絶倫野郎に犯されるスレ34
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このスレは絶倫野郎が女性を犯して
無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです｡
さぁ､絶倫野郎！徹底的に射精しろ！
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな！
いつでも大歓迎だぜ！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ33
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1573369232/ 短いスパンで何度も中出しを決められたい絶倫好きさんを募集します。
シチュエーションは要相談ですが、互いに求め合うような展開が好きです。 「絶倫野郎に犯される」を逆にすれば「絶倫野郎が犯す」スレだから、レイプ系のスレだと思うよ
求めあうようなのは別スレで募集したら？ ああ…なるほど。そういう事なんですね。
>>1をよく見ていませんでした。こちらは取り下げます。
ご指摘頂きありがとうございました。 男と思ってない幼馴染の部屋でふざけておっぱい押し付けたら欲情されて、絶倫野郎に思う存分犯されたいです
何度も何度も中田しされて、虜にされたいです >7
よろしくお願いします
私から書き出して良いですか？ 分かりました、お願いしますね。
もしよろしければNGや外見上の特徴を教えていただければ。 (よろしくおねがいします。NGはスカグロです。外見はこじはるに似てるって言われます）
休日の昼下がり
崇人の部屋のベッドで寝っころがって漫画読んでいる
「あ〜…肩こったぁ…胸が重いと肩こるよぉ。男には解らないでしょ。少し分けてあげる」
そういうと起き上がって後ろから崇人の両肩におっぱいを片方ずつ乗せて、ぎゅっと押し付けるように両腕を前に回す
「ふぅ…少しは気持ち解った？」
崇人の両肩におっぱいを乗せて寛ぎ、両腕で崇人の両頬におっぱいを押し付ける
（おっぱいは９８センチのFカップです） (ベッド横で漫画を読んでるとりのが肩に胸を乗せて絡み始め)
お前な…女同士の悪ふざけのノリで俺に絡むな。
りのからしたら男と認識してねーかも知れないけど
他の男にこんなことしたら間違いなく襲われるぞ？
(そう言いながらりのの胸の感触に欲情し、ペニスが勃ち始める)
【ありがとうございます。自分は身長175cmの筋肉質の体つきで黒髪の短髪、NGはりのさんと同じスカグロです。】 「え〜崇人なら大丈夫でしょ？」
まるで男と意識してない、というようにぎゅうぎゅうとおっぱいを押し付け崇人の肩をおっぱい置きにする
「少しは崇人も肩こりに悩む女子の気持ち解った方がいいよ〜」
呑気に言って崇人の異変には気付かない
（出来たらいきなり突っ込まれてガンガンに犯されたいです） 【りのさん、高校生同士を想定して服装はセーラー服で話を進めますが大丈夫でしょうか？】
…じゃありのも理解した方がいいかもな。
こうやっておっぱいをグイグイ押し付けたら
年頃の男の気持ちはどうなるかをな！
(りのの方に顔を向けていきなりキスをして激しく舌を絡める)
りののことをどれだけ犯したいと思ってるか分からせてやるからな…！
(そしてキスをしながらセーラー服とブラをたくし上げて激しく胸を揉み)
(スカートをたくし上げてショーツの中に手を入れておまんこやクリを弄っていく) 【シチュ、了解です】
えっ…んっ…んんっ
（突然豹変した崇人に驚いてる間に、舌を絡められ涎を流し込まれる激しいキスに動けなくなってしまう）
んっ…！な、に言って…あぁっ！
（激しく胸を揉む崇人が別人のように見えて抵抗する事が出来ない間にショーツもはぎ取られてしまう）
やっ…あぁっ…！ダメ…崇人…やめ…指入れちゃいやぁ…っ！
（抵抗しようと足を閉じようとして却って奥深くに崇人の指を誘い込んでしまう） りのってこういうことの経験はなさそうみたいだな。
指1本入れただけなのに結構きついぞ。
(そう言って指でおまんこをほぐすようにかき回しながらりのの乳首を口に含み、激しく舐め回す)
しっかりおまんこも濡れてきたし、ここまでほぐせば大丈夫だな…
(そして服を脱いで全裸になり、いきり勃ったペニスをりののおまんこにあてがう)
本当はゆっくり挿れたいけど…俺も余裕ないし…
痛いかも知れないけれどおっぱい押し付けて誘ってきたりのが悪いからな…！
(ただりののおまんこにペニスを挿れたい一心で何の気遣いもなく未経験のりののおまんこにペニスを一気に挿入する) やんっ！あっ…ぁんっ…だ、めぇ…っ
（乳首をなめ回されて変な気持ちになってる処に指で下をかきまぜられると、初めての感触に怯えながらも抵抗出来ない）
崇人…ゃ…うそ…嘘、だよ、ね…？
（崇人の大きなイチモツを目にして怯えたように足を閉じようとするが、崇人に大きく押し広げられ逃げ場がない）
ゃ…ぃや…うそ…ゃ…あぁぁぁぁ…っ！
（一気に押し込まれて悲鳴を上げるしか出来ない）
あぁぁぁぁ…！
（根元まで押し込まれた巨根に息も出来ずに涙をぽろぽろと零す） やべ…りののおまんこ、キツキツなのに襞がチンポに絡みついてめっちゃ気持ちいい…！
でもりのが痛い思いばかりするのも嫌だからな…
りのも気持ちよくなってもらわないと…！
(そう言いながら腰を激しく振ってりののおまんこをかき回しながら)
(りのと舌を激しく絡めるキスをしながら胸を揉んだり乳首を弄ったりして痛みを和らげるように愛撫していく)
やばい…りののおまんこ気持ちよすぎて腰が止まらない…！
りのはどうだ？まだ痛いだけか？ んっ…んっ…あんっ…あぁんっ…！
（崇人の止まらない腰の動きに、痛みで悲鳴のような声を出そうとしても、舌を絡め取られ吐息のような声しか出ない）
ぁふっ…ぅんっ…ぁぁんっ…ゃぁ…っ
（胸を揉まれたり乳首を弄られている内に段々とナカが崇人の形を覚えるかのように纏わりつきはじめる）
ぁんっ…ぁんっあっぁっぁっ…！
（崇人の腰の動きに合わせて少しずつナカが潤い始め、段々と挿拙が滑らかになっていく）
ゃぁっ…崇、人…ど、してぇ…
（いきなりレイプしてきた癖に優しい手つきに戸惑っている間にも何も考えられない程の崇人の腰の動きに翻弄される） どうしてってりののことが好きだからに決まってるだろ？
前々から思ってたんだよ、りのとこういうことする関係になりたいって。
でもりのがなんの気無しにおっぱいおしつけてくるから
結果的に初体験がレイプみたいになっちゃったけど
やっぱり俺だけ気持ちよくなってもりのも気持ちよくなってもらわないと俺も嫌だし。
(そう言ってりのへのキスや胸への愛撫をさらに念入りに激しくしていく)
でも…りののおまんこ気持ちよすぎて俺も限界…。
りの、どこに出してほしい？りのの好きなところにザーメン出してやる！ んっ…んふぅ…っ…ぁんっ…ぁっ…！
（考える間もない崇人の腰の動きにただひたすら喘ぐしか出来ない）
あぁんっ…ぁんっ…ぁっぁっあっあっ…！
（胸を愛撫されながら突かれると、段々と快感を感じ始め、ナカがキュウキュウと崇人を締め付け感じている事を伝えてしまう）
ゃんっ…ダメ…ダメ…出しちゃ…ダメ…あぁんっ
（何も考えられず、崇人の腰の動きに合わせて腰を振ってしまっている事にも気付かない）
あっあっあっあっ…あぁぁ〜〜…！
（崇人に突き上げられると抗えずにナカで締め付けながら達してしまう） やべ…りの、そんなに締め付けたら…出る…っ！
(りのが達しておまんこをきつく締め付けると同時にザーメンを吐き出し、りののおまんこをザーメンで満たしていく)
ごめん…りのがおまんこ締め付けるから思わず中に出しちゃった…
でもマジで気持ちよかった…りののおまんこ気持ちよかったから何回もできそう…。 あぁん…んふぅ…んっ…
（達した余韻に浸る間もなく、ナカを崇人の精液が満たし、更に潤って快感を増幅する）
ぁぁぁぁ…っ…！ばかぁ…ナカに出しちゃ…ダメぇ…
（ナカでどくどくと脈打つ肉棒に更なる射精を促すように膣襞が絡みつく）
ゃん…っ…ぁ…も…抜いてぇ…
（ナカで固さを保つ肉棒に、犯され続ける予感に怯えながらも期待半分で無意識に腰を振ってしまう） 抜いてって言ってもりののおまんこまだ締め付けてるし、
チンポしごくように腰動いてるじゃん。
それってまだしてほしいってことでいいんだな？
(着崩されてペニスを咥え込んだまま腰を動かしているりのの淫靡な姿に興奮してペニスの硬さが復活して再び腰を動かしてりののおまんこをかき回す)
もうりのがいやらしすぎて何回でもできそう…。
こうなったら限界まで出し尽くしてやる…！ ゃぁああっ…動かしちゃ…だめぇっ…！
（固さを取り戻して突き動かされる崇人の肉棒にナカを押し広げられ、更なる快感に愛液が溢れ出す）
っゃ…あっあっあっ…かき、混ぜちゃ…だめぇ…っ…
（ナカを崇人の肉棒に掻き混ぜられ、ぐちゅぐちゅとイヤラシイ水音が上がる）
あぁんっ！ぁんっ…あっあぁ〜…！
（力強くずんずんと突き上げられるとおっぱいもゆさゆさと揺れて崇人を誘う） いい声で喘いで、おまんこも汁でグチャグチャになって気持ちよくなってきたみたいだな。
それならりののことをもっと気持ちよくしてあげないとな。
(りのの足をM字に広げて腰を動かしておまんこをかき回しながら片方の手で胸を弄り)
(もう片方の手でクリを弄り、りのの性感をさらに高めていく)
すご…最初はきついだけだったのに今じゃグチョグチョのヌルヌルでもっと気持ちいいわ…。
りのはどうだ？こうやって身体中いじられるのは好きか？ あぁんっ！あんっ…あぁぁぁっ…！
（M字に押し広げられ、更に奥深くまで挿入されると更に快感が増してゆく）
ダメ…ダメ…そんなに、奥…入れちゃ…ダメぇっ…！
（胸を弄られながら突かれるとその度にキュウキュウと締め付けてしまい、胸が弱点である事を伝えてしまう）
ダメ…崇人…おか、しくな…っちゃ…んんっ…！気持ちっ…ょぉ…！
（崇人の腰の動きに合わせて挿入が深くなるように腰を振り続ける） りの…そんな蕩けた顔で…マジかわいすぎ！
(えいののトロ顔に興奮し、抱きついてキスをしながら子宮口に叩きつけるように腰を打ち付ける)
りの…俺、またりのの中に出したい！
もう一回とかじゃなく何回も何回も出したい！
りのとこういう気持ちいいこと毎日でもしたいよ！ んふっ…ぅんっ…ぁんっ…ぁっぁっぁっ…！
（キスしながら激しく腰を動かす崇人に抱き着くようにしてキスを返しながら胸板におっぱいを押し付ける）
んんっ…あんっ…ぁぁんっ…ゃぁ…奥…当たって…気持ちっ…ょぉ…！
（すっかり崇人のおちんぽの虜になってしまい、足を崇人の腰に絡みつかせる）
出して…いっぱぃ出してぇ…りののナカ、崇人のせーえきでいっぱいにしてぇ…
（快感で我を失い、自分がイヤラシイ事を言ってる事も解らない） りの…ありがと、じゃあ遠慮なく出すよ中に！
出る…受け止めて、りののおまんこで…っ！
(ペニスを子宮口に押し付けると同時にザーメンを吐き出していく)
(出す量も1回目と変わらないくらい大量にりののおまんこに注いでいく)
(そしてひとしきりザーメンを吐き出してから、りののおまんこからペニスをゆっくりと抜いていく)
(抜かずの連絡中出しで一息つくためベッドに座るが、まだ出し足りないのかペニスはまだいきり勃っている状態) んんっ…あぁぁ〜…っ！！
（崇人が一際強く、腰を打ち付けたかと思うと最奥で射精し、ナカいっぱいに精液が広がっていく様を感じ取って目を閉じて浸る）
ゃぁぁぁ…こん、なにいっぱい出したら…赤ちゃん、出来ちゃう…
（中で脈動する肉棒の余韻に膣襞がひくひくと一滴残らず飲み干そうとするように蠢く）
あっ…ん…あぁぁぁっ！
（崇人が引き抜いた衝撃すらも快感でトびそうになる）
ダメ…も…崇人…ダメェ…
（引き抜かれた膣口から精液と愛液が混ざりあって溢れ出し、トロトロと濡らしていく）
【そろそろ、キリが良いので終わりたいと思います。お相手有難うございました！】 あーもうエロすぎだって、りの…！
そんなエロい姿見せたらまた犯したくなるだろ…！
(そして再び挿入し、りののおまんこを犯していく)
(それからはお互いタガが外れたかのように求め合い、一晩中交わり合った…)
【こういう形で締めさせていただきます。りのさんお相手ありがとうございました。】 すみませんが、荒し防止にお名前とトリップ入れてくれますか？ ありがとうございます
よろしくお願いします
いっぱい触ってくださいね そんなこと聞いてくださるなんて、義春さん、優しいのですね
軽く焦らされると言いますか…
キワドイところ触られて快感を煽られつつ、おねだりをさせられたい…です
ちょっと主旨と変わりそうですが… 優しくないですよ
お互いに気持ちよくなりましょうね
なるほどこうですか？
(莉菜さんの内股を撫でるように触る) 優しくないですよ
お互いに気持ちよくなりましょうね
なるほどこうですか？
(莉菜さんの内股を撫でるように触る) 優しくないの？
そこ…くすぐったいです//
義春さんは何かご希望はないのですか？ 俺は莉菜さんにいっぱい中出しさせて貰えれば
(今度は下着の上からゆっくり触り始める)
莉菜さん感度いいですね 中に？
いっぱい溢れちゃうくらいに出しちゃうの？
感度…よ、よくない…よ？
胸も触られたいです
もう少しエッチに触ってくれても大丈夫です もちろん溢れるくらい出しますよ
そうですか？凄い感度いいと思いますよ
こうかな？
(そのまま下着の中に手を入れてマンコを触り始める)
凄い濡れますよ音聞こえますか 何回も…？
身体にはかけたりは？
直線触っちゃ…//
そんなに濡れてないもん… ひょっとして、温泉の方かな？
ごめんなさい、落ちますね 身体にかけてもらいたいんだ？
凄いエッチなんだね
え？こんなにクチュクチュってやらしい音してるのに？
(中に指を入れてマンコを刺激する) 地元の権力者の血縁者で、多少の犯罪は身内がもみ消してくれる。そんな人に拉致監禁され、好き勝手に性処理便器として
酷使されたいです。
由希の全てをオナホにしてくれる男性、募集しますね。 お願いします。爆弾つきの首輪（フェイクでもいいです）を付けられ、逃げたら殺すと脅されていたいです。
ドア以外に外界との接触がないコンクリート打ちっぱなしの部屋で、拓巳さんの欲望のままに汚されたいな。
部屋にはいちおうトイレとシャワーがあって、最低限清潔に保つことはできます。食事は拓巳さんが持ってくるもののみで、
反抗すれば数日食事なしも普通です（それで反抗心を削ぎます）。
すでに数週間監禁されていて、逃げようって気持ちも失いかかってます。
こちらの年齢や体形など、リクエストありましたらどうぞ。 了解しました
心は折れかけていて、最後の仕上げに人間の尊厳を踏みにじるように使い潰して完堕ちさせたりもしたいです
年齢は２０歳より上で体型は希望が通るならＨカップ以上の爆乳でお尻もデカかいがそれ以外は細い感じでお願いしたいかな
そちらの希望やNGはありますか？ 承知しました。
では、別の町からこの地域へ就職してきたということにしましょう。仲の良い人も少ないので、行方不明になっても頓着
する人はすくなかった、ということで。
２１歳、身長１６２、９６のＩの５７の９０、ではいかがですか？ 田舎ではけっこうモテていて、名士の孫との縁談もあったけど、
自立したい気持ちが強かったので縁談を断ってこの地に就職したってことで。
ＮＧは、過度の暴力と塗便食糞、（）描写過少ですね。
便器として服従宣誓させられたり徹底的に「モノ」扱いされたいです。 詳しくありがとうございます
NGも了解と希望も了解しました
年齢も体型も文句なしです
感じを掴みたいので書き出しお願い出来ますか？ （田舎の女として一生を終えるのは嫌。自分の一生は自分で決めたい。そう決めてた。だから、短大は地元じゃなく地方都市の
学校にしたし、就職も実近くを選ばなかった。誰も私を知らない地。そこなら、能力だけを評価してもらえるはずだから・・・）
（・・・あの日から何日経ったのか、もう分からない。窓一つない部屋。そこは私が生きていくのに最低限のものがあるだけの場所。
帰宅途中、背後から車が近づいてきたと思った次の瞬間、この部屋のベッドの上で目を覚ました。だから、ここがどこかなんて
分かるはずもなく、そして・・・）
・・・、
（そっと、両腕で上半身を抱きしめます。名前も知らない男性。その男性に汚されるだけの毎日が、ここで繰り返されてる・・・。
その男性は「首を吹き飛ばされたくなかったら言うことを聞け」と・・・）
（・・・不意に、胃袋が空腹を訴えます。時計もカレンダーもない部屋にいても、お腹は空くんだと奇妙な感慨を覚えて・・・）
【こんな感じでいかがですか？ あらためて、お願いします】 (権力者の叔父のお陰で大抵の犯罪は揉み消しされることを知ってからは、様々な犯罪を平然とやってきた)
(今は女を誘拐して地下で監禁して自分の着の身着のままオナホにしたりストレス発散したりして楽しんでいる)
(様子は常に監視カメラで観察をしており、苦しむ姿を見ては加虐心に火が着いて犯しにいくを繰り返していて…今日もその時が始まる)
(扉が開くとトレイに置かれた食事を持った男が立っていて歩いて近づく靴の音だけが響いている)
さぁ、お待ちかねの餌の時間だよ
今日のメニューは二種類用意したから、ありがたく食べろよ
(トレイにはパンとコーンスープだけで１日で唯一の食事にしては少な過ぎるが何日も食事が出ない時に比べればはるかにマシに思える)
【書き出しありがとうございます】
【以前キモヲタスレで途中で終わって残念だったので、お互い楽しめるようにしたいと思います】 （一度空腹を覚えると、それが異常に強く感じる。スマホどころか本の一冊もない部屋ならなおさらに。お腹をおさえ、ベッドの
上でのたうち回っていた時に、鋼鉄製のドアが解錠される音が鳴り、そして重々しい音とともに開いていき）
・・・。
（入ってきたのはでっぷりと太った中年男性。手にはトレイを持っていて、食事らしいパンとスープが乗ってる）
・・・。
（飢餓と自覚しそうなほどの空腹。でも、男性に近づこうとは思いません。今までだって、パン一切れのためにどれだけの
ことを強要されてきたか・・・）
・・・。
（ベッドの隅で身体を丸めながら、男性を睨み続けてて）
【あえて服装については設定してません。お好みのコスなり全裸なり、お好きなようにしてください】 (食事を持って来たが怯えた様子で近づこうともせずにベットで睨み続ける姿をみて反抗的だと捉えるてとパンとコーンスープを床にボタボタと溢してぶちまける)
折角食事を持ってきたやったのに
随分反抗的な態度だな…
僕に逆らったらどうなるかわかってるはずだけど？
(首に嵌められた特別製の爆弾着き首輪を示すとボタンを押すなり首輪が赤く発光する)
床に落ちた餌を食べろ
手を使わずに床に這いつくばってだ
死にたくなかったら、言うこと聞いといた方がいいぞ
(この空間での完全な支配者であるこちらは不遜な態度で床に溢れた食事を食べるように命令して、聞かなければ爆発させると脅しまでかけて恐怖で支配する) 【今の反抗的な感じだとコスは変になりそうなんで、全裸にということでお願いします】 （苛立った様子を見せる男性。なんでもいい、この狂った現状が変わるなら・・・。でも男性は、トレイに乗せていたパンと
スープをコンクリートの床に落とし、嘲うように命令を・・・）
ふ、ざけ・・・、
（ものすごく少ない食事量。それは由希が命をつなぐ最低限に近い。それを捨ててでも、なにかヒントを、と思っていた時に、
首から小さな音が鳴る。ベッドのそばの壁にある姿見には、由希の首から赤い光が出ているのが見えて）
・・・っ！
（一気に血の気が引いた気がした。最初に見せられた映像。丸太に付けられた首輪が爆発し、丸太がへし折れた映像。
人間の首なんて、もっと脆い・・・）
・・・っ！
（跳ねるようにベッドから下りて男性のすぐそばへ。土下座のように這い蹲って頭を床にこすりつけてパンにかみつきます。
頭をぐっと下げてる姿は、逆にお尻を突き上げてるようにもなってて、男性の位置によっては由希の秘所があらわになっていて・・・）
【全裸、承知しました】 ふん、初めから素直にしていれば器から手で食わせてやろうと思ったのに馬鹿なやつだな
(這いつくばるように床に落ちた残飯のような食事を口のみを使って食べる姿を見下した冷ややかな目で蔑み眺めていると、全裸で家畜のように食べる姿に加虐心を滾らせ股間膨らませる)
(ズボンや下着を脱ぎ捨てると由希を恐怖のドン底に叩き落とした一度火が付けば気が済むまで犯され続ける絶倫萎え知らずの使い込まれた太く長い棍棒のような肉棒が露になる)
(首輪の爆発を防ぐことに必死で肉棒のことに気付いていないことを良いことに前戯すらされていない丸出しのままの割れ目に向かって極太チンポを奥深く膣壁を開きながら突き刺して子宮を無惨に押し潰す) （食事で手を使うことは人間として当然。だから、唇と舌、そして歯だけで食べるのは非常に醜い。それでも、命がかかっていれば
礼儀など気にする余裕もない。床に顔をこすりつけ、コンクリートに滲み込みかかっているスープを舐め取って）
・・・！
（身を守ることに必死になってて、食べ物を床に落とした男性のことを失念してた・・・。いつの間にかズボンとパンツを脱ぎ、
由希の後ろに回ってる。そして、いきり立った棍棒のような屹立を由希のアソコへ・・・）
（まだ男性を受け入れる準備すらさせられてない胎肉は、大きすぎるそれを拒んで強く収縮する。でも、男性が由希の腰を
掴んで自身の腰を突き出すと、抵抗は容易く崩壊してざらつく膣肉が子宮口まで勃起を銜え込んでいまって）
っぎ・・・！
（這い蹲ってた顔が跳ね上がり、悲鳴を上げてしまいます。背すじを反らしたために、下腹部にも余計な力がかかって
オチンチンをさらに締め上げることになって） おら、誰が止めていいと言った？
(仰け反った為に頭が上がるが、直ぐ様頭を掴み床に叩きつけると残りを食べさせようとする)
(頭を押さえつけたまま肉棒は膣肉の締め付けと生暖かい感触を堪能してさらに興奮を高め、連日連夜の調教とも言える情事でピンポイントで亀頭により弱い部分を責めていく)
(肉棒が馴染んでくるなりそのまま腰を振り始めるなり尻肉に腰を打ち付けリズミカルにピストンすると全面コンクリートの部屋に肉同士がぶつかり合う音だけが響く)
毎日使ってるだけあって、チンポの形にマンコが出来上がってきてるな♪
もう、チンポ無しじゃいられない身体になってたりしてな♪ っ、ぐ・・・！
（跳ね上がった頭に男性の手が伸びて、髪をつかみます。そのまま叩きつけるように下ろされ、ざらりとしてるコンクリートの
床面にキスすることに・・・）
・・・っ！
（頬に当たる冷たく硬い感触。そして由希の「女」をこじ開ける異物感に、苦痛は嫌増してる。それなのに・・・）
っく、ぅ・・・っ！
（男性には、肉棒を突き立てると由希が反応する部分が分かってる。その部分をオチンチンで擦り上げられるたびに、由希の「中」が抵抗力を失っていくのが伝わっていて）
（男性の下卑た笑い声と肌がぶつかり合う音。この部屋に設置されてる隠しカメラにはレイプ動画があますところなく撮影されてる。もう、床の食べ物を口になどできる状態じゃなく、ただ顔をコンクリートに押し付けられながら凶悪なオチンチンを
受け止めるだけの便器に成り下がっていて） (長さを生かしたグラインドで子宮口に何度も亀頭で鈍器のような一撃を浴びせていくとブルブルと震えたかと思うと肉棒の先端から白濁濃厚のザーメンを子宮便器に遠慮無く排泄する)
(出しきった肉棒を引き抜くと溢れた粘度の高いザーメンが割れ目から溢れて床に溜まる)
最近この便器反応悪いよな
これでも突き刺して見るか
(用意して有った極太疣付きバイブを中出しした割れ目に突き刺しケツ穴には一つ一つの玉がピンポン玉程でこちらも刺激を与える溝が突起したアナルパールをズブズブと入れて二つ穴に異物を納めていく)
餌の後は、極上のデザートだ
チンポしゃぶらせてやるから、いつものチンポおねだりしてみろよ （苦しさに息が途切れがち。ただ口を開いて空気を取り込むことに夢中で、男性が腰を押し付けたまま震え始めてることに
気づかず、そして）
・・・ん・・・っ、
（顔を床に押し付けてる手が離された時、やっと「排泄されてる」ことを理解します。身体を小さく震わせて、尿道の残滓を
吐き出させようと媚肉がうねる・・・。ほどなくオチンチンを抜き取られた跡は、ぽっかりと開いた状態が数秒続き、吐き出された
精液を垂れ流しながらゆっくりと閉じていきます・・・）
（視界が絶望によって覆われていき、ライトが点いているはずの部屋も暗く感じます・・・。そんなぐったりしてる由希へ、
男性はイボつきの張り型とピンポン玉ほどの大きさの球を由希の中へ・・・。スイッチが入ると、由希を容赦なく責め苛んできて・・・）
ぎひぃ・・・っ！ あ、ぁ・・・！
（お尻を突き出したポーズのまま、腰を震わせてます。由希のお腹からモーター音が漏れ、腰を断続的にケイレンさせていて）
（・・・そして気づいたら、男性は由希の前に・・・。思考が混濁してて、目すら濁ったようになってる由希は、モタモタと上半身を
起こして・・・）
由希・・・、ご主人様の、便器です・・・。卑しい口マンコ・・・に、特濃ザーメン、排泄・・・して・・・。
（抵抗する心を容赦なく削り取られた由希。言われるままに便器としての口上を・・・） (ケツ穴のアナルパールは一つ一つ別々に振動していてバイブは振動と竿部分が回転しながらうねりを上げて女や人間としての尊厳を踏みにじるように蹂躙していく)
つまらない口上だな
馬鹿でも考えつくだろそれくらい…
(髪を掴んでザーメンとマン汁まみれのチンポを顔全体に擦り付けながらおねだりの不満を述べると先端を唇に押し付け抉じ開けるように挿入してしまう)
口マンコで楽しませないと、頭と身体がお別れするからなぁ♪
(亀頭は容易く喉を通りすぎゴリゴリと無骨な肉棒が口内を支配蹂躙していくと射精より先にもようしてしまい口内に突っ込んだまま放尿を始める) （膣壁と直腸の腸壁を隔て、二つの玩具がぶつかりあってる。下腹部を震わせながら刺激に耐えてる由希の髪をつかんだ
男性は無造作に持ち上げる。床につけてた手が宙に浮くくらいまで上げられた由希の目の前には、男性のオチンチンが
そそり立ってて）
・・・っ。
（うつろな目でそれを見つめてる・・・。そんな由希に苛立ったように、男性は腰を突き出してオチンチンを由希の口の中へ・・・）
（限界までアゴを開けさせられ、ノドまでオチンチンを頬張ります。身体はもう屈服しかけていて、隠しカメラには由希の
胸の先端が勃起してるのも映されてる）
ん゛ん゛・・・っ！
（由希の口の中に充満してるオチンチンを、必至いなって舌を動かして、お掃除・・・。腰を引かれて唇まで先端が戻った
時、軽く吸い上げたり・・・）
（その時に、男性がザーメンではなく別のものを口の中に吐き出して
・・・っ！
（生温かく、そして塩苦いそれ。アンモニア臭とともに嚥下してしまい、本当に排せつ物が胃へと流れていき）
・・・、
（オシッコを飲み下しながら、こちらも限界を超えてしまい、異音とともに胃に流し込まれているものと同じものを床へと垂れ
流していまっていて・・・） 彼氏の友人、兄妹といった間柄の絶倫男に身体を許してしまった貴女。
いけないと分かりつつも、一度覚えてしまった快楽に流されてしまう…という導入で募集します。 精液飲みたい淫乱女装子を犯して下さいっ！
あなたの気が済むまで注ぎ込んでほしいな 高校生の詩織に、妊娠するまで注ぎ続けてくれる男性、いらっしゃいますか？
ちょっと設定考えてます。 >>84
詩織さん、如何でしょうか？一緒に設定考えませんか？ ありがとうございます。お願いします。
詩織の家は、その地方に名が通った旧家で、土地家屋や傘下会社の株式など、ただいるだけで遊んで暮らせる富を保有してます。
ただし、それらの財産は全て「旧家の当主」の持ち物であり、女の詩織には相続権限あはりません。
しかし、先日父が急死。子供は詩織一人だけでした。このままでは父の弟が次の当主となり、詩織は家を追い出されてしまいます。
そこで詩織に入れ知恵をしたのが、父の秘書だった玲さん。この家の決まりによると、「前当主の一周忌に次の当主を決める」と
あるので、それまでに詩織が男の子を産めばその子が次期当主になり、詩織も安泰だ、と。
恋人などいない詩織は子供を産むことなど想像もできませんが、秘書の玲さんが「手伝いをする」と・・・。
こんな感じでした。 素晴らしい設定ですね！有難うございます。
僕は30歳半ばの中肉中背で優男系ですが、
詩織さんの雰囲気を教えて下さいね。
後、説得シーン（軽く）から始めた方が良いでしょうか？
それとも説得は完了して、行為を開始する所から始めた方が良いでしょうか？
場所は詩織さんの部屋にしましょうか？ こちらは、３年の１７歳で、背中にかかる程度に髪を伸ばして、おっとり系の顔立ちです。
母がモデル出身で、詩織も体形を受け継いでいて、身長１６０、９３のGの５８の８６、なイメージです。
「辛いでしょうが暴れたりしないように」と縛られたり、「間違いなくあなたのお子であることの証拠を残す」と動画撮影されたりって、いかがですか？
自室よりも、下級使用人の共同寝室のような、薄暗い不潔な雰囲気なところがいいな。 全部了解しました。予想外に僕も好みの設定有難うございます。
では、書き出しますので、少々お待ち下さいね。 （詩織さんの豪奢な本邸の地下にある、下級使用人用の共同寝室兼居室）
（薄暗くて、陰惨な雰囲気で、壁に沿って蚕棚のように並んだ2段ベッドがある）
（普段は部屋の中央には、使用人達が使う大テーブルが置かれているが、
今日は大テーブルの代わりに、場違いに豪奢な新品の天蓋付きベッドが据え付けられている）
（緊張してベッドの脇に立っている詩織さんに、スーツ姿の玲が言う。）
詩織さま・・・・やっと私の説得を受け入れて御覚悟が座ったようですね。
それでは、これから詩織さまの妊娠儀式を行いたいと思います。
この部屋の普段の住人には本日は退去して頂き、詩織さまが心変わりされないように、
もう、この部屋の鍵は私が閉めております。
あと、生まれたお子様が詩織さまと私の物であることが解るように、このベッドの天蓋四隅に
カメラが据え付けられております。なお、モニター画面は天蓋に設置されております。
ご確認下さい。
さて、詩織さま、お洋服と下着をお脱ぎなさって下さいますか？
お恥ずかしいのなら、私が手伝いますが・・・・・。 （両親が亡くなった。子会社の取引先との契約について交渉しに行った先での事故だと聞いた。盛大だけど心のこもってない
葬儀。喪主の席にいる叔父は、笑顔を隠そうともしていない。それはそうだろう、父と叔父の二人兄弟、そして父には息子が
いない。となれば、常盤の莫大な財産は叔父が独り占め。それを思えば、悲しみなどどこかに吹き飛ぶのだろう）
「一周忌までには家の整理を済ませておきなさい。来年には私の家になるんだから。あ、なるべく使用人は使わないように。節約を忘れないでくれたまえ」
（うつむいてる詩織に、叔父が言い放った言葉。その言葉が肩にのしかかり、家を追い出されるのだと実感が・・・）
（そこに、父の秘書を疎めていた玲さんが・・・。あの粗野な叔父に家督を譲らずに済む方法がある、と・・・。とても耐えられそうな
ものじゃないけど、そうしなければ・・・）
（そして、普段は近づきもしない下層使用人たちの寝室。そこに、私が普段使いするレベルのベッドが据え付けられていて）
・・・。
（玲があれこれ言っている。でもそれも、ほとんど頭に入ってこない。使用人たちの汗と垢の臭いで気分が悪い・・・。それでも、
脱ぐか、という言葉だけは頭に入ってきて）
手伝いなど、必要ありません・・・！ 自分で・・・！
（近寄ってくる玲に、邪険に手を振って近寄らせないように。そして、乱暴に喪服を脱いでいき、同じく黒いブラに手をかけ）
・・・っ、
（膨らみ始めてから誰にも見せていない胸が、ブラの下で恥ずかしそうに震えてて・・・） （ブラに手を掛けた詩織さん、これからの恐怖に固まってしまい、小さく震えている）
やはり・・・ここからは御無理なようですね。では私がお手伝いさせて頂きます。
（と、詩織さんのブラを剥ぎ取り、黒いショーツも容赦なく脱がせてしまう）
（全裸になった詩織さん。形の良い胸と薄いアンダーヘア、17歳美少女の
素晴らしいスタイルに玲は10秒間ほど、魅入ってしまうが・・・・・）
私は詩織さまを小学生の頃から存じあげております。
詩織さまに取って、これは初めての行為であるはずです。
なるべく優しく致しますが、私の技量が至らず、詩織さまが痛さで暴れてしまっては
せっかくの行為が不可能になってしまいます。そこで、少し失礼させて頂きます。
（と玲は震えている詩織さんを抱き上げて仰向けにベッドに寝かせる）。
（玲はロープを使って、詩織さんの両手をベッドの両脇に縛り、
ペニスを挿入しやすいように、両足をベッドの天蓋の柱の中程に縛りつける）
（詩織さんの大きく開かれた脚の中で女性器は斜め上を向き、
女性器の中まで天蓋のモニター画面に映し出される） そんなもの不・・・
（不必要、と言い終える前に腕をつかまれ、顔をベッドに押し付けられてしまう。そのまま腕からブラを抜かれ、ベッドから
顔を起こした瞬間を見計らうように脚をすくわれ、下腹部に違和感を覚えた次の瞬間にはショーツまで脱がされていて）
な・・・っ！
（あわててベッドから起き上がり、右手で胸元を、左手で股間を隠します。玲さんは感心するように私を見てるけど）
ひゃんっ！
（再び、掬われるように足元を払われ、今度は玲さんの腕の中へ。そのままベッドに仰向けにされ、両手、そして両足を動けないようにされ・・・）
こっ、ここまで・・・！
（恐怖心が勝り、身体を揺らして逃げようとするけど、四肢を縛っているロープがギシリと音を立てるだけ。詩織の視界、天井には
大型モニターが据え付けられていて、いまの状況を余すところなく映し出してて）
こ、れ・・・っ！ せめて、とめて、ぇ・・・！
（ギュッと目をつぶって、モニターを見ないようにして・・・） いえ、詩織さま、動画が正常に撮影できているかどうか、モニターは重要でございます。
特に、このカメラは最新のAI技術を使用した成人用動画撮影専用カメラでして、
状況に応じて自動的に角度を変えたり、ズームをしたり致します。
その動作状況を確認するのも重要でございます。
それでは私も失礼致します。
（と玲は黒いスーツと下着を脱ぎ、全裸になる）
（素晴らしいスタイルの詩織さんの全てを見た為、玲のペニスは勃起して
赤黒く、カリの張ったペニスが大きく怒張している）
ああ、念の為に私も事前に専用の薬を服用しておきましたが、
この様子では薬は不要だったかも知れませんね・・・。
さて、このまま、これを詩織さまの身体の中に入れてしまうのは、
いくら何でも無理かと存じます。
しばらく、準備を行いますので、詩織さま、お待ち下さい。
（と玲は詩織さんの女性器を舐める、最初は大陰唇を両脇をそうっと舐めているが、
やがて玲の舌は小陰唇の中を這いずり回る）
・・・・聞くのも野暮なのですが・・・詩織さま、ご気分は如何でしょうか？
どうも、私には、詩織さまは、
ご自分でご自分をお慰めなさった経験も無いように思われますが・・・。 せいじんよう・・・って、ポルノじゃないの・・・っ！ 私を、そんな・・・っ！
（必要かもしれないけど望んではいない行為。それが実験台にされてる・・・。そのひとつだけでも、詩織を暴れさせるに十分で）
ひ・・・っ！
（縛られながらの地団太も、玲さんが服を脱ぐまで。自分にはない、大きくそそり立っているそれに、目を奪われてしまって）
・・・待って。それ、が・・・？
（小学生じゃないのだから、子をなすのに必要なことは分かってる。友人の「経験談」も何度か聞いてる。でも、すぐそばで
硬くなってるそれは、知識にあるそれとは段違いの大きさで）
・・・っ！
（閉じられない脚の間に、玲さんが割り込んでくる。そして、熱くぬめる感触が這いずって・・・）
気分・・・いいように・・・見える・・・？
（玲さんは玲さんなりに私を守ろうとしてくれてる、と思いたい。それでも、全く未経験のことを強要されるのに、気分よく続けられるはずもなく・・・）
【最初は半分無理やりで、二回目以降は媚薬やオモチャなどで正常な思考を奪ってから・・・でもいいですか？】 【媚薬とオモチャの件、了解致しました】
そうですよね・・・・。本当に申し訳ございません・・・・。
（玲は最初は詩織さんのクリトリスを舐めているが、詩織さんは全く濡れて来ない）
（そこで玲は詩織さんの膣口に舌を入れ、無理やり玲の唾液でぬるぬるに潤滑させる）
このまま、詩織さまの身体の中に挿れてしまっても、詩織さまが痛いだけなのは
承知しております・・・・。
しかし、私の方も、何日も掛けて準備して来た都合がありまして・・・・。
妊娠させる行為に当たって、無駄に精液を使うのは避けたく思います。
詩織さま、なにとぞ我慢して耐えて下さい。
（と玲はカメラに挿入される様子がキチンと撮影されるように、詩織さんから
身体を離して、ペニスを詩織さんの膣口に当てる）
（4台のカメラのうち、詩織さんの下半身側に設置されている2台は、ズームして
玲と詩織さんの結合部分を大きく映し出し）
では、行為を始めますね。詩織さま、重ね重ね、申し訳ございません。
（と玲は処女の詩織さんの膣に、半ば無理やりペニスを挿入していく）
（詩織さんがなるべく痛くないように細かくペニスを前後させながら、
ゆっくり詩織さんの身体の中にペニスを埋め込んでいくが・・・・）
（カリの部分が詩織さんに飲み込まれていくとき、小さくプチっと音を立てて、
詩織さんは出血してしまう）
ああ、詩織さま、本当にごめんなさい・・・・。
（と言いつつ、玲のペニスは完全に根元まで詩織さんの身体の中に埋め込まれる）
（天蓋のモニターのうち、2台はその様子をズームして映し出し、
もう2台は詩織さんの表情を捉えて映し出している）。 ひ・・・っ！
（タンポンも使ったことない、本当の意味での未踏査の場所。そこへ、玲さんの舌が入り込んできて、生温い感触に嫌悪感すら
覚えて）
もうし、わけない、なら・・・、止めて・・・！ ほかに、方法・・・っ！
（父と親交のある医師に人工授精の仲介といった方法もあったはず。しかし、自身の天下を万全にしたい叔父が手をまわして
いたことなど、まだ大人の世界を知らない詩織には理解できない世界で）
（身体を起こし、腰を密着させようとする玲さん。天蓋のモニターには、うっすらした茂みの下、まだ充血していない秘裂へ
グロテスクな棒があてがわれてるのが映っていて）
・・・っ！
（無意識のうちに逃げようと脚をバタつかせ始めます。でも、脚が宙に浮いた状態では、逃げることなどできるはずもなく）
い、や・・・！
（目をそらすこともできず、食い入るようにモニターを見つめてる。コンマ数秒のタイムラグで、自分がされていることが映ってる。
入り込もうとしてる玲さんのオチンチンは、入り口を少し進んだだけで強烈な締め付けを感じ取ってるけど、そのまま進み・・・）
あ゛・・・っ！
（はしたなく、大きく口を開いて、悲鳴じみた声を・・・。ゆっくり進むペニスは、根元まで進む前に一番奥まで来たことが先端に伝わって・・・）
・・・っ！
（痛みのあまり、声も出なくて・・・。下腹部を震わせながら、荒い呼吸を繰り返してて） （玲は詩織さんの苦悶の表情に、「いけない」と思っていても快感を感じてしまう）
（挿入の撮影が終わった玲は、詩織さんの身体に覆いかぶさり、正常位の姿勢を取る）
（しかし、詩織さんの表情がキチンを撮影されるように、詩織さんとはわざと顔をずらす）
詩織さま・・・・・。も・・物凄く締め付けられております。
（玲はゆっくりペニスを動かし、子宮口の入り口までペニスを突き上げていくが、
余りの快感に我慢出来ず、果ててしまう）
（詩織さんの子宮の中に、玲の精液が勢いよく噴射される）
（玲はペニスを詩織さんから引き抜くが、勃起は全く勢いが衰えず、むしろ処女と性交した
快感で、更に怒張している）
・・・・詩織さま、良く我慢なさって下さいました。
（詩織さんの膣口から、詩織さんの小さな出血と
玲の大量の精液が混じったピンク色の液体が流れ出している）
しかし、この行為が詩織さんに精神的なダメージを与えてしまうと、
今後の子育てに悪影響を与えてしまうかと思います・・・。
なにとぞ、詩織さまには、お気持ち良くなって頂きたいかと・・・。
これは、海外から輸入した女性用の媚薬でございます。
どうか、詩織さま、我慢して服用なさって下さい。
（と玲は脱いだスーツのポケットから錠剤を取り出し、自分の舌の上に乗せる）
（そして玲は、両手で詩織さんの顎を使って、無理やり詩織さんの口を開かせ、
錠剤を乗せた舌を、詩織さんの口内奥深くまで差し込んで、無理やり服用させてしまう）。 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1606471909/643
643 名前：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁[sage] 投稿日：2021/05/22(土) 15:08:15.80 ID:???0
知沙 ◆LOdmpvjqaLPkって絶倫スレの玲のかけもち？ （腰を動かし、ペニスの抜き差しを始める玲さん。苦痛が身体中を支配してる今では、それがどんな意味があるのかも分からない。
ただ頭の隅で、友達が「彼がピストンしてきて奥まで突かれちゃって・・・」と言ってたことを朧気ながらに思い出してて・・・）
ひっ、ぎぃ・・・！
（玲さんに覆いかぶさられ、まだ見ぬ赤ちゃんのために大きくなってる胸が、玲さんとの間に挟まって弾力を作ってる。
・・・どれほどの時間、こうしてたのか分からないけど・・・）
・・・っ、
（お腹の奥で、熱い感触が生まれたような・・・。そして、玲さんが離れ、鋭い痛みも少しだけ和らいだ気がして・・・）
（詩織は、力なく横を向いて涙を流してます・・・。その様子すら、天蓋のモニターはしっかりと映し出していて・・・）
（萎える様子のない、玲さんの屹立。恐怖心が再燃しそうです。そんな玲さんは、スーツから取り出した錠剤を口に入れて、そして
詩織へを顔を寄せて・・・）
・・・っ！
（ファーストキスまで、玲さんに・・・！ 意味が分からないまま、ノド近くまで押し込まれてしまった錠剤を嚥下してしまって・・・）
【次は、SMみたいな緊縛で、動きにくいけど比較的自由なのが・・・。手を使えないまま、オモチャで敏感な部分を責めてほしい、です・・・】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
