友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・48人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599588131/ 承知いたしました。お浣腸されて無様な恍惚顔で排泄することろを撮影されてるということで。
こちらもマゾの素質があって、辱められるほどに感じていくのに戸惑っちゃうということで。
では、服を着てると「ちょっと太目でおっとりな雰囲気」だけど、胸は♂さんを興奮させる大きさということで。
具体的なサイズのリクエストありますか? そのような雰囲気でお願いします
母親も調教して母娘丼を楽しむのが最終目標です
サイズとしてはJカップでお願いしたいな
書き出しはどうしますか? 愛美は出さなくてもいいですよね? 二役は苦手なので。
じゃあ胸は104のJカップで。
書き出しお願いします。 すいません、説明不足でした
あくまで設定内の目標です
登場は無しで大丈夫です
ありがとうございます
次から書き出します (中学生の女の子を彼女と表して様々な変態調教して自分好みの肉便器にしているところを楽しんでいると)
(感づいた母親から連絡があり人目が気にならないホテルで話し合うことに)
お母さん、いきなり別れろなんてどうしたんですか?
それに、愛美の意思は尊重してあげないんですか? (娘の様子がおかしい。でも、悪いことをしている様子もない。やがて、娘に恋人ができたことを知った。夫は気づいてない
ようだけど、私は素直に喜んだ。私自身、夫とは中学生の頃に交際を始め、高校卒業と同時に入籍した(入籍を急ぐ理由も
お腹にあったのだけど)。)
(それを知ったのは偶然。娘の部屋にお菓子を持っていった時、娘の声がドア越しに聞こえてきた。それは健全な交際とは
思えない内容。悪いとは思ったけど、娘のスマホをチェックしたら、中学生らしからぬメールだけじゃなく画像も・・・)
(これはいけないと思い、相手のメルアドと電話番号を控え、その男性を呼び出した。指定されたのは人通りの少ない場所に
あるビジネスホテルで)
別れてほしい理由は、貴方が一番知ってると思いますが。愛美の意志、と言ってもまだ中学生。その中学生に、その・・・、
(見てしまった動画が頭によぎる。全身をロープで縛られながら恍惚の表情で排泄することろを・・・)
あんなことをして、犯罪だと思わないのですか?
(少しでも強気に出ようと、少し前のめりに。ブラウスに包まれた大きすぎる胸が、テーブルに乗って) 【急用が入ってしまいましたので、これで失礼します】 もしかして、娘のスマホチェックでもしたんですか?
はぁ、親子でもプライバシーとか無いんですね
(調教を悪びれる様子もなく、むしろ母親を責めるかのようにさげすんだ目で見る始末)
愛美はいい感じになってきたから、他にもいろいろ試したかったんだけどなぁ
お母さんが愛美の代替品になってくれたら別れてもいいですよ
(愛美にはまた無い人妻特有のエロさと豊満な乳房に目を付けて足元を見るような提案をする) 友達の母親に恋心を抱く青年です。
ある日、友達の母親の下着を洗濯機から盗みオナニーをしているところを見つかり、誤魔化す為に襲いかかってしまうシチュでお願います。 豊満な痴女っぽい熟女さんに責められてみたいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいで考えています。
シチュは例えば…下着を盗んだのがバレとか、オナニーを覗いてるのがバレとか…
詳細は相談でお願いします。 よろしくお願いします。
簡単な書き出しもおねがいしたいです。 こちらこそ、よろしくお願いします。
由香里さんのオナニーを覗いているのがバレ…で構いませんか?
良ければ書き出します。 (友人の翔太の家に泊まりに来た公平)
(女の子のような可愛らしい感じでモテるのだが彼女はおらず、それでも性には興味津々)
(翔太と学校の話やゲームをしたりで疲れ切ると二人とも深い眠りにつく)
(夜中、公平がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、翔太くんは熟睡中みたいだね。トイレでも行ってこよ。
(部屋を出てトイレに向かうべく廊下を歩いていると、由香里さんの部屋から明かりが漏れている)
おばさん、まだ起きてるのかな?
(部屋の近くに来ると、何やら部屋の中からくぐもった声も聞こえてきて)
おばさん、もしかして具合が悪いのかも…?
(ちょっと心配になり、少し開いたドアの隙間から部屋の中を覗いてみると…) はぁん…あん……ん…
(夫が長期出張のため、寝室で夜な夜な自分を慰めるようになって)
(今夜も自然と指がアソコにむかってしまう。)
ん…ん……はぁ
(ランジェリー姿になり、指先がいやらしくショーツの上からオマンコをしつこく練り回して、ぐっしょりと愛液が溢れ出してきてしまう。)
あん…もっと大きな…の欲しい…
(ショーツを脱ぎさり直接オマンコに指で触れはじめて) お、おばさんがオナニーしてる…
(あまりの光景に思わず声が出そうになるのを必死にこらえ、それでも中の様子を見るのに夢中になり)
(物音を立てない様に静かに中の様子を伺っていると、自分でも気付かないうちにパンツの中でちんぽが痛いくらいに勃起し)
(それもそのはず、性に目覚めてからはいつも由香里さんを想いながらオナニーしていたわけで)
(そんな憧れの人のオナニーを見て興奮しないわけはなく、部屋の中を覗きながら自然と右手はスウェット越しの股間へと伸び)
す、すごい…こんなの。興奮しちゃう。
(股間へと伸びた手は、スウェットの上からちんぽを扱くような動きに変わっていき) ん…あん…オマンコ、気持ちいい…
ダメ…いっぱい濡ちゃう…
(指先に愛液がたっぷり絡んできて、いやらしいオマンコがいっそう火照りだしてきてしまう。)
(そして予想どおり公平が覗きにくることも予想しており、扉の隙間から少年の熱い視線も相まって、興奮がより高まってきてしまう。)
(見てるのね、私のいやらしいオマンコ。いいのよ、もっと見て…)
あん、ダメ。今日も使っちゃおうかしら///
(枕もとから極太の卑猥な形をしたバイブをとり、オマンコに押し当てていく。手元のスイッチを入れると、大きな亀頭がいやらしく首を振り始める。) すごい…おばさん、気持ち良さそう…僕ももっと…
(由香里さんのオナニーを見て興奮が高まると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを一気に脱ぎ去り)
(先端に我慢汁を滴らせたちんぽを握ると、由香里さんのオナニーを見ながら自分も猛烈な勢いでちんぽを扱き始める)
(まさか自分が覗いている事がバレてるとは夢にも思わず、激しくちんぽを扱いていると大量の我慢汁が溢れ出し)
(我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると、その感触にも快感が増し、一扱き毎ににちゃにちゃと粘着質なHな音が漏れ)
おばさん、あんなHなバイブまで使っちゃうんだ…
(普段は清楚で真面目な由香里さんからは想像もできない光景とそのギャップにも興奮を高め) あ…太いの…気持ちいい/// ダメ、止まらない///
(バイブの先端をオマンコの中心に押し当てるようにしながらゆっくりとブラジャーを外していく。柔らかな乳房がタプンと弾むようにあらわになり、乳首は硬く勃起をしてしまっいる。)
(公平くんたら、お洋服をぬいじゃったのね…よっぽど溜まってるのかしら。
それじゃ、いいのよね、誘惑しちゃっても///)
ふっふふ。知っているのよ、公平くん。そこにいるのは。お部屋にはいってらっしゃい。興奮してるんでしょ/// ぼ、僕もちんぽ気持ちいい…
(にちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しくちんぽを扱いていると、由香里さんの胸も丸見えになり)
おばさんのおっぱい…
(由香里さんをオナペットにしたのはその美貌もあるが、何といってもその豊満な身体、大きな胸や大きなお尻に目を奪われており)
(夢にまで見たその胸が目に飛び込んだ瞬間、一瞬イキそうになるが、それと同時に突然由香里さんから声を掛けられ)
は、はい…
(怒られるものと思いながら、恐る恐る由香里さんの方へ近付いていき、それでも興奮は冷めずにちんぽは勃起したままで)
【淫語、特に女性が言うちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】 もう、公平くんたら。幼いようにみえてすごい勃起するのね//
そんなに大きくなってたら苦しいんじゃないの///
私にオナニー、そんなに興奮したのかしら。実は私も公平くんの視線にすごく感じちゃったのよ///
良くみて、私のオマンコ。こんなにくちゅくちゅしてるのよ///
(公平の目の前でオマンコを大きくひろげて見せて。)
【スリーサイズ92-62-98です。どういう責められかたがすきですか?】 ごめんなさい。おばさんが具合悪くしてるんじゃないかと思って…そしたら…
はい、すごく興奮しました。今も…うぅぅ…おばさん…あぁん、僕たまらないです。
(申し訳なさそうにしながらもチラチラと由香里さんの身体を盗み見て、相変わらずちんぽを勃起させたままでいると)
(突然目の前でおまんこを見せ付けられ、そうするともう我慢できなくなり、由香里さんの目の前でちんぽを扱き始め)
【たまらないです。胸もお尻も大きくて…】
【身体を見せ付けられて目の前でオナニーさせられたり、言葉責めされながら手コキされたり】
【フェラやパイズリ、尻コキ、本番などなど、何度も何度もイカされたいです】 ほら、私のオナニーを見ながらいっぱい扱きなさい///
いやらしいチンポ、いっぱい硬くさせなさい///
(自分の前に公平を立たせて、オナニーを指示していく。私のちょうど目の高さに勃起チンポがきて、その太さや形が良く見えるようになる。)
大きいわね、公平くんのチンポ。もっと気持ちよくなりたいときは、腰を突き出して、私のお口に勃起チンポ、入れてもいいのよ///
(公平を誘うように見つめて、唇をわずかに濡らして舌をわずかに見せて…) はい。うぅぅ…おばさんがちんぽだなんて…
(由香里さんが淫語を口にすると普段とのギャップと淫語そのものにも興奮を高め)
(その言葉に反応するかのように扱いているちんぽがビクンお一段と硬度を増し)
き、気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…おばさんにオナニー見られて恥ずかしいのに興奮しちゃう。
うぅぅ…おばさんの唇も舌もすごくセクシーで我慢できなくなっちゃう。
お願いします。僕のちんぽ、おばさんのお口と舌で気持ち良くして下さい。
(由香里さんの艶めかしい唇と舌に目が行くと、急激に興奮が高まり、ちんぽを扱きながら由香里さんの唇へと近付けていき) いいわ。勃起チンポ、突き出していらっしゃい///
お口で柔らかく包んであげるわね。こんなに勃起させちゃってくるしかったわよね。ほら、ぬるぬるの唾液を絡ませて優しくチンポ、しゃぶってあげるわ///
(お口でチンポを優しくクワえてあげて、暖かく包み込んであげる。舌をチンポに巻き付けていき、ゆっくりと前後に顔全体を動かしていく。やさしく丁寧にフェラチオを始めてあげて…)
んん…はみゅ…ちゅぱ/// はい、お願いします。
(由香里さんのHな言葉にも興奮を高めながら、ゆっくりゆっくりと口の中にちんぽを挿入していく)
すごい、ヌルヌルで温かくてすごく気持ちいい…こんな気持ちいいの初めて…うぅぅ…
(初めてのフェラ体験に歓喜の声を上げ、あまりの気持ち良さから思わず軽く自分からも腰を振り始め)
おばさん、僕こんな気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
おばさんの綺麗なお顔にザーメン出してもいいですか?いっぱいぶっかけてみたいです。 ありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) 泊まりに来た息子の友達を襲ってくれる友達のお母さんいますか?
寝てる間に布団に忍びこんで、チンポをフェラしているところから始めたいです。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 よろしくお願いします
時間了解です
NGはありますか? NG了解しました
失礼ですが、郁恵 ◆KSFtZYCj2cさんとは別人ですか? >>170
あ、おんなじですよ
久しぶりでトリ忘れてしまって 確かに久しぶりですね
以前複数役お願いしたときはありがとうございました
今回は複数役厳しいですよね? >>172
時間的にも厳しいのでなるべくなら一人で…
だめだったら他の方ですけど いえ、出来たらな程度なんで一人で大丈夫です
書き出ししてみてもいいですか? 【一応募集主なので】
【あまり上手ではないですが…】
(友達の母を若くて逞しい身体、底無しの性欲で虜にしてしまい旦那や子供が留守の時を見計らい逢瀬を繰り返している)
郁恵、お出迎え御苦労様
(友達の母を呼び捨てにしただけじゃなく頭を撫でて自分を出迎えた事を誉め普段旦那とは暫くして貰ってない事をやる) 【書き出しありがとうございます】
いいえ…拓巳さまの為ですから
(シンプルな部屋着のまま、うっとりした顔で、玄関先で拓巳さまの前に三つ指をつく)
(顔を上げると、頭を撫でられて頬を撫でられて)
(これから何が起こるのかを想像しながら、正座の足がモジモジ)
拓巳さま…今日は何を…? (調教済みの郁恵が頭を撫でただけで雌顔になるくらい調教が行き届いている)
今日は何を?
郁恵が今頭の中で想像したこと全部やるつもりだよ♪
(学生服のベルトを外しズボンの前部分を開けると郁恵の心と身体を支配している大人顔負けの太く巨大な肉棒を取り出し目の前に晒す)
まずは、郁恵が大好きになっちゃったチンポにご挨拶しようか?
あと、色気の無い部屋着より裸が見たいなー そ…そんなっ…!
そんなの…
(頭の中で想像していたのは、拓巳さまの今までの調教のすべて)
(いままで家事に仕事にと女を忘れてた頃に、女を呼び戻したおチンポ様に)
(ズンズンと我が物顔で突き上げられた日々…)
うおっ…お…おチンポ様…
(目の前にズイっと反り立ったおチンポが目の前に)
(鼻をしびれさせるアンモニア臭が、さらに頭に響く)
そ…そうよね、おチンポ様の前で服なんて着てちゃ…♪
(すぐに服を脱ぎ散らかし、梨型の裸の姿で)
お、おチンポ様…今日も私のイヤラシおまんこを…たくさんかわいがってください♪
(舌をおチンポに伸ばし、れろっと舐め上げて、唇でキスしながら徐々に咥えていく)
(脚はM字でつま先立ち、顔を卑猥に歪ませながら、懸命に) (チンポを見た瞬間に目の色変えて命令に従い直ぐ様裸になり肉棒に挨拶を始める姿をニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めている)
もちろん、良いよ
旦那とは比べ物にならない、底無し絶倫チンポで可愛がってあげるよ
骨の髄までしっかりとね♪
(頭を掴み肉棒を喉奥まで捩じ込み改めてチンポの太さ長さを思い知らせ、ゆっくりと腰を振り口内を虐めるイラマチオ始める)
やっぱり、奴隷を使うのは楽しいね♪
それも人妻で友達の母親なら背徳感でゾクゾクするよ♪
(危ない火遊びを楽しむ子供らしい表情で口内に何度も肉棒を往来させていく) んおっ…んん…
(のどの奥までゴリゴリと押し込まれむせそうになる)
(でもその太さと長さを実感するたびに、アソコがぎゅっと勝手に締まる)
じゅるっ…ずずっ…
(唾液があふれて水気の多い下品な音が響く)
(旦那のチンポも小さいわけじゃないんだけど…このおチンポ様を知ったら…)
(上を向くと、おもちゃで遊ぶような子供のような顔で、腰を前後に振ってくる)
んおぉっ…んーーっ!
(頬を細めながら、おチンポ様の形に口を合わせて…) (無邪気な顔で一心不乱に腰を振り必死に咥える郁恵の姿に更なる興奮が掻き立てられた瞬間絶頂を迎えて口内に白濁濃厚ザーメンを放出していく)
(プルプルとしたザーメンを口内に出し終えると肉棒を引き抜いて満足気な表情で再び郁恵の頭を撫でる)
気持ち良かったよ♪
出したのは全部飲んでね♪
飲み終わったら、リビングで郁恵のマンコ可愛がってあげるから…
(郁恵の横を通りすぎ勝手知ったる他人の家という感じでスタスタとリビングに向かい普段家族団欒するはずのソファに座る) んんっ!
(のどの奥にドクドクと吐き出される精液の青臭い匂い)
(ドロドロとした食感を残して、口からズルズルとおちんぽ様が抜かれていく)
んぐっ…んんっ…
(一口では飲み切れず、のどの奥に張り付くような精液に)
(悪戦苦闘しながら、やっと喉を通る)
んはぁっ…この味…くっさくてすっごい…
(体が火照り、じっとり汗をかくほど)
(リビングに向かうと、ソファにくつろぐ拓巳さまの姿)
(あれだけ出したのに、まだヘタれる気配がない) (濃厚ザーメンに苦戦したのか少し遅れてリビングにやってきた郁恵をソファに寛ぎながら迎える)
(底無し絶倫チンポは萎えることすらせずにギンギンに反り返っていて亀頭は天を向いている)
郁恵、そんなところに立ってないで座りなよ♪
調教済みのマンコはチンポが欲しくて欲しくててしょうがないんじゃないの?
(誘うように肉棒を左右に振り対面座位の体勢で股がるように目配せする) や、やっぱり…拓巳さま意地悪だわ…
(今までは一方的に犯される形で調教されてきていたのが)
(最近はこの対面座位や騎乗位がお好み…私が恥ずかしがる姿を見ながら楽しんでいるようで)
(でも、あんなおチンポ様に誘われたら断れない…)
失礼します…よっ…と
(ソファに上り、足を左右に広げ、アソコにおチンポ様を迎え入れるため、腰を落とす)
(にやにやする拓巳さまの顔を直視しないまま、おチンポ様がおマンコがつながる)
んあぁっ…っ!んん…!
(M字で開脚したまま、つながった部分も私の顔も拓巳さまから丸見え)
や…た、拓巳さまっ…顔は見ないでっ…
(腰は自然とおマンコがキモチいいところに、おチンポ様を擦り付けようと)
(左右前後に振っている) (従順な奴隷になった郁恵の新しい楽しみかたは、自分から動かず郁恵にやらせることで羞恥心や背徳感で染まる顔を見るのが楽しみになり、顔が見える対面座位や騎乗位にハマっている)
郁恵、顔ちゃんと見せないとチンポ抜いちゃうよ
俺のチンポにドハマりしてる奴隷の雌顔見てみたいな♪
(お尻を掴みチンポによがりながらも貪るように快楽を味わっている郁恵に命令のようなお願いをする)
(手には到底収まりきらない程の巨大な乳房を掴み乳首にしゃぶりつき、刺激を更に追加する) やっ…やだ!やですっ!
(トントンと、拓巳さまのおチンポ様の上で跳ねながら)
(快楽を貪るようなはしたない顔で拓巳さまに見せる)
(片方は拓巳さまにむしゃぶりつかれ、まるでおっぱいでも飲むように)
(もう片方は、硬くなった乳首を弄りながら、刺激を与えられて)
んあぁっ…!もうおマンコたまんないっ…♪
腰が止まんないのぉっ…!
(奥の疼く子宮をおチンポ様で掻く様に、一心に腰を上下に打ち付けるように)
はぁっ!んあぁっ!
(顔が快楽のままに呆けて、気持ちよくなることに没頭する) (郁恵を奴隷にするきっかけにもなった乳房を指が食い込むくらい掴み卑猥な音がわざと響くくらい吸い付き、乳首を指で摘まみコリコリと捻ったり伸びる限界まで引っ張ったりして弄ぶ)
最近、この体位ばっかりやってるから…
随分跳ねるの上手くなってきたじゃん、でもまだまだ甘いね♪
(下から突き上げるように腰を振り始めると亀頭で子宮を押し潰すように何度も殴り付け、郁恵の甘い腰振りとは違う荒々しい獣のような突き上げピストンを行う)
若いザーメン子宮にほしいか?
いつもみたいに、奴隷らしいザーメンおねだりしてみろよ♪
(ピストンをいきなり止めて亀頭を子宮口に押し付け弱所をいじめながら郁恵におねだりさせる) あぁんっ!あぁっ!
(拓巳さまから動く突き上げに、あえぐ声がさらに大きく)
(旦那の届かないところにまで、どんどんと突き上げられて)
あっ!あっ!
(奥に到達するたびに、びりっと電気が流れるように背筋が反りかえる)
(でも、そのピストンは突然止まり、奥をゴリゴリと突き付けながら)
はぁっ…んはぁっ…
(気持ちいいのに、絶頂には足りない刺激だけ与えられて…)
拓巳さまぁっ♪
私のおマンコぉ…もう我慢できませんっ!
おねがいしますっ!おチンポ奴隷の郁恵にぃ♪ 拓巳さまのザーメンたくさん注いでぇ!
(我慢できずに腰を前後に、浅ましく振りながら) (ピストンを止めたことでヌルイ刺激に辛抱たまらず、すかさずおねだりをする郁恵を見て笑みを浮かべて再び突き上げていく)
ほらほら、このチンポがたまらないんだろ?
郁恵が大好きなチンポがズボズボされてるよ♪
(巨大乳房を上下に揺らさせながら一切容赦無くマンコを蹂躙していく肉棒を何度も亀頭は子宮を殴り付けひれ伏せさせると先端から先ほど口内に出したにも関わらず大量濃厚なザーメンを子宮内に流し込んでいき満たしていく)
(この後も二人は背徳感溢れる時間を過ごし何度も何度も身体を重ねていった)
【すいません、時間オーバーしちゃいました】
【タイムオーバーですよね?】 【そうですね、もう遅いのでここまでです】
【楽しかったので、またお相手してくださいね、ありがとうございました】
お先におちますね 【ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです】
【またお願いします】
【落ちます】
以下空室 【ありがとうございました】
【こちらも楽しかったです】
【またお願いします】
【落ちます】
以下空室 友人ではないですが従姉妹の母
自分には義理の叔母にあたる女性と絡んでみたいです。
年齢差は20歳くらい、こちらがまだ物心つく前には叔父と結婚していたのでいまだに子供扱いされてたまに無防備な姿を見せることもある。
エロケバ系でなく年相応に垂れ乳気味だったり巨尻だったりが希望です。細かい点は相談で。 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 前から好意を抱いていた、母子家庭の友達の母親。
幼馴染みの息子(友達)と良く家を行き来する仲良し
ある日友達から驚く事を言われてしまう。
内容は…
『お前の母さんと…今…付き合ってる』
俺は一瞬、驚きのあまり言葉を失う、ゆっくりと我に返えり、友達に提案をする
『だったら俺もお前(友達)の母さんと付き合わせろよっ!』
こんな無謀な子供の提案で、母親交換をして楽しみたいと思っています。
こんな時間ですが、お相手してくれる方募集しています 泊まりに来た息子の友達を襲ってくれる友達のお母さんいますか?
寝てる間に布団に忍びこんで、チンポをフェラしているところから始めたいです。 (物音を立てずに…布団の中に潜り込み)
(寝息を立てる息子の友人のパジャマのズボンのゴムを下にずらして、下着の中から寝勃起してしまっているチンポをぼろんと取り出す)
…んふ、やっぱり立派だわぁ…
(主人や息子に隠れてずっと狙っていた、息子の友人の若いちんぽ…)
ぁあぁ…なんておいしそうなの…
(鈴口に、グロスで潤んだくちびるでぷちゅぅ…とキスをし)
(分厚い舌をのばしてれろれろと亀頭を舐め回していく)
はぁ… >>205
【容子さんよろしくお願いします。息子と中学からの友達で、今は同じ大学です。】
(夢の中で、容子さんの夢を見ている)
んっんっ…容子…さん。
そんなことされたら…
んっんっ…容子さん…好きです。 >>207
【ふふ…大学生ならすっかり大人ね
松也くんのおちんぽ楽しみにしてるわね
楽しませてちょうだい】
(松也くんが寝言で私の名前を呼んでいる)
…あら…ふふ…
あなたも私を狙っていたのね?
かわいい子…
(松也くんの股座に豊満胸をやわらかく押し付けながら)
(だえきでぬとぬとにした口の中に、ゆっくりとふくんでいく)
…じゅ、ぷぷぷ…ぷ…
ぁあ…すごい…
裏スジがびんびんに浮き出てる
(固い裏すじにねっとり舌を這わせながら、亀頭が喉奥を突くまで、根元までくわえこんで)
じゅ…ぷ、ぽぽぽ…
(くちびるで吸い付きながら竿を抜き)
じゅ…ぷぷぷぷ
(すぼめたくちびるでカリ首のくぼみをじゅぽじゅぽと刺激する) んっはぁはぁ…容子…さん…
あふっ…
(下半身に熱さを感じ、目を覚ます)
んっん!…えっ…
容子…さん?
うそっ!?えっ?
容子さんが…チンポを…なんで?
(夢と同じ光景が目の前にあり、混乱するが、チンポは勃起する)
容子さん…これ夢ですか? ごめんなさいね
友人が訪問してきてしまいました
落ちます 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 泊まりに来た息子の友達を襲ってくれる友達のお母さんいますか?
寝てる間に布団に忍びこんで、チンポをフェラしているところから始めたいです。 あの お相手いないようでしたら僕のちんちんしゃぶってくれませんか? そうですね 214のシチュお借りして進めたいと思います (ドアを静かに開け)
(あきらくんの布団をそっとめくり)
(ズボンを下ろすと)
おっきい
うちの旦那よりおっきい
(手でやさしくおちんちんを撫でまわし)
(何も言わず口に含みしゃぶり始める) ん?あ?なに?
何か気持ちいいと思ったら…
ああっ、おばさん…そんなことしたら気持ちよくなっちゃうよぉ
(敏感に固くなった未経験のおちんちんはすぐさまカチカチになり口でしゃぶられる度にピクピク反応して) 断末魔のもがき苦しみの末に
もげ落ちてしまいました
おしまい 地元では有名の富豪の息子の同級生、瑞樹。
先祖代々裕福な生活をしている。
…とある事から
旦那が事業に失敗をしてしまい、我が家に援助の依頼を受けて渋々承知。
借金の肩代わりに、妻を担保に次々と借金が嵩張る。
瑞樹は同級生の母親である、貴方に好意を抱いていて、親に頼み貴方を自由に使用出来る管理を手にする。
こんなシチュ設定で募集しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています