。
呼吸方法を矯正する器具も使いますね。
(美侑を攻めてた水着の中の手を抜くと立ち上がって椅子にまたがってる美侑の前に仁王立ち)
(目隠しの前でペニスをずるっと取り出して)
手を出してください。
両手でこれを握って……
(ちっちゃな両手にペニスを握らせ)
まずははーって2回深呼吸、そのあと舌を回して握ってるのを舐める運動を5回
次に握ってるのを咥えてだしてを5回
それを10回繰り返してください。
(男とはキスもしたことなさそうな美侑にフェラチオを教えてしまう)
(その間も機械は美侑の股間を舐めるように刺激し続けてる)
【未経験の女の子をおもちゃでって思ったけどさすがにバイブは無いなと思って変なのにしちゃいました】
【めちゃくちゃいい反応です!】 はっ、は……いっ、すみません……お願いっ、します……
(息が乱れているのは自覚なく初イキしているから…なんてわからないまま、マッサージ師さんが立ち上がると自力でまだ痙攣している上半身を起こして)
っ!これ……なんだろう?熱くて硬いけど弾力もある……
(言われるがままに手を出すと導かれた先にあった物体に怖々触れて)
はー……はー……舌を…回して…
(指示された通りに呼吸し小さな舌を突き出すと慣れない動きに苦戦しながらも教えてくれる言葉を頼りに舌を回して)
こ、こう……れふか?ん……ッ!?
(そしてそれが何かもわからないまま手の中にあるものを口の中へ入れると、チロチロと舌を動かしながら舐めて)
んふ……ッ、っはぅ
(棒状らしき物体を咥えて、頭を揺らしながら口から出し、また咥えて)
(男性器を見たことも触ったこともないのに、知らないうちにフェラチオの仕方を教えられそれを実践していく)
っあ、はふぅ…ちゅ…んッ、じゅるっ…んッ…っは、あ……っん、ぁ……
(呼吸を整える器具を咥え言われるがままに動きを繰り返すうち唾液が溢れていき、それを時折啜ったり零したりして)
(その間も股間には器具が当たり擦り突き続けていて、突起部分が当たると腰が浮いて切なそうな声を上げている)
(バイブより全然こちらの方がいいです!イメージしながらなんだかすごいの想像してしまって、めちゃくちゃ興奮してしまってます)
(イメージ合ってそうでよかったですー!) 呑み込みが早いですね。もしかして優等生だったりします?
慣れてきたら音を立てて舐めてみてくださいね。
(目隠しをしたまま初めてのフェラをしてる美侑は機械に責められて腰まで動いちゃってて)
(口からよだれが垂れるのももちろん隠しカメラで撮影されてる)
あっ、ずっとこの体制じゃつかれちゃいますよね。腰も少し浮き上がっちゃってるし。
楽な姿勢で体の芯まで柔らかくしていきますからね。
(美侑をベッドにあおむけに寝かせると足を開かせて自分はその上に重なって)
お口を開いてくださいね。あーん。舌も出して……
(開いた口にとろっとした液体を流し込んで)
すいません!入れすぎました!取りますから。
(開いた口の中に自分の舌を入れて根ちょねちょ粘っこい音をさせて舌を絡ませる)
ここからじっくりとメンテナンスしていきますからね。
(キスを済ませるとローションまみれになってる美侑の体を)
(胸はもちろんお腹や太ももも敏感なところを探しながら丹念に舐めていき)
(最後は機械に刺激され続けてた股間を水着の上から本物の舌で舐めていく) あふ……ありがとうございますっ、んふ、こうですか…?
(褒められて嬉しくなったのか遠慮がちだった動きを加速させて)
じゅぷ、じゅっぷっ、ちゅるっ、ちゅるるっ、ん、ふ…優等生、なんですかね、私、実は生徒会にも入ってて…ん、んっ…
(喋ろうとすると口の奥まで器具が差し込まれて、涎を垂らして啜り男性器にしゃぶりつく優等生らしからぬ姿がカメラに収められていく)
ん……ぁ、そうですね、ちょっと疲れたかもです……
(呼吸は先程よりも落ち着いたように感じるが、身体の火照りや下腹部に広がる痛みのような疼きは更に広がり大きくなったように感じる)
んぁ……んッ!?あふっ、けほっ、けほっ
(仰向けに寝そべり舌を出し口を開いたところに、いきなり多量の液体が注がれ思わず飲み込むと、喉奥に流し込み切れずに咳き込んでしまう)
っふ、ぁん……ん……んんっ
(そのまま口内にまた別の何かを入れられて、口内で蠢く異物に驚きつつも舌を捕らえられて絡み合って)
はふぅ……お願いします……っ
(やっと口を解放され一息ついたものの、今度は全身くまなくねっとりとしたものが這い回って)
あっ、はう……ッ!あっ、あっ、そこぉ……ッ!んんッ!ああッ!
(胸の先や脇腹など敏感で弱い場所に這う物体はさっきまで器具が当てられていた股間部分に行き着くと、執拗にそこを這い時々吸い付いて)
(自覚のない絶頂でかくんっ、かくんっ、と何度も腰が跳ねて、無意識に足を閉じようとしてしまう) こっちもローション使い過ぎちゃってましたね。
(さすがに体が本能的に防御して閉じる足に自分の頭を挟んで)
失礼します。
(食い込んだ水着に指を入れてずらすとローションじゃない粘っこいのも混ざった液体がとろっとあふれてきて)
(まじかぁ……ピンクだよ。アナルまでピンクだ……)
(絶対処女だよな。処女にフェラさせちゃったよ……)
(鼻をひくつかせてにおいをかぎながらローションと愛液でべとべとになってる美侑の割れ目を直接舐め始めて)
(舌先でクリトリスを転がして割れ目の中にその舌先を滑らせていくと)
あれ、大事なところにはまだローションがいきわたってないですね。
(ローションを口に含んで舌を割れ目に差し込んでローションを体の中に注いで)
これで大丈夫ですね。確認しますね。
(指で割れ目を開くと)
(奥まできれいなもんだ……完全に処女だな)
(舌と指を使ってローションを美侑の体になじませて挿入する準備をする) あっ!?えっ、あの……!
(閉じかけた足の間を割られそこから声が聞こえてきて)
やだっ、み、見ないで!そんな……恥ずかし……
(水着がずらされるとそこを見られていることにはっとなって、止めようと手を伸ばしかけて……)
ひぁぁぁ……あっ、やっ、やぁんっ
(さっきまでの感触はマッサージ師さんの舌だったんだと気づいた時には伸ばした手は空中で止まっていて)
いっ、いやぁ、だめぇ、やめてぇ
(マッサージ師さんの舌によって割られた秘部からとろりとしたものが体内に注がれると、媚びているとしか思えない甘い声で拒絶する)
はう……ッ!んッ、あッ、あ……あッ!
(舌と指でたっぷりとローションを注がれ奥まで押し込まれると、逃げるように腰を動かしていたのが次第に舌先を求めて彷徨い始めて)
なにこれっ、お、奥が……あそこの奥がジンジンしてっ、熱くてっ、私の身体、な、なんか変ですぅ…は、早くどうにかして下さい……っ!
(もどかしさに悶えるように腰をくねらせては切ない声で訴える) 体がほぐれてる証拠ですよ。
もっともっとほぐしますからね。
(処女とは思えない腰の動きで男を誘って来るのをころあいとみて)
もっと奥までほぐしていきますからね。
(腰を持ち上げて美侑の穴に柔らかいシリコンの漏斗を差し込んで)
(そこにローションを入れて体の中に流し込み)
(すげぇ、抜いたらパッと閉じてほとんどあふれてこないよ)
(ここに入れたらすごいことになっちゃいそうだな)
(ヌルヌルになってる美侑の割れ目に自分のペニスをこすりつけながらさらにローションを垂らして)
(ぬちゅぬちゅと音をさせて自分のペニスを馴染ませて)
(それじゃ、そろそろ……)
(勃起した赤黒いペニスを目隠しした処女の中に押し込んでいくと、割れ目からはぬちょーっとローションがあふれてくる)
お客さん、しがみついてくださいね。
(美侑の細い腕で自分の体を抱かせると腰をつかんでペニスをずぶっと挿入する) これが……ここのマッサージってすごい効果あるんですね……奥までって、もうこれ以上は……っ
(言い終わる前に腰を持ち上げられ、割れ目に漏斗が差し込まれて)
ひあっ!?あぁぁ……あッ、あぁぁぁ……ッ!
(ぱっくりと開いた膣口に注がれたとろとろのローションは溢れる前に秘肉が閉じて腟内にたっぷりと蓄えられて)
ん……ひッ……あッ
(ゴツゴツした太いものが股間に当てられながら更に媚薬催淫効果のあるローションが注がれて、冷たさと感触に背筋がぞくぞくして口を開いたまま閉じることもできないほどに強制的に興奮状態にさせられる)
これ、これだめぇ、ナカが、きゅうってなって、欲しいの、欲しくてたまらないよぉ……っ!
(まだ男を知らない身体で何が欲しいかもわからないくせに、叫ぶように言って覆い被さるマッサージ師さんの身体にしがみつく)
んうッ!?んう……ぅ!
(目隠しされて何が起きているのかも虚ろなまま、初めて男性器を受け入れて)
(性器に押し出されるようにしてローションが溢れて流れだす一方で、みっちりと腟内を満たしていく肉棒を閉じようとする膣口が締め付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています