友達の母と淫らな遊びを・・・49人目
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・48人目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1599588131/ >>207
【ふふ…大学生ならすっかり大人ね
松也くんのおちんぽ楽しみにしてるわね
楽しませてちょうだい】
(松也くんが寝言で私の名前を呼んでいる)
…あら…ふふ…
あなたも私を狙っていたのね?
かわいい子…
(松也くんの股座に豊満胸をやわらかく押し付けながら)
(だえきでぬとぬとにした口の中に、ゆっくりとふくんでいく)
…じゅ、ぷぷぷ…ぷ…
ぁあ…すごい…
裏スジがびんびんに浮き出てる
(固い裏すじにねっとり舌を這わせながら、亀頭が喉奥を突くまで、根元までくわえこんで)
じゅ…ぷ、ぽぽぽ…
(くちびるで吸い付きながら竿を抜き)
じゅ…ぷぷぷぷ
(すぼめたくちびるでカリ首のくぼみをじゅぽじゅぽと刺激する) んっはぁはぁ…容子…さん…
あふっ…
(下半身に熱さを感じ、目を覚ます)
んっん!…えっ…
容子…さん?
うそっ!?えっ?
容子さんが…チンポを…なんで?
(夢と同じ光景が目の前にあり、混乱するが、チンポは勃起する)
容子さん…これ夢ですか? ごめんなさいね
友人が訪問してきてしまいました
落ちます 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 泊まりに来た息子の友達を襲ってくれる友達のお母さんいますか?
寝てる間に布団に忍びこんで、チンポをフェラしているところから始めたいです。 あの お相手いないようでしたら僕のちんちんしゃぶってくれませんか? そうですね 214のシチュお借りして進めたいと思います (ドアを静かに開け)
(あきらくんの布団をそっとめくり)
(ズボンを下ろすと)
おっきい
うちの旦那よりおっきい
(手でやさしくおちんちんを撫でまわし)
(何も言わず口に含みしゃぶり始める) ん?あ?なに?
何か気持ちいいと思ったら…
ああっ、おばさん…そんなことしたら気持ちよくなっちゃうよぉ
(敏感に固くなった未経験のおちんちんはすぐさまカチカチになり口でしゃぶられる度にピクピク反応して) 断末魔のもがき苦しみの末に
もげ落ちてしまいました
おしまい 地元では有名の富豪の息子の同級生、瑞樹。
先祖代々裕福な生活をしている。
…とある事から
旦那が事業に失敗をしてしまい、我が家に援助の依頼を受けて渋々承知。
借金の肩代わりに、妻を担保に次々と借金が嵩張る。
瑞樹は同級生の母親である、貴方に好意を抱いていて、親に頼み貴方を自由に使用出来る管理を手にする。
こんなシチュ設定で募集しています。 地元では有名の富豪の息子の同級生、瑞樹。
ということは瑞樹は富豪の友達っていうことだね >>227
祐奈さん宜しくお願いします。
なにかご希望などありますか? 瑞樹はなんで親に頼むんだろう???縁もゆかりもないのに
へんな話だな 借金のカタに瑞樹くんにいたずらされたいです
瑞樹君はいくつくらいを想定してますか?? >>234
ありがとうございます。
言葉使いなど荒い方が好みですか?
年齢は祐奈さんに合わせます。
祐奈さんのご希望する年齢はいくつくらいですか?
それとNGがあれば教えてくれますか? 言葉使いは敬語がいいです
荒い言葉だと気分が萎えちゃうんで
年齢は中学生くらいがいいな いいですか?
NGはスカグロです ありがとうございます。
中学生ですね。分かりました。
早速書き出してみます。
【他にご要望があれば、途中でも遠慮なく言って下さい。】 (同級生の健太の親父の借金が嵩張ら、借用書がテーブルに置かれてるのを見ると、"妻の祐奈を担保に金五千萬を譲渡する"と書かれている)
(親父に同級生の母親(祐奈)に好意がある事を伝えて、お願いすると、好きにしていいと承諾を得る)
こんばんは、健太の同級生の瑞樹です。
夜分遅くにすいません。
ちょっとお話があってきました。お邪魔してもいいですか? >>236
お相手の方落ちたみたいですけど。
もしまだいれば同じ内容でお相手お願い出来ませんか? いませんか。残念です。
先程のシチュ内容をお借りしてお相手してくれる方いませんか?
多少相談をしながら、変更しようと思っています >>241
息子の同級生に虐められたい願望、寝取られたい願望、お仕置きされたい女性の方募集しています。 面白そうなのでシチュ借ります。
泊まりに来た息子の友達を襲ってくれる友達のお母さんいますか?
寝てる間に布団に忍びこんで、チンポをフェラしているところから始めたいです。 息子の友達に無理矢理迫られ、身体を許してしまう母親いませんか?
若いチンポで感じませんか? >>250
是非お願いします
あまり慣れていませんがいいでしょうか 翔太さん、こちらこそよろしくお願いします
なんか童貞の人と一度してみたくて
どきどきしてます こちらこそよろしくお願いします
誘惑されてホテルへいきたいです ほ、ほ、ホテルですか?
あの お部屋とかじゃだめですか?
息子の友達で息子がいないときにあそびにきたとか すみません、大丈夫です
どきどきして困らせてしまっていますね あ、じゃ遊びに来るところから書き出してもらっていいですか?
よろしくおねがいします ピンポーン
こんにちは。徹くんはいますか?
約束もしないで来てしまったのですが…
借りていた本を返しにきました 家族が留守の間に息子、娘の友達に調教されるドスケベな友母でお相手してくれる女性を募集。
若くて逞しい身体…旦那の粗チンでは満足出来なく、
硬く太い絶倫チンポに快楽堕ちしてしまう展開希望 息子の友だちって設定がいいな
年齢はおいくつくらいを考えてますか? >>260
よろしくお願いします
こちらの年齢は高校1年生くらいですかね 我が家は親父が代議士をしていて、裕福な生活を自由奔放に過ごしている息子の同級生、郁弥。
その同級生の親父が事業に失敗をしてしまい、多額の借金を背負ってしまい、以前から親交がある我が家に保証人として依頼されて、そのまま姿を眩ませてしまう。
返済出来ない貴女は自らの身体を担保に返済を強要して、僕の専用家政婦として扱われる
みたいなシチュ設定でお相手の方を募集しています。
NGは暴力、スカグロです >>263の内容で
あげ忘れてたので、上げさせて頂きます
募集あげ 昔から好意を抱いていた、母子家庭の友達の母親。
幼馴染みで仲良しの友達とは良く家を行き来する仲。
ある日その友達から驚く事を言われてしまう。
内容は…
『お前の母さんと…今…付き合ってる』
自分の母親が友達と出来てた事に、驚き言葉を失うが、返って都合が良くなり、此方も友達に提案を
『だったら俺もお前(友達)の母さんと付き合わせろよっ!』
こんな無謀な子供の提案で、息子に俺の相談相手になってと頼まれて仕方なく受け入れてしまう
こんなシチュ設定ですけど、
お相手してくれる方募集しています >>267
募集しておいてなんですが、
春菜さんはご遠慮させて頂きます。
申し訳ありません。 お相手お願いします。
こちらは、かなり早くに息子を生んだためにまだ30半ばを過ぎた位。
若いシンママだったゆえに世間からだらしないと思われないよう、息子が恥ずかしい思いをしないよう
これまでも真面目に働いて、男たちの誘惑や援助と銘打った愛人契約の誘いなども
全てを受け入れずに女手ひとりで息子を育てている。
けれどもちろんその体は今まさに女盛りに熟れていて、なんともいえない女の色気が漏れ出ている…。
そんな設定です。 >>269
お声掛けありがとうございます。
是非お相手お願いします。
若い友母という事で嬉しく思います。
僕の募集内容はご理解頂けたでしょうか? はい、理解したつもりです。
けれど上手く出来なかったらごめんなさい…途中でも、リクエストがあれば言ってください。
可能な限りがんばります。
年齢設定も、お好みなら良かったです。
(第一ボタンまできっちりと留められた白いシャツにグレーのツーピースのスーツ。スカートは膝丈で少しフレアになっている)
(髪の毛も後ろにまとめて、派手さを抑えた化粧。まるで自分の女を隠して抑えつけているかのようなスタイル
なのにその豊満な胸と、丸みのあるお尻がいやでも周囲へと女を感じさせる)
こんな格好で現れようと思いますが、いかがですか?
お好きなシチュエーションあれば書き出していただけると嬉しいです。 >>271
容姿設定を書き出して頂きありがとうございます。
此方の年齢については、高校生をと思っています。
息子(友達)の名前は拓哉で宜しいでしょうか?
拓哉と互いの母親を交換する計画をして、隠しカメラで拓哉と自分の母親の性行為撮影を撮影して、相談しに訪れるはじまりで大丈夫ですか?
宜しければ、次から僕が家に現れる所から書き出そうと思っています。
【呼び方は名前で呼んだ方がいいですか?それともおばさんって呼んだ方がいいですか?】 かしこまりました。
そのような始まりでお願いします。
そうですね…最初はおばさんで、その後に名前で呼ばれたいです。 (学校が終わると足早に帰宅して、先日拓哉と内の母親が性行為をしている風景を撮影した動画をタブレットに保存して、身支度を済ませると拓哉の家に向かう)
(上下グレーのスウェット姿で学校でも女子の評判も良くスポーツ系で、引き締まった体格の蓮二)
(リュックを背負い拓哉の家の前に、今日はまた拓哉は内の母親と会う約束をしてる事を事前に計画していて、帰りも遅くなる予定)
(胸を昂らせながら、玄関のチャイムを鳴らす)
あ、あのー、蓮二です。
ちょっと相談があって来ました。
(インターホンにに向かって、呼びかける)
【改めてどうぞ宜しくお願いします。呼び方了解しました。】 『蓮二くん?ちょっと待ってね』
(インターフォンから聞こえる声には蓮二への親しみがこもっている。一人息子の拓哉とお友達になってくれるのが誇らしいくらい、蓮二は良く出来た子だったし、しっかりしたお家の子だったからだ)
(扉が開くと、すっかり信頼しきった様子でにこやかに)
蓮二くん?拓哉は今日遅いみたいよ?
(仕事から帰ってすぐなのか、まだスーツスタイルで迎える。そのカッチリとしたスーツの中からムッチリとした身体のラインが響いている)
…相談ってどうしたの?
…あがってく?
(蓮二の事を思いやるように優しくそう言いにっこり笑って招き入れると
先導して蓮二に背を向けて歩くその後ろ姿は、くびれた腰からお尻の柔らかいラインがよくわかる)
何か飲む? (玄関で待ってると綺麗な身体のラインがはっきりと浮かぶスーツ姿で優子さんが現れると、深々とお辞儀をして丁寧に挨拶をする)
す、すいません。お忙しい時間帯に突然来てしまって。
あ、はいっ!ここだとあれっなんで。お邪魔させて頂きます。
拓哉今日遅いんですか?
(白白しく拓哉の事を気に掛けながら招かれる優子さんの後をついてお邪魔する)
(優子さんの背後から大きなお尻を凝視しながら、リビングのソファーに招かれると、遠慮なくソファーに座り背負っていたリュックを机に置く)
あっ!飲み物…なんでも構いません。お構いなく
(憧れの優子さんと2人っきりの状況に胸が昂ぶる)
いつ来てもおばさん、綺麗ですね。それに比べて内の母さんなんて…拓哉が羨ましいなぁー
(笑顔で優子さんを見つめて差し出されたコップに手を掛けて、ひと口飲み干す) なんでも?
何がいいかなぁ…拓哉が好きなこのジュースでもいい?
(とにかく大切な息子の大切な友人をもてなそうと世話を焼くようにあれこれ尋ねながら、飲み物を持って蓮二の元へ来ると)
蓮二くんてば、いつの間にそんなお世辞おぼえたの?
それに蓮二くんのお母さまもすごく綺麗よ
とっても上品で
あんな素敵なお母さまだから、蓮二くんみたいな良い子を育てられたんだなーっていつも尊敬してるの
(ソファーに座る蓮二の斜め横、自分は床に座ると少し身を乗り出す。するとたわわな胸がテーブルの上に重たそうに乗る)
ねえ蓮二くんまた背が伸びた?
いいわねー拓哉なんてもう止まっちゃったわよ
私のチビなとこ、似ちゃったのね
(クスクス笑うと、あ、と気づいた顔をして)
そうだ、相談
…何かあったの?…もしかして拓哉、のこと?
(蓮二を見上げると、息子に関することなのではと少し不安そうな真剣な瞳で見つめる) お世辞なんて言わないですよ!本当に昔からおばさん綺麗だなぁって思っていますよ。
(身を乗り出し、テーブルに重たそうに優子さんの胸が乗ると目を見開いて眺める)
あっ!そ、相談の事ですが…
(胸を凝視してたのがバレたと思い慌てながら、重たそうに口を開く)
最近内の母さんが、妙に女の色気を出すっていうか…おばさんには敵わないのにねっ、
勉強や学校の事にはあまり口を出さなくなって…
おばさんなら内の母さんと仲良しだから何か知ってるかなって思って…
それに拓哉の事ばかり俺に聞いてくるし…
(深刻そうな表情で優子さんを見つめて、相談をはじめる)
何か怪しいって思うんだよねー…おばさんは如何思いますか? ええ…?あのお母さまが?
(あまりにも想定外の相談事に面食らったように身を引くと、テーブルの上から離れた胸が持ち上がって華奢な上半身には少し重たそうに垂れる)
…そんなこと…お、女の色気?
(息子なのに母親のそんなことに気づくの?と、正直そのことに驚いて言葉に詰まる)
(仲良しといってもそれはあくまで息子たちの母親てしての顔であって、蓮二の母親の女としての事情など知る由もない)
わ、わからないわ…ごめんね
(最初の内容に驚いて聞き逃してしまったが、ようやく蓮二の次の言葉が頭の中に入ってくる)
え?拓哉?
(今度は自分の息子の名前が出ると、余計に狼狽えて)
拓哉って…なんで拓哉が?え?なに?
(頭の中でまだまだ子供っぽい自分の息子と、あの上品にいつも身奇麗にしている蓮二の母親が繋がらずに)
如何って…やだ、変なこと聞いて蓮二くんってば
やだ、あはは…
そうだお菓子もあったの、あれ出さないと…
(少し震え始めた声をあくまでも抑えて冷静を装いながら腰を浮かせる) やっぱり知らないんだ。
そうだよね。まさかって思うのも当然だと思います
(リュックを探りタブレットを取り出すと)
(明らかに戸惑い動揺してる優子さんの側に近づく)
あっ…お菓子なんて要りませんよっ!
(席を離れようとする優子さんの手を掴みテーブルに差し出されたタブレットの電源を入れる)
僕も最近の母さんの様子がおかしくて、ちょっと監視してみたんだけど…その映像がこれなんだ!
(タブレットに映し出されたのは、我が家内の風景にソファーで寛ぐ男女が肩を組んで恋人のように寄り添ってる様子)
(再生された映像をアップにしると、映し出されたのは拓哉と内の母さんが唇を重ねて舌を絡ませて互いを求め合ってる映像)
びっくりですよね!
(映像を凝視する優子さんの肩に手を回し、今すぐにでも犯したい気持ちを我慢しながら、タブレットを眺めて肉棒を硬く勃起しはじめる) (タブレットの中に映し出されたのは、よく知る二人。そのうちの一人は紛れもなくたった一人の愛息子で…蓮二が画面をアップにすると)
…な、…え、こ…これ
(途端に肩が震えだす)
(こんなもの、じっくり見なくても理解できる。この二人はもうすでに深い男と女の関係だと)
(それは理解出来てもその男が自分の息子で、女が自分よりも歳上の、まして友人である蓮二の母親だということが理解出来ない)
や、やぁね…
蓮二くんてばなんかこれあれでしょ?ほら、コラ?
拓哉が言ってたものこういうの今すごいんだって、全然わかんないくらい、顔だけ…差し替えて…
…っ、て
(蓮二に肩を組まれていて、すぐ横に蓮二の顔があってもそれを意識する余裕もないほど、もはやパニックになったのか涙が瞳に溜まっている)
(自分の大切な子がこんな年増の女に、という母親の怒りと、蓮二の母親とこんな関係になってしまった息子の罪深さに頭が真っ白になって)
ご、ごめんね蓮二くん
おばさんちょっとびっくりしちゃって…
た、拓哉にはちゃんと…ちゃんと言っておくから おばさんが戸惑う気持ち分かります。僕も最初は目を疑ったんだから…
でも母さんの不倫相手が…よりによって拓哉だったなんて…でも僕は見ず知らずの男じゃなくて良かったって…拓哉と母さんは仲良くしてるって事だから…
(至近距離で憧れの優子さんを見つめると、自然と唇を重ねる)
だから拓哉にはこの事言わないでほしいんだ!それにこの事は僕とおばさん2人だけの秘密にしませんか?
(タブレットの映像はどんどんエスカレートをしていき、拓哉の肉棒を美味しそうに拓哉に懇願する母さんの姿が写される)
画像編集なんてしてませんよ。ほらっ…母さんだって拓哉の名前を呼んで求めてるでしょう。疑いたい気持ち凄く分かりますよ。
(動揺する優子さんのシャツのボタンを外して豊満な胸に手を忍ばせて、ブラ上から優しく揉みしだく) 仲良くしてる、て…蓮二くん
こんな、こんなの普通じゃないのよ…?
(今まで、頭も良くスポーツもできて礼儀正しい正に理想的な良い子だと思っていた蓮二への信頼が揺らぐ)
(拓哉と蓮二の母もおかしいが、それをこんな風に隠し撮りしてさらにはそれを友人の母親に見せに来る蓮二が、まるで理解できないでいると唇が重なり)
…んっ!
んは、れんじくん…!何して…
『あああああ、んじゅっっ、じゅぽ!あぁん早くう!早くコレちょうだい、拓哉ぁ』
(あまりにも下品な蓮二の母のまるで動物みたいな声が聞こえると、タブレットに目をやり固まって)
や、やだ…なにして
(タブレットの中の痴態と、今目の前で蓮二がしていることにまたパニクってるうちに、シャツのボタンが外れると中からはぱんぱんに詰まったような2つの大きな膨らみとそれを押さえつけたブラが見える)
(薄く青いブラのレースとその、深い谷間には汗が滲んでいて)
蓮二くん…!だめよ、やめなさい!
(上半身をねじると強く押し返して、スカートの裾がめくれあがりながら床を這うように後ずさる)
こんなことだめなのよ…!
だめ
『ああああああん、拓哉のおちんぽ、きたああぁ』
(タブレットからは友達の母親と獣みたいにまぐわる音が聞こえてくる)
け、消して…その、動画消して…! (タブレットから漏れる母さんの喘ぎ声と卑猥な言葉が部屋中に響きながら、拒む優子さんを力任せに覆い被さる)
そんなに僕の事嫌いですか?僕はずっと前からおばさんの事しか考えてなかった…
でも拓哉の母親だから…ずっと我慢してたけど…
拓哉も内の母さんとこんな事してるんだよ…おばさん
(優子を押し倒して、優子さんに跨り理性を失いシャツのボタンを全部外すと…豊満な胸、深い谷間に顔を埋めて甘えるように顔を揺らす)
(片方の手で鷲掴みに揉みしだきながら、もう片方はブラをズラして突起した乳首を吸い付き、舌絡ませて乳首を弾いたり吸い付いたり、チュパチュパと音を響かせながら優子さんのおっぱいを舐める)
おばさん…大好きなんだ…僕達も…仲良くなりたい
(勃起した肉棒ははちきれんばかりにズボンをパンパンに膨らませてテントを張っている) >>284
謝らなくても大丈夫です。
楽しんでいます。優子さんのレスを凄く素敵です。
興奮します。 きゃあっ!
…れ、れんじくん…
(覆い被さられて絨毯の上に押し倒されると反射的に身を固くこわばらせて抵抗できなくなり
その上から思いのほか真剣な眼差しで好意を告白する蓮二を一瞬、黙って見つめてしまう)
(けれど、歯止めがきかなくなったようにシャツを脱がせる蓮二にまた)
だめよ、だめ…!だ、だめ
(あっという間に乳房が露わになると、スカートから伸びた足をバタつかせて少しでも抵抗になればと必死に両手で押しのけるが…)
あぁ…だめなの、そんなの…しちゃだめなのよぉ…っ
れんじくん…!
(大きな乳房に甘えるように顔を埋めたり、乳首をねぶられるとその感覚はあまりにも久しぶりで…)
ああぁっん…くっ
(ゾクゾクゾク!とした感覚が乳首から走って思わず甘さのある声を漏らす。それを歯を食いしばって堪えて)
く、く…んっ、れ、れんじくん…だめ…っえ
あっ、
(ものすごい角度に反り上がったものが分かるくらい、スウェットの股間部分が張っていて)
(思わず、そこに視線をおいたまま)
だ、だめ…仲良くしない、しないの
(顔をふるふる振って、どうか蓮二が思いとどまるように願う) >>286
優しい言葉をありがとうございます…。
私もとても楽しくてそのぶん時間かかっちゃって
でも夜遅いしもう少しまとめますね。
お時間平気ですか?
何時までにしましょうか。 (覆い被さり、優子さんの乳首を必死に舐め続ける
蓮二、優子さんの拒む声など耳に入らず、無我夢中で乳房を揉みしだきながら、赤ちゃんのように乳首に吸い付き舐め回す)
ち、小さい頃から…おばさんの事が、好きで…好きで
それなのに拓哉はおばさんを傷つけた。
僕がおばさんを…守ってあげる…
(一旦乳首から外れると、優子さんの顔を見つめて真剣な眼差しで、唇を奪う)
(舌を絡ませたり、優子さんの舌を吸い付いたりして濃厚なキスをしながら、スカートの袖から手を忍ばせ、熱く湿った部分を指で撫でるように何度も擦り続ける)
おばさんは…おばさんは…僕の事…嫌い…?
(耳元で優しく切なく囁く) >>288
優子さんも楽しんでくれて、嬉しいです。
時間はまだ大丈夫です。明日も休みなんで。
優子さんはお仕事ですよね。
優子さんの可能な時間帯まで楽しんでいいですか?
無理を言ってすいません。
今日限りではなく優子さんとまたご一緒出来ればっと、凄く思っています ひ…んっ…んんぅ…
(堪えた声が小さい悲鳴みたいに漏れて)
(蓮二の言葉を聞きながら、小さい頃の蓮二…そして可愛かった拓哉のことを思い出す。一人で産んで育てる不安の中で拓哉だけが心の支えで
拓哉のためにすべての、女としての楽しみに背を向けて来たことを思い出し)
う、う、…ぐ…んっ…ぐすっ
(思わず涙が流れ落ちる。大切にしてきたものが、知らない間に奪われていたなんて…)
(しかもそれも、小さな頃から互いの息子を一緒に可愛がって来たはずの蓮二の母親に…!)
『ああああああ、すごいっ、すごいいぃ!拓哉のおちんぽっ、おちんぽ好きぃ!』
(いやでも耳に届く女の雄叫びが、いっそ羨ましいとさえ感じて)
(もうずっと誰にも触らせていなかったそこへ、蓮二の指が触れてなぞり擦られると)
…っ、ん…はぁ…っん
(ほんの少しだけ内ももの力を抜いて、その指が動きやすいようにしてやる)
(耳元の切ない囁きには答えず)
蓮二くん…女の人を無理やり犯すのだけはだめよ…
(そう言うと、蓮二の頭を優しく包むように抱きしめて)
おばさん、楽にしてあげる…
(片手をするすると下まで運ぶと、テントを張っていて苦しそうな陰茎をスウェットの上から優しく撫でて)
……傷ついたのよね、蓮二くんも
おばさん、…シてあげる…
(そう言うと、キュッと手のひらで握って蓮二の瞳を見つめる) >>290
ありがとうございます。
私なんだか眠いのと楽しいのとで頭がふわーっとしてきてしまってw
でも、蓮二くんと少しでも触れ合いたいので
急にですが、フェラチオで締めさせていただいても良いですか?
もっと抵抗したほうがお好みかな、とも思うんですけど…。今夜はとりあえずそれで終われたらなんて思ってます。 (涙を流す優子さんに見ると、我に返る)
ご、ごめんなさい…ぼ、僕そんなつもりではなかったんだ…
僕は…おばさんの事をずっと大事にしてて…
拓哉よりもずっと…ずっとおばさんの事が好きだったんだ…だから…だから…
(優子さんの身体から離れようと身を引こうとすると、スッと手が伸びて来て勃起した肉棒を優子さんの優しい手が触れる)
えっ!…シテくれる…って…本当?
(半信半疑だけど、嬉しさで自分からズボンを脱ぎ、大きくはちきれんばかりに勃起した肉棒を晒す)
夢みたいだよ…おばさん…に触ってもらえるなんて…
(ビクッビクッと反り返った肉棒を何度も跳ね上がる)
(タブレットでは母さんが“拓哉のおちんぽすてき…もっといっぱい突いて…拓哉のおちんぽで私逝きたいの…"っと卑猥な言葉を発狂しながら喘ぐ母親の声が部屋中に響く) >>292
すいません。優子さん
眠いのにお付き合いして頂いてありがとうございます。
フェラで締めるのですね。了解しました。
嬉しいです。優子さんのお口でイカせて頂きます。
大丈夫です。今夜はこれで終わりで構いません。
また優子さんとお会いできる日はありますか?
もっといっぱいこのシチュ設定で楽しめたらと思っていますが、我が儘ですよね。
もし優子さんが構わないのであれば、『大人の伝言板』に伝言しますので返答頂ければ嬉しいです。
優子さんのご都合もあると思うので、無理にとは言いません。
少しでも興味があればで結構です。これからも宜しくお願いします。 友人と自分の母親がこんなことになっていると知って傷つかない子はいない
だからこそこんな風に、ヤケになって私との関係を強引に求めるてるんだ…
そう思い、これ以上蓮二の女への感情を歪にさせてはいけないという元々強い母性に加えて使命感みたいなものさえあった)
(嬉しげにズボンを脱ぐ蓮二。スウェットのゴムに引っかかりながら飛び跳ねるように現れたそれは想像よりしっかりと男の陰茎で、しかもお腹につくくらい反り立ってビクビクと脈打っていた
そのことに驚いて目を丸くしつつ、はだけた乳房、乱れた髪の毛はそのままに上体を起こして脚を揃えて座り直し)
本当よ…それに、おばさんが蓮二くんのこと嫌いなわけないでしょ
自慢の…自慢の拓哉のお友達よ
(そうニッコリ笑ってみせる顔には、涙の跡が何筋も伝っている)
うまく、できるか自信はないけど…
(ゆっくりと蓮二をソファーに座り直すように促すと、座った蓮二の膝の間に体を入れ込んでしゃがみ
まだビクンビクンと待ち侘びて跳ね上がる陰茎を、指先でそっと捕まえて)
(唇を寄せていくと、覗かせた舌先で先っぽから垂れた粘液の光をつつ、となぞる)
(しょっぱい…)
(そうだこの味、もうずっと昔、拓哉の父親と制服姿でセックスしたときを思い出す)
つつ、つ…ちゅ…ちゅ、ちゅ…ちゅぅ…
(それを舌で味わいながら、拓哉も蓮二も、その頃の自分と同じ歳だと気づいて)
ん、ちゅ…ん、…ん
(舌を平たくしたまま裏筋に当てて、それをなぞりながら口の奥へと蓮二の陰茎を沈めていく)
ん、んく…ん、んっくっん…ちゅぱっ…んじゅ
(耳には未だに、蓮二の母親の声が聞こえる…そして拓哉の声も)
(口の中でさらにむくむくと硬さを増す蓮二の…おちんぽ。拓哉のはどんなだろう…あの母親があれだけヨガるなんて…まだ子供だと思ってたのに
拓哉はどんな風にセックスをしてあんなにあの女を夢中にさせたんだろう…そんなことを頭で考えながら
次第に顔を上下させるスピードを上げていく)
じゅっ、くじゅっ、じゅぽっ…ちゅっちゅぷっ…じゅる…っん、、はぁっ…んっく…じゅるる…っ
(タブレットだけではなく、この部屋からも卑猥な音が鳴り響いている) >>294
こんな
全然ちゃんとできてないのに、そんなに言ってもらえて光栄です…!
蓮二さんの募集設定がしっかりしてたので、それをいっぱいいかしたいなと思ってたので
少しでも喜んでもらえたのかな…うれしいです。
私はたまにしか来られなくて、蓮二さんとご一緒するタイミングにはなかなかお答えできないと思います。
でも今日はとっても楽しかった。
お相手いただき本当にありがとうございます。
次でおそらく、力尽きると思います。短くても書きますね。 (涙を流す優子さんの顔に手を添えて涙を払う)
(ソファーに座り脚を開くと、その間に入り込む優子さん、そのまま勃起した肉棒を手で掴むと優しく焦らす感じでゆっくりと舌で綺麗に舐める優子さんの姿をじっと見つめる)
おばさん…気持ちいいよ!…うっ!
(優子さんが頭を揺らし肉棒を咥えてストロークを始まると、それに合わせるように腰を小刻みに揺らす)
おばさんの口の中に、ぼ、僕のちんぽが入ってるんだね…
(身体に電気が走ったような感覚で、自然と腰を速く深く揺らしてしまう)
あっ…おばさん…す、すごく…き、もち。いいよ
ぼく、僕…我慢出来ない…おばさんの口の中で…逝きたい…僕の精子…出したい ん、んっんぐっ…じゅ…
(じゅぽんっと一度口からおちんぽを抜くと)
はあっ
出したいのね?…ん、いいのよ…お口の中、ね?
(ちょうどその時にタブレットから聞こえたのは)
『あー玲子さん気持ちいいよっ、いくよっいく、今日も中でいい?あああああ、腰止まんないよぅ、玲子さん出る!中に出るよ!』
(上擦った声で、玲子さん…蓮二の母親の名前を呼ぶ拓哉の声だった)
(手のひらの中で硬いゴツゴツとしたおちんぽを扱きながら、蓮二を見上げて少しだけ恥ずかしそうに)
蓮二くん…
おばさんじゃなくて、私の…名前、呼んで…くれる?
(そう言うと、最後の仕上げのように口の中へ再び蓮二の陰茎を含ませて)
(今度は全てを受け入れるために、喉奥まで亀頭を吸い込むようにしながら舌をぴったりつけたまま
じゅぽじゅぽと音を立てて射精を煽っていく) >>296
そうですか、またの再会は残念ながらなさそうですね。
分かりました。
ありがとうございます。優子さんのレス助けられています。
今日は貴重な時間お付き合いして頂いてありがとうございました。
次で最後になりますね。
私も短くてもフィニッシュまで書いて、私が〆ますので最後まで宜しくお願いします。 >>299
このひとけのない場所で蓮二さんみたいな人とお会いできて幸運でした。
それでは、締めをお任せしちゃいますね。
甘えさせてくれてありがとう。
本当にありがとうございました。
お先に落ちますね。でもちゃんと最後のレスまで見ています。
おやすみなさい。 は、はい。おばさんの口の中で…出したいです
(名前で呼ぶように優子さんから言われると、言い直すように)
優子さんの…お口の中に、ぼ、僕の精子をいっぱい出したい…
(そう言うと激しく前後に頭を揺らす優子さん、その刺激に耐えられなくなると、腰を速く動かして)
も、もう…だめ…優子さん…で、出る…優子さんの口の中で…出します
(言った瞬間大きく腰を突きビクッビクッと脈動しながら、勢いよく優子さんの口の中で精子を放出してしまう)
(身体をビクッビクッと痙攣させてグッタリとソファーに深く座る)
優子さん…ご、ごめんなさい。気持ち良くて…我慢出来なくて…優子さんの口の中で…
(申し訳なさそうに俯き謝りながら、優子さんの口の中から肉棒を取り出す)
【長い時間お付き合いして頂きありがとうございました。これで〆たいと思います】
【以下 ご使用出来ます】 家に遊びに来た時におばさんの下着をポケットにしまうところを見てしまい、問い正すシチュでエッチな感じになってしまう友達の母親を求めます。
若い性欲であなたを満足させます。 上出来の使い方おかしくね?
日本語ちゃんと学んでからほざけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています